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ウッドは問題ないが、アイアンがシャンクしたり、ダフッたりと散々。練習場でもアイアンは最初は良いが、続けると当たらなくなるので、悩んでいた。昨日から顔を右に向けたら当たるのでは対策として考えている。本日、極悪バックスイング①スエー、②ヘッドダウン、③ヘッドアップ、についての解説を再確認しながら改善していきたいと思いました。理論的な原因究明と対策提示に感謝申し上げます。
これはありそうで今まで無かった動画ですね。私は1番と2番のタイプで、長い期間をかけて自力で解決しましたが、こういった動画に出会えていればもっと早く改善できた気がします。特に2番のボールが遠く感じるというのは当にその通りでした。
これめちゃめちゃあるある動画で悩んでました。ありがとうございます。
3つ全てに当てはまる俺…もはや見事だ😂
自分用①しり5:45 ②かかと9:10 ③かお11:29
私はスウェーとヘッドダウンです。スウェーはしないように矯正してるんですが体が硬いので今度は回そうとすると左側が下がってしまってギッコンバッコンなります。本当にゴルフは難しすぎて20年以上してますが全く上手くならなくて動画見させて貰ってもやるのは凄く難しいですねゴルフは力ではなくて柔軟性だと凄く思います
「踵の内側」の意識、正しい右足の蹴りをやる上でも有用でした!
ナイス気付きです!その通りです!
教え方が上手ですね
私がゴルセオに出会ったのはまさにこのバックスイングの悩みでした。2と3の合わせでリバースしながら前のめりになりほぼ足の指で回転してました。しかもクロスシャフト。今ではどこのレッスン通ってますか?と聞かれますがゴルセオ先生です!と答えてます😊
すみませんコメント失礼します。クロスシャフトは直りましたか?自分もクロスに悩んでいまして、ゴルセオや色々なTH-camを見たりして実践しているのですが直りません。自分のやり方が悪いのだとは思うのですが、もし宜しければオススメドリル等がありましたら教えて頂きたいです。
励みになるお言葉ありがとうございます!我々も確実に皆様が上達出来るように動画配信、イベントなどどんどん力を入れていきますのでよろしくお願い申し上げます!
@@遼君パパおすすめのドリルと言われると難しいのですがゴルセオ動画を全制覇することですかね😊私の場合はテークバックのローテーションからの手の持ち上げがひどく、左手が甲におれるとんでもなく酷いクロスでした。まずグリップから見直して、コインを挟む動画をみて直したあとゴルセオの2年前くらいの屋外練習場の動画がいろいろ効果的だったのですがお腹で上げる、遠心力を感じる動画を見てひたすらハーフスイングをしていらない手上げを治すため両脇にタオルをはさんで練習しました。しょーごさんモデルの左で物を持ち上げる感覚でクラブを上げる動画も良かったです。 手の動きに注意するのではなく、下半身の動きを勉強した結果治った感じです。私もどの動画を見ても治らなかったクロスが全くでなくなったのできっと治ります。 本当にみっともないくらいのクロスだったんですよ…ゴルセオ信者なもので長文失礼致しました。
2回に1回くらいフィニッシュで止まれずにつま先側に流れてしまってましたが2番のパターンでなるんですね……コントロールを意識しだしたらなる様になってなんでかなあと思っていました。
バックスイングで右膝を捻り伸ばしながら右お尻を左お尻に回す、という意識だけでよいのでしょうか?回転不足を感じてしまうので、背筋を後ろに引く意識もプラスしたほうがよいのでしょうか?
回転不足を感じる場合は引く意識、全然取り入れてもらって問題ありません!
