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フリーレンがシュタルクやザインに目的地を「天国」と答えるけど、ドイツ語だと天国は"Himmel"だから、「目的地はヒンメル」「ヒンメルを目指す旅」ってなるよなーと思うと、なかなかエモい。
えっ良すぎる
しかもドイツ語って(固有名詞でなくても)名詞を一律大文字から書くから、文中とかでもhimmelではなくHimmelになるっていう
日本語だと「ヒンメル」て聞いても「?」だからその意味が「天国」と分かったら「おおっ!」てなるけどドイツ語版で目的地を「ヒンメル」て答えてたらやっぱネタバレと感じるだろうなぁ。英語版のタイトルも「FRIEREN Beyond Journey's End(旅の終わりを越えて)」で葬送の意味が入ってなくて第8話の「葬送のフリーレン!」というリュグナーのタイトル回収のセリフも「FRIEREN the Slayer」というセリフになっててダブルミーニングになってないし。やっぱ日本のアニメは日本語で楽しむのが一番だ。
@@DelicaHaigoh 銀魂も面白さの大部分が語呂合わせとかオヤジギャグだもんなフルーツチンポ侍とフルーツポンチ侍なんて他の国の奴には分からん
@@nora7528わかるマン!
あえてドイツ語でドイツ人が絶対付けない名前を付けることで、現実世界との繋がりの無いファンタジー世界だって事を強調しているって原作者が言ってたよね
ここは一般視聴者には感覚で理解されないからわからないでしょうね・・古いエロゲは素っ頓狂な性格や名前でフィクションであることを強調していたが、そこは表立って出してないので「現実にこんな子いるわけない」ってよく批判されてた 書き手からしたら「それはそう」案件
いや実際女の子にユーベルって名前がついてるの見てマジで吹いた記憶があります。この音で最初に思い出すのは「吐き気」ですからねえ😅他によく使われる表現は「気色悪い」「グチャグチャ」。とにかくネガティヴな表現です。ちなみにjubileo と言うラテン語から来るJubelと言う名前を先に思いつくのは磐田の人たちでしょうね😂感覚的には外来語です。物語的にはこちらにもかかっているらしいですね😮まあなんにせよ、どの名前も突拍子もないです。うまく使っていると思います。
シュタルクの兄がシュトルツ(誇り)って・・良いよね、素晴らしい兄弟だから字面を似せただけと思ってたわ
ドイツ人だけどどれも素敵な名前だと思ったよ日本語には名は体をあらわすって言葉があるからね、名前には魂が宿っていると考える日本人らしい素敵なセンス!
日本人としてはとってもカッコよくて美しい名前なんです。
フリーは英語の「自由」でもあるから。
大学で第二外国語はドイツ語を選びました。科学の世界で必須言語だと思いましたので。
鳥山明のネーミングも、食べ物由来で子供が覚えやすくする工夫だよ意味より駄洒落感を重視している
日本人はドイツ語の語感が好きだから
豚がSchwein になるとかかっこよく感じざるを得ない
自由の翼!よりフリューゲルデアフライハイト!
ブルマ、トランクス、餃子、天津飯、悟飯、ゲロ、もはや何の違和感も感じないな
ブルマやパンツは人の名前に由来してるから
なんで ヤムチャ がぬけてるの?ねぇ、なんで??
@@金具-v3j ドイツ人のドイツ語に対して日本人が日常的な言葉として見ても違和感のない名前を選びました。餃子は漢字にした時に日本語として違和感が無いので選びました。天津飯はレトルトとしてよく見かけるので入れました。飲茶は言葉としては知っているけどあまり日常的には見かけないかなと思って外しました。異論があっても特に私から申し上げることはございません。以上がご質問に対する私からの回答です。ご理解いただければ幸いです。
何かの漫画だったと思うが、小型犬に「スコシ(少し)」という名前をつけた外人のことを思い出したw
動物のお医者さんですね、あのマンガ面白いですよね私も大好きです
その動物のお医者さんの元ネタは「外人はつらいよ」って日本に赴任した外国人ビジネスマンのエッセイ本。文庫版今でも売ってるかな?40年以上前だからなあ…
@@Greenthumb-x4s へぇ~勉強になるな~1個知識が増えたよありがとう
動物のお医者さんは読んだことないけどスコシって間違った意味で英語化された日本語ですよね。元々は「少ない」っていうのが「小さい」になったって奴。ベトナム戦争で1965年ころアメリカ空軍が本来海外輸出用だったF-5タイガー戦闘機を日本の米軍基地から 少数(few)参戦させる計画があって、その作戦名が「スコシ・タイガー作戦」だったんですけど、F-5タイガーが小型(little)であるのが災いして「スコシ」=「リトル」と誤解された始まりらしいです。
ミリタリー関連でもスコシタイガー作戦というのがあっての……wベトナム戦争時代に軽量小型戦闘機のF-5が使えるのか、評価試験を兼ねた作戦。で、英語由来の言葉かと思いきや日本語の『少し』をそのまま取ったモノなのだとか。使い物になるのかちょっと試してみる、という意味での『少し』らしいw
日本のインディーゲームでキャラ名が「ウラギール」「スグシヌヨン」「クロマーク」みたいなネタバレになってるゲームがあったけど、そんな感じに見えるって事かwそりゃちょっと気になっちゃうかもねw
現実世界でも、五味さんとか葛山(くずやま)さんとかいるね。
海外ニキが作ったサムライアニメで、主人公の上司が「オブギョー」、敵の悪の幹部が「ダイカン」みたいになってたら集中できないような感じw
名前の由来がドイツ語モチーフってだけでドイツ史のアニメとかではないからそれはちょっと違うんじゃね?
