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西本の燃えるようなピッチング、そしてガッツポーズ。ほんと凄かった。
仰る通りです。西本さんのプレーは、意地の固まり❗️
ロイホワイト、レジースミスと並ぶ歴代最高の大物や
西本さん本当にかっこよかったです。
トロイカ体制時代ですね。ONが監督辞任した後、二度とも即日本一を成し遂げた藤田さん、やはり名将だと思います。ある意味巨人最大の功労者です。
本当にそう思います。81年〜83年の3年よりも、あと2年ぐらい藤田監督に指揮をさせて、その後、満を持して王さんが監督して、長期政権を築けたらと思いましたねぇ。
王さんも長嶋さんも超一流選手!『俺に出来たことがなんで出来ないんだ』と最初に監督をやった時思っていたみたい!原さんは『自分の師匠は藤田さん』でONではないと思っている!
@@内藤和弘-f4u 様 原さんとすれば理想の監督像は藤田さんと思っているのでしょう。
ドラフトで原さんを引き当ててる時点で神❗️
80年代の巨人は好きだったな。83年の西武とのシリーズは悔しかったけど、最高のシリーズだった。名勝負だね。
あの西武との日本シリーズはリードした9回今見たいに大勢がいれば簡単に3人で片付けていたと思います。
間柴が打たれた球、キャッチャーが構えたところに来る外角の球。あれを仕留めるホワイト凄い
藤田監督は名将でしたね。長嶋監督や王監督が更迭されてしまった後を受けて監督になり1年目に日本一に導いたりして色々と大変な中での日本一でしたね。ただ王監督と2回目の監督時代は1年目に日本一に導きましたが翌年もリーグ連覇迄は良かったですが、あの日本シリーズで西武に歴史的惨敗をしてしまったてからは藤田監督のカリスマ性や神通力は崩壊してしまい特別な存在ではなくなり並の監督になってしまったのが残念で悲しい限りでしたね。
あのホワイトの逆転アーチがなければ、巨人はこのシリーズ負けていたのではないか?それくらい価値ある一発だった。
15勝0敗の間柴や!こんな投手は出てこないと思っていたが田中が24勝0敗でこれ以上の記録をマークして俺は驚いた!
一応、24勝0敗1S。
その二人の投手も日本シリーズで巨人が崩した。
田中将大投手は先発して「負け投手」になったけど、翌日、リリーフで登板して、日本一胴上げ投手になったのは言うまでもない。
ソレイタよう打つな。
この試合テレビ観戦していましたが、Roy Whiteのホームランが出たときは鳥肌が立ちました。 中畑選手の当たりが良すぎて1塁止まりでガクッと来た直後の一発。 静かなる男。 勝負強い男。 良い助っ人をとても懐かしく思います。
後楽園ほとんど読売ファンだったね。
西本さんの切れのあるシュートは打てないよね~⚾
懐かしいな侍の雰囲気だったホワイトと気合のシュート・西本大好きだったなぁ~
ロイ.ホワイトが間柴の不敗神話を崩した逆転2ラン。西本は圧巻でした。(日本シリーズ初の毎回奪三振)以後日本シリーズ4試合連続完投勝利を果たす。このシリーズは4勝全て完投で勝った。(江川、西本それぞれ2)
西本、カッコいい❗
流れを変えたホワイトの一発。
江川より西本が、好きだった。時代がちがうが、クロマティーより、ホワイトのほうが、好きやね。
サムネがクロマティーに見えた
ホワイトのほうが真面目そうだ。
ホワイトは凄いバッターです。
ホワイトの右打席(スイッチヒッター)はパワーがあった。
「今日の勝ちは価値がある」藤田監督、タジャレもナイス(笑)
私もそう思いましたが、言葉が思い付かなくて、苦し紛れ的に言ったようにも聞こえます(笑)ただ、藤田監督が紳士なので、それもキレイに聞こえますね(笑)
打たれた閒柴は、攻められない。打ったホワイトをほめるべき。
