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ありがとうございます!
いつもご支援いただき、有り難きことこの上ありません!!深夜の作業もご厚意のお陰で頑張れております~!!!
Thanks!
いつもご支援して下さって、感謝感激に御座います!!本当にもうこれ以上無い程ありがたきことです!!!
いつもご支援していただき、感謝感激です~!!有り難きことこの上ありません!!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!!お陰様で今日も頑張れております!!!
「はえ~実は人名だったんだぁ」でさらっと流しそうになってしまうが地味に共伯和さん有能過ぎんか…?
竹書紀年で小梅太夫は笑った😂🎉
今後竹書紀年を見ると、チックショー紀年になってしまうwチャチャチャチャ🎶チャチャッチャチャッチャ🎶南征しようと船に乗ったら🎵溺れて死~にました~、チックショー!!
まってた
魔理沙の一人称がまだ『俺』だったころのエッジィな鳥人間動画の中でも『共和なんてなかった(正式名称『「共和」の語源は共和してない』)』回は最高傑作の一つだったと思う😗
丘くんこと孔子先生が周王朝を理想化したのも、礼制改革によって軍事や法ではなく儀礼によって社会を安定させようとした所にグッと来るものを感じたからなのかなぁ。
武力での発展に挫折して、礼制を定めて国を統治しようとしたというのは丘君は残念だろうが、筋としては、まあ、こっちの方が納得できるな、しかしファルケンハウゼンの姓を持つ人は長いフルネームにしなければいけないという決まりでもあるのか
黄河沿いにある「鬼」って何?これだけ斜めになってるけどなんか意味があるのかな?
江戸から明治時代に近代用語を造語した西周(にし あまね)さんが居たのを今日知った。芸術、理性、科学、技術、意識、知識、概念、帰納、演繹、定義
昔、中国のアニメ監督の講演会で「日本由来の言葉が中国にはたくさんある」「共産主義と言う言葉すら日本由来だ」とか言ってましたね。アニメ業界の用語では、次の日には「中国語」になってるとかw
CiNiiで論文検索すると、西周(にし あまね)さんも引っかかって困る(笑)
「共和は共和してない」回を思い出した。地味に最初に見た鳥人間の動画だったなぁ。まさかこんなに付き合いの長いチャンネルになるとは…。
東周史も期待!
以前の西周回の総まとめであり、新資料新事実もあり、語り口にも自信とノリが増してて頼もしいですな
そうか、前後編では無理じゃったか
青銅器の代名詞でもある饕餮(とうてつ)は、鳥人間さんのアイコンのフクロウみたいなやつですね
ゆっくりちゃん達の元ネタである東方Projectに出てますね、饕餮。何でも食べちゃうとっても怖いやつ。特に人の欲望と、それによってもたらされる金と争いを好む。
本邦の江戸から明治時代に近代用語を造語した西周(にし あまね)さんが居たのを今日知った。芸術、理性、科学、技術、意識、知識、概念、帰納、演繹、定義
何を語るにもカタカナ使い回す知識人は先人を見習って欲しいわ。
やったー中編だあ!!
殷王朝からどう習俗が変わったかなど、番外編みたいのも見てみたいです
俺は人間だから言うが黒人から、あのアマか!と毎回言われる。俺は目の前で違いますた話したら殺されなかった。そのまんま妲己。
ネタ7日五色七日わからんぞ!😂
鳥人間さんの動画を見るようになったきっかけが「共和は共和してない」のサムネだった記憶があります。あれから長い月日が経ちましたなあ。。。
10:18 左上にいたぁ!
神からの簒奪者周王朝
そのまま滅亡してもおかしくない展開から周を長らえさせた共伯和、どんな人物だったんだろう。
飛鳥時代の朝鮮半島はもっと熾烈ですよ(日本と同盟をしていた百済は一度滅びたはずが復活している)
ランキングとかするなら暗愚な王、皇帝ランキングとかしてほしいな。
それだと実質的な五胡十六国時代ランキングになりませんかねえ
昭王が亡くなったとされる漢水って三国時代に関羽が攻めてきた時、樊城を守ってた曹仁を助けるために援軍に出た于禁も氾濫で軍が全滅してなかったかな?漢水って昔から氾濫しやすい川なのかな…?8:50 ロータールさんもエルンストさんの方のファルケンハウゼンはどちらとも親族の可能性が高いですね。どちらにも名前にアレクサンダーが入ってるので。しかも苗字まで一緒なのは偶然にしてはできすぎてるのかな?