大丈夫大丈夫。日本にはそういうネーミングいっぱいあるから。最近だとヒロアカとかその代名詞だろ。海外製ではないし、作中作だけど「アクダイカーン」って敵が出てくる「トノサマン」ってヒーローもいる事だし。
アメプロ見てるとたまにあるね。日本でバレットクラブってユニットに所属してた選手が、たまに「倶楽部」って書いてあるタイツを着てくるんだ日本人目線だと「Bulletclub」の方がカッコいいのに…って思ってしまう
@@ユウカヤマ言われてみれば鉄鉄とかいたなw
良い事教えて貰っちゃった😊ありがと♪
ウォークマンが本来文法的にはウォーキングマンじゃなきゃおかしいという事だったけど音の響きと馴れでウォークマンの方が格好良いという事で一般的になった。それと同じでデンカよりはデンケンのほうが格好良いからこれで良いのだ!
英語の発音はワークマンに近いとか。
ドイツ人で気になる人にとっては、某ネタバレが激しすぎるRPG(キャラ名にわざとネタバレを仕込んでいるフリーゲーム)を素でやってる状態になっちゃってるのねでもちゃんと伏線として機能してる側面も認められててよかった
ドイツ語って響きがなんかカッコ良く聞こえるんだよ『シュワルツランツェンレイター』なんて意味がわかんなくても(すっげぇカッケーーーーーーーーーー)とか思っちゃうもん
銀河英雄伝説ね😊
“鉛筆削り”とかねw
その代表格はやはり「クーゲルシュライバー」だね。
アジア圏以外だと逆に田舎者の言葉としてバカにされてるの面白い
豚小屋はシュバインシュタイガー文句なしにかっこいい
思えば、ドイツ語圏の人は単語の名前と文章が入り混じって翻訳版読むのややこしそうだな文脈から読み取るのかもしれないが
確かにDisneyとかでいかにも怪しそうな奴の名前がUsotukiだったら違和感あるわな
ドラゴンボールはほぼ直球な名前ばかりでサイヤ人くらいしかもじってる名前ないはずなんだがな。ちょっと変えるだけで分からなくなるものかね?
これはドイツ人に同情するわ笑ドイツ語版吹き替えとか滅茶苦茶になりそう
名前じゃない単語を名前に使っているから、ネイティブは違和感を感じるのかな?ただ日本語じゃ「力 ちから、つとむ」とか「幸 さち、みゆき」みたいな、名前以外の場所でも使う単語を名前に使うから、その辺の違いも有るのかもね。
ヨーロッパだと名前は伝統的なものかキリスト教の聖人由来のものを付けるってのが定番だから、普段の生活で使ってる単語を名付けに転用するのって違和感あるみたいねフランスなんかは「使用できる名前はリスト」があって、それ以外は役所が受理してくれない規則だったけど移民が増えた今はどうなってるんかな?
フリーレンの「凍える」は時間じゃなくて感情(心)とかじゃないかな
良い思い出の冷凍保存?
タメになる動画でした、ありがとう!
3:36空さん、考太郎さん、強さんって考えたらその辺におるなぁ…
フェルンは遠距離 -自分から嘘つきさんに近づく遠距離さん……
と言うことは、ザインは仲間になるんだ😊
ヒンメル→ 空 →空くんフリーレン→ 寒い →凛ちゃんフェルン→ 遠い →遥ちゃんシュタルク→ 強い →剛くんアイゼン→ 鉄 →鉄くん、一鉄くんハイター→ 澄んだ →清澄くんカンネ→ ジョッキ →掬水ちゃんラヴィーネ→ 雪崩、大量の →満雪ちゃんデンケン→ 考える →孝(たかし)くんソリテール→ 孤独 →唯ちゃんアウラ→ オーラ →風香ちゃんリュグナー→ 嘘つき →虚彦くん(実際にある名前)リーニエ→ 軌道 →通ちゃんドラート→ ワイヤー →ヒモくん
掬水ちゃんの読み方だけ分からんなーと思いつつ読んで、最後のヒモくんの酷さに笑ったᴡ
@@chranness 掬水(きくみ)ちゃんです!平和に成長できてればヒモライフを謳歌できたものを…
ユーベルちゃんは?長谷川さん好きなんです
@@mack35P ユーベルはスペルが「übel」なら「悪い、卑劣な」という意味になって、「jubel」なら「歓喜」になります。どちらの説もあるようなので、悪の字の一部も使って亜喜ちゃんとかどうでしょうか!ちなみにラントは「陸・土地」という意味なので、そのまんま陸くんでいけると思います!
ドラート「解せぬ」
一方ダンジョン飯ではエルフの名前をトールキン(エルフの生みの親)が考案したエルフ語で意味が通じるものにしていたマルシルはハーフエルフなのでフランス語ベースみたいだけど
あれか、ドイツから見たら名前でネタバレするRPGみたいな感覚なのかな😅
ザインって,ドイツの哲学者ハイデッガーの代表作『存在と時間』(Sein und zeit)から来てると思ってた
そのもう片方が戦士ゴリラの本名だったり…?
