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東芝らしからぬメカニックなデザインですね。 Technicsかと思いました。平面型はこの時代流行りましたが、一瞬で消えました。海外ではほとんど観ませんでしたね。ユニットの位置を揃えるのはf特も平坦に成るので、その後も中域や高域のユニットだけでも実現して貰いたかったのに、全く無視して、凸凹ですね。そう云うところが、不信感産んでオーディオ衰退したんだと思います。思想が無いと云うか、金儲けしか考えないのか?政治不信と同じ様な・・・ (笑)
なぜ廃れたのかもったいないって言いたいぐらい音はいいですね。かなりパワーが必要みたいですが‥。オーディオの衰退は近所迷惑なのと物が大きいってことだと思ってます。対応できる家も嫁も今のご時世難しいので‥。ただ、スマホやテレビで音楽を聴いて満足してるのもどうかと思いますが、、どうにかしたくてもアイデアがでてこないからオーディオ業界も衰退するでしょうね。
@@NITAKA-jpn さん少しアイデアが有るんですけど、メーカー的には儲からないので、小規模なキットなどどうかなと思って試作しているんですけどね。自分はソニーでデジタルオーディオの黎明期から21世紀初めまで開発設計していて、いまはリタイアして、オーディオルーム完成したので幾らでも大音量を夜中でも出せるんですけどね。嫁さんも10歳年下だったのに54歳で天国に行ってしまったので、子供も独立して結婚して県外やUSAで暮らしています。何の気兼ねも無い自由な生活ですが、やり残したアナログオーディオやスピーカーやアンプの設計製作を楽しんでいます。低音再生をしようとすると、どうしても遮音や消音が難しくて、皆あきらめて小音量かヘッドホンに逃げる様なんですけど、20㎝以上のスピーカーを裸で耳の近くで鳴らすと重低音も聴こえるんですよね。でも、1mも離れると聴こえないんです。そこで、椅子に坐って耳の位置の高さに20から30㎝のウーハーを平面バッフルに取り付けて、左右の衝立に置いて、重低音再生して、前の方1m以内の左右に8㎝程度のフルレンジのスピーカーをスタンドの上に置いて鳴らせば、重低音と迫力のある再生が出来るんですよ。まあ、椅子の周りに、グラスファイバーやフエルトの吸音材の衝立を立てて囲んでしまえば、中高音も数mで消えて気兼ねなく大音量再生を楽しめます。体感的な重低音は振動発生型のドライバーが中華製で手に入るので、椅子の背もたれに取り付けて直接背中に重低音振動加えて体感できます。まあ、超大型のヘッドホン再生みたいなものです。でも、ヘッドホンやミニコンポでは得られない大音量再生が可能に成ると思います。楽器演奏の防音箱で聴くよりは気分的に良いでしょう。 費用もそれ程掛かりませんしね。
そんなスゴイ方とは、、ほんとにオーディオが好きなガチ勢ってのは恐ろしいですねw私の場合、猫が出入りのドアマンをするために狭い縁側にPCルームを作ってますし、断熱材もない古い日本家屋なので大音量で楽しむってのは難しいですね。そこで耳の近くで音を鳴らせば小音でもってことで似たようなことを考えましたが、配線を考えるとなかなか難しいです。ただ、面白そうだし案外流行るのでは?と自作して動画にしようかと思ったのですが、オーディオ関係の動画ってあまり伸びないし大変だしってことで後回しになってますねwいずれこのアイデアをモノに(探せば似たようなのあるかもしれませんが)してみたいとは思ってます。
エッジって云うのは日本だけの様です。 外人に云っても、何?それですね。エッジって端っこの事です。 エッジが無いって云ったら。 ここにあるだろって云われますよ。 (笑)英語では、サラウンド=(周囲)と云うらしいです。しいて言えば、フレキシブルサラウンドでしょうか? 何か、長崎チャンポンさらうどんみたいですね。 (笑)
私も海外に居たんで似たような気持ちですw まぁオーディオはライ蔵さんの趣味なので詳しくはないんですけどね。
東芝らしからぬメカニックなデザインですね。 Technicsかと思いました。
平面型はこの時代流行りましたが、一瞬で消えました。
海外ではほとんど観ませんでしたね。
ユニットの位置を揃えるのはf特も平坦に成るので、その後も中域や高域のユニットだけでも実現して貰いたかったのに、全く無視して、凸凹ですね。
そう云うところが、不信感産んでオーディオ衰退したんだと思います。
思想が無いと云うか、金儲けしか考えないのか?
