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pixivで長田が沙代に対しての化物め…が爺と最愛の人の子供という最も憎いから出た言葉ってのを見て解像度たっかぁ…ってなりましたね
どこをモデルにしてるかなって思ったらハンスブルク家なのか
@@乙骨-g9dハプスブルク家もここまでおぞましくないと思……思うよ
丙江は逃げたらこうなるぞっていう指標的な存在なんかなと
次女は過去写真より肥えて厚化粧だけど、素はちゃんと美人だとわかる絶妙なキャラデザ
あと太り方がなんか酒飲んでる?感じがする
@@るーと-v2b実際に飲んでたね笑
@@るーと-v2b太っていても美人さんだわ
どっかでわざと太って爺の好みから離れるためにそうしたのでは?という考察もあったな。
駆け落ちして連れ戻されたから狂った感じ
甲乙丙ってことで、甲の字を持つ女性がいたのかな
孝三さんも一二三で、一が時麿だとしてじゃあ二はいたのかなって。
時貞の妻じゃない?(乙米とかの母)例えば「お甲」とか。
時麿が遺言状のシーンでわざとらしくヨヨヨ…ってなった後ですぐにスンッとなったの、個人的にはわざと大袈裟にやってジジイに「ほらよ、こうして欲しかったんだろ?これで満足か?」って意趣返しもあったのかなと思ってる。あとこの兄弟姉妹、孝三が心無くした時とか丙江が駆け落ちから連れ戻された時に「ああ、やっぱりどうやったって逃げられないんだ、無駄なんだ」って絶望した結果があれなのかな…そう考えたらやっぱり辛いな…
このジジイにも無垢な少年時代があったんだよなって思うと不思議な気持ちになる
被害者だったのに加害者になってしまったという点では乙米様と沙代さんは似てるんだよな……性格は違えど根っこは似ている母子……業が深い……
次女はじじぃが嫌で色んな男と寝てたから手出されなかったんじゃとか思ってた、作中も酒飲んでる横で男の足見切れてたし
時麻呂が、言ってた『父様、父様がいなければ麻呂は…麻呂は』の後の『嫁取りも許されず』って声、恨みを孕んでるんだよね…時麻呂にも、いたのかな?好きな人が…でも、龍賀の呪いみたいなやつで、結婚できなかったとか…あったら悲しい…父様がいなければ、好きな人と一緒に入れたって意味もあったりして
好きな人というか、依代になる対象は清い身であること(つまり未経験であること)が呪術や儀式では前提だから、成人男性が人肌恋しくても外部と接触禁止の恋愛禁止はキツいとおもう
ねずみ男の前に仕えてた女中が好きになった相手だったんじゃないか。という考察があった。その女中は、時麿が好いたせいで、屍人にされて血をすべて奪われて狂骨になったのではと。時麿は筆頭依代候補だったから、神子として、日々「精進潔斎」が求められていたのだと思う。白塗りは「祭り稚児」(神子)としての正装でもあるんだよね。肉食や酒を断ち、品行をつつしんで心身を清める行為(沐浴など)が求められ、場合によっては神域以外では土に足をつけるのもできない。当然淫行(性行為)は禁止。祭り稚児だと、京都の祇園祭が有名だけど。あの稚児と禿に選ばれた子供らは、祭り期間は学校にも行かず(行けず)に、日々精進潔斎をして各種神事をこなす。6月半ばごろに結納(稚児・禿として神との養子縁組を行う)以降は、女性(母親)とも接触禁止。食べ物も基本精進料理(+八坂神社の神紋に断面が似た、胡瓜も禁止)で、神事や儀式の手順を屋内で練習し実践するんだとか。
村人モブが「哭倉様の祟りじゃ…」と口を滑らせたところから、『もともとはあの一帯が地下に追いやられた幽霊族の隠れ里で、それをナグラ様と呼んで祀っていた村なんじゃないか?』ていう考察(想像)があったのを見かけて膝を打った。古そうな鳥居があるのも、地下に人工的な空洞があるのも、幽霊族があれだけ集められていたのもかなり納得できる。名家=金持ちというのがそもそも近代以降にできた価値観だから、龍賀一族は資産家というより元はナグラ様を祀る神職の役割のほうが主だったと考えると狂骨の扱いや呪いに造詣が深いのも頷けるし。合ってるかどうかは確かめようがないことだから置いとくとして、そういうふうに考えて本編鑑賞するのも面白いなと思った説。
何の説明も無く幽霊族を当たり前のように知っていたのもか……。でも、幽霊族がナグラ様と呼ばれていたのはどういう繋がりだろう……。
元々は「穴蔵(地下)様」だった物が何年か経って変わっていったとかですかね…
