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妻が生きてるうちにすべてのガンが治る世の中になったらどんなに幸せだったか…
そんな世界には永久になりませんよ。医療はビジネス!!
わかります、お気持ちが… 。
はじめまして、いつも有益な情報ありがとうございます。私は大腸がんステージ4の患者なのですが、癌が発覚する3年前に下血が出ており、肛門科を受診したところ痔のせいだと指摘され、痔を切除する手術を受けました。今思うと、その時から癌があったのではないか、ちゃんと調べていればステージ4まで進まなかったのではないかと、いつも後悔ばかりしてしまいます。肛門科に行かなければよかったのにね、あんな病院に行くからだよ、等、まわりからも色々言われてよけい落ち込んでいます。今さら悔やんでもしょうがないとは思いますが、気持ちの切り替えは難しいものですね。
コメントありがとうございます。そのようなご経験をされているのであれば、気持ちの切り替え、とても難しいと思います。今後の治療が上手くいくといいですね。
こんにちわ。私は大腸癌ステージ4なのですが、40歳になった年に大腸検査で引っかかって、肛門科で痔と判断されてました。安心してましたが、その時にちゃんとした所で診ていただいてたらと、悔やまれます。その時に、最後まで通らないからと、最後までみてくれませんでした。痔だと思ってたらという人が多い中、今は手術も出来ず、抗がん剤治療真っ最中です。家族、周りに支えられながら、仕事にも行ってます。いつも色んな情報ありがとうございます。
何時も、毎回分かりやすく癌情報有り難う御座います。私の兄、妹の旦那様、旦那様のお兄さん、皆末期で亡くなりました。やはり早いうちに病院に行く事が必要ですね。
コメントありがとうございます。がんは基本手にはゆっくり進行する病気ですので、いかに早く発見するかが大事だと思います。
何時も返信して頂き有り難う御座いました。先生
この情報を見て、思い当たる症状が15年ほど前の膵臓のCT検査で、膵臓の入り口辺りが気になる程度で今どうこう言うことはないと言われていました。その時に癌の検査を受けていたらこのような大きな手術にならなかったのではと思い当たる節がありました。いつもと違って夏なると身体に倦怠感が出て、一度は仕事を続けるのはもう無理と主人にいったことが思いだされます。
コメントありがとうございます。たしかに、「よく考えると、ずいぶん前に気になる症状があった」という患者さんもいらっしゃいますね。
主人が去年胆管癌になり12月に手術して胆嚢を取り除きました。治ったと喜んでいたのもつかの間3月に肝臓に転移 抗がん剤治療したんだけど効きませんでした。あげくに余命1年 今年12月になくなりました。生きる気力があったのに、残念でなりません 6:01
先生こんにちわ🎵私は卵巣がんステージ3cです。5年前、4年前に婦人科のがん検診をやってたけど、残念ながら見つけられませんでした。類内膜線癌で比較的進行の遅い癌ですが、毎年きちんとがん検診をやっていたらと思います。乳ガン検診はやってたのですが💦今は主治医の先生方のお陰で、手術で全部取っていただき、CT抗がん剤治療にも8回耐えて今はかろうじて数値も安定しています、まだまだ元気なので、大切な時間を楽しんで過ごしたいと思っています。
コメントありがとうございます。卵巣がんは検診でも発見が難しいですね。治療が上手くいくことをお祈りしています。
婦人科のがん検診は子宮頸癌が目的ですので、卵巣がんは見つかりません。人間ドックの方が乳癌も子宮がんも見るオプションありますので、そちらの方がよかったですね。結果論ですが。
@@pharosnearco1713コメントありがとうございます。本当にそうですね。私の家計には癌で亡くなった人が叔父だけで、それも70でした。さらにはみんな90近い長寿家系なので、自分の体を過信してました💦もし50代で死んでしまったら、一族ではじめての例になります(笑)ばーちゃん譲りの強いDNAを信じて、頑張って見ますので応援お願いします😭✨
@@まいここ-h1z癌検診も狙ってる物が違いますから、完全ではないし、一般人には多分わからないでしょう。癌検診で済む物はそれを使い、その他は人間ドックか、裏技ですけど仮病を使う(笑) 癌の既往者ですからコロナでも優先接種の対象になるかと思います。お体を大切に楽しくいきましょう。いけねー!前立腺癌の癌検診ここ2年受けてない。
ステージ1の乳癌ですが、9年前までは下の子の授乳をまだしてました、でもその後ストレス多い生活で離婚もし、今に繋がるのかもです、年齢などでも進行スピード変わりそうですね
はじめて投稿させていただきます。つい最近、佐藤先生の動画とめぐり逢うことができました。私は、37歳のときに原発の直腸がん手術を終え、4年半が経過したところです。その間、肝転移3回ありその内2回は開腹切除(ゼロックス療法8クール✕2)、昨年マイクロ波アブレーションで治療済みです。ところが、今年6月3日のCT検査で肺転移が4個が見つかりました(現在Irisアバスチン1クール目)。 数年あるいは十年単位の歳月を経て原発のがんがやっと発見されることは理解できるのですが、原発の治療を行った直後に、これまで見えなかった転移が数ヶ月程度でポコポコ出てくるのは本当に不思議です。ダブリングタイムという考え方もあるようなのですが理屈に合わないように思います。とにかく、悔しいのです。ですが、まだ5歳の子どもがいるので死ねません!だから佐藤先生の動画で紹介のあったビタミンD、スルフォラファン、クルクミン、カテキン、レスベラトロールのサプリメントと購入しました。これからも、動画楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。
原発をとられたから血液を浄化する場所を他に作るからではないでしょうか?何もしなければ広がらないことが多いようです。
コメントありがとうございます。そういった患者さんもいらっしゃって、外科医としては心苦しい気持ちです。セルフケア、大切です。ぜひ続けてみてください。
@@norihiro_sato ありがとうございます。ただ、心苦しく思わせてしまい申しわけありません。私は、転移性がんを克服してきた人がいらっしゃるという事実を佐藤先生からお聴きするだけでも元気が出ます。これからも、がんに関する論文等を素人にも解りやすく御説明いただく動画をたのしみにしております。
大腸癌は転移しにくい癌だと知られています。転移前に切除できれば良いのですが、転移した大腸癌の進行を食い止めるのは至難の業と感じています。by元放射線技師 人間ドック学会での大腸癌のセッションでの発表歴あり
@@pharosnearco1713 ありがとうごさいます。 確かに術後Stage3以上大腸がんの場合、肝臓→肺→脳と遠隔転移することが多いようです。私も肝臓3回(合計5個)全て切除と焼灼→肺転移(現在4個)で根治を目指して定位放射線治療を検討しましたが、保険適用が3個までと言うことと、ほぼ確実にがん細胞が全身にあるはずとのことで、全身化学療法を選びました。今後、化学療法によりさらに転移が拡がらなければ定位放射線治療、陽子線、重粒子線治療を行いたいと思っています。 コメントありがとうございました。
先生、いつも為になるお話ありがとうございます😊人の体が細胞から成り立っている以上、癌化することは避けられないと思いますが、ごくごく初期の、癌になる「芽」が現れたとき、その芽を摘むことができたなら、癌は撲滅したと言っても過言ではないのではないでしょうか?そんな日は来るのでしょうか?
