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最近新しいレンズを買っても良い写真が撮れずに悩んでいたのですが、良い写真は撮れていたのだと気付きましたありがとうございます
はい、良かったです( ^ω^ )
今回の動画「いい写真とは」はすごく良かったです。知人ともよくその話題が出て、彼は「自分が良いと思った写真が良い作品だ」といい、私は作品は「見た人が何かを感じていただける写真がいい作品」と意見が分かれます。そんな中でいい写真とは「1コマの映画」というフレーズにグッときました。一枚の名画が長く愛されるのはその「1コマの映画」に共通するところがあるのでしょうね。(自分が良いと思った写真が良い作品だ。思っている人はそれはそれでいいと思いますが)
昔にデザインの講義で学んだ中で一番腑に落ちた言葉が、「妥協が透けて見えると感動することはない」です。これはデザイン一般の話でしたが、写真も一緒でしょうねー。自分の「良い写真」の定義は「妥協の無い写真」ですね。
そうなると恐らくわたしには一生なさそうw なんせ実写というのは全要素100%アンダーコントロールとは違うので折り合いをつけながら向き合っていく類のものかなと思ってます。まあ妥協と折り合いはまた違うのかもしれませんけど、演奏やパフォーマンスとおなじく偶発性が0.0001%くらい入ってきて気がおかしくなってしまう(笑)
あー、それはそうなんですよねブラッシュアップを重ねてクオリティを高めるいわゆるデザインと違って、写真は偶然の産物を如何に射止めるかも大事ですよね、、ただ、アングルや構図を突き詰めるとか、理想的な偶発性(矛盾してる?w)に出会うまで粘るとか、妥協を潰すことはできそうですねあとは、他の方への返信を見て思いましたが、例えば今後自分にも子供ができたら、子供写真は全写真が「良い写真」になりそうです。なので、最初に書いた定義は個人的暫定案としたいと思いますw
目的を達成する写真がいい写真ってその通りですね。
写真の真理をみた気がします。ありがとうございます
目標に至る戦略を練っていないのに、目標未達だからってショック受けるのは意味がよく分からないなと私もたまに思います。それは宝くじの当たり外れと同様の話、当然の帰結でしかないというか…。趣味の範囲だと、目標と戦略を考えている時が私は一番楽しいですね(仕事だとしんどさが勝るときもありますから…)
凄く共感した。あくまで自分の趣味でやる、それとも戦略的に攻めていく。どちらもありだし、捉え方次第でどちらも無しになる。自分もよく師匠に言われました。『こいつ(写真)に何を語らせたいのか?』を決めて撮りなさい。そしてそれを学ぶ為に絵画をよく見てみなさいと。
自分の思い通りの写真になったら自分的にいい写真ですよ❗️また、同感出来る人がどれだけいるかで共通のいい写真では⁉️
ジェットダイスケさんの意見に完全に同意ですねー。プロ以外の人はその道でご飯を食っているわけでないので、結局はほかの方も書かれている通り、自己満足だと思います。凄く難しいですが、すごく楽しいですw
仰ることは実に分かりますね〜 私は自分が好きな写真を撮って自己満足に浸っているだけですw「いいね」は副産物くらいに考えていますw
副作用かもしれませんくれぐれもご自愛くださいw
普段何気無く撮る事が多いのですが瞬間の気持ちが伝わったら嬉しいですね…(*´∇`*)
自分も展示会に出す写真は、いかに自分の作品の前に足を止めてもらうかを考えていました
ライカとかだと特にそうですが、撮る行為自体が目的になっています。M6でフィルムを入れ忘れて1日スナップしたことがありますが、後悔より楽しさが残りました。
わかります。でもそれがいいんですよねえー( ^ω^ )
趣味でやる写真って【自己満足】だと思ってますいいね👍が貰えなくても自分で「いいのが撮れた!」って満足できたならそれはいい写真だと思っていいんじゃないかなー、とまぁ、いいね👍が貰えるってことは共感してくれたり満足してくれたりってことだと思うので、貰えればもちろん嬉しいですが(笑)そもそもその投稿を誰が、何人が、どれだけ目にしてくれたのなんてわからないですし極端な話、そんなに他人の評価が気になるなら直接DMか何かで送りつけて意見求めればいいと思ってます(笑)
