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ここにあげられた4つの作品のどれもが、命について、時には非情に時には悲しく、それでいてそれをありのままに視聴者に語りかけてくるとても心に残るエピソードであると思います。昔のアニメは単なるハッピーエンドではなく、こういう教訓めいた話を織り交ぜることで、物語に深みを与えており、それが名作として長く語り継がれるゆえんになっているのだと強く感じました。お話のエピソードの画像もふんだんに取り入れられ、場面ごとの解説もとても分かりやすく構成さてているのはとても好感がもてました。
動画の本筋から逸れちゃうけど紹介された4作品のうち3作品に出演してて現在も現役で活躍中の野沢雅子さん凄過ぎる
マジで子供の頃にこんなアニメ見てたら闇バイトで強盗殺人なんかする大人にはならないと思う
殺人自体はどんどん減っているし犯罪自体も減っている足立区女子高生コンクリート詰め事件は昭和末期の事件
@@山新宿子供に恐怖を教えるのも大切だと思うけど怖い物知らずのまま大人になる人はある意味かわいそう
@@矢吹ジョー-c6w イマドキは子供に見せなきゃいけないのは現実の面倒くささのような善悪のわかりやすい二項対立なんて実は現実の世の中にはないし暴力的解決は解りやすくてスカッとするが連鎖を呼ぶだけ、みたいな
この年代の子供の親や祖父母は、戦争経験者。現実の怖さや極限状態の人の狡さを知っているから、子供に見せる教材としてはちょうど良かったのだと思う。
是非、今の子供達に観て欲しいアニメだと感じているのは、私だけではないはずだ。
これが響く時代背景に生きてないですから今の子供たちには理解出来ないでしょう。そういう時代を作ってきてるのは大人ですからね。
@ 仰る通りかも知れません。理解して頂けないのが残念でありません。
ただ犯罪自体はどんどん減ってるし昭和には凶悪な連続殺人が何度かあったし被害者と同世代の若者の犯行である女子高生コンクリート詰め事件などと異様な事件もあった体罰は普通に容認されていたしハラスメントという概念もなかったしヤクザは普通に街中で稼業をしていた私も昭和生まれでこの動画にあるアニメを見た世代だが社会は確実に良くなっているとは思うこの時代のアニメの残酷描写はある意味魅力的だし善悪の二項対立からの勧善懲悪またはその挫折はわかりやすいが多項が共存できる道をまどろっこしくてもできるだけ暴力的対立を避けて探すことが必要な現代には子供向けとしては向かない気がする
現代は“コンプライアンス”に縛られて過激な生き死にに関する表現はご法度になってしまった。それが無い時代の作品の方が今時の薄っぺらな恋愛物なんかより人生に深みを与えてくれる。
それが物事を考えるきっかけにもなる。公園で遊具が危険と撤去して、怪我もあったが、危険回避も学んだ。子供の頃、公園の大型遊具で切れそうなローブやローブが切れて大きい穴になった場所を避けたり色々とあった。サンライズのロボットアニメ、異星人との衝突、人類の対立など、結構印象に残っている。ガンダム、地球在住者と宇宙移民の対立蒼き流星SPTレイズナー グラドス人の対立と混血であるエイジの葛藤。などなど、今見ても面白い年齢が変わると見方も変わる
基本的に虫は殺さないけど、ハッチとか見るとやはり奴等も生きる為に行動してると考えて人間と変わらんな
ただただ、野沢雅子さんは凄えとしか言いようがない。まだまだ末長く頑張って頂きたいです❤
戦争や敗戦を肌で感じた世代が多く制作に関与していたからこそ、トラウマ級の残酷さの中にも、それを乗り越えて強く生きて欲しいといったメッセージ性も感じられるな
やはりこの頃のアニメは奥が深くていいですよね🎉❤😂
メダマ親父の「永遠に生き続けることはまた辛い」、この言葉は胸につきささる。四苦八苦を超越して永遠に生きるよりも、有限で苦しみの伴う人生を活きる方が、はかないながらも短い時を全力で駆け抜ける事になって、生きた証を残せるから。
今と違って、当時のテレビアニメは現実と現実での生き方みたいなものや人としての正しさを教えてくれた。今では、その正義も消えつつある世の中になった気がする。
子供だった私は近所でも有名な程にクワガタ、カブト虫を採取しては数多く飼育していた。しかし、ハッチの正にこのシーンを見て以降昆虫採取を一切辞めた。
当時アニメはまだ子供番組という認識だったけど、こういうエグい話を容赦なく突き付けてきた。ボクらはそういうものを観て学んで、いろいろなことを考えさせられた。この時代、若者が簡単に闇バイトなどに走るのは、コンプラだポリコレだと騒いで規制し、汚いものを見せないようにしてきたツケが巡り巡って、回ってきているようにも感じる。それにしても、野沢雅子さんて本当にレジェンドだよな!
禿同😡
タイガーマスクが伊達直人とわかったシーン、いつ見ても涙が出る。
グレートがタイガーのマスク破った
昔は「心の痛みを教える・考える」という子供達への深い愛があったよね.....。もうコンプライアンスだ何だで雁字搦めだから再放送さえ難しいだろう。
70年代の作品は甘く無いんですよね。逃げようの無い現実を叩きつけてくる。
なにせ、制作陣が、子供に、媚てなるものか、という気概があった、時が経ち解ってくるものもある。
どなたかも書いてましたが、70年代のアニメは、戦争を体験した戦前生まれの制作陣が多かったからではないでしょうか。その点、80年代のアニメは戦後生まれの制作陣が増えて、一気にエンタメ化する。
大人になって、久しぶりに、みつばちハッチを観てみると、なんか複雑な気持ちになりましたねぇ。奥深いですね。
@@KAZU-t9r 一寸の虫にも五分の魂
今の綺麗事だけの世の中ではこういうのを子供に見せることは決してないでしょうね。
この時代のアニメは人間の持つ業、哀しさ、優しさ、怒り、色々な物を子供達に教えてくれましたね。今ならコンプラとか言って甘ったるくオブラートに包んだ表現になってしまいますね😂
子供向けとは思えない話の深さ オッサンになった今でも、ちょっと見ただけでも面白かったし、いい編集でした
鬼太郎のエピソードは6期でも放送されてましたね。救いようのない残酷な回でしたけど、それがまた味があってよかったです
このハッチのエピソードは、当時、小学生の頃見ていてさすがに、泣いてしまい鬼太郎のエピソードも泣いてしまったなぁ。
自分は「ガンバの大冒険」に出てくるイタチのノロイが夢に出て来るぐらい恐ろしく怖かったです。
ガンバまた見たいな〜最終回の数話前から。
タイガーマスクの伊達さん、ありがとうございます。貴方がいたから、今も正義の気持ちを持ち続けられています。悪に立ち向かう貴方の姿、チビッ子ハウスに届く勇気と熱い魂、、、私の今の人生にこれほど影響を受けた人はただ一人、伊達直人さん、貴方です。ありがとう伊達直人さん。優しくも力強いカッコいい二枚目な伊達直人さん。
幼少期にグサグサきたアニメの回を改めて視聴できるところが現代の利点ですよね。鬼太郎の第二期はムードといい内容といい、一番好きです。テレビっ子だった自分でもハッチだけは観続けるのが苦しかったですね…本放送以来の鑑賞ですが、やっぱり泣けてしまいました。
涙が出てきました。すばらしい動画をありがとうございます。
みなしごパッチ、こんなの見させられたら、虫退治しにくいんですけど。
ハッチでのトン坊の母が標本にされた場面は当時偶然にも昆虫標本の作り方を知った自分は、あの姿の意味を知り、その恐ろしさ、残酷さに震えた。しかもその後に銀河鉄道999での、哲郎の母が機械伯爵に何をされたかを見て、哲郎と共に愕然とし、またハッチでのトン坊の悲しみとショックがどんなものかを改めて思い知りしばらく暗くなった。
本物の針の付いた昆虫採集セットが売られていた時代‥‥!? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@Araigimachan さんへ正しく!今は無いかな?