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、できてしまってからでは治療が難しいため、がんの芽の段階で、なんとかできれば撲滅できると思います!
脳腫瘍の場合はどうなんでしょうか?
腹痛により病院に行き、卵巣癌の末期を告知されてから1ヶ月半くらいで亡くなりました。ものすごい進行スピードでした。治療はなにも出来ませんでした。
参考に なりました😯
膵臓癌2cm、肝臓に転移。抗がん剤と併用でも良いのですが効果あるかもしれないものはありませんか?高濃度ビタミンC点滴などなどサプリはどうでしょうか?また、温熱療法はしないよりもした方が効果はありますか?
うちのお母さんも84歳で肺がんステージ4ですが、もう10年以上前から癌があったんでしょうか?70代まで本当に健康だったんですが。
佐藤先生いつもありがとうございます。仮に先生自身が癌に罹患したら、どのような治療を選択しますか?膵臓や大腸などで部位で対応は変わるかと思いますが…
コメントありがとうございます。まずは手術を含めた標準治療を受けます。ただ、同時にセルフケアもがんばります。
膵臓がんで20年以上もかかっていたなんて驚きです。
いつも情報チャンネル見ています。私は二年半前子宮体がん1bになり手術、抗がん剤副作用が辛くて二回でギブアップ、放射線25回やり、あと放射線と同時に大金払ってNK免疫療法を6回やりました。今3ヶ月ごとに経過観察ですが5日ごとに蓮見ワクチンも注射しにいっています。再発転移は三年目ぐらいが多いと聞いて不安からうつになり安定剤と睡眠薬飲んでいます。私が再発転移する可能性はなんパーセントくらいだと先生は思われますか?
コメントありがとうございます。何パーセントというのは難しいですが、リスクは少ないと思います。やれることは全てやったわけですので、あまり心配されないことです。
私の知っている人で毎年健康診断受けて人一倍気をつけていたのに末期のすい臓がんが見つかり抗がん剤治療を受けて1年になります本人は日に日に痩せていき辛そうです。何故速く見っからなかったのでしょうか最後は緩和治療どんな方法がありますか?本人苦します行けるようにしてあげれますか?
コメントありがとうございます。今は緩和医療が進歩していすので、すこしでも楽に生活できるといいですね。
モルヒネを打って痛みを和らげるしかないです。すいません。
母を膵癌術後すぐに肝転移で昨年亡くしました。抗がん剤ではなく、すぐに手術していたら、遺伝子治療をしていたら、入院まで待たされた時あの病院にいっていたら、死なずに済んだのでは?肝転移は起きなかったのではと、父とずっと後悔している日々です。手術で、免疫が下がり転移が広がった。抗がん剤をやっているうちに転移が広がった。周りから色々言われて辛い日々でしたが、ほんの少しだけ救われた気がしてしまいました。
コメントありがとうございます。お母様のこと、残念でした。後から色々と考えてしまいますね。
多分すでに画像診断では見つからないような転移が有った可能性あります。
体の事あまり気にしなかった事今悩まない事未来あるから
悪性リンパ腫の場合はどうなんでしょう
よくわかりませんが、リンパ腫の場合は、膵臓がんとはちがうと思います。
ありがとうございます
抗癌剤治療が主体です。数クール投与して小さくします。再発して来て大きくなると又数クール投与の繰り返しです。
膵臓がんは治らないと言うことですね?
コメントありがとうございます。説明不足でしたが、これはがんの自然史であって、治療をしなかったら、というモデルです。もちろん治療が効くこともあるわけです。
発見が遅いと言う事があります。サイレントキャンサーと恐れられてます。
数十年前までは不治の病て言われていたのだがケースバイケースだが完治出来る所まで来たのだからそのうちに転移のない完全な初期のものならほぼ発見or治療が完全に確立されるかもね
膵癌は発見可能状態になって1、2年以内に見つけたいですね。発見の中には「確率的」という形も含まれると思いますが。
慢性膵炎です。13年目になりました。ガンの客語してましたがガンより膵性二型糖尿病になってしまいました
乳がんで分子標的薬を受けてますが、顔首腕などに皮膚障害があります。特に腕に発疹があり痒みが強いです。アレルギー薬を服用し副腎皮質ホルモン剤を塗布しながらも受ける必要はあるのでしょうか?アレルギー反応は体が拒否しているからなのではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。アレルギーというよりは、くすりが皮膚の細胞を攻撃してしまうことが原因です。ちなみに、皮膚症状が強くでたほうが、効果が高いといった研究報告もあります。
テレビで甲状腺の未分化癌も進行が早いって言ってけどどうなんだろう?
私の大きな間違いは、癌家系でない!と確信を持っていた事です。だから、多少の変化があっても、検査をしなかった。しかし、父親が、高齢になり、癌にかかり、慌てて検査をしたら大腸癌であったこと。先生のおっしゃるとおりです。未警戒、無関心!癌は、いかに早く見つけるかだけだと。だから、今は、先生のユーチューブを参考に、知識を取り入れてます。
コメントありがとうございます。私も含めて、多くの人は「私はがんにならない」という根拠のない思い込みがあります。でもそれは危険ですね。
加齢も癌発生の因子です。
昨年(DWIBS+T2)Fusion処理というMRIによりがん検査が出来るという病院でがん検査を受けました。結果はすぐに出て、今のところがんのある部位は無いというそうで安心したのですが、この検査はそもそも信憑性は高いのでしょうか?費用が難点ではありますが、寝ているだけだし一度に全身の検査が出来るし大変楽に受けられて良かったのですが、肝心の精度の高さが低ければ意味がないのかな?と多少疑問に思っているところです。自治体のがん検診も受けてはいますが1日では終わらない、被曝する、等考えると毎年受けるのを躊躇ってしまいます。
コメントありがとうございます。消化管(胃、大腸など)以外のがんに関しては信頼できると思います。
昔MRIに従事してたものですが、新しい撮像方ですね。画像診断全般に言える事ですが6mm以上の変化なら見つけられます。それより小さい時は何か特徴を示す物があれば見つけられると思います。あと放射線は使うのですが非常に半減期の短い放射性物質を使うPETと言う検査もあります。ただCTも併用する施設もあるのでCT分の被曝はあります。検診ですと自由診療になり高額になるとおもいます。40万以上。
旦那…末期膵臓がんステージ4見つかったときには…他の臓器にも転移…1ヶ月もしないうちに…亡くなった😢ありがとうございました😢
いつもありがとうございます私もがんは怖いとは思っていましたが 父親譲りの高血圧の持病があり 一病息災と思って 人間ドックやがん検診を受けること無く人生過ごしてきました 何とも無く過ごしてこれたことに自分でもびっくりしています いつ死んでも当たり前の年齢になって 腹膜にがん細胞が見つかり抗がん剤治療受けることになってしまいました 普段と違う疲れで病院へ まさか突然のことでした本当に検診は大切ですね
コメントありがとうございます。多くの患者さんが、「毎年、きちんと検診を受けていれば・・」とおっしゃいます。貴重なご経験をお話いただき、ありがとうございます。
原発部位は何処なんでしょうかね?
