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馬場さんのプロレス論がわかる試合は1984年7.31 蔵前国技館 スタン・ハンセン VS ジャイアント馬場のPWFヘビー級王座戦だと思ってます 。全盛期のハンセンを体力の衰えかけている馬場さんが一瞬の隙をついてハンセンをスモールパッケージホールドで勝つ試合です。観客は総立ちでテレビで見ていた私も鳥肌が立ちました。スモールパッケージホールドで観衆をあれだけ総立ちにできるレスラーは馬場さんだけです。
「何をやってるから強い」は謝り強い人は強く弱い人は弱いが答え12:12全く同感。馬場さんが提唱した、場外リングアウト決着なし等の明るいプロレスという概念を弟子の選手たちが忠実に実施した結果産まれたのが四天王プロレス。リング上で亡くなった三沢さんがプロレスが紛れもなく格闘技である事を身をもって証明しています。
佐山の話と馬場の話がセットというのが深くてイイですね
馬場全日~三沢ノアまでの、言葉は要らない試合を見てくれ というスタンスのプロレスが大好きでした。多くを語らない馬場さん三沢さんでしたが、プロレスの面白さを体現されていたと思います。格闘技に対しての対応も体現されていたのかなと、有田さんの語りを聞いて思いました!
競技とプロレス、相容れないのに相容れようとするその葛藤の人間ドラマが大好き。
プロレスだろうが、ボクシングだろうが、格闘技だろうが、ありとあらゆる武道だろうが、なんでも良い。どれも好き。優越つける必要はないよね。今の時代は。いずれも楽しく面白く、ハラハラドキドキさせてくれれば、それでいいんです。😆
Uインターでの川田高山戦衝撃的でしたね高山選手はそこから全日参戦していくことになりますから人生変えられた1戦でしたね
不器用を装う実はめっちゃ器用な川田。本当に優秀なレスラーにしてエンターテイナー。
この時代の馬場さんの名言「あれもプロレス、これもプロレス」も深い
ライガーさんが言ってましたね。「プロレスのほうが面白いに決まってる、だって面白くなるようにやってんだから」って。
まあお節介だよね
馬場さんVSラジャの試合をこんな切り口で観ているとは思わなんだ
見ててときどき「おぉっ!!」って声が出て、思わず手を叩いちゃうのが格闘技。見ててときどき「おおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!???」って声が出て、思わずストンピングしちゃうのがプロレス。四天王プロレスで青春時代を過ごした男のごく個人的なイメージはそんな感じです。
川田を追いかけた高山は馬場に気に入られ四天王プロレスを吸収し怪物になっていきましたね。プロレス復帰は無理でも身体が良くなって元気な姿を見せてくれるの信じています。
何気に川田って藤波みたいに誰とでも試合が作れる選手だったよな
でも三沢はあまり川田を高く評価してなかったようだけど、何でなんだろうな。
一言多いから…
@@ロアッソくまもん 器用なのに不器用装ってるから
一言おおい😅
名勝負製造器まさに
馬場も猪木も日プロでシュートを経験してますから、考えは遠くはないんです。猪木は若手の頃を切り取って馬場にシュートで負けたことがないと言ってましたが馬場の全盛期はアトキンスの下で修業した以降でしょう。わがままなマスカラスをスタンド、グラウンドで圧倒して泣かせた馬場と圧倒できなかった猪木を冷静に見れば分かるかなと・・・シュートにおいてのレスリングの重要性を知っていた馬場とゴッチの関節技に傾倒してレスリングを疎かにした猪木、それも興味深い所だと思います。
長州も「テイクダウン技術ならゴッチに勝てる」と言ってゴッチ道場出ちゃいましたからね。サブミッションに拘りレスリングを疎かにした猪木→U系選手が、当初総合の試合で苦戦したのもそのせいかも知れませんね。
馬場解説って、誰よりも辛辣だったのよね。いわゆる、暗黙の了解だと思われていた尻もちが先のパイルドライバーに対して、頭が当ってないことを指摘して。下手と切り捨てたのは馬場さんアナに、アキレス腱固めの掛かり具合いを聞かれたときは「あれは立って掛ける技」と解説。U系の技を知らない馬場さんに聞いちゃダメだよ的な空気になったが、後に藤原組長が「立ちアキレス腱固め」を披露。八百長とは違うと、ことわりながらプロレスには、こうなったら、こうなるというセオリーがあると言ったり福澤アナとロープワークに、ついての問答もありましたわちなみにラジャ・ライオンは、小橋証言によると、物凄く身体能力が高く、細そうにみえてダンベルなども軽々上げていたみたいですラジャは全日入門するも、辞めて芸能界に進みますこれが影響したのか、高田選手がヒクソン選手に巻けた後馬場さんは高田選手に対して芸能人になりたくて売名で挑戦したんだろう的な辛辣な批判してました
とある番組で馬場さんが「相手選手の周りをぐるぐる回っている奴はたいてい弱い側だ」と喝破していて、それがヒクソン・高田戦の後だったのでよけいに響きました。(ボクシングは例外的にぐるぐる回っている側も強いことがありますが)
杉浦貴さんがPRIDEに参戦した時に『プロレスと総合格闘技は別』と言いきったことに感心しました。プロレスの意地を見せるとか、プロレスラーは逃げないとか、そういう美辞麗句はプロレスファンじゃない側からすればバカバカしい。その点、PRIDE参戦理由に『キャバクラでモテるため』と笑いながら語った杉浦さんは素直に応援できた。
初代タイガーマスクに魅せられて金曜8時のワールドプロレスリングで育った昭和のプロレスファンですが今だにプロレスファンである。“一時期”総合格闘技にもハマったが、それは“熱病”みたいなものである瞬間はワ〜ッと熱く燃えるが次の瞬間にはサーッと冷めてしまう。熱が冷めてしまえばハイ、サヨウナラ!一方プロレスは“持病”そのもので発病したかと思えば治癒し、治ったかと思えばまた再発し、再発したかと思えばまた治癒を繰り返しジワジワと身体を蝕みつつ完治はせず生涯ずっと付き合っていくものです。
今振り返ってUWFやリングスなどの昔の試合観ると面白い。ルールもダウンやロープブレイクはポイントカウント制。パンチじゃなく掌底だからいいのかも色んな寝技、投げ技などのテクニック技術の応酬が垣間見れるから。今の総合にはない面白さがある。
佐山さんは羊羹をポッキーのように食べるとのことです。ちなみにアンドレは瓶ビールをヤクルトのように飲むそうです。
