漆器の見分け方について(木製か樹脂製か)解説しました

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @battennagasaki
    @battennagasaki 3 ปีที่แล้ว +1

    解説ありがとうございます。 お盆の場合はどう見分ければ良いでしょうか? 見分け方はありますか?

    • @小林漆陶映える器ギャラリー
      @小林漆陶映える器ギャラリー  3 ปีที่แล้ว +6

      ご返信が大変遅くなりまして誠に申し訳ございませんでした。
      木地が見えるものはすぐに分かると思いますが、塗りのものは見た目では分かりづらいと思います。一つの判断としてはプラスチック製のものは、同じ厚さで比べますとずっしりと重くなっています。木製のものは軽いので比べて頂くと分かると思います。また、角があるものはプラスチック製のものは型で作るため直角になっていたり角ばっており、いかにも型にはめて作った感じがします。木製は削って作っている為、例外はあると思いますが大抵の場合は丸みを帯びた形となっています。判断が感覚的になってしまいますが、ご参考になりましたでしょうか。
      ご連絡が大変遅くなりまして、大変失礼したしました。

  • @ムムムミミミ
    @ムムムミミミ 2 ปีที่แล้ว +1

    なるほど~!木製のお椀がほしいなー!

    • @小林漆陶映える器ギャラリー
      @小林漆陶映える器ギャラリー  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。弊社のオンラインショップでもご覧頂けますし、お近くでしたら店頭にも現品がございますので、是非ご覧くださいませ。

  • @xxxSazzyxxx-s9u
    @xxxSazzyxxx-s9u ปีที่แล้ว

    布着請合は輪島塗だけですか?

    • @小林漆陶映える器ギャラリー
      @小林漆陶映える器ギャラリー  ปีที่แล้ว

      この度は弊社の動画をご視聴頂き誠にありがとうございます。布着せの漆器は輪島塗以外の産地、山中塗でも越前塗でも作っていると思います。

  • @takeshispa3236
    @takeshispa3236 หลายเดือนก่อน +1

    木質系でも厚みを持たせることは簡単に出来てしまいますが、価格が全然違います。木製は削って作るほぼ手作業(勿論機械削りもあると思う)で形成するのに手間と技術がかかる。木質系は型にはめて圧縮するだけ。なので偽物を装った木質系が存在するのではないかと思うんですが如何でしょう?

    • @小林漆陶映える器ギャラリー
      @小林漆陶映える器ギャラリー  หลายเดือนก่อน +1

      この度は弊社の動画をご視聴頂き誠にありがとうございます。
      おっしゃる通りで木製と木質、樹脂製のそれぞれ原価も手間も全く異なります。
      木質を木製と言って販売したり、樹脂製を木質と言って販売する業者が存在するかもしれません。
      弊社も以前、お寺様専門に漆器を全国に販売して回っている業者が木製ではあり得ない価格でお寺様に販売しているのを見たことがあります。そこで以前に買ったという商品を見せてもらいましたが、お客様は木製だとおっしゃっているのですが、明らかに木製ではありませんでした。
      だまされないようにするには、信用できるお店で購入することです。木製と木質の違いも理解し、漆器の専門知識のあるお店をお客様がセレクトすることです。しっかりとした店舗があり、何年営業しているのかとか、ネット販売の評価なども参考して頂き、お客様自身がお店を選んで頂くことだと思います。
      価格だけで選ぶと、先のお寺様のように木製ではない器を木製と言って売りつけられてしまうことになり、結局は安いものを高値で買ってしまい損をしてしまうことになります。
      ご参考にして頂けますと幸いです。

    • @takeshispa3236
      @takeshispa3236 หลายเดือนก่อน +1

      @@小林漆陶映える器ギャラリー わざわざ返信有難うございます。
      その後色々ネットで調べて最終的には息を吹きかけて、木目が見えれば木製という判断で良いかと結論になりました。ただ、お店で息を吹きかけるのは問題があるかなとは思います。