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私は、ヘッドフォンではなく、はじめに実機のキャビ出しで音を作る(キャビシミュ/irはoff)ようになって使いやすくなりました。スタジオやライブハウスで使う際に、ヘッドフォンやパワードスピーカーで聞こえる音になんとか近づけようと、沼にはまってたかんじだったんだと思います。そうなってからは、逆にヘッドフォンやパワードスピーカーの音が気に食わず、結局キャビとパワーアンプ購入して家でもヘッドの実機は使わずキャプチャメインになりました。
参考になるか分かりませんが、自分はEventide H90でアンプ送りとPA送り分けてますH90はアウト端子それぞれにライン信号かインスト信号か設定できるので、ライン信号をPAに、インスト信号をアンプにキャビシミュはOX Stompを使用（IRより音もいいと思う）H90はセンドリターン装備で、かつデュアルルーティングもできるのでPA送りの方だけOX Stomp有効に…なんてこともできますまあアンプからの些細な出音の違いは、ライブ現場ではわからないのでだいたいモニターできればいい…という考えで、特にデュアルルーティング分けずにOX Stompでキャビ効いてる音をアンプ側にも送っちゃってますけどねOX Stompの音がかなり気持ちいいのも理由…1176系コンプとか優秀ですしそんなわけで今のライブ機材はギター→OD200またはMyriad Fuzz→ORIGIN Revival drive（プリアンプモード）→OXStomp→H90現実にはギターからまずH90に入れて、歪み+プリアンプ+キャビシミュ全てH90のセンドリターンに入れてますこうすることでH90のオートワウとかを歪みより前に置くこともできるので
自分の場合は卓に直接送るパターンとアンプのリターン刺しの2択になってますね…リターン刺しの場合プリアンプを通ってないにしてもそのアンプのキャラクターが出ちゃうんで、JCならJCに合う音作りをリハの時に作って対応してます！(その時点でアンシミュを最大限活かせてないのは承知の上で割り切って使ってますね…)
字幕の区切り方が気になってしまう…あとシュミレーターではなく、シミュレーターです。
現代のAIの限界ですねー😵
私がケンパーやtonexone でライブする場合は、ミキサーにラインで直接です。アンプやキャビどころかコロガシすら使わずイヤモニでモニターします。これが一番ほかのメンバーにも優しいかなと思います。（笑）ギターの返しってほかのメンバーには意外とうるさいですし、ちいさいと自分が聞こえないですからね。キャプチャーした音ってアンプの音をマイクで拾った音なわけで、それがメインスピーカーから聞こえれば、お客さんにとっては実機使うのと変わらないですよね。そもそもアンプ持ち込んでセッティングして、マイク立ててとかっていうのを省くためのものなのかなーと勝手におもってます。PA目線でもすごく楽だなーっておもいますね。使い始めたときは、実機とレスポンスの違いに戸惑いましたけど、今は慣れたんで荷物も少なくなって快適ですねー。エレベーター往復しなくてすむのはありがたいです。（笑）
最近はそのやり方も増えてるみたいですね。
私は、ヘッドフォンではなく、はじめに実機のキャビ出しで音を作る(キャビシミュ/irはoff)ようになって使いやすくなりました。
スタジオやライブハウスで使う際に、ヘッドフォンやパワードスピーカーで聞こえる音になんとか近づけようと、沼にはまってたかんじだったんだと思います。
そうなってからは、逆にヘッドフォンやパワードスピーカーの音が気に食わず、結局キャビとパワーアンプ購入して家でもヘッドの実機は使わずキャプチャメインになりました。
参考になるか分かりませんが、自分はEventide H90でアンプ送りとPA送り分けてます
H90はアウト端子それぞれにライン信号かインスト信号か設定できるので、ライン信号をPAに、インスト信号をアンプに
キャビシミュはOX Stompを使用（IRより音もいいと思う）
H90はセンドリターン装備で、かつデュアルルーティングもできるので
PA送りの方だけOX Stomp有効に…なんてこともできます
まあアンプからの些細な出音の違いは、ライブ現場ではわからないので
だいたいモニターできればいい…という考えで、特にデュアルルーティング分けずに
OX Stompでキャビ効いてる音をアンプ側にも送っちゃってますけどね
OX Stompの音がかなり気持ちいいのも理由…1176系コンプとか優秀ですし
そんなわけで今のライブ機材は
ギター→OD200またはMyriad Fuzz→ORIGIN Revival drive（プリアンプモード）→OXStomp→H90
現実にはギターからまずH90に入れて、歪み+プリアンプ+キャビシミュ全てH90のセンドリターンに入れてます
こうすることでH90のオートワウとかを歪みより前に置くこともできるので
自分の場合は卓に直接送るパターンとアンプのリターン刺しの2択になってますね…
リターン刺しの場合プリアンプを通ってないにしてもそのアンプのキャラクターが出ちゃうんで、
JCならJCに合う音作りをリハの時に作って対応してます！(その時点でアンシミュを最大限活かせてないのは承知の上で割り切って使ってますね…)
字幕の区切り方が気になってしまう…
あとシュミレーターではなく、シミュレーターです。
現代のAIの限界ですねー😵
私がケンパーやtonexone でライブする場合は、ミキサーにラインで直接です。
アンプやキャビどころかコロガシすら使わずイヤモニでモニターします。
これが一番ほかのメンバーにも優しいかなと思います。（笑）
ギターの返しってほかのメンバーには意外とうるさいですし、ちいさいと自分が聞こえないですからね。
キャプチャーした音ってアンプの音をマイクで拾った音なわけで、それがメインスピーカーから聞こえれば、お客さんにとっては実機使うのと変わらないですよね。
そもそもアンプ持ち込んでセッティングして、マイク立ててとかっていうのを省くためのものなのかなーと勝手におもってます。
PA目線でもすごく楽だなーっておもいますね。
使い始めたときは、実機とレスポンスの違いに戸惑いましたけど、今は慣れたんで荷物も少なくなって快適ですねー。
エレベーター往復しなくてすむのはありがたいです。（笑）
最近はそのやり方も増えてるみたいですね。