ユグナーはドイツ語を知らないけど、諏訪部さんが担当した時点で…
フェルン「シュタルク様」遠距離「強い様」こんな感じか
ところどころフクセンってカタカナがよく出てくるけど、伏線って海外でもそのまま通じる日本語になったのかな? sumo、kabuki、sushi、geisha、fukusen
ゼンゼの意味が感覚なの皮肉が効いてて好き
リュグナーは草
ドイツ語圏で翻訳する時は、名前を日本語にすれば良いんじゃねw『葬送のコオル』
日本語的に書くと葬送の氷結ってところか
いいね!ヒンメルはジョード、フェルンはハルカかな。
ネタバレがひどいRPG思い出したw
マーシャ・ウラギールとかだっけ?
クロマークとかスグシーぬ
何かになぞった名前作りなんて、聖闘士星矢からあったよ
まあ日本人の名前でも実在しない系は多い悪役の名前と一緒だとイジメられる子に対しての配慮のパターンもあるだろうけど、昔からファンタジー要素絡むと日本が舞台でも一般的じゃないネーミングは割りとあるあとはこち亀とかおぼっちゃまくんとかのギャグ系もw
ずっとドイツ語ではどう翻訳されてるんだろう?って気になってたけど、やっぱそのまんまだったんだね😅
昔、動物のお医者さんっていう漫画で、日本に移住した外国人の夫婦が、自分の犬に「チビ」とかそういうニュアンスのつもりで「スコシ(少し)」って名付けた話があって笑ったことがあったけど、ドイツ人からするとそんな感じの違和感なんだろうな。
ネタバレが激しすぎるRPGwwww
あくまで日本人が読む漫画であってそれを海外の人が見てるだけだから漫画描くときにどこの国の人間がどう思うかなんて考えない
実際に使われている言語だからなのか、キャラクターそれぞれの持つ雰囲気に不思議としっくりくるんよな
TH-camでドイツ人の動画見たけど、前情報無しだと日本語発音で分からないらしいです。気付いたとしてもアニメや映画はもともと変な名前が多いので(アイアンマンとか遊戯とか)なのであまり変でもないらしいです。😊
たしかにコンセプトがそのまま名前になってたらネイティブは面食らうだろうね仮に自己犠牲や名誉というコンセプトのキャラが「切腹くん」だったらもうネタバレとか関係なくギャグでしかないしシュタルクはチェンソーマンの悪魔か、最悪きんにくんあたりになる可能性もあるw
ヒロアカのネーミングセンスみたいなものかな?日本だとタルるートくんとかびんぼっちゃまとかで慣れてるから日本語で違和感のある日本人名でも受け止めちゃうんだよな
懐かしいですねイジガワ ルイザケンジャ ネイゾウカワイ イヨナ
@@サトウリュウ-h7bキメングミ!?
奇面組を思い出してしまった。
そのうち、ドイツ語で裏ボス的な名前のキャラが出るのかな?楽しみ。
名は体を表すといってだな、、、
ゾルトラークなど魔法の名も意味あるドイツ語由来なのかな
ドイツ人リアクターによると、魔法の名称はドイツ語としては意味をなしていないそうだ。でも、何かに拠ってる感じはあるよね。デンケンの使ったカタストラーヴィア(裁きの光を放つ魔法)はカタストロフィ(災害、大逆転)から来てるように思うし…災害とは神が人間に裁きを下すものという感じで。
外国のアニメで登場人物が自分のことを「嘘つき」ですって自己紹介してたらモヤッとするかも
ドラゴンボールのネーミングは良い意味で力抜けるぞ。カカロットはキャロット(人参)だし、ベジータはベジタブル(野菜)だし、サイヤ人自体がヤサイ(野菜)だ。ツフル星人がフルーツ(果物)だったり、ピッコロは楽器名そのままだったりと、変換方法も言語も多種多様だから、なんか変な名前があっても、単にそういう名前ってだけになる。
ドラゴンボールのジャンプ連載当時はまだウーロン茶が日本では今ほどメジャーじゃなくて、子供からのお便り「ウーロンってお茶の名前ですよね」→鳥山明「よく知ってるね!」的なやり取りがあったのを覚えてる。自分はそれでウーロン茶ってのがあるのを知った。
烏龍茶と普洱茶ですね。
外国語(及びその整合性)っていうより、日本人にとっての非日常言語って役割の事が多いビジュアル系バンドが英語やフランス語を多用するのはその言語を使う国、文化圏を再現したりそこに所属しているという表明ではなく我々日本人が生活している空間との差別化を目的としたツール、記号欧米の人々が描くサムライニンジャのニッポンも中華風だったりやたらと合掌したり日本人にとっては違和感だらけだが、それは日本を正確に再現する事が目的ではないからだろう欧米人にとってのオリエンタルファンタジーである事が重要で、そこに日本文化のリアリズムは必要ない
ユンゲラー裁判や某サファリパークの「かわいくって」のクレームみたいなトラブルを避けるためもありそう
ハイターの名前が出るといつも洗剤が頭をよぎる
クーゲルシュライバーを思い出す…
関係ないけどこの動画をイヤホンで聴くと喘ぎ声みたいなの聞こえるの俺だけ?
