テレビ放送の原点を想う 「教育テレビ開局に込められた願い」

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024
  • 昭和35年5月5日の子供の日に放送されました、山村の分校の子供たちと先生の物語、「村の分校の記録」です。貴重な映像ですし、テレビ放送の原点を問い直す意義のある作品だと思いましたので、子供の日にあたり投稿をさせて頂きました
    最近は、4Kとか3Kとかハイビジョンとか技術的に映像をクリアにすることのみに没頭し競争をしておりますが、やはりテレビ放送に一番大事なことは、番組の中身、内容だということを忘れないようにしたいものですね。
    わたくしの家では、ブラウン管のテレビ機を大切に使って、放送を楽しませて頂いております。ブラウン管式テレビでも結構美しいですよ。微調整で、すこし映像設定を暗くして観ています。眼にも優しくあまり疲れないようにも思います。
    液晶式テレビだと、「ブルーライト」という大変に身体(眼と脳)に悪影響を及ぼす光線が液晶の画面から放射されているそうです。それを思えば、ブラウン管テレビは40年以上の長い実績がありますし、視聴時間を長くならないように厳守すれば、まず大きな健康被害は発生しないと思いますので、身体への影響がまだはっきりと解っていない液晶テレビよりは安全だと私は思います。
    スマホ、パソコン、タブレットなどの液晶画面による、子供たちの身体への悪影響が心配です。文科省の計画では、教科書の本を廃止して、デジタル化して、すべて液晶のタプレット等で教えるという愚かなことを画策していると聞きまして、子供たちの身体(特に眼と脳)に悪影響がでるのではないかと、大変に心配です。
    学校の授業は本の教科書を中心にして、以前のような学校放送を復活していただいて、併用して学習を進めていけば良いのではないでしょうか。   なぜ紙の本を廃止してまで、タブレットを普及させなくてはならないのでしょうか? ( 裏で、文部省と、業者と、政治家との間で、密談ができているのかも判りませんね。・・)

ความคิดเห็น •