#217
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】TH-camチャンネル!
第217回は、コメント欄に寄せられた視聴者の感想を紹介していく!第203回で「長時間にわたる試合」のアリ・ナシを討論した回が大反響!あらためて「盛り上がるプロレスの試合」の条件を有田が真剣に語る!有田曰く、団体・選手が提供するものだけではないという。観る側として必要なこととはなんなのか!?団体・選手・観客がガチっとハマる時というのは、どういう時なのか!?
※第203回「長時間に渡る試合はアリ?ナシ?」▷ • #203 【長時間のプロレスの試合】有田から...
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#全日本プロレス
#ajpw
#プロレスリングノア
#noah_ghc
#pride
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
リアルタイムで見てれば何時終わるかもわからないのもあって結果長時間になっても楽しいけど、過去の試合だと長いのがわかってるから見始めるのに腰が重くなりますね
大技の応酬のロングマッチよりも、選手たちの物語を感じ取れるような試合が印象に残る
それはきっと、観る側が思い入れを持って長い期間応援してきたからなのかも
ずっと観てるとたまにこういうご褒美があるからプロレスファンはやめられない
その意味も含めて「猪木vs藤波」横浜大会。これが最高傑作だと思う。
6試合目終わりと7試合目始まりの間にいよいよか!みたいな空気になるの本当に最高ですね!
5年ぶりの開催で古参ファンの気持ちが溜まってたのと、アベマ効果で新規ファンが増えたのもあって、WWE日本公演の盛り上がり凄かったです!
レスラーと観客の気持ちが一緒・・・
深いですね
WWE日本興行、行ってきましたが正にそんな理想的な観客と選手が一緒に創り上げた空間でしたよ!
有田「こちら側のコンデションもあるから…」 めっちゃわかる笑😂
いまこの番組が見る側の姿勢に対して発言してくれて嬉しかった。
上から目線だったり観客数ばっかり気にしたり過去と比べたら過去には勝てないもん。
天山小島のダブルタイトルマッチ
2人のプロレス人生、歩みを確かめるように歴史と現在を積み上げていく時間は、永遠に続いてほしい一瞬だった
大団円を目の前にしてのトラブルにも、不完全性の美しさを感じてしまう儚い試合
あの試合は伝説ですね、もはや。ブックの存在や、その功罪を試合前・試合後に問い掛け続けている。個人的にはコジが抱く天山への友情を「要求通り天山に勝たせる」側では無く、あえてその逆、、「俺(コジ)だからこそ許される、天山の為のブック破り」を独断でやって欲しかった。予期せぬ脱水症状が見られた早い段階で勝ってしまえば。それは確実に問題となるけれど、プロレス界で話し合って先に繋げる新しいブックを書けば良かったのでは?と。
あのラスト、天山が脱水症状でポストにもたれかかるのを無理やり小島が決着つけにいくのもまたドラマなのよ。
この前の後楽園のお前有田だろうの興行も観客が演者さんを盛り上げて演者さんも気持ちよく進行してる感ありました。
EVENTが盛り上がって良かった良かった…また…お願いしますね!
長時間の好きな試合は、鶴田VS長州。短時間で好きな試合は、マンモスマンVSレオパルドン。
健介 vs 小原
レオパルドンは新シリーズでは頑張ってるから…
次鋒レオパルドン行きます!!