みなしごハッチ、、、見ていたはずだがもう記憶がないこんなに奥深いアニメをキチンと観ていたのだろうか勿体無い今の子供達と一緒に観て考えそして泣きたい作家さん達ありがとうございました
タイガーマスクのアニメ改変が素晴らしすぎて、その後原作読んであっけない結末にショックでした。
子どもたちはあの世で家族に再会できたんだよ、きっと…
この頃のアニソンはやはり名曲ばかり!
再アップどうも有難うございます。全体を通していい動画解説だったのでまた見れてとてもよかったです。銀河鉄道はyoutubeダメなので残念ですが、残酷度は一番でした。みなしごハッチも陰鬱な話が多かったですが時代背景が出てますね
機械伯爵の屋敷に潜入したら母親の剥製が飾って有ったなんてウッソが母親の形見のヘルメット(中身あり)拾ってくるのと同じくらい衝撃でした。
昭和のアニメは、視聴者に媚びずに物語の世界を忠実に表現してるのが良いと思ってる。過激なシーンも多少あるけどその分考えさせられるものや、感動が深いものが多い気がするから何度も見返したくなる。(20代ですが昭和のアニメ好き)
大好きな唯一無二のチャンネル。再開してくれて嬉しいです。お忙しいとは思いますが新作を楽しみにしています。
タイガーマスクの最終回、リアルタイムで視聴していましたがあまりの凄絶さに戦慄しました。気合のこもった作画と富山敬さんの熱演が素晴らしかった。本作の音楽は菊池俊輔先生ですが最終回は木下忠司先生の手による他作品流用音楽が非常に印象的でした。綺麗事だけでは正義を貫き通すことは出来ないと教えてくれた作品です。
グレートの声は鈴木泰明さんです
当時幼稚園児だったけど入院して看護婦さんがくれたのが覆面リーグのチャンピオンベルトだった
明義さんお返事ありがとうございます 良いおもい出でしたね😊
富山敬さんかっこいい、侍ジャイアンツも
自分の中では「サスケ」の中で、サスケに忍術を習ってた子供たち4人が、サスケの「微塵隠れ」という忍術を真似ようと、勝手にその技を使ってしまい、火薬の分量を間違って大量に使ったため、4人ともが爆死してしまうという悲惨が回があったのですが、これが胸に残っています。(すいません、サスケは68年放送ですね、)
あれはちょっと子供ながらショックでした...
他にも野犬たちに安住の地を与えるべく、無人島に犬たちみんな連れて行って、しばらくして様子を見に行ったらカラスどもにみんな食い殺されていた話もショックでした
私も、それ。あれは子供心に、かなり。
みなしごハッチのこのエピソードは子供の頃放送してた朝の再放送で初めて見たけどその日一日暗い気分がずっと続いたのを今でも覚えてる、まさにトラウマエピソード
某公共放送の朝ドラで「虎に翼」というタイトルを聞いて、タイガーマスクのオープニングを連想してしまったのは私だけ?
こういう回を見るとまだ富野作品の方が結果としてダークだったとしてもまだ救いようのある展開だったかもしれない。正義を求めていれば必ず理不尽な悪からは逃げられない。狡くともカッコ悪くても反撃しなければ己の存在すら消される。勇気の色は綺麗じゃない。
考えさせられます。力なき正義は無力ということなのでしょうか。
みつばちハッチ悲しい😭ねこんな話だったんだね、小さい頃だったのでよく覚えてなかったよ。今やキャベツを食べるアオムシ達を無慈悲に捕まえ踏みつける巨人となってしまった私です
ガッチャマンのパートで紹介されたのは、第97話明日なき宇宙船レオナ3号です。物語も終盤に差し掛かったこの頃には、初期の頃に見られたゴッドフェニックスに搭乗した科学忍者隊とメカ鉄獣との対決と云う、勧善懲悪的な話は全く見られなくなり、登場キャラクターやストーリー設定に深みが増して行き、心に残るエピソードが頻発する様に為っていました。その中でもこのレオナ3号の話は、特に物語最後の3分に満たない時間に凝縮されたドラマが正に白眉であり、作品中盤のV2計画の話や最終回のブラックホール作戦の話を除けば、私見では最高の出来の回でした。
こういう内容を親子教師と生徒の間で話合う事こそ、本当の教育成長につながると思うナイフの危険性扱いを教えず取り上げるからその恐ろしさを知らず気軽に他人に向け大事件になる
みなしごハッチは印象深いですよね💧今はコンプライアンスが厳しいけど今でも放送してほしいです😢
みなしごって言葉が引っかかるのかと思われ…。
やっぱり1番怖いのは人間だったか😱
そして、チビッ子ハウスの少年が成人し、タイガーマスク2世となった。
妖怪人間ベムも人間は中身より姿形が大事なんだって事を思い知らせてくれた😢尚リメイク版で余計その思いは強くなった😅
普段、ハエを見つけたら容赦なく殺虫剤撒いたり、ハエ叩きで撃ち殺すが、ハッチのこの話見たら、ハエにも同情したくなった😅
なんかこう…エネルギッシュかつ重々しい内容多かったですよね今は悪くいうと温度が低くて軽い…
放送されていた時は幼かったのではっきりと覚えていませんでしたが、こんなんだったとは。現実の厳しさをちゃんと伝えていたのですね。それにしてもこの頃から野沢雅子さんは声優として活躍されていたとは。あっぱれです。
ゲゲゲの鬼太郎の「隠れ里と死神」は本当に鬼太郎の正義感と現実が描かれた話ですからおすすめです。
ガッチャマンって当時既に「トロッコ問題」を子供達に提示していたのか……
タイガーマスクやべえな。キン肉マンにも影響与えた作品だし、残虐技とも関係ありそう。
『ガッチャマン』では、健の親父のエピソードも心に突き刺さる内容でしたよね。
昔はアニメやドラマを通し、人間、友情、人生等教えられたよな
タイガーマスクは子供の頃のヒーローのひとり、ガッチャマンはあまり当時は縁が無かった。鬼太郎はこれこそ何時の時代にでも現れる不死身の英雄。みなしごハッチのこの話は覚えています。ハエの声は野沢さんですね。かたつむりの話も残酷でしたね。
タイガーマスクは原作漫画じゃトラックに轢かれて人生終了だった事考えたら反則のオンパレードとは言え身バレして海外に旅立ってくだけで済んだならまだマシな方なのかとガッチャマンは最終作のFで最後は南部博士と科学忍者隊全員生死不明みたいなラストだったのが子供ながらに衝撃的でしたねしかし殺虫剤が殺人兵器って········
新造人間キャシャーン 久しぶりに見たが やりきれない気持ちになる
やっぱり鬼太郎の声は野沢雅子だな!