初めてコメントさせていただきます、とても良い内容ですね!先週私も京都店ライカデビューしました、m10pを購入しジェットさんの動画を参考にさせて頂き非常に満足しております。下手ですので周りの評価を気にせずやっていこうと思います!今はライカを楽しんで「練習」して楽しんでます。そして動画いつも楽しく拝見しております。
私の場合ですが、自分の写真と、誰かの写真で変わります自分の写真は撮る過程も含めて撮れた写真が、どうなのかって考えてます鈴鹿サーキットの130Rで苦労して撮影できた、流れの中に止まったバイク空間が気持ちいい写真を店舗に飾ってますが撮影の場所等ある程度ご存知の方からは、その撮影の過程も含めて いい感想等を頂く事がありますそういう時は格別に嬉しいですね、あまり分からない方からも いい感想を頂く事は多いですが、それでも嬉しいですね他の方の写真を見ての場合、写真をいろいろ観察して感じる物があったりしてという部分かもしれないです最近はやってませんが、写真をみて本当にいい写真を見つけたら、写真を撮影させてもらい、それを絵にさせて頂く事があります京都でみた、エメラルドの宝石のような写真を見た時はホント↑のようでした。固定観念が弾けた記憶を今でも思い出します。
躍動感!、生命力!、時代を切り取る、ノスタルジックな、美味しさが伝わる写真歯の浮くセリフを並べてみました。
ちょうど奥山由之さんのflowersを見ていい写真とは何かと考えていました。もやもやとしていた部分がスッキリと晴れました。非常に参考になりました。
その写真集気になっていたとことです!
私は気持ちの いい写真 を心がけて撮影してます。
どうでもいい写真とは、一年後、誰も見ない写真。撮った本人さえも。
あのね、ほとんどそれ(笑)
自分の芯を問われたような気がしました。
セミの写真集が欲しいと思いますが、、、自分は50年前くらいに写真家になろうと思っていました、その当時超有名写真家に君、もしも写真家になりたければ目が悪くて(近眼)メガネをかけてではやめておけと言われてしまいました。そんな事を思い出しました。
「特殊な性癖ですから」笑 芸術家はみんなそうかもね
あははw うまく時代とヘンタイ性が合致するとしあわせなんでしょうね
自分がいいなと思ったらそれで良いっていうのは要はカラオケですよね、歌手になりたいならカラオケじゃなくて客観性を持って技術として学ぶべきだと思います。良い写真とは、画になっている写真だと思います、画っていうのは100%作為なので長く見れる様に計算されてる、技術で撮られた写真は見ていて気持ちが良いです。偶々良い写真になる事は稀に有っても、技術で撮った訳ではないので再現性はないですよね。
そういう写真ばかりではないと思いますのであまり固定観念を強く持たない方が良いかと思いました。お母さんがまたとない子どもの一瞬を絶妙な距離感でスマホ撮影した写真なんてのも良いものです。
@@jetdaisuke すみません、文章が足りていませんでした。もちろんそういう写真を悪く言うつもりはありません、「カラオケが評価されないと嘆いてる人」へのコメントでした。
ビジネスでの成功、不成功は別として個人の趣味レベルでは良い写真、悪い写真と言うのは無いと思います。あえて言えば好きな写真、好きじゃない写真、何も感じない写真ではないかと思います。
Nalfodo✨おっしゃるの好きな写真は中国語で深刻印象っていう評価かな?と思いました印象の深い写真,そんなに印象的じゃない写真 みたいな?
ギズモードが出てるううううう!!
ん?w
@@jetdaisuke いや今日記事みたんですよw
ちは~ 僕の良い写真とは、PETZVALでぐるぐるぼけがバシッと決まった写真~(^^)さあ、明日は晴れ!ぐるぐるぼけ日和!
森へ行こう!グルグルだ!
初志貫徹ですね!
プロの方は結果が全てでしょうがただ純粋に撮る行為を楽しむのも趣味としてはいいんじゃないですかね
右手に持っているカメラが気になりすぎてw M10-Dに見えるんだけどなー
M10-Pのまんまですよ。そうそう新型なんて買えませんw
@@jetdaisuke そうでしたかw 巻き上げレバーみたいのが見えたのですが、見間違いですねw
伝えたいことがちゃんと伝わる写真、、ですかね?