エルンストの方はフライヘア(男爵)だから、普通のフォンよりは高位かと。アレクサンダー(アレグザンダー)も割といる名前だし
エルンストさんとロータールさんは親族です。プロイセンのフリードリヒ2世(大王)の妹の夫の愛妾との間の息子がファルケンハウゼンになりました。「庶子にはホーエンツォレルンを名乗らせなかったのだな。」
@@potecabocha なるほど♪
@@potecabocha やったァァ!当たった!てか衝撃の事実!ファルケンハウゼン家って大王陛下の妹君の夫の愛妾との間の一族だったとは…エルンストさんは蒋介石と仲が良かったので、一族ならロータールさんが東洋史を専攻してもおかしくないのかな?と思いました。ただ、上のコメントにあるように男爵(フライヘヤ)をエルンストさんは名乗ってるので彼の方がファルケンハウゼン家の直系の一族ではないでしょうかね?
日本のODA漢江洪水予警報機材整備計画(2003年)
正直、この王朝のどこをもってして理想としたのかよくわからん
お疲れ様です。昭王の最期の真相は気になって仕方ありません。地下から新資料が出土するのを願うばかりです。昔、とある本で「共和」を「最初の元号」と書いてあるのを読み、猛烈にずっこけた思い出があります。😅
要するに共和伯とやらは、中華版フランコ総統って事かな😊?
共和の由来はともかく、古代の中華人にとっては皆で合議する政治ではなく、それぞれが勝手する騒々しい政治の時代だったとなんかの本で読んだ記憶がある。後編も楽しみにしてます。
なんてこった。諡号が宣なのに、美諡なのに……次回楽しみにしています。
予想を裏切らない「中編」分かってらっしゃる🤣
西周、傾き始めてからも結構長く続いていたんですね。王が空席となる「共和」時代があったのですが、それが西周時代の出来事でしかも人名というのは驚きました。このことをとりあげた初期の動画があるそうなのですが、未見です。なお「共和国」「共和制」といった日本語はその旧説が語源だったんですね。次回は西周が滅ぶところまでだそうですが、春秋戦国時代を通じて周はかなり遅くまで存続するところも個人的なポイントです。
共和って人名だったのか勉強になるなあと思いきや中興の祖の治世に滅亡⁉What⁉
いつも思うが万人が合理的・理性的であれば宗教なども必要なく世の中は平和だったんだろうな・・・。
鳥人間陛下 万岁万岁万万岁
初期の混乱を乗り切って拡大期に入ったのも束の間、外征中の昭王の死が周王朝に与えた影響は大きかった。そこで周は礼制改革 (政治外交改革?) によって領土の維持と諸侯との融和・中央政権としての威力を維持する方針に切り替えた。しかし遅々として改革は進まず、状況を打開しようと権臣に政務を任せ、反対する者には諸侯であろうと強権を振るったことで不満が募り、厲王は畿内から追い出されることになる。そこで14年の間、暫定の執務を取ったのが共伯の和という人物で、厲王が没すると太子の宣王に大政を奉還した。この宣王により周王朝は復興することにな
共和制の周王国の話を聞いて思ったのだけど、会社等の現在の組織と同じで、この頃の国王もいなくても世の中回るし、そうでなくてはならないのね。だからこそ、国王とか皇帝とか社長とかのトップはトップである為に権力と共に権威と正統性が必要なのね。
三国志の曹操は「自分は周の文王(的な立ち位置に)になる」と周りに言っていたそうですが赤壁の戦いの敗北をはじめやはり長江を越えた南征では呉に勝ち切ることができず彼の覇業も頓挫してしまいましたその意味では『周の文王』より『周の昭王』になってしまったともいえるわけです😆💦曹操😗
悩んだけど後漢を簒奪するつもりはない、少なくとも自分の代では…って意味かと思ってました