いろいろ検査の結果 がんはできてなくて 原発不明がんと言われました
@@ひまわり-i4c 腹膜に癌と言う事は腹膜播種と言う事だと思うのですよ。とすれば考えられるのは膵臓癌・卵巣癌・大腸癌が可能性高いと思われます。
先生今晩は❗今日3ヶ月検診に行きました❗肺の炎症って言われてましたが、5ミリ位大きくなってるから、まだまだ経過観察を3ヶ月毎にしましょうねって言われました❗まぁー心配しないで、余り考えなくてもって言われたんですが、怖いです❗癌になったらと、やっと膀胱癌全敵して2年なるのに、何か心配事が又増えました❗定期検査してれば大丈夫だよ❗悪い時はすぐ治療してもらえるからと人は言いますが、私は又って感じです❗癌に良いっていう言う食べ物や黒ニンニクやら食べてるのに⁉️良く癌が消えたって言う人聞きますが!炎症は消えないんですかね❗
コメントありがとうございます。炎症も消えないでずっと残っていることがあります。でも、気になるのは当然だと思います。日々、からだにいいことを続けていきましょう。
両側乳癌術後で胸骨転移状態と診断されました。骨メタ状態ともいうそうです。胸骨には3㎝程の癌があります。余命宣告もされました。積極的治療をすれば5年、中には10年と言われ、積極的治療をしなければ5年以内と告げられました。今、新たな治療をしながら仕事をできる職場を障碍者雇用もしくは一般雇用の事務職で探しています。私の様な病状では本当に数年の命なのでしょうか?治癒はしないとも告げられました。治療法も検討中です。仕事に支障のない錠剤の抗がん剤薬治療のみを検討中です。ランマークという薬もやった方が良いでしょうか?ご教示頂けたらとても救われます。
こんにちは。ご体調はいかがでしょうか?お元気でお過ごしでしょうか?私は10年前にステージ3Cの乳癌診断後、フルコース治療を経て、その8年後に仙骨への骨転移が判明いたしました。現在、骨修飾薬ランマークとホルモン療法→注射にて投薬~4週間毎、分指標的薬イブランス→3週間服薬・1週間休にて服薬という併用治療中です。治療開始からあまり大きな変化はありません。癌自体の性質、医療機関や担当医師の治療も其々と思いますが、積極的な治療はある程度の効果は見込まれることと感じています。また、コメ主さまの場合、打つ手が無いという状態ではなく、まだ何らかの治療がまだまだ可能な段階のようにお見受けいたします。医療、特に罹患者の多い乳癌は日進月歩という表現で医療の進歩は進み、より効果の期待できる治療方法が確立されつつあります。希望を捨てずに、毎日をつつがなく、そして明日も、そして1週間、1ヶ月、1年と繋いでゆければよいのだと思います。ある医師の見解では『進行しつつも、元気に過ごされている方が実際にある。中にはこの人、治ったかな?~そこまでの事例は多くはないが、そこそこ居る。特に乳癌は。』このような見解を聞いたことがあります。この見解を心の支えとして、私も日々つつがなく過ごし、繋いでおります。希望を持って、毎日をつつがなく繋いでゆきましょう。
6:01
お忙しい所、大変恐縮ですが質問があります。私は昨年子宮頸癌1B2期で、手術をし、リンパに転移で全て取りました。子宮やら卵巣を。6回の抗がん剤治療が終わり、先月CT検査をしました。しかしながら結果は、白い影が見つかり、PET検査することになりました。主治医は、厳しいな~、とか、取りきれなかったリンパに癌がありまた出て来たかな~、とか、抗がん剤効かなければ放射線も取り入れながら……と言いながら、まだなんの影かわからないからPET検査と言われました。でも私としては、昨年癌が見つかり手術と言われた時よりショックで、何故⁉️こんなに治療頑張ってきたのに😭って思っています。主治医の今の所の見立てでは、他のリンパとかには行ってないと思う、とはチラッと言っていたように思います。今は頭が痛い、腰が痛い、何かしら痛い所があると、全身のリンパに癌が回ったのかな⁉️とか、ちょっとしたことでも不安です。PET検査次第だと思いますが、私のこの癌はやはり厳しいものなのでしょうか??ちなみに、腫瘍マーカー等の数値は正常でした。
コメントありがとうございます。心配ですね。ただ、術後の変化(炎症によるリンパ節の腫れなど)で影がうつることもありますので、やはり、PETなどの結果を待たないと、なんともいえないと思います。
@@norihiro_sato 返信ありがとうございます。残念ながら、傍大動脈に転移しているようです。
文面を見てPETの結果は良かったんじゃないのかなという印象を受けます。
いつも観させて頂いてます。先月、肺線ガンで妻を亡くしました。酒もタバコもやらない妻がなぜガンになったのか不思議ですが肺線ガンの事も私自身も知りたいので専門外かも知れませんが少しでも情報が欲しいのでいつか取り上げてもらいたいです。よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。機会があったら肺腺がんも取り上げたいと思います。
肺腺癌の原因はタバコとは関係無いです。加齢が重要な因子になります。年齢はどれくらいだったのでしょう?