ユーベル(übel)と不死なるベーゼ(Böse)は、どちらもドイツ語で「悪」を意味する言葉なので同一人物説すき
たしかに吹き替え版は困りそうだな。(笑)
ドイツ人が「この作品の名前はドイツ人からしたら笑ってしまう」とコメントしていたが、こういうことだったんだ、ありがとう。
ハイターの朗らかさん笑
サガフロ2にもドイツ語が使われていて人気があるかは分からないが、フリーレンに通じるものがある。ラスボス曲がミスゲシュタルトだし
ヒンメルの名前を見て、昔のNHKのドイツ語講座で使われてた"Der Himmel brennt"を思い出したw
大昔からあるキッチンハイターは「公正な台所」としてつけたのかと考えてしまう。
ドイツ語だよね知る人とか学ぶ人とか人名と言うより基礎単語
ドラゴンボールだって、野菜(サイヤ人)果物(ツフール人)、楽器(ピッコロ一味)とか、なんかコレ参考にしてるなーっていうのあるしね。初期は完全に中国っぽいし(烏龍、普洱、飲茶、天津飯、餃子あたり)。
日本語で発声した時の語感で選んでるだろうからしょうがないね
ドイツ人は銀英伝で冗談みたいな名前に耐性をつけたものだとばかり
シュタルクってチェーンソーマンのパワーちゃん的な付け方
あれのパワーって能天使のパワーじゃなかったんか(チェンソーマン読んでないから知らんけども)
ヒンメルはドイツ語で空(そら)ever17のおかげで知ってた
日本人は太郎花子と聞くだけで昭和以前の人をイメージするけどそんなの外国人には理解しようがないしネーミングは難しいね
日本人の感覚だとアリスって少女のイメージだけど、英語圏だと古風でおばあさんのイメージってのは聞いた事がある。
ラオフェン→「孫」じゃないんだなw
インターハイのスローガンでクンスト(技) クラフト(力) クラールハイト(心)ってのがあったなあ
思慮深いドイツ人がしっかり楽しんでてほっこり。
前にどこかで読んだけど、日本のアニメにはドイツ語の名前が多いのは響きがカッコイイからと言うのが理由だと、確かにドイツ語のカッコ良さは半端ねぇ〜そう言う自分も響きのカッコ良さでドイツ語にハマった。
ドイツ語の意味のまま日本名にすると…フリーレン:結(ユイ) ※焼結・凍結などフェルン:遥(ハルカ)シュタルク:剛(ツヨシ)ザイン:将成(マサナリ)ヒンメル:空(ソラ)ハイター:公平(コウヘイ)アイゼン:鉄男(テツオ)デンケン:考(タカシ)って感じかな?w
日本の創作ファンタジーの世界ではドイツ語での命名とか擦られすぎてて親しみすらある。アイゼンとかシュバルツとかよく聞く。何となく意味を察することが出来てちょうどいい距離感なんだろうな。
まず前提として一般的な日本人が読むことを想定して日本の漫画は描かれてるんだから海外の人に違和感あるって言われても知らんがなって思う。
ロシア語で登場人物にその様な名前の付け方をしている有名な小説が有る。
すると冬山で滑り止めに履くあのアイゼンは……
いちばん大事なことすっぽ抜けてるな名前とは産みの親が願いを乗せて授けるもの 理屈じゃなくて想いなんだよ一貫して作者の思いより主観でしか見れないのは一人称が生み出した多数の人格のようだ
まぁ動画であるようにドラゴンボールとかネーミングでいうとなかなかやしなそれが逆に親しみやすくなってる部分もあるんだろうけど
フリーレンは見た目も白いから、最初に「雪ん子」と勘違いするドイツ人多そうw
魔族に関しては 字名 みたいなもんかなと思った
ちなみにヒンメルとかシュタルクはスウェーデン語でもわかります
ジョジョ5部のイタリア語みたいなもんかwファンタジー系はドイツ語使いがちやね本好きの下剋上もドイツ語からほとんどとってる
オモロイ。進撃のときも感じてたが、大学の第2外国語でちゃんと勉強しときゃもっと楽しめたかなと思う。
外人連中も「ハイター」は酒とかじゃねえのかって思ってるのが草w
銀英伝の帝国側キャラ名もドイツ人からするとかなり「もにょる」らしいw文化まで理解していないとなかなかドイツ語圏の方が納得する名前にはならないよねえ
フェルン「フリーレン様、シュタルク様」ファー「フリーザ様、ストロング様」
ラオフェンもドイツ語なのか?
(走る)って意味らしい。ユーチューブ見てて知った
laufen 走る
ドイツ版は改名していいと思う
大魔導士(仮)ウムラウト…とか出てこんかな
ドイツ語はかっこいいからね
実際に子どもにフリーレンやフェルンって名前つける海外の人増えそう
聞いた名前と意味をすぐに忘れてしまう
「フリーレンという名前から、あと何回かの変身を残してそう」
日本では由緒正しい勇者の名前は「ああああ」と相場は決まっておるほどにテキトーなんだよwww
アルプスの少女ハイジてドイツ語を諦めましたpw
昔、『銀河英雄伝説』も作者がある程度ドイツ語系の名前で統一してたのを思い出した。だがら作中で新規に人物を出さないといけない時は、人名辞典を引っ張り出したって後書きか何かで明かしてた。ドイツ語系にこだわるとそのうち歴代のドイツ代表の名前とか出て来ないかな?と思う。
フェルンはドイツ語でふくよかでなくてよかったですぅ
フリーレンがシュタルクやザインに目的地を「天国」と答えるけど、ドイツ語だと天国は"Himmel"だから、「目的地はヒンメル」「ヒンメルを目指す旅」ってなるよなーと思うと、なかなかエモい。
えっ良すぎる
しかもドイツ語って(固有名詞でなくても)名詞を一律大文字から書くから、文中とかでもhimmelではなくHimmelになるっていう
日本語だと「ヒンメル」て聞いても「?」だからその意味が「天国」と分かったら「おおっ!」てなるけど
ドイツ語版で目的地を「ヒンメル」て答えてたらやっぱネタバレと感じるだろうなぁ。
英語版のタイトルも「FRIEREN Beyond Journey's End(旅の終わりを越えて)」で葬送の意味が入ってなくて第8話の「葬送のフリーレン!」というリュグナーのタイトル回収のセリフも「FRIEREN the Slayer」というセリフになっててダブルミーニングになってないし。
やっぱ日本のアニメは日本語で楽しむのが一番だ。
@@DelicaHaigoh 銀魂も面白さの大部分が語呂合わせとかオヤジギャグだもんな
フルーツチンポ侍とフルーツポンチ侍なんて他の国の奴には分からん
@@nora7528わかるマン!