こんな一族でも、龍賀家の兄弟姉妹の間にはちゃんと情があったっぽいのがまた辛い…時麿が死んだ時の丙江の「時麿兄」って呼び方とか、あの乙米でさえ時麿の時は呆然と座り込んでて、丙江の時は取り乱して「丙江ぇ!!」って悲痛な声で言ってたのがな…いっそ兄弟姉妹でみんな心底憎みあってた方が楽だったかもな…
乙米様、時麿や丙江が死んだ時に呆然としてたりめちゃくちゃ取り乱してたり庚子に弁えて欲しいって言われた時ちょっとショック受けてるように見えたりで元は家族想いな人だったんじゃって考察見かけて泣いちゃった。加害者にならないと生きていけなかった元被害者…
なんなら時麿の死後すぐに自分が当主として狂骨の封印(予想)を引き継げないかって試したりもしてるんですよね⋯結果的に出来なかったからときやくんを当主に据えるしかないってなって康子さんに迫ることになって⋯😢もしかしたら時貞の身体乗っ取り計画のことを知っていて乗っ取らせたくないから自分を魂の依代にできないか試したor封印を引き継げないか試したのでは?っても考えられそうですよね
同じ人間なのに「人間って醜い…人間の事嫌いになりそう…」って妖怪じみた感想が浮かぶくらいには胸焼けの凄い一族だった。それでもせめて時ちゃんだけは生き延びて東京タワーではしゃぐ姿を目に焼き付けたかったよ…
せめて時ちゃんと孝三さんだけは…救われてほしかったな。
紗代も。
@@アニメと映画漫画好き沙代はダメだ
正直龍賀家の若い頃の物語作られても売れると思う
というか見たい
見てみたいけどゲ謎以上のバッドエンドが待ってるの確定で怖い
龍賀兄弟もかつては善人でマトモって説かなりpixivで描かれてたのあって切ないです。孝三さんも早く一族見限って東京行きたかったと思う。時麿実は狂う前はマトモな好青年でネズミ男と友達だった漫画あって切なかった。
それ私も見た希ガス…
@@無味-y1x pixivで探せばありますよ。
ここまで被害者多きゃそろそろ叛逆できそうだろ、乙米「私たち!時貞被害者の会は今日で…!」時貞「!?」一同「「「卒業します!!!」」」
何にせよ売血は禁止されるのでほっておいても潰れる(水木もだけど)村
比較されてるハプスブルク家や右代宮家ですら家族愛や夫婦愛があるのに…。そもそもハプスブルク家は何国も従えてた国のトップで実際はカトリックでありそれなりの血筋じゃないとダメな縛りがあったから、ただただ自分勝手に近親婚してたわけじゃないよ
孝三は美術の学校(美大か画塾)に通った経験があるのではないかと思っているじゃなきゃあの絵を描く画力は...
あのデッサン力は確かに外部から習わないと無理なのが美術系通過した身からするとしみじみ思う。実際天賦の才があっても触りだけでも基礎技法知らないと描き方がわからないから。
時麿は泣いた後すぐスンとなって、嫁取りも許されず修行させられてたとかあるし、軽い演技じゃないかね。それなりに恨みありそうだけど、まぁやっと時貞死んだしこれからは自分が好きにする!位に。後近親婚に関しては割と近代でも行われてる(なんなら現代でもたまにある)古代から日本でも同母の兄妹(あるいは姉弟)の婚姻は禁止されてきたけど、異母兄弟に関してはそこまで厳しくない。山奥の閉鎖的な村(周辺から拉致ったりしてるなら情報統制も頑強な筈)なら特にあるだろうな
龍賀一族の中で一番善良でまともなのが克典社長と孝三、時ちゃんだけ、沙代ちゃんは悲しい、としこさんは不憫、時麿、丙江はまだ可愛い方、寄生外道爺と乙米、長田は全く救いようがない、
乙米すら丙絵や時麿が死んだ時はめちゃくちゃ取り乱していたし、長田も最期まで乙米に忠実だったからまだ情はあるんだよな…。この二人は救いようのない極悪人だが同情の余地はある、って感じ。やっぱり一番の外道は時貞。異論は認めない。
乙米と長田もかなり被害者だと思う
右代宮家以上に前当主に依存が強く逃げ場がなく、ハプスブルク家以上に血が濃いってやっぱヤベーわ龍牙家・・・
他動画で公式の出している家系図に血の繋がりが無い親がいる場合は関係を繋ぐ線の色が紫になっている、とかいう考察があったから動画中の庚子が妊娠したから外聞の為に長田と番わせたってのがしっくりきた。長田は乙米一筋だろうし。…丙江が取り置きされていたのは、たまにはタイプの違う奴で気分変えるか程度の事じゃないかな…。色々壊れてたし…。となるとあれか、ジジイが体乗っ取る目当ての直系の人物(単に長男だからかも)には名前に時の字を与えてるのか…。
ふと思ったけど時貞ってなぐら村の始祖で、何百年も前から魂の乗り換えなんてやってたんじゃないの?