@@pharosnearco1713 56歳でした。いろいろ原因もあるのかも知れませんね…
@@mmsg-d3r 若する感じがします。他の要因もあるのかもと思います。
本当は、タバコより廃棄ガスの方が危険のようです。喫煙しない女性で肺がんがあるのは化粧品のタルク=二酸化チタン(第一級の発ガン物質)、家庭内の洗剤、香料、シャンプー(非常な有害物質を毎日のように吸い込む。自然界の動物はならない病気→犬猫を癌、肝臓病、腎不全にさせてしまうのはこれが大きな原因といわれます。化学物質過敏症を発症した方が医師から2重カプセルのレノア、アリエールなどは特に危険と)が原因ではないか、と思います。 知られていませんが 欧米の環境学者が書かれてますが、シャンプーなど合成洗剤の発がん性はタバコと同レベルとの事です。 海川に流すと魚達は呼吸できずしんでしまいます。販売禁止してもらいたいです。
今回の先生のお話、とても興味がありました。私が乳癌のシコリに気付いたのは、mammogram をしてから1年以内でした。もし、3DのMammogram を受けていたら,その時点で発見出来たかな。。と思っています。。
コメントありがとうございます。検査の精度もありますし、難しいところですね。
自分でしこりに気付かれるのは立派です。ベテランの専門医の触診はまさに神業的な人もいます。MMGは所詮影絵なので3Dで撮ったとしても必ず見つかると言うわけではないです。MMGには不得手なタイプのがんがあります。乳癌の中で一番比率の高いがんと、ある特徴を持つがんには有効です。乳癌のMRIでは種類にとって見え方が違うので撮ってる方としてはとても興味深い分野です。
@@pharosnearco1713 onco Drから、これからはMMGではなく、直接MRIでの診断と言われました。 アメリカからです。
@@kaykey3050 私もそれのほうが精度高いと思います。MRIで検診するなら(短時間で大量の人を処理する)には、両方の乳房を同時にアクシャルで撮れる装置でT1強調像を撮影すると言う事です。現役時代にはもう考えてた事なんですが、MRI検査はどの科からも依頼が大量に来ます。まずそれを処理する事が重要と考え、学会とかで発表するには無理があると思いましたので、発表しませんでした。ただこの方法は、良性・悪性の区別が付かないと言う欠点があります。良性・悪性の区別には造影検査が必須です。手術の為には他の方向からも必要になってきます。結果時間がかかり検診には使えません。何故、良性・悪性の区別を考慮しなければと言う但し書きがある理由か、私が働いていた放射線指導医の言葉がきっかけです。乳房に出来るすべての腫瘍には脂肪を含まないということです。他にも発表してないことがありますMRIでも鑑別の難しいとされる、チュブラータイプの癌と繊維腺種の鑑別が出来ると言う事です。この位に成ると、もうDr.の分野です。医学放射線学会でも多分誰も発表して無いでしょう。ネット上でもこういう形で、発信できる事はうれしい限りです。有難う。誰か論文にして発表してくれないかなと考えてます。現場を離れて8年になります発表に使うには症例が必要です。それに現在近づけないのです。病理とMRIでの見え方は依頼を受けた県厚生部主催の放射線技師の教育講座のシンポジウムで発表しました。私のPCの中には残ってますがWin95で作ってある為パワーポイントを読むのに新しいofficeが必要なのですが、今の生活に必要ないので、買わないので読み出せないのです。発表はまだスライドの時代で今のようにPC持ち込んで、直接プロジェクターに出力する時代ではなかった。今確認したら使用したスライドは全部残してます。パワーポイントからスライドへ移すのは病院の持ってた装置を使って作ったり、スキャナーで画像を取り込むために休日に病院へ行ったり、症例選ぶのに長く病院に残っていたりした事もいい思い出です。全部サービス残業です。会社の業務に必要の無い仕事です。業務中にやったら業務に支障来たします。県からの謝礼金は500円でした。これをやるのに17時過ぎにMRI室へいった時に放射線科医から何か変な癌があるんだけどと意見求められました。先生が見たこと無いのに私が見たことあるわけありません。乳癌取り扱い規約自腹で買って読んでてので、何かこれに似てるなーと言う癌の名前を挙げときました。診断はDr.がMMGも参考にしながらやってたのでMMGではその特徴がしっかり写ってたそうです。MMG撮影の目的の一つの癌でした。その年にはそういう考え持ってました。もう19年経つんだなと思いました。私実名でFaceBookやってるんですがプロフ画像はその時のスキルス乳癌のDynamig Stadyです。
専門技師の資格取る気なかったので、最近MMGからは、離れてるのですが3DのMMGはトモシンセシスという撮影法で撮られた物ということで、あってますか?管球が円弧状に動いて撮影すると言う方法のことです。
この動画を機に人間ドックのきっかけにします。
コメントありがとうございます。そうしていただけるとうれしいです。
腎臓癌になり肥大化もあり手術不可で薬物療法中ですが、先生曰く、癌は壊死していて膿状態らしく10~15年くらいはあったのだろうとの事血尿や痛みなど一切なく突然爆発した様で、転移が無い内に取り出したい!
私の撮った凄かった膵臓癌を紹介します。80才女性症状は多分激痛。CTを単純・造影撮影した。肝臓上部に2個の丸い腫瘍と思われる物あり。10mm厚出撮影したが膵臓特定できず(ない)5mm厚で追加撮影でも特定できず。本来あるであろうという尾部に良性と思われるシストありシュードシストと判断、又体部に多胞性の腫瘤あり壁の厚みに変化あり、腹膜に極小の三角な部位が点々と存在。Echoを先にやっており検査技師さんはす像が特定できないにで膵炎ではないかと若手放射線科医に進言したらしい。その後CTの読影で私は膵炎ではない。確かに良性のシュードシストはあるが膵炎ではないと主張。膵炎なら膵臓を自らの膵液で溶かす劇症膵炎でなければならず。CT上膵臓の周りに起きるモヤモヤは無かった。私の診断は膵のマルチプルシスティックアデノカルチノーマで肝転移、腹膜播種だったが、わかてにDr,は外科のDr.に膵炎と告げてしまった。翌日放射線指導医の先生が来た時、すでに画像を見てたらしく、昨日の写真何ですけどと声をかけ、あれマルチプルシスティックアデノカルチノーマですよねというと、そう。と私の見立てを全面支持してくれた。後で若手の先生かなり怒られたらしい。膵臓の特定できない画像は始めて見た。多分繊維化が進みすぎて収縮し過ぎたためと考察する。
予防のため、50歳を超えたら抗がん剤を義務化するのはどうだろうか。これならミリ単位から叩けるのではないか。
幼い頃、ガンは治るようになると聞いて凄い!と思ったが全然変わっていないよね?
私の乳ガンは健診を受けないとわからない感じでしこりも静かに触らないと触れられないがんでもししこりが触れないからといって健診を受けないでいたら悪性度の高い乳ガンだったので健診を受けないで半年も過ごしていたら肺とかに転移して怖い思いするところでしたあと乳ガンの治療のすごい先生に治療もやっていただいたおかげで良かったですちなみに受け持っている主治医ですけどテレビにでた事のある先生みたいです今年で治療して1年になり精密検査の結果再発なしでした
私の父は 前立腺がん、母は 腎臓がんで 亡くなりました。最期は ホスピスでした…末期の苦しみは壮絶でした…
両方とも移行上皮癌。そのDNAを引き継いでおられる。脅すような発言お許し下さい。
😮
膵臓癌は発見されるのが、そもそも遅い。癌の種類で転移の早い癌は抗癌剤がききやすい。遅い癌癌では抗癌剤が効きにくいと言う発表を聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。そうですね、膵臓がんは発見が遅くて、治療の選択肢が少ないことも問題ですね。
姉80才の、検査結果です余命4ヵ月と言われました
80まで生きられて万々歳じゃないですか‼️
妻が生きてるうちにすべてのガンが治る世の中になったらどんなに幸せだったか…
そんな世界には永久になりませんよ。医療はビジネス!!