@@pomelove9502 だいたいそういう意味だと思いますよ そういった姿勢をとる前提に後漢(というかそれが重視した儒家)には『(中華の)大一統』という思想がありまして「まず統一した政体の後漢を(形だけでも)復活させねえと次の王朝も禅譲もク〇もねえだろ😗」というのが最悪曹家による簒奪やむなし・・・と見てる儒家にとっても許せる最低ラインでした(まあ人によるけど)ところが曹操は荊州の降伏と益州の恭順までこぎつけながら最後孫呉の降伏勧告に失敗し戦闘状態に至ります赤壁の結果については諸説あるので(三国志動画ではないので)ここでは触れませんが事実として以後『漢の大一統』がかなり難しい状態に陥りますが、曹操はここで大戦略を切り替え『大一統は荊州降伏まででええやん😗
次回、ついに周滅亡と復興と秦封建ですな😏さて、なぜこの国が聖人の国とされたのか?謎は増えるばかりです
集団指導体制...フルシチョフ...うっ頭が
「congratulation」は祝福の時は複数形だ。それはそれとして、なかなか国として安定しなかったようだ。王が遠征中に没する辺りも何とも頼りない。次回はいよいよ滅亡の時(多分)。どんな末路か目が離せない。
理想の王朝とか言われる割に結構グダついてますね😅まあ、期間は長いので激動の中華史を考えれば安定していたと言えるのか…
西周王朝は、黄河流域の掌握には成功したけど、長江流域は未開の大地での遠征は無謀でしたね。
オーイエー!王翳?だたかな初期作(第1作か甲骨は)リメイクもいいと思います。
現在見つかっている情報からすると、昭王は南征に親征したが、南征中に行方不明になったとした考えられませんね…。洪水に流された可能性が高そうですが、当時の楚などのある南方地帯は今で言うジャングルに近い環境だった可能性も黄河流域の中原の人たちにとっては未開の地である南方で迷子になって、心身ともに疲弊した所に南方特有の疫病が流行って、ほぼ全員病死した可能性もありますね…。(洪水説でも疫病説でも生き残った兵はわずかにいたと思うが、そういった人たちもたぶん征伐対象である南方の人々に捕らえられ、故郷に帰る事が出来なくなったんだと思う。奴隷にされたか、儀式の生贄にされたか…。)穆王から厲王にかけての礼制整備は軍事力を背景とした武断政治寄りから礼制を主軸とした文治政治寄りへと政治体制が変わってきたとも言えますね。まあ、この頃には軍隊も全盛期の頃よりは衰えているだろうし、諸侯とのつながりも弱くなってきているから、必要な改革だったんだと思います。共和時代に活躍した共伯和は周王の代理として活躍したんでしょうが、なぜ彼が選ばれたのかという点については疑問が残りますね…。この時代はやはりお互いに対等な立場である諸侯たちの合議制だった…?(共伯和はあくまでも議長的存在。身も蓋もない言い方をすればお飾り。彼が王の代理に選ばれたのも力の弱い小国の諸侯だったから…?)
ファルケンハウゼン大将、中国と縁のある方ですよね。(笑)ロータール・アレクサンダー・フォン・ファルケンハウゼン氏は、西ドイツ出身でUCLAで中国の古代?を研究されている、高名な研究者だったでしょうか。共和国の形態が、周の時代にあったんですね、面白い話しをうかがえて楽しかったです。
ごめん、高評価ポチッとなしようとしてバッド押してもうた…訂正したけどこう言うの影響とか大丈夫なん?
パオペエをプレゼント。
ーコメ西周中編だ!
共王から四代が記録スカスカでも歴代の実在王としてカウントされてることを鑑みると日本の天皇欠史八代の実在も案外ありえるのかもしれんね我が国の土中からも金文が掘り起こされればなぁ(無理
何とか天皇陵調べれば或いは地下からの新史料………
つまり太公望はいなかった!ぱおぺいはバット
レアキャラだけどスキルがゴミみたいな?