ありがとうございます。
アニメのタイガーマスクは海外に行くがコミックのタイガーマスクの伊達直人は交通事故で死亡する終わり方だった………
原作のタイガーマスクも悲しい。ガッチャマンはギャラクター島の死闘が印象に残ってる。
過去の書物は想像の世界ですが、アニメはその時代の描写を、未来の人間にわかりやすく伝えますね。
鬼太郎が唯一、子供たちの命が奪われて救うことが出来なったんだよね。時代の流れにより以降は子供たちを命を奪われない様救う描写が多くなるんだが。
タイガーマスクの原作マンガとアニメでは最終回の終わり方が違うタイガーキングとの戦いでマスクは剥がされず勝つ何事も無かったかのような平和が訪れたように思えたが衝撃は突然やってくるまさか!?と驚くような終わり方でした
9:11〜ハッチの23話「ガラスの中のママ」の回ですね。これはビビってしまった。個人的に「父の星 母の星」のシオヤアブの最後が恐ろしい。11:31 これは、衝撃ですよ!12:51〜 銀次の最後…。
タイガーマスクを見られて良かったですし、自分の人格形成に影響していると思います。今の子供たちはこうゆうテーマの作品や小説に出会う機会はあるのでしょうか?人生はかくも厳しく残酷です。そんな思いも感じないひともいるだよな・・・?
タイガーマスクの最終回は漫画の方が🚘️に跳ねられて正体を隠す為マスクを投げ捨てて死亡、という悲惨な最期だった😭😭😭。
みなしごハッチの話は衝撃的でしたね。お母さんを探す話ってくらいしか覚えてなかったので、かなりエグイ内容で今また再放送あれば話題になるでしょう。タイガーマスクは漫画版もなかなか衝撃的な最終回ですよね。
後で、小学生の頃、タイガーマスクの再放送を見ていたら、テレビばかり見るなと母に言われたが、母も結婚前にタイガーマスクをみていたのを後で知った。
今の時代ではネットで散々に叩かれて、作品の意図は全く伝わらないでしょうね…マスコミだけでなく、政治家やコメンテーターなんかも次々しゃしゃり出ては批判を繰り返し、それに国民が賛同のコメをどんどん書き込むでしょう。誰かが作品の意図を語ろうものなら、もう総叩きでボコボコにされる。良い時代なのか、それとも盲目で残酷な時代なのかどっちなんでしょうね。
@@taijiy52 返信ありがとうございます。当時のクリエーターの方たちの意図がおっさんになって分かるようになりました。あの時代はもうないでしょうかね。
タイガーマスクの最終回、伊達直人の失踪により貴重な収入源を突然失ったちびっ子ハウスについても言及してほしい。
それさえも、『いつまでも人に依存するな。自立せよ』という教訓でしょう。
どのアニメを見ても懐かしいです❤又、再放送して欲しいです❤😊🎉
元祖天才バカボンでは、戦時中に冷凍庫に隠れた(かくれんぼの最中)子供が現代に蘇るエピソードがありましたね😮もちろん、時間が止まったままなので、戦時中だと思っていたけど、最後に、急激に大人になり老化する結末が😮
どれも小学生の頃の作品で当時観ているし主題歌も普通に覚えているが、最終回はタイガーマスク以外覚えていなかった。タイガーマスクもうろ覚え、何故だろう。マセていた俺には「またこんなのか」と物足りなかったのかもしれない。死ぬか別れるかのラストばかりだ、アニメもドラマも。アメリカン・ニューシネマもそうだったが。
みなしごハッチは残酷回が多くてトラウマになりました。
みなごろしのハッチ・・・ですので
(笑)確かに😁
人間が1番残酷と教えてくれたよね
タイガーマスクについて、いきなり最終回に飛ぶので、わずかでも覆面リーグや幻のレスラー編のカットも挿入されていればなお良かったですね〜🙂
子供心にミツバチハッチは結構シビアな漫画だと思ってました。今はやらないよなぁああいうのは。
泣けるシーンばかりじゃないか。『みなしごハッチ』は見てないが昭和のアニメ特番では上位にランクする。少女アニメは主題歌だけは覚えている。少年向けアニメや特撮ドラマを優先していた。『フランダースの犬』は芸能人の評判を聞き再放送で見たがネロが「パトラッシュ、疲れたろう。 僕も疲れたんだ……」と寄り添いながら天に召される。このシーンに涙が止まらなかった。思い出しても涙が・・・ティッシュはどこだ?w
この期の鬼太郎が、自分にとっての鬼太郎。夏休みや夕方に放映してた。「足跡の怪」や「地相眼」みたいに短編集のストーリーを、鬼太郎にアレンジした作品に名トラウマエピソードが多い印象。ただ隠れ里のは「いや、みんな着物を着てるで・・・時代劇の子供みたいなヘアスタイル決めてる子までいるし」「流石にそれヤバない?」って見てた記憶。「少なくとも浦島太郎やんけ」と思ってたら、アレやったんでワイ的に鬼太郎への信頼感が下がった感じ。
『ドロロンえん魔くん』の傑作回とかも紹介して欲しいです。「妖怪とうちゃん」の回が特に心に残ってます。
ときどき妖怪が不憫で泣いてしまいました。
子供の頃楽しく観ていたアニメに、その様な深いメッセージがあったとは、思いもよらなかった、、、、このTH-cam動画のお陰です!?😂
30代の私…今…心が何とも言えない状態に。
伊達直人の名前で児童養護施設にランドセルを送ったニュースもありましたね…。伊達さん良い人😂
素晴らしいお金の使い方だとおもいます。
タイガーマスクは普通にただただ格好良かったね残酷と言っても相手がグレートタイガーだからカタルシスになるだけだった
いい動画ですね。8:12我々人間が「巨人」なんですからいろいろ考えさせられますね。昆虫には意識がないそうですので擬人化に意味があるかどうか疑問ですが。
なんでも残酷だからと反対するのは違うんだよね。都合の悪いモノに蓋をすればますます鈍感な人間になる。鈍感な人間は他人の痛みも理解できない。
タイガーマスクの最終回を観た時はまだ小学校に上がる前でしたが、その内容に衝撃を受けたのを覚えてますそれは「正義のヒーローが致命的となる反則技のオンパレードで勝ったと言う非道徳的な事にショックを受けた!」なんて事ではなく、その気になれば、虎の穴の頂点に君臨し、幻の三人のタイガー(キング・タイガー、ビッグ・タイガー、ブラック・タイガー)の技、スピード、パワー、反則技の全てを併せ持つ最強のラスボス、タイガー・ザ・グレートですら一蹴する程の反則技をタイガーが封印して戦い続けていたと言う事でした。