孝三の声優が中井和哉さんなのが一番驚いた
パンフにも載っている龍賀家の家系図の”リアル版”作ったら、もうグッチャグッチャだろうね!
龍賀一族もめっちゃ魅力的なキャラ造形だよなぁ。
長男がさよちゃんを襲った時既に爺が中にいた説を推します。憑依するとして最初から時ちゃんだと子供の身体で権力がないし不便だから、最初は長男に憑いて時ちゃんが大きくなったら憑き変える予定だったのではないかと。あと長男は乙米との会話から気狂いを演じてるか演じさせられてるのではないかと…
あと、時貞の写真びりびりに破いてだ人が時貞が亡くなって泣いてたのもおかしい
@@syokupan1もう心が壊れてたんだろうね...とも考えられるが、それもあるのか公式からのアンサー欲しい...
時ちゃんをわざわざ作ったって発言を思えばジジイとはいえそんなホイホイ身体奪ったり簡単にできないと思うな長男(と長女)は兄弟の中でもジジイ盲信で、たんに当主になったのだから子供を作らねばならない、龍賀の女は当主に身を捧げるべしって言葉通りに実行しただけに見える…もちろん嫁取りも許されず~って溜まった性欲の爆発もあったんだろうけど
@@syokupan1 人間は、それで有利になるのなら。世間体の為に泣くことできる。と書いていた人がいてぞっとしたな。俺は、沙夜ちゃんを襲った時は、「はっちゃけて」たんじゃないかとも思った。長年爺ぃに押さえつけられて抑圧されてきた男が、当主になって「はっちゃけた」それでいの一番にやったのが、爺ぃがやってた最悪な事の真似。麿が当主なんだから、その権利はあるはずだとクソな爺ぃの真似をした。まあ、それなら殺されても自業自得だと思う。
遺伝子的には先が無い家だが時貞としては子供さえできれば構わなかったのだろう 子供の知能や精神や健康に問題があっても乗っ取ってしまえばという
公式サイトから、ルーレット式おみくじ見て、人の心ーーーーってなった、未来がーーーー
次女(丙江)が 下着姿で呑んだくれているときに、布団から足が出ていたが、あれって 状況的に 男の足だよな?誰の足なんだろうか?
字幕解説によるとあれは宝石商流石に龍賀の娘が村の男を摘まみ食いすると家格的に止められるので、外から来た男と遊んでるんだろうあの家ならたぶん呉服屋なんかの御用聞きも抱えてる(現代でも富豪は自分が店に行くのではなく、百貨店の外商の方からお伺いにくるシステム)
設定集曰く、あれは宝石商の男の足だそうですよ
情報 ありがとうございます。
龍賀家がやばいのって時貞の代からなのか、それより前からずっと近親相姦してたのか、どっちなんだろ?どっちとも想像できたけど
時貞が始祖的な存在で昔から子孫の魂を入れ替えて存在していた、その頃から既に幽霊族狩りをして血液を私物化してたんやろ
ハプスブルク家も真っ青のドス黒い一族で震え上がってたら動画終盤のコイツらTOYOTAやSONYに勝てるとは思えないで笑った
ド田舎で薬の王様やってても、都会の新技術!海外!重工業!みたいな勢いには勝てなさそうではある真面目に会社経営しちゃうと、どう転んでもMなんて『一つの会社で一番売れる商品』でしかないから、カルビーがポテチだけで日本牛耳れますかみたいな話よ
そん時は妖怪や無知な人間を搾取する新しいビジネスに手を出す…となるだろうけど、それも続いて2010年代までかなぁSNSとかの高度な情報化社会になると因習を閉じ込められるだけの情報統制撒けそうかどうか…
麿の格好は自分の境遇を自分に納得させるための防衛と逃避が混じったものなんじゃって気がしてきた 孝三も元はまっとうな倫理観あったような感じするし、麿も元々はかなり真っ当に良心を持った子供だったのかも ジジイの上の世代は普通に真っ当だったまであるんじゃないかな なんならジジイが入婿で先代が没して突然邪悪になったとか
設定資料集とかノベライズ版売って欲しいなぁ
時貞が仮に1956年(昭和31)時に満100歳だったとして,1894年の日清戦争時には40歳弱。その頃から本格的にMを開発して龍賀製薬を大きくしたとすると,やはりつい最近ということになる。いつから何のために幽霊族を狩り集めていたのか(あれだけの力を持つ狂骨ができるには数百年かかるとゲゲ郎が言ってたはず),それも単体であれだけ強い幽霊族を……考察が尽きない。
