I laughed a lot thanks to your presentation. I've found that I am neither a type of Tachibana nor a type of Uchida but perhaps both types entangled complicatedly. As probably Takashi knows that we human beings are unable to know what truth is, any scholar who believes that there is truth is obviously bogus. I feel good in an incomplete situation because incompleteness has a spiritual way-out or shelter for me.
面白かったです😊
これは勉強になりました
ありがとうございます
昼と夜で考え方を使い分ける、面白いです。ありがとう。
逆説的に言えば、元気とは正気を喪失する事である。気分が良くなるほど正気を失っているのだ
アムウェイとか鴨頭のセミナーにおる奴やん。
あー賢者モードも同じやな(笑)
と言うと?
あ〜あインテリはこれだから
いちいち個人の逆説論はいいよ。
そんなの愚足らない。
ありがとうございます!
あぁ橘さんの話で元気がでないの、すごくわかる!納得はするんだけど元気は出ない。
橘玲さんの本を拝読したときの、モヤモヤの正体が分かった気がします。そうか、哀しくなったのか…と。
内田樹さんのコラムを拝読したときも、それだけじゃ上手く行かないよーと、劣等感のようなモヤモヤをいだきましたけど、納得です。
今回のお話、素晴らしかったです!!
内田樹は個としての考え方で
橘玲は大衆の考え方で
並列してるとおもう
大変素敵でした!
リアリストは、普段凡人が見たくない現実であるが故に見えていない現実の負の部分を指摘するから元気が出ない話ばかりになるんですよね。リアリストが凡人に受けえれられない理由ですね。しかし天才こそが現実の見たくない部分を受け入れて直視できる、それゆえ天才。凡人はリベラルの理想論の方が耳触りがいいと感じるでしょう。
最高!もっと見たい!
岡田さんの話し方が好きなんだよなぁ
ほんと面白いなぁこの人、最近ずっと見てるわ。
今、内田樹さんの本に意見を出し合う読書会をしていて盛り上がってました。一方、橘玲さんは今まで敬遠していたが昨夜18:30〜読出していた。それで朝、この岡田さんの動画、なるほどこういうメカニズムだったんだ。私は、やはり岡田さんの切り口、まとめ方が一番しっくりくるなという結論。
この岡田さん大好き
見てて幸せに思える
心に映るどんな人も否定しないこと。
時代によって変わる世界なのに予言出来るようになったら、本当に凄いことだよな、、、、
私も橘玲氏の書籍は結構読んできてるが、20年近く前だったか、彼のある著書の中に「日本円を発行できる日本が財政破綻するわけがない」と書かれていて、とても感心したのを記憶している。なんせ当時はメディアから専門家まで「日本は赤字国債がー」「借金がー」の大合唱の真っ只中でそれを否定する専門家など皆無だったからね(まあ、未だに言ってる馬鹿が多いけど)
ただ、彼の分析は興味深いものが多いし実社会で役立つものも多いんだけど、背景にある彼の人生観が滲み出てて岡田さんの言う通りなんか元気なくなっちゃうのが・・・(苦笑
真摯に事実を追い求め冷静に生きようとすると、夢や理想を持つより諦観することが多くなるみたいな感じかな。
内田樹さんは哲学者・評論家でありながら、合気道の師範(達人?)という武道家でもあるから、内田さん的には「現実のみを語れば橘さんの言うことももっともだが、そこに人間としての精神論が入ってくるとまた違ってくる。」と、なるんでしょうね。
面白いお話でした。岡田さんが、結局、一番現実的なんじゃないですかね。自分のあり方を正直にリアルに解析するとそうなるわけですよね。そして、プラグマティックに橘と内田を使いこなすと。
アムロとシャアの取っ組み合いの最中の対話を思い出してしまった。
シャア:「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない!」
アムロ:「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
シャア:「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」
橘玲さん本人と面会とか羨ましすぎる、ここまで話してるから本人に間違いなさそうだし、
人間は「理想を捨てない現実主義者」であるべきだと、思っている。
文章で見ると良いが普通に考えて1+1=2くらい当たり前の考え
レクサス ベンツ欲しいと思いつつ現時点にレヴォーグ乗ってるのが普通だからな
@小鳥遊とと 誰が言ってるかによるんでしょうね。
あんたは「現実を拾う理想主義者」にはならないわな。
理想を腐らせて収納し真逆の行動を正当化するブラックボックスに丁度良い「現実」と言う言葉を当てはめるのよね。
広いよね、現実は。
狭いよね、理想は。
この言い方は、ものすごい詭弁だよね
もちろん誰か他の著名人が言い始めたのだけど。そんなものをどや顔で言うあなただから底が知れるのよ。
要は電源切れた冷蔵庫。
理想は腐らせるものかね?