幼稚園児とは思えない程の洞察力です
@ もちろん初回放送時は上述の文章化したように明確に理解していた訳ではありませんが「本気でやればタイガーが一番強かったんだ」くらいの漠然とした所感だったと思います。小学校に入り再放送を見続けるうちに段々と自分なりに理解を深めていったように思います。中学生になる頃は「技とスピードに長けたタイガーマスクだったけど反則技が一番凄かった事を見抜けなかったのは反則技を売りにしていた虎の穴に対して最大の皮肉だった」とまた違った見方をしました
@@silva2193 いずれにしても年齢に似合わない素晴らしい理解力です。敬服しました。
隠れ座頭「うむ、みんなも元気そうでなによりじゃ」このセリフは週一で思い出してますw
懐かしアニメ紹介有難うございます。タイガーマスクには『タイガーマスクW』という続編があり、旧作でタイガーマスクの弟子であったケン高岡こと高岡拳太郎が新たなタイガーマスクを育てるという話で、初代タイガーマスクやルリ子先生やちびっ子ハウスの面々が登場しなかったのは残念です。もっとも旧作でちびっ子ハウスのメンバーだった高岡拳太郎の妹・洋子の娘らしい高岡 春奈が出て、自ら覆面女子プロレスラー「スプリングタイガー」として戦っています。ちなみに声優はアニメにも出てくる実在のレスラーであるオカダ・カズチカ選手の奥さんの三森すずこさんです。
クリスマスプレゼントにはやはりお金の雨が降るのでしょうか?
@@user-darjb9mr372 嫁が出ているのでやらせてくれないようなwww
その前の続編「タイガーマスクII世」の主人公、阿久竜夫は生い立ちから察するにちびっ子ハウスのケン太君では?と考えてしまいます。
@@ボクチン-u9f 改名した可能性ありますね。アニメ最終回前にちびっ子ハウスの前に来ていますし。
経営難の孤児院を救うために覆面レスラーとしてデビューしたエル・トルメンタがリアルタイガーマスクと言われ、引退後に同孤児院出身者がマスクを受け継ぎ2代目トルメンタとなる、更にたまらん展開もあります
ベルク・カッツェの今亡き声優・寺島幹夫さんガッチャマンIIのゲルサドラの過去もヤバかったな
性同一性障害のLGBTQキャラを扱うなんて世界の時代の最先端を行き過ぎ。その声優役って世界に誇れますね。
良い番組でした
この時代はアメリカンニューシネマの影響か悲劇的なラストが多いね
当時のアニメは、戦争の悲惨さを熟知した人間によって作られたから、綺麗事ばかりではない。それに比べたらfgoは、任侠道の筋者やヤンキーみたいな神話の英雄を美化しまくってる。
いやー、孤児ハッチは覚えてます悲しかった、人間が悪魔のような存在に思えましたね、顔が映ってないところが悪魔的でした
みなしごバッチってお母さんを探すアニメかと思ってた💧こんな切なくてエグいストーリーだったとは、、😢
こう改めて観ると、かなり残酷とも言える最終回やその前のエピソードは多いですね…😢現在、ナック様からの御厚意で、異色ではありますが、TH-camでリマスター版を全話鑑賞できるロボットアニメの『アストロガンガー』を最近になって、久々に全話を観たら「こんなに、ボロボロと涙が出る程の悲しい最終回だったのを忘れていた…😭」と思えた反面、「今後は皆様の想像に任せますが、もしかしたらガンガーは無事だったのかも…?」と希望も考えられる結末(そうあって欲しい)でありました😢科学忍者隊ガッチャマンのレオナ3号の話は、本当にキツ過ぎる決断の内容でありました…😭ガッチャマンを初めとするタツノコ作品のメカアクション作品は、若き日の富野由悠季さんが結構演出に参加していましたね…「皆殺しの富野」の原点なのかもしれません…😮
fgoと違い、戦争を現実に見た人が制作した作品だから心に響くのだろう
ハッチを観てたら人間ってなんて残酷なんだと思わせられるな。しかし今後も蝿、蚊、ゴキブリは退治し続けるだろうな。すまんな、
ハッチのこの回で、ミツバチは雌しか刺さないと言う事を初めて知りました❗️あの人間の少年は、それを知らないで逃げ出したんですね😅
深いな~昔のアニメは生と死をちゃんと描いていた🎉
ここにあげられた4つの作品のどれもが、命について、時には非情に時には悲しく、それでいてそれをありのままに視聴者に語りかけてくるとても心に残るエピソードであると思います。
昔のアニメは単なるハッピーエンドではなく、こういう教訓めいた話を織り交ぜることで、物語に深みを与えており、それが名作として長く語り継がれるゆえんになっているのだと強く感じました。
お話のエピソードの画像もふんだんに取り入れられ、場面ごとの解説もとても分かりやすく構成さてているのはとても好感がもてました。
動画の本筋から逸れちゃうけど
紹介された4作品のうち3作品に出演してて
現在も現役で活躍中の野沢雅子さん凄過ぎる
マジで子供の頃にこんなアニメ見てたら闇バイトで強盗殺人なんかする大人にはならないと思う
殺人自体はどんどん減っているし犯罪自体も減っている
足立区女子高生コンクリート詰め事件は昭和末期の事件
@@山新宿
子供に恐怖を教えるのも大切だと思うけど
怖い物知らずのまま大人になる人は
ある意味かわいそう
@@矢吹ジョー-c6w
イマドキは子供に見せなきゃいけないのは現実の面倒くささのような
善悪のわかりやすい二項対立なんて実は現実の世の中にはないし暴力的解決は解りやすくてスカッとするが連鎖を呼ぶだけ、みたいな
この年代の子供の親や祖父母は、戦争経験者。
現実の怖さや極限状態の人の狡さを知っているから、子供に見せる教材としてはちょうど良かったのだと思う。
是非、今の子供達に観て欲しいアニメだと感じているのは、私だけではないはずだ。
これが響く時代背景に生きてないですから今の子供たちには理解出来ないでしょう。
そういう時代を作ってきてるのは大人ですからね。
@
仰る通りかも知れません。
理解して頂けないのが残念でありません。
