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ありがとうございます!助かりました。このリング意味ねー
ステージ撮影の時はISO割り当てますけどね。
ナイス👍
コントロールリングはISOを割り当てています。コマンドダイヤルと比べてストロークが短く、すぐに必要な明るさにできるので重宝しています。ちょっとぐらい触ってもISOなら大きな事故にはならないです。ISOを割り当ててから、融通が利きづらいISOオートは使わなくなりました。
Canon RとR6ユーザーです。Canonは一部のレンズはフォーカスと兼用のリングですがが全てのRFレンズリング付きです。私の場合はシャッターボタン半押しで操作出来る設定にしています。フォーカスと兼用以外はクリックタイプです。有料でクリックを無しにカスタムもできるそうです。Nikonもファームアップとかで、出来ると良いですね。
最初は絞り割り当てのままで無邪気に使っていましたが、徐々に「何かしっくりこない」ことに気付き、割り当てを止めてレフ機と同じダイヤル操作で絞りは操作するようにしました
私は露出補正を割り当ててます。オートでスナップの時など便利です。
なるほど。オートなら良いかもですね。
露出補正を割り当てています。多少触ってしまう場合もありますが、最近は便利さの方が上でこれなしではいられません。設定でフォーカスリングと交換したりすると、使いやすくなる場合があります。
解説ありがとうございます無事無効化できました
良かったです(^^)/
私も、コントロールリングがあるレンズには何も設定変更していませんが、フォーカスリングのみのレンズにはISOを変える設定に変更しています。確かにリングがユルユルなので頻繁に変わってしまいますね。モニターで明るさが変わるのでわかるのですが、最初は故障したのかと焦りました。
趣味で写真を楽しんでいます。私はNikonZfcで標準ズームレンズの16-50mmをを使っていて、はじめは絞り制御を割り当てていましたが、クリック感がないので、知らぬまに回してしまい、絞り値が変わってしまったりで、使いにくかったですね。今は割り当てを無くし、ボディのコマンドダイヤルでやっています。コントロールリング、クリック有り無し切り替えとかできないんですかね?
最近のソニーのレンズは切り替えできますからね。技術的にはできると思います。
矢沢さんは1号機をZ91、2号機をZ92ファイル名設定をされてると思いますが、代替え機のZ9のファイル名設定はどのようにされてますか?
何も割り当ててませんよ。
MC(マイクロニッコール)のF値変動は、繰り出しによる実効F値の変化を反映しています。レンズのコントロールリングは意図せずに設定が変わるので何も割り当てていません。クリックの有無のスイッチがあれば、ISOに割り当てたいのですが・・・
こんばんわ。コントロールリングは、ISOを割り当ててます。で、「ISO+サブコマンドダイヤル」操作で、ISO AUTOとManualを切り替えながら使ってます。意図をもって切り替えているので、意図せず設定が変わっていることはありません。絞りや露出補正を割り当てたりして使ってみましたが、結局、ISOを割り当てで使ってます。ISO AUTOで使っていても、コントロールリングを回せば、一時的にManualになり、変更具合を確認できます。すぐにISO AUTOに戻るので、意図しない設定のまま撮影を続けてしまうってことはありません。でも、ついてるから使ってる程度ですね、クリックがあれば、絞りを割り当てる方が多くなると思います。また、このリングは瞬時に大きく設定値を変更できるのが便利なので、シャッタースピードが割り当てられると便利です。
なるほど。ISOオートからマニュアルに切り替えるという手もあるんですね。参考になります。
レンズのコントロールリングCanonでは「右指でAE中のみコントロールリング有効」で設定できると記憶してます
スチルでは今は割り当ててませんが動画ではハイレゾズームを割り当ててからピントリングと役割を入れ替えて使ってます。スチルでもソニー機の様にハイレゾズームが使えるようになれば割り当てるつもりです
スチルにハイレゾズームが付いたらかなり便利なんですけどねー。
ちなみにですがNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは被写体に近づけるとF値は可変します。ちなみにです。