美味しく食べるものじゃないの?
政治形態のせいじゃない、主義の話じゃない、身の回りの話だよ。そこで始められないからそんなことのたまうのよ。動画冒頭1:21の、現実主義者がたまに言う浅い言動そのもの即効体現してどうするよ
時には感情的にならないと1/274の確率にベッドなんてできないだろ。
EHカーですね。
私が最近学んだ事は何でも許せる人間になれってこと、雑談面白いなと思います
環境のレッドラインを見積もることも、自分を鍛えることも、大事なんやろなぁ。
橘さんが開口一番岡田さんを引き込もうとしてるのが草。
愛情・教育・向上心によって1ミリすらいい方に変化しない人は少ないのではないか。皆が変化し続けられたらいいね。
どれかひとつを信じて心を楽にするという言葉が心に刺さりました。
独裁国家の国民は指導者の言うことに間違いないと信じて、案外日々安寧に暮らしているのではと思ってしまいました🤔
楽観主義と厭世主義の対話は、いつの時代も対峙してきた。
これは、一つの社会における思考とした場合、弁証法的に如何なる結論が生まれるのか?
これは、未来が面白い。
人間は、或いは社会は『生存』に向くように出来ている。それが宇宙の一つの真理だろう。
厭世的な思想さえも、その意義は『生存』であるから、この『何が生存か?』を主軸にこうした相対する思想を論じていくことはとても、とても有意義でしょう。しかし、一元的な答えを希求する信仰よりも、岡田さんの言う『矛盾』を抱えられる器というこのお話の帰着点?こそ『これでいいのだ!』的で、面白かった。
『これで、いいのだ!』
これは、宗教的に言えば、『慈悲』であり、『寛容さ』『優しさ』である。この人間矛盾への解答は、やはり『愛』なのか。
ジョン・レノン。
器のでかい人のロジックめちゃめちゃわかりやすい
いい話でした。心に岡田斗司夫を入れて生きていきます!
そもそも何が正しくて何が間違いかは人によっても違うしね。
誰しも病気にはなりたくないが、大病を患ったから健康の有り難さが分かったり、謙虚になれたと言う人はたくさんいる。
とっても面白いお話だなあ。
この世の摂理というか、人間哲学というか、橘氏と内田氏の思考はどちらも有りで、個人的には禅問答を聞いているかのような感覚になりました。
でも、岡田さんの噛み砕いたお話がわかりやすくて楽しく拝聴しました。
理想郷があるとしたら、そこは実際は存在しなくて、目指すべきものであり、常に絶望の中にわすがな希望を見出しながら生きるのが人間なのかなあって思いました。
現実主義(≒反知性主義)と進歩主義(≒理想主義)とのせめぎ合い。
この10年ほどずっと考えてきたことです。
80年代に子供時代を過ごした身としてはずっと進歩主義的であったのですが、ブレグジットで頭かち割られた気がしました。
その後の世界の変遷を見ると、人間がこれ以上賢くなることは無理なのかと思わせるようなことが次々に起きており、なんともやるせない日々です。
後ろで笑ってる野郎はめっちゃ元気あっていいね👍
神回頂きました🎉
頭の良い人って羨ましい…こういう事を何となく思いながら生きてるけど、それを表現する頭の良さが欲しかった…
ほんと。同じおもいです。
何となく思えてるだけで、既に頭良いと思いました🎉
徹底したリアリストは今の現実に夢も希望もないようなことをバシバシ突き付けてくるから、
話自体は新しい気づきがあって面白いのだけども、会話のトーンがどんどん下がっていくのはあるあるだなぁ
今回の岡田さんのビデオのテーマとコンテンツは面白く話されてますが、根本的な人の生き方においてスペシャルな気がします。橘玲さんと内田樹さんの哲学は、どっちも勝ち組と負け組の境界線を見分けることが出来るイディオロギーなんですね。超ディープなメッセージに感謝! やっぱ、岡田斗司夫さんは繊細な方です。
@猫とバニラアイス さん、先づ私の意見からすると、ハイっ、岡田斗司夫はサイコパスだと思います。