ただ犯罪自体はどんどん減ってるし昭和には凶悪な連続殺人が何度かあったし被害者と同世代の若者の犯行である女子高生コンクリート詰め事件などと異様な事件もあった
体罰は普通に容認されていたしハラスメントという概念もなかったしヤクザは普通に街中で稼業をしていた
私も昭和生まれでこの動画にあるアニメを見た世代だが社会は確実に良くなっているとは思う
この時代のアニメの残酷描写はある意味魅力的だし善悪の二項対立からの勧善懲悪またはその挫折はわかりやすいが多項が共存できる道をまどろっこしくてもできるだけ暴力的対立を避けて探すことが必要な現代には子供向けとしては向かない気がする
現代は“コンプライアンス”に縛られて過激な生き死にに関する表現はご法度になってしまった。
それが無い時代の作品の方が今時の薄っぺらな恋愛物なんかより人生に深みを与えてくれる。
それが物事を考えるきっかけにもなる。
公園で遊具が危険と撤去して、怪我もあったが、危険回避も学んだ。
子供の頃、公園の大型遊具で切れそうなローブやローブが切れて大きい穴になった場所を避けたり
色々とあった。
サンライズのロボットアニメ、異星人との衝突、人類の対立など、結構印象に残っている。
ガンダム、地球在住者と宇宙移民の対立
蒼き流星SPTレイズナー グラドス人の対立と混血であるエイジの葛藤。
などなど、今見ても面白い年齢が変わると見方も変わる
基本的に虫は殺さないけど、ハッチとか見るとやはり奴等も生きる為に行動してると考えて人間と変わらんな
ただただ、野沢雅子さんは凄えとしか言いようがない。まだまだ末長く頑張って頂きたいです❤
戦争や敗戦を肌で感じた世代が多く制作に関与していたからこそ、トラウマ級の残酷さの中にも、それを乗り越えて強く生きて欲しいといったメッセージ性も感じられるな
やはりこの頃のアニメは奥が深くていいですよね🎉❤😂
メダマ親父の「永遠に生き続けることはまた辛い」、この言葉は胸につきささる。
四苦八苦を超越して永遠に生きるよりも、有限で苦しみの伴う人生を活きる方が、
はかないながらも短い時を全力で駆け抜ける事になって、生きた証を残せるから。
今と違って、当時のテレビアニメは現実と現実での生き方みたいなものや人としての正しさを教えてくれた。今では、その正義も消えつつある世の中になった気がする。
子供だった私は近所でも有名な程にクワガタ、カブト虫を採取しては数多く飼育していた。しかし、ハッチの正にこのシーンを見て以降昆虫採取を一切辞めた。
当時アニメはまだ子供番組という認識だったけど、こういうエグい話を容赦なく突き付けてきた。
ボクらはそういうものを観て学んで、いろいろなことを考えさせられた。
この時代、若者が簡単に闇バイトなどに走るのは、コンプラだポリコレだと騒いで規制し、
汚いものを見せないようにしてきたツケが巡り巡って、回ってきているようにも感じる。
それにしても、野沢雅子さんて本当にレジェンドだよな!
禿同😡
タイガーマスクが伊達直人とわかったシーン、いつ見ても涙が出る。
グレートがタイガーのマスク破った
昔は「心の痛みを教える・考える」という子供達への深い愛があったよね.....。
もうコンプライアンスだ何だで雁字搦めだから再放送さえ難しいだろう。
70年代の作品は甘く無いんですよね。
逃げようの無い現実を叩きつけてくる。
なにせ、制作陣が、子供に、媚てなるものか、という気概があった、時が経ち解ってくるものもある。
どなたかも書いてましたが、70年代のアニメは、戦争を体験した戦前生まれの制作陣が多かったからではないでしょうか。その点、80年代のアニメは戦後生まれの制作陣が増えて、一気にエンタメ化する。
大人になって、久しぶりに、みつばちハッチを観てみると、なんか複雑な気持ちになりましたねぇ。奥深いですね。
@@KAZU-t9r
一寸の虫にも五分の魂
今の綺麗事だけの世の中ではこういうのを子供に見せることは決してないでしょうね。
この時代のアニメは人間の持つ業、哀しさ、優しさ、怒り、色々な物を子供達に教えてくれましたね。今ならコンプラとか言って甘ったるくオブラートに包んだ表現になってしまいますね😂
子供向けとは思えない話の深さ オッサンになった今でも、ちょっと見ただけでも面白かったし、いい編集でした
鬼太郎のエピソードは6期でも放送されてましたね。救いようのない残酷な回でしたけど、それがまた味があってよかったです
このハッチのエピソードは、
当時、小学生の頃見ていて
さすがに、泣いてしまい
鬼太郎のエピソードも
泣いてしまったなぁ。
自分は「ガンバの大冒険」に出てくるイタチのノロイが夢に出て来るぐらい恐ろしく怖かったです。
ガンバまた見たいな〜最終回の数話前から。
タイガーマスクの伊達さん、ありがとうございます。
貴方がいたから、今も正義の気持ちを持ち続けられています。
悪に立ち向かう貴方の姿、チビッ子ハウスに届く勇気と熱い魂、、、私の今の人生にこれほど影響を受けた人はただ一人、伊達直人さん、貴方です。
ありがとう伊達直人さん。
優しくも力強いカッコいい二枚目な伊達直人さん。
幼少期にグサグサきたアニメの回を改めて視聴できるところが現代の利点ですよね。鬼太郎の第二期はムードといい内容といい、一番好きです。テレビっ子だった自分でもハッチだけは観続けるのが苦しかったですね…本放送以来の鑑賞ですが、やっぱり泣けてしまいました。
涙が出てきました。すばらしい動画をありがとうございます。
みなしごパッチ、こんなの見させられたら、虫退治しにくいんですけど。
ハッチでのトン坊の母が標本にされた場面は
当時偶然にも昆虫標本の作り方を知った自分は、あの姿の意味を知り、その恐ろしさ、残酷さに震えた。
しかもその後に銀河鉄道999での、哲郎の母が機械伯爵に何をされたかを見て、哲郎と共に愕然とし、またハッチでのトン坊の悲しみ
とショックがどんなものかを改めて思い知り
しばらく暗くなった。
本物の針の付いた昆虫採集セットが売られていた時代‥‥!? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@Araigimachan さんへ
正しく!