アストロマンは独立リーグ、茨城アストロプラネッツのマスコットでもあります。有田さんが変わったマスクだと言ったそのフォルムは野球のグローブがモチーフとなってます。⚾️
公開3時間で視聴数2万越え(しかも平日)とは…😮😮😮凄い人気チャンネルだ
佐山も前田も現役時は対立、離脱してはいるが佐山は言ったとおり猪木の作品だと前田は猪木の一番の後継者だと三者ともプロレスはうまく、ガチでもかなり強い共通点があります
馬場さんもフレッドアトキンスに鍛えられた時、関節技を習得してるし、小橋菊地はハワイでマレンコ兄弟とグランド技特訓したりしてる。その上で、ロープワークを使いながら相手の技を受けつつ倍返しで攻撃し、観客がよく見えるようにリングを大きく使うのが馬場さんの言うプロレスではないか。プロレスはロープエスケープで、また1から攻撃体勢を組み立てなければ行けないのできついとある格闘家が言ってた。
三沢さんと川田さん、全日にいながら、極真会館で「城西の虎」と呼ばれ、第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会で2位にもなった添野義二さんの道場(キックボクシングや総合格闘技を取り込んでいた)士道館に通っていましたからね。
相方の上田さんも、「自分が天才だと思う人物はレオナルド=ダ=ヴィンチと佐山聡」と言ってましたね
プロレスはシュートもエンタメも矛盾さえも成立させる奥深い世界ですね。
有田さんの馬場さん異種格闘技解釈は納得いくなぁ馬場さんはクレバーなんだよね、いい意味で冷めてる
馬場の全日本プロレスって言えば王道が一番初めに浮かぶ様にイメージ戦略は成功していると思う
それはターザン山本の戦略です。
良い考察でした!ラジャライオン戦は「何これ?」だったけど、たしかにそういう意味が込められていたかもしれないですね。特に馬場さんは「受け身」が上手い=プロレスが上手いという評価でしたし、言い換えれば、「怪我をしない、させない」すれすれのところで、「戦い」を見せるというのがプロレスの醍醐味であり、他に類をみないジャンルだとも思います。本来なら、ヘッドロックやフロントネックでも締め落とせますから、格闘技路線というのが、そんなプロレスに逆行しているようにも感じます。しかし、残念ながら、近年では過激な技が多くなり、ダメージの蓄積からも、怪我人が多発しているのも事実。高山、ハヤブサ、星川、大谷、三沢さんもリング上で亡くなってしまった状況を馬場さんが見ていたら、何と言っていたでしょうか。
ディレクターでパンも焼けて話も聞いてない、前川Dも早すぎる天才なのかもしれない……
地元で見た、旧UWFのスーパータイガーのファイトスタイルを見て、衝撃を受けました。飛んだり跳ねたり無く、クロック ヘッドシザース という当時、聞いたこともない技を極めていたのを覚えています。会場は唖然としていましたね…
馬場さんの格闘技に対する深い考えを感じました。
1986年1月1日後楽園ホールでの長州対トムマギー戦での馬場のテレビ解説でのコメント『ウェイトリフティングのチャンピオンがプロレス のリングに上がってレスラーと勝負しようって言ったって、そりゃ毎日リングに上がっているレスラーが勝つにだいたい決まってますよぉ。。。』
毎回楽しませていただいています‼️😆これを観るのとお酒と猫だけ楽しく生きてます😆キャップ、缶バッジ、ステッカー届きました‼️😃😆頼んで良かった‼️😄😆
佐山先生がいたからプロレスファンです!『明日のジョー』一途で生きて来たけど、中二の時、新聞に『タイガーマスクと3分逃げ切ったら100万円‼️』って…一気にボクシングからプロレスに行ってしまいました❗😆中学卒業の時に学校にアントニオ猪木来てくれて中卒の人だけ握手してくれました!ふ
せ
タバスコにアントニオ猪木の、似顔絵書いてあったから無駄にタバスコ買ってました‼️😆
馬場さんが涙した'98年10月の三沢 vs 小橋の三冠戦はとても印象深く覚えています。あの試合が「シュートを越えたプロレス」の完成形だったと解釈しています。以前の回で猪木さんのライバルが「世間」というのがありましたが、馬場さんと猪木さんで、世間のプロレスに対する胡散臭さを払拭するためのアプローチが違っただけで、シュートを越えるプロレスも異種格闘技戦も、やり方は間違っていなかったと思ってます。
自分もあの試合を観に行ってました。四天王プロレスは凄かったです。あの、頃の全日は永源やラッシャーから、始まりメインに迎うにつれて試合が熱くなり満足でした。
馬場さん本人は、アメリカ時代、嘗められたら終わりだから、セメントでも強かったって話がありますね。 ただ、あの巨体!!強いに決まってるよ。何気ない技が全部、必殺技になる。
佐山さんの話を聞くたび、昔くりぃむのラジオで上田晋也氏が「日本中のスポーツ選手の中で一番の天才は佐山聡!技につなぎがなくて十割そばみたいなもんなのよ〜」っていうのを思い出して笑います
上田も司会の十割そば
しれっとブッコむ辺りが上田らしい言い回しで笑いました。
「なのよ〜」って言ってた?
「マッチーポンプ」だと、ますおか&有田にツッコまれてましたけどね!
飛ばしてはくれてんのねー
ラジャ・ライオン。有田さんの発音が「マサ斎藤」と同じなの興味深い。
UWFってリング外の話題が凄く多くて当時そんなことはよくわからなくて「解雇」とか「業務提携」とかって聞きなれない言葉がプロレスの話題にでてきましたが、当時はそれこそこどこまでプロレスがわからなかったんですけど、大人になって当時の裏話や暴露や回顧で明るみになって、30年経っても大人になってからも話題かつきないし熱が覚めない団体って珍しいと思います。
あのビル・ロビンソンが初めて馬場さんと戦った時もアントニオ猪木が勝てなかっただけに異種格闘技戦のムードでしたね。
馬場さんは修業で初渡米の際に、何度か向こうで言う”Mixed Match"をボクサーと組まれたらしいんですけど、ボクサー側の方が「馬場のあんな蹴りなんか食らわせられたんじゃたまらん」ってことでお流れになったとか。
プロレスの強さは人の強さ格闘技の強さとは違う耐えて耐えてその先を見せてくれるプロレスは人生の縮図だと思うまあ17才の高校生なんだけど
レスラー向きの頭脳を持つ青年!!
いいこというねぇ〜
素晴らしい!プロレスを理解できる人は、仕事においても相手の技(要求)を受ける懐の深さがあるので、長期的に見て成功してる人が多いです。反対に、格闘技しか認めない人は自分の技(要求)ばかり出すので、短期的な成功はあれど長続きしません。将来が楽しみですね!
