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フリーレンの生まれた時点でエルフ村や町があったので、群れる習性がないというのは間違いでは。エルフが孤独に生きているのは魔族狩りから逃げ回った結果では。
魔族は精神構造が人間とは根本的に異なるけどフリーレンは感情が薄いというだけで根本は人間と同じだと思うけどなあ長年深い人付き合いをせずに引きこもってたせいで知識は増えても精神年齢が育ってないというイメージ実際に勇者との旅や思い出を振り返る今の旅でだいぶ人間として成長してきているのが分かるあとエルフの死体はフランメと初対面の時にバッチリ描写があるリュグナーやマハトの描写から魔族が瀕死の状態でも魔力の流出が始まるのがわかるそれに対してエルフはバッチリ死んでるのに塵ひとつ出ていなかった作中に出てきてない種族を持ちだしたりと流石に考察としては厳しいんじゃないかと思ったしかしなかなか面白い考えでもある感情に関しては長い目で見れば魔族が進化して人間に似た心を手に入れる可能性はあるわけだし
魔王がエルフ、フリーレンがハーフの可能性はまあるかもしれないけど、エルフ全員が魔族は無いんじゃないかな…魔族が魔物から派生して生まれたように、さらに魔族からエルフが産まれてる可能性はあるけど、それはもう別種族だし
21話のフリーレンの集落が壊滅してる場面にエルフの死体がいくつか出てくるしフリーレンは作中何度か出血してるよエルフの感情が起伏が弱いのと、魔族が概念から理解できていないことの隔たりは相当ある討伐したフリーレン自体が魔族と認識しているものを「実はエルフでしたが作中では誰も知りません」なんて仕込む意味がない
“出血”という点では魔族であるリュグナーが自分で血を出して魔力で操作しているので、魔族は出血しないかというとそういうわけでもないわけで…
魔王は収斂進化という言葉を知っている魔王はエルフを最も食した魔族では?だから自分の脅威〈自分と同じもしくは自分以上〉が生まれないようにエルフを滅ぼそうとしたのでは?
滅ぼされた集落でのエルフの死体は消えてないから魔族ではないですね。感情の欠落や高い魔力は魔族っぽいですがクラフトは感情豊かに見えるのでフリーレンはエルフとしては若くて成長してない感じ。
魔族はまんま魔力で出来てる様なので魔力の有るそして制限して恐らく身体まで影響させているその長い時は魔族により近かったのかもと妄想してみるなので割と今それを正そうと無意識に動いているんじゃないかなぁと勝手に思って楽しんでいる消滅も面白そうよねゼさんがそこまで制限しているかは不明なの妄想してもいいけども止めとく
もどってきてほしい
エルフが死んだ時に魔族のように灰になる、というのは案外当たっているかもフリーレンの住んでいた村が玉座のバザルトに襲撃された時、56されたエルフの亡骸が一人たりとも描かれてませんでしたよね? フリーレンがバザルトを倒したところにフランメが現れたところでも、他のエルフを弔うシーンは全く描かれてませんでしたまぁ、実際には単純に作画やアニメ化の都合なのかもしれませんが、実は作者がエルフと魔族が同一種か近種であることを後で描く為に意図的にオミットされたのかも?
テレビアニメ10話「強い魔法使い」の過去描写で、フリーレンの住んでいた村の56されたエルフの亡骸をフランメが見て「ひでえありさまだ。」と言ってる描写はありましたよ?(原作漫画でも1コマだけですが同様の描写ですので、アニメスタッフの解釈違いというわけでもないでしょう)
原作21話には死体出てきてます
なんかで見たけど人間と魔族が交配した結果生まれたのがエルフっていうのがなかなかストンと落ちる
魔族の序列は魔力の多さだから人間でも魔力が多かったら従わせられることも出来るんだよね理論的には。ありえる説だと思います
フリーレンの生まれた時点でエルフ村や町があったので、群れる習性がないというのは間違いでは。エルフが孤独に生きているのは魔族狩りから逃げ回った結果では。
魔族は精神構造が人間とは根本的に異なるけどフリーレンは感情が薄いというだけで根本は人間と同じだと思うけどなあ
長年深い人付き合いをせずに引きこもってたせいで知識は増えても精神年齢が育ってないというイメージ
実際に勇者との旅や思い出を振り返る今の旅でだいぶ人間として成長してきているのが分かる
あとエルフの死体はフランメと初対面の時にバッチリ描写がある
リュグナーやマハトの描写から魔族が瀕死の状態でも魔力の流出が始まるのがわかる
それに対してエルフはバッチリ死んでるのに塵ひとつ出ていなかった
作中に出てきてない種族を持ちだしたりと流石に考察としては厳しいんじゃないかと思った
しかしなかなか面白い考えでもある
感情に関しては長い目で見れば魔族が進化して人間に似た心を手に入れる可能性はあるわけだし
魔王がエルフ、フリーレンがハーフの可能性はまあるかもしれないけど、エルフ全員が魔族は無いんじゃないかな…魔族が魔物から派生して生まれたように、さらに魔族からエルフが産まれてる可能性はあるけど、それはもう別種族だし
21話のフリーレンの集落が壊滅してる場面にエルフの死体がいくつか出てくるしフリーレンは作中何度か出血してるよ
エルフの感情が起伏が弱いのと、魔族が概念から理解できていないことの隔たりは相当ある
討伐したフリーレン自体が魔族と認識しているものを「実はエルフでしたが作中では誰も知りません」なんて仕込む意味がない
“出血”という点では魔族であるリュグナーが自分で血を出して魔力で操作しているので、魔族は出血しないかというとそういうわけでもないわけで…
魔王は収斂進化という言葉を知っている魔王はエルフを最も食した魔族では?だから
自分の脅威〈自分と同じもしくは自分以上〉が生まれないようにエルフを滅ぼそうとしたのでは?
滅ぼされた集落でのエルフの死体は
消えてないから魔族ではないですね。
感情の欠落や高い魔力は魔族っぽいですが
クラフトは感情豊かに見えるので
フリーレンはエルフとしては若くて成長してない感じ。
魔族はまんま魔力で出来てる様なので魔力の有るそして制限して恐らく身体まで影響させているその長い時は魔族により近かったのかもと妄想してみるなので割と今それを正そうと無意識に動いているんじゃないかなぁと勝手に思って楽しんでいる
消滅も面白そうよねゼさんがそこまで制限しているかは不明なの妄想してもいいけども止めとく
もどってきてほしい
エルフが死んだ時に魔族のように灰になる、というのは案外当たっているかも
フリーレンの住んでいた村が玉座のバザルトに襲撃された時、56されたエルフの亡骸が一人たりとも描かれてませんでしたよね? フリーレンがバザルトを倒したところにフランメが現れたところでも、他のエルフを弔うシーンは全く描かれてませんでした
まぁ、実際には単純に作画やアニメ化の都合なのかもしれませんが、実は作者がエルフと魔族が同一種か近種であることを後で描く為に意図的にオミットされたのかも?
テレビアニメ10話「強い魔法使い」の過去描写で、フリーレンの住んでいた村の56されたエルフの亡骸をフランメが見て「ひでえありさまだ。」と言ってる描写はありましたよ?(原作漫画でも1コマだけですが同様の描写ですので、アニメスタッフの解釈違いというわけでもないでしょう)
原作21話には死体出てきてます
なんかで見たけど人間と魔族が交配した結果生まれたのがエルフっていうのがなかなかストンと落ちる
魔族の序列は魔力の多さだから人間でも魔力が多かったら従わせられることも出来るんだよね理論的には。
ありえる説だと思います