今は無いかな?
みなしごハッチ、、、
見ていたはずだがもう記憶がない
こんなに奥深いアニメをキチンと観ていたのだろうか
勿体無い
今の子供達と一緒に観て考え
そして泣きたい
作家さん達ありがとうございました
タイガーマスクのアニメ改変が素晴らしすぎて、その後原作読んであっけない結末にショックでした。
子どもたちはあの世で家族に再会できたんだよ、きっと…
この頃のアニソンはやはり名曲ばかり!
再アップどうも有難うございます。
全体を通していい動画解説だったのでまた見れてとてもよかったです。
銀河鉄道はyoutubeダメなので残念ですが、残酷度は一番でした。
みなしごハッチも陰鬱な話が多かったですが時代背景が出てますね
機械伯爵の屋敷に潜入したら母親の剥製が飾って有ったなんてウッソが母親の形見のヘルメット(中身あり)拾ってくるのと同じくらい衝撃でした。
昭和のアニメは、視聴者に媚びずに物語の世界を忠実に表現してるのが良いと思ってる。
過激なシーンも多少あるけどその分考えさせられるものや、感動が深いものが多い気がするから何度も見返したくなる。(20代ですが昭和のアニメ好き)
大好きな唯一無二のチャンネル。
再開してくれて嬉しいです。
お忙しいとは思いますが新作を楽しみにしています。
タイガーマスクの最終回、リアルタイムで視聴していましたがあまりの凄絶さに戦慄しました。気合のこもった作画と富山敬さんの熱演が素晴らしかった。
本作の音楽は菊池俊輔先生ですが最終回は木下忠司先生の手による他作品流用音楽が非常に印象的でした。
綺麗事だけでは正義を貫き通すことは出来ないと教えてくれた作品です。
グレートの声は鈴木泰明さんです
当時幼稚園児だったけど入院して看護婦さんがくれたのが覆面リーグのチャンピオンベルトだった
明義さんお返事ありがとうございます 良いおもい出でしたね😊
富山敬さんかっこいい、侍ジャイアンツも
自分の中では「サスケ」の中で、サスケに忍術を習ってた子供たち4人が、サスケの「微塵隠れ」という忍術を真似ようと、勝手にその技を使ってしまい、火薬の分量を間違って大量に使ったため、4人ともが爆死してしまうという悲惨が回があったのですが、これが胸に残っています。
(すいません、サスケは68年放送ですね、)
あれはちょっと子供ながらショックでした...
他にも野犬たちに安住の地を与えるべく、無人島に犬たちみんな連れて行って、しばらくして様子を見に行ったらカラスどもにみんな食い殺されていた話もショックでした
私も、それ。
あれは子供心に、かなり。
みなしごハッチのこのエピソードは子供の頃放送してた朝の再放送で初めて見たけどその日一日暗い気分がずっと続いたのを今でも覚えてる、まさにトラウマエピソード
某公共放送の朝ドラで「虎に翼」というタイトルを聞いて、タイガーマスクのオープニングを連想してしまったのは私だけ?
こういう回を見るとまだ富野作品の方が結果としてダークだったとしてもまだ救いようのある展開だったかもしれない。
正義を求めていれば必ず理不尽な悪からは逃げられない。
狡くともカッコ悪くても反撃しなければ己の存在すら消される。
勇気の色は綺麗じゃない。
考えさせられます。
力なき正義は無力ということなのでしょうか。
みつばちハッチ悲しい😭ね
こんな話だったんだね、小さい頃だったのでよく覚えてなかったよ。今やキャベツを食べるアオムシ達を無慈悲に捕まえ踏みつける巨人となってしまった私です
ガッチャマンのパートで紹介されたのは、第97話明日なき宇宙船レオナ3号です。物語も終盤に差し掛かったこの頃には、初期の頃に見られたゴッドフェニックスに搭乗した科学忍者隊とメカ鉄獣との対決と云う、勧善懲悪的な話は全く見られなくなり、登場キャラクターやストーリー設定に深みが増して行き、心に残るエピソードが頻発する様に為っていました。その中でもこのレオナ3号の話は、特に物語最後の3分に満たない時間に凝縮されたドラマが正に白眉であり、作品中盤のV2計画の話や最終回のブラックホール作戦の話を除けば、私見では最高の出来の回でした。
こういう内容を親子教師と生徒の間で話合う事こそ、本当の教育成長につながると思う
ナイフの危険性扱いを教えず取り上げるから
その恐ろしさを知らず気軽に他人に向け大事件になる
みなしごハッチは印象深いですよね💧
今はコンプライアンスが厳しいけど
今でも放送してほしいです😢
みなしごって言葉が引っかかるのかと思われ…。
やっぱり1番怖いのは人間だったか😱
そして、チビッ子ハウスの少年が成人し、タイガーマスク2世となった。
妖怪人間ベムも人間は中身より姿形が大事なんだって事を思い知らせてくれた😢
尚リメイク版で余計その思いは強くなった😅
普段、ハエを見つけたら容赦なく殺虫剤撒いたり、ハエ叩きで撃ち殺すが、ハッチのこの話見たら、ハエにも同情したくなった😅
なんかこう…エネルギッシュかつ重々しい内容多かったですよね
今は悪くいうと温度が低くて軽い…
放送されていた時は幼かったのではっきりと覚えていませんでしたが、こんなんだったとは。現実の厳しさをちゃんと伝えていたのですね。それにしてもこの頃から野沢雅子さんは声優として活躍されていたとは。あっぱれです。
ゲゲゲの鬼太郎の「隠れ里と死神」は本当に鬼太郎の正義感と現実が描かれた話ですからおすすめです。
ガッチャマンって当時既に「トロッコ問題」を子供達に提示していたのか……
タイガーマスクやべえな。
キン肉マンにも影響与えた作品だし、残虐技とも関係ありそう。
『ガッチャマン』では、健の親父のエピソードも心に突き刺さる内容でしたよね。
昔はアニメやドラマを通し、人間、友情、人生等教えられたよな
タイガーマスクは子供の頃のヒーローのひとり、ガッチャマンはあまり当時は縁が無かった。鬼太郎はこれこそ何時の時代にでも現れる不死身の英雄。みなしごハッチのこの話は覚えています。ハエの声は野沢さんですね。かたつむりの話も残酷でしたね。
タイガーマスクは原作漫画じゃトラックに轢かれて人生終了だった事考えたら反則のオンパレードとは言え身バレして海外に旅立ってくだけで済んだならまだマシな方なのかと
ガッチャマンは最終作のFで最後は南部博士と科学忍者隊全員生死不明みたいなラストだったのが子供ながらに衝撃的でしたね
しかし殺虫剤が殺人兵器って········
新造人間キャシャーン 久しぶりに見たが やりきれない気持ちになる
やっぱり鬼太郎の声は野沢雅子だな!
