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M型ライカの購入を検討していた時は、正直なところ全く眼中にないモデルで、失礼ながら「ライカもどき」扱いで見ていました。しかし、M2を所有して時々撮影に持ち出していると、CLのコンパクトさや軽量に惹かれるものを感じるようになりました。M5も一時期持っていた身としては、縦吊りやシャッターダイヤルのデザインがM5を踏襲しているのでとても魅力的です。価格もレンジファインダー機としては破格の値段なので、いつか手に入れたいと思っています。操作方法や歴史などの詳しい説明ありがとうございます。
おっしゃる通りCLにはそれなりの良さがあり、使ってみればちゃんとライカであることを実感できると思います。特に専用の40mmレンズは軽量・コンパクトながらなかなかの写りなので、是非セットで使われることをお勧めします。
昔所有していましたが、コンパクトですがライカの感触が味わえる良いカメラでした。中古品は露出計が心配ですね。
普段使いのバッグにそのまま放り込めるサイズは中々得難いものがあります。現在はおっしゃる通り露出計不動、スプール割れの個体が目立ちますね。
自分的にはなかなかタイムリーな動画でした。というのも、先日銀座で中古カメラ屋さん巡りをしていたら、40mmとのセットで鎮座しているCLを見つけ購入しちゃったんです。しかも購入したCLですが、半年前にレンズとセットでオーバーホールを受けたばかりの物で、少々お高かったのですがオーバーホールの内容(ボディー各部のメンテはもちろん、レンズの絞り羽の洗浄まで行っている物でした)を考えると寧ろ安いかもしれないという状態でした。大切に使っていこうと思っています。
軽量の40mmレンズも相まってM型よりもだいぶ小さく、普段使いのバッグに入れても邪魔になりませんね。反面少しばかりヤワなので大切にお使いください。
最後のコメント「提携がなければ、このチャンネルも無かった」なんか意味深で、気になりますね〜
そうですか? 意味深でしたか 笑
ローライ35が気になっていましたがCLを思い出しました。非常に異なる2社の提携、ライツのほうが得たものが多かったと思います。
ミノルタはRシリーズの後継にa9000を提案したが、ライカでは不採用になったという話を聞いたことがあります。真偽のほどはわかりませんが、実現していたらどうなっていただろうとついつい考えてしまいます。
Minolta CLEの解説もお願いできないでしょうか?☺
CLEも最近はとても人気で値段も上がってきていますよね。ただ私は所有していないので、このチャンネルでは実物をもとに説明することを是としている関係から、今のところ取り上げるお約束をするのは難しいです。せっかくご要望いただいたのに申し訳ありません。
個人的に買うことはないんですけど、見るたびにちょっといいなあと思うシステムです( ´艸`)
モノとしての作りのよさや耐久性では本家M型に譲りますが、サイズ感的にはなかなか絶妙で得難いものがあります。
カメラの心配よりフィルムが継続的に供給されるかの方が心配だよ
そうですね、コダックやフジのような大企業はいずれ撤退すると思いますが、イルフォードのような規模であれば残存者利益で当分生きていけるでしょう。事実最近のイルフォードはフィルム事業に積極的です。ただ長期に渡ってフィルム市場を維持していくためには、小規模であってもカメラの販売が継続されているということが絶対条件です。今もフィルムカメラを販売しているライカを中心に、フィルムカメラ事業への復帰を宣言しているペンタックスや、ローライ銘で出るらしい新機種には期待したいところですね。
M型ライカの購入を検討していた時は、正直なところ全く眼中にないモデルで、失礼ながら「ライカもどき」扱いで見ていました。
しかし、M2を所有して時々撮影に持ち出していると、CLのコンパクトさや軽量に惹かれるものを感じるようになりました。
M5も一時期持っていた身としては、縦吊りやシャッターダイヤルのデザインがM5を踏襲しているのでとても魅力的です。
価格もレンジファインダー機としては破格の値段なので、いつか手に入れたいと思っています。
操作方法や歴史などの詳しい説明ありがとうございます。
おっしゃる通りCLにはそれなりの良さがあり、使ってみればちゃんとライカであることを実感できると思います。特に専用の40mmレンズは軽量・コンパクトながらなかなかの写りなので、是非セットで使われることをお勧めします。
昔所有していましたが、コンパクトですがライカの感触が味わえる良いカメラでした。中古品は露出計が心配ですね。
普段使いのバッグにそのまま放り込めるサイズは中々得難いものがあります。現在はおっしゃる通り露出計不動、スプール割れの個体が目立ちますね。
自分的にはなかなかタイムリーな動画でした。というのも、先日銀座で中古カメラ屋さん巡りをしていたら、40mmとのセットで鎮座しているCLを見つけ購入しちゃったんです。
しかも購入したCLですが、半年前にレンズとセットでオーバーホールを受けたばかりの物で、少々お高かったのですがオーバーホールの内容(ボディー各部のメンテはもちろん、レンズの絞り羽の洗浄まで行っている物でした)を考えると寧ろ安いかもしれないという状態でした。
大切に使っていこうと思っています。
軽量の40mmレンズも相まってM型よりもだいぶ小さく、普段使いのバッグに入れても邪魔になりませんね。反面少しばかりヤワなので大切にお使いください。
最後のコメント「提携がなければ、このチャンネルも無かった」
なんか意味深で、気になりますね〜
そうですか? 意味深でしたか 笑
ローライ35が気になっていましたがCLを思い出しました。非常に異なる2社の提携、ライツのほうが得たものが多かったと思います。
ミノルタはRシリーズの後継にa9000を提案したが、ライカでは不採用になったという話を聞いたことがあります。真偽のほどはわかりませんが、実現していたらどうなっていただろうとついつい考えてしまいます。
Minolta CLEの解説もお願いできないでしょうか?☺
CLEも最近はとても人気で値段も上がってきていますよね。ただ私は所有していないので、このチャンネルでは実物をもとに説明することを是としている関係から、今のところ取り上げるお約束をするのは難しいです。せっかくご要望いただいたのに申し訳ありません。
個人的に買うことはないんですけど、見るたびにちょっといいなあと思うシステムです( ´艸`)
モノとしての作りのよさや耐久性では本家M型に譲りますが、サイズ感的にはなかなか絶妙で得難いものがあります。
カメラの心配よりフィルムが継続的に供給されるかの方が心配だよ
そうですね、コダックやフジのような大企業はいずれ撤退すると思いますが、イルフォードのような規模であれば残存者利益で当分生きていけるでしょう。事実最近のイルフォードはフィルム事業に積極的です。
ただ長期に渡ってフィルム市場を維持していくためには、小規模であってもカメラの販売が継続されているということが絶対条件です。今もフィルムカメラを販売しているライカを中心に、フィルムカメラ事業への復帰を宣言しているペンタックスや、ローライ銘で出るらしい新機種には期待したいところですね。