@@道雄-u1h 芸人さんは特にプロレス好きが多いですね!まあ格闘技好きも多いですが…
これからいろんな場面で、この「受けの美学」をもつ若者が増えてほしいね。
馬場さん曰く「プロレスのリングでやればそれはプロレス」
アンダーテイカー&AJ「確かに⋯⋯」
佐山さんと馬場さんの共通点…甘いもん好き🍫(参考文献 ドラゴンちゃんねる)
ラジャは格闘技戦本番での試合内容はアレだったがその前週放送の煽りVではサンドバッグに柔軟で伸びのあるスピーディないい蹴り出してた記憶がある。師匠兼マネージャーとの公開スパーも十分に迫力あったと思う。彼の空手の蹴りは決して素人のそれではなかった。それを観て少年時代の俺は「馬塲さん大丈夫なの?」って本気で心配した。本番では煽りVとのあまりのギャップにあれれれ?と逆に驚いた。誰かあの煽りVの映像持ってたらupしてくんないかなあ、と思います。ラジャは素材はよかったし実際よりは過小評価され過ぎ。そして全日プロに入団、ルスカのパターン、でもすぐ辞めた。根性はなかったと思われるのでアンドレやエルヒガンテにはなれなかった。その後も日本女性と結婚して日本に住んでいた。今は知らん。結局、大観衆を前にしての本番にあまりにも弱かったのとプロレスセンスが無さすぎただけ。素人だからしょうがない。俺だっていくら練習で踊りの振り付け完璧にできたとしても国技館の万単位の観衆の前で完璧に踊る自信はない。球技だって常人は小さな試合でも練習の30%ぐらいの実力しか発揮できないといわれる。あのときラジャは明らかに「アガッて」ガチガチになっていた。目は虚ろ。たぶん視野は10センチ幅くらい。パキスタンの田舎から出てきたんだからしょうがない。ウィリーの異種格闘技戦も基本は同じ。本番は映画「地上最強のカラテpart 2」の凄さとはギャップが大きくあった。ラジャよりマシだっただけ。あれ?っと思った人は多いのではないか。モンスターマンのがリラックスして強そうだった。プロ選手だから観られるのは馴れてるからか。ウィリーもガチだったら体で覚えた技術で無心でいけただろうけどプロレスだから頭でああしてこうしてって考えながらあれこうだったっけどうだったっけ、うん、たしかここでああして、やべアブね入っちゃうよ、とか。ルスカ戦、モンスターマン戦、ウィリー戦、ラジャ戦、ゴルドー戦、これらは全部プロレス。ルスカもアマチュアとは言えメダリストなので大舞台での勝負度胸があったしプロレスセンスもちょっとはあった。プロレスラー志望だったので新日で秘かにプロレスの練習もしてたかも知れない。ゴルドー戦は前日に入念な打合せとリハーサルをした、とゴルドー自身が告白している。
青木真也選手が言った「プロレスの中にあるのが格闘技」っていうのが、凄い斬新というか。腑に落ちる部分が多い。
有田さんの「異種格闘技戦」の解釈、深いな〜。猪木さんの異種格闘技はモンスターマン戦やウイリー戦みたいな名勝負もありますが、正直ポンコツ試合もありましたから。とても深い〜です。
長州さんといえば、ヒクソン戦が実現する可能性があったんですよね。大仁田戦での復帰はヒクソン戦のきっかけ作りだったとか…タッグでのvs小川直也でうまく対応できず取り止めた説がありますが…
真に競技としての思想・ビジョンを持っていた革命家は佐山だったみたいな話はあって、オープンフィンガーグローブの話もそうだし修斗を通じて総合格闘技に与えた影響はすさまじかったのかなと思うんだけど、割にこう周りの人からの支持を得られていないというか。
格闘技は目の前の敵との戦いプロレスは対角線の相手、そしてお客さんとも戦わないといけない
個人的にプロレスラーは受けてナンボってイメージがある💪異種格闘技は観てて面白いけどやはりジャッジが難しい😢格闘交流をしなくてもプロレスラーは充分に強さをアピール出来るんだ!って考えがある😊
四天王というと、三沢さんや小橋さんが取り上げられがちですが、川田選手をフューチャーしてる動画とかお話をあまり見た事ないので、有田さんに是非川田さん、田上さんの事を語って欲しいです!!
確かに馬場さんは異種格闘技よりプロレス最高!(最強とは言ってない)と言うスタンだった思いますねぁ...しかい、ラジャ・ライオンに付いてはパキスタンの一空手家ではなく、『 自称パキスタンに敵なし』と言う大男ですよ!!そんなある意味凄い相手だっったんですよ!!🤣
馬場さんを馬鹿にしてた人には「あんなデカイ一般人よりは遥かに強い」ことを証明した試合でしたね。
強いのは格闘技。スゲェのはプロレス。
でもやっぱりプロレスラーは強くなくちゃいけないよ
プロレスラーは一般人より強いし、格闘技は一般人が遠く及ばないくらいスゲー技術の塊だよ
真理の言葉だと思う
強いのはプロレス。スゲェのもプロレス
格闘技は洗練された人を殺傷するための技だよねプロレスはどこまで行っても興行どれだけめちゃくちゃでも、どれだけ研ぎ澄まされた技でも、目的はファンを喜ばせること唯一つ
佐山がタイピングしてたのは、確かパソコンじゃなくてワープロです。
そーですワードプロセッサーです
4/29日にフューリーVSウシクが決定しましたが…フューリーが俗に言う『しょっぱい試合』で勝と思ってますし、勝って欲しい。プロレスと格闘技…見る観点の違いだと思ってます。プロレス観点だったら、絶対にフューリーを応援なんてしないと思ってますが、ボクシングだと好きで堪らないんですよね。
プロレスは人の心に胸を打たせてくれる。昔の試合観ても結果が分かってても色褪せない忘れる事もない熱くなれる涙が出る…格闘技は勝ち負けの緊張感が伝わる。結果が分かってるとつまらないし振り返ってまで観ない。いずれ忘れ去られる…
プロレスって見るの小学生までじゃね?八百長が分かってて見る意味ないでしょ?
馬場さんはラジャ・ライオンは少し前から目をつけてのは有名な話理由はただ馬場さんより"デカい"から日テレの打診で仕方なく異種格闘技戦をやったけどその後プロレスラーとしてデビューさせようとまで考えてたけど本人が逃げちゃった有田氏は当然その事認識してる
馬場さんがオブライトにアキレス腱固め決めたのを見たのが自慢
プロの興行として考えた時に結局はお客さんを呼べるかどうかが重要なカギです。いかにスターがいるかどうかも重要。キックボクシングもはじめは興行のことを考えてスターを作って興行を成り立たせようとしました。ガチでやり過ぎると面白くない試合ばかりになり、スター性のない人が勝って客が呼べない可能性がある。いかに魅せていかに客を呼ぶかがプロとして大事。そういう点でシュートはプロ選手であっても「アマチュアだ」という見方をする人もいました。シュートを越えたのがプロレスとは、そういうところにもあるような気がします。
でもアメリカにはブロック・レスナーっていうプロレスとMMA、両方でチャンプになったプロレスラーがいるからなぁ、それにプロレスもレスリングであり格闘技の一種だからプロレスラーは強くあって欲しいですね。
SECOと申しますっ!あーーーーー佐山さん…自分も気になる人なんですよ…佐山さん…その佐山さんに火をつけた一言言ったのは誰だったんでしょうか…気になりますね…しかし、時代を先取りし過ぎた佐山さんが、結局は猪木さんの言った事やってただけって…改めて猪木さんは化け物ですね(^^)そしてそのライバル、馬場さん…『シューティングを超えたものが、プロレスなんだよ…』の一言を1.4のケニー&オスプレイ、に繋げる有田編集長、流石でした(^^)そして今回、深かったですね(^^)楽しかったです(^^)ありがとうございました(^^)
佐山聡はUFCよりも前に八角形のリング(金網ではない)を実験的に導入してた筈。