ありがとうございます。
アニメのタイガーマスクは海外に行くがコミックのタイガーマスクの伊達直人は交通事故で死亡する終わり方だった………
原作のタイガーマスクも悲しい。ガッチャマンはギャラクター島の死闘が印象に残ってる。
過去の書物は想像の世界ですが、アニメはその時代の描写を、未来の人間にわかりやすく伝えますね。
鬼太郎が唯一、子供たちの命が奪われて救うことが出来なったんだよね。
時代の流れにより以降は子供たちを命を奪われない様救う描写が多くなるんだが。
タイガーマスクの原作マンガとアニメでは最終回の終わり方が違う
タイガーキングとの戦いでマスクは剥がされず勝つ
何事も無かったかのような平和が訪れたように思えたが衝撃は突然やってくる
まさか!?と驚くような終わり方でした
9:11〜ハッチの23話「ガラスの中のママ」の回ですね。
これはビビってしまった。個人的に「父の星 母の星」のシオヤアブの最後が恐ろしい。
11:31 これは、衝撃ですよ!
12:51〜 銀次の最後…。
タイガーマスクを見られて良かったですし、自分の人格形成に影響していると思います。今の子供たちはこうゆうテーマの作品や小説に出会う機会はあるのでしょうか?人生はかくも厳しく残酷です。そんな思いも感じないひともいるだよな・・・?
タイガーマスクの最終回は漫画の方が🚘️に跳ねられて正体を隠す為マスクを投げ捨てて死亡、という悲惨な最期だった😭😭😭。
みなしごハッチの話は衝撃的でしたね。お母さんを探す話ってくらいしか覚えてなかったので、
かなりエグイ内容で今また再放送あれば話題になるでしょう。
タイガーマスクは漫画版もなかなか衝撃的な最終回ですよね。
後で、小学生の頃、タイガーマスクの再放送を見ていたら、
テレビばかり見るなと母に言われたが、
母も結婚前にタイガーマスクをみていたのを後で知った。
今の時代ではネットで散々に叩かれて、作品の意図は全く伝わらないでしょうね…
マスコミだけでなく、政治家やコメンテーターなんかも次々しゃしゃり出ては批判を繰り返し、それに国民が賛同のコメをどんどん書き込むでしょう。
誰かが作品の意図を語ろうものなら、もう総叩きでボコボコにされる。
良い時代なのか、それとも盲目で残酷な時代なのかどっちなんでしょうね。
@@taijiy52
返信ありがとうございます。
当時のクリエーターの方たちの意図がおっさんになって分かるようになりました。あの時代はもうないでしょうかね。
タイガーマスクの最終回、
伊達直人の失踪により貴重な収入源を突然失ったちびっ子ハウスについても言及してほしい。
それさえも、
『いつまでも人に依存するな。自立せよ』という
教訓でしょう。
どのアニメを見ても懐かしいです❤
又、再放送して欲しいです❤😊🎉
元祖天才バカボンでは、戦時中に冷凍庫に隠れた(かくれんぼの最中)子供が現代に蘇るエピソードがありましたね😮
もちろん、時間が止まったままなので、戦時中だと思っていたけど、最後に、急激に大人になり老化する結末が😮
どれも小学生の頃の作品で当時観ているし主題歌も普通に覚えているが、最終回はタイガーマスク以外覚えていなかった。タイガーマスクもうろ覚え、何故だろう。マセていた俺には「またこんなのか」と物足りなかったのかもしれない。死ぬか別れるかのラストばかりだ、アニメもドラマも。アメリカン・ニューシネマもそうだったが。
みなしごハッチは残酷回が多くてトラウマになりました。
みなごろしのハッチ・・・ですので
(笑)確かに😁
人間が1番残酷と教えてくれたよね
タイガーマスクについて、いきなり最終回に飛ぶので、わずかでも覆面リーグや幻のレスラー編のカットも挿入されていればなお良かったですね〜🙂
子供心にミツバチハッチは結構シビアな漫画だと思ってました。今はやらないよなぁああいうのは。
泣けるシーンばかりじゃないか。『みなしごハッチ』は見てないが昭和のアニメ特番では上位にランクする。少女アニメは主題歌だけは覚えている。少年向けアニメや特撮ドラマを優先していた。『フランダースの犬』は芸能人の評判を聞き再放送で見たがネロが「パトラッシュ、疲れたろう。 僕も疲れたんだ……」と寄り添いながら天に召される。このシーンに涙が止まらなかった。思い出しても涙が・・・ティッシュはどこだ?w
この期の鬼太郎が、自分にとっての鬼太郎。
夏休みや夕方に放映してた。
「足跡の怪」や「地相眼」みたいに
短編集のストーリーを、鬼太郎にアレンジした作品に
名トラウマエピソードが多い印象。
ただ隠れ里のは「いや、みんな着物を着てるで・・・
時代劇の子供みたいなヘアスタイル決めてる子までいるし」
「流石にそれヤバない?」って見てた記憶。
「少なくとも浦島太郎やんけ」と思ってたら、アレやったんで
ワイ的に鬼太郎への信頼感が下がった感じ。
『ドロロンえん魔くん』の傑作回とかも紹介して欲しいです。「妖怪とうちゃん」の回が特に心に残ってます。
ときどき妖怪が不憫で泣いてしまいました。
子供の頃楽しく観ていたアニメに、その様な深いメッセージがあったとは、思いもよらなかった、、、、このTH-cam動画のお陰です!?😂
30代の私…今…心が何とも言えない状態に。
伊達直人の名前で児童養護施設にランドセルを送ったニュースもありましたね…。伊達さん良い人😂