南征してかえらずなんて厚かましい。攻め込まれて死んだならともかく、攻め込んで死んだなら自業自得やないか。
水濱〈丸呑みにしました。
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ありがとうございます!
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有り難きことこの上ありません!!
ありがとうございます!
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お陰様で今日も頑張れております!!!
「はえ~実は人名だったんだぁ」でさらっと流しそうになってしまうが
地味に共伯和さん有能過ぎんか…?
竹書紀年で小梅太夫は笑った😂🎉
今後竹書紀年を見ると、チックショー紀年になってしまうw
チャチャチャチャ🎶チャチャッチャチャッチャ🎶
南征しようと船に乗ったら🎵溺れて死~にました~、チックショー!!
まってた
魔理沙の一人称がまだ『俺』だったころのエッジィな鳥人間動画の中でも『共和なんてなかった(正式名称『「共和」の語源は共和してない』)』回は最高傑作の一つだったと思う😗
丘くんこと孔子先生が周王朝を理想化したのも、礼制改革によって軍事や法ではなく儀礼によって社会を安定させようとした所にグッと来るものを感じたからなのかなぁ。
武力での発展に挫折して、礼制を定めて国を統治しようとしたというのは丘君は残念だろうが、筋としては、まあ、こっちの方が納得できるな、しかしファルケンハウゼンの姓を持つ人は長いフルネームにしなければいけないという決まりでもあるのか
黄河沿いにある「鬼」って何?これだけ斜めになってるけどなんか意味があるのかな?
江戸から明治時代に近代用語を造語した西周(にし あまね)さんが居たのを今日知った。
芸術、理性、科学、技術、意識、知識、概念、帰納、演繹、定義
昔、中国のアニメ監督の講演会で「日本由来の言葉が中国にはたくさんある」「共産主義と言う言葉すら日本由来だ」とか言ってましたね。
アニメ業界の用語では、次の日には「中国語」になってるとかw
CiNiiで論文検索すると、西周(にし あまね)さんも引っかかって困る(笑)
「共和は共和してない」回を思い出した。地味に最初に見た鳥人間の動画だったなぁ。
まさかこんなに付き合いの長いチャンネルになるとは…。
東周史も期待!
以前の西周回の総まとめであり、新資料新事実もあり、語り口にも自信とノリが増してて頼もしいですな
そうか、前後編では無理じゃったか
青銅器の代名詞でもある饕餮(とうてつ)は、鳥人間さんのアイコンのフクロウみたいなやつですね
ゆっくりちゃん達の元ネタである東方Projectに出てますね、饕餮。
何でも食べちゃうとっても怖いやつ。
特に人の欲望と、それによってもたらされる金と争いを好む。
本邦の江戸から明治時代に近代用語を造語した西周(にし あまね)さんが居たのを今日知った。
芸術、理性、科学、技術、意識、知識、概念、帰納、演繹、定義
何を語るにもカタカナ使い回す知識人は先人を見習って欲しいわ。
やったー中編だあ!!
殷王朝からどう習俗が変わったかなど、番外編みたいのも見てみたいです
俺は人間だから言うが黒人から、あのアマか!と毎回言われる。俺は目の前で違いますた話したら殺されなかった。そのまんま妲己。
ネタ7日五色七日わからんぞ!😂
鳥人間さんの動画を見るようになったきっかけが「共和は共和してない」のサムネだった記憶があります。あれから長い月日が経ちましたなあ。。。
10:18 左上にいたぁ!
神からの簒奪者周王朝
そのまま滅亡してもおかしくない展開から周を長らえさせた共伯和、どんな人物だったんだろう。
飛鳥時代の朝鮮半島はもっと熾烈ですよ(日本と同盟をしていた百済は一度滅びたはずが復活している)
ランキングとかするなら暗愚な王、皇帝ランキングとかしてほしいな。
それだと実質的な五胡十六国時代ランキングになりませんかねえ
昭王が亡くなったとされる漢水って三国時代に関羽が攻めてきた時、樊城を守ってた曹仁を助けるために援軍に出た于禁も氾濫で軍が全滅してなかったかな?
漢水って昔から氾濫しやすい川なのかな…?