撮影モードをP:プログラムオート(プログラムシフト可能)の時に役に立つのでは?CANONはフレキシブルモードがあります。マニュアルの時は意味ありませんが。
ついつい触ってしまって、それが事故につながるということです。プログラムシフトを割り当てるように「常に触るなら」いいかもです。
@@雪銀-SnowSilver 常に触る、カメラに全てお任せの人に向けてちょっとクリエイティブな操作を提供するという新しい価値ではないかと想像します。
こんにちは。動画拝見しました。自分も初期設定のままだったのでコントロールリングの割当をOFFにしました。今までF値が急に変わったことが無かったのでそのままだったんですが、動画を見て怖くなりましたので設定しました。自分もこれからProfoto A2とA10とコネクトプロを買ってストロボ撮影に挑戦しようとしているんですが、フリーズする現象が起きるのも恐ろしいです。今日の動画も有難い内容でした。いつもありがとうございますm(_ _)m
Profoto使用時に不具合が起きるのは私のケースだけなので気にしなくていいと思います。ひとまずカメラもストロボも最新バージョンにしておくことをお勧めします。
@@yazawatakanori ご勧告ありがとうございますm(_ _)m
車載機器(ECUなど)を長年(企業+フリーランス)扱っていますが、フリーズ(マイコン暴走)には典型的な原因が幾つかあり1.温度環境、高温か低温2.電源環境、満充電か電圧下限3.外来ノイズなどです。これらが単独か複合してか何れかの原因でマイコンが暴走してフリーズします。車載の場合、暴走は許されないのでフリーズしない対策と暴走寺に自動的に強制リセットする様に設計しています。矢澤様の不良がNIKONさんのベンチで再現しない原因は次が考えられます。・温度環境が異なる・電源環境が異なる(特に電池の劣化度合いと外部給電の有無など)・外来ノイズは再現が困難。 ⇒例えばストロボの充放電がノイズになってケーブルに乗りZ9に飛び込む。 この様な場合は使用しているケーブルの長さでも影響が異なるので まずベンチでは再現出来ないでしょう。ですので真因究明のためにはNIKONさんがノイズ測定器を矢澤様の現場に持ち込んでデータを収集し同時に電源、気温、筐体温度なども測定して実情調査をする必要があると思います。それが出来なければベンチ用のノイズシミュレーターがあるので、それをNIKONさんのベンチで使うか、です。AC100Vの交流機器を使い何らかの形で直接間接にZ9へ接続されていれば、そこからのノイズ飛び込みも考えられます。対処療法的には、Z9の電気的インターフェイス部に(空間的に隙間があれば)セラミックかフィルムコンデンサを追加し、Z9のマイコンVddラインにあるMLCCの容量を増やすなどで発生確率を下げられるかと思います。
NIKONさんの言い分としては「NIKON純正部品を使ってください」かと。キヤノンは「サードパーティのレンズを使った場合は責任持ちません」と言ってます。
メーカーメンテナンスの迅速性にかなりの差があるようです。ソニーの対応の速さには感動しました。
原因がハッキリ分かっていればNikonも早いですよ。逆にSonyにモニターのパーツを取り寄せてもらった時は2か月もかかりました。状況次第だと思います。
私も最初、おかしいなぁ、と思ってましたが、調べてわかったので割り当てを変えました。どちらにせよ、動きやすい部分なので、何にも割り当てておりません。何を割り当てても、困るだけなので🥺
> 何を割り当てても、困るだけなので🥺それはそれで問題ですね・・・
動画の場合は条件によってISOを割り当てた方が良い場合もありますがその都度割り当てるのが面倒なのでストッパー付けて欲しいんですよねー。
コントロールリング動画にはISO。静止画には何も割り当ててないですね。。私の使い方だと動画は三脚にセットして、明るさなどがほぼ変わらない環境下なのでゆっくりセットすればいいので便利ですが、写真だと回りすぎて行き過ぎてしまうんですよね。。
動画なら状況によって便利に働く場面がありそうですがスチルだと無さそうですねー。
コントロールリングが絞り設定になってるのは、恐らくニコンの言い分としては旧Fマウント Ai AF-S Dタイプレンズ以前だとそこの位置に絞り輪があったから、というだけの理由な気がします。AF-S Gタイプ以降で絞り輪が無くなって久しいので、今更なんでそこに絞り輪を復活させる必要があるのか(しかも固いクリック感も、Dタイプにあったロックレバーもなく)……? とは確かに感じます。