わかります、お気持ちが… 。
はじめまして、いつも有益な情報ありがとうございます。
私は大腸がんステージ4の患者なのですが、癌が発覚する3年前に下血が出ており、肛門科を受診したところ痔のせいだと指摘され、痔を切除する手術を受けました。
今思うと、その時から癌があったのではないか、ちゃんと調べていればステージ4まで進まなかったのではないかと、いつも後悔ばかりしてしまいます。
肛門科に行かなければよかったのにね、あんな病院に行くからだよ、等、まわりからも色々言われてよけい落ち込んでいます。
今さら悔やんでもしょうがないとは思いますが、気持ちの切り替えは難しいものですね。
コメントありがとうございます。そのようなご経験をされているのであれば、気持ちの切り替え、とても難しいと思います。今後の治療が上手くいくといいですね。
こんにちわ。私は大腸癌ステージ4なのですが、40歳になった年に大腸検査で引っかかって、肛門科で痔と判断されてました。安心してましたが、その時にちゃんとした所で診ていただいてたらと、悔やまれます。その時に、最後まで通らないからと、最後までみてくれませんでした。痔だと思ってたらという人が多い中、今は手術も出来ず、抗がん剤治療真っ最中です。家族、周りに支えられながら、仕事にも行ってます。いつも色んな情報ありがとうございます。
何時も、毎回分かりやすく癌情報有り難う御座います。私の兄、妹の旦那様、旦那様のお兄さん、皆末期で亡くなりました。やはり早いうちに病院に行く事が必要ですね。
コメントありがとうございます。がんは基本手にはゆっくり進行する病気ですので、いかに早く発見するかが大事だと思います。
何時も返信して頂き有り難う御座いました。先生
この情報を見て、思い当たる症状が15年ほど前の膵臓のCT検査で、膵臓の入り口辺りが気になる程度で今どうこう言うことはないと言われていました。その時に癌の検査を受けていたらこのような大きな手術にならなかったのではと思い当たる節がありました。いつもと違って夏なると身体に倦怠感が出て、一度は仕事を続けるのはもう無理と主人にいったことが思いだされます。
コメントありがとうございます。たしかに、「よく考えると、ずいぶん前に気になる症状があった」という患者さんもいらっしゃいますね。
主人が去年胆管癌になり12月に手術して胆嚢を取り除きました。治ったと喜んでいたのもつかの間3月に肝臓に転移 抗がん剤治療したんだけど効きませんでした。あげくに余命1年 今年12月になくなりました。生きる気力があったのに、残念でなりません 6:01
先生こんにちわ🎵
私は卵巣がんステージ3cです。
5年前、4年前に婦人科のがん検診をやってたけど、残念ながら見つけられませんでした。類内膜線癌で比較的進行の遅い癌ですが、毎年きちんとがん検診をやっていたらと思います。
乳ガン検診はやってたのですが💦
今は主治医の先生方のお陰で、手術で全部取っていただき、CT抗がん剤治療にも8回耐えて今はかろうじて数値も安定しています、まだまだ元気なので、大切な時間を楽しんで過ごしたいと思っています。
コメントありがとうございます。卵巣がんは検診でも発見が難しいですね。治療が上手くいくことをお祈りしています。
婦人科のがん検診は子宮頸癌が目的ですので、卵巣がんは見つかりません。人間ドックの方が乳癌も子宮がんも見るオプションありますので、そちらの方がよかったですね。結果論ですが。
@@pharosnearco1713コメントありがとうございます。本当にそうですね。私の家計には癌で亡くなった人が叔父だけで、それも70でした。さらにはみんな90近い長寿家系なので、自分の体を過信してました💦もし50代で死んでしまったら、一族ではじめての例になります(笑)ばーちゃん譲りの強いDNAを信じて、頑張って見ますので応援お願いします😭✨
@@まいここ-h1z癌検診も狙ってる物が違いますから、完全ではないし、一般人には多分わからないでしょう。癌検診で済む物はそれを使い、その他は人間ドックか、裏技ですけど仮病を使う(笑) 癌の既往者ですからコロナでも優先接種の対象になるかと思います。お体を大切に楽しくいきましょう。いけねー!前立腺癌の癌検診ここ2年受けてない。
ステージ1の乳癌ですが、9年前までは下の子の授乳をまだしてました、でもその後ストレス多い生活で離婚もし、今に繋がるのかもです、年齢などでも進行スピード変わりそうですね
はじめて投稿させていただきます。つい最近、佐藤先生の動画とめぐり逢うことができました。
私は、37歳のときに原発の直腸がん手術を終え、4年半が経過したところです。その間、肝転移3回ありその内2回は開腹切除(ゼロックス療法8クール✕2)、昨年マイクロ波アブレーションで治療済みです。ところが、今年6月3日のCT検査で肺転移が4個が見つかりました(現在Irisアバスチン1クール目)。
数年あるいは十年単位の歳月を経て原発のがんがやっと発見されることは理解できるのですが、原発の治療を行った直後に、これまで見えなかった転移が数ヶ月程度でポコポコ出てくるのは本当に不思議です。ダブリングタイムという考え方もあるようなのですが理屈に合わないように思います。とにかく、悔しいのです。ですが、まだ5歳の子どもがいるので死ねません!
だから佐藤先生の動画で紹介のあったビタミンD、スルフォラファン、クルクミン、カテキン、レスベラトロールのサプリメントと購入しました。これからも、動画楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。
原発をとられたから血液を浄化する場所を他に作るからではないでしょうか?何もしなければ広がらないことが多いようです。
コメントありがとうございます。そういった患者さんもいらっしゃって、外科医としては心苦しい気持ちです。セルフケア、大切です。ぜひ続けてみてください。
@@norihiro_sato ありがとうございます。ただ、心苦しく思わせてしまい申しわけありません。
私は、転移性がんを克服してきた人がいらっしゃるという事実を佐藤先生からお聴きするだけでも元気が出ます。これからも、がんに関する論文等を素人にも解りやすく御説明いただく動画をたのしみにしております。
大腸癌は転移しにくい癌だと知られています。転移前に切除できれば良いのですが、転移した大腸癌の進行を食い止めるのは至難の業と感じています。by元放射線技師 人間ドック学会での大腸癌のセッションでの発表歴あり
@@pharosnearco1713 ありがとうごさいます。 確かに術後Stage3以上大腸がんの場合、肝臓→肺→脳と遠隔転移することが多いようです。私も肝臓3回(合計5個)全て切除と焼灼→肺転移(現在4個)で根治を目指して定位放射線治療を検討しましたが、保険適用が3個までと言うことと、ほぼ確実にがん細胞が全身にあるはずとのことで、全身化学療法を選びました。今後、化学療法によりさらに転移が拡がらなければ定位放射線治療、陽子線、重粒子線治療を行いたいと思っています。
コメントありがとうございました。
先生、いつも為になるお話ありがとうございます😊
人の体が細胞から成り立っている以上、癌化することは避けられないと思いますが、ごくごく初期の、癌になる「芽」が現れたとき、その芽を摘むことができたなら、癌は撲滅したと言っても過言ではないのではないでしょうか?
