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とても好きな作品&マシンですわかりやすい丁寧な解説に感謝です
ご視聴、ご感想をいただきありがとうございます!今後もサイバーフォーミュラに関する動画を作成していきますのでよろしくお願いいたします!
今でも一番好きなアニメ作品です!わかりやすく、丁寧な解説ありがとうございます!!
ご感想をいただきありがとうございます!とても励みになります!今後もサイバーフォーミュラ関連の動画投稿を予定しておりますのでよろしくお願いいたします!
アニメもリアルもレーシングカーは速さもだが、カッコ良さはかなり重要な点。今のF1やフォーミュラeを見て素直にモータースポーツへ興味をそそられるかが重要である。
スーパーアスラーダ以降で、惚れた最後のアスラーダでしたメガハウスから完成品モデルが出た時は真っ先に飛びつきましたやはり主役車両はこうでないと
速いんじゃねぇ・・・強ぇぇんだ
風見か
逆にエンジンという弱点が無ければ物語が破綻するくらいハヤトとアスラーダが凄かったんだなぁ……。
マシンのデザインが今の時代が追いついた?😃
そうか・・・ もう今年は、2022年で、サイバーファーミュラーSINが開催された年なのか・・・ 感慨深いものがあるな。
ハヤトほど勝ったら絶対レギュ変くらってアスラーダ使えなくなると思うんだよね…今のF1観ると…。
サイバーフォーミラ全車紹介お願いします。
作品内での各担当者とくにGIOのあのお方の賢明なエンジン開発提供は、いま観なおしても、あたたかくアツイ職人魂を感じます。あの姿のような社会状勢に戻ることができればCFの現実化もより近づくと思えるんですけど!
再放送とかしてくれないかなぁ
皆、ブルーレイ買えばいい!
凰呀の解説もお願いします!
凰呀の解説も予定しております!その際はまたご覧いただけると嬉しいです!
GIOはアメリカなのか〜インディで60勝とか、よくブローしていた点から、第三期のHONDA彷彿とさせたな〜
他のエクスペリオンなんかもみたいですね
ブーストはロケットブースターのように見えるけど光って出ている物は水
SEEDにアスラーダが出てましたアスランが乗ってた
イザーク見た途端、アンリ・クレイトーだと思った
オウガに二段ブーストが付いていたなら、なぜアルザードに二段ブーストが、付いて無いのか不思議だ? 大人の事情?
@@Road.Killer1 アルザードが凰呀のデチューン機であるが故に付けなかったんだと思います。
さすがサンライズ
ν-アスラーダII AKF-0/G II、ν-アスラーダ AKF-0/Gのアップデート版というかスパイラルブーストのν-アスラーダ、エアロブーストモードとスーパーエアロブーストモードの凰呀AN-21B(最終戦日本GP)
野暮なこと言ってしまうと2段ブーストはアスラーダと凰呀以外にも実装されちゃうよね
リフティングターンはチートっていうけど、空中で加速するわけじゃないから普通にコーナリングしたほうが速いはず。しかもリフティングターンを使用する場面ってコーナーでの他マシンとのバトルや乱戦時だけだし。初代TV版から空飛んでるから技術的には他チームもできそうだけど着地で他マシンと接触する危険が高いからやらないのかな?ハヤトはゼロの領域で先読みできるしアスラーダのサポートもあるから連発できるけど・・・
意図的にマシンを空中に飛ばしているのだから、危険走行扱いされても文句は言えないし、突発的なトラブルを回避するだけに使用するなら兎も角、ほぼ毎レースで常用では、自動車レースの大原則、車輪で地上を走って速さを競う にも反している。モンスターマシン・アルザードに勝たせる為とはいえ、リフティングターンの常用OKは、無茶過ぎる設定だと思う。カッコイイけどね❕
リフティングターンで抜いてまっせ・・・ブレーキかけないから減速ゆるいのかな?なので対策として編み出したはずのミラージュドリフトが無意味過ぎて加賀が可哀そうになったブロックラインを惑わす技なのに速度で負けてるからハヤトは迷う必要がないのよねハヤト以外には有効なんだが
個人的にはニューアスラーダより初代アスラーダの方がデザイン的に好きってなこと言うと大体「何言ってんだコイツ?」みたいな顔されます…
大丈夫です!作品内で市販車にまで商品化されましたから、あなたの言ってることは間違いじゃないです。喝采!!