Z9を買った当時は絞りのまま使っていたのですが、やっぱりいつのまにか勝手に変わる(まあ触ってるんでしょうが)ので使用しないにしました。αのカメラも人差し指で絞り変更にしててなれてるので使い回すときは同じような設定にしとく方が迷わずすみます。
極力同じ仕様にしておいた方がいいですね。
キヤノンのR3にも同じ様な不具合報告あったかに記憶してるけどフラッグシップじゃないし、Z9より高いけど、あの性能と堅牢性からすれば妥当かそんなに高くないのかもだから詰め切れてないからR3は不具合起こしてるとかそれに電子シャッター一本槍であのハイスペック保つにはより一層の難しさがZ9にはあると思う買ってる御本人からすれば、そんなの関係ねぇーよ、冗談じゃないよって心境は理解出来ますがプロ会員で代替機あるから平静保てるけどコントロールリングの件は任天堂のゲームじゃないけど、最初売り出す前に色んな方にテストしてもらって改良しないと直すのに遠回りだってするんだしスグに第2世代機をカメラみたいに出せないし発想やアイデアは良いけど実使用を詰め切れてない甘さやはりどの業界の工業製品も人間が使う以上、必ず官能試験をやった上で始めないと、仕様は他の物にも共通化されるので、引き継いでしまう怖さをマザマザと感じる自分がミラーレス使うようになって、アダプター使かって一眼レフ用のレンズ付けるにしても、わざわざコントロールリング載せたタイプは買わないかなよく変えるISOとシャッタースピードは本体側で変更し、なるべく右手人差し指で届く範囲にしたいから
動画で使うならウェストレベルで撮る、トップハンドルつける、三脚に載せるなどのシチュエーションで重宝すると思いますが静止画だと前ダイヤルにF値をあてるからいらないですよね。ソニーのようにロックスイッチがあればいいんですが。
そう!ロックスイッチ欲しいです。
私はコントロールリングに露出補正を割り当てて使っていますがその際、[コントロールリングの感度]を「鈍感」に設定しています。そうしたら不用意に変わってしまうことがほぼなくなったので重宝しています。カスタムメニューのf10です。(ただしこの項目はZ9にしかないかもしれません)
試してみました。しかし、私は従来どおりISOボタンを押しながら親指でダイヤルを回す方が向いているようです。理由はクリック感があるからです。使用用途に因りますが、私は同じ明るさを維持したままボケ感だけを変えることがあります。その際、指先にクリック感が伝わることで画面上の数値を見ずともF値とISOを何段変えたのか把握できます。こうすることでシャッターを切るのを止めず連続撮影しながらボケ感を変えることができるのでやはり自分にはクリック感必須です。
@@yazawatakanori クリックがあった方が良いのは確かです😄
初期設定のままで使ってました。それでも今迄、レンズの根本付近は(絞りがカメラ本体で操作できる様になって以来)通常手が触れることがない握り方をしている所為か勝手にF値が変わってしまうことはありませんでした。ただ、今回のことで万一にでも起こってしまうことを回避するために機能無効にしようと思っています。
私はレンズの根元を持って撮るので一発で気が付きましたけどフォームによって気が付かない場合もあるんですね(^^ゞ事故ってからでは遅いので無効にしておいた方がいいと思います。
@@yazawatakanori ありがとうございます。早速無効の設定にしました。
私も割り当ててないですね。動画メインの方のためかと思ってましたが、そうでもないのですね。あと、他の方もおっしゃっていますがニコンのマクロ系レンズは実行F値なので、被写体によるとF値変わりますね。
矢沢さんもフリーズしましたか・・・。私も一度や二度じゃなかったので、点検に出していました。イベント撮影中に発生したので、大事なコマを落としてしまい、むむうな気持ちになっていました。私の個体は、ファームウェアVer,3.0でも発生したので、何が原因だったのかは不明のままです。サポート窓口担当者が・パソコンもフリーズするので、Z9でも(ryと言われて「え?今、なんて言ったの?」・10月末の段階では、他の事例はない。との話だったので、話が合いませんね。やれることはやってもらって、現在、経過観察中です🤔
めっちゃわかります笑
私も割り当ててません。事故りまくりでしたので(笑)SONYのSEL5012GMみたいにクリックありレスの切り替えがあればいいんですが、、
ですよねー。最近のSonyレンズはClickの有無がレバーひとつで変えられるので羨ましいです。
ありがとうございます!助かりました。このリング意味ねー
