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軒の出の幅をしっかり出す事が如何に大事かを教えてくれる。
屋根のない木材製のベランダが腐ってリフォームする場合、どのようなベランダにするのが最も安全でしょうか。
ご質問ありがとうございます。ケースバイケースなので一概にはいえませんが、ベランダ全体を付け替えるようでしたら、アルミなどの後付けベランダに交換することも選択肢になると思います。
@@sakurajimusyo-official ご返信ありがとうございます。ハードウッドの木材なら腐らないと勧める業者さんもありますが、いかがでしょうか?
たしかに、イペなどのハードウッドは他の木材と比較すると腐りにくいです。とはいえ、全くのメンテフリーではないこと、これまでのベランダが腐ってしまった理由が材料以外に原因がある場合は、ハードウッドでも腐ることがあります。ベランダが腐った原因はなんなのか、その原因を解消するにはどうすれば良いか、確認されることをお勧めします。
解説確認をさせてもらいました。排水口に関してですが、外部の意匠も含めて横引きの採用が多い感じですが、雨水は横引きより下へ直に落とす方がリスクは少ないと思います。また基本的なことですが、お客様自身のリスク管理の要件として排水口の掃除は必要だと思います。また、手すり付笠木については笠木と手すりの接続部や、壁の入隅部の雨仕舞は未だに課題だと思います。色々と確認をさせてもらいながら勉強させてもらいます。
笠木部分の横断勾配、室外側と室内側、どちらのほうが、大風横殴り雨時の雨漏り防止に有効でしょうか?同様に、縦断勾配は室外側に向けるとして、どの位の角度を考えるべきでしょうか?
笠木部分だけでは判断がしづらいので、もしお悩みでしたらさくら事務所までお問い合わせいただけると幸いですさくら事務所の問い合わせフォームをご利用ください www.sakurajimusyo.com/contact/sakura/inquiry.php
雨漏りするのは、自分の家では無く、施工会社の手直しでも止まらないので、どんなもんか?と雑談レベルで振られた話題だったので、普通はこうする所をこんな形で施工されてるから、それも含めて手直し頼むか、セカンドオピニオン頼まないと駄目だよって返す参考にしたかっただけなので、この動画とリンク教えて、直接やり取りするよい誘導だけしときます
ありがとうございます、よろしくお願いします
中古住宅を見学しました。木造モルタル2階建ての1F縁側が雨漏りしたので、 2Fベランダサッシ周りみましたがモルタル外壁に横にクラックがあり雨を飲み込む状態でモルタル外壁下端にコーキングが充填してありました。つまり水の抜け道を 売主がコーキングしたので雨漏りしたようです。FPR防水は素人塗装してあり ついでに サッシ建枠シーリングをしたのは 正解でしたが素人が思い付きでシーリングすると 大けがですね・・
なるほど👍 了解です👌ありがとうございました😊
よくわからないところがありましたら、いつでもご質問くださいね
今回は水害に遭いやすいバルコニーとベランダを解説しました。ご質問はコメント欄へお気軽にどうぞ♪
役に立つ動画でした。ありがとうございます。画像を見ていて、もしかしたらあまりにも大雨の時には、お隣が近いので、雨樋でも追いつかず、屋根からこちらに雨がジャーっと、流れ込んでくるのではないか…と感じました。大雨や台風の時、よく雨樋には入りきらない雨が溢れ出しているのを見るからでしょうか。排水口や上の穴(管)は後からつけたりできるものなのですか?
