「笑ふ男」1928年／ジョーカーを生み出した映画／Amazonプライム掘り出し物クラシック映画シリーズ／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

[@Pokochan_youtube]

良い映画をご紹介いただき、ありがとうございました。ドイツ表現主義時代のサイレント映画は、非常に尖った作品があって興味深いです。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

とがっているけれど、しっかり哀切感があり好きな映画になりました。

[@たかはしくん-l7k]

サイレント時代の女優さんの美しさは本当に美しい

[@Sheila-z8w]

「バットマン」で常連の悪役「いかれジョーカー」はこの映画が伏線だったのですね‼️しかも、原作がV・ユーゴーだったとは😳
とても解りやすい解説で古い名作にますます興味が深まりました。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

少なくとも外見は、この映画にヒントがあったのだと思います。

[@東川和生]

昔の映画は人種差別や社会的差別を扱った哀愁的作品が当たり前でしたね。｢ノートルダムの傴僂男｣｢鉄道員｣｢自転車泥棒｣｢エレファントマン｣、、、｢座頭市｣｢どろろ｣ 差別して軽蔑してはいません。多様性、自由、平等の弊害です。受け取る側の責任だから変な抑制を掛けないで欲しいです

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

表現が不適切でしたら、お詫び申し上げます。

[@東川和生]

いいえ、そんなことありませんよ。この作品も大好きです。

[@itsuwakasa2520]

昔は社会そのものに人種的社会的差別が当然の様にある時でしたから、意図せずともそのまま描けばその様に分かりやすく表現された、様に思います。見方を変えれば映画等の表現も明解、単純だった。翻って現在は社会も差別も非常に複雑化多様化しており、映画などの表現も直接的ではなく描かれる場合も多いですので、そういう違いがあると思います。

[@yoshi-yu6sn]

『笑ふ男』(1928年)は、後にいくつかリメイクされていますね。
私が一番印象に残っているのは、イタリア作品の『L'UOMO CHE RIDE ／笑う男』(1966年)で、内容はかなりアレンジされています。日本で公開されたときは『虐殺の城塞』という邦題がつけられました。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

お教えいただき、ありがとうございました。機会があったら見てみます。