そんな日は来るのでしょうか?
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、できてしまってからでは治療が難しいため、がんの芽の段階で、なんとかできれば撲滅できると思います!
脳腫瘍の場合はどうなんでしょうか?
腹痛により病院に行き、卵巣癌の末期を告知されてから1ヶ月半くらいで亡くなりました。ものすごい進行スピードでした。治療はなにも出来ませんでした。
参考に なりました😯
膵臓癌2cm、肝臓に転移。抗がん剤と併用でも良いのですが効果あるかもしれないものはありませんか?高濃度ビタミンC点滴などなどサプリはどうでしょうか?また、温熱療法はしないよりもした方が効果はありますか?
うちのお母さんも84歳で肺がんステージ4ですが、もう10年以上前から癌があったんでしょうか?
70代まで本当に健康だったんですが。
佐藤先生いつもありがとうございます。
仮に先生自身が癌に罹患したら、どのような治療を選択しますか?
膵臓や大腸などで部位で対応は変わるかと思いますが…
コメントありがとうございます。まずは手術を含めた標準治療を受けます。ただ、同時にセルフケアもがんばります。
膵臓がんで20年以上もかかっていたなんて驚きです。
いつも情報チャンネル見ています。私は二年半前子宮体がん1bになり手術、抗がん剤副作用が辛くて二回でギブアップ、放射線25回やり、あと放射線と同時に大金払ってNK免疫療法を6回やりました。今3ヶ月ごとに経過観察ですが5日ごとに蓮見ワクチンも注射しにいっています。再発転移は三年目ぐらいが多いと聞いて不安からうつになり安定剤と睡眠薬飲んでいます。私が再発転移する可能性はなんパーセントくらいだと先生は思われますか?
コメントありがとうございます。何パーセントというのは難しいですが、リスクは少ないと思います。やれることは全てやったわけですので、あまり心配されないことです。
私の知っている人で毎年健康診断受けて人一倍気をつけていたのに末期のすい臓がんが見つかり抗がん剤治療を受けて1年になります本人は日に日に痩せていき辛そうです。何故速く見っからなかったのでしょうか最後は緩和治療どんな方法がありますか?本人苦します行けるようにしてあげれますか?
コメントありがとうございます。今は緩和医療が進歩していすので、すこしでも楽に生活できるといいですね。
モルヒネを打って痛みを和らげるしかないです。すいません。
母を膵癌術後すぐに肝転移で昨年亡くしました。
抗がん剤ではなく、すぐに手術していたら、遺伝子治療をしていたら、入院まで待たされた時あの病院にいっていたら、死なずに済んだのでは?肝転移は起きなかったのではと、父とずっと後悔している日々です。
手術で、免疫が下がり転移が広がった。抗がん剤をやっているうちに転移が広がった。周りから色々言われて辛い日々でしたが、ほんの少しだけ救われた気がしてしまいました。
コメントありがとうございます。お母様のこと、残念でした。後から色々と考えてしまいますね。
多分すでに画像診断では見つからないような転移が有った可能性あります。
体の事あまり気にしなかった事今悩まない事未来あるから
悪性リンパ腫の場合はどうなんでしょう
よくわかりませんが、リンパ腫の場合は、膵臓がんとはちがうと思います。
ありがとうございます
抗癌剤治療が主体です。数クール投与して小さくします。再発して来て大きくなると又数クール投与の繰り返しです。
膵臓がんは治らないと言うことですね?
コメントありがとうございます。説明不足でしたが、これはがんの自然史であって、治療をしなかったら、というモデルです。もちろん治療が効くこともあるわけです。
発見が遅いと言う事があります。サイレントキャンサーと恐れられてます。
数十年前までは不治の病て言われていたのだがケースバイケースだが完治出来る所まで来たのだからそのうちに転移のない完全な初期のものならほぼ発見or治療が完全に確立されるかもね
膵癌は発見可能状態になって1、2年以内に見つけたいですね。発見の中には「確率的」という形も含まれると思いますが。
慢性膵炎です。13年目になりました。ガンの客語してましたがガンより膵性二型糖尿病になってしまいました
乳がんで分子標的薬を受けてますが、顔首腕などに皮膚障害があります。
特に腕に発疹があり痒みが強いです。アレルギー薬を服用し副腎皮質ホルモン剤を塗布しながらも受ける必要はあるのでしょうか?アレルギー反応は体が拒否しているからなのではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。アレルギーというよりは、くすりが皮膚の細胞を攻撃してしまうことが原因です。ちなみに、皮膚症状が強くでたほうが、効果が高いといった研究報告もあります。
テレビで甲状腺の未分化癌も進行が早いって言ってけどどうなんだろう?
私の大きな間違いは、癌家系でない!と確信を持っていた事です。だから、多少の変化があっても、検査をしなかった。しかし、父親が、高齢になり、癌にかかり、慌てて検査をしたら大腸癌であったこと。先生のおっしゃるとおりです。未警戒、無関心!癌は、いかに早く見つけるかだけだと。だから、今は、先生のユーチューブを参考に、知識を取り入れてます。
コメントありがとうございます。私も含めて、多くの人は「私はがんにならない」という根拠のない思い込みがあります。でもそれは危険ですね。
加齢も癌発生の因子です。
昨年(DWIBS+T2)Fusion処理というMRIによりがん検査が出来るという病院でがん検査を受けました。
結果はすぐに出て、今のところがんのある部位は無いというそうで安心したのですが、この検査はそもそも信憑性は高いのでしょうか?
費用が難点ではありますが、寝ているだけだし一度に全身の検査が出来るし大変楽に受けられて良かったのですが、肝心の精度の高さが低ければ意味がないのかな?と多少疑問に思っているところです。
自治体のがん検診も受けてはいますが1日では終わらない、被曝する、等考えると毎年受けるのを躊躇ってしまいます。
コメントありがとうございます。消化管(胃、大腸など)以外のがんに関しては信頼できると思います。
昔MRIに従事してたものですが、新しい撮像方ですね。画像診断全般に言える事ですが6mm以上の変化なら見つけられます。それより小さい時は何か特徴を示す物があれば見つけられると思います。あと放射線は使うのですが非常に半減期の短い放射性物質を使うPETと言う検査もあります。ただCTも併用する施設もあるのでCT分の被曝はあります。検診ですと自由診療になり高額になるとおもいます。40万以上。
旦那…末期膵臓がんステージ4見つかったときには…他の臓器にも転移…1ヶ月もしないうちに…亡くなった😢ありがとうございました😢
いつもありがとうございます
私もがんは怖いとは思っていましたが 父親譲りの高血圧の持病があり 一病息災と思って 人間ドックやがん検診を受けること無く人生過ごしてきました 何とも無く過ごしてこれたことに自分でもびっくりしています いつ死んでも当たり前の年齢になって 腹膜にがん細胞が見つかり抗がん剤治療受けることになってしまいました 普段と違う疲れで病院へ まさか突然のことでした
本当に検診は大切ですね
コメントありがとうございます。多くの患者さんが、「毎年、きちんと検診を受けていれば・・」とおっしゃいます。貴重なご経験をお話いただき、ありがとうございます。
原発部位は何処なんでしょうかね?