この意見もありです。ようは自分が素敵と思ってる車が1番です^_^
たしかガンダムシリーズのどれか(おそらく福田監督の作品)で、色違いの初代アスラーダが走っていて、かなりかっこいいと思いました!
リフティングターンは車体へのダメージも物凄そうなんだけどなぁ……あと他にも言ってる方がいるけどこのターンゆえにレースバトルが少しつまらなくなった気もするコーナとかでどう相手を抜くのかとかの描写がほとんど無くなっちゃったし…
初めて聞いたけど、この動画の声って二重の機械音声っぽくすればアスラーダに似た感じにならない?可能ならアスラーダ声で再編集してほしい(マテ
最初試してみたのですが、聞き取りづらくなってしまい断念しました…
すばらしい拘りですね、実現できなかったことは残念ですが試みられたことを知れて満足です。
リフティングターンほんと反則🤣🤣🤣コーナーであれやられたら勝ち目ほぼないw
何回もリフティングターンを連発=同じシーンの使いまわしでレースシーンが単調になった。よく出来た作品ではあった。
まぁ予算がねw
ガンダムSEEDシリーズにも引き継がれるバンク使い回し
そうかυアスラーダの設定時代に追いついたのか‼️実際の車は・・・・⁉️
さらにこのあとニューアスラーダ2が居るんだから…というかあと二年でAKF0/Gが出てないといけないの❗まだ300キロしか出せんよ❗
アスラーダの強化めちゃくちゃ苦戦してる中で最初からνアスラーダと同等のスペック誇ってる凰呀ってなんなんや。最初から時速700越えと5フォーム変形を想定した形と変形機構だからなのかな。
アスラーダがドライバーとサイバーシステムとのシンクロによって結果を出し、ドライバーの能力向上に応じて徐々にアップグレードしてきた。だが凰呀はサイバーシステム自体が実質的に自己完結しており、ドライバーはその流れに割り込みをかけている形になる。ドライバーの能力値を考慮しておらず、『究極のレースマシン』を追求した上で作られたのでドライバーに合わせるアスラーダとは違い乗りこなせるかどうかは本当にドライバー次第。
@@ナフスプレミンジャー なるほどね
RPGで言えば、アスラーダがレベル1から一緒に少しずつ成長する。対して凰呀は最初からドライバーにレベルカンストを求めてくるが、レベルアップのための時間を考慮しないためレベル1のままラストダンジョンに行こうとする。
@ナフスプレミンジャー じゃあもう風見が駆るべきマシンなんじゃないか?
確かにサイバーシステムを除く基本スペックで言えば時代の何十年先を行っていたと言える。レアメタル変形や、マシンデザイン、ブーストパワーなど。エンジンはAOI製だろうけど。
リフティングターンは今でも無理というかやりすぎだと思う。超スピードでの一瞬でしかないコーナーであんな動き、、、カッコよく演出されてるが実際の動き想像してみるとシュールっぽく見える。それとマシンに負担がかかるからレースで回数制限とかあったらよかったのに
GIOのスタッフがハヤト君は自然でマシンに負担が少ないて言ってた覚えがありますがリフティングターンしてる時点で、えっ?となった記憶があります
空中に飛んでる分タイヤやボディに掛ける負担が少ないのでは?という個人的予想。
なるほどそう言うことですか縁石に乗り上げてサスを折らないのかなと、また着地に火花散らしていたのでどこが?て思ってましたが確かに空中だからタイヤは摩耗しませんね、ありがとうございます
@@baniko-racing 最近カペタというレース漫画読んでるけどコーナリング中は高Gが掛かって呼吸ができないので、コーナーに入る前に呼吸を溜めるという話を聞きました。
@@ナフスプレミンジャー 高Gが掛かりタイヤが摩耗、空中はセーフみたいなことなんでしょうねF1好きな友達に時速600キロで走りドリフト出来るタイヤが1番凄いて言われたことがあります(笑)
@@baniko-racing カペタを読む過程で、カート➡︎Fステラ➡︎F3➡︎GP2(本編未登場)➡︎F1(本編未登場)ってな具合で枠組みがありカペタはF3までで連載終了しましたが上の枠組みではレースマシンの仕様にも変更が有るのでしょうか。
リフティングターンの動きがよく分からない。アニメだと車体の向きが180度位回ってるように見える。リフティングターンの終始の動きが分かる動画とかないかな。アニメで使われてるシーンだけか・・・
@杉田庄一 さんコメントありがとう。ヘアピンコーナーなら半回転で理解できるのだけど、そうでないコーナーで半回転するのが理解できないのです。バンク映像だからしょうがないのかな?