悪くないです。ホワイトが凄いのです。
さらに言えば、それ以上に西本が、ナイスピッチングです⚾
間柴のホームランのボール、コースは悪くないんだがなあ
翌日の新聞で読んだ間柴の談話。「あんな簡単に打たれる球じゃない。サインを盗まれてるのかな?」でした。大沢監督は「初球気を付けろって言ったんだが、あそこ言っちゃんたんだな」なのにね。
ホワイトは1978年のワールドシリーズでドジャースのサットンからホームランを放っており、これで日米の両シリーズでアーチをかけたことになりました😄😃
その年のアメリカンリーグCSでも、カンサスシティでホームランを打っています。
藤田監督は地味だが監督としてはONより優秀だと思っている。
@奥田典久・巨人のピツチングコーチをやってましたね。
仰る通りだと思います。
監督としてはON王さん長島さんよりも藤田さんの方が上だと僕も思う。
藤田監督は余程の事がない限り先発投手を最短でも5イニング登板させる。野手は3回打席に立たせる方針を取った事で選手方は落ち着いてプレーが出来たと発言していました。投手出身監督は自分本位との考えを崩さなかった野村克也氏も藤田氏を除いてと著書に記していて藤田氏の仕事を高く評価していました
ONが監督で成績低迷したあとを建て直す役目のように監督就任してましたがちゃんと優勝させているので地味ですが有能な監督だと思っています
間柴…比叡山高校時代から注目されていた。大洋では芽が出ず。日ハムで花が咲いたね。
1:02 西本のシュートの曲がりが凄い!曲がりながら沈んでいく。シンカーっぽくもある。シュート一つにしても、色々なバリエーション持ってたんだろうな。
巨人の助っ人クロードチアリかよ。
西本のシュートきれキレやな~
西本のシュートキレキレだがソレイタの本塁打あがっていたのか西本ほどの投手が
それにしても西本は、ナイスピッチングです👌
Billy Joelも大好きホワイト選手。渋い1発だったねー
親分若いー 合掌・・・
このシリーズ、リアルタイムで見てました。第2戦の西本は、本当にすごかった。シュートが曲がりすぎてた!(笑)。巨人ファンですが、負けた日ハムの大沢監督って、サバサバして嫌味がなく素晴らしいと思います。部下である選手を決して悪く言わない。間柴投手のホワイトへの初球は明らかに失投。でも「2点じゃしょうがない」っとフォロー。嫌味な上司ばかり経験してきた私にとっては感動です、アハハ!
外角に球を左翼にライナーで叩き込むソレイタのパワー恐るべし
巨人対ハムのお互いホームの後楽園決戦しびれたね!このシリーズ西本さまさまでしたね!
日本ハムはこの日本シリーズは圧倒的に巨人ファンが多いので、後楽園球場でも、ビジター状態だったのでやりにくくかったのではないか。
間柴15勝0敗?すげー!!!!
王さん誕生日おめでとうございます。一番輝いてますね。
この試合当日券で観たわ。
感動の熱血投球だった。。
昭和50年代の後楽園球場か物凄く好きでした❗食べ物は美味しい物ばかりでしたし、球場から目と鼻の先に有る、ゲームセンターで、外人が野球をしてて、アウト、ヒット、二塁打、三塁打、ホームラン等の結果を予想するコインゲームに当時夢中になって居ました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️
肝心なときにあてにならない江川肝心なときに頼りになる西本しかしシーズン通していちばん勝ち星を挙げるのは江川。だから藤田さんはあくまでローテーションの中心は江川というのは崩さなかった。。しかし王さんはこの辺の割り切りが出来なくて失敗した。
クレイジーキッドさん王さんは、入団の経緯もあって現役時代から江川を嫌っていたから仕方ない部分もあったのでは?