単なる感想です。ディスり目的ではありません。この方、X脚。だから、テークバックで右踵の内側に乗りやすいし、当たり前のようにそれが可能。勿論、その上での身体操作や連動なので、同じような骨格的特徴の人にはあてはまるだろう。しかし、ストレートまたはO脚で外側(靴の踵の減りが外側)に乗る事が自然な骨格の人には無理な話。無理やり真似たら身体操作も連動もバラバラになる。レッスンプロやツアープロがレッスンする時、自分の成功体験や自分の身体操作を基準にしている事がほぼ全てと言っても良いだろう。それにハマった対象者を映し出して『ほら言った通りでしょ…、』的なパターン。全く当てはまらないくて互いに沼っているパターンは多いはず。その場合『素直じゃない…、』『クセが強い…、』『覚悟がない…、』『運動神経が…、』『練習が足りない…、』などなどの発言が出始める。全てのゴルフ指導をする方々にお願いしたいし、教える事を仕事にするのであれば、骨格の個体差を理解する学習を義務とすべきだろう。たまに“ 解剖学的には “と語るプロがいるが、『解剖学を知ってるの?』と聞きたくなる。また、例えば前出の例のように、X脚O脚などの骨格の個体差は明らかにあるのに、解剖学にはそのような分類による分析は無い。となれば、その根拠は実は話半分の範疇でしかない。止まっているポールを打つのだから、その結果の原因は100%プレーヤーの身体操作以外にはない。【その身体操作は骨格的個体差によって正解が異なるのは当然】日々人々が目にする世界のトッププレーヤーが、あれだけ異なるスイングをそれぞれしていながら、皆見事なボールを打っている。体力や練習量や才能だけでは説明がつかないのは明らかだ。それが現実。何故かそんな基本的で重大な事実が無視され続けている。極々少数の個体差を考慮したスイング理論がアメリカと日本にある事は知っている。しかし、それも空手の流派の如く分派それぞれの正解。ゴルフらしき遊び発祥から600年以上、セントアンドリュース設立から300年弱。統一された個体差による身体操作理論はいつ確立するのだろうか?このティーチングプロにもさらなる研究と貢献を期待します。
こちらで反論するつもりはありません。私共のレッスンを一度受けてからコメントを書き込んで頂けますと幸いです。
ん?自分語りして気持ちいいですか?個々人の骨格や可動域など違うのは、ゴルフプレイヤーなら誰しもが意識していることだと思いますし、この人はX脚が〜とか気になるなら真似しないだけでいいじゃないですか。人によって指針とする学ぶべきプレイヤーは違います。なぜならその人にとって合うテクニックかどうかが違うから。その取捨選択をするのが大事だと思います。身体操作という概念は1+1=2のように確定された結論はありえません。野球のスイングにしろ色々な打ち方がありますし、人によって打ち方が違います。この人を通して感想というなの文句を言うのは違います。気に入らないのならあなたが身体操作の理論を確立して広めてください。その理論も取捨選択される立場にあることも理解すべきです。長々とすみません。僕はこの動画で学ぶべき点がありましたので、コメントさせていただきました。不快に思われましたら消してくださって構いません。よろしくおねがいします。
自分を撮った動画を見る限りスウェーはしていないのですが、どうしても伸び上がりがなおりません。左腕を低く長く引くバックスイング(神回のやつ)を心がけて改善に努めているところです。
腰の引きに関してはかなり我々もど動画を出しているので少しは参考になると思います!是非お試しください!
話が長い
だとしたらゴルセオはオススメしません!
実際に打ってもらわないと言ってる事の証明にならない
過去動画でも解説して何度も打ってますが今回は尺の関係上カットしております。是非他の過去動画でご覧ください。
話が長い、、
めっちゃ参考になる全て心当たりある…直そう直そうと考えれば、さらに泥沼ホントに参考ななりまさた
是非チェックしてみてください!
ウッドは問題ないが、アイアンがシャンクしたり、ダフッたりと散々。練習場でもアイアンは最初は良いが、続けると当たらなくなるので、悩んでいた。昨日から顔を右に向けたら当たるのでは対策として考えている。本日、極悪バックスイング①スエー、②ヘッドダウン、③ヘッドアップ、についての解説を再確認しながら改善していきたいと思いました。理論的な原因究明と対策提示に感謝申し上げます。
これはありそうで今まで無かった動画ですね。
私は1番と2番のタイプで、長い期間をかけて自力で解決しましたが、こういった動画に出会えていればもっと早く改善できた気がします。
特に2番のボールが遠く感じるというのは当にその通りでした。
これめちゃめちゃあるある動画で悩んでました。ありがとうございます。
3つ全てに当てはまる俺…
もはや見事だ😂
自分用①しり5:45
②かかと9:10
③かお11:29
私はスウェーとヘッドダウンです。
スウェーはしないように矯正してるんですが体が硬いので今度は回そうとすると左側が下がってしまってギッコンバッコンなります。
本当にゴルフは難しすぎて20年以上してますが全く上手くならなくて動画見させて貰ってもやるのは凄く難しいですね
ゴルフは力ではなくて柔軟性だと凄く思います
「踵の内側」の意識、正しい右足の蹴りをやる上でも有用でした!
ナイス気付きです!その通りです!
教え方が上手ですね
私がゴルセオに出会ったのはまさにこのバックスイングの悩みでした。
2と3の合わせでリバースしながら前のめりになりほぼ足の指で回転してました。
しかもクロスシャフト。
今ではどこのレッスン通ってますか?と聞かれますが
ゴルセオ先生です!と答えてます😊
すみませんコメント失礼します。
クロスシャフトは直りましたか?
自分もクロスに悩んでいまして、
ゴルセオや色々なTH-camを見たりして実践しているのですが直りません。
自分のやり方が悪いのだとは思うのですが、もし宜しければオススメドリル等がありましたら教えて頂きたいです。
励みになるお言葉ありがとうございます!
我々も確実に皆様が上達出来るように動画配信、イベントなどどんどん力を入れていきますのでよろしくお願い申し上げます!