結局ゼロの領域ありきの技なんだよな相手がインアウトわからずにやったら死人でるでしょ
数百キロで走行している車体を人の身長以上に飛行させた挙句空中制御可能!その推力を生み出しているファンの小ささよ・・・イナーシャルドリフトは実際にある技術な上にタイヤ消耗が激しい諸刃の剣だったけどこれ何故か使い放題なんだよね車体横向きで着地してるのに負荷掛かってる描写が全くないのなんだかなぁ
更に言えば、リフティングターンって、タイヤで地面を走行して競うカーレースの基本原則からすると、明確なレギュレーション違反で、危険走行行為だし、着陸時のタイヤとサスペンションへの負荷を考えると、「どんだけ、頑丈なんだよ!」と謂いたくはなる。カッコイイけど。
ミラージュターンの方がまだ現実味はあるよなνアスラーダもかっこいいけど凰呀もかっこいい
ドライバーのボケに サイバーツッコミを入れる ツッコミサポートマシンでは?
명작
リフティングターンは空想科学読本だと死亡確定なんだろうなきっとw
アレ、アスラーダのサポートとハヤトのドライビングテク+「ZEROの領域」が合わさって初めて可能な神業だからね。
リアルは未だアニメに追い付いていないね。
ニッチな動画だなぁ………
ちょっと気になるのが、環境対応という命題がサイバーフォーミュラーの懇願にあると思うのですが…そのための水素エンジンと超電導モーター…ブーストってオイルを燃焼してるって本編で言ってますがそ辺りは?いいのかな?
ダウンサイジングターボと同じことでは?
@@惟任日向-r5d ターボとは違うような……うーんでもラムエアにオイルを足してブーストしてるのか……(てか、水素とか電気でクリーンな燃料で走る、レーシングにオイルってどうなんやろか。)
@@This.is.SP.Kuma. 排気量を抑えれば一応クリーンと言えるでしょう。サイバーのブーストは過給して圧縮された空気をイオン化してエンジンに送り込む装置です。
GIOのアンチクショウの無能が光るSINシリーズ
河童の川流れ
それ、アスラーダの台詞。( ;´・ω・`)
サイバーって、マシンの性能が上がるのに対して、サーキットそのものは変わらないのが、ちょっと疑問。それともストレートの距離とか伸びているの?
リフティングターン使いはじめてから一気につまらなくなった作品。レース知らない人が脚本書いちゃダメなやつ
でも、あのチートな技が無かったら凰呀の登場は無かったかもしれない・・・そう考えると悪いことばかりじゃない。とはいえ嫁の脚本は好きじゃないが・・・
@yama-D そういうことではなくて、無茶苦茶で荒唐無稽が過ぎて冷めるからですよ。
そもそも11で勝てないフラストレーションを表現したのにSAGAで繰り返す前作を何もかんがみてない流れと空飛んでショートカットする嫁のシナリオ力でマシーンや声優が犠牲になった作品だわ
リフティングターンでなんか萎えたわあんなん即禁止になりそうだが
同じく。ただの危険走行ですね。リアリティが無さすぎる
唯一リフティングターンだけは、好きになれない
とても好きな作品&マシンです
わかりやすい丁寧な解説に感謝です
ご視聴、ご感想をいただきありがとうございます!