グオゴゴゴ
ギャアーーッ
上手い?座布団1枚あげなさい😅
レオパルドンは伝説
猪木vsロビンソンは不思議と見れますね
途中の座ってるところへの背中からのボディプレスとか今でもエグいです
最近メインの試合後にマイクでしゃべるのが普通になってるけど、それで言えば二年前のデスぺvs葛西純の試合後の葛西の素晴しすぎるマイクを学校の道徳の授業で見せた先生がいたそうです。いい先生だと思う。
「終わらないで欲しい」「このままずっと続いて欲しい」と思わせてくれる試合には、なかなか巡り会えないからこその価値があるのですね。
“観る側も一緒に作り上げる”プロレスですかぁ!7/25-27のWWE日本公演はまさに一緒に作り上げたものって感じでしたね!もう楽し過ぎて終わってほしくなかったですw
レッスルマニアのショーンマイケルズvsブレットハートを思い出したな
長い試合時間は、レスラー同士の技量がつり合って無いと成立しないってのは本当にそれ。オカダとケニーのIWGP3本勝負は、今でも凄く印象深く覚えている。
因縁や過去の試合を追いかけるのもプロレスの楽しみ方ですよね。
自分が生まれる前や子供の頃の全日本、全女、WWEの過去の試合を見るのも好きです。
会場のファンの多くが選手の過去や歴史を理解している感じの盛り上がり方をしていると、涙が出るほど感動します。
わかってんな今日のお客さん!って嬉しくなりますね。
自分は小島天山の統一戦ですね。
下火のプロレス人気の中今までタブー扱いされてきた禁断の戦い、そこからの試合内容、終わり方などずっと追ってきたファン目線だと悲壮感漂う一戦だったのを覚えています。
その後天山がIWGPを取り返した試合があったことは覚えてますが内容はうろ覚えです。
短いで言うと健介対小原ですね。
見る側のコンディション確かに大事ですね
無理矢理スケジュール空けて現地行くのもそれはそれでいいけど、やっぱり余裕もって前日しっかり睡眠取ってから現地行きたい
短い試合と言えば紅夜叉vs北斗晶
鷹木対BBハルクの60分フルタイムもありましたねー。
CIMAが王座返上したやつですかね?
この試合めちゃくちゃ面白かったです
@@hyper__muteki そうですねー。ドリームゲート挑戦者決定戦です。
最近だとダニエルソンとザックのテクニシャン世界一決定戦は面白かったなぁ、技の攻防戦は個人的には何回も観れる試合かなとは思います。
東京ドームのライガー×金本戦は現地にいましたがブラックライガーの秒殺劇に会場どよめいてましたよ
ドッグパウンドケージマッチは何回見ても面白い
短時間試合だと三沢vs小川のタッグ戦ですね
こちらでやって欲しいネタなのですが、「ベビーフェイスのヒールターン」は、ありかなしかディベートして頂きたいです。
短い試合で秋山対小川はすごい衝撃を受けた。
スターダムが少し見てない間にかなり変わってたので、解説お願いします。
ごく最近でもオスプレイとMJFが59分の熱闘をしていました。ライブ2時間番組なのでまさかという長時間マッチに圧倒されました。
背もたれ使って白けてた客を前のめりにさせたのが初代タイガーマスク
ショーンマイケルズとブレットハートのアイアンマンマッチ
60分ドローからの延長でのスイートチンミュージック
あれは面白かった
両国、26.27のWWEめっちゃ盛り上がっていましたよー!
私が見た最高の試合は猪木さんと藤波さんの60分フルタイムの試合です。
長い試合は名勝負多いけど確かにもう一回観ようってのはハードル高いよな。
天山vs小島のIWGP&三冠ダブルタイトルマッチで、60分時間切れ寸前で天山がKO負けしたシーンも印象に残っています
Full match: Shinsuke Nakamura vs. Sami Zayn: NXT TakeOver は5回以上観た。 観る度にちょっと泣きそうになる。
観客も興行に参加してる当事者といえますね
長時間プロレスでキャンプ場が思い浮かんでしまった・・・
WWEやAEWなどアメプロ系は観客ごと巻き込んで会場の一体感を作り出すのが主流ですよね
日本ではなかなか馴染みのないスタイルですが、誰かLAナイトぐらい盛り上げるタイプが出てきてもいい時期なのかもしれませんね
生観戦でのワーストロングマッチはダントツで諏訪魔vs太陽ケアの三冠戦@両国60分ドローです
2003 NOAH 日本武道館
三沢vs小橋は何度も観ました
プロレス話は色んな人がしてるけど有田さんのプロレス話は60分でも聞ける!
試合も話も愛が無いと60分も持たない!