あえてドイツ語でドイツ人が絶対付けない名前を付けることで、現実世界との繋がりの無いファンタジー世界だって事を強調しているって原作者が言ってたよね
ここは一般視聴者には感覚で理解されないからわからないでしょうね・・古いエロゲは素っ頓狂な性格や名前でフィクションであることを強調していたが、
そこは表立って出してないので「現実にこんな子いるわけない」ってよく批判されてた 書き手からしたら「それはそう」案件
いや実際女の子にユーベルって名前がついてるの見てマジで吹いた記憶があります。この音で最初に思い出すのは「吐き気」ですからねえ😅他によく使われる表現は「気色悪い」「グチャグチャ」。とにかくネガティヴな表現です。ちなみにjubileo と言うラテン語から来るJubelと言う名前を先に思いつくのは磐田の人たちでしょうね😂感覚的には外来語です。物語的にはこちらにもかかっているらしいですね😮まあなんにせよ、どの名前も突拍子もないです。うまく使っていると思います。
シュタルクの兄がシュトルツ(誇り)って・・良いよね、素晴らしい
兄弟だから字面を似せただけと思ってたわ
ドイツ人だけどどれも素敵な名前だと思ったよ
日本語には名は体をあらわすって言葉があるからね、名前には魂が宿っていると考える日本人らしい素敵なセンス!
日本人としてはとってもカッコよくて美しい名前なんです。
フリーは英語の「自由」でもあるから。
大学で第二外国語はドイツ語を選びました。
科学の世界で必須言語だと思いましたので。
鳥山明のネーミングも、食べ物由来で子供が覚えやすくする工夫だよ
意味より駄洒落感を重視している
日本人はドイツ語の語感が好きだから
豚がSchwein になるとかかっこよく感じざるを得ない
自由の翼!
より
フリューゲルデアフライハイト!
ブルマ、トランクス、餃子、天津飯、悟飯、ゲロ、もはや何の違和感も感じないな
ブルマやパンツは人の名前に由来してるから
なんで ヤムチャ がぬけてるの?
ねぇ、なんで??
@@金具-v3j ドイツ人のドイツ語に対して日本人が日常的な言葉として見ても違和感のない名前を選びました。餃子は漢字にした時に日本語として違和感が無いので選びました。天津飯はレトルトとしてよく見かけるので入れました。飲茶は言葉としては知っているけどあまり日常的には見かけないかなと思って外しました。異論があっても特に私から申し上げることはございません。以上がご質問に対する私からの回答です。ご理解いただければ幸いです。
何かの漫画だったと思うが、小型犬に
「スコシ(少し)」という名前をつけた外人の
ことを思い出したw
動物のお医者さんですね、あのマンガ面白いですよね
私も大好きです
その動物のお医者さんの元ネタは「外人はつらいよ」って日本に赴任した外国人ビジネスマンのエッセイ本。文庫版今でも売ってるかな?40年以上前だからなあ…
@@Greenthumb-x4s へぇ~勉強になるな~1個知識が増えたよありがとう
動物のお医者さんは読んだことないけどスコシって間違った意味で英語化された日本語ですよね。
元々は「少ない」っていうのが「小さい」になったって奴。
ベトナム戦争で1965年ころアメリカ空軍が本来海外輸出用だったF-5タイガー戦闘機を日本の米軍基地から 少数(few)参戦させる計画があって、その作戦名が「スコシ・タイガー作戦」だったんですけど、F-5タイガーが小型(little)であるのが災いして「スコシ」=「リトル」と誤解された始まりらしいです。
ミリタリー関連でもスコシタイガー作戦というのがあっての……w
ベトナム戦争時代に軽量小型戦闘機のF-5が使えるのか、評価試験を兼ねた作戦。
で、英語由来の言葉かと思いきや日本語の『少し』をそのまま取ったモノなのだとか。
使い物になるのかちょっと試してみる、という意味での『少し』らしいw
日本のインディーゲームでキャラ名が「ウラギール」「スグシヌヨン」「クロマーク」みたいなネタバレになってるゲームがあったけど、そんな感じに見えるって事かw
そりゃちょっと気になっちゃうかもねw
現実世界でも、五味さんとか葛山(くずやま)さんとかいるね。
海外ニキが作ったサムライアニメで、
主人公の上司が「オブギョー」、敵の悪の幹部が「ダイカン」みたいになってたら集中できないような感じw
名前の由来がドイツ語モチーフってだけでドイツ史のアニメとかではないからそれはちょっと違うんじゃね?