UFCは修斗に学びに来て、それを今のUFCルールに反映させました。なので、今のUFCは修斗派生型MMAです。
馬場さんの異種格闘技戦はそういう視点からも見られるんですねぇプロレスに強さを求めた猪木さんと王道を求めた馬場さん…深いなぁ
本気で王道を求めた馬場があんな年寄りの動きしか出来ないのにリングに上がってたのかね?プロレスはショーで、王道が八百長なら納得するわ。猪木のプロレスは最強って何をもって最強なのか意味不明。ガキの頃にプロレス神話に騙されてた自分としては、良い大人が何が面白くてプロレスを見てるのかが気になるわ(笑)
@@青木勝己-s4u なんか可哀そうな方・・・
格闘技は強い奴と強いやつで、今強いやつを決めるもの。プロレスはうまいやつとうまいやつで、カッコイイやつを決めるもの。
昔のプロレスはこの選手のこの技ならちゃんと受ける。でもあの選手のあの技は受けない、みたいなのがあって独特の緊張感があった。掛が浅ければセルも取らない。まぁ、それが事件になることともあるけどその一線をギリギリ守れるのがある意味凄さかな。
待ってました‼️
前川Dの笑い方好きです😂
「僕から甘いものを取ったら何が残ると言うんですか!」というセリフを思い出すラジャ・ライオンとくればトム・マギーとくる様式美馬場さんが勝ったのはひっくり返して腕を極めた羽根折固めでしたっけ確かに川田選手と高山選手の神宮大会の試合は大興奮してましたあの試合以降なんかすごい安心感が出てた気がします(何の安心感なのかは表現しにくいですが)
たまにはこんなほのぼのしてんのも最高😂
佐山聡に体重管理がちゃんと出来ていたらもっと説得力があっただろうね
今の時代プロレスと格闘技は全く別ものになってしまっているけど、そこで言う格闘技はあくまでも総合(MMA)であって、総合が競技として確立されるまではもちろん個人差はあるが実質的にはプロレスが最強と言えたんだけどね。ボクシングはもちろんキックボクシングや空手、柔道、相撲などにしてもプロレスよりは圧倒的に競技のフリ幅が少ないんだから当然のことで、体力などがある程度拮抗していれば少なくともリング上で戦う分にはプロレスにはかなわない。今の総合だって十分に総合用の練習をしない限りはいきなりではどの競技出身者も勝てないわけで。そこを完全に勘違いしているだけの勉強不足の若いファンが自分はわかっているとばかり偉そうなこと言ってプロレスをバカにしてくるから面倒クサくなる。
なんにしても馬場、猪木が好きだったファン。クラッシュギャルズが好きだったファン。UWFが好きだったファンがもう一度、戻ってきたくなるプロレスの会場作りをせんといかんよ。ヒールが観客に唾吐いて流血試合してまた嫌な思い出にするようなのは今やることじゃないわ。だからナチュラルな試合が大事なのよ。話題作りなんていらないのよ。帰ってきたい人たちはプロレスが見たいんだから。
ルール整備しなきゃ戦えないのが格闘技(危険だから)ルールなんか曖昧でも試合を成立させるのがプロレスそして最強を謳うには「同じルールで戦わないといけない」つまり異種格闘技戦はそもそも不可能馬場さんの言葉は結局のところ異種格闘技の試合に対応できるのはプロレスのみってことじゃなかろうか?そして『最強』はホント”人による”ので決めようがない
全日本は、明るく 楽しく 激しいプロレスですからね。ラジャライオン戦等はどれに当たるんでしょうね?
パキスタンの空手王🤣ラジャライオン😂馬場さんと試合したあと数ヶ月、全日本の練習生になりましたけど😂消えましたね。有田さん😅ラジャライオン(笑)試合後に乱入したタイガージェットシンがサーベルで馬場さん攻撃してる時www止めてましたよ。懐かしい。
格闘技と格闘技を背負ってる人…日本に1人いましたね。グレイシーの強さが知られる前でしたが…市原さんが、完全に表舞台から身を引いてしまったのが、残念でなりません。
プロレスファンとしてはこの論争には、この言葉を送りたい。「1番スゲェのはプロレスなんだよ!!」
天才は頭を使うから、甘いもので補っていたんですね😂
今の時代プロレスラーより強い人なんかごまんといる事はわかってるでもこれに関しては中邑真輔の一言が真理を表してると思う「1番スゲェのはプロレスなんだよ!」
馬場さんの言葉は重いですね。ヒクソンなんて攻めるばかりで受けないやん。馬場さんの技を受け切れないと思います。
四天王プロレスと世間は呼んだ。しかし川田利明戦だけは、殺意の光晴と化し三沢は裏コードみたいな技を次から次へと炸裂させる。対して川田利明というプロレスラーの支えは、目標は、人生は、やはり三沢光晴という人間だったんだと思う。この2人の試合だけは、誰が何と言おうと別格。
この動画を見て、馬場さんはとことんかみ合うことを重視して、猪木さんはたまに不協和音を響かせることを重視したのかと思いました
フィギュアスケートとスピードスケートの棲分はできてるから、プロレスと格闘技もそれでいいんじゃね?どっちも凄いよ
猪木は「強い」馬場は「凄い」✨
川田は高山、オブライト、小川、武藤、健介、様々なタイプと好試合をする名選手だと思う
ブックがあるからだよ‼️
この間、試合が有った。令和の巌流島の戦いについて聞きたいです。
天才だと思います、佐山。純粋さと天分。どうでもよさそうなことですが、影響力の大きいチャンネルなのでひとつだけ。佐山が持ち歩いていたのはノートパソコンでなく、ワープロです。日本で最初のラップトップパソコン(ノートより厚くてでかい)が発売されるのはだいぶ後のことです。
佐山さんの話しが出たので、タイガーキング、2代目スーパー・タイガー、タイガー・クイーンのマスクが届くと良いですね。
俺もラジャライオンとトムマギーは、馬場が異種格闘技戦に提示したアンチテーゼだと思う
@@ari_1041 49歳に勝てない20歳・・・。
そんな難しい話じゃなくて猪木がやってる異種格闘技戦もあんなのはプロレスだよって言いたかった今思えば当たり前の事を言ってただけ
ルールが違えば、強者も変わる。素手の殺し合いで一番強いのは誰かというのなら何となく理解しますが。その場合当然、時間や空間などの制限はなくなるわけで。逃げ回って長生きした者の勝ち、というのが結論かなあ。
プロレス史上最高のギミックレスラーを演じる裏でプロレスラーの中で一番危険な思想を持つ男、佐山聡。レガース、グローブ、UWFルール、プロレスの競技化、路上格闘技術を考案した時代を先取りしすぎたMMAの偉人。4虎曰く甘いものには弱いがキレたら洒落にならない人。
大前提として格闘技とプロレスは決して交わってはいけないもの。なのにそこも含めて"プロレスの強さだ"と見栄を張ってしまったのはプロレス界の罪。これは決して変わる事も揺るぐ事もない事実。だけど、プロレスにはプロレスの凄さがあって面白さがあるのも事実。格闘家であろうが思いっ切り胸板蹴っ飛ばされて頭から落ちる投げ技を受けたら怖いし痛い。それを年間300試合している事がプロレスの凄さ。良いものを見せようと演出をするバラエティやドラマと、ありのままを見せるドキュメンタリーはどちらが作品として崇高か?みたいなナンセンスな話題でしかない。
ルールを明確化するのが格闘技、暗黙のルールでやるのがプロレスどっちもおっさん同士が本気でやりあったら秒で死人がでるのは同じ
燃えよドラゴンでブルースリーがオープンフィンガーグローブで倒した相手が佐山さんに似てましたね😊
サモ・ハン・キンポーですね。体型?
福ちゃん最高‼︎
プロレスファンが何故にずっとプロレスファンなのか知りたい。小学生の頃にプロレスは"プロレス"なんだよと父親に説明されて衝撃を受けた。そこから全く見なくなる人と、ずっと好きでい続ける人の違いって何だろう?