割りきるも糞も王さんの2年目江川なんて防御率5点台の三流先発やんけwww
ホワイトは177㎝ 72㎏ と珍しい細身の助っ人やったんだよね~
ホワイトは豪傑という印象は全くなく紳士だったね
来日前には「くたばれヤンキース」状態のヤンキースで、ホワイティ・フォード投手やミッキー・マントル選手等と活躍してました。
巨人の助っ人で豪傑はガルベスのイメージ…
日ハムの応援が可哀想なくらいなかった印象だった。
当時は、球場の電光掲示板に、ピツチャーのその年の成績を載せてたんですね。
藤田監督に勝利監督インタビューをしているのはフジの福井アナ?3:06
Kousuke Tonoi 福井さん若いですね!
ラジオ日本の島ひろみアナですね。ひろみという漢字は石へんに頁と難読でした。
@@harachan1966 さん島アナは、立川談志師匠のご贔屓だったとか。
@@原田寛-e3u 島さんはラジオ関東当時1960年の国会前安保闘争の中継で、警察官に暴行され血まみれになりながらの実況は「伝説のアナウンサー」らしく、当時私は生まれてませんので詳細は不明ですがまさにレジェンドアナだと思います。ラジオ日本は競馬中継でも名アナウンサーが多く存在しましたが出力50KW?とJOAKが300KWですからどうしてもクリアに聴けるエリアは限られてましたが「ラジコ」の誕生で地域を問わず聴けるのは有難いです。
@@harachan1966 さんかつては、競馬では窪田康夫・樋口忠正・武田肇という名アナウンサーがいらしたそうですからね。
やはり投手出身の監督さんですね 長島、王 後二度監督に 直ぐ投手陣立て直し 日本一に 今の巨人軍立て直せるのは 桑田かな
プロ野球名鑑の巻末に載ってる投手のタイトルホルダーのページ見たら、この年周辺に日ハムの選手がたくさんいますね
間柴とか木田とか日ハムは何故か一発屋のピッチが誕生する
この試合は両チーム我慢比べでしたね。
勝利打点…今はないよね
このシーズンからの勝利打点、ホワイトが独走し、優勝決定の時には14でトップ。しかし、消化試合の間に阪神の佐野が稼ぎまくって15勝利打点で初代勝利打点王に。ホワイトは、消化試合期間にあまり試合に出してもらえず、松本に経験を積ませた巨人首脳陣。そして最終試合に先発出場したホワイトは逆転3ラン打ったが、江川が逆転されて涙を飲みました。
西本聖さん、このゲームでソレイタ選手にホームラン打たれていなければ第5戦巨人主催ゲーム、2年後の西武戦第2戦西武球場と3試合連続完封劇だったのになぁ。惜しいなぁ。
このシリーズは、「いかにしてソレイタを封じ込めるか?」だった。初戦は打たれたものの、次第に弱点が分かったから、結局は最大の得点源を失った日ハム日本一にはなれなかった。
いや、シュアな中距離打者クルーズとかパワフル柏原とか他にも好打者おったで。総合的にシリーズの明暗を分けたのはシーズン中は打席に立たない日ハム側の投手陣が送りバントすら出来ずに何度もチャンスを潰したこと。この時、大沢親分がシリーズ後にそう語ってからパ・リーグ本拠に限定してDH制を導入することが検討され始めた。
負けたけど、間紫の、まっスラには、なかなか、てこずりましたなあ~。
全試合が後楽園球場、日本シリーズの歴史でも極めて珍しいシーンでした。パ・リーグは当時、前期と後期の2シーズン制を採用していました。開幕からオールスター戦まで前期、オールスター戦明けから最終戦まで後期、プレーオフで前期と後期の優勝チームがパ・リーグ優勝かけまして戦います。今のクライマックス制度よりは面白かったですね。ホワイト選手の逆転2ランに関しましては、当時の王助監督から「外角を狙うんだ」とアドバイスを受けまして、見事に実践してくれました(ホワイト選手の打撃技術も素晴らしいですね)。
巨人が最も輝いていた頃の映像か。まあ?,監督が川上じゃなくてつくづくよかった。藤田で。
ソレイタよう打ちよる
黒いのにホワイト
しかし狭い球場だな。
クロンボなのにホワイト?