今後もサイバーフォーミュラに関する動画を作成していきますのでよろしくお願いいたします!
今でも一番好きなアニメ作品です!
わかりやすく、丁寧な解説ありがとうございます!!
ご感想をいただきありがとうございます!とても励みになります!
今後もサイバーフォーミュラ関連の動画投稿を予定しておりますのでよろしくお願いいたします!
アニメもリアルもレーシングカーは速さもだが、カッコ良さはかなり重要な点。
今のF1やフォーミュラeを見て素直にモータースポーツへ興味をそそられるかが重要である。
スーパーアスラーダ以降で、惚れた最後のアスラーダでした
メガハウスから完成品モデルが出た時は真っ先に飛びつきました
やはり主役車両はこうでないと
速いんじゃねぇ・・・強ぇぇんだ
風見か
逆にエンジンという弱点が無ければ物語が破綻するくらいハヤトとアスラーダが凄かったんだなぁ……。
マシンのデザインが今の時代が追いついた?😃
そうか・・・ もう今年は、2022年で、サイバーファーミュラーSINが開催された年なのか・・・ 感慨深いものがあるな。
ハヤトほど勝ったら絶対レギュ変くらってアスラーダ使えなくなると思うんだよね…今のF1観ると…。
サイバーフォーミラ全車紹介お願いします。
作品内での各担当者とくにGIOのあのお方の賢明なエンジン開発提供は、いま観なおしても、あたたかくアツイ職人魂を感じます。
あの姿のような社会状勢に戻ることができればCFの現実化もより近づくと思えるんですけど!
再放送とかしてくれないかなぁ
皆、ブルーレイ買えばいい!
凰呀の解説もお願いします!
凰呀の解説も予定しております!
その際はまたご覧いただけると嬉しいです!
GIOはアメリカなのか〜インディで60勝とか、よくブローしていた点から、第三期のHONDA彷彿とさせたな〜
他のエクスペリオンなんかもみたいですね
ブーストはロケットブースターのように見えるけど
光って出ている物は水
SEEDにアスラーダが出てました
アスランが乗ってた
イザーク見た途端、アンリ・クレイトーだと思った
オウガに二段ブーストが付いていたなら、なぜアルザードに二段ブーストが、付いて無いのか不思議だ? 大人の事情?
@@Road.Killer1
アルザードが凰呀のデチューン機であるが故に付けなかったんだと思います。
さすがサンライズ
ν-アスラーダII AKF-0/G II、ν-アスラーダ AKF-0/Gのアップデート版
というかスパイラルブーストのν-アスラーダ、エアロブーストモードとスーパーエアロブーストモードの凰呀AN-21B(最終戦日本GP)
野暮なこと言ってしまうと2段ブーストはアスラーダと凰呀以外にも実装されちゃうよね
リフティングターンはチートっていうけど、空中で加速するわけじゃないから普通にコーナリングしたほうが速いはず。しかもリフティングターンを使用する場面ってコーナーでの他マシンとのバトルや乱戦時だけだし。
初代TV版から空飛んでるから技術的には他チームもできそうだけど着地で他マシンと接触する危険が高いからやらないのかな?ハヤトはゼロの領域で先読みできるしアスラーダのサポートもあるから連発できるけど・・・
意図的にマシンを空中に飛ばしているのだから、危険走行扱いされても文句は言えないし、突発的なトラブルを回避するだけに使用するなら兎も角、ほぼ毎レースで常用では、自動車レースの大原則、車輪で地上を走って速さを競う にも反している。モンスターマシン・アルザードに勝たせる為とはいえ、リフティングターンの常用OKは、無茶過ぎる設定だと思う。カッコイイけどね❕
リフティングターンで抜いてまっせ・・・
ブレーキかけないから減速ゆるいのかな?