ステージ撮影の時はISO割り当てますけどね。
ナイス👍
コントロールリングはISOを割り当てています。コマンドダイヤルと比べて
ストロークが短く、すぐに必要な明るさにできるので重宝しています。
ちょっとぐらい触ってもISOなら大きな事故にはならないです。
ISOを割り当ててから、融通が利きづらいISOオートは使わなくなりました。
Canon RとR6ユーザーです。
Canonは一部のレンズはフォーカスと兼用のリングですがが全てのRFレンズリング付きです。
私の場合はシャッターボタン半押しで操作出来る設定にしています。
フォーカスと兼用以外はクリックタイプです。
有料でクリックを無しにカスタムもできるそうです。
Nikonもファームアップとかで、出来ると良いですね。
最初は絞り割り当てのままで無邪気に使っていましたが、徐々に「何かしっくりこない」ことに気付き、割り当てを止めてレフ機と同じダイヤル操作で絞りは操作するようにしました
私は露出補正を割り当ててます。オートでスナップの時など便利です。
なるほど。オートなら良いかもですね。
露出補正を割り当てています。多少触ってしまう場合もありますが、最近は便利さの方が上でこれなしではいられません。設定でフォーカスリングと交換したりすると、使いやすくなる場合があります。
解説ありがとうございます
無事無効化できました
良かったです(^^)/
私も、コントロールリングがあるレンズには何も設定変更していませんが、フォーカスリングのみのレンズにはISOを変える設定に変更しています。確かにリングがユルユルなので頻繁に変わってしまいますね。モニターで明るさが変わるのでわかるのですが、最初は故障したのかと焦りました。
趣味で写真を楽しんでいます。私はNikonZfcで標準ズームレンズの16-50mmをを使っていて、はじめは絞り制御を割り当てていましたが、クリック感がないので、知らぬまに回してしまい、絞り値が変わってしまったりで、使いにくかったですね。
今は割り当てを無くし、ボディのコマンドダイヤルでやっています。
コントロールリング、クリック有り無し切り替えとかできないんですかね?
最近のソニーのレンズは切り替えできますからね。
技術的にはできると思います。
矢沢さんは1号機をZ91、2号機をZ92ファイル名設定をされてると思いますが、代替え機のZ9のファイル名設定はどのようにされてますか?
何も割り当ててませんよ。
MC(マイクロニッコール)のF値変動は、繰り出しによる実効F値の変化を反映しています。
レンズのコントロールリングは意図せずに設定が変わるので何も割り当てていません。
クリックの有無のスイッチがあれば、ISOに割り当てたいのですが・・・
こんばんわ。コントロールリングは、ISOを割り当ててます。で、「ISO+サブコマンドダイヤル」操作で、ISO AUTOとManualを切り替えながら使ってます。意図をもって切り替えているので、意図せず設定が変わっていることはありません。絞りや露出補正を割り当てたりして使ってみましたが、結局、ISOを割り当てで使ってます。ISO AUTOで使っていても、コントロールリングを回せば、一時的にManualになり、変更具合を確認できます。すぐにISO AUTOに戻るので、意図しない設定のまま撮影を続けてしまうってことはありません。でも、ついてるから使ってる程度ですね、クリックがあれば、絞りを割り当てる方が多くなると思います。また、このリングは瞬時に大きく設定値を変更できるのが便利なので、シャッタースピードが割り当てられると便利です。
なるほど。ISOオートからマニュアルに切り替えるという手もあるんですね。
参考になります。
レンズのコントロールリング
Canonでは「右指でAE中のみコントロールリング有効」で設定できると記憶してます
スチルでは今は割り当ててませんが動画ではハイレゾズームを割り当ててからピントリングと役割を入れ替えて使ってます。スチルでもソニー機の様にハイレゾズームが使えるようになれば割り当てるつもりです
スチルにハイレゾズームが付いたらかなり便利なんですけどねー。
ちなみにですがNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは被写体に近づけるとF値は可変します。ちなみにです。
撮影モードをP:プログラムオート(プログラムシフト可能)の時に役に立つのでは?CANONはフレキシブルモードがあります。マニュアルの時は意味ありませんが。
