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高断熱高気密。最後の砦がサーモオフ、湿度との戦いだと最近理解しました。新住協系対策としては(小屋裏)エアコンでの弱風冷房除湿。種々の手段により、局所的に敢えて暖気を取り込んで、湿気を空気に取り込み、冷房で結露させてドレイン排出。難しいこと考えたくないならば、再熱除湿エアコンを素直に使う。湿気で不満なければ、センサーを全部切って弱風冷房除湿。そんな感じだと理解しています。
吸い込み口を塞ぐなら、風量の設定を一番弱くすればいいと思いますがそういう吸い込み口を塞いだら故障の原因にならないですか?そういうことはやめた方がいいよ私だったら設定温度を18℃にして風量を一番弱くして実験しますよいつもお疲れ様でした!そういう実験お疲れ様でした。マニアックですね。ここから応援しています!😊
冬は床下からの空気をお風呂に入れて、その他の季節は通常の外への排気換気扇を回すとゆうことなのでしょうか?
大変勉強になりました!!
ありがとうございます
除湿機ではどのくらい除湿できるのでしょうか?絶対湿度はあまり下がらないのですか?
フランス製の温度湿度二酸化炭素計測の機器はどこで購入できるか教えてください。
amazonで普通に売っておりますよ!
本編よりオフショットの方が興味深いですね。もっと詳しく聞きたい。
需要があればまたどこかでお話をさせていただきます!
何を言いたいのかやりたいのか全く分からない。ただただ電気の無駄遣いをしているだけ。エアコンの冷房だけでかなりの除湿はできます。お施主様も???みたいな顔をしていましたね。
長文ですが読んでみてください。前提として高気密高断熱の家の特徴を理解しないと、一般的な使い方とかけ離れているため意味が分からないと思います。一般的な家であればエアコンの除湿機能だけでいいかもしれません。それはエアコンの冷やす熱量・除湿量と、室内外へ出入りする熱量とのバランスが良いからです。エアコンで冷える分だけ外から熱が入ったり、冷えた空気が外へ逃げたりしてある程度快適な温湿度のバランスが取れているのでしょう。高気密高断熱の場合は家の内部へ出入りする熱が少なくなります。つまり通常の除湿機能では家の中が冷えすぎてしまうのです。単純に寒くなるのもありますが、冷えすぎるとサーモオフが起こり、ただの送風運転になったり一時停止したりして、除湿されなくなってしまいます。その間も24時間換気により、外から高湿度の空気が流入します。結果、室温が低くても湿度が上がり、不快感が出てしまいます。これは特に気温が低く、湿度の高い梅雨時期に起こりやすいです。また最近のエアコンは省エネのために、風量を上げて運転する傾向にあります。大風量で部屋を冷やす動き方は相対的に除湿量が下がります。このエアコンの自動制御が高気密高断熱の家との相性が致命的に悪いのです。高気密高断熱の家用の制御がなされたエアコンの開発をみなさん待っているのですが、50年以上前の基準(気密も断熱もスカスカ)で設定された畳数表示で、未だに販売しているような業界なので期待薄なのです。高気密高断熱の家が増えてはいますがまだ割合が少なく、販売台数が見込めないため開発しないという業界人の話もあります。そんな相性の悪さをなんとか回避するためにタオルを載せて強制的に風量を減ららす使い方をしています。風量を減らして少しでも除湿量を確保するのです。この運用方法はフエッピーさんの考案されたF式で検索していただければと思います。床下エアコンとの併用については、エアコンの再熱除湿機能を疑似的に行っています。再熱除湿はエアコン内部をキンキンに冷やして強烈に除湿させます。しかしそのまま風をだすと部屋が冷えすぎてしまうので、暖房で温めてから室内へ吹き出します。エアコン内部のこの動きを家の中全体でやっているということです。冷房してるのに暖房ですから単に電気の無駄遣いと感じるでしょうが、そういった事情があるのです。森さんは講師もされている高名な方です。この運用方法でも使用エネルギーが抑えられるとても高度な設計をされていらっしゃると思います。窓から入ってくる日射熱や内部発熱(家電から出る熱や人の熱)等全て計算したうえで、冷房とのバランスで足りない分を補助的に使われていると思います。気温も湿度も日照も毎日全ての条件が変わるので、突き詰めればこまめに調整が必要なのでしょうが、施主が管理することは難しいので、シンプルに最適化して住まい方を伝えてくださるのはとても良いシステムですよね。羨ましいです。家づくりを勉強し始めたばかりのイチ施主が勝手に長々と失礼しました。間違っていることや補足などあれば足していただけると勉強している方全てに有益だと思いますので、よろしくお願いします。
高断熱高気密。最後の砦がサーモオフ、湿度との戦いだと最近理解しました。
新住協系対策としては(小屋裏)エアコンでの弱風冷房除湿。種々の手段により、局所的に敢えて暖気を取り込んで、湿気を空気に取り込み、冷房で結露させてドレイン排出。
難しいこと考えたくないならば、再熱除湿エアコンを素直に使う。
湿気で不満なければ、センサーを全部切って弱風冷房除湿。
そんな感じだと理解しています。
吸い込み口を塞ぐなら、風量の設定を一番弱くすればいいと思いますが
そういう吸い込み口を塞いだら故障の原因にならないですか?そういうことはやめた方がいいよ
私だったら設定温度を18℃にして風量を一番弱くして実験しますよ
いつもお疲れ様でした!そういう実験お疲れ様でした。マニアックですね。ここから応援しています!😊
冬は床下からの空気をお風呂に入れて、その他の季節は通常の外への排気換気扇を回すとゆうことなのでしょうか?