ちょこっと昔のダイジェストで見ただけですが、プロでもない普通の大男のラジャのおじさんが、人生初のリングであれだけ動ければ大した事だと思います。
馬場さんのプロレス論がわかる試合は1984年7.31 蔵前国技館 スタン・ハンセン VS ジャイアント馬場のPWFヘビー級王座戦だと思ってます 。全盛期のハンセンを体力の衰えかけている馬場さんが一瞬の隙をついてハンセンをスモールパッケージホールドで勝つ試合です。観客は総立ちでテレビで見ていた私も鳥肌が立ちました。スモールパッケージホールドで観衆をあれだけ総立ちにできるレスラーは馬場さんだけです。
「何をやってるから強い」は謝り
強い人は強く弱い人は弱いが答え
12:12全く同感。馬場さんが提唱した、場外リングアウト決着なし等の明るいプロレスという概念を弟子の選手たちが忠実に実施した結果産まれたのが四天王プロレス。リング上で亡くなった三沢さんがプロレスが紛れもなく格闘技である事を身をもって証明しています。
佐山の話と馬場の話がセットというのが深くてイイですね
馬場全日~三沢ノアまでの、言葉は要らない試合を見てくれ というスタンスのプロレスが大好きでした。
多くを語らない馬場さん三沢さんでしたが、プロレスの面白さを体現されていたと思います。
格闘技に対しての対応も体現されていたのかなと、有田さんの語りを聞いて思いました!
競技とプロレス、相容れないのに相容れようとするその葛藤の人間ドラマが大好き。
プロレスだろうが、ボクシングだろうが、格闘技だろうが、ありとあらゆる武道だろうが、なんでも良い。どれも好き。
優越つける必要はないよね。今の時代は。いずれも楽しく面白く、ハラハラドキドキさせてくれれば、それでいいんです。😆
Uインターでの川田高山戦衝撃的でしたね
高山選手はそこから全日参戦していくことになりますから人生変えられた1戦でしたね
不器用を装う実はめっちゃ器用な川田。本当に優秀なレスラーにしてエンターテイナー。
この時代の馬場さんの名言「あれもプロレス、これもプロレス」も深い
ライガーさんが言ってましたね。
「プロレスのほうが面白いに決まってる、だって面白くなるようにやってんだから」って。
まあお節介だよね
馬場さんVSラジャの試合をこんな切り口で観ているとは思わなんだ
見ててときどき「おぉっ!!」って声が出て、思わず手を叩いちゃうのが格闘技。
見ててときどき「おおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!???」って声が出て、思わずストンピングしちゃうのがプロレス。
四天王プロレスで青春時代を過ごした男のごく個人的なイメージはそんな感じです。
川田を追いかけた高山は馬場に気に入られ四天王プロレスを吸収し怪物になっていきましたね。プロレス復帰は無理でも身体が良くなって元気な姿を見せてくれるの信じています。
何気に川田って藤波みたいに誰とでも試合が作れる選手だったよな
でも三沢はあまり川田を高く評価してなかったようだけど、何でなんだろうな。
一言多いから…
@@ロアッソくまもん
器用なのに不器用装ってるから
一言おおい😅
名勝負製造器まさに
馬場も猪木も日プロでシュートを経験してますから、考えは遠くはないんです。
猪木は若手の頃を切り取って馬場にシュートで負けたことがないと言ってましたが馬場の全盛期はアトキンスの下で修業した以降でしょう。
わがままなマスカラスをスタンド、グラウンドで圧倒して泣かせた馬場と圧倒できなかった猪木を冷静に見れば分かるかなと・・・
シュートにおいてのレスリングの重要性を知っていた馬場とゴッチの関節技に傾倒してレスリングを疎かにした猪木、それも興味深い所だと思います。
長州も「テイクダウン技術ならゴッチに勝てる」と言ってゴッチ道場出ちゃいましたからね。
サブミッションに拘りレスリングを疎かにした猪木→U系選手が、当初総合の試合で苦戦したのもそのせいかも知れませんね。
馬場解説って、誰よりも辛辣だったのよね。
いわゆる、暗黙の了解だと思われていた尻もちが先のパイルドライバーに対して、頭が当ってないことを指摘して。下手と切り捨てたのは馬場さん
アナに、アキレス腱固めの掛かり具合いを聞かれたときは「あれは立って掛ける技」と解説。U系の技を知らない馬場さんに聞いちゃダメだよ的な空気になったが、後に藤原組長が「立ちアキレス腱固め」を披露。
八百長とは違うと、ことわりながらプロレスには、こうなったら、こうなるというセオリーがあると言ったり
福澤アナとロープワークに、ついての問答もありましたわ
ちなみにラジャ・ライオンは、小橋証言によると、物凄く身体能力が高く、細そうにみえてダンベルなども軽々上げていたみたいです
ラジャは全日入門するも、辞めて芸能界に進みます
これが影響したのか、高田選手がヒクソン選手に巻けた後
馬場さんは高田選手に対して芸能人になりたくて売名で挑戦したんだろう的な辛辣な批判してました
とある番組で馬場さんが「相手選手の周りをぐるぐる回っている奴はたいてい弱い側だ」と喝破していて、それがヒクソン・高田戦の後だったのでよけいに響きました。
(ボクシングは例外的にぐるぐる回っている側も強いことがありますが)
杉浦貴さんがPRIDEに参戦した時に『プロレスと総合格闘技は別』と言いきったことに感心しました。
プロレスの意地を見せるとか、プロレスラーは逃げないとか、そういう美辞麗句はプロレスファンじゃない側からすればバカバカしい。
その点、PRIDE参戦理由に『キャバクラでモテるため』と笑いながら語った杉浦さんは素直に応援できた。
初代タイガーマスクに魅せられて
金曜8時のワールドプロレスリングで
育った昭和のプロレスファンですが
今だにプロレスファンである。
“一時期”総合格闘技にもハマったが、
それは“熱病”みたいなもので
ある瞬間はワ〜ッと熱く燃えるが
次の瞬間にはサーッと冷めてしまう。
熱が冷めてしまえばハイ、サヨウナラ!
一方プロレスは“持病”そのもので
発病したかと思えば治癒し、
治ったかと思えばまた再発し、
再発したかと思えばまた治癒を繰り返し
ジワジワと身体を蝕みつつ完治はせず
生涯ずっと付き合っていくものです。
今振り返ってUWFやリングスなどの昔の試合観ると面白い。ルールもダウンやロープブレイクはポイントカウント制。
パンチじゃなく掌底だからいいのかも
色んな寝技、投げ技などのテクニック技術の応酬が垣間見れるから。
今の総合にはない面白さがある。
佐山さんは羊羹をポッキーのように食べるとのことです。
ちなみにアンドレは瓶ビールをヤクルトのように飲むそうです。
アストロマンは独立リーグ、茨城アストロプラネッツのマスコットでもあります。有田さんが変わったマスクだと言ったそのフォルムは野球のグローブがモチーフとなってます。⚾️
公開3時間で視聴数2万越え(しかも平日)とは…😮😮😮凄い人気チャンネルだ
佐山も前田も現役時は対立、離脱してはいるが
佐山は言ったとおり猪木の作品だと
前田は猪木の一番の後継者だと
三者ともプロレスはうまく、ガチでもかなり強い共通点があります
馬場さんもフレッドアトキンスに鍛えられた時、関節技を習得してるし、小橋菊地はハワイでマレンコ兄弟とグランド技特訓したりしてる。
その上で、ロープワークを使いながら相手の技を受けつつ倍返しで攻撃し、観客がよく見えるようにリングを大きく使うのが馬場さんの言うプロレスではないか。プロレスはロープエスケープで、また1から攻撃体勢を組み立てなければ行けないのできついとある格闘家が言ってた。
三沢さんと川田さん、全日にいながら、極真会館で「城西の虎」と呼ばれ、第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会で2位にもなった添野義二さんの道場(キックボクシングや総合格闘技を取り込んでいた)士道館に通っていましたからね。
相方の上田さんも、「自分が天才だと思う人物はレオナルド=ダ=ヴィンチと佐山聡」と言ってましたね
プロレスはシュートもエンタメも矛盾さえも成立させる奥深い世界ですね。
有田さんの馬場さん異種格闘技解釈は納得いくなぁ
馬場さんはクレバーなんだよね、いい意味で冷めてる
馬場の全日本プロレスって言えば
王道が一番初めに浮かぶ様に
イメージ戦略は成功していると思う
それはターザン山本の戦略です。
良い考察でした!