ついつい触ってしまって、それが事故につながるということです。
プログラムシフトを割り当てるように「常に触るなら」いいかもです。
@@雪銀-SnowSilver 常に触る、カメラに全てお任せの人に向けてちょっとクリエイティブな操作を提供するという新しい価値ではないかと想像します。
こんにちは。
動画拝見しました。
自分も初期設定のままだったのでコントロールリングの割当をOFFにしました。
今までF値が急に変わったことが無かったのでそのままだったんですが、動画を見て怖くなりましたので設定しました。
自分もこれからProfoto A2とA10とコネクトプロを買ってストロボ撮影に挑戦しようとしているんですが、フリーズする現象が起きるのも恐ろしいです。
今日の動画も有難い内容でした。
いつもありがとうございますm(_ _)m
Profoto使用時に不具合が起きるのは私のケースだけなので気にしなくていいと思います。
ひとまずカメラもストロボも最新バージョンにしておくことをお勧めします。
@@yazawatakanori ご勧告ありがとうございますm(_ _)m
車載機器(ECUなど)を長年(企業+フリーランス)扱っていますが、
フリーズ(マイコン暴走)には典型的な原因が幾つかあり
1.温度環境、高温か低温
2.電源環境、満充電か電圧下限
3.外来ノイズ
などです。
これらが単独か複合してか何れかの原因でマイコンが暴走してフリーズします。
車載の場合、暴走は許されないのでフリーズしない対策と暴走寺に
自動的に強制リセットする様に設計しています。
矢澤様の不良がNIKONさんのベンチで再現しない原因は次が考えられます。
・温度環境が異なる
・電源環境が異なる(特に電池の劣化度合いと外部給電の有無など)
・外来ノイズは再現が困難。
⇒例えばストロボの充放電がノイズになってケーブルに乗りZ9に飛び込む。
この様な場合は使用しているケーブルの長さでも影響が異なるので
まずベンチでは再現出来ないでしょう。
ですので真因究明のためにはNIKONさんがノイズ測定器を矢澤様の現場に持ち込んで
データを収集し同時に電源、気温、筐体温度なども測定して実情調査をする必要があると思います。
それが出来なければベンチ用のノイズシミュレーターがあるので、それをNIKONさんの
ベンチで使うか、です。
AC100Vの交流機器を使い何らかの形で直接間接にZ9へ接続されていれば、そこからのノイズ
飛び込みも考えられます。
対処療法的には、Z9の電気的インターフェイス部に(空間的に隙間があれば)セラミックか
フィルムコンデンサを追加し、Z9のマイコンVddラインにあるMLCCの容量を増やすなどで
発生確率を下げられるかと思います。
NIKONさんの言い分としては「NIKON純正部品を使ってください」かと。
キヤノンは「サードパーティのレンズを使った場合は責任持ちません」
と言ってます。
メーカーメンテナンスの迅速性にかなりの差があるようです。
ソニーの対応の速さには感動しました。
原因がハッキリ分かっていればNikonも早いですよ。
逆にSonyにモニターのパーツを取り寄せてもらった時は2か月もかかりました。
状況次第だと思います。
私も最初、おかしいなぁ、と思ってましたが、調べてわかったので割り当てを変えました。
どちらにせよ、動きやすい部分なので、何にも割り当てておりません。
何を割り当てても、困るだけなので🥺
> 何を割り当てても、困るだけなので🥺
それはそれで問題ですね・・・
動画の場合は条件によってISOを割り当てた方が良い場合もありますが
その都度割り当てるのが面倒なのでストッパー付けて欲しいんですよねー。
コントロールリング動画にはISO。静止画には何も割り当ててないですね。。
私の使い方だと動画は三脚にセットして、明るさなどがほぼ変わらない環境下なのでゆっくりセットすればいいので便利ですが、
写真だと回りすぎて行き過ぎてしまうんですよね。。
動画なら状況によって便利に働く場面がありそうですがスチルだと無さそうですねー。
コントロールリングが絞り設定になってるのは、恐らくニコンの言い分としては旧Fマウント Ai AF-S Dタイプレンズ以前だとそこの位置に絞り輪があったから、というだけの理由な気がします。AF-S Gタイプ以降で絞り輪が無くなって久しいので、今更なんでそこに絞り輪を復活させる必要があるのか(しかも固いクリック感も、Dタイプにあったロックレバーもなく)……? とは確かに感じます。
Z9を買った当時は絞りのまま使っていたのですが、やっぱり