いろいろ検査の結果 がんはできてなくて 原発不明がんと言われました
@@ひまわり-i4c 腹膜に癌と言う事は腹膜播種と言う事だと思うのですよ。とすれば考えられるのは膵臓癌・卵巣癌・大腸癌が可能性高いと思われます。
先生今晩は❗今日3ヶ月検診に行きました❗肺の炎症って言われてましたが、5ミリ位大きくなってるから、まだまだ経過観察を3ヶ月毎にしましょうねって言われました❗まぁー心配しないで、余り考えなくてもって言われたんですが、怖いです❗癌になったらと、やっと膀胱癌全敵して2年なるのに、何か心配事が又増えました❗定期検査してれば大丈夫だよ❗悪い時はすぐ治療してもらえるからと人は言いますが、私は又って感じです❗癌に良いっていう言う食べ物や黒ニンニクやら食べてるのに⁉️良く癌が消えたって言う人聞きますが!炎症は消えないんですかね❗
コメントありがとうございます。炎症も消えないでずっと残っていることがあります。でも、気になるのは当然だと思います。日々、からだにいいことを続けていきましょう。
両側乳癌術後で胸骨転移状態と診断されました。骨メタ状態ともいうそうです。胸骨には3㎝程の癌があります。余命宣告もされました。積極的治療をすれば5年、中には10年と言われ、積極的治療をしなければ5年以内と告げられました。今、新たな治療をしながら仕事をできる職場を障碍者雇用もしくは一般雇用の事務職で探しています。私の様な病状では本当に数年の命なのでしょうか?
治癒はしないとも告げられました。
治療法も検討中です。仕事に支障のない錠剤の抗がん剤薬治療のみを検討中です。ランマークという薬もやった方が良いでしょうか?ご教示頂けたらとても救われます。
こんにちは。
ご体調はいかがでしょうか?
お元気でお過ごしでしょうか?
私は10年前にステージ3Cの乳癌診断後、フルコース治療を経て、その8年後に仙骨への骨転移が判明いたしました。現在、骨修飾薬ランマークとホルモン療法→注射にて投薬~4週間毎、分指標的薬イブランス→3週間服薬・1週間休にて服薬という併用治療中です。
治療開始からあまり大きな変化はありません。
癌自体の性質、医療機関や担当医師の治療も其々と思いますが、積極的な治療はある程度の効果は見込まれることと感じています。
また、コメ主さまの場合、打つ手が無いという状態ではなく、まだ何らかの治療がまだまだ可能な段階のようにお見受けいたします。
医療、特に罹患者の多い乳癌は日進月歩という表現で医療の進歩は進み、より効果の期待できる治療方法が確立されつつあります。
希望を捨てずに、毎日をつつがなく、そして明日も、そして1週間、1ヶ月、1年と繋いでゆければよいのだと思います。
ある医師の見解では『進行しつつも、元気に過ごされている方が実際にある。中にはこの人、治ったかな?~そこまでの事例は多くはないが、そこそこ居る。特に乳癌は。』このような見解を聞いたことがあります。この見解を心の支えとして、私も日々つつがなく過ごし、繋いでおります。
希望を持って、毎日をつつがなく繋いでゆきましょう。
6:01
お忙しい所、大変恐縮ですが質問があります。
私は昨年子宮頸癌1B2期で、手術をし、リンパに転移で全て取りました。子宮やら卵巣を。6回の抗がん剤治療が終わり、先月CT検査をしました。しかしながら結果は、白い影が見つかり、PET検査することになりました。主治医は、厳しいな~、とか、取りきれなかったリンパに癌がありまた出て来たかな~、とか、抗がん剤効かなければ放射線も取り入れながら……と言いながら、まだなんの影かわからないからPET検査と言われました。でも私としては、昨年癌が見つかり手術と言われた時よりショックで、何故⁉️こんなに治療頑張ってきたのに😭って思っています。主治医の今の所の見立てでは、他のリンパとかには行ってないと思う、とはチラッと言っていたように思います。今は頭が痛い、腰が痛い、何かしら痛い所があると、全身のリンパに癌が回ったのかな⁉️とか、ちょっとしたことでも不安です。PET検査次第だと思いますが、私のこの癌はやはり厳しいものなのでしょうか??ちなみに、腫瘍マーカー等の数値は正常でした。
コメントありがとうございます。心配ですね。ただ、術後の変化(炎症によるリンパ節の腫れなど)で影がうつることもありますので、やはり、PETなどの結果を待たないと、なんともいえないと思います。
@@norihiro_sato 返信ありがとうございます。残念ながら、傍大動脈に転移しているようです。
文面を見てPETの結果は良かったんじゃないのかなという印象を受けます。
いつも観させて頂いてます。
先月、肺線ガンで妻を亡くしました。
酒もタバコもやらない妻がなぜガンになったのか不思議ですが肺線ガンの事も私自身も知りたいので専門外かも知れませんが少しでも情報が欲しいのでいつか取り上げてもらいたいです。
よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。機会があったら肺腺がんも取り上げたいと思います。
肺腺癌の原因はタバコとは関係無いです。加齢が重要な因子になります。年齢はどれくらいだったのでしょう?
