【葬送のフリーレン 最新128話】ゼーリエと魔王の繋がりがヤバすぎる事に気がついて驚愕する読者の反応集【フリーレン反応集】

[@MegaTakaki]

魔王って元々はエルフだったけど、悪心が芽生えてしまい、魔王化したとかだったりして。

[@toyosio908]

帝国編で今後登場が濃厚な4人のキャラ↓
・ミリアルデ(聖杖法院のリーダーのシルエットが酷似)
・ラヴィーネ(三人の兄は普段は帝都にいる。建国祭には北側諸国の貴族が招待されてるからラヴィーネ一家も招待されてる)
・血塗られし軍神リヴァーレ(帝国編で戦士が多く登場してるから魔族最強の戦士リヴァーレも登場する可能性高い)
・180年前にリヴァーレの拳を止めた戦士(それだけ強い戦士なのに伝説になってないということは影なる戦士の可能性が高い。人間だったなら回想で、ドワーフだったなら本人が登場するかも)

[@KS-wi4sb]

ラヴィーネはノーマークでした。確かに。

[@ゆきちとせ]

リヴァーレの拳を止めた戦士はクラフトだと思う
アイゼン襲った時拳だったのはクラフトが適当にあしらってそのやり口に感銘受けたんじゃないかと

[@中村匠一]

FF14の「古代人」と「使い魔」みたいな関係じゃなかったかと思う。つまり「古代人」＝エルフ　古代人が使役する「使い魔」＝魔族。
で、FF14では「使い魔」含め「創造魔法」で創られた生物は、「古代人」が「この星に不要」と判断したら消去（使い魔の側から見たら抹殺）されちゃうから、そこで反乱がおこったのだと思う。魔王が、最初「エルフを皆殺しにしろ」と言ったのはその恨みもあったのかも。
フランメがどこまで真相を知っていたのかは分からないが、フリーレンにはその真相を伝えるのは不憫だったので「魔物からの進化」説を刷り込んだ。ゼーリエは真相を知っているけど、真相を知ってるがゆえに魔王を殺しきれなかったし、やはりフリーレンにも伝えきれなかった。
そんなふうに考えてみるのはどうでしょう。

[@中村匠一]

ちなみに、FF14ではその「古代人の世界」を滅ぼしてしまった使い魔を演じているのが、フリーレン役の種崎さん。というのは何か不思議なご縁を感じなくもない・・・　かな😅

[@nob4006]

「あの世界で魔族がエルフを頂点に戴き生物種として命令に服従する」なんて設定を真面目に考えるほど脳味噌が少ない漫画なの？

[@02t66]

このままだと何年もエルデ・魂の眠る地(オレオール)に着かないまま、
いたずらに時間が過ぎてしまう
（まあ無駄を楽しもう、勇者ヒンメルの生き様をなぞってるからな・・・）
ワシの興味・感受性が逝き絶える前に
「フリーレンさま・・・！」
「撃つんだ、フェルン」
「「「　人を殺す魔法(ゾルトラーク)　」」」最終回待っておるぞ世・・・

[@uzumaki-qe1je]

大惨事試験😆