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昔、撮影会に参加したらSNSと別人並みに違うモデルさんが来た時からレタッチがひどいモデルさんは苦手ですね😅
SNSの人物写真もアプリの補正ボタンひとつなんですよ背景とのバランス、明るさ、顔や目の大きさ等々、ボタンひとつで整ったものになります。細かに調整すれば化粧をするように別人にもなります。撮って出しは素っぴん、補正は身だしなみ、補正を強くかけ過ぎたら、厚化粧しすぎといった感覚でしょう。
DVD📀イベントのグラドルさんの写真いつも酷いなぁと自分も思っていました笑、個人的に雑誌の抽選プレゼント・チェキ系もなんか微妙な写りの写真多いなぁと思います。忙しい中どんどん出さないと行けない現場だからなんですね、お話聞けて今回謎が解けました(^^)
知ってるアイドルの写真が加工強めだと思っていたのですが、握手会で写真詐欺と言われて自撮りが怖くなったと言ってました。補正と加工の線引きは難しいと思います。
レタッチの麻痺・・・整形依存。何となく分かるような気がします。
ドルヲタでも撮影会はともかくライブ撮りは速報性を重視、下手するとマウント基準になり得る(仕事の速さと望ましいカットを押さえて選べる確実性)のでJPEG撮って出しが増える傾向があります。結果演者さんが望まない画像アップが増えて事務所チェック有りや最悪撮禁になるグループも少なくないです。
騙されたって思うのわかる!!めちゃくちゃ分かります!私もそこから信頼の回復はほぼあり得ないです!
人間、「騙された」と思う時が一番怒りを覚えるとも言いますからね。何事も程々が一番ですね。アイドルさんをレタッチする動画を見た事あるのですが、ハイライトからシェーディング、チークからリップの色までレタッチして盛られた写真でした。それはそれで見事なのですが、実物とはかけ離れて行く一方なので、ファンがやってSNSに上げる分にはまぁ良いとして、本人はやるとマズイとは思いますね~。
素人でも、撮影会で初見のモデルさんの写真を見て応募して、差がありすぎてがっかりすることありますね。騙された気分ですし、時間と金を返せと思います。私も、輪郭など加工はしないようにしてます。そこまで行くともうそれは写真を素材にしたお絵描きと思ってます。私はレタッチは肌荒れの修正と明るさ色調調整くらいに留めることにしてます。
明るさや色味の調整はレタッチというより現像の領域ですよね。JPEG撮って出し主義の人との環境の違いはメーカーが好みの階調具合や色味を最初から作ってくれてたり、カメラ内の設定の自由度を担保してくれてるかでしかありませんからね。まぁこれからはカメラのAI化がどんどん進んで、勝手に肌補正や輪郭矯正までやってくれる時代に成りかねないから、その辺りの認識も大分変わっていくかもしれませんがw
加工しまくるなら、もはやそれはAI画像生成の入力用画像じゃないか?という話になってしまい、実在性や写真である意味をどんどんスポイルしてしまうと思います。現像で異常に彩度を盛った風景写真とかも、やればやるほど実在物を撮影しに行った意義を損ねるわけで、自らの首を絞めていると思いますね。
昔、撮影会に参加したらSNSと別人並みに違うモデルさんが来た時からレタッチがひどいモデルさんは苦手ですね😅
SNSの人物写真もアプリの補正ボタンひとつなんですよ
背景とのバランス、明るさ、顔や目の大きさ等々、ボタンひとつで整ったものになります。
細かに調整すれば化粧をするように別人にもなります。
撮って出しは素っぴん、補正は身だしなみ、補正を強くかけ過ぎたら、厚化粧しすぎといった感覚でしょう。
DVD📀イベントのグラドルさんの写真いつも酷いなぁと自分も思っていました笑、個人的に雑誌の抽選プレゼント・チェキ系もなんか微妙な写りの写真多いなぁと思います。忙しい中どんどん出さないと行けない現場だからなんですね、お話聞けて今回謎が解けました(^^)
知ってるアイドルの写真が加工強めだと思っていたのですが、握手会で写真詐欺と言われて自撮りが怖くなったと言ってました。
補正と加工の線引きは難しいと思います。
レタッチの麻痺・・・
整形依存。何となく分かるような
気がします。
ドルヲタでも撮影会はともかくライブ撮りは速報性を重視、下手するとマウント基準になり得る(仕事の速さと望ましいカットを押さえて選べる確実性)のでJPEG撮って出しが増える傾向があります。結果演者さんが望まない画像アップが増えて事務所チェック有りや最悪撮禁になるグループも少なくないです。
騙されたって思うのわかる!!めちゃくちゃ分かります!
私もそこから信頼の回復はほぼあり得ないです!
人間、「騙された」と思う時が一番怒りを覚えるとも言いますからね。何事も程々が一番ですね。
アイドルさんをレタッチする動画を見た事あるのですが、ハイライトからシェーディング、チークからリップの色までレタッチして盛られた写真でした。
それはそれで見事なのですが、実物とはかけ離れて行く一方なので、ファンがやってSNSに上げる分にはまぁ良いとして、本人はやるとマズイとは思いますね~。
素人でも、撮影会で初見のモデルさんの写真を見て応募して、差がありすぎてがっかりすることありますね。
騙された気分ですし、時間と金を返せと思います。
私も、輪郭など加工はしないようにしてます。
そこまで行くともうそれは写真を素材にしたお絵描きと思ってます。
私はレタッチは肌荒れの修正と明るさ色調調整くらいに留めることにしてます。
明るさや色味の調整はレタッチというより現像の領域ですよね。JPEG撮って出し主義の人との環境の違いはメーカーが好みの階調具合や色味を最初から作ってくれてたり、カメラ内の設定の自由度を担保してくれてるかでしかありませんからね。まぁこれからはカメラのAI化がどんどん進んで、勝手に肌補正や輪郭矯正までやってくれる時代に成りかねないから、その辺りの認識も大分変わっていくかもしれませんがw
加工しまくるなら、もはやそれはAI画像生成の入力用画像じゃないか?という話になってしまい、実在性や写真である意味をどんどんスポイルしてしまうと思います。
現像で異常に彩度を盛った風景写真とかも、やればやるほど実在物を撮影しに行った意義を損ねるわけで、自らの首を絞めていると思いますね。