私達それぞれにサイコパスの要素は持っていると思います。最近のことですが、実際、私自身がアメリカのシリーズドラマでサイコパスの弁護士とその犠牲者を演じた物語、The Shrink Next Doorを観て’このドラマ最高じゃん!’と見惚れていたのですが、メインキャラのサイコパスの弁護士にふとっ、衝撃を覚えました。えっ、このドギツイ嫌な奴は’全く俺やん!’と気付いてかなりのショックを受けました。勿論、そのシリーズドラマに対す愛着心は増すばかりでした。私はそのサイコパスのキャラそのものではありませんが、そのキャラを怒らさせた時の彼の怒りと心理的な反射神経は私そのものでした。このドラマをテレビで観ながら客観的に自分を見つめる事が出来たのは私にとって新たな衝撃的な経験でした。私が知らないうちに人から嫌われる要素と強さみたいなものを再発見されたのですから。話はそれましたが、岡田さんも同じ様にサイコパスの要因は確かに有ると確信してます。只、彼のサイコパスの要因はどこまで深いかは私にわかりません。岡田さんが自分自身をコントロールできる状態で有る時は彼の視聴者に気遣いながらも鋭いアドバイス送りながらサイコパスの持つ特有な性質を最適化して視聴者にアドバイスをしいるのでは?でも、彼が鬱の場合は逆のダークな岡田さんが存在しているかもしれません。彼がアップダウンしているどの状態でも、たとえ岡田さんか他人から誹謗中傷されてもそれに打撃を受けることない理由は彼がサイコパスで強い人間だからだと思いますよ。長々とすみませんでした。
これはめちゃくちゃ面白いな。
そして橘玲がおそらく法則型で、岡田斗司夫が注目型で正反対だと言うのも改めてわかる話。
同じように法則型である自分が橘玲の本を見て、自分の考えは合っていたなどとすごく安心してしまうことが多いのもこう言うことだったのだな。
自分らのように冷酷なほど現実的で、現実を見過ぎてしまっているために諦観の念を持ってしまうというのも考えものだなぁ
内田樹さんとは政治的な考え方は真逆だけど本や対談を拝見させていただくと頭が良いと伝わって来るし何か学び取ろうとする意欲は湧いてくるんですよね(・ω・`)
哲学者からすると現実(目に見えるもの)だけで答えをだされても真実の一部を取り扱っただけでしょって思う。
現実は、科学の発展によってより拡張される。一方で、まだまだわからないことがあるのも事実。それを埋めるのが、哲学なのかと、、。
責任の所在がどこにあるのか分からないように敢えてしているかもしれない。
上手くいっているかどうかも、
誰に対してなのかを明確にしないと
ひょっとしてうまく行っていないように見えて、実際には特定の人たちの利益にはなっているかもしれない。
面白かったありがとう
内田樹氏の考えは現実との乖離が大きすぎてお話にならないと思います。
対して橘玲氏の考えは過去の事例に立脚した説得力があると思います。
ただし、一つ指摘したいのは、世界で成功している統治システム(一神教型と日本型)の共通性についても考慮する必要があると思います。
それは、両システムともに統治者のすげ替えが行われても、すげ替えの行われない絶対的な存在を有するという点です。
一神教型ですげ替えの行われない絶対的な存在とは「神」(キリスト教ではイエス、イスラム教ではモハメッド)です。
日本ですげ替えの行われない絶対的な存在とは「天皇」です。
両システムともすげ替えの行われない絶対的な存在を有することで人々の平等感が担保されています。
他方、発展途上国に多い多神教や無神論の世界では、最終的に絶対的な存在が自分自身になってしまうので集団としての一体感が得られません。
それゆえに国家としての目標設定が困難となり、発展することが出来ないと考えられます。
なぜ日本だけが西洋列強に並ぶ国家と成り得たかという疑問は、天皇を国の象徴として絶対的な存在と規定することによって、西洋諸国と同等の統治システムを構築できた事にあるというのが答えになると思います。
(実は日本の統治システムは日本古来のもので、西洋の諸国家より古い歴史をもっている)
日本は王国としては世界最古の歴史を持っていますが、諸外国の王家が存続できなかったのは、王家が国を統治してしまった為に、弱体化すると他の王家にすげ替わってしまった事が原因です。
日本は天皇による「君臨すれど統治せず」という体制を早くから確立できた事が安定した国家として存続できている主な理由だと考えられます。