最近新しいレンズを買っても良い写真が撮れずに悩んでいたのですが、良い写真は撮れていたのだと気付きました
ありがとうございます
はい、良かったです( ^ω^ )
今回の動画「いい写真とは」はすごく良かったです。知人ともよくその話題が出て、彼は「自分が良いと思った写真が良い作品だ」といい、私は作品は「見た人が何かを感じていただける写真がいい作品」と意見が分かれます。そんな中でいい写真とは「1コマの映画」というフレーズにグッときました。一枚の名画が長く愛されるのはその「1コマの映画」に共通するところがあるのでしょうね。(自分が良いと思った写真が良い作品だ。思っている人はそれはそれでいいと思いますが)
昔にデザインの講義で学んだ中で一番腑に落ちた言葉が、
「妥協が透けて見えると感動することはない」です。
これはデザイン一般の話でしたが、写真も一緒でしょうねー。
自分の「良い写真」の定義は「妥協の無い写真」ですね。
そうなると恐らくわたしには一生なさそうw なんせ実写というのは全要素100%アンダーコントロールとは違うので折り合いをつけながら向き合っていく類のものかなと思ってます。まあ妥協と折り合いはまた違うのかもしれませんけど、演奏やパフォーマンスとおなじく偶発性が0.0001%くらい入ってきて気がおかしくなってしまう(笑)
あー、それはそうなんですよね
ブラッシュアップを重ねてクオリティを高めるいわゆるデザインと違って、
写真は偶然の産物を如何に射止めるかも大事ですよね、、
ただ、アングルや構図を突き詰めるとか、理想的な偶発性(矛盾してる?w)に出会うまで粘るとか、妥協を潰すことはできそうですね
あとは、他の方への返信を見て思いましたが、
例えば今後自分にも子供ができたら、子供写真は全写真が「良い写真」になりそうです。
なので、最初に書いた定義は個人的暫定案としたいと思いますw
目的を達成する写真がいい写真ってその通りですね。
写真の真理をみた気がします。ありがとうございます
目標に至る戦略を練っていないのに、目標未達だからってショック受けるのは意味がよく分からないなと私もたまに思います。
それは宝くじの当たり外れと同様の話、当然の帰結でしかないというか…。
趣味の範囲だと、目標と戦略を考えている時が私は一番楽しいですね(仕事だとしんどさが勝るときもありますから…)
凄く共感した。
あくまで自分の趣味でやる、それとも戦略的に攻めていく。
どちらもありだし、捉え方次第でどちらも無しになる。
自分もよく師匠に言われました。
『こいつ(写真)に何を語らせたいのか?』を決めて撮りなさい。そしてそれを学ぶ為に絵画をよく見てみなさいと。
自分の思い通りの写真になったら自分的にいい写真ですよ❗️
また、同感出来る人がどれだけいるかで共通のいい写真では⁉️
ジェットダイスケさんの意見に完全に同意ですねー。
プロ以外の人はその道でご飯を食っているわけでないので、結局はほかの方も書かれている通り、自己満足だと思います。
凄く難しいですが、すごく楽しいですw
仰ることは実に分かりますね〜 私は自分が好きな写真を撮って自己満足に浸っているだけですw
「いいね」は副産物くらいに考えていますw
副作用かもしれませんくれぐれもご自愛くださいw
普段何気無く撮る事が多いのですが瞬間の気持ちが伝わったら嬉しいですね…(*´∇`*)
自分も展示会に出す写真は、いかに自分の作品の前に足を止めてもらうかを考えていました
ライカとかだと特にそうですが、撮る行為自体が目的になっています。
M6でフィルムを入れ忘れて1日スナップしたことがありますが、後悔より楽しさが残りました。
わかります。でもそれがいいんですよねえー( ^ω^ )
趣味でやる写真って【自己満足】だと思ってます
いいね👍が貰えなくても自分で「いいのが撮れた!」って満足できたならそれはいい写真だと思っていいんじゃないかなー、と
まぁ、いいね👍が貰えるってことは共感してくれたり満足してくれたりってことだと思うので、貰えればもちろん嬉しいですが(笑)
そもそもその投稿を誰が、何人が、どれだけ目にしてくれたのなんてわからないですし
極端な話、そんなに他人の評価が気になるなら直接DMか何かで送りつけて意見求めればいいと思ってます(笑)