コメントありがとうございます!雨樋ジャー、は結構そこらじゅうで起きてまして、トラブルの原因になってます…本当は、雨樋の排水計画もすごく重要なんですよね排水溝や上の穴(オーバーフロー管)は、後付けすることはできますただし、後から建物に穴を空けるので、そのこと自体が雨漏りリスクにつながってしまいます後付けされる際は、しっかりと施工・保証をしてくれるリフォーム会社さんに頼む必要があります
防水工事30年の職人です。台風が多い九州ですが今まで一度もバルコニーがプールになり漏水した事例は経験ありません。まず、建設会社と施工業者(防水屋)のコミュニケーションがとれていればバルコニーの大きさによりドレンの径や数も事前に提案します。腰壁を低くしてアルミ柵タイプにした場合、笠木からの漏水や直接サッシ等に風雨が当たることのリスクが高いと思います。
しっかりコミュニケーションが取れていれば、本来はバルコニーの大きさごとにドレンの提案もあるのだと思います。一方で、台風後の保険事故や私たちへの問い合わせ内容を見ると、ベランダがプールになって被害に遭う方が後をたちません。一因は、ベランダの排水口とドレンにゴミが溜まって詰まっていることもあります。腰壁低くアルミ格子の場合はまさにご指摘通りです。今回想定していたのは中古住宅で「すでにその形状になっている」ことをお話ししたつもりでしたが、中古と前置きしていなかったため同様のご指摘をいくつかいただいております。なので、新築時は腰壁は低くせず、ドレンをしっかり取り、まめに掃除をすることが大切ですね
転落や劣化、室内の温度上昇を考えると手すりよりは、腰壁にするほうが良いんですよね。となると、オーバーフロー義務付けて、排水も必ず二箇所と法律で決めてほしいですね。我が家はインナーバルコニー劣化防止の意味で、すのこを置いてもらってます。日当たりもあまり良くないので劣化防止の効果はありそうです。インナーバルコニーなのでそれでも雨漏りには敏感になるため、インナーバルコニーは不要でした。もちろん、今から潰して部屋にするのは金かかるのでやりませんが。インナーバルコニーが雨漏りするのころに防水塗装塗り直しインナーバルコニーに窓をつける。インナーバルコニーのに雨が入りにくいように透明なカーテンをつける対策では、どれがおすすめですか
後から手を加えると建物自体に影響がある可能性もありますので、基本的にはおすすめしません定期的な清掃とメンテナンスをしっかりしていただければ、基本的には大丈夫です👌
手摺の壁高さまでは考えなかった、でもハウスメーカーの仕様で決まっている。何故なんでしょうね?通常戸建ては壁タイプ、マンションは格子タイプですね。
いろいろな考え方があるので、今回の動画はあくまで一例だとお考えください。戸建てで壁タイプが多いのは、戸建ての防水や外壁通気の考え方だと、手すりの壁高さが低い状態でバルコニーが冠水すると雨漏りの可能性が高くなるから、です。新築であれば、バルコニーの壁高さを高くし、オーバーフロー管を設けておけば一般的にはOKです🙆♂️築30年くらいの戸建てだと、壁高さが低いものも多いです。マンションですと、戸建てとは防水の考え方が変わってくるのとコスト削減等の影響から格子タイプ(壁が低い)ものが多いですね。「逆梁」という工法ですと、壁が高いものも多いですね!あります。
ありがとぅ、流石ですプロは知識の豊富さが違います。
何かございましたらいつでもどうぞ!
手摺壁(手摺子)から溜まった雨水が、抜けるという考え方は今までなかったので、参考になりました。ありがとうございます。ただ、笠木まで雨水に浸かってしまうので、笠木の端部(雨水が排出されるところ)から逆に雨水が浸入して、階下に雨漏りを引き起こすことはないのでしょうか?
おっしゃる通り、笠木の端部や手すり壁の通気部分から浸水する可能性があり、一般的な一体型バルコニーでこの考え方を利用することはおすすめできません。あくまでも緊急排水はオーバーフロー管がめいんですね!
@@sakurajimusyo-official オーバーフロー管があると、サッシを越えて雨水が浸入することも少なくなりますね。また、排水口の落ち葉や泥等を掃除しておくだけでも、防げますよね。
はい、掃除は本当に大切です!
排水詰まりは持ち主が日々のメンテナンス(掃除)を怠っていることも要因の一つで、業者はボランティアじゃないから自分の家のことぐらい自分でやれと思う。
日々の掃除は所有者が責任を持ってやることが大切ですね!