直近の現地参戦で試合直前からウワーと盛り上がっていたのは今年の新日春の両国の内藤対辻のIWGP戦でした。
あの時は辻がこのまま天下を取るのかと最初から盛り上がっていましたね。
それでも最後は内藤のハポン締めで会場が一体になったので、やっぱり内藤は凄いなとも思いました。
短い決着で印象に残ってるのは、00年チャンピオンカーニバルでの大森隆男対秋山準でのアックスボンバー奇襲からの7秒決着かな。
88年8月8日、スーパーマンデーナイト in 横浜。
チャンピオン、藤波辰巳対チャレンジャー、アントニオ猪木。
生放送終わってから、その後のドラマの途中、番組中にテロップで結果を伝える、その後のニュースステーションで結果を伝える…
当時中3、14歳でしたけど、50歳になった今でも見て泣けるってスゴいことだと思います。
私は中学校で教師をしてますが、中3担任する年の夏にはいつもあの試合を思い出します。
同感ですね🖐️ 47歳♂
NJPW🦁のG1でも、8.8は横浜ですもんね🙂 8.8=横浜はセットです‼️
昭和➡平成➡令和と3元号を跨いで引き継がれてますね🤘
今でもプロレスだいすきですが、それ前提でも、あれ以上の試合は作れないと思います。国民的・歴史的・世界的スターとも成った猪木が、人生を掛けて育てた後継者が、貯めに貯めて、最後の最後に披露した一世一代の試合。生き様全てがこの一戦の為に有ったかの様に。勿論、そんな猪木に愚直に従って成長して立派な後継者と成っていた藤波もそう。全てのレスラーの、プロレス界の何十年が、あの試合のネタフリとして有ったかの様な結末。あれこそプロレスの最高傑作試合。
やっぱり高田vs武藤。長州vs鶴田。ロックvsストーンコールド。小橋vs健介。北斗vs豊田。岩谷vsサリーって言いたいけどやっぱジュリアvs雪妃ですね。
短い試合のベストバウトは
95年11月21日に後楽園ホールで行われたWAR主催興行
天龍源一郎vs仲野信一(メイン)
5分弱で天龍がWARスペシャルでギブUP勝ちしたが
正面激突のゴツゴツとしたシバキ合いで、濃密な5分間だった!
エンパイアとウォードッグスの金網戦はいつまでやるんだろう...凶器と狂気が凄すぎてマジで誰か欠場するって...とヒヤヒヤしながら観ていた。結果1人の選手が引退してしまって悲しい試合だった。オスプレイはこういう新日ラストを本当に望んでいたのか?
オカダとケニーのドーム対決は、5回以上観た!
正攻法、四天王的な危険性、エクストリーム、必殺技返しなどてんこ盛り。
この前のAEWDynamiteのオスプレイとMJFは凄かった。
このチャンネル観てる人は今のプロレス興味ないかもですが、、、
今年のG1、現段階のベストバウト教えてください!
猪木ー藤波は?😢😢😢😢
猪木、藤波は、、最高傑作でしょ。世界のプロレス史上の。
有田はこの試合の頃、プロレス観てないだろ。
@@まさひろ-r3o
1988年なんて有田さんが高校生の時だから、一番プロレスにハマってた時代でしょ
ケンコバとか上田とかプロレス好き芸人を1人ずつ呼んでガッツリプロレストークしてほしい
プロレスって、その時の気持ちの盛り上りやトキメキみたいなものが乗っかってるから、リアルタイムで長いのは全然いいけど、後から見返すものでは、ないような気がします。1回くらい見返すのはありとしても。
桜庭VSホイスは何回でもフルで見れます。
NOAH有明コロシアムGHCタイトル戦秋山準対小川良成。5分以内で終わらせると言った秋山に対して逆に5分以内で終わらせた小川がGHC戴冠。会場大爆発だった。
たまにはゲストも呼んで欲しいな
ケンコバとか小峠とか
有田さん若返った?
