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山に登る体力と武道の体力は全然別物です。
自然の中へ一人で入り、周りに誰もいない環境では、森や山等の中の雰囲気に恐怖心を感じる事があり、それが悪天候や暗闇になると増すから、一人での登山は一人で行動するリスク以外の怖さもあって自分には無理だな…
このコースは好きでよく登りに行くんだけど、今回の男性は稲村岩尾根から稲村岩を登りに行っちゃったんだろうな。悪天候にも関わらず。普通なら稲村岩尾根からそのまま鷹巣山を目指す(稲村岩登りはオプション的な扱い)んだけど、好天であっても稲村岩登りはヒヤッとする箇所が多いのに、悪天時に登るなどは自分ではとても考えられない。登山経験が少なくて若い(体力に自信がある)ことでの判断ミスだね。本当残念だ。ちなみにこのコースでの鷹巣山も結構怖くて、鷹ノ巣山直下は急登に加えて北面なので、残雪が無くてもほぼ凍っており、滑落者が多い。軽アイゼンが必須です。
登山は、とても健康的で素晴らしい趣味ですよね。このような結果になり、非常に残念です。ご本人もご家族もどれほど無念であるか。若くて体力があっても経験豊富なベテランでも慎重でも決断力があっても万全ではないことが良くわかりました。
登る方のご本人の責任であって警察のせいでは全く無いけど、でももし即死でなかったとしたら、秋の交通安全がなければ助かったのかな…悲しい事故
内容が深いですね~!快晴なら無事だったと思われますので残念と言わざるを得ません。山の恐ろしさを改めて感じています。万が一負傷が軽度であっても、圏外で救助要請が出来なくても、登山計画と下山予定などを知らせておくべきだと思わざるを得ません。不測の事態に考え及ばなかったのは不運でした。職場の上司の心労とご家族の嘆きを考えると罪深い事故かも知れません。ご冥福をお祈り申し上げます。
民間の救助隊、有能ですね
バカンスで海か山かって話になると絶対に海って主張してたのは父だった。理由は山で遭難すると金かかるが海なら海上保安庁が無料で捜索してくれるからなんだと。ケチの権化だった父だが遺産は結構あったw
レジャー時の『万が一』のことまで考えておく賢明なお父さんじゃん。安全面飛び越して費用面の心配へ一気に飛んじゃうところはちょっとズレてる気がするけど😂海水浴場ならライフセーバーが常駐してたりするしね。
御父上様は相当な知恵者だと思います。我が家は冬山登山は即勘当!親子の縁を切ると言いだす始末。勘当よりユーモアセンスがあり効き目が。本心はケチではないと思います。
2時間で発見?滑落痕でもあったのか?
警察や民間に頼るだけじゃなくて自分達で探さないのどうなんかね?
二次災害が怖い。よけい遭難者が出てそれこそ迷惑。良く溺れた人を助けに行って自分も死ぬ、それを救助死と言う。全てに!置いて助けに行って自分が死ぬ!此れは、全てに置いて多い!無駄死に、溺れた人だけ死ぬのを救助に行った人も亡くなるのはレスキューでも一番有ってはならない行為!助けに行く人も助かって初めて救助と言う。
私もそれ思った。投稿主が勝手に付け加えただけかもしれんけど、「民間救助隊が捜索を始めるまでの2日間、家族はやり切れない気持ちでいっぱいでした」ってお前らは行かんくせにってなった。何の理由かわからんけど家族が来ないのに、赤の他人が仕事休んでまで探してくれるわけないだろうと。
親や会社に迷惑をかけ登山届を出さない死ぬのは自業自得ですが、家族に迷惑をかけるな
価値観を押し付ける奴も糞だがな
なぜPC電源を切らずに?というかルート検索して即登山か?まさに思い立ったが吉日でいったのか?まあわからない話だけど。
事件と両面で捜査したほうがいいケースじゃない?
そう思います。事件、事故の両面で捜査すべきですが、殺されたら捜査。殺されそうなら、捜査せず。殺されてから110番通報してくださいねと言う雰囲気もありそうです。実際に昔はありました。
登山届け??してたのでは??アプリもあるし?? 日にちが経っての民間捜索ってボランティアの方が早いでしょうに😅
挑戦の場、というのは切り方を変えて読んだら「戦場」ですね。
戦場に行った人は戦場とは思わない。
山頂を目指さず、麓近くの珍しい花を見に行くとか、雨に濡れた森林の風情?を楽しむなどのやや異なった趣味の人ならば、わからなくはないのですが、この人は、どうしても登りたいという衝動を抑えられなかったのでしょう。悪天候・単独行・長時間という危険度の一層増した山行ですから、そうとしか解釈できません。尾根からの眺望は望むべくもなく、雨は合羽で防げても蒸れて不快になりますから、先ずは晴れているか、薄曇り程度であることが、登る時の第一条件です。
遭難者側の落ち度も分かるんだけど、警察もちょっと対応粗くない…?
毎年毎年毎年遭難事故が起こってるのだから登山禁止法案出して欲しい!