幽霊族み未来ないとコメントあるけど二人だけで山奥に住めば穏やかに暮らせたんじゃないかな。嫁が人間にかかわらなければあんな事にならなかったと思う
多分ジャンプ作品の禅院家とか黒炭家並に地獄な一族
多分普通にそれ以上
禪院は典型的な男尊女卑+術師としての強さ至上主義なだけで男だったり強かったらまだ生きやすいし黒炭家はたまみたいに名を隠せればどうにかなりそうだけど龍賀はもう生まれた時点で男だろうが女だろうが詰みみたいなとこある
@@ゆきよし-f4q じゃあヴィンスモーク家レベルか自分の子供を平気に道具扱いしてる時点で逃げないんだとしたら詰みだね
@@user-sl1qc5oh1lなんなら逃げても連れ戻されるのでマジで産まれた時点で詰みです
ルパン三世のスピンオフもだけど、鬼太郎とか他作品でも定番の大人向けスピンオフは量産され始めるかもなあ
丙江が子供いないのってもしかして流産か難産が原因だったりするのかな?あの集合写真に写ってたじじいが抱いてた子はもしかして丙江の子供?じじいが抱いてたのも自分のモノっていう感じがしてなんとも…。あと克典の「おこもり?ってのが…」っていうのが何も家の風習を知らず除け者って表してそう。
幽霊族にしたことと同じことを現代人がカブトガニにしてますよね
恐らく近親相◯しまくってきただろうから、免疫力も段々弱くなってそうだよね。
なんか地獄
次女は爺的にアレの具合が良かったのでキープじゃない?
時貞のこと間桐の某ジジイにしか見えない、、、
果たしてどちらがより胸糞なのだろうか…
どっちもどっちだよね…
一代ではなく普通に何度も転生してるのでは?
時麿乗っ取ろうとしたら、使えなくなってしまったから、時ちゃん使ったのかなと思った
夜行列車の人達が実験台になったのが判明したけど、なんで水木は無事だったんだろう?てか、いつ捕まったんだ?
アマプラで見返したら新工場設立のスクラップがあったので雇用という目的で家族単で引越や単身で出稼ぎの人たちを集めた?給料もくれないしやばい会社だな
なんか漢字の読みがめちゃくちゃだなぁ。打ち込んだ後に確認とかしないの?
水木こないルートだと鬼太郎母が自分の血を売りつけて亡者量産することになるから、あの聖人が変わるレベルの何かが起きてるんだよな。
人が変わるレベルの何かが起きたと言うか、自分の夫と友情を築き命懸けで自分を助けてくれた人間(水木)がいたからお金のためなら人間はどうでもいいなんて思わずに済んだんじゃないかな。鬼太郎母が助けられるまでの過程に水木がいるかいないかで鬼太郎母、ゲゲ郎の人間への印象はかなり変わると思うし。
まじ龍賀一族のあの胸糞悪い家族間の感じとか追いやられてひっそり暮らしてた幽霊族に対する扱い見てるとほんと人間って救いようのないゴミクズだなって…そういう自分も人間なわけで………😞
乙米もですが、丙江も口紅とアイシャドウでの厚化粧が似合うしセクシーだったのでムラッとしちゃいます😍!!二次創作で、乙米と丙江がショタ相手に時代設定無視なコスプレ(マイクロビキニ・ボディコン・ガーターベルト付きのエ○○着・キャバ嬢風のドレス・ネグリジェ・女医・ナース・チャイナ服・和装メイド)しての最終的にショタの唇と顔と全身がくっきりと口紅のキスマーク💋だらけになる「口紅のキスマーク💋だらけメインのブチュキス責め」・「おっ○い関連のプレイ全般」重視のおばショタHなイラスト・漫画・小説(※小説は「pixiv」もですが、「ハーメルン」でも。)が描かれて欲しいです!!(乙米と丙江の厚化粧(特に口紅を塗った唇)で彩られた美貌に興奮して、)…ふぅ。
pixivで長田が沙代に対しての化物め…が爺と最愛の人の子供という最も憎いから出た言葉ってのを見て解像度たっかぁ…ってなりましたね
どこをモデルにしてるかなって思ったらハンスブルク家なのか
@@乙骨-g9dハプスブルク家もここまでおぞましくないと思……思うよ
丙江は逃げたらこうなるぞっていう指標的な存在なんかなと
次女は過去写真より肥えて厚化粧だけど、素はちゃんと美人だとわかる絶妙なキャラデザ
あと太り方がなんか酒飲んでる?感じがする
@@るーと-v2b実際に飲んでたね笑