なので対策として編み出したはずのミラージュドリフトが無意味過ぎて加賀が可哀そうになった
ブロックラインを惑わす技なのに速度で負けてるからハヤトは迷う必要がないのよね
ハヤト以外には有効なんだが
個人的にはニューアスラーダより初代アスラーダの方がデザイン的に好き
ってなこと言うと大体「何言ってんだコイツ?」みたいな顔されます…
大丈夫です!作品内で市販車にまで商品化されましたから、あなたの言ってることは間違いじゃないです。喝采!!
この意見もありです。
ようは自分が素敵と思ってる車が1番です^_^
たしかガンダムシリーズのどれか(おそらく福田監督の作品)で、色違いの初代アスラーダが走っていて、かなりかっこいいと思いました!
リフティングターンは車体へのダメージも物凄そうなんだけどなぁ……
あと他にも言ってる方がいるけどこのターンゆえにレースバトルが少しつまらなくなった気もする
コーナとかでどう相手を抜くのかとかの描写がほとんど無くなっちゃったし…
初めて聞いたけど、この動画の声って二重の機械音声っぽくすればアスラーダに似た感じにならない?
可能ならアスラーダ声で再編集してほしい(マテ
最初試してみたのですが、聞き取りづらくなってしまい断念しました…
すばらしい拘りですね、実現できなかったことは残念ですが試みられたことを知れて満足です。
リフティングターンほんと反則🤣🤣🤣コーナーであれやられたら勝ち目ほぼないw
何回もリフティングターンを連発=同じシーンの使いまわしでレースシーンが単調になった。
よく出来た作品ではあった。
まぁ予算がねw
ガンダムSEEDシリーズにも引き継がれるバンク使い回し
そうかυアスラーダの設定時代に追いついたのか‼️実際の車は・・・・⁉️
さらにこのあとニューアスラーダ2が居るんだから…
というかあと二年でAKF0/Gが出てないといけないの❗
まだ300キロしか出せんよ❗
アスラーダの強化めちゃくちゃ苦戦してる中で最初からνアスラーダと同等のスペック誇ってる凰呀ってなんなんや。最初から時速700越えと5フォーム変形を想定した形と変形機構だからなのかな。
アスラーダがドライバーとサイバーシステムとのシンクロによって結果を出し、ドライバーの能力向上に応じて徐々にアップグレードしてきた。
だが凰呀はサイバーシステム自体が実質的に自己完結しており、ドライバーはその流れに割り込みをかけている形になる。
ドライバーの能力値を考慮しておらず、『究極のレースマシン』を追求した上で作られたのでドライバーに合わせるアスラーダとは違い乗りこなせるかどうかは本当にドライバー次第。
@@ナフスプレミンジャー なるほどね
RPGで言えば、アスラーダがレベル1から一緒に少しずつ成長する。
対して凰呀は最初からドライバーにレベルカンストを求めてくるが、レベルアップのための時間を考慮しないためレベル1のままラストダンジョンに行こうとする。
@ナフスプレミンジャー じゃあもう風見が駆るべきマシンなんじゃないか?
確かにサイバーシステムを除く基本スペックで言えば時代の何十年先を行っていたと言える。レアメタル変形や、マシンデザイン、ブーストパワーなど。エンジンはAOI製だろうけど。
リフティングターンは今でも無理というかやりすぎだと思う。超スピードでの一瞬でしかないコーナーであんな動き、、、カッコよく演出されてるが実際の動き想像してみるとシュールっぽく見える。それとマシンに負担がかかるからレースで回数制限とかあったらよかったのに
GIOのスタッフがハヤト君は自然でマシンに負担が少ないて言ってた覚えがありますがリフティングターンしてる時点で、えっ?となった記憶があります
空中に飛んでる分タイヤやボディに掛ける負担が少ないのでは?という個人的予想。
なるほどそう言うことですか
縁石に乗り上げてサスを折らないのかなと、また着地に火花散らしていたのでどこが?て思ってましたが
確かに空中だからタイヤは摩耗しませんね、ありがとうございます
@@baniko-racing
最近カペタというレース漫画読んでるけどコーナリング中は高Gが掛かって呼吸ができないので、コーナーに入る前に呼吸を溜めるという話を聞きました。
@@ナフスプレミンジャー
高Gが掛かりタイヤが摩耗、空中はセーフみたいなことなんでしょうね
F1好きな友達に時速600キロで走りドリフト出来るタイヤが1番凄いて言われたことがあります(笑)
@@baniko-racing
カペタを読む過程で、
カート➡︎Fステラ➡︎F3➡︎GP2(本編未登場)➡︎F1(本編未登場)
ってな具合で枠組みがありカペタはF3までで連載終了しましたが上の枠組みではレースマシンの仕様にも変更が有るのでしょうか。
リフティングターンの動きがよく分からない。アニメだと車体の向きが180度位回ってるように見える。リフティングターンの終始の動きが分かる動画とかないかな。アニメで使われてるシーンだけか・・・
@杉田庄一 さんコメントありがとう。
ヘアピンコーナーなら半回転で理解できるのだけど、そうでないコーナーで半回転するのが理解できないのです。バンク映像だからしょうがないのかな?