西本の燃えるようなピッチング、そしてガッツポーズ。
ほんと凄かった。
仰る通りです。西本さんのプレーは、意地の固まり❗️
ロイホワイト、レジースミスと並ぶ歴代最高の大物や
西本さん本当にかっこよかったです。
トロイカ体制時代ですね。ONが監督辞任した後、二度とも即日本一を成し遂げた藤田さん、やはり名将だと思います。ある意味巨人最大の功労者です。
本当にそう思います。
81年〜83年の3年よりも、あと2年ぐらい藤田監督に指揮をさせて、その後、満を持して王さんが監督して、長期政権を築けたらと思いましたねぇ。
王さんも長嶋さんも超一流選手!
『俺に出来たことがなんで出来ないんだ』と最初に監督をやった時思っていたみたい!原さんは『自分の師匠は藤田さん』でONではないと思っている!
@@内藤和弘-f4u 様 原さんとすれば理想の監督像は藤田さんと思っているのでしょう。
ドラフトで原さんを引き当ててる時点で神❗️
80年代の巨人は好きだったな。
83年の西武とのシリーズは悔しかったけど、最高のシリーズだった。
名勝負だね。
あの西武との日本シリーズはリードした9回今見たいに大勢がいれば簡単に3人で片付けていたと思います。
間柴が打たれた球、キャッチャーが構えたところに来る外角の球。あれを仕留めるホワイト凄い
藤田監督は名将でしたね。長嶋監督や王監督が更迭されてしまった後を受けて監督になり1年目に日本一に導いたりして色々と大変な中での日本一でしたね。ただ王監督と2回目の監督時代は1年目に日本一に導きましたが翌年もリーグ連覇迄は良かったですが、あの日本シリーズで西武に歴史的惨敗をしてしまったてからは藤田監督のカリスマ性や神通力は崩壊してしまい特別な存在ではなくなり並の監督になってしまったのが残念で悲しい限りでしたね。
あのホワイトの逆転アーチがなければ、巨人はこのシリーズ負けていたのではないか?
それくらい価値ある一発だった。
15勝0敗の間柴や!こんな投手は出てこないと思っていたが田中が24勝0敗でこれ以上の記録をマークして俺は驚いた!
一応、24勝0敗1S。
その二人の投手も日本シリーズで巨人が崩した。
田中将大投手は先発して「負け投手」になったけど、翌日、リリーフで登板して、日本一胴上げ投手になったのは言うまでもない。
ソレイタよう打つな。
この試合テレビ観戦していましたが、Roy Whiteのホームランが出たときは鳥肌が立ちました。 中畑選手の当たりが良すぎて1塁止まりでガクッと来た直後の一発。 静かなる男。 勝負強い男。 良い助っ人をとても懐かしく思います。
後楽園ほとんど読売ファンだったね。
西本さんの切れのあるシュートは打てないよね~⚾
懐かしいな侍の雰囲気だったホワイトと気合のシュート・西本大好きだったなぁ~
ロイ.ホワイトが間柴の不敗神話を崩した逆転2ラン。
西本は圧巻でした。(日本シリーズ初の毎回奪三振)
以後日本シリーズ4試合連続完投勝利を果たす。
このシリーズは4勝全て完投で勝った。(江川、西本それぞれ2)
西本、カッコいい❗
流れを変えたホワイトの一発。
江川より西本が、好きだった。時代がちがうが、クロマティーより、ホワイトのほうが、好きやね。
サムネがクロマティーに見えた
ホワイトのほうが真面目そうだ。
ホワイトは凄いバッターです。
ホワイトの右打席(スイッチヒッター)はパワーがあった。
「今日の勝ちは価値がある」
藤田監督、タジャレもナイス(笑)
私もそう思いましたが、言葉が思い付かなくて、苦し紛れ的に言ったようにも聞こえます(笑)
ただ、藤田監督が紳士なので、それもキレイに聞こえますね(笑)
打たれた閒柴は、攻められない。打ったホワイトをほめるべき。
悪くないです。ホワイトが凄いのです。