大変勉強になりました!!
ありがとうございます
除湿機ではどのくらい除湿できるのでしょうか?
絶対湿度はあまり下がらないのですか?
フランス製の温度湿度二酸化炭素計測の機器はどこで購入できるか教えてください。
amazonで普通に売っておりますよ!
本編よりオフショットの方が興味深いですね。もっと詳しく聞きたい。
需要があればまたどこかでお話をさせていただきます!
何を言いたいのかやりたいのか全く分からない。ただただ電気の無駄遣いをしているだけ。エアコンの冷房だけでかなりの除湿はできます。お施主様も???みたいな顔をしていましたね。
長文ですが読んでみてください。
前提として高気密高断熱の家の特徴を理解しないと、一般的な使い方とかけ離れているため意味が分からないと思います。
一般的な家であればエアコンの除湿機能だけでいいかもしれません。それはエアコンの冷やす熱量・除湿量と、室内外へ出入りする熱量とのバランスが良いからです。エアコンで冷える分だけ外から熱が入ったり、冷えた空気が外へ逃げたりしてある程度快適な温湿度のバランスが取れているのでしょう。
高気密高断熱の場合は家の内部へ出入りする熱が少なくなります。
つまり通常の除湿機能では家の中が冷えすぎてしまうのです。
単純に寒くなるのもありますが、冷えすぎるとサーモオフが起こり、ただの送風運転になったり一時停止したりして、除湿されなくなってしまいます。
その間も24時間換気により、外から高湿度の空気が流入します。
結果、室温が低くても湿度が上がり、不快感が出てしまいます。
これは特に気温が低く、湿度の高い梅雨時期に起こりやすいです。
また最近のエアコンは省エネのために、風量を上げて運転する傾向にあります。
大風量で部屋を冷やす動き方は相対的に除湿量が下がります。
このエアコンの自動制御が高気密高断熱の家との相性が致命的に悪いのです。
高気密高断熱の家用の制御がなされたエアコンの開発をみなさん待っているのですが、50年以上前の基準(気密も断熱もスカスカ)で設定された畳数表示で、未だに販売しているような業界なので期待薄なのです。
高気密高断熱の家が増えてはいますがまだ割合が少なく、販売台数が見込めないため開発しないという業界人の話もあります。
そんな相性の悪さをなんとか回避するためにタオルを載せて強制的に風量を減ららす使い方をしています。
風量を減らして少しでも除湿量を確保するのです。
この運用方法はフエッピーさんの考案されたF式で検索していただければと思います。
床下エアコンとの併用については、エアコンの再熱除湿機能を疑似的に行っています。
再熱除湿はエアコン内部をキンキンに冷やして強烈に除湿させます。しかしそのまま風をだすと部屋が冷えすぎてしまうので、暖房で温めてから室内へ吹き出します。
エアコン内部のこの動きを家の中全体でやっているということです。
冷房してるのに暖房ですから単に電気の無駄遣いと感じるでしょうが、そういった事情があるのです。
森さんは講師もされている高名な方です。この運用方法でも使用エネルギーが抑えられるとても高度な設計をされていらっしゃると思います。
窓から入ってくる日射熱や内部発熱(家電から出る熱や人の熱)等全て計算したうえで、冷房とのバランスで足りない分を補助的に使われていると思います。
気温も湿度も日照も毎日全ての条件が変わるので、突き詰めればこまめに調整が必要なのでしょうが、施主が管理することは難しいので、シンプルに最適化して住まい方を伝えてくださるのはとても良いシステムですよね。羨ましいです。
家づくりを勉強し始めたばかりのイチ施主が勝手に長々と失礼しました。
間違っていることや補足などあれば足していただけると勉強している方全てに有益だと思いますので、よろしくお願いします。