他方、一神教諸国では、今までの「神」を否定して新しく「神」の分派を作り出すことが可能なので、「神」の派閥争いが起こってしまうのが致命的な欠点です。
その意味では究極の統治システムを有するのは日本だけなのかも知れません。
人間は二律背反の思考に苛まれながらも、成長していく姿こそ、美しいと思います。
6:44~ 「ダモクレスの剣」ってやつか。
相反しててもいいと思う。何故なら、自分自身、体は頭が何考えようとせっせと体をキープしてたりするけど頭は鬱になってそれを断ち切ろうとしたり。でも体に従う方が正しい。生き物だから。私は岸田秀がいますね。
器が大きい人の話はほんとに刺さったな。
対極する考えや価値観を持ちながらそれらを保持して良し悪しを判断して取り出す。なかなか苦しい事だけど、やってみたくはあるな。
包容と許容と間合い 人生の達人はこれがわかるし外さないね
いつも面白く勉強させられています。🙇1つだけのお願いは‥俺とお前呼ばわりだけ変えて下さい。
少し聞きづらいです。😅
いろんな頭良い人があちこちで有名だけれど、岡田さんが1番好きです🥰
確率の話で言うなら
エンタングルメント (Entanglement)
ですよね、
つまり観測されるまでは確定しない
確率は過去のデータでしかない
では未来を見るにはどうすればいいか
ずっと考えてます。
岡田さん、今日も動画有り難うございます‼️誰の心の中にも橘さん、内田さんは存在しますね。そして岡田さんも。日々、心は動き変化します。その時々で心が落ち着く考え方を自由に選択すればいいですね。何時も心が豊かになるお話、深淵を覗くような際どいお話、面白く、わくわくしながら観ています。お身体、大切になさって下さいね
内田さんの考え方は、甲本ヒロトさんの
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高だ」に似てるのかな?
岡田さんの仰る通り、正解があるわけではないけど、どちらの考え方も面白くて好き
パスカル
サイコパス氏期待してるんだよな、橘氏の考えを内田氏が打ち砕くのを。
すごく言いえておられます.
遊びをせんとや生まれけむ
昼と夜ほど目まぐるしく変わりませんがその時の立場や年代により参考にしたい考え方は変化しますね。
スパイスのようなもので、本体、素材まで変わるくらい感化されるものにはなかなか出会えませんが巡るのは楽しい。
人の頭の良し悪しの判断はその時の自分に合うかどうかかもしれませんね。今は岡田さんは私にとって大変頭いい人だなと思っています。
「オネアミスの翼」の将軍のセリフを思い出しました。
「悲しかったよ。軍人になった事じゃない。歴史を勉強した事がだ」が橘氏。
「大切なのは自分の立場を見つける事だ。
そこで何をやるべきか、何をやるべきでないかを考える」が内田氏。
橘さんと内田さんの対比を聞いて、朱子と陸象山の思想の温度感を思い出しました。いいお話をお聞きしました。橘さんと内田さんの対談(令和の鵝湖の会?)を見てみたいです
人間は喪失と絶望を感じて、それを乗り越える智慧を駆使して成長してきた。
先人達は、あらゆる物、あらゆる理念、あらゆる方法を準備してくれた。
だから、我々は刮目して、自身が観る世界を広げるだけで、苦難を乗り越えれる様になっている。
故に「執着を捨て、変化に乗り、変化を起こし、変化を愉しむ」事が適切と思う。
最低と捉えるか、最高と捉えるかは、個人の自由。
自由とは即ち、混沌。
混沌の中こそ全てがある。
その混沌の中で、如何に紡ぎ出し輝き続けるかが、この先重要となるでしょう。
ショッパシの画面でフぁンになったね
笑えました。
毎回、お話は、この表情から初めて下さい。
コンクリートは永遠だから高速道路をコンクリートで作ったら、将来通行が無料になるって言ってたのを思い出した。
そしていつしか強力な指導力「独裁者」を求める様になる。
子供の頃のユリアン・ミンツが「ルドルフって悪い奴なの?そんな悪い奴にどうして皆従ったのかな?」と言う問いに
父親が答えた「それはな民衆が楽をしたかったからさ」 この辺りが真理ですかね。