初めてコメントさせていただきます、とても良い内容ですね!先週私も京都店ライカデビューしました、m10pを購入しジェットさんの動画を参考にさせて頂き非常に満足しております。下手ですので周りの評価を気にせずやっていこうと思います!今はライカを楽しんで「練習」して楽しんでます。そして動画いつも楽しく拝見しております。
私の場合ですが、自分の写真と、誰かの写真で変わります
自分の写真は撮る過程も含めて撮れた写真が、どうなのかって考えてます
鈴鹿サーキットの130Rで苦労して撮影できた、流れの中に止まったバイク空間が気持ちいい写真を店舗に飾ってますが
撮影の場所等ある程度ご存知の方からは、その撮影の過程も含めて いい感想等を頂く事があります
そういう時は格別に嬉しいですね、あまり分からない方からも いい感想を頂く事は多いですが、それでも嬉しいですね
他の方の写真を見ての場合、写真をいろいろ観察して感じる物があったりしてという部分かもしれないです
最近はやってませんが、写真をみて本当にいい写真を見つけたら、写真を撮影させてもらい、それを絵にさせて頂く事があります
京都でみた、エメラルドの宝石のような写真を見た時はホント↑のようでした。
固定観念が弾けた記憶を今でも思い出します。
躍動感!、生命力!、時代を切り取る、ノスタルジックな、美味しさが伝わる写真
歯の浮くセリフを並べてみました。
ちょうど奥山由之さんのflowersを見ていい写真とは何かと考えていました。
もやもやとしていた部分がスッキリと晴れました。
非常に参考になりました。
その写真集気になっていたとことです!
私は気持ちの いい写真 を心がけて撮影してます。
どうでもいい写真とは、一年後、誰も見ない写真。撮った本人さえも。
あのね、ほとんどそれ(笑)
自分の芯を問われたような気がしました。
セミの写真集が欲しいと思いますが、、、
自分は50年前くらいに写真家になろうと思っていました、その当時超有名写真家に君、もしも写真家になりたければ
目が悪くて(近眼)メガネをかけてではやめておけと言われてしまいました。そんな事を思い出しました。
「特殊な性癖ですから」笑 芸術家はみんなそうかもね
あははw うまく時代とヘンタイ性が合致するとしあわせなんでしょうね
自分がいいなと思ったらそれで良いっていうのは要はカラオケですよね、歌手になりたいならカラオケじゃなくて客観性を持って技術として学ぶべきだと思います。
良い写真とは、画になっている写真だと思います、画っていうのは100%作為なので長く見れる様に計算されてる、技術で撮られた写真は見ていて気持ちが良いです。
偶々良い写真になる事は稀に有っても、技術で撮った訳ではないので再現性はないですよね。
そういう写真ばかりではないと思いますのであまり固定観念を強く持たない方が良いかと思いました。お母さんがまたとない子どもの一瞬を絶妙な距離感でスマホ撮影した写真なんてのも良いものです。
@@jetdaisuke
すみません、文章が足りていませんでした。
もちろんそういう写真を悪く言うつもりはありません、「カラオケが評価されないと嘆いてる人」へのコメントでした。
ビジネスでの成功、不成功は別として個人の趣味レベルでは良い写真、悪い写真と言うのは無いと思います。あえて言えば好きな写真、好きじゃない写真、何も感じない写真ではないかと思います。
Nalfodo✨おっしゃるの好きな写真は中国語で深刻印象っていう評価かな?と思いました
印象の深い写真,そんなに印象的じゃない写真 みたいな?
ギズモードが出てるううううう!!
ん?w
@@jetdaisuke いや今日記事みたんですよw
ちは~ 僕の良い写真とは、PETZVALでぐるぐるぼけがバシッと決まった写真~(^^)
さあ、明日は晴れ!ぐるぐるぼけ日和!
森へ行こう!グルグルだ!
初志貫徹ですね!
プロの方は結果が全てでしょうが
ただ純粋に撮る行為を楽しむのも趣味としてはいいんじゃないですかね
右手に持っているカメラが気になりすぎてw M10-Dに見えるんだけどなー
M10-Pのまんまですよ。そうそう新型なんて買えませんw
@@jetdaisuke そうでしたかw 巻き上げレバーみたいのが見えたのですが、見間違いですねw
伝えたいことがちゃんと伝わる写真、、ですかね?