大丈夫大丈夫。日本にはそういうネーミングいっぱいあるから。最近だとヒロアカとかその代名詞だろ。
海外製ではないし、作中作だけど「アクダイカーン」って敵が出てくる「トノサマン」ってヒーローもいる事だし。
アメプロ見てるとたまにあるね。
日本でバレットクラブってユニットに所属してた選手が、たまに「倶楽部」って書いてあるタイツを着てくるんだ
日本人目線だと「Bulletclub」の方がカッコいいのに…って思ってしまう
@@ユウカヤマ言われてみれば鉄鉄とかいたなw
良い事教えて貰っちゃった😊ありがと♪
ウォークマンが本来文法的にはウォーキングマンじゃなきゃおかしいという事だったけど音の響きと馴れでウォークマンの方が格好良いという事で一般的になった。
それと同じでデンカよりはデンケンのほうが格好良いからこれで良いのだ!
英語の発音はワークマンに近いとか。
ドイツ人で気になる人にとっては、某ネタバレが激しすぎるRPG(キャラ名にわざとネタバレを仕込んでいるフリーゲーム)を素でやってる状態になっちゃってるのね
でもちゃんと伏線として機能してる側面も認められててよかった
ドイツ語って響きがなんかカッコ良く聞こえるんだよ『シュワルツランツェンレイター』なんて意味がわかんなくても(すっげぇカッケーーーーーーーーーー)とか思っちゃうもん
銀河英雄伝説ね😊
“鉛筆削り”とかねw
その代表格はやはり「クーゲルシュライバー」だね。
アジア圏以外だと逆に田舎者の言葉としてバカにされてるの面白い
豚小屋はシュバインシュタイガー文句なしにかっこいい
思えば、ドイツ語圏の人は単語の名前と文章が入り混じって翻訳版読むのややこしそうだな
文脈から読み取るのかもしれないが
確かにDisneyとかでいかにも怪しそうな奴の名前がUsotukiだったら違和感あるわな
ドラゴンボールはほぼ直球な名前ばかりでサイヤ人くらいしかもじってる名前ないはずなんだがな。
ちょっと変えるだけで分からなくなるものかね?
これはドイツ人に同情するわ笑
ドイツ語版吹き替えとか滅茶苦茶になりそう
名前じゃない単語を名前に使っているから、ネイティブは違和感を感じるのかな?
ただ日本語じゃ「力 ちから、つとむ」とか「幸 さち、みゆき」みたいな、名前以外の場所でも使う単語を名前に使うから、その辺の違いも有るのかもね。
ヨーロッパだと名前は伝統的なものかキリスト教の聖人由来のものを付けるってのが定番だから、普段の生活で使ってる単語を名付けに転用するのって違和感あるみたいね
フランスなんかは「使用できる名前はリスト」があって、それ以外は役所が受理してくれない規則だったけど移民が増えた今はどうなってるんかな?
フリーレンの「凍える」は時間じゃなくて感情(心)とかじゃないかな
良い思い出の冷凍保存?
タメになる動画でした、ありがとう!
3:36
空さん、考太郎さん、強さんって考えたらその辺におるなぁ…
フェルンは遠距離
-自分から嘘つきさんに近づく遠距離さん……
と言うことは、ザインは仲間になるんだ😊
ヒンメル→ 空 →空くん
フリーレン→ 寒い →凛ちゃん
フェルン→ 遠い →遥ちゃん
シュタルク→ 強い →剛くん
アイゼン→ 鉄 →鉄くん、一鉄くん
ハイター→ 澄んだ →清澄くん
カンネ→ ジョッキ →掬水ちゃん
ラヴィーネ→ 雪崩、大量の →満雪ちゃん
デンケン→ 考える →孝(たかし)くん
ソリテール→ 孤独 →唯ちゃん
アウラ→ オーラ →風香ちゃん
リュグナー→ 嘘つき →虚彦くん(実際にある名前)
リーニエ→ 軌道 →通ちゃん
ドラート→ ワイヤー →ヒモくん
掬水ちゃんの読み方だけ分からんなーと思いつつ読んで、
最後のヒモくんの酷さに笑ったᴡ
@@chranness 掬水(きくみ)ちゃんです!
平和に成長できてればヒモライフを謳歌できたものを…
ユーベルちゃんは?
長谷川さん好きなんです
@@mack35P
ユーベルはスペルが「übel」なら「悪い、卑劣な」という意味になって、
「jubel」なら「歓喜」になります。
どちらの説もあるようなので、悪の字の一部も使って亜喜ちゃんとかどうでしょうか!
ちなみにラントは「陸・土地」という意味なので、そのまんま陸くんでいけると思います!
ドラート「解せぬ」
一方ダンジョン飯ではエルフの名前をトールキン(エルフの生みの親)が考案したエルフ語で意味が通じるものにしていた
マルシルはハーフエルフなのでフランス語ベースみたいだけど
あれか、ドイツから見たら名前でネタバレするRPGみたいな感覚なのかな😅
ザインって,ドイツの哲学者ハイデッガーの代表作『存在と時間』(Sein und zeit)から来てると思ってた
そのもう片方が戦士ゴリラの本名だったり…?