山に登る体力と武道の体力は全然別物です。
自然の中へ一人で入り、周りに誰もいない環境では、森や山等の中の雰囲気に恐怖心を感じる事があり、それが悪天候や暗闇になると増すから、一人での登山は一人で行動するリスク以外の怖さもあって自分には無理だな…
このコースは好きでよく登りに行くんだけど、今回の男性は稲村岩尾根から稲村岩を登りに行っちゃったんだろうな。悪天候にも関わらず。
普通なら稲村岩尾根からそのまま鷹巣山を目指す(稲村岩登りはオプション的な扱い)んだけど、好天であっても稲村岩登りはヒヤッと
する箇所が多いのに、悪天時に登るなどは自分ではとても考えられない。
登山経験が少なくて若い(体力に自信がある)ことでの判断ミスだね。本当残念だ。
ちなみにこのコースでの鷹巣山も結構怖くて、鷹ノ巣山直下は急登に加えて北面なので、残雪が無くてもほぼ凍っており、滑落者が多い。
軽アイゼンが必須です。
登山は、とても健康的で素晴らしい趣味ですよね。
このような結果になり、非常に残念です。ご本人もご家族もどれほど無念であるか。
若くて体力があっても
経験豊富なベテランでも
慎重でも決断力があっても
万全ではないことが良くわかりました。
登る方のご本人の責任であって警察のせいでは全く無いけど、でももし即死でなかったとしたら、秋の交通安全がなければ助かったのかな…悲しい事故
内容が深いですね~!快晴なら無事だったと思われますので残念と言わざるを得ません。山の恐ろしさを改めて感じています。万が一負傷が軽度であっても、圏外で救助要請が出来なくても、登山計画と下山予定などを知らせておくべきだと思わざるを得ません。不測の事態に考え及ばなかったのは不運でした。職場の上司の心労とご家族の嘆きを考えると罪深い事故かも知れません。ご冥福をお祈り申し上げます。
民間の救助隊、有能ですね
バカンスで海か山かって話になると絶対に海って主張してたのは父だった。
理由は山で遭難すると金かかるが海なら海上保安庁が無料で捜索してくれるからなんだと。
ケチの権化だった父だが遺産は結構あったw
レジャー時の『万が一』のことまで考えておく賢明なお父さんじゃん。
安全面飛び越して費用面の心配へ一気に飛んじゃうところはちょっとズレてる気がするけど😂
海水浴場ならライフセーバーが常駐してたりするしね。
御父上様は相当な知恵者だと思います。我が家は冬山登山は即勘当!親子の縁を切ると言いだす始末。勘当よりユーモアセンスがあり効き目が。本心はケチではないと思います。
2時間で発見?滑落痕でもあったのか?
警察や民間に頼るだけじゃなくて自分達で探さないのどうなんかね?
二次災害が怖い。よけい遭難者が出てそれこそ迷惑。良く溺れた人を助けに行って自分も死ぬ、それを救助死と言う。全てに!置いて助けに行って自分が死ぬ!此れは、全てに置いて多い!無駄死に、溺れた人だけ死ぬのを救助に行った人も亡くなるのはレスキューでも一番有ってはならない行為!助けに行く人も助かって初めて救助と言う。
私もそれ思った。投稿主が勝手に付け加えただけかもしれんけど、「民間救助隊が捜索を始めるまでの2日間、家族はやり切れない気持ちでいっぱいでした」ってお前らは行かんくせにってなった。何の理由かわからんけど家族が来ないのに、赤の他人が仕事休んでまで探してくれるわけないだろうと。
親や会社に迷惑をかけ
登山届を出さない
死ぬのは自業自得ですが、家族に迷惑をかけるな
価値観を押し付ける奴も糞だがな
なぜPC電源を切らずに?というかルート検索して即登山か?まさに思い立ったが吉日でいったのか?まあわからない話だけど。
事件と両面で捜査したほうがいいケースじゃない?
そう思います。事件、事故の両面で捜査すべきですが、殺されたら捜査。殺されそうなら、捜査せず。殺されてから110番通報してくださいねと言う雰囲気もありそうです。実際に昔はありました。
登山届け??してたのでは??アプリもあるし?? 日にちが経っての民間捜索って
ボランティアの方が早いでしょうに😅
挑戦の場、というのは切り方を変えて読んだら
「戦場」ですね。
戦場に行った人は戦場とは思わない。
山頂を目指さず、麓近くの珍しい花を見に行くとか、雨に濡れた森林の風情?を楽しむなどのやや異なった趣味の人ならば、わからなくはないのですが、この人は、どうしても登りたいという衝動を抑えられなかったのでしょう。悪天候・単独行・長時間という危険度の一層増した山行ですから、そうとしか解釈できません。尾根からの眺望は望むべくもなく、雨は合羽で防げても蒸れて不快になりますから、先ずは晴れているか、薄曇り程度であることが、登る時の第一条件です。
遭難者側の落ち度も分かるんだけど、警察もちょっと対応粗くない…?
毎年毎年毎年遭難事故が
起こってるのだから
登山禁止法案出して欲しい!