いつのまにか勝手に変わる(まあ触ってるんでしょうが)ので使用しないにしました。
αのカメラも人差し指で絞り変更にしててなれてるので使い回すときは同じような設定に
しとく方が迷わずすみます。
極力同じ仕様にしておいた方がいいですね。
キヤノンのR3にも同じ様な不具合報告あったかに記憶してるけどフラッグシップじゃないし、Z9より高いけど、あの性能と堅牢性からすれば妥当かそんなに高くないのかも
だから詰め切れてないからR3は不具合起こしてるとか
それに電子シャッター一本槍であのハイスペック保つにはより一層の難しさがZ9にはあると思う
買ってる御本人からすれば、そんなの関係ねぇーよ、冗談じゃないよって心境は理解出来ますが
プロ会員で代替機あるから平静保てるけど
コントロールリングの件は任天堂のゲームじゃないけど、最初売り出す前に色んな方にテストしてもらって改良しないと
直すのに遠回りだってするんだし
スグに第2世代機をカメラみたいに出せないし
発想やアイデアは良いけど実使用を詰め切れてない甘さ
やはりどの業界の工業製品も人間が使う以上、必ず官能試験をやった上で始めないと、仕様は他の物にも共通化されるので、引き継いでしまう怖さをマザマザと感じる
自分がミラーレス使うようになって、アダプター使かって一眼レフ用のレンズ付けるにしても、わざわざコントロールリング載せたタイプは買わないかな
よく変えるISOとシャッタースピードは本体側で変更し、なるべく右手人差し指で届く範囲にしたいから
動画で使うならウェストレベルで撮る、トップハンドルつける、三脚に載せるなどのシチュエーションで重宝すると思いますが静止画だと前ダイヤルにF値をあてるからいらないですよね。ソニーのようにロックスイッチがあればいいんですが。
そう!ロックスイッチ欲しいです。
私はコントロールリングに露出補正を割り当てて使っていますがその際、[コントロールリングの感度]を「鈍感」に設定しています。そうしたら不用意に変わってしまうことがほぼなくなったので重宝しています。カスタムメニューのf10です。(ただしこの項目はZ9にしかないかもしれません)
試してみました。
しかし、私は従来どおりISOボタンを押しながら親指でダイヤルを回す方が向いているようです。
理由はクリック感があるからです。
使用用途に因りますが、私は同じ明るさを維持したままボケ感だけを変えることがあります。
その際、指先にクリック感が伝わることで画面上の数値を見ずともF値とISOを何段変えたのか把握できます。
こうすることでシャッターを切るのを止めず連続撮影しながらボケ感を変えることができるのでやはり自分にはクリック感必須です。
@@yazawatakanori クリックがあった方が良いのは確かです😄
初期設定のままで使ってました。それでも今迄、レンズの根本付近は(絞りがカメラ本体で操作できる様になって以来)通常手が触れることがない握り方を
している所為か勝手にF値が変わってしまうことはありませんでした。
ただ、今回のことで万一にでも起こってしまうことを回避するために機能無効にしようと思っています。
私はレンズの根元を持って撮るので一発で気が付きましたけどフォームによって気が付かない場合もあるんですね(^^ゞ
事故ってからでは遅いので無効にしておいた方がいいと思います。
@@yazawatakanori ありがとうございます。早速無効の設定にしました。
私も割り当ててないですね。動画メインの方のためかと思ってましたが、そうでもないのですね。
あと、他の方もおっしゃっていますがニコンのマクロ系レンズは実行F値なので、被写体によるとF値変わりますね。
矢沢さんもフリーズしましたか・・・。
私も一度や二度じゃなかったので、点検に出していました。
イベント撮影中に発生したので、大事なコマを落としてしまい、むむうな気持ちになっていました。
私の個体は、ファームウェアVer,3.0でも発生したので、何が原因だったのかは不明のままです。
サポート窓口担当者が
・パソコンもフリーズするので、Z9でも(ryと言われて「え?今、なんて言ったの?」
・10月末の段階では、他の事例はない。
との話だったので、話が合いませんね。やれることはやってもらって、現在、経過観察中です🤔
めっちゃわかります笑
私も割り当ててません。事故りまくりでしたので(笑)SONYのSEL5012GMみたいにクリックありレスの切り替えがあればいいんですが、、
ですよねー。
最近のSonyレンズはClickの有無がレバーひとつで変えられるので羨ましいです。