ラジャライオン戦は「何これ?」だったけど、たしかにそういう意味が込められていたかもしれないですね。
特に馬場さんは「受け身」が上手い=プロレスが上手いという評価でしたし、
言い換えれば、「怪我をしない、させない」すれすれのところで、「戦い」を見せるというのがプロレスの醍醐味であり、他に類をみないジャンルだとも思います。
本来なら、ヘッドロックやフロントネックでも締め落とせますから、格闘技路線というのが、そんなプロレスに逆行しているようにも感じます。
しかし、残念ながら、近年では過激な技が多くなり、ダメージの蓄積からも、怪我人が多発しているのも事実。
高山、ハヤブサ、星川、大谷、三沢さんもリング上で亡くなってしまった状況を馬場さんが見ていたら、何と言っていたでしょうか。
ディレクターでパンも焼けて話も聞いてない、前川Dも早すぎる天才なのかもしれない……
地元で見た、旧UWFのスーパータイガーのファイトスタイルを見て、衝撃を受けました。飛んだり跳ねたり無く、クロック ヘッドシザース という当時、聞いたこともない技を極めていたのを覚えています。会場は唖然としていましたね…
馬場さんの格闘技に対する深い考えを感じました。
1986年1月1日後楽園ホールでの長州対トムマギー戦での馬場のテレビ解説でのコメント
『ウェイトリフティングのチャンピオンがプロレス のリングに上がってレスラーと勝負しようって言ったって、そりゃ毎日リングに上がっているレスラーが勝つにだいたい決まってますよぉ。。。』
毎回楽しませていただいています‼️😆
これを観るのとお酒と猫だけ楽しく生きてます😆
キャップ、缶バッジ、ステッカー届きました‼️😃😆
頼んで良かった‼️😄😆
佐山先生がいたからプロレスファンです!『明日のジョー』一途で生きて来たけど、中二の時、新聞に『タイガーマスクと3分逃げ切ったら100万円‼️』って…一気にボクシングからプロレスに行ってしまいました❗😆
中学卒業の時に学校にアントニオ猪木来てくれて
中卒の人だけ握手してくれました!ふ
せ
タバスコにアントニオ猪木の、似顔絵書いてあったから無駄にタバスコ買ってました‼️😆
馬場さんが涙した'98年10月の三沢 vs 小橋の三冠戦はとても印象深く覚えています。
あの試合が「シュートを越えたプロレス」の完成形だったと解釈しています。
以前の回で猪木さんのライバルが「世間」というのがありましたが、
馬場さんと猪木さんで、世間のプロレスに対する胡散臭さを払拭するためのアプローチが違っただけで、
シュートを越えるプロレスも異種格闘技戦も、やり方は間違っていなかったと思ってます。
自分もあの試合を観に行ってました。四天王プロレスは凄かったです。あの、頃の全日は永源やラッシャーから、始まりメインに迎うにつれて試合が熱くなり満足でした。
馬場さん本人は、アメリカ時代、嘗められたら終わりだから、セメントでも強かったって話がありますね。
ただ、あの巨体!!強いに決まってるよ。何気ない技が全部、必殺技になる。
佐山さんの話を聞くたび、昔くりぃむのラジオで上田晋也氏が「日本中のスポーツ選手の中で一番の天才は佐山聡!技につなぎがなくて十割そばみたいなもんなのよ〜」っていうのを思い出して笑います
上田も司会の十割そば
しれっとブッコむ辺りが上田らしい言い回しで笑いました。
「なのよ〜」って言ってた?
「マッチーポンプ」だと、ますおか&有田にツッコまれてましたけどね!
飛ばしてはくれてんのねー
ラジャ・ライオン。有田さんの発音が「マサ斎藤」と同じなの興味深い。
UWFってリング外の話題が凄く多くて当時そんなことはよくわからなくて「解雇」とか「業務提携」とかって聞きなれない言葉がプロレスの話題にでてきましたが、当時はそれこそこどこまでプロレスがわからなかったんですけど、大人になって当時の裏話や暴露や回顧で明るみになって、30年経っても大人になってからも話題かつきないし熱が覚めない団体って珍しいと思います。
あのビル・ロビンソンが初めて馬場さんと戦った時もアントニオ猪木が勝てなかっただけに異種格闘技戦のムードでしたね。
馬場さんは修業で初渡米の際に、何度か向こうで言う”Mixed Match"をボクサーと組まれたらしいんですけど、ボクサー側の方が「馬場のあんな蹴りなんか食らわせられたんじゃたまらん」ってことでお流れになったとか。
プロレスの強さは人の強さ
格闘技の強さとは違う
耐えて耐えてその先を見せてくれるプロレスは人生の縮図だと思う
まあ17才の高校生なんだけど
レスラー向きの頭脳を持つ青年!!
いいこというねぇ〜
素晴らしい!
プロレスを理解できる人は、仕事においても相手の技(要求)を受ける懐の深さがあるので、長期的に見て成功してる人が多いです。
反対に、格闘技しか認めない人は自分の技(要求)ばかり出すので、短期的な成功はあれど長続きしません。
将来が楽しみですね!
