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私は70代のピアノ愛好家です。本当に為になるお話をありがとうございます。いつも先生にここはフルートでここはファゴットで演奏しているように弾いてなどとアドバイスしていただいてもなかなかピンときませんでしたが、西野先生が具体例をあげて説明してくださったので非常にわかりやすかったです。いい演奏に近ずけるよういろいろなクラシック曲(弦楽四重奏やオペラなど)を聴きたいと思います。
ショパンは、ポーランドの人だから、「ポーランド人の発音のアクセントを考えたらいい」と聴いたことがある。ショパンは、バッハのファンだったとか。
為になるお話、身に染みました。そういえば、子供の頃も先生に、楽器を想像してと言われていたけれど、自分の経験値(オーケストラを聴く、楽器の音を知る)が低すぎて、想像してもピンと来ず心に響かなかったんだなぁと。ピアノの練習はブランクがありましたが、今回先生のお話が今の私に突き刺さったのは、ブランクの間に社会人になって自分のお金でコンサートを聴きに行く機会が増えＣＤも自由に買えるようになって、ピアノこそ弾いていなかったけれど知識や耳が少しは経験値を積めてきたのかなと思います。それにしても、ピアノの音色が本当に素晴らしいですね。マイクを通しても、微妙な音色の違いが分かります。👏
西野先生、いつもためになるお話をありがとうございます。毎回楽しみにして学ばせていただいています。今回の動画は、あらためて音楽の奥深さを気づかせていただく内容でした。本当にこれから練習するときに生かせていけるよう努力していきたいと思います。ためになるお話いつもありがとうございます。
いっぱい聴いていっぱい練習してください😊
いつも大変勉強になる動画をありがとうございます。私は大人になってからピアノを再開しましたが、今までなんとなく教えてもらっていたことを理論的に詳しく教えて頂き、ピアノを音楽として心から楽しめるようになっています。今後の動画も楽しみにしています、誠にありがとうございます🙇
参考になったようで良かったです😃
ド素人ですが楽譜を読む真の意味が分かったように思います。ピアノ曲の神髄を極めた演奏の条件が少しわかった気がします。
こんばんは 今夜の動画はとても勉強になりました 音高の解き放ピアノ科音大は声楽家でした ピアノを歌わせる これは納得 今ショパンのノクターンはまさにそうですね 歌いながら弾いてます 遺作は途中オーケストラ管楽器的なとこがありますね 遺作はショパンの協奏曲2番に出てきますね ベートーヴェンは交響曲 いろんな楽器難しい だから私は弾くのも苦手？なんだなと ベートーヴェンは好きですが難しいと思い弾かないです コメントがまとまりませんがすみません スマホのボタンの押し間違えありましたすみません
歌をやっていたならきっと旋律を上手く歌わせられると思いますので頑張ってください！
ピアノで、歌曲、オペラ、オーケストラを想像し、弾く事の大切さを学びました。大変参考になりました。有難うございました。ピアノは、総合楽器ですね。ピアノ曲で混声合唱で歌うのも、可能でしょうか？
きっとできると思います😊
モーツァルトがオペラあるいは歌でハイドンが交響曲というのはまさに私も同じように感じていました。またバッハの平均律のフーガもカンタータ等で出てくる合唱のように感じることがよくあります。こういう色々な音楽を聴いているとそれだけ演奏に幅が出るということもその通りなのでしょう。ただこれを勉強のためにと思って聴くのは何か勿体ない気はしますね。人の好みもさまざまだとは思いますが、ピアノ曲以外でもツボにハマるような曲はきっとあると思うので、そういう曲に出会えると良いのですかね。私はアマチュアピアノ弾きですが、学生の時にアマオケでビオラを始めたことでこういう視野が広がった気がしています。ビオラをやっていると旋律ではない部分にこだわりを持ったりするのですが(ビオラの音程が変わってオケ全体の音色が変わる場所とか)、そういう見方をピアノを弾いている時にもするようになりました。スコアリーディングのおかげてバッハのフーが好きになりましたし。とりとめなくてすみません。
聴くことが純粋に好きでない人に音楽的な演奏は難しいと思います。良い演奏をする人は例外なく色々な作品を知っていて音楽的な知見が豊富です。結局のところ「好きこそものの上手なれ」です。