とても参考になりました。築23年。ルーフバルコニーからの1階雨漏りを12年前に発見し、今も治らずに苦しんでいます。業者にドレイン周り(左側のみ)の施工不良といわれ、依頼して8回ほど修理しましだか、いっこうになくなりません。厄介なのは南西の暴風雨の時にしか症状が出ない事です。散水調査を何回もし、これで大丈夫と言われても、また同じ一か所にでます。他に広がりは有りません。どうしたらいいのかわからずほとほと手を焼いています。笠木(鉄板で頑丈)については何もいじっていません。業者は問題なしとのことですが、全長8メートル。幅75㎝。ドレインは左右2か所あります。アドバイスいただけたら幸いです。
12年間雨漏りが直らないのはお辛いですね…少なくとも雨漏り調査の専門会社などにセカンドオピニオンを依頼された方が良いと思います。見る目が変われば、結論が変わることはよくあります。明確な回答ができず申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。
ホームインスペクターへのご質問・ご相談はこちらwww.sakurajimusyo.com/contact/sakura/inquiry.phpLINEはこちらline.me/R/ti/p/%40ghs4520l
大雨でベランダがプール状態になるリスクは想像していましたけど本当に起きているんですね。私の生活スタイルもあり、なおさらベランダは不要だと感じました。
プール状態になっていること、あるんです…ベランダ無しで良いなら、なくしちゃった方が良いですね!
ベランダにカーポートのような屋根を付けたら雨量が減るから、ベランダから雨漏りしにくいと考えて良いですか❓
雨が当たる量は減るのですが、カーポートのような屋根を後付けすると面積的にアウトになったり、屋根と建物との接続部で雨漏りしてしまうことがあります。なので、後付けするよりも、今の建物でできる最善策をしっかりやることが大切です!
すごく勉強なりました‼インナーバルコニーはリスクあるの知ってましたが、インナーじゃなくても、近年の異常気象で今後、ありえないゲリラ豪雨で窓を開けた時、ベランダの水が入ってしまう危険性も考えなくてはならなくなった時代なんですね。チャンネル登録させてもらいます。
コメントとチャンネル登録、ありがとうございます!バルコニー、インナーバルコニー、屋上(フラットルーフ)などは、いったん雨水を貯めて流す仕組みになっているので、どうしても雨漏りリスクや水が侵入するリスクが付き纏います。一番大切なことは、水を詰まらせないこと、バルコニーのメンテナンスを定期的に行うこと、なので、実践し、大切なご自宅と末長くお付き合いいただければと思います😁
バルコニーなんていらない
軒の出の幅をしっかり出す事が如何に大事かを教えてくれる。
屋根のない木材製のベランダが腐ってリフォームする場合、どのようなベランダにするのが最も安全でしょうか。
ご質問ありがとうございます。ケースバイケースなので一概にはいえませんが、ベランダ全体を付け替えるようでしたら、アルミなどの後付けベランダに交換することも選択肢になると思います。
@@sakurajimusyo-official ご返信ありがとうございます。ハードウッドの木材なら腐らないと勧める業者さんもありますが、いかがでしょうか?
たしかに、イペなどのハードウッドは他の木材と比較すると腐りにくいです。
とはいえ、全くのメンテフリーではないこと、これまでのベランダが腐ってしまった理由が材料以外に原因がある場合は、ハードウッドでも腐ることがあります。
ベランダが腐った原因はなんなのか、その原因を解消するにはどうすれば良いか、確認されることをお勧めします。
解説確認をさせてもらいました。排水口に関してですが、外部の意匠も含めて横引きの採用が多い感じですが、雨水は横引きより下へ直に落とす方がリスクは少ないと思います。また基本的なことですが、お客様自身のリスク管理の要件として排水口の掃除は必要だと思います。
また、手すり付笠木については笠木と手すりの接続部や、壁の入隅部の雨仕舞は未だに課題だと思います。色々と確認をさせてもらいながら勉強させてもらいます。
笠木部分の横断勾配、室外側と室内側、どちらのほうが、大風横殴り雨時の雨漏り防止に有効でしょうか?
同様に、縦断勾配は室外側に向けるとして、どの位の角度を考えるべきでしょうか?