世界中どこもそうなんでしょうが 今現在で言うとロシアが解かりやすいですかね。
日本人も楽をしたがってる奴は多いと思う。それでも強力な指導者ひいては独裁者が現れないのは指導層自体が国民と同レベルの小粒な為。大陸国家のダイナミックさには到底及ばない。
人間を総体的に観ると橘玲さんの言う通りだと思います。それを踏まえた上で内田樹さんの信条で行ければハッピー。
局所的ではあってもそこに運が介在すれば、いわゆる賢人政治が成り立つ気はします。
集団が大きくなるほど成功の基準が限られてきてしまうので、橘さんの考えになるのかなぁ?
クラスのみんながこのゲームやってるから買って!(友達との楽しい生活と言う成功)ゲームなんかやって無いで勉強しなさい(遊んで学歴が低くなった失敗事例)
今の成功と、今後の成功のどちらを取るか
最後の器の大きい・小さいって話に落ち着くのかな?
橘玲さんの考え方は人間種を見る視点で、内田樹さんの考えは日本人だけを見た考え方に思える。
I laughed a lot thanks to your presentation. I've found that I am neither a type of Tachibana nor a type of Uchida but perhaps both types entangled complicatedly. As probably Takashi knows that we human beings are unable to know what truth is, any scholar who believes that there is truth is obviously bogus. I feel good in an incomplete situation because incompleteness has a spiritual way-out or shelter for me.
「ヒッグス機構により質量が生まれた」というのは真実だと、殆どの素粒子論研究者は考えているけどね。
日によってペシミストになったり、オプティミストになったり、自分の生き方や価値観が揺れ動き、自分の弱さを情けなく悪いもののように感じていたけれど、岡田さんのはなしで、どちらも理解しうる大きな器がある、と考えると少し楽に生きられそうです。一貫した主義主張を持つ人って強く格好良くみえたりするけど、政治家なんかみてても、ある意味狭量で頭が固い、という事にもなりますもんね。
今回も目からウロコでした!
それが愛だからね。
鋭い感覚に脱帽です💦🙇🏻
どこで見た話か忘れてしまったが、そもそも政治家は何のプロか?という話になると、決して政治のプロではなく、彼らは選挙のプロだ、というのがあった
特に日本を含む官僚主義の国では、政治のプロは官僚であって、政治家は政治なんかしないと。だからうまく政治ができる政治家なんて期待するなと
これは割とその通りだなと思って、政治家に政治能力は期待しないようになった。正直、思想とか口の巧さだけで投票先選んでるw
ただまあこの場合でも、官僚と巧く折衝できる政治家ってのは有能になるんだよな。ただこれ、大失敗を起こすのも有能な証ってことになる。無能は政治させてもらえないからねw
何と言うか最近見たひろゆきメーカーと岡田斗司夫メーカーでスターウォーズのルークスカイウォーカーを弄るネタのような感じで良いなw
武道修行の目的は、自分らしく生きるためである。という言葉を思い出しました。
しかしながら、自分を含めて人間はバカであり、そこまで良くならないという前提も正しい。
矛盾を受け入れる事は、難しいですね。
結局どっちの考え方も使い分けが大事な訳で、遠い未来を語るときは内田さんを、直近の未来を語るなら橘さんをベースにしたらいいのかもね。
唯物論から唯心論。これは、数百年前から言われているが、人間は中々、難しいね。
歴史を見ると、両者が結論付けた部分と、時代によってヒトが導き出した結果に矛盾があるのが面白いですね。
あるがまま、寛容の時代は世界もそれなりに幸せ。
人の可能性を追求する時代は案外凄惨。
人類は過去をクズと笑えるのが唯一の取り柄……クズであることを自覚は出来ませんけどね。