さらに言えば、それ以上に西本が、ナイスピッチングです⚾
間柴のホームランのボール、コースは悪くないんだがなあ
翌日の新聞で読んだ間柴の談話。「あんな簡単に打たれる球じゃない。サインを盗まれてるのかな?」でした。大沢監督は「初球気を付けろって言ったんだが、あそこ言っちゃんたんだな」なのにね。
ホワイトは1978年のワールドシリーズでドジャースのサットンからホームランを放っており、これで日米の両シリーズでアーチをかけたことになりました😄😃
その年のアメリカンリーグCSでも、カンサスシティでホームランを打っています。
藤田監督は地味だが監督としてはONより優秀だと思っている。
@奥田典久・巨人のピツチングコーチをやってましたね。
仰る通りだと思います。
監督としてはON王さん長島さんよりも藤田さんの方が上だと僕も思う。
藤田監督は余程の事がない限り先発投手を最短でも5イニング登板させる。野手は3回打席に立たせる方針を取った事で選手方は落ち着いてプレーが出来たと発言していました。
投手出身監督は自分本位との考えを崩さなかった野村克也氏も藤田氏を除いてと著書に記していて藤田氏の仕事を高く評価していました
ONが監督で成績低迷したあとを建て直す役目のように監督就任してましたがちゃんと優勝させているので地味ですが有能な監督だと思っています
間柴…比叡山高校時代から注目されていた。大洋では芽が出ず。日ハムで花が咲いたね。
1:02 西本のシュートの曲がりが凄い!
曲がりながら沈んでいく。シンカーっぽくもある。
シュート一つにしても、色々なバリエーション持ってたんだろうな。
巨人の助っ人クロードチアリかよ。
西本のシュートきれキレやな~
西本のシュートキレキレだがソレイタの本塁打あがっていたのか西本ほどの投手が
それにしても西本は、ナイスピッチングです👌
Billy Joelも大好きホワイト選手。
渋い1発だったねー
親分若いー 合掌・・・
このシリーズ、リアルタイムで見てました。第2戦の西本は、本当にすごかった。シュートが曲がりすぎてた!(笑)。巨人ファンですが、負けた日ハムの大沢監督って、サバサバして嫌味がなく素晴らしいと思います。部下である選手を決して悪く言わない。間柴投手のホワイトへの初球は明らかに失投。でも「2点じゃしょうがない」っとフォロー。嫌味な上司ばかり経験してきた私にとっては感動です、アハハ!
外角に球を左翼にライナーで叩き込むソレイタのパワー恐るべし
巨人対ハムのお互いホームの後楽園決戦しびれたね!このシリーズ西本さまさまでしたね!
日本ハムはこの日本シリーズは圧倒的に巨人ファンが多いので、後楽園球場でも、ビジター状態だったのでやりにくくかったのではないか。
間柴15勝0敗?すげー!!!!
王さん誕生日おめでとうございます。一番輝いてますね。
この試合当日券で観たわ。
感動の熱血投球だった。。
昭和50年代の後楽園球場か物凄く好きでした❗食べ物は美味しい物ばかりでしたし、球場から目と鼻の先に有る、ゲームセンターで、外人が野球をしてて、アウト、ヒット、二塁打、三塁打、ホームラン等の結果を予想するコインゲームに当時夢中になって居ました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️
肝心なときにあてにならない江川
肝心なときに頼りになる西本
しかしシーズン通していちばん勝ち星を挙げるのは江川。
だから藤田さんはあくまでローテーションの中心は江川というのは崩さなかった。。
しかし王さんはこの辺の割り切りが出来なくて失敗した。
クレイジーキッドさん
王さんは、入団の経緯もあって現役時代から江川を嫌っていたから仕方ない部分もあったのでは?