WWE日本公演を語って欲しいです😄
やはりテーマがある試合が盛り上がるのと明らかに実力差がある
試合で力が下のレスラーが奮起してる試合は盛り上がるよね
WJオープン時の長州VS天龍の超短かったのはないわあ😂
試合はレスラーだけでなく観客も含め作り上げるもの、っところが自分もずっと思ってたことなので嬉しかったです!そんな僕が1番好きな試合は佐々木健介対小原道由です(6秒)。
カウンターのラリアット一発でしたね💥www
愛知だったかな⁉️🤔
自分が今でもNo.1はKENTA対丸藤戦です
ここ最近ですと去年の5STARの鈴季すず対舞華戦が感動しました
アメリカンプロレスではお約束で『Fight Forever!』(ずっとやれ!)というコールが発生することがありますが、最近このコールが発生する頻度が高くなっている(試合のレベルがそれほど高いわけではないのに発生する)のが嫌です。
最近,某所の某タイトル戦を見たらフルタイムドロー(30分だったかな)だったのですが,グダグダすぎて呆れ果てましたw
個人的には長かろうが,短かろうが,
「勝利に向かって最短距離を走ってくれ」
ですわ。
鶴田・長州戦が挙がっていますが,アレもそれまで最大でも30分の試合経験しか無い,かつ試合自体も後にハイスパート・レスリングと呼ばれる短期決戦型スタイルを好む長州に対して,じっくりねっとりとクラシカルなスタイルを仕掛ける鶴田という戦略(ストラテジー)が透けて見えて,「勝つための最短距離」感(実際のところは知らんけどw)が感じられました。
また,小橋vs川田も挙がっていますが,ワシは自身が生観戦したチャンピオンカーニバル愛知県体育館の三沢vs川田戦も30分フルタイムドローを挙げたい。開始早々のデンジャラス・バックドロップからの幕開けもあり,その後も間延び感無しに「勝つための最短距離」を走り抜けた感がある良いフルタイムドローでした。
逆に,最近できた新日のTV王座は15分1本勝負限定と,ハイスパート向けのタイトルですが,初代王者のザック・セイバーJr. の巧みさもあってスリリングなタイトル戦が多かったですし,ジェフ・コブとのフルタイム防衛→再戦という流れも楽しめました。
「プロレスは真剣勝負」と大見栄切れない昨今ですが,やはり「勝利に向かって邁進する様」を見せてもらえないと,観客としては「何だかなぁ」感が出てしまいますな。
残り時間3分でペチペチとチョップ合戦とかエルボー合戦始めるなよw
しかも序盤でもやってたりするやろw
足四の字固めとか昔は「レストホールド(休憩技)」とか言われてブーイングされてたのに,武藤のお陰でフィニッシャーとして復権したように,すべての技は使い所,使い方でその価値が変化する。
そこに「勝利への執念」が込められていればクラシカルな技もフィニッシャーになる。
逆に,雑に使えばただの「繋ぎ技」に過ぎなくなる。
客が湧くからと安易に打撃の応酬とかすると,むしろわざとらしくもなる。
うん,プロレスって難しいわw
朝倉平本のすぐ終わったやつも取り上げて欲しい、YAMATOとT- hawkのやり合いも取り上げて欲しい
最近だとゲイブとHENARE、ゲイブ鷹木の試合は震えるくらい面白かった。
ライブ感…かな
桜庭vsホイスはMMAでしょ😅
でも、あの時プロレスファンは「桜庭!プロレスを守ってくれ!」って気持ちで皆見てたと思う。
@@たつやかねこ-t4l
プライドなのに??あ、当時は地上波放送ありましたっけ? だからかもですね
最近はゲイブキッドとイービルの試合を見るのが目的になってます
両選手ともマイクの腕が伴っていてワクワクさせてくれますよね
桜庭ホイスDVDだとフルで見れないからな〜
猪木×ブロディもよかったな
見る側の問題もあるけど、現地で見るのと画面上で見る人の観点の違いがある気がする。『何しに会場に来たの?』って人の意見(悪口)が目立つ世の中が印象を下げる感じだな。もっと良い意味で前のめりになろうよ。
現場はメチャクチャ盛り上がってたのにネットの反応見てると微妙だったのってよくありますよね…。
@@SAMA-ck8jd 映像の妙なのか、現場で見た時より、録画放送見たら意外と良い試合に映る時もあります
最近のプロレスの試合は本当に予定調和が多い…プロレス学校の生徒達の発表会をみてる感じがする。…しかし、そんな中で、昔のプロレスラーらしく、何してくるか分からん期待感と危険さを感じさせてくれるのはゲイブ・キッドだけだよ🥺
ゲイブキッドだけが凄い試合をしてるとは思わんけど、もっと今の新日にも注目してほしいよね。
これじゃ、このチャンネルでプロレスにハマった人は、昔のプロレスの方がすごかったんでしょ?、今のプロレスを応援する意味ないじゃんと思われそう。
@@user-jl7cl8kb8k このチャンネルからプロレスにハマった人はいるのかな?調査してみたいですね。どちらかと言うと元々、昔からのプロレスファンが最近のプロレスに戻ってくる為のきっかけになってる気がしますね😮昔が良かった、今がダメとか…は、全く思いませんが、明らかに熱狂してる人が多かったのは昔のプロレスだったとは思います🥺
@@user-jl7cl8kb8kまず福田は古い話にしか喰い付かないしね。
俺は常に今が1番いいけど、昔の人は懐古で今を貶す。老害そのもの。囲い込みの排他主義で小さくなる一方。
WWEの日本公演行きましたか?