@@遼君パパ
おすすめのドリルと言われると難しいのですが
ゴルセオ動画を全制覇することですかね😊
私の場合はテークバックのローテーションからの手の持ち上げがひどく、左手が甲におれるとんでもなく酷いクロスでした。
まずグリップから見直して、コインを挟む動画をみて直したあと
ゴルセオの2年前くらいの屋外練習場の動画がいろいろ効果的だったのですが
お腹で上げる、遠心力を感じる動画を見てひたすらハーフスイングをして
いらない手上げを治すため両脇にタオルをはさんで練習しました。
しょーごさんモデルの左で物を持ち上げる感覚でクラブを上げる動画も良かったです。
手の動きに注意するのではなく、下半身の動きを勉強した結果治った感じです。
私もどの動画を見ても治らなかったクロスが全くでなくなったのできっと治ります。 本当にみっともないくらいのクロスだったんですよ…
ゴルセオ信者なもので長文失礼致しました。
2回に1回くらいフィニッシュで止まれずにつま先側に流れてしまってましたが2番のパターンでなるんですね……
コントロールを意識しだしたらなる様になってなんでかなあと思っていました。
バックスイングで右膝を捻り伸ばしながら右お尻を左お尻に回す、という意識だけでよいのでしょうか?回転不足を感じてしまうので
、背筋を後ろに引く意識もプラスしたほうがよいのでしょうか?
回転不足を感じる場合は引く意識、全然取り入れてもらって問題ありません!
単なる感想です。
ディスり目的ではありません。
この方、X脚。
だから、テークバックで右踵の内側に乗りやすいし、当たり前のようにそれが可能。
勿論、その上での身体操作や連動なので、同じような骨格的特徴の人にはあてはまるだろう。
しかし、ストレートまたはO脚で外側(靴の踵の減りが外側)に乗る事が自然な骨格の人には無理な話。
無理やり真似たら身体操作も連動もバラバラになる。
レッスンプロやツアープロがレッスンする時、自分の成功体験や自分の身体操作を基準にしている事がほぼ全てと言っても良いだろう。
それにハマった対象者を映し出して『ほら言った通りでしょ…、』的なパターン。
全く当てはまらないくて互いに沼っているパターンは多いはず。
その場合『素直じゃない…、』『クセが強い…、』『覚悟がない…、』『運動神経が…、』『練習が足りない…、』などなどの発言が出始める。
全てのゴルフ指導をする方々にお願いしたいし、教える事を仕事にするのであれば、骨格の個体差を理解する学習を義務とすべきだろう。
たまに“ 解剖学的には “と語るプロがいるが、『解剖学を知ってるの?』と聞きたくなる。
また、例えば前出の例のように、X脚O脚などの骨格の個体差は明らかにあるのに、解剖学にはそのような分類による分析は無い。
となれば、その根拠は実は話半分の範疇でしかない。
止まっているポールを打つのだから、その結果の原因は100%プレーヤーの身体操作以外にはない。
【その身体操作は骨格的個体差によって正解が異なるのは当然】
日々人々が目にする世界のトッププレーヤーが、あれだけ異なるスイングをそれぞれしていながら、皆見事なボールを打っている。
体力や練習量や才能だけでは説明がつかないのは明らかだ。
それが現実。
何故かそんな基本的で重大な事実が無視され続けている。
極々少数の個体差を考慮したスイング理論がアメリカと日本にある事は知っている。
しかし、それも空手の流派の如く分派それぞれの正解。
ゴルフらしき遊び発祥から600年以上、セントアンドリュース設立から300年弱。
統一された個体差による身体操作理論はいつ確立するのだろうか?
このティーチングプロにもさらなる研究と貢献を期待します。
こちらで反論するつもりはありません。
私共のレッスンを一度受けてからコメントを書き込んで頂けますと幸いです。
ん?自分語りして気持ちいいですか?
個々人の骨格や可動域など違うのは、ゴルフプレイヤーなら誰しもが意識していることだと思いますし、この人はX脚が〜とか気になるなら真似しないだけでいいじゃないですか。
人によって指針とする学ぶべきプレイヤーは違います。なぜならその人にとって合うテクニックかどうかが違うから。その取捨選択をするのが大事だと思います。
身体操作という概念は1+1=2のように確定された結論はありえません。野球のスイングにしろ色々な打ち方がありますし、人によって打ち方が違います。
この人を通して感想というなの文句を言うのは違います。
気に入らないのならあなたが身体操作の理論を確立して広めてください。
その理論も取捨選択される立場にあることも理解すべきです。
長々とすみません。
僕はこの動画で学ぶべき点がありましたので、コメントさせていただきました。
不快に思われましたら消してくださって構いません。よろしくおねがいします。
自分を撮った動画を見る限りスウェーはしていないのですが、どうしても伸び上がりがなおりません。
左腕を低く長く引くバックスイング(神回のやつ)を心がけて改善に努めているところです。
腰の引きに関してはかなり我々もど動画を出しているので少しは参考になると思います!
是非お試しください!
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だとしたらゴルセオはオススメしません!
実際に打ってもらわないと言ってる事の証明にならない
過去動画でも解説して何度も打ってますが今回は尺の関係上カットしております。
是非他の過去動画でご覧ください。
話が長い、、
めっちゃ参考になる
全て心当たりある…
直そう直そうと考えれば、さらに泥沼
ホントに参考ななりまさた
是非チェックしてみてください!