@@るーと-v2b
太っていても美人さんだわ
どっかでわざと太って爺の好みから離れるためにそうしたのでは?という考察もあったな。
駆け落ちして連れ戻されたから狂った感じ
甲乙丙ってことで、
甲の字を持つ女性がいたのかな
孝三さんも一二三で、一が時麿だとしてじゃあ二はいたのかなって。
時貞の妻じゃない?(乙米とかの母)例えば「お甲」とか。
時麿が遺言状のシーンでわざとらしくヨヨヨ…ってなった後ですぐにスンッとなったの、個人的にはわざと大袈裟にやってジジイに「ほらよ、こうして欲しかったんだろ?これで満足か?」って意趣返しもあったのかなと思ってる。
あとこの兄弟姉妹、孝三が心無くした時とか丙江が駆け落ちから連れ戻された時に「ああ、やっぱりどうやったって逃げられないんだ、無駄なんだ」って絶望した結果があれなのかな…そう考えたらやっぱり辛いな…
このジジイにも無垢な少年時代があったんだよなって思うと不思議な気持ちになる
被害者だったのに加害者になってしまったという点では乙米様と沙代さんは似てるんだよな……性格は違えど根っこは似ている母子……業が深い……
次女はじじぃが嫌で色んな男と寝てたから手出されなかったんじゃとか思ってた、作中も酒飲んでる横で男の足見切れてたし
時麻呂が、言ってた『父様、父様がいなければ麻呂は…麻呂は』の後の『嫁取りも許されず』って声、恨みを孕んでるんだよね…
時麻呂にも、いたのかな?好きな人が…でも、龍賀の呪いみたいなやつで、結婚できなかったとか…あったら悲しい…
父様がいなければ、好きな人と一緒に入れたって意味もあったりして
好きな人というか、依代になる対象は清い身であること(つまり未経験であること)が呪術や儀式では前提だから、成人男性が人肌恋しくても外部と接触禁止の恋愛禁止はキツいとおもう
ねずみ男の前に仕えてた女中が好きになった相手だったんじゃないか。という考察があった。
その女中は、時麿が好いたせいで、屍人にされて血をすべて奪われて狂骨になったのではと。
時麿は筆頭依代候補だったから、神子として、日々「精進潔斎」が求められていたのだと思う。
白塗りは「祭り稚児」(神子)としての正装でもあるんだよね。
肉食や酒を断ち、品行をつつしんで心身を清める行為(沐浴など)が求められ、場合によっては神域以外では土に足をつけるのもできない。当然淫行(性行為)は禁止。
祭り稚児だと、京都の祇園祭が有名だけど。あの稚児と禿に選ばれた子供らは、祭り期間は学校にも行かず(行けず)に、日々精進潔斎をして各種神事をこなす。
6月半ばごろに結納(稚児・禿として神との養子縁組を行う)以降は、女性(母親)とも接触禁止。
食べ物も基本精進料理(+八坂神社の神紋に断面が似た、胡瓜も禁止)で、神事や儀式の手順を屋内で練習し実践するんだとか。
村人モブが「哭倉様の祟りじゃ…」と口を滑らせたところから、『もともとはあの一帯が地下に追いやられた幽霊族の隠れ里で、それをナグラ様と呼んで祀っていた村なんじゃないか?』ていう考察(想像)があったのを見かけて膝を打った。
古そうな鳥居があるのも、地下に人工的な空洞があるのも、幽霊族があれだけ集められていたのもかなり納得できる。
名家=金持ちというのがそもそも近代以降にできた価値観だから、龍賀一族は資産家というより元はナグラ様を祀る神職の役割のほうが主だったと考えると狂骨の扱いや呪いに造詣が深いのも頷けるし。
合ってるかどうかは確かめようがないことだから置いとくとして、そういうふうに考えて本編鑑賞するのも面白いなと思った説。
何の説明も無く幽霊族を当たり前のように知っていたのもか……。
でも、幽霊族がナグラ様と呼ばれていたのはどういう繋がりだろう……。
元々は「穴蔵(地下)様」だった物が何年か経って変わっていったとかですかね…
こんな一族でも、龍賀家の兄弟姉妹の間にはちゃんと情があったっぽいのがまた辛い…時麿が死んだ時の丙江の「時麿兄」って呼び方とか、あの乙米でさえ時麿の時は呆然と座り込んでて、丙江の時は取り乱して「丙江ぇ!!」って悲痛な声で言ってたのがな…いっそ兄弟姉妹でみんな心底憎みあってた方が楽だったかもな…