笠木部分だけでは判断がしづらいので、もしお悩みでしたらさくら事務所までお問い合わせいただけると幸いです
さくら事務所の問い合わせフォームをご利用ください www.sakurajimusyo.com/contact/sakura/inquiry.php
雨漏りするのは、自分の家では無く、施工会社の手直しでも止まらないので、どんなもんか?と雑談レベルで振られた話題だったので、普通はこうする所をこんな形で施工されてるから、それも含めて手直し頼むか、セカンドオピニオン頼まないと駄目だよ
って返す参考にしたかっただけなので、この動画とリンク教えて、直接やり取りするよい誘導だけしときます
ありがとうございます、よろしくお願いします
中古住宅を見学しました。
木造モルタル2階建ての1F縁側が雨漏りしたので、 2Fベランダサッシ周りみましたが
モルタル外壁に横にクラックがあり雨を飲み込む状態で
モルタル外壁下端にコーキングが充填してありました。
つまり水の抜け道を 売主がコーキングしたので雨漏りしたようです。
FPR防水は素人塗装してあり ついでに サッシ建枠シーリングをしたのは 正解でしたが
素人が思い付きでシーリングすると 大けがですね・・
なるほど👍 了解です👌
ありがとうございました😊
よくわからないところがありましたら、いつでもご質問くださいね
今回は水害に遭いやすいバルコニーとベランダを解説しました。ご質問はコメント欄へお気軽にどうぞ♪
役に立つ動画でした。ありがとうございます。
画像を見ていて、もしかしたらあまりにも大雨の時には、お隣が近いので、雨樋でも追いつかず、屋根からこちらに雨がジャーっと、流れ込んでくるのではないか…と感じました。
大雨や台風の時、よく雨樋には入りきらない雨が溢れ出しているのを見るからでしょうか。
排水口や上の穴(管)は後からつけたりできるものなのですか?
コメントありがとうございます!
雨樋ジャー、は結構そこらじゅうで起きてまして、トラブルの原因になってます…
本当は、雨樋の排水計画もすごく重要なんですよね
排水溝や上の穴(オーバーフロー管)は、後付けすることはできます
ただし、後から建物に穴を空けるので、そのこと自体が雨漏りリスクにつながってしまいます
後付けされる際は、しっかりと施工・保証をしてくれるリフォーム会社さんに頼む必要があります
防水工事30年の職人です。
台風が多い九州ですが今まで一度もバルコニーがプールになり漏水した事例は経験ありません。
まず、建設会社と施工業者(防水屋)のコミュニケーションがとれていればバルコニーの大きさによりドレンの径や数も事前に提案します。
腰壁を低くしてアルミ柵タイプにした場合、笠木からの漏水や直接サッシ等に風雨が当たることのリスクが高いと思います。
しっかりコミュニケーションが取れていれば、本来はバルコニーの大きさごとにドレンの提案もあるのだと思います。一方で、台風後の保険事故や私たちへの問い合わせ内容を見ると、ベランダがプールになって被害に遭う方が後をたちません。一因は、ベランダの排水口とドレンにゴミが溜まって詰まっていることもあります。
腰壁低くアルミ格子の場合はまさにご指摘通りです。今回想定していたのは中古住宅で「すでにその形状になっている」ことをお話ししたつもりでしたが、中古と前置きしていなかったため同様のご指摘をいくつかいただいております。
なので、新築時は腰壁は低くせず、ドレンをしっかり取り、まめに掃除をすることが大切ですね
転落や劣化、室内の温度上昇を考えると手すりよりは、腰壁にするほうが良いんですよね。
となると、オーバーフロー義務付けて、排水も必ず二箇所と法律で決めてほしいですね。
我が家はインナーバルコニー劣化防止の意味で、すのこを置いてもらってます。
日当たりもあまり良くないので劣化防止の効果はありそうです。
インナーバルコニーなのでそれでも雨漏りには敏感になるため、インナーバルコニーは不要でした。
もちろん、今から潰して部屋にするのは金かかるのでやりませんが。
インナーバルコニーが雨漏りするのころに防水塗装塗り直し
インナーバルコニーに窓をつける。
インナーバルコニーのに雨が入りにくいように透明なカーテンをつける
対策では、どれがおすすめですか
後から手を加えると建物自体に影響がある可能性もありますので、基本的にはおすすめしません
定期的な清掃とメンテナンスをしっかりしていただければ、基本的には大丈夫です👌
手摺の壁高さまでは考えなかった、でもハウスメーカーの仕様で決まっている。
何故なんでしょうね?通常戸建ては壁タイプ、マンションは格子タイプですね。
いろいろな考え方があるので、今回の動画はあくまで一例だとお考えください。
戸建てで壁タイプが多いのは、戸建ての防水や外壁通気の考え方だと、手すりの壁高さが低い状態でバルコニーが冠水すると雨漏りの可能性が高くなるから、です。
新築であれば、バルコニーの壁高さを高くし、オーバーフロー管を設けておけば一般的にはOKです🙆♂️
築30年くらいの戸建てだと、壁高さが低いものも多いです。
マンションですと、戸建てとは防水の考え方が変わってくるのとコスト削減等の影響から格子タイプ(壁が低い)ものが多いですね。「逆梁」という工法ですと、壁が高いものも多いですね!あります。
ありがとぅ、流石ですプロは知識の豊富さが違います。
何かございましたらいつでもどうぞ!