結局ゼロの領域ありきの技なんだよな
相手がインアウトわからずにやったら死人でるでしょ
数百キロで走行している車体を人の身長以上に飛行させた挙句空中制御可能!
その推力を生み出しているファンの小ささよ・・・
イナーシャルドリフトは実際にある技術な上にタイヤ消耗が激しい諸刃の剣だったけどこれ何故か使い放題なんだよね
車体横向きで着地してるのに負荷掛かってる描写が全くないのなんだかなぁ
更に言えば、リフティングターンって、タイヤで地面を走行して競うカーレースの基本原則からすると、明確なレギュレーション違反で、危険走行行為だし、着陸時のタイヤとサスペンションへの負荷を考えると、「どんだけ、頑丈なんだよ!」と謂いたくはなる。カッコイイけど。
ミラージュターンの方がまだ現実味はあるよな
νアスラーダもかっこいいけど凰呀もかっこいい
ドライバーのボケに サイバーツッコミを入れる ツッコミサポートマシンでは?
명작
リフティングターンは空想科学読本だと死亡確定なんだろうなきっとw
アレ、アスラーダのサポートとハヤトのドライビングテク+「ZEROの領域」が合わさって初めて可能な神業だからね。
リアルは未だアニメに追い付いていないね。
ニッチな動画だなぁ………
ちょっと気になるのが、環境対応という命題がサイバーフォーミュラーの懇願にあると思うのですが…そのための水素エンジンと超電導モーター…
ブーストってオイルを燃焼してるって本編で言ってますがそ辺りは?いいのかな?
ダウンサイジングターボと同じことでは?
@@惟任日向-r5d ターボとは違うような……うーんでもラムエアにオイルを足してブーストしてるのか……(てか、水素とか電気でクリーンな燃料で走る、レーシングにオイルってどうなんやろか。)
@@This.is.SP.Kuma. 排気量を抑えれば一応クリーンと言えるでしょう。サイバーのブーストは過給して圧縮された空気をイオン化してエンジンに送り込む装置です。
GIOのアンチクショウの無能が光るSINシリーズ
河童の川流れ
それ、アスラーダの台詞。( ;´・ω・`)
サイバーって、マシンの性能が上がるのに対して、サーキットそのものは変わらないのが、ちょっと疑問。それともストレートの距離とか伸びているの?
リフティングターン使いはじめてから一気につまらなくなった作品。レース知らない人が脚本書いちゃダメなやつ
でも、あのチートな技が無かったら凰呀の登場は無かったかもしれない・・・
そう考えると悪いことばかりじゃない。
とはいえ嫁の脚本は好きじゃないが・・・
@yama-D そういうことではなくて、無茶苦茶で荒唐無稽が過ぎて冷めるからですよ。
そもそも11で勝てないフラストレーションを表現したのにSAGAで繰り返す前作を何もかんがみてない流れと空飛んでショートカットする嫁のシナリオ力でマシーンや声優が犠牲になった作品だわ
リフティングターンでなんか萎えたわあんなん即禁止になりそうだが
同じく。ただの危険走行ですね。リアリティが無さすぎる
唯一リフティングターンだけは、好きになれない