猫・虹・怪物…シンプルなタイトルこそ最強!未練タラタラ男の失恋物語が妄想解釈で様変わり!【#39 インスタントフィクション】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 猫・虹・怪物…シンプルなタイトルこそ最強!未練タラタラ男の失恋物語が妄想解釈で様変わり!
【#39 インスタントフィクション】
【「渦」公式TH-cam】
ピース又吉直樹が後輩達を巻き込んでTH-cam始めました!!
その名も【渦】!
色々な動画を配信していきます。
毎週水曜、金曜、日曜の19時に動画をアップ予定です。
※日程・時間多少前後する可能性もあります。
【又吉まわりSNS】
オフィシャルコミュニティ『月と散文』
www.tsukitosan...
公式LINE 渦と月と散文
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最後のコントキモすぎて😂笑笑
038『一人』(ガジュ丸さん,学生)
①一人で電車に乗って自分の隣に座る人を観察している.
②主人公が幽霊.車掌も幽霊.最後は誰もいなくなった.
③高校時代の彼女を回想.あの子=別れた後の彼女.街で不良になり,社会人になり,恋愛し,妊娠する.
これ主人公は寝てて、彼女を思い出す夢を見てるんだとも捉えられるよね。だから最後終点について駅員に起こされてる。
確かに。妄想じゃなくストレートな解釈をするとそうなりそうですね。
あの子も彼女も同一人物だと思った。
だからタイトルも一人。生涯好きになったのは一人だけだという方向のタイトル。
出会い→別れ→再開→結婚→幸せな家庭
二人いない駅までってのが最後の「お客さん、
にかかってきて、現在進行形だから話しもまだ続く。
ここから先は未来だから語らないし語れない。
っていう解釈してみた。
「あの子」はこれまでに片想いしてきた女の子達で、「彼女」は付き合えた相手で、最後は「彼女(奥さん?)」といる時に主人公が先に人生の終点に来て、彼女より先に電車をおりる=死んでしまったのかと僕は思いました。
又吉さんなら自分のことも、ちゃんと理解しようとしてくれそうで
勝手にキュンてなる。笑
後ろからも読めるから、グルグル巡ってる感情の環状線みたい。電車は前後感覚なくなる時ある。
「いつものように楽しくおしゃべり」
自分がしている様な主観的な感じ
「電車がすれ違う」
過去の2人の間でその時は気付かなかったけど、気持ちのすれ違いがあった
「いつものようにおしゃべりで楽しそう」
ちょっと他人事
「電車が止まる」
で2人の関係が終わった
タイトルが後から効いてくる作品の潔さと凄さ…
「彼女」は、「あの子」への想いをこじらせたすえの妄想なんじゃないかと思った。
最後のシーンは、もう「あの子」に会えないことを悟ってしまった語り手のぐじゃぐじゃの泣き顔。
すごいな。中盤過ぎまでばかばかしいと思いながら聞き流してたけど、気がついたら完全に引き込まれてた。
このシリーズ最近ハマりすぎて全部見ました。大好きです。
最後が「、」だから終点に着いたな。
インスタント フィクションが一番好きです。このシリーズのおかげで最近読書がめちゃめちゃ楽しくなりました。
毎度感服致します。
又吉さんには到底及びませんが、この動画を見て、誰かに自分の解釈を伝えたくなってしまいました。
お目汚し失礼します。
※以下個人的な解釈(妄想)です。
6行目の「彼女」より前の「あの子」はお付き合いをする前の彼女で、それより後の「あの子」は別れた後の彼女。
出会った時には不真面目そうであんまり良い印象を持っていなかったのに、スーツを着て頑張っている意外な一面を見るうちに惹かれてしまった。
その後お付き合いはできたものの、仲たがいによって別れてしまう。
運命のいたずらか、もう一度肩に触れられる関係(身体だけの関係?)になるものの、恋人には戻れなかった…。
というのは表向きの解釈で、その裏で「二人いない駅まで」というのが主人公の死を表していると感じました。
顔が見えない⇒彼女はもう亡くなっている
吐き気を催し走り去る⇒死因は脳出血(高齢者に多い病気)⇒段落の最後には彼女も主人公も高齢者になっている
ということを踏まえると、最後に「あの子」が「彼女」に戻り、9行目と18行目で同じような文章(楽しいおしゃべり)が書かれているのは、走馬灯として彼女が現れているからのかな、と。
「お客さん、
という言葉は、死神のもので、亡くなる前の前兆(目が眩むとか、激しい頭痛に襲われるとか)を表しているのかも…。
わたしは万博先生の最後の妄想に近い事を知らず知らずのうちにしてました。共感です。
うわー今のわからない文章が解説でここまで面白くなるなんてスゴイ!!