ユグナーはドイツ語を知らないけど、諏訪部さんが担当した時点で…
フェルン「シュタルク様」
遠距離「強い様」
こんな感じか
ところどころフクセンってカタカナがよく出てくるけど、
伏線って海外でもそのまま通じる日本語になったのかな? sumo、kabuki、sushi、geisha、fukusen
ゼンゼの意味が感覚なの皮肉が効いてて好き
リュグナーは草
ドイツ語圏で翻訳する時は、名前を日本語にすれば良いんじゃねw『葬送のコオル』
日本語的に書くと葬送の氷結ってところか
いいね!ヒンメルはジョード、フェルンはハルカかな。
ネタバレがひどいRPG思い出したw
マーシャ・ウラギール
とかだっけ?
クロマークとかスグシーぬ
何かになぞった名前作りなんて、聖闘士星矢からあったよ
まあ日本人の名前でも実在しない系は多い
悪役の名前と一緒だとイジメられる子に対しての配慮のパターンもあるだろうけど、昔からファンタジー要素絡むと日本が舞台でも一般的じゃないネーミングは割りとある
あとはこち亀とかおぼっちゃまくんとかのギャグ系もw
ずっとドイツ語ではどう翻訳されてるんだろう?って気になってたけど、やっぱそのまんまだったんだね😅
昔、動物のお医者さんっていう漫画で、日本に移住した外国人の夫婦が、自分の犬に「チビ」とかそういうニュアンスのつもりで「スコシ(少し)」って名付けた話があって笑ったことがあったけど、ドイツ人からするとそんな感じの違和感なんだろうな。
ネタバレが激しすぎるRPGwwww
あくまで日本人が読む漫画であってそれを海外の人が見てるだけだから
漫画描くときにどこの国の人間がどう思うかなんて考えない
実際に使われている言語だからなのか、キャラクターそれぞれの持つ雰囲気に不思議としっくりくるんよな
TH-camでドイツ人の動画見たけど、前情報無しだと日本語発音で分からないらしいです。気付いたとしてもアニメや映画はもともと変な名前が多いので(アイアンマンとか遊戯とか)なのであまり変でもないらしいです。😊
たしかにコンセプトがそのまま名前になってたらネイティブは面食らうだろうね
仮に自己犠牲や名誉というコンセプトのキャラが「切腹くん」だったらもうネタバレとか関係なくギャグでしかないし
シュタルクはチェンソーマンの悪魔か、最悪きんにくんあたりになる可能性もあるw
ヒロアカのネーミングセンスみたいなものかな?
日本だとタルるートくんとかびんぼっちゃまとかで慣れてるから日本語で違和感のある日本人名でも受け止めちゃうんだよな
懐かしいですね
イジガワ ルイ
ザケンジャ ネイゾウ
カワイ イヨナ
@@サトウリュウ-h7b
キメングミ!?
奇面組を思い出してしまった。
そのうち、ドイツ語で裏ボス的な名前のキャラが出るのかな?楽しみ。
名は体を表すといってだな、、、
ゾルトラークなど魔法の名も意味あるドイツ語由来なのかな
ドイツ人リアクターによると、魔法の名称はドイツ語としては意味をなしていないそうだ。
でも、何かに拠ってる感じはあるよね。デンケンの使ったカタストラーヴィア(裁きの光を放つ魔法)はカタストロフィ(災害、大逆転)から来てるように思うし…災害とは神が人間に裁きを下すものという感じで。
外国のアニメで登場人物が自分のことを「嘘つき」ですって自己紹介してたらモヤッとするかも
ドラゴンボールのネーミングは良い意味で力抜けるぞ。
カカロットはキャロット(人参)だし、
ベジータはベジタブル(野菜)だし、
サイヤ人自体がヤサイ(野菜)だ。
ツフル星人がフルーツ(果物)だったり、
ピッコロは楽器名そのままだったりと、
変換方法も言語も多種多様だから、なんか変な名前があっても、単にそういう名前ってだけになる。
ドラゴンボールのジャンプ連載当時はまだウーロン茶が日本では今ほどメジャーじゃなくて、子供からのお便り「ウーロンってお茶の名前ですよね」→鳥山明「よく知ってるね!」的なやり取りがあったのを覚えてる。自分はそれでウーロン茶ってのがあるのを知った。
烏龍茶と普洱茶ですね。
外国語(及びその整合性)っていうより、日本人にとっての非日常言語って役割の事が多い
ビジュアル系バンドが英語やフランス語を多用するのは
その言語を使う国、文化圏を再現したりそこに所属しているという表明ではなく
我々日本人が生活している空間との差別化を目的としたツール、記号
欧米の人々が描くサムライニンジャのニッポンも中華風だったりやたらと合掌したり
日本人にとっては違和感だらけだが、それは日本を正確に再現する事が目的ではないからだろう
欧米人にとってのオリエンタルファンタジーである事が重要で、そこに日本文化のリアリズムは必要ない
ユンゲラー裁判や某サファリパークの「かわいくって」のクレームみたいなトラブルを避けるためもありそう
ハイターの名前が出るといつも洗剤が頭をよぎる
クーゲルシュライバーを思い出す…
関係ないけどこの動画をイヤホンで聴くと喘ぎ声みたいなの聞こえるの俺だけ?