素晴らしいお金の使い方だとおもいます。
タイガーマスクは普通にただただ格好良かったね
残酷と言っても相手がグレートタイガーだからカタルシスになるだけだった
いい動画ですね。8:12我々人間が「巨人」なんですからいろいろ考えさせられますね。昆虫には意識がないそうですので擬人化に意味があるかどうか疑問ですが。
なんでも残酷だからと反対するのは違うんだよね。
都合の悪いモノに蓋をすればますます鈍感な人間になる。
鈍感な人間は他人の痛みも理解できない。
タイガーマスクの最終回を観た時はまだ小学校に上がる前でしたが、その内容に衝撃を受けたのを覚えてます
それは「正義のヒーローが致命的となる反則技のオンパレードで勝ったと言う非道徳的な事にショックを受けた!」なんて事ではなく、その気になれば、虎の穴の頂点に君臨し、幻の三人のタイガー(キング・タイガー、ビッグ・タイガー、ブラック・タイガー)の技、スピード、パワー、反則技の全てを併せ持つ最強のラスボス、タイガー・ザ・グレートですら一蹴する程の反則技をタイガーが封印して戦い続けていたと言う事でした。
幼稚園児とは思えない程の洞察力です
@
もちろん初回放送時は
上述の文章化したように
明確に理解していた訳ではありませんが
「本気でやればタイガーが一番強かったんだ」くらいの漠然とした所感だったと思います。
小学校に入り再放送を見続けるうちに段々と自分なりに理解を深めていったように思います。
中学生になる頃は
「技とスピードに長けたタイガーマスクだったけど反則技が一番凄かった事を見抜けなかったのは反則技を売りにしていた虎の穴に対して最大の皮肉だった」とまた違った見方をしました
@@silva2193 いずれにしても年齢に似合わない素晴らしい理解力です。
敬服しました。
隠れ座頭「うむ、みんなも元気そうでなによりじゃ」
このセリフは週一で思い出してますw
懐かしアニメ紹介有難うございます。タイガーマスクには『タイガーマスクW』という続編があり、旧作でタイガーマスクの弟子であったケン高岡こと高岡拳太郎が新たなタイガーマスクを育てるという話で、初代タイガーマスクやルリ子先生やちびっ子ハウスの面々が登場しなかったのは残念です。もっとも旧作でちびっ子ハウスのメンバーだった高岡拳太郎の妹・洋子の娘らしい高岡 春奈が出て、自ら覆面女子プロレスラー「スプリングタイガー」として戦っています。ちなみに声優はアニメにも出てくる実在のレスラーであるオカダ・カズチカ選手の奥さんの三森すずこさんです。
クリスマスプレゼントにはやはりお金の雨が降るのでしょうか?
@@user-darjb9mr372 嫁が出ているのでやらせてくれないようなwww
その前の続編「タイガーマスクII世」の主人公、阿久竜夫は生い立ちから察するにちびっ子ハウスのケン太君では?と考えてしまいます。
@@ボクチン-u9f 改名した可能性ありますね。アニメ最終回前にちびっ子ハウスの前に来ていますし。
経営難の孤児院を救うために覆面レスラーとしてデビューしたエル・トルメンタがリアルタイガーマスクと言われ、引退後に同孤児院出身者がマスクを受け継ぎ2代目トルメンタとなる、更にたまらん展開もあります
ベルク・カッツェの今亡き声優・寺島幹夫さん
ガッチャマンIIのゲルサドラの過去もヤバかったな
性同一性障害のLGBTQキャラを扱うなんて世界の時代の最先端を行き過ぎ。その声優役って世界に誇れますね。
良い番組でした
この時代はアメリカンニューシネマの影響か
悲劇的なラストが多いね
当時のアニメは、戦争の悲惨さを熟知した人間によって作られたから、綺麗事ばかりではない。それに比べたらfgoは、任侠道の筋者やヤンキーみたいな神話の英雄を美化しまくってる。
いやー、孤児ハッチは覚えてます
悲しかった、人間が悪魔のような存在に思えましたね、顔が映ってないところが悪魔的でした
みなしごバッチってお母さんを探すアニメかと思ってた💧こんな切なくてエグいストーリーだったとは、、😢
こう改めて観ると、かなり残酷とも言える最終回やその前のエピソードは多いですね…😢
現在、ナック様からの御厚意で、異色ではありますが、TH-camでリマスター版を全話鑑賞できるロボットアニメの『アストロガンガー』を最近になって、久々に全話を観たら「こんなに、ボロボロと涙が出る程の悲しい最終回だったのを忘れていた…😭」と思えた反面、「今後は皆様の想像に任せますが、もしかしたらガンガーは無事だったのかも…?」と希望も考えられる結末(そうあって欲しい)でありました😢
科学忍者隊ガッチャマンのレオナ3号の話は、本当にキツ過ぎる決断の内容でありました…😭
ガッチャマンを初めとするタツノコ作品のメカアクション作品は、若き日の富野由悠季さんが結構演出に参加していましたね…「皆殺しの富野」の原点なのかもしれません…😮
fgoと違い、戦争を現実に見た人が制作した作品だから心に響くのだろう
ハッチを観てたら人間ってなんて残酷なんだと思わせられるな。
しかし今後も蝿、蚊、ゴキブリは退治し続けるだろうな。すまんな、
ハッチのこの回で、ミツバチは雌しか刺さないと言う事を初めて知りました❗️あの人間の少年は、それを知らないで逃げ出したんですね😅
深いな~昔のアニメは生と死をちゃんと描いていた🎉