乙米様、時麿や丙江が死んだ時に呆然としてたりめちゃくちゃ取り乱してたり庚子に弁えて欲しいって言われた時ちょっとショック受けてるように見えたりで元は家族想いな人だったんじゃって考察見かけて泣いちゃった。加害者にならないと生きていけなかった元被害者…
なんなら時麿の死後すぐに自分が当主として狂骨の封印(予想)を引き継げないかって試したりもしてるんですよね⋯
結果的に出来なかったからときやくんを当主に据えるしかないってなって康子さんに迫ることになって⋯😢
もしかしたら時貞の身体乗っ取り計画のことを知っていて乗っ取らせたくないから自分を魂の依代にできないか試したor封印を引き継げないか試したのでは?っても考えられそうですよね
同じ人間なのに「人間って醜い…人間の事嫌いになりそう…」って妖怪じみた感想が浮かぶくらいには胸焼けの凄い一族だった。
それでもせめて時ちゃんだけは生き延びて東京タワーではしゃぐ姿を目に焼き付けたかったよ…
せめて時ちゃんと孝三さんだけは…救われてほしかったな。
紗代も。
@@アニメと映画漫画好き沙代はダメだ
正直龍賀家の若い頃の物語作られても売れると思う
というか見たい
見てみたいけどゲ謎以上のバッドエンドが待ってるの確定で怖い
龍賀兄弟もかつては善人でマトモって説かなりpixivで描かれてたのあって切ないです。孝三さんも早く一族見限って東京行きたかったと思う。時麿実は狂う前はマトモな好青年でネズミ男と友達だった漫画あって切なかった。
それ私も見た希ガス…
@@無味-y1x pixivで探せばありますよ。
ここまで被害者多きゃそろそろ叛逆できそうだろ、
乙米「私たち!時貞被害者の会は今日で…!」
時貞「!?」
一同「「「卒業します!!!」」」
何にせよ売血は禁止されるのでほっておいても潰れる(水木もだけど)村
比較されてるハプスブルク家や右代宮家ですら家族愛や夫婦愛があるのに…。そもそもハプスブルク家は何国も従えてた国のトップで実際はカトリックでありそれなりの血筋じゃないとダメな縛りがあったから、ただただ自分勝手に近親婚してたわけじゃないよ
孝三は美術の学校(美大か画塾)に通った経験があるのではないかと思っている
じゃなきゃあの絵を描く画力は...
あのデッサン力は確かに外部から習わないと無理なのが美術系通過した身からするとしみじみ思う。実際天賦の才があっても触りだけでも基礎技法知らないと描き方がわからないから。
時麿は泣いた後すぐスンとなって、嫁取りも許されず修行させられてたとかあるし、軽い演技じゃないかね。それなりに恨みありそうだけど、まぁやっと時貞死んだしこれからは自分が好きにする!位に。
後近親婚に関しては割と近代でも行われてる(なんなら現代でもたまにある)
古代から日本でも同母の兄妹(あるいは姉弟)の婚姻は禁止されてきたけど、異母兄弟に関してはそこまで厳しくない。山奥の閉鎖的な村(周辺から拉致ったりしてるなら情報統制も頑強な筈)なら特にあるだろうな
龍賀一族の中で一番善良でまともなのが克典社長と孝三、時ちゃんだけ、
沙代ちゃんは悲しい、としこさんは不憫、
時麿、丙江はまだ可愛い方、
寄生外道爺と乙米、長田は全く救いようがない、
乙米すら丙絵や時麿が死んだ時はめちゃくちゃ取り乱していたし、長田も最期まで乙米に忠実だったからまだ情はあるんだよな…。この二人は救いようのない極悪人だが同情の余地はある、って感じ。
やっぱり一番の外道は時貞。異論は認めない。
乙米と長田もかなり被害者だと思う
右代宮家以上に前当主に依存が強く逃げ場がなく、ハプスブルク家以上に血が濃いってやっぱヤベーわ龍牙家・・・
他動画で公式の出している家系図に血の繋がりが無い親がいる場合は関係を繋ぐ線の色が紫になっている、とかいう考察があったから動画中の庚子が妊娠したから外聞の為に長田と番わせたってのがしっくりきた。
長田は乙米一筋だろうし。
…丙江が取り置きされていたのは、たまにはタイプの違う奴で気分変えるか程度の事じゃないかな…。色々壊れてたし…。
となるとあれか、ジジイが体乗っ取る目当ての直系の人物(単に長男だからかも)には名前に時の字を与えてるのか…。
ふと思ったけど時貞ってなぐら村の始祖で、何百年も前から魂の乗り換えなんてやってたんじゃないの?