一旦、落ち着いたんでそろそろ、
スターダムの組織講座が始まるかな🤭
good
家出レスラーでスターダムハマったのに動きが早すぎてついていけません。
「機材トラブルにより・・・」がけっこう多いですよね。それでも聞こえるので大丈夫なのですけれど、ピンマイクが生きてなかったとかなのでしょうかね。
長時間試合と言えば巌流島決戦は異例中の異例でしたが、記憶にも記録にも残る試合であり、あれを超える試合は今後も出てこない唯一無二じゃないかなと、個人的には思います。
アイデアとしてはね。内容は?ではあるしやっぱ客がいないと。プロレスは客も参加して作品となる。
前提として「この試合形式でしか決着できない」ってのが意味を持つので、数年かけて、3年?5年?かけて盛り上げて、スイングしまくって、ファンや「国民、数万人」からも要望されてからの、この試合形式。だからどんな団体だって歴史的な転換点にしか発動できない。団体の存亡をかけてね。だから盛り上がる。毎年やるレベルなら「遊びのコントプロレス」でしか無いって、ファンも分かるしね。
何故、デビル雅美をやらない😮 時々、女子プロレスも、ぶち込んで下さい。デビル雅美の姉弟関係あたりなど。長与千種
、山崎五紀など
昭和の「女子プロレスブーム」、今のファンには想像すら難しいかもね。ゴールデンタイムの一番凄い時間に毎週・毎週、レギュラーで全女中継。その下の世代では女子プロで東京ドーム超満員。試合内容もぶっ飛んでた。
桜庭VSホイスは長くて、メインイベントのマーク・コールマン戦が終電がなくなりそうで皆帰りはじめてかわいそうだったW
あらま!
福田氏がいまだにプライベートで一度もプロレス観戦に行ったことがないという事実が、今のプロレスの吸引力の低さを物語っている。
そろそろスターダムのユニット整理回がほしいですね。(上谷のヒールターンも、語って欲しいです)
この二人の話は面白いけど、昔のエンタメの種類が少なかった頃のプロレスを美化し過ぎてると思ってしまう。現代の方が技のキレとか種類があるのは明白だし、昭和プロレスの方が凄かったと言われるのは悔しい。
何を持って凄いと言うのかにもよる。
今のプロレスはダメージを受けてるよう上手く魅せる技術は上がってるよね。
世代的に仕方ないものがあります
この二人は頑張って現代のプロレスにも興味を持とうとしてるのでえらいものです
@@RT-rw6lh テクニックとか体の作り方も当然発展してると思うけどなー。昭和の名勝負ってやつをワールドで見たけど、今の試合よりも説得量がないように感じてしまう
@@aiai4347
私も有田きっかけでプロレス見始めた人間なんで、感謝しかないです。ただ、プロレス初心者に向けてのコンテンツは十分やってるんじゃないかと。ワールドプロレスリングではやってないコメンテーター的な立場で最新のプロレスを紹介して欲しいんですよね。
昔のプロレスファンは
そこで行われてる事が 色々「ん?」と思いつつも真剣勝負だとナチュラルに自己洗脳しながら見ていたのだ。
だから大真面目に応援してたし
贔屓が負けたら本気の本気で悔しがっていた。
そんな集団催眠的な時代はもう2度と来ない奇跡で、それを前提にレスラーも戦っていて
2人はその時代での体験をベースに語っている。
元カルト宗教信者がゴリゴリの信者時代を振り返ってるのと同じ。
若者がネットの無い時代を感覚的に理解出来ない様に、プロレスもあの時代の感覚は体験してないと理解は難しい。
今はファンもリアルファイトだと思ってないし、それを前提にレスラーもパフォーマンスを考えてる。
なのでそこで行わている肉体的に高度な格闘サーカスを鑑賞してる状態で、昭和や平成前半のものとは「プロレス」という名前は同じだが別の分野のエンタメ。
また技術的にといっても
ビートルズやストーンズと
高速メタルのバンドを
ロックとして比べても仕方ないのと同じ。
客や時代の理解度と共に演者も変化していくもの。
「飽きさせない」とか 福田
変なこと言ってるな(^^)
いや、まいったね
マネバンで行われたシナ対パンクの王座戦。
パンクがカリスマになったあのマイクパフォーマンスと、
何処までもジョンシナであり続けたシナの立ち振舞いを語って欲しい。