割りきるも糞も王さんの2年目江川なんて防御率5点台の三流先発やんけwww
ホワイトは177㎝ 72㎏ と珍しい細身の助っ人やったんだよね~
ホワイトは豪傑という印象は全くなく紳士だったね
来日前には「くたばれヤンキース」状態のヤンキースで、ホワイティ・フォード投手やミッキー・マントル選手等と活躍してました。
巨人の助っ人で豪傑はガルベスのイメージ…
日ハムの応援が可哀想なくらいなかった印象だった。
当時は、球場の電光掲示板に、ピツチャーのその年の成績を載せてたんですね。
藤田監督に勝利監督インタビューをしているのはフジの福井アナ?3:06
Kousuke Tonoi 福井さん若いですね!
ラジオ日本の島ひろみアナですね。ひろみという漢字は石へんに頁と難読でした。
@@harachan1966 さん
島アナは、立川談志師匠のご贔屓だったとか。
@@原田寛-e3u
島さんはラジオ関東当時1960年の国会前安保闘争の中継で、警察官に暴行され血まみれになりながらの実況は「伝説のアナウンサー」らしく、当時私は生まれてませんので詳細は不明ですがまさにレジェンドアナだと思います。ラジオ日本は競馬中継でも名アナウンサーが多く存在しましたが出力50KW?とJOAKが300KWですからどうしてもクリアに聴けるエリアは限られてましたが「ラジコ」の誕生で地域を問わず聴けるのは有難いです。
@@harachan1966 さん
かつては、競馬では窪田康夫・樋口忠正・武田肇という名アナウンサーがいらしたそうですからね。
やはり投手出身の監督さんですね 長島、王 後二度監督に 直ぐ投手陣立て直し 日本一に 今の巨人軍立て直せるのは 桑田かな
プロ野球名鑑の巻末に載ってる投手のタイトルホルダーのページ見たら、この年周辺に日ハムの選手がたくさんいますね
間柴とか木田とか日ハムは何故か一発屋のピッチが誕生する
この試合は両チーム我慢比べでしたね。
勝利打点…今はないよね
このシーズンからの勝利打点、ホワイトが独走し、優勝決定の時には14でトップ。しかし、消化試合の間に阪神の佐野が稼ぎまくって15勝利打点で初代勝利打点王に。ホワイトは、消化試合期間にあまり試合に出してもらえず、松本に経験を積ませた巨人首脳陣。そして最終試合に先発出場したホワイトは逆転3ラン打ったが、江川が逆転されて涙を飲みました。
西本聖さん、このゲームでソレイタ選手にホームラン打たれていなければ第5戦巨人主催ゲーム、2年後の西武戦第2戦西武球場と3試合連続完封劇だったのになぁ。惜しいなぁ。
このシリーズは、「いかにしてソレイタを封じ込めるか?」だった。
初戦は打たれたものの、次第に弱点が分かったから、結局は最大の得点源を失った日ハム日本一にはなれなかった。
いや、シュアな中距離打者クルーズとかパワフル柏原とか他にも好打者おったで。総合的にシリーズの明暗を分けたのはシーズン中は打席に立たない日ハム側の投手陣が送りバントすら出来ずに何度もチャンスを潰したこと。この時、大沢親分がシリーズ後にそう語ってからパ・リーグ本拠に限定してDH制を導入することが検討され始めた。
負けたけど、間紫の、まっスラには、なかなか、てこずりましたなあ~。
全試合が後楽園球場、日本シリーズの歴史でも極めて珍しいシーンでした。パ・リーグは当時、前期と後期の2シーズン制を採用していました。開幕からオールスター戦まで前期、オールスター戦明けから最終戦まで後期、プレーオフで前期と後期の優勝チームがパ・リーグ優勝かけまして戦います。今のクライマックス制度よりは面白かったですね。ホワイト選手の逆転2ランに関しましては、当時の王助監督から「外角を狙うんだ」とアドバイスを受けまして、見事に実践してくれました(ホワイト選手の打撃技術も素晴らしいですね)。
巨人が最も輝いていた頃の映像か。まあ?,監督が川上じゃなくてつくづくよかった。藤田で。
ソレイタよう打ちよる
黒いのにホワイト
しかし狭い球場だな。
クロンボなのにホワイト?
巨人の助っ人クロードチアリかよ。
巨人の助っ人クロードチアリかよ。