孝三の声優が中井和哉さんなのが一番驚いた
パンフにも載っている龍賀家の家系図の”リアル版”作ったら、もうグッチャグッチャだろうね!
龍賀一族もめっちゃ魅力的なキャラ造形だよなぁ。
長男がさよちゃんを襲った時既に爺が中にいた説を推します。憑依するとして最初から時ちゃんだと子供の身体で権力がないし不便だから、最初は長男に憑いて時ちゃんが大きくなったら憑き変える予定だったのではないかと。
あと長男は乙米との会話から気狂いを演じてるか演じさせられてるのではないかと…
あと、時貞の写真びりびりに破いてだ人が時貞が亡くなって泣いてたのもおかしい
@@syokupan1もう心が壊れてたんだろうね...とも考えられるが、それもあるのか
公式からのアンサー欲しい...
時ちゃんをわざわざ作ったって発言を思えばジジイとはいえそんなホイホイ身体奪ったり簡単にできないと思うな
長男(と長女)は兄弟の中でもジジイ盲信で、たんに当主になったのだから子供を作らねばならない、龍賀の女は当主に身を捧げるべしって言葉通りに実行しただけに見える…もちろん嫁取りも許されず~って溜まった性欲の爆発もあったんだろうけど
@@syokupan1
人間は、それで有利になるのなら。世間体の為に泣くことできる。と書いていた人がいてぞっとしたな。
俺は、沙夜ちゃんを襲った時は、「はっちゃけて」たんじゃないかとも思った。
長年爺ぃに押さえつけられて抑圧されてきた男が、当主になって「はっちゃけた」
それでいの一番にやったのが、爺ぃがやってた最悪な事の真似。
麿が当主なんだから、その権利はあるはずだとクソな爺ぃの真似をした。
まあ、それなら殺されても自業自得だと思う。
遺伝子的には先が無い家だが時貞としては子供さえできれば構わなかったのだろう 子供の知能や精神や健康に問題があっても乗っ取ってしまえばという
公式サイトから、ルーレット式おみくじ見て、人の心ーーーーってなった、未来がーーーー
次女(丙江)が 下着姿で呑んだくれているときに、布団から足が出ていたが、あれって 状況的に 男の足だよな?
誰の足なんだろうか?
字幕解説によるとあれは宝石商
流石に龍賀の娘が村の男を摘まみ食いすると家格的に止められるので、外から来た男と遊んでるんだろう
あの家ならたぶん呉服屋なんかの御用聞きも抱えてる
(現代でも富豪は自分が店に行くのではなく、百貨店の外商の方からお伺いにくるシステム)
設定集曰く、あれは宝石商の男の足だそうですよ
情報 ありがとうございます。
龍賀家がやばいのって時貞の代からなのか、それより前からずっと近親相姦してたのか、どっちなんだろ?どっちとも想像できたけど
時貞が始祖的な存在で昔から子孫の魂を入れ替えて存在していた、その頃から既に幽霊族狩りをして血液を私物化してたんやろ
ハプスブルク家も真っ青のドス黒い一族で震え上がってたら動画終盤のコイツらTOYOTAやSONYに勝てるとは思えないで笑った
ド田舎で薬の王様やってても、都会の新技術!海外!重工業!みたいな勢いには勝てなさそうではある
真面目に会社経営しちゃうと、どう転んでもMなんて『一つの会社で一番売れる商品』でしかないから、カルビーがポテチだけで日本牛耳れますかみたいな話よ
そん時は妖怪や無知な人間を搾取する新しいビジネスに手を出す…となるだろうけど、それも続いて2010年代までかなぁ
SNSとかの高度な情報化社会になると因習を閉じ込められるだけの情報統制撒けそうかどうか…
麿の格好は自分の境遇を自分に納得させるための防衛と逃避が混じったものなんじゃって気がしてきた 孝三も元はまっとうな倫理観あったような感じするし、麿も元々はかなり真っ当に良心を持った子供だったのかも ジジイの上の世代は普通に真っ当だったまであるんじゃないかな なんならジジイが入婿で先代が没して突然邪悪になったとか
設定資料集とかノベライズ版売って欲しいなぁ
時貞が仮に1956年(昭和31)時に満100歳だったとして,1894年の日清戦争時には40歳弱。