現代の政治家や学者と、2000年ぐらい昔の王様や占い師・祈祷師の、何が違うんだかさっぱり分からない、と思っていたので非常に納得して見ました👍
橘さんと話して元気が出ないのは「興奮」することがないから。でも、リベラルデモクラシー(民主主義)も大衆が「これはいい制度だ」「民主主義になると幸せになれる」と集団で「興奮」するから実現できる。大衆が「興奮」することなく冷めていたら現状変更はできない。つまり、大衆が「興奮」しなかったら、どんなに理不尽で自分たちが苦しめられている政治体制にいても民主主義を実現しようとはしない。
内田さんの「どんな環境にも適応できる自分を作るべき」は真理。しかし、人間が「変化する」「向上する」にも個体差があり限界もある。内田さんは大学教授をしているようだから自分の講義を聞いて「感激」はしても内田さんが期待する程度の「向上」も「変化」もできない学生たちを毎年百人単位で見ていると思うのだけど。
器が大きい人とは、矛盾する考えを自分の中で同居させることができる人というのも真実だろう。少し違うが「清濁合わせ飲む」というのもそれに近いように思う。だから器の大きい人の言動は一見矛盾しているように見える。そうした「器の大きい人」の伝記や研究書を著そうという人は大抵自己の信念に従って真面目に努力し勉強してきた「器の小さい人」だろうからうまくいかないことも少なくない。西郷隆盛について、その全体像を解明した伝記や研究書が(おそらく)未だに出ていないのはそのためだろう。
明治時代に「実証的歴史学」を日本に導入し東大教授も務めた日本史学者の重野安繹(しげの やすつぐ)は明治維新前に西郷の配流先の奄美大島に自分も配布され何年か西郷と交流し何度も直接話したことがあったのに、西郷の死後に大久保利通から依頼された西郷隆盛の伝記をついに書き上げることができなかった。大秀才だろうが「器の小さい」研究者が「器の大きい」実際人を描くことはそうそうできるものじゃないということだろう。なお「器の小さい」といっても西郷などに比べての話であり、鍵アカウントで面識のない女性研究者への悪口を言い続けていたよう現代の「実証的歴史学者」などとは比べ物にならない大物ではあったろうが。
コレは「日本の政治がダメな理由」の動画として良い。
将来の説明のためにマイリスしとくかな。
までも、白黒で考えればそうだけど、確率で考えればかなりの優位性が認められ、たとえ5%でも、或いは0.5%でも、正しい方向に行く可能性が生まれるのであれば、それは集合体にとって有益だと認められますよね。この数学的優位性は複利的に認められ、月に10%の利息を取ることは十一と呼ばれ、裏社会でしか通じないほどの高い利益率を誇る。悪は休むことはなく、善が活動を止めた時、全ては崩壊する。
10日に一割な。
面白いお話、ありがとうございます。一時、息をするのが楽になりました。てへっ。
昼と夜、とか、その時によって考え方を変える、か。
なるほど、です。
それを、プラス思考とも言えますよね。
雨が降った。「ちょうどいい、家で休もう」
晴れた。「良かった、出かけたかったんだ」
とか、その時々によって考え方を変える。
「一貫してない」って言われそうだけど、自分の中だけの話で、それで自分が気分良く生きられるんだったら、良いですよね!😊
王殺しはフレイザーの金枝篇にありますね。確かに湯武放伐論も、その流れかもしれませんね
岡田さん、頭いいね〜❤
どこかの国はボケ始めているかも?な人を代表にしています。そして自分達の国は実験場だと知っている人もいます。
日本は実験場かもしれないね。実際実験場としての好条件を最も多く満たしている場所だと思う。
興味深かったです〜!私ちょっとそこまで闇は深く無いと思いますけどww。何事も栄枯盛衰がありますが、初期から成長期の選択を間違えた国や企業の規模は小さいままか、そのままか、縮小します。選択を間違えなかったところは大きくなって、大きくなった状態を上手く維持しています。国内には創業してから長い企業も多くあります。世界にも類を見ない程多いです。だから、「絶対」は無くても、選択によっては結構違うと思います!