@@道雄-u1h 芸人さんは特にプロレス好きが多いですね!まあ格闘技好きも多いですが…
これからいろんな場面で、この「受けの美学」をもつ若者が増えてほしいね。
馬場さん曰く「プロレスのリングでやればそれはプロレス」
アンダーテイカー&AJ「確かに⋯⋯」
佐山さんと馬場さんの共通点…甘いもん好き🍫(参考文献 ドラゴンちゃんねる)
ラジャは格闘技戦本番での試合内容はアレだったがその前週放送の煽りVではサンドバッグに柔軟で伸びのあるスピーディないい蹴り出してた記憶がある。師匠兼マネージャーとの公開スパーも十分に迫力あったと思う。彼の空手の蹴りは決して素人のそれではなかった。それを観て少年時代の俺は「馬塲さん大丈夫なの?」って本気で心配した。
本番では煽りVとのあまりのギャップにあれれれ?と逆に驚いた。誰かあの煽りVの映像持ってたらupしてくんないかなあ、と思います。
ラジャは素材はよかったし実際よりは過小評価され過ぎ。そして全日プロに入団、ルスカのパターン、でもすぐ辞めた。根性はなかったと思われるのでアンドレやエルヒガンテにはなれなかった。その後も日本女性と結婚して日本に住んでいた。今は知らん。
結局、大観衆を前にしての本番にあまりにも弱かったのとプロレスセンスが無さすぎただけ。素人だからしょうがない。俺だっていくら練習で踊りの振り付け完璧にできたとしても国技館の万単位の観衆の前で完璧に踊る自信はない。球技だって常人は小さな試合でも練習の30%ぐらいの実力しか発揮できないといわれる。あのときラジャは明らかに「アガッて」ガチガチになっていた。目は虚ろ。たぶん視野は10センチ幅くらい。パキスタンの田舎から出てきたんだからしょうがない。
ウィリーの異種格闘技戦も基本は同じ。本番は映画「地上最強のカラテpart 2」の凄さとはギャップが大きくあった。
ラジャよりマシだっただけ。あれ?っと思った人は多いのではないか。モンスターマンのがリラックスして強そうだった。プロ選手だから観られるのは馴れてるからか。ウィリーもガチだったら体で覚えた技術で無心でいけただろうけどプロレスだから頭でああしてこうしてって考えながらあれこうだったっけどうだったっけ、うん、たしかここでああして、やべアブね入っちゃうよ、とか。
ルスカ戦、モンスターマン戦、ウィリー戦、ラジャ戦、ゴルドー戦、これらは全部プロレス。ルスカもアマチュアとは言えメダリストなので大舞台での勝負度胸があったしプロレスセンスもちょっとはあった。プロレスラー志望だったので新日で秘かにプロレスの練習もしてたかも知れない。
ゴルドー戦は前日に入念な打合せとリハーサルをした、とゴルドー自身が告白している。
青木真也選手が言った「プロレスの中にあるのが格闘技」っていうのが、凄い斬新というか。腑に落ちる部分が多い。
有田さんの「異種格闘技戦」の解釈、深いな〜。猪木さんの異種格闘技はモンスターマン戦やウイリー戦みたいな名勝負もありますが、正直ポンコツ試合もありましたから。とても深い〜です。
長州さんといえば、ヒクソン戦が実現する可能性があったんですよね。大仁田戦での復帰はヒクソン戦のきっかけ作りだったとか…
タッグでのvs小川直也でうまく対応できず取り止めた説がありますが…
真に競技としての思想・ビジョンを持っていた革命家は佐山だったみたいな話はあって、
オープンフィンガーグローブの話もそうだし修斗を通じて総合格闘技に与えた影響はすさまじかったのかなと思うんだけど、割にこう周りの人からの支持を得られていないというか。
格闘技は目の前の敵との戦い
プロレスは対角線の相手、そしてお客さんとも戦わないといけない
個人的に
プロレスラーは
受けてナンボってイメージがある💪
異種格闘技は観てて面白いけど
やはりジャッジが難しい😢
格闘交流をしなくても
プロレスラーは充分に
強さをアピール出来るんだ!って
考えがある😊
四天王というと、三沢さんや小橋さんが取り上げられがちですが、川田選手をフューチャーしてる動画とかお話をあまり見た事ないので、有田さんに是非川田さん、田上さんの事を語って欲しいです!!
確かに馬場さんは異種格闘技よりプロレス最高!(最強とは言ってない)と言うスタンだった思いますねぁ...
しかい、ラジャ・ライオンに付いてはパキスタンの一空手家ではなく、『 自称パキスタンに敵なし』と言う大男ですよ!!
そんなある意味凄い相手だっったんですよ!!🤣
馬場さんを馬鹿にしてた人には「あんなデカイ一般人よりは遥かに強い」ことを証明した試合でしたね。
強いのは格闘技。スゲェのはプロレス。
でもやっぱりプロレスラーは強くなくちゃいけないよ
プロレスラーは一般人より強いし、格闘技は一般人が遠く及ばないくらいスゲー技術の塊だよ
真理の言葉だと思う
強いのはプロレス。スゲェのもプロレス
格闘技は洗練された人を殺傷するための技だよね
プロレスはどこまで行っても興行
どれだけめちゃくちゃでも、どれだけ研ぎ澄まされた技でも、目的はファンを喜ばせること唯一つ
佐山がタイピングしてたのは、確かパソコンじゃなくてワープロです。
そーです
ワードプロセッサーです
4/29日にフューリーVSウシクが決定しましたが…
フューリーが俗に言う『しょっぱい試合』で勝と思ってますし、勝って欲しい。
プロレスと格闘技…
見る観点の違いだと思ってます。
プロレス観点だったら、絶対にフューリーを応援なんてしないと思ってますが、ボクシングだと好きで堪らないんですよね。
プロレスは人の心に胸を打たせてくれる。
昔の試合観ても結果が分かってても
色褪せない忘れる事もない熱くなれる
涙が出る…
格闘技は勝ち負けの緊張感が伝わる。
結果が分かってるとつまらないし
振り返ってまで観ない。
いずれ忘れ去られる…
プロレスって見るの小学生までじゃね?
八百長が分かってて見る意味ないでしょ?
馬場さんはラジャ・ライオンは少し前から目をつけてのは有名な話
理由はただ馬場さんより"デカい"から日テレの打診で仕方なく異種格闘技戦をやったけどその後プロレスラーとしてデビューさせようとまで考えてたけど本人が逃げちゃった
有田氏は当然その事認識してる
馬場さんがオブライトにアキレス腱固め決めたのを見たのが自慢
プロの興行として考えた時に結局はお客さんを呼べるかどうかが重要なカギです。
いかにスターがいるかどうかも重要。キックボクシングもはじめは興行のことを考えてスターを作って興行を成り立たせようとしました。
ガチでやり過ぎると面白くない試合ばかりになり、スター性のない人が勝って客が呼べない可能性がある。
いかに魅せていかに客を呼ぶかがプロとして大事。
そういう点でシュートはプロ選手であっても「アマチュアだ」という見方をする人もいました。
シュートを越えたのがプロレスとは、そういうところにもあるような気がします。
でもアメリカにはブロック・レスナーっていうプロレスとMMA、両方でチャンプになったプロレスラーがいるからなぁ、
それにプロレスもレスリングであり格闘技の一種だからプロレスラーは強くあって欲しいですね。
SECOと申しますっ!
