Yuta Orisaka - KAZAN (Volcano) | Sofar Tokyo

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @そるてぃ-e6n
    @そるてぃ-e6n 5 หลายเดือนก่อน

    垂れる涙になに思う 私。

  • @kero2525
    @kero2525 4 ปีที่แล้ว +11

    夜ごと御山は燃えて
    峰のかがやきに
    吐く息が赤く染まってゆく
    一枚 また一枚と波間
    舟が脱ぎ捨てる
    母親が泣く子をあやす拍子
    「ここまでか」
    呟き、生き永らえた
    灰の向こうにひは昇り
    灰の向こうでひは君を好きだった
    日ごと御山の風に
    頭をたれるもの
    方々の樹々がその形を変えた
    「ふりだしか」
    立ち去りまた訪れた
    灰の下に木は芽吹く
    灰の下でまた君に触ろうと
    いま、また、夜ごと御山は燃えて
    この身は暴かれる
    (以上、歌詞カードより)
    とても好きな曲。ライブ会場の雰囲気もとても素敵。

  • @ケン-g5g
    @ケン-g5g 2 ปีที่แล้ว +1

    もっと評価されるべき逸材
    現代人の多くはこのような唄の力を忘れてしまった

  • @starrywalks
    @starrywalks 2 ปีที่แล้ว

    😭💙

  • @ねばリケ
    @ねばリケ 5 ปีที่แล้ว +3

    マジで好き。

  • @井上太志-n9u
    @井上太志-n9u 3 ปีที่แล้ว +1

    情景が浮かんでくるようで鳥肌立つくらい好き。この曲ってCD化されてるんでしょうか…

  • @嵐裕子-x4q
    @嵐裕子-x4q 3 ปีที่แล้ว +1

    私も好き。

  • @堀内隆史
    @堀内隆史 3 ปีที่แล้ว +1

    ホーミー!

  • @macotomato1
    @macotomato1 6 ปีที่แล้ว +3

    鎮魂歌かな、涙が出て止まらなくなる。何度も聴いている。
    切ない、美しい歌。
    〇〇(夜毎)山は 燃えて
    峰のかがやきに
    吐く息は 
    赤く染まってゆく
    一枚また一枚と 波も(波間)
    船が脱ぎすてる
    母親が 
    泣く子囃す拍子
    ここまでか つぶやき
    生き永らえた
    灰の向こうに
    ヒ(火、陽、彼)は昇り
    灰の向こうで
    ヒは君を空き立った(透き、好きだった)
    〇〇山の 風に 
    頭を垂れる焰(ほのお、斧?)
    茫々の木々が
    その容(かたち)を変えた
    降り(振り)出し容(か、立ち)去り 
    また棲みついて(継いて、憑いて)
    灰(肺、胚、拝、杯、敗、廃、排、徘、、、)の下に キ(木、季、機、祈)は芽吹く
    灰の下に また木々に(君に)ざわ音(、、、鼻孔と頭蓋骨のホーミー)
    今また 
    〇〇山は 燃えて(萌えて)
    その身(海)はあば(曝・発)かれる

  • @pamiamin
    @pamiamin 6 ปีที่แล้ว +4

    ライブでもこんだけ歌い上げるのか…

  • @monarchyofyou
    @monarchyofyou 6 ปีที่แล้ว +1

    この曲の歌詞はどこで知ることができますか?