なんのことはない
ここで言われていることは岡田さんもずっと考えて来た富野の思考を論理的に解説してるだけだったり
最底辺がわかって、でもまだ脂が抜けてないから小惑星を地球に落とす人と、ニュータイプに進化して
周りもそうなればいいじゃんと抗う人と
和む癒しを以て貴しとなす。
なるほど。これを聞くと如何に現代の日本の教育や価値観が刷り込まれた物だと良く解りますね。
たまにこれ言う人いるけど、教育や価値観なんて遍く刷り込みの産物であるのは現代でなくとも日本でなくともそうなのだから、何かを理解した気分に浸りたい人の弄するトートロジーでしかない
勉強しても本を読んでも映画を見てもそこに作成者の意図が介在する時点で全て刷り込みだと一蹴されてしまうようなニヒリスティックな社会はこれ以上なく堕落していて向上心が無いと思う
日本の~って要る?
世界中、そうやって廻ってるんだけど
6:05 いっぱい前置きした後に「結論から言うと」って言われて驚いた
16:31 stupidity taxって英語の慣用句としてありますね。
自分もずっと思ってた事を具体的に言語化してる動画に出会えた。橘玲氏の本でも読むか。
岡田さんの気持ちすごくわかる。。
じつは注目型は、「器を大きくする」…そうするしかないんだよね〜🙄💦
宝くじの話は、アメリカの普通の大学で、Economy を取ると、教科書に載ってます。日本のことは知りません。日本の物書きの方は、国内と海外の一般常識の落差をうまく利用して書いているので、橘玲さんの話は私から見ると新鮮味がありません。内田樹さんのお話は、教育システムとしての武道の話以外は正直つまらないです。ぶっちゃけ、すべてに賛成するわけではないですけど、そして影響を受けるわけではありませんが、なんだかんだいっても、岡田斗司夫さんの独自の世界分析は瞠目することが多いです。私は一番最初に例のRecording Dietで岡田さんのことをしり、そのあといくつか本を取り寄せてずいぶんユニークな分析するなあ、でもこれはたぶん正しいと思う、そのパターンが多かったです。ちなみに私は68歳のおばあさんで、高年齢出産をして娘がやっと大学にはいったところです。最近は仕事の関係で定期的に日本にもどりますが、基本1984年以来アメリカです。ちなみに、歴とした腐女子第一世代で、アメリカで1999年から2017年まで、毎年アメリカ東海岸最大のコン、Otakonに行ってました。というわけでアメリカの私の子供のような年齢のオタクたちと交流がありましたが、一方で日本の腐女子文化が、この短い間にアッという間に広まるのを目撃しました。私のアメリカ人の腐女子仲間は、結構年上のちゃんと家族のいる方が多いです。 最近読んだ本で一番、私としては選びたい可能性について書かれた本は、寡欲都市という本です。最後に、オタクってライフスタイルだと思っていて、結構Post Globalization、そしてPost コロナの世界で結構魅力的に映るのです。日本て、大体もう江戸時代には、都市のお金のない層から、結構オタク化が始まってます。これは世界に誇る日本の強みだと思います。あ、世界に例を見ない江戸の町人文化に関しては、早世された、杉浦日向子さんの江戸本を何冊か読むのおすすめです。
興味深い書込みをありがとうございます
私は他人の良い所のつまみ食い主義です
嗜好も他人に迷惑を掛けない範囲で変えています
自らを窮屈にして生きないことも必要だと思っています
この岡田斗司夫のニコ生で橘玲を知って今でもコラム等々おもしろく読ませてもらってる
リベラル デモクラシー 解釈が無限に増えた
つまり昔から人間の本質は変わらないってことすね。
蝶のように舞い蜂のように刺す
我が心にはいつもモハメド・アリ
世間の見方は前者でいいけど、個人の生き方はまた別の話だわね
内田先生の話は今も昔ももっとききたいってなるなぁ