手摺壁(手摺子)から溜まった雨水が、抜けるという考え方は今までなかったので、参考になりました。ありがとうございます。ただ、笠木まで雨水に浸かってしまうので、笠木の端部(雨水が排出されるところ)から逆に雨水が浸入して、階下に雨漏りを引き起こすことはないのでしょうか?
おっしゃる通り、笠木の端部や手すり壁の通気部分から浸水する可能性があり、一般的な一体型バルコニーでこの考え方を利用することはおすすめできません。
あくまでも緊急排水はオーバーフロー管がめいんですね!
@@sakurajimusyo-official オーバーフロー管があると、サッシを越えて雨水が浸入することも少なくなりますね。また、排水口の落ち葉や泥等を掃除しておくだけでも、防げますよね。
はい、掃除は本当に大切です!
排水詰まりは持ち主が日々のメンテナンス(掃除)を怠っていることも要因の一つで、業者はボランティアじゃないから自分の家のことぐらい自分でやれと思う。
日々の掃除は所有者が責任を持ってやることが大切ですね!
とても参考になりました。築23年。ルーフバルコニーからの1階雨漏りを12年前に発見し、今も治らずに苦しんでいます。業者にドレイン周り(左側のみ)の施工不良といわれ、依頼して8回ほど修理しましだか、いっこうになくなりません。厄介なのは南西の暴風雨の時にしか症状が出ない事です。散水調査を何回もし、これで大丈夫と言われても、また同じ一か所にでます。他に広がりは有りません。どうしたらいいのかわからずほとほと手を焼いています。笠木(鉄板で頑丈)については何もいじっていません。業者は問題なしとのことですが、全長8メートル。幅75㎝。ドレインは左右2か所あります。アドバイスいただけたら幸いです。
12年間雨漏りが直らないのはお辛いですね…
少なくとも雨漏り調査の専門会社などにセカンドオピニオンを依頼された方が良いと思います。見る目が変われば、結論が変わることはよくあります。明確な回答ができず申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。
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大雨でベランダがプール状態になるリスクは想像していましたけど本当に起きているんですね。
私の生活スタイルもあり、なおさらベランダは不要だと感じました。
プール状態になっていること、あるんです…
ベランダ無しで良いなら、なくしちゃった方が良いですね!
ベランダにカーポートのような屋根を付けたら雨量が減るから、ベランダから雨漏りしにくいと考えて良いですか❓
雨が当たる量は減るのですが、カーポートのような屋根を後付けすると面積的にアウトになったり、屋根と建物との接続部で雨漏りしてしまうことがあります。
なので、後付けするよりも、今の建物でできる最善策をしっかりやることが大切です!
すごく勉強なりました‼
インナーバルコニーはリスクあるの知ってましたが、インナーじゃなくても、近年の異常気象で今後、ありえないゲリラ豪雨で窓を開けた時、ベランダの水が入ってしまう危険性も考えなくてはならなくなった時代なんですね。
チャンネル登録させてもらいます。
コメントとチャンネル登録、ありがとうございます!
バルコニー、インナーバルコニー、屋上(フラットルーフ)などは、いったん雨水を貯めて流す仕組みになっているので、どうしても雨漏りリスクや水が侵入するリスクが付き纏います。
一番大切なことは、水を詰まらせないこと、バルコニーのメンテナンスを定期的に行うこと、なので、実践し、大切なご自宅と末長くお付き合いいただければと思います😁
バルコニーなんていらない