あーーーーー佐山さん…
自分も気になる人なんですよ…佐山さん…
その佐山さんに火をつけた一言言ったのは誰だったんでしょうか…気になりますね…
しかし、時代を先取りし過ぎた佐山さんが、結局は猪木さんの言った事やってただけって…
改めて猪木さんは化け物ですね(^^)
そしてそのライバル、馬場さん…
『シューティングを超えたものが、プロレスなんだよ…』
の一言を1.4のケニー&オスプレイ、に繋げる有田編集長、流石でした(^^)
そして今回、深かったですね(^^)
楽しかったです(^^)
ありがとうございました(^^)
佐山聡はUFCよりも前に八角形のリング(金網ではない)を実験的に導入してた筈。
UFCは修斗に学びに来て、それを今のUFCルールに反映させました。
なので、今のUFCは修斗派生型MMAです。
馬場さんの異種格闘技戦はそういう視点からも見られるんですねぇ
プロレスに強さを求めた猪木さんと王道を求めた馬場さん…深いなぁ
本気で王道を求めた馬場があんな年寄りの動きしか出来ないのにリングに上がってたのかね?プロレスはショーで、王道が八百長なら納得するわ。
猪木のプロレスは最強って何をもって最強なのか意味不明。
ガキの頃にプロレス神話に騙されてた自分としては、良い大人が何が面白くてプロレスを見てるのかが気になるわ(笑)
@@青木勝己-s4u なんか可哀そうな方・・・
格闘技は強い奴と強いやつで、今強いやつを決めるもの。
プロレスはうまいやつとうまいやつで、カッコイイやつを決めるもの。
昔のプロレスはこの選手のこの技ならちゃんと受ける。でもあの選手のあの技は受けない、みたいなのがあって独特の緊張感があった。掛が浅ければセルも取らない。まぁ、それが事件になることともあるけどその一線をギリギリ守れるのがある意味凄さかな。
待ってました‼️
前川Dの笑い方好きです😂
「僕から甘いものを取ったら何が残ると言うんですか!」
というセリフを思い出す
ラジャ・ライオンとくればトム・マギーとくる様式美
馬場さんが勝ったのはひっくり返して腕を極めた羽根折固めでしたっけ
確かに川田選手と高山選手の神宮大会の試合は大興奮してました
あの試合以降なんかすごい安心感が出てた気がします(何の安心感なのかは表現しにくいですが)
たまにはこんなほのぼのしてんのも最高😂
佐山聡に体重管理がちゃんと出来ていたらもっと説得力があっただろうね
今の時代プロレスと格闘技は全く別ものになってしまっているけど、そこで言う格闘技はあくまでも総合(MMA)であって、総合が競技として確立されるまではもちろん個人差はあるが実質的にはプロレスが最強と言えたんだけどね。
ボクシングはもちろんキックボクシングや空手、柔道、相撲などにしてもプロレスよりは圧倒的に競技のフリ幅が少ないんだから当然のことで、体力などがある程度拮抗していれば少なくともリング上で戦う分にはプロレスにはかなわない。今の総合だって十分に総合用の練習をしない限りはいきなりではどの競技出身者も勝てないわけで。
そこを完全に勘違いしているだけの勉強不足の若いファンが自分はわかっているとばかり偉そうなこと言ってプロレスをバカにしてくるから面倒クサくなる。
なんにしても馬場、猪木が好きだったファン。クラッシュギャルズが好きだったファン。UWFが好きだったファンがもう一度、戻ってきたくなるプロレスの会場作りをせんといかんよ。ヒールが観客に唾吐いて流血試合してまた嫌な思い出にするようなのは今やることじゃないわ。だからナチュラルな試合が大事なのよ。話題作りなんていらないのよ。帰ってきたい人たちはプロレスが見たいんだから。
ルール整備しなきゃ戦えないのが格闘技(危険だから)
ルールなんか曖昧でも試合を成立させるのがプロレス
そして最強を謳うには「同じルールで戦わないといけない」つまり異種格闘技戦はそもそも不可能
馬場さんの言葉は結局のところ異種格闘技の試合に対応できるのはプロレスのみってことじゃなかろうか?
そして『最強』はホント”人による”ので決めようがない
全日本は、明るく 楽しく 激しいプロレスですからね。ラジャライオン戦等はどれに当たるんでしょうね?
パキスタンの空手王🤣ラジャライオン😂
馬場さんと試合したあと数ヶ月、全日本の練習生になりましたけど😂消えましたね。
有田さん😅ラジャライオン(笑)試合後に乱入したタイガージェットシンがサーベルで馬場さん攻撃してる時www止めてましたよ。懐かしい。
格闘技と格闘技を背負ってる人…
日本に1人いましたね。
グレイシーの強さが知られる前でしたが…
市原さんが、完全に表舞台から身を引いてしまったのが、残念でなりません。
プロレスファンとしてはこの論争には、この言葉を送りたい。
「1番スゲェのはプロレスなんだよ!!」
天才は頭を使うから、甘いもので補っていたんですね😂
今の時代プロレスラーより強い人なんかごまんといる事はわかってる
でもこれに関しては中邑真輔の一言が真理を表してると思う
「1番スゲェのはプロレスなんだよ!」
馬場さんの言葉は重いですね。ヒクソンなんて攻めるばかりで受けないやん。馬場さんの技を受け切れないと思います。
四天王プロレスと世間は呼んだ。しかし川田利明戦だけは、殺意の光晴と化し三沢は裏コードみたいな技を次から次へと炸裂させる。対して川田利明というプロレスラーの支えは、目標は、人生は、やはり三沢光晴という人間だったんだと思う。この2人の試合だけは、誰が何と言おうと別格。
この動画を見て、馬場さんはとことんかみ合うことを重視して、猪木さんはたまに不協和音を響かせることを重視したのかと思いました
フィギュアスケートとスピードスケートの棲分はできてるから、プロレスと格闘技もそれでいいんじゃね?
どっちも凄いよ
猪木は「強い」馬場は「凄い」✨
川田は高山、オブライト、小川、武藤、健介、様々なタイプと好試合をする名選手だと思う
ブックがあるからだよ‼️
この間、試合が有った。
令和の巌流島の戦いについて聞きたいです。
天才だと思います、佐山。純粋さと天分。
どうでもよさそうなことですが、影響力の大きいチャンネルなのでひとつだけ。
佐山が持ち歩いていたのはノートパソコンでなく、ワープロです。
日本で最初のラップトップパソコン(ノートより厚くてでかい)が発売されるのはだいぶ後のことです。
佐山さんの話しが出たので、タイガーキング、2代目スーパー・タイガー、タイガー・クイーンのマスクが届くと良いですね。
俺もラジャライオンとトムマギーは、馬場が異種格闘技戦に提示したアンチテーゼだと思う
@@ari_1041 49歳に勝てない20歳・・・。
そんな難しい話じゃなくて
猪木がやってる異種格闘技戦もあんなのはプロレスだよって言いたかった
今思えば当たり前の事を言ってただけ
ルールが違えば、強者も変わる。素手の殺し合いで一番強いのは誰かというのなら何となく理解しますが。その場合当然、時間や空間などの制限はなくなるわけで。逃げ回って長生きした者の勝ち、というのが結論かなあ。
プロレス史上最高のギミックレスラーを演じる裏でプロレスラーの中で一番危険な思想を持つ男、佐山聡。
レガース、グローブ、UWFルール、プロレスの競技化、路上格闘技術を考案した時代を先取りしすぎたMMAの偉人。
4虎曰く甘いものには弱いがキレたら洒落にならない人。
大前提として格闘技とプロレスは決して交わってはいけないもの。
なのにそこも含めて"プロレスの強さだ"と見栄を張ってしまったのはプロレス界の罪。
これは決して変わる事も揺るぐ事もない事実。
だけど、プロレスにはプロレスの凄さがあって面白さがあるのも事実。
格闘家であろうが思いっ切り胸板蹴っ飛ばされて頭から落ちる投げ技を受けたら怖いし痛い。
それを年間300試合している事がプロレスの凄さ。
良いものを見せようと演出をするバラエティやドラマと、ありのままを見せるドキュメンタリーはどちらが作品として崇高か?みたいなナンセンスな話題でしかない。
ルールを明確化するのが格闘技、暗黙のルールでやるのがプロレス
どっちもおっさん同士が本気でやりあったら秒で死人がでるのは同じ
燃えよドラゴンでブルースリーがオープンフィンガーグローブで倒した相手が佐山さんに似てましたね😊
サモ・ハン・キンポーですね。体型?
福ちゃん最高‼︎
プロレスファンが何故にずっとプロレスファンなのか知りたい。小学生の頃にプロレスは"プロレス"なんだよと父親に説明されて衝撃を受けた。そこから全く見なくなる人と、ずっと好きでい続ける人の違いって何だろう?
ちょこっと昔のダイジェストで見ただけですが、プロでもない普通の大男のラジャのおじさんが、人生初のリングであれだけ動ければ大した事だと思います。