政治不信と同じ様な・・・ (笑)
なぜ廃れたのかもったいないって言いたいぐらい音はいいですね。かなりパワーが必要みたいですが‥。
オーディオの衰退は近所迷惑なのと物が大きいってことだと思ってます。対応できる家も嫁も今のご時世難しいので‥。
ただ、スマホやテレビで音楽を聴いて満足してるのもどうかと思いますが、、どうにかしたくてもアイデアがでてこないからオーディオ業界も衰退するでしょうね。
@@NITAKA-jpn さん
少しアイデアが有るんですけど、メーカー的には儲からないので、小規模なキットなどどうかなと思って試作しているんですけどね。
自分はソニーでデジタルオーディオの黎明期から21世紀初めまで開発設計していて、
いまはリタイアして、オーディオルーム完成したので幾らでも大音量を夜中でも出せるんですけどね。
嫁さんも10歳年下だったのに54歳で天国に行ってしまったので、子供も独立して結婚して県外やUSAで暮らしています。
何の気兼ねも無い自由な生活ですが、やり残したアナログオーディオやスピーカーやアンプの設計製作を楽しんでいます。
低音再生をしようとすると、どうしても遮音や消音が難しくて、皆あきらめて小音量かヘッドホンに逃げる様なんですけど、
20㎝以上のスピーカーを裸で耳の近くで鳴らすと重低音も聴こえるんですよね。
でも、1mも離れると聴こえないんです。そこで、椅子に坐って耳の位置の高さに20から30㎝のウーハーを平面バッフルに取り付けて、左右の衝立に置いて、重低音再生して、前の方1m以内の左右に8㎝程度のフルレンジのスピーカーをスタンドの上に置いて鳴らせば、重低音と迫力のある再生が出来るんですよ。
まあ、椅子の周りに、グラスファイバーやフエルトの吸音材の衝立を立てて囲んでしまえば、中高音も数mで消えて気兼ねなく大音量再生を楽しめます。
体感的な重低音は振動発生型のドライバーが中華製で手に入るので、椅子の背もたれに取り付けて直接背中に重低音振動加えて体感できます。
まあ、超大型のヘッドホン再生みたいなものです。
でも、ヘッドホンやミニコンポでは得られない大音量再生が可能に成ると思います。
楽器演奏の防音箱で聴くよりは気分的に良いでしょう。 費用もそれ程掛かりませんしね。
そんなスゴイ方とは、、ほんとにオーディオが好きなガチ勢ってのは恐ろしいですねw
私の場合、猫が出入りのドアマンをするために狭い縁側にPCルームを作ってますし、断熱材もない古い日本家屋なので大音量で楽しむってのは難しいですね。
そこで耳の近くで音を鳴らせば小音でもってことで似たようなことを考えましたが、配線を考えるとなかなか難しいです。
ただ、面白そうだし案外流行るのでは?と自作して動画にしようかと思ったのですが、オーディオ関係の動画ってあまり伸びないし大変だしってことで後回しになってますねw
いずれこのアイデアをモノに(探せば似たようなのあるかもしれませんが)してみたいとは思ってます。
エッジって云うのは日本だけの様です。 外人に云っても、何?それですね。
エッジって端っこの事です。 エッジが無いって云ったら。 ここにあるだろって云われますよ。 (笑)
英語では、サラウンド=(周囲)と云うらしいです。しいて言えば、フレキシブルサラウンドでしょうか? 何か、長崎チャンポンさらうどんみたいですね。 (笑)
私も海外に居たんで似たような気持ちですw まぁオーディオはライ蔵さんの趣味なので詳しくはないんですけどね。