@@pharosnearco1713 56歳でした。いろいろ原因もあるのかも知れませんね…
@@mmsg-d3r 若する感じがします。他の要因もあるのかもと思います。
本当は、タバコより廃棄ガスの方が危険のようです。喫煙しない女性で肺がんがあるのは化粧品のタルク=二酸化チタン(第一級の発ガン物質)、家庭内の洗剤、香料、シャンプー(非常な有害物質を毎日のように吸い込む。自然界の動物はならない病気→犬猫を癌、肝臓病、腎不全にさせてしまうのはこれが大きな原因といわれます。化学物質過敏症を発症した方が医師から2重カプセルのレノア、アリエールなどは特に危険と)が原因ではないか、と思います。
知られていませんが 欧米の環境学者が書かれてますが、シャンプーなど合成洗剤の発がん性はタバコと同レベルとの事です。 海川に流すと魚達は呼吸できずしんでしまいます。販売禁止してもらいたいです。
今回の先生のお話、とても興味がありました。私が乳癌のシコリに気付いたのは、mammogram をしてから1年以内でした。もし、3DのMammogram を受けていたら,その時点で発見出来たかな。。と思っています。。
コメントありがとうございます。検査の精度もありますし、難しいところですね。
自分でしこりに気付かれるのは立派です。ベテランの専門医の触診はまさに神業的な人もいます。MMGは所詮影絵なので3Dで撮ったとしても必ず見つかると言うわけではないです。MMGには不得手なタイプのがんがあります。乳癌の中で一番比率の高いがんと、ある特徴を持つがんには有効です。乳癌のMRIでは種類にとって見え方が違うので撮ってる方としてはとても興味深い分野です。
@@pharosnearco1713 onco Drから、これからはMMGではなく、直接MRIでの診断と言われました。 アメリカからです。
@@kaykey3050 私もそれのほうが精度高いと思います。MRIで検診するなら(短時間で大量の人を処理する)には、両方の乳房を同時にアクシャルで撮れる装置でT1強調像を撮影すると言う事です。現役時代にはもう考えてた事なんですが、MRI検査はどの科からも依頼が大量に来ます。まずそれを処理する事が重要と考え、学会とかで発表するには無理があると思いましたので、発表しませんでした。ただこの方法は、良性・悪性の区別が付かないと言う欠点があります。良性・悪性の区別には造影検査が必須です。手術の為には他の方向からも必要になってきます。結果時間がかかり検診には使えません。何故、良性・悪性の区別を考慮しなければと言う但し書きがある理由か、私が働いていた放射線指導医の言葉がきっかけです。乳房に出来るすべての腫瘍には脂肪を含まないということです。他にも発表してないことがありますMRIでも鑑別の難しいとされる、チュブラータイプの癌と繊維腺種の鑑別が出来ると言う事です。この位に成ると、もうDr.の分野です。医学放射線学会でも多分誰も発表して無いでしょう。ネット上でもこういう形で、発信できる事はうれしい限りです。有難う。誰か論文にして発表してくれないかなと考えてます。現場を離れて8年になります発表に使うには症例が必要です。それに現在近づけないのです。病理とMRIでの見え方は依頼を受けた県厚生部主催の放射線技師の教育講座のシンポジウムで発表しました。私のPCの中には残ってますがWin95で作ってある為パワーポイントを読むのに新しいofficeが必要なのですが、今の生活に必要ないので、買わないので読み出せないのです。発表はまだスライドの時代で今のようにPC持ち込んで、直接プロジェクターに出力する時代ではなかった。今確認したら使用したスライドは全部残してます。パワーポイントからスライドへ移すのは病院の持ってた装置を使って作ったり、スキャナーで画像を取り込むために休日に病院へ行ったり、症例選ぶのに長く病院に残っていたりした事もいい思い出です。全部サービス残業です。会社の業務に必要の無い仕事です。業務中にやったら業務に支障来たします。県からの謝礼金は500円でした。これをやるのに17時過ぎにMRI室へいった時に放射線科医から何か変な癌があるんだけどと意見求められました。先生が見たこと無いのに私が見たことあるわけありません。乳癌取り扱い規約自腹で買って読んでてので、何かこれに似てるなーと言う癌の名前を挙げときました。診断はDr.がMMGも参考にしながらやってたのでMMGではその特徴がしっかり写ってたそうです。MMG撮影の目的の一つの癌でした。その年にはそういう考え持ってました。もう19年経つんだなと思いました。私実名でFaceBookやってるんですがプロフ画像はその時のスキルス乳癌のDynamig Stadyです。
専門技師の資格取る気なかったので、最近MMGからは、離れてるのですが3DのMMGはトモシンセシスという撮影法で撮られた物ということで、あってますか?管球が円弧状に動いて撮影すると言う方法のことです。
この動画を機に人間ドックのきっかけにします。
コメントありがとうございます。そうしていただけるとうれしいです。
腎臓癌になり肥大化もあり手術不可で薬物療法中ですが、先生曰く、癌は壊死していて膿状態らしく10~15年くらいはあったのだろうとの事
血尿や痛みなど一切なく突然爆発した様で、転移が無い内に取り出したい!
私の撮った凄かった膵臓癌を紹介します。80才女性症状は多分激痛。CTを単純・造影撮影した。肝臓上部に2個の丸い腫瘍と思われる物あり。10mm厚出撮影したが膵臓特定できず(ない)5mm厚で追加撮影でも特定できず。本来あるであろうという尾部に良性と思われるシストありシュードシストと判断、又体部に多胞性の腫瘤あり壁の厚みに変化あり、腹膜に極小の三角な部位が点々と存在。Echoを先にやっており検査技師さんはす像が特定できないにで膵炎ではないかと若手放射線科医に進言したらしい。その後CTの読影で私は膵炎ではない。確かに良性のシュードシストはあるが膵炎ではないと主張。膵炎なら膵臓を自らの膵液で溶かす劇症膵炎でなければならず。CT上膵臓の周りに起きるモヤモヤは無かった。私の診断は膵のマルチプルシスティックアデノカルチノーマで肝転移、腹膜播種だったが、わかてにDr,は外科のDr.に膵炎と告げてしまった。翌日放射線指導医の先生が来た時、すでに画像を見てたらしく、昨日の写真何ですけどと声をかけ、あれマルチプルシスティックアデノカルチノーマですよねというと、そう。と私の見立てを全面支持してくれた。後で若手の先生かなり怒られたらしい。膵臓の特定できない画像は始めて見た。多分繊維化が進みすぎて収縮し過ぎたためと考察する。
予防のため、50歳を超えたら抗がん剤を義務化するのはどうだろうか。これならミリ単位から叩けるのではないか。
幼い頃、ガンは治るようになると聞いて凄い!と思ったが全然変わっていないよね?
私の乳ガンは健診を受けないと
わからない感じでしこりも
静かに触らないと触れられない
がんでもししこりが触れないからといって健診を受けないでいたら悪性度の高い乳ガンだったので健診を受けないで半年も
過ごしていたら肺とかに転移して怖い思いするところでした
あと乳ガンの治療のすごい先生に治療もやっていただいたおかげで良かったです
ちなみに受け持っている主治医ですけどテレビにでた事のある
先生みたいです
今年で治療して1年になり
精密検査の結果再発なしでした
私の父は 前立腺がん、母は 腎臓がんで 亡くなりました。
最期は ホスピスでした…
末期の苦しみは壮絶でした…
両方とも移行上皮癌。そのDNAを引き継いでおられる。脅すような発言お許し下さい。
😮
膵臓癌は発見されるのが、そもそも遅い。癌の種類で転移の早い癌は抗癌剤がききやすい。遅い癌癌では抗癌剤が効きにくいと言う発表を聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。そうですね、膵臓がんは発見が遅くて、治療の選択肢が少ないことも問題ですね。
姉80才の、検査結果です
余命4ヵ月と言われました
80まで生きられて万々歳じゃないですか‼️