8:50 ロータールさんもエルンストさんの方のファルケンハウゼンはどちらとも親族の可能性が高いですね。
どちらにも名前にアレクサンダーが入ってるので。しかも苗字まで一緒なのは偶然にしてはできすぎてるのかな?
エルンストの方はフライヘア(男爵)だから、普通のフォンよりは高位かと。アレクサンダー(アレグザンダー)も割といる名前だし
エルンストさんとロータールさんは親族です。プロイセンのフリードリヒ2世(大王)の妹の夫の愛妾との間の息子がファルケンハウゼンになりました。「庶子にはホーエンツォレルンを名乗らせなかったのだな。」
@@potecabocha なるほど♪
@@potecabocha
やったァァ!当たった!
てか衝撃の事実!ファルケンハウゼン家って大王陛下の妹君の夫の愛妾との間の一族だったとは…
エルンストさんは蒋介石と仲が良かったので、一族ならロータールさんが東洋史を専攻してもおかしくないのかな?と思いました。
ただ、上のコメントにあるように男爵(フライヘヤ)をエルンストさんは名乗ってるので彼の方がファルケンハウゼン家の直系の一族ではないでしょうかね?
日本のODA
漢江洪水予警報機材整備計画(2003年)
正直、この王朝のどこをもってして理想としたのかよくわからん
お疲れ様です。昭王の最期の真相は気になって仕方ありません。地下から新資料が出土するのを願うばかりです。昔、とある本で「共和」を「最初の元号」と書いてあるのを読み、猛烈にずっこけた思い出があります。😅
要するに共和伯とやらは、中華版フランコ総統って事かな😊?
共和の由来はともかく、古代の中華人にとっては皆で合議する政治ではなく、それぞれが勝手する騒々しい政治の時代だったとなんかの本で読んだ記憶がある。後編も楽しみにしてます。
なんてこった。
諡号が宣なのに、美諡なのに……
次回楽しみにしています。
予想を裏切らない「中編」分かってらっしゃる🤣
西周、傾き始めてからも結構長く続いていたんですね。王が空席となる「共和」時代があったのですが、それが西周時代の出来事でしかも人名というのは驚きました。このことをとりあげた初期の動画があるそうなのですが、未見です。なお「共和国」「共和制」といった日本語はその旧説が語源だったんですね。次回は西周が滅ぶところまでだそうですが、春秋戦国時代を通じて周はかなり遅くまで存続するところも個人的なポイントです。
共和って人名だったのか勉強になるなあと思いきや
中興の祖の治世に滅亡⁉
What⁉
いつも思うが万人が合理的・理性的であれば宗教なども必要なく世の中は平和だったんだろうな・・・。
鳥人間陛下 万岁万岁万万岁
初期の混乱を乗り切って拡大期に入ったのも束の間、外征中の昭王の死が周王朝に与えた影響は大きかった。
そこで周は礼制改革 (政治外交改革?) によって領土の維持と諸侯との融和・中央政権としての威力を維持する方針に切り替えた。
しかし遅々として改革は進まず、状況を打開しようと権臣に政務を任せ、反対する者には諸侯であろうと強権を振るったことで不満が募り、厲王は畿内から追い出されることになる。
そこで14年の間、暫定の執務を取ったのが共伯の和という人物で、厲王が没すると太子の宣王に大政を奉還した。
この宣王により周王朝は復興することにな
共和制の周王国の話を聞いて思ったのだけど、会社等の現在の組織と同じで、この頃の国王もいなくても世の中回るし、そうでなくてはならないのね。
だからこそ、国王とか皇帝とか社長とかのトップはトップである為に権力と共に権威と正統性が必要なのね。
三国志の曹操は「自分は周の文王(的な立ち位置に)になる」と周りに言っていたそうですが
赤壁の戦いの敗北をはじめやはり長江を越えた南征では呉に勝ち切ることができず彼の覇業も頓挫してしまいました
その意味では『周の文王』より『周の昭王』になってしまったともいえるわけです😆💦
曹操😗
悩んだけど後漢を簒奪するつもりはない、少なくとも自分の代では…って意味かと思ってました