俺は、主人公の恋愛人生の旅話と思った。
あの子は、未練のない元カノ。
彼女は、未練のある元カノ。
未練のある子が他の人と楽しそうに喋っている所を見て、諦めたことによって恋愛人生の終わりを車掌が告げたって感じ。
国語も得意だったし本も大好きだけど、又吉さんの様には読めない。。。凄いなあ
言われてみるとなるほど!と膝を打ちました。
インスタントフィクション、大好きです!
またよしさんが「尾崎放哉」さんを知ってるのが当然と言う態度が嬉しい〜
最高です✨
万博先生の妄想解釈に感動すると同時に、架空彼女とのリアルな会話にどん引いてしまいました😅
味わい深い
私の妄想:これは、結婚相談所での話ですね。
いろいろな女性を紹介され、時には付き合うのだけれどもすぐに別れてしまう。
最後の「お客さん、は、担当者の
「お客さん、(また戻ってきたんですか~?)
「お客さん、(理想が高すぎませんか~?)
ではないでしょうか。ちょっと荒いかな?
最後笑いました
久しぶりに見たけどずっとこのクオリティでやってるのか、凄い、、!
自分は彼女は現在の人であの子は過去の彼女だと解釈してました!面白かった
いつも楽しみに観ています!インスタントフィクションも百の三も衣装がテーマに合った物で世界観を作っていて素敵です。
恐縮ですが欲を言うと毎回違うお洋服だとより嬉しいです。ファッションもひとつの楽しみとして観ています、よろしくお願いします♪
Eテレでヘウレーカみたいな番組またやって欲しいなぁ🙏🏻
、の後。
先生の妄想爆発の続きを期待してしまいました。
電車は人生の比喩なんかな?
成田悠輔と1度絡んでほしいです
髑髏先生は国語のテスト強いんだろうな〜
万博先生、いつも楽しく拝見してます。先生の考察についてはいつも感服至極です。….ここからは僕個人的な感想です。で、今回のタイトルは「一人」で1行目が「二人旅」。最初コントかと思いました。基本ひとりで電車乗ってるのに、たまたま自分の目に映った女性になんやかんや妄想してる。エッロ〜…どすけべ作者☆ その女性は一瞬の相棒。だから「二人旅」かと。でもそれも少し違うかなとも思いました。1行目、「二人いない駅まで」…作者は過去の彼女、もしくは過去の奥さんを忘れられないまま日々を過ごしていられるのかなと思います。….それも違うくて、単なるどすけべ作者さんなのかもしれませんが☆ ….そして突然電車は止まります。….「お客さん、….….終わりのカギカッコもなければ「。」も無い。….居眠りして駅員さんに起こされるていで、作者が作者自身につっこんでいるんだと思いますが、作者というかお客さん、だいぶ酔おておられますね〜、そしてタイトルの「一人」に戻るのかな?ようわからへんけど、
確かに電車がすれ違う、と、電車が止まる、は現実世界で我に返った感じする
構成に着目するとすごろくみたいに見えてきた。サイコロ振って次のマスへ。
二人いない駅の表現がBUMP OF CHICKENのスノースマイルを想起させる。
いちばんおもろいwww
omoroi