その頃から本格的にMを開発して龍賀製薬を大きくしたとすると,やはりつい最近ということになる。
いつから何のために幽霊族を狩り集めていたのか(あれだけの力を持つ狂骨ができるには数百年かかるとゲゲ郎が言ってたはず),それも単体であれだけ強い幽霊族を……考察が尽きない。
幽霊族み未来ないとコメントあるけど二人だけで山奥に住めば穏やかに暮らせたんじゃないかな。嫁が人間にかかわらなければあんな事にならなかったと思う
多分ジャンプ作品の禅院家とか
黒炭家並に地獄な一族
多分普通にそれ以上
禪院は典型的な男尊女卑+術師としての強さ至上主義なだけで男だったり強かったらまだ生きやすいし黒炭家はたまみたいに名を隠せればどうにかなりそうだけど龍賀はもう生まれた時点で男だろうが女だろうが詰みみたいなとこある
@@ゆきよし-f4q
じゃあヴィンスモーク家レベルか自分の子供を平気に道具扱いしてる時点で
逃げないんだとしたら詰みだね
@@user-sl1qc5oh1lなんなら逃げても連れ戻されるのでマジで産まれた時点で詰みです
ルパン三世のスピンオフもだけど、鬼太郎とか他作品でも定番の大人向けスピンオフは量産され始めるかもなあ
丙江が子供いないのってもしかして流産か難産が原因だったりするのかな?あの集合写真に写ってたじじいが抱いてた子はもしかして丙江の子供?じじいが抱いてたのも自分のモノっていう感じがしてなんとも…。あと克典の「おこもり?ってのが…」っていうのが何も家の風習を知らず除け者って表してそう。
幽霊族にしたことと同じことを現代人がカブトガニにしてますよね
恐らく近親相◯しまくってきただろうから、免疫力も段々弱くなってそうだよね。
なんか地獄
次女は爺的にアレの具合が良かったのでキープじゃない?
時貞のこと間桐の某ジジイにしか見えない、、、
果たしてどちらがより胸糞なのだろうか…
どっちもどっちだよね…
一代ではなく普通に何度も転生してるのでは?
時麿乗っ取ろうとしたら、使えなくなってしまったから、時ちゃん使ったのかなと思った
夜行列車の人達が実験台になったのが判明したけど、なんで水木は無事だったんだろう?
てか、いつ捕まったんだ?
アマプラで見返したら新工場設立のスクラップがあったので雇用という目的で家族単で引越や単身で出稼ぎの人たちを集めた?
給料もくれないしやばい会社だな
なんか漢字の読みがめちゃくちゃだなぁ。打ち込んだ後に確認とかしないの?
水木こないルートだと鬼太郎母が自分の血を売りつけて亡者量産することになるから、あの聖人が変わるレベルの何かが起きてるんだよな。
人が変わるレベルの何かが起きたと言うか、自分の夫と友情を築き命懸けで自分を助けてくれた人間(水木)がいたからお金のためなら人間はどうでもいいなんて思わずに済んだんじゃないかな。
鬼太郎母が助けられるまでの過程に水木がいるかいないかで鬼太郎母、ゲゲ郎の人間への印象はかなり変わると思うし。
まじ龍賀一族のあの胸糞悪い家族間の感じとか追いやられてひっそり暮らしてた幽霊族に対する扱い見てるとほんと人間って救いようのないゴミクズだなって…そういう自分も人間なわけで………😞
乙米もですが、丙江も口紅とアイシャドウでの厚化粧が似合うしセクシーだったのでムラッとしちゃいます😍!!
二次創作で、乙米と丙江がショタ相手に時代設定無視なコスプレ(マイクロビキニ・ボディコン・ガーターベルト付きのエ○○着・キャバ嬢風のドレス・ネグリジェ・女医・ナース・チャイナ服・和装メイド)しての最終的にショタの唇と顔と全身がくっきりと口紅のキスマーク💋だらけになる「口紅のキスマーク💋だらけメインのブチュキス責め」・「おっ○い関連のプレイ全般」重視のおばショタHなイラスト・漫画・小説(※小説は「pixiv」もですが、「ハーメルン」でも。)が描かれて欲しいです!!
(乙米と丙江の厚化粧(特に口紅を塗った唇)で彩られた美貌に興奮して、)…ふぅ。