@@pomelove9502 だいたいそういう意味だと思いますよ
そういった姿勢をとる前提に後漢(というかそれが重視した儒家)には『(中華の)大一統』という思想がありまして
「まず統一した政体の後漢を(形だけでも)復活させねえと次の王朝も禅譲もク〇もねえだろ😗」というのが最悪曹家による簒奪やむなし・・・と見てる儒家にとっても許せる最低ラインでした(まあ人によるけど)
ところが曹操は荊州の降伏と益州の恭順までこぎつけながら最後孫呉の降伏勧告に失敗し戦闘状態に至ります
赤壁の結果については諸説あるので(三国志動画ではないので)ここでは触れませんが事実として以後『漢の大一統』がかなり難しい状態に陥ります
が、曹操はここで大戦略を切り替え
『大一統は荊州降伏まででええやん😗
次回、ついに周滅亡と復興と秦封建ですな😏
さて、なぜこの国が聖人の国とされたのか?謎は増えるばかりです
集団指導体制...フルシチョフ...うっ頭が
「congratulation」は祝福の時は複数形だ。それはそれとして、なかなか国として安定しなかったようだ。王が遠征中に没する辺りも何とも頼りない。次回はいよいよ滅亡の時(多分)。どんな末路か目が離せない。
理想の王朝とか言われる割に結構グダついてますね😅
まあ、期間は長いので激動の中華史を考えれば安定していたと言えるのか…
西周王朝は、黄河流域の掌握には成功したけど、長江流域は未開の大地での遠征は無謀でしたね。
オーイエー!
王翳?だたかな
初期作(第1作か甲骨は)リメイクもいいと思います。
現在見つかっている情報からすると、昭王は南征に親征したが、南征中に行方不明になったとした考えられませんね…。洪水に流された可能性が高そうですが、当時の楚などのある南方地帯は今で言うジャングルに近い環境だった可能性も黄河流域の中原の人たちにとっては未開の地である南方で迷子になって、心身ともに疲弊した所に南方特有の疫病が流行って、ほぼ全員病死した可能性もありますね…。(洪水説でも疫病説でも生き残った兵はわずかにいたと思うが、そういった人たちもたぶん征伐対象である南方の人々に捕らえられ、故郷に帰る事が出来なくなったんだと思う。奴隷にされたか、儀式の生贄にされたか…。)
穆王から厲王にかけての礼制整備は軍事力を背景とした武断政治寄りから礼制を主軸とした文治政治寄りへと政治体制が変わってきたとも言えますね。まあ、この頃には軍隊も全盛期の頃よりは衰えているだろうし、諸侯とのつながりも弱くなってきているから、必要な改革だったんだと思います。
共和時代に活躍した共伯和は周王の代理として活躍したんでしょうが、なぜ彼が選ばれたのかという点については疑問が残りますね…。この時代はやはりお互いに対等な立場である諸侯たちの合議制だった…?(共伯和はあくまでも議長的存在。身も蓋もない言い方をすればお飾り。彼が王の代理に選ばれたのも力の弱い小国の諸侯だったから…?)
ファルケンハウゼン大将、中国と縁のある方ですよね。(笑)ロータール・アレクサンダー・フォン・ファルケンハウゼン氏は、西ドイツ出身でUCLAで中国の古代?を研究されている、高名な研究者だったでしょうか。共和国の形態が、周の時代にあったんですね、面白い話しをうかがえて楽しかったです。
ごめん、高評価ポチッとなしようとしてバッド押してもうた…訂正したけどこう言うの影響とか大丈夫なん?
パオペエをプレゼント。
ーコメ西周中編だ!
共王から四代が記録スカスカでも歴代の実在王としてカウントされてることを鑑みると
日本の天皇欠史八代の実在も案外ありえるのかもしれんね
我が国の土中からも金文が掘り起こされればなぁ(無理
何とか天皇陵調べれば或いは地下からの新史料………
つまり太公望はいなかった!
ぱおぺいはバット
レアキャラだけどスキルがゴミみたいな?
南征してかえらずなんて厚かましい。攻め込まれて死んだならともかく、攻め込んで死んだなら自業自得やないか。
水濱〈丸呑みにしました。