私は70代のピアノ愛好家です。本当に為になるお話をありがとうございます。
いつも先生にここはフルートでここはファゴットで演奏しているように弾いてなどとアドバイスしていただいてもなかなかピンときませんでしたが、西野先生が具体例をあげて説明してくださったので非常にわかりやすかったです。
いい演奏に近ずけるよういろいろなクラシック曲(弦楽四重奏やオペラなど)を聴きたいと思います。
ショパンは、ポーランドの人だから、「ポーランド人の発音のアクセントを考えたらいい」と聴いたことがある。ショパンは、バッハのファンだったとか。
為になるお話、身に染みました。
そういえば、子供の頃も先生に、楽器を想像してと言われていたけれど、自分の経験値(オーケストラを聴く、楽器の音を知る)が低すぎて、想像してもピンと来ず心に響かなかったんだなぁと。
ピアノの練習はブランクがありましたが、今回先生のお話が今の私に突き刺さったのは、ブランクの間に社会人になって自分のお金でコンサートを聴きに行く機会が増えＣＤも自由に買えるようになって、ピアノこそ弾いていなかったけれど知識や耳が少しは経験値を積めてきたのかなと思います。
それにしても、ピアノの音色が本当に素晴らしいですね。マイクを通しても、微妙な音色の違いが分かります。👏
西野先生、いつもためになるお話をありがとうございます。毎回楽しみにして学ばせていただいています。
今回の動画は、あらためて音楽の奥深さを気づかせていただく内容でした。
本当にこれから練習するときに生かせていけるよう努力していきたいと思います。
ためになるお話いつもありがとうございます。
いっぱい聴いていっぱい練習してください😊
いつも大変勉強になる動画をありがとうございます。私は大人になってからピアノを再開しましたが、今までなんとなく教えてもらっていたことを理論的に詳しく教えて頂き、ピアノを音楽として心から楽しめるようになっています。今後の動画も楽しみにしています、誠にありがとうございます🙇
参考になったようで良かったです😃
ド素人ですが楽譜を読む真の意味が分かったように思います。ピアノ曲の神髄を極めた演奏の条件が少しわかった気がします。
こんばんは 今夜の動画はとても勉強になりました 音高の解き放ピアノ科音大は声楽家でした ピアノを歌わせる これは納得 今ショパンのノクターンはまさにそうですね 歌いながら弾いてます 遺作は途中オーケストラ管楽器的なとこがありますね 遺作はショパンの協奏曲2番に出てきますね ベートーヴェンは交響曲 いろんな楽器難しい だから私は弾くのも苦手？なんだなと ベートーヴェンは好きですが難しいと思い弾かないです コメントがまとまりませんがすみません スマホのボタンの押し間違えありましたすみません
歌をやっていたならきっと旋律を上手く歌わせられると思いますので頑張ってください！
ピアノで、歌曲、オペラ、オーケストラを想像し、弾く事の大切さを学びました。大変参考になりました。有難うございました。ピアノは、総合楽器ですね。ピアノ曲で混声合唱で歌うのも、可能でしょうか？
きっとできると思います😊
モーツァルトがオペラあるいは歌でハイドンが交響曲というのはまさに私も同じように感じていました。またバッハの平均律のフーガもカンタータ等で出てくる合唱のように感じることがよくあります。こういう色々な音楽を聴いているとそれだけ演奏に幅が出るということもその通りなのでしょう。ただこれを勉強のためにと思って聴くのは何か勿体ない気はしますね。人の好みもさまざまだとは思いますが、ピアノ曲以外でもツボにハマるような曲はきっとあると思うので、そういう曲に出会えると良いのですかね。
私はアマチュアピアノ弾きですが、学生の時にアマオケでビオラを始めたことでこういう視野が広がった気がしています。ビオラをやっていると旋律ではない部分にこだわりを持ったりするのですが(ビオラの音程が変わってオケ全体の音色が変わる場所とか)、そういう見方をピアノを弾いている時にもするようになりました。スコアリーディングのおかげてバッハのフーが好きになりましたし。
とりとめなくてすみません。
聴くことが純粋に好きでない人に音楽的な演奏は難しいと思います。
良い演奏をする人は例外なく色々な作品を知っていて音楽的な知見が豊富です。
結局のところ「好きこそものの上手なれ」です。