ユーベル(übel)と不死なるベーゼ(Böse)は、どちらもドイツ語で「悪」を意味する言葉なので同一人物説すき
たしかに吹き替え版は困りそうだな。(笑)
ドイツ人が「この作品の名前はドイツ人からしたら笑ってしまう」とコメントしていたが、
こういうことだったんだ、ありがとう。
ハイターの朗らかさん笑
サガフロ2にもドイツ語が使われていて人気があるかは分からないが、フリーレンに通じるものがある。ラスボス曲がミスゲシュタルトだし
ヒンメルの名前を見て、昔のNHKのドイツ語講座で使われてた"Der Himmel brennt"を思い出したw
大昔からあるキッチンハイターは「公正な台所」としてつけたのかと考えてしまう。
ドイツ語だよね
知る人とか学ぶ人とか
人名と言うより基礎単語
ドラゴンボールだって、野菜(サイヤ人)果物(ツフール人)、楽器(ピッコロ一味)とか、なんかコレ参考にしてるなーっていうのあるしね。
初期は完全に中国っぽいし(烏龍、普洱、飲茶、天津飯、餃子あたり)。
日本語で発声した時の語感で選んでるだろうからしょうがないね
ドイツ人は銀英伝で冗談みたいな名前に耐性をつけたものだとばかり
シュタルクってチェーンソーマンのパワーちゃん的な付け方
あれのパワーって能天使のパワーじゃなかったんか
(チェンソーマン読んでないから知らんけども)
ヒンメルはドイツ語で空(そら)
ever17のおかげで知ってた
日本人は太郎花子と聞くだけで昭和以前の人をイメージするけど
そんなの外国人には理解しようがないし
ネーミングは難しいね
日本人の感覚だとアリスって少女のイメージだけど、英語圏だと古風でおばあさんのイメージってのは聞いた事がある。
ラオフェン→「孫」じゃないんだなw
インターハイのスローガンでクンスト(技) クラフト(力) クラールハイト(心)ってのがあったなあ
思慮深いドイツ人がしっかり楽しんでてほっこり。
前にどこかで読んだけど、日本のアニメにはドイツ語の名前が多いのは響きがカッコイイからと言うのが理由だと、確かにドイツ語のカッコ良さは半端ねぇ〜
そう言う自分も響きのカッコ良さでドイツ語にハマった。
ドイツ語の意味のまま日本名にすると…
フリーレン:結(ユイ) ※焼結・凍結など
フェルン:遥(ハルカ)
シュタルク:剛(ツヨシ)
ザイン:将成(マサナリ)
ヒンメル:空(ソラ)
ハイター:公平(コウヘイ)
アイゼン:鉄男(テツオ)
デンケン:考(タカシ)
って感じかな?w
日本の創作ファンタジーの世界ではドイツ語での命名とか擦られすぎてて親しみすらある。
アイゼンとかシュバルツとかよく聞く。何となく意味を察することが出来てちょうどいい距離感なんだろうな。
まず前提として一般的な日本人が読むことを想定して日本の漫画は描かれてるんだから海外の人に違和感あるって言われても知らんがなって思う。
ロシア語で登場人物にその様な名前の付け方をしている有名な小説が有る。
すると冬山で滑り止めに履くあのアイゼンは……
いちばん大事なことすっぽ抜けてるな
名前とは産みの親が願いを乗せて授けるもの 理屈じゃなくて想いなんだよ
一貫して作者の思いより主観でしか見れないのは一人称が生み出した多数の人格のようだ
まぁ動画であるようにドラゴンボールとかネーミングでいうとなかなかやしな
それが逆に親しみやすくなってる部分もあるんだろうけど
フリーレンは見た目も白いから、最初に「雪ん子」と勘違いするドイツ人多そうw
魔族に関しては 字名 みたいなもんかなと思った
ちなみにヒンメルとかシュタルクはスウェーデン語でもわかります
ジョジョ5部のイタリア語みたいなもんかw
ファンタジー系はドイツ語使いがちやね
本好きの下剋上もドイツ語からほとんどとってる
オモロイ。進撃のときも感じてたが、大学の第2外国語でちゃんと勉強しときゃもっと楽しめたかなと思う。
外人連中も「ハイター」は酒とかじゃねえのかって思ってるのが草w
銀英伝の帝国側キャラ名もドイツ人からするとかなり「もにょる」らしいw
文化まで理解していないとなかなかドイツ語圏の方が納得する名前にはならないよねえ
フェルン「フリーレン様、シュタルク様」
ファー「フリーザ様、ストロング様」
ラオフェンもドイツ語なのか?
(走る)って意味らしい。ユーチューブ見てて知った
laufen 走る
ドイツ版は改名していいと思う
大魔導士(仮)ウムラウト…とか出てこんかな
ドイツ語はかっこいいからね
実際に子どもにフリーレンやフェルンって名前つける海外の人増えそう
聞いた名前と意味をすぐに忘れてしまう
「フリーレンという名前から、あと何回かの変身を残してそう」
日本では由緒正しい勇者の名前は「ああああ」と相場は決まっておるほどにテキトーなんだよwww
アルプスの少女ハイジてドイツ語を諦めましたpw
昔、『銀河英雄伝説』も作者がある程度ドイツ語系の名前で統一してたのを思い出した。
だがら作中で新規に人物を出さないといけない時は、人名辞典を引っ張り出したって後書きか何かで明かしてた。
ドイツ語系にこだわるとそのうち歴代のドイツ代表の名前とか出て来ないかな?と思う。
フェルンはドイツ語でふくよかでなくてよかったですぅ