地方隊の主力艦が消える？『あぶくま型』と『もがみ型』護衛艦の進化を徹底比較【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 海上自衛隊において、長きに渡り日本近海の沿岸防備を担ってきた小型護衛艦（DE）「あぶくま型」が、2027年までに全艦退役することが決定しました。
という事で今回は、各地方隊の主力として活躍してきた「あぶくま型護衛艦」がどういった能力を有していたのか、そして、それを代替する存在である「もがみ型護衛艦」との性能の違いについて、新旧の護衛艦の進化を比較してみようと思います。
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#海上自衛隊
#あぶくま型
#もがみ型
古くてメンテナンスが大変で人員を必要とするから新型艦にどんどん変えていきそれら問題を解決していく。
対潜戦の大きな違いは、HS搭載の有無が一番大きいでしょうね。あぶくま型だと陸上基地や他の艦から回してもらわないと出来なかったですが、もがみ型以降は1機は積めるので捜索も攻撃も幅が広がります。
艦上構造物がゴテゴテの艦が好きだからどんどんステルス性重視のシンプルな外観になっていくのが少し寂しいな😢
わかる、帝国海軍みたいに対空砲だらけでハリネズミみたいな外観の方にロマンを感じる
まあ、ロマンで人命と国は護れませんからね…………仕方のない犠牲って訳ですよ
あぶくま型の方が見た目は好きだなぁ
あぶくま型は昔の艦船の面影があるが、もがみ型は近未来みたいなデザイン
はつゆき型の弟分って感じですよね。
あ、船だから妹か？
初めての体験航海の船がまさにあぶくまでした
昨今の護衛艦に比べたら当時でもスカスカ感は否めないけど
その分ゆっくりするスペースがあってよかったなあ
対艦攻撃は地対艦に大きく割り振ってる感ある
ステルスを考慮して外弦に角度を付けたと明言されていた記憶があるのですが
意図的、偶然、両論ありますね。
12式短魚雷って射程20kmもあるの？すごいね。
サラッとC国を敵認定してて素晴らしい
みんなわかっていても口に出さない部分をサラッと言ってのけるところはさすがです
もがみ型はフランスのラファイエット級みたいでかっこいいね
フィリピン増強に使えませんかね🤔
全く同じ事書こうとしました。中古であげてはどうでしょう。
フィリピンも中国が問題起こしてるか
供与するべき
また 中国海警の［巡視船]も大型化してるから
海上保安庁の巡視船提供すべき
他国に武器を譲渡するのは良くないし、海上保安庁が使うにしてもレーダーは
ともかく、武装が多すぎたり、現役を続けるにしても古くて貧弱過ぎるから…
長距離遠海に使うより日本近海沿岸や
港などで、対不審船や対ドローン警備などとして使う方が良いのでは？
防衛装備移転三原則があるから無理なんじゃない？
緩和しようとしてたのに公明党に阻止されたし
日本語記載だし、自衛隊運用のデザインですよ。フィリピン海軍内の運用も自衛隊に合わせろというのでしょうか？
護衛艦あぶくまは自分の兄が
海上自衛官の時に乗ってました
魚雷員だったので短魚雷を
よく操作していたのを覚えています
懐かしいです😁
後に護衛艦まつゆきに移動になりましたが。
「敵国中国」
言い切ったｗ
海上保安庁に下げ、海上保安艦にして良いのでは、
海保の武装に変更されたジャンカイⅡに追いつけないお荷物が増えるだけや
7:50 中国がTEKIKOKUとはっきり言ったあなたは偉い。
OTOちゃんがいなくなるの寂しい。
まだ、むらさめ型がいるですよ。
@@takanorikakumura1670 でも彼ももうすぐFFMになっちゃうんでしょぼくにはわかるんだ。記念艦なんか残す余裕ないですものねえ。てつのくじらと三笠があるだけでもまだましか。
@@MOCHIZUKINOBORUさん
むらさめ型はFFMでなく13DDで更新されるかと。改もがみ型は今のきり型更新になるでしょうし。
対ドローン能力も居住性もステルス性も飛躍的に上がる必要だし望ましいことですね。老害としてはゴテゴテぐちゃぐちゃしたメカメカしさがみんなのっぺりになるのさみしくもありますが
海自の小型護衛艦あぶくま型から近代化のステルス艦のもがみ型には時代ともに進化して変わるから⚓
初めて好きになったのがあぶくま型でした😢今も好きな護衛艦です。
色変えて巡視船
後日装備（装備するとは言ってない）が、もがみ型にも受け継がれない事を切に願う。
後日装備は実際に戦闘が発生する可能性が低い時代の話でしょ。時代も自衛隊も変わってきてるんだから切り替えていけ
RAMブロックⅠが前のミサイルを次のミサイルが追い掛けてくという期待外れの欠陥兵器だったのが悪い。
今は解決されてるので採用搭載されてるけどな。あぶくま型は改善された頃には後継の話出てきたので結局搭載されずとなったのだよな。
最近の後日装備なんてちゃんと装備されてる例ばっかですがな
政治問題を解決すれば「あぶくま型」護衛艦を廃艦するので有れば、フィリピン海軍等に無償で提供するのも一つの案ではないか。発展途上国の海軍では、艦船の運用年齢は５０年や７０年使用しているのは世界の常識だ。海の藻屑や漁礁にするので有ればフィリピン海軍に譲渡するのが最良な考えと思う。
次世代艦といえばイージスシステム搭載艦の解説も何時かやって欲しいです！
性能は向上するけど軍艦って感じのフォルムは失われていてなんかロマンに欠ける
古めかしい出で立ちの老兵よ…さらば…。
4連装SSMなのに2～3発しか搭載していない件ですが、先日護衛艦の一般公開の際にそんなにSSMが足りないのか？と聴いたら、母港には4発分保管されているとは言ってました。が、それならなぜ常時搭載しないのか？、4発撃ったらもう予備弾はないのか？など、気になるところではあります。ゆき型の退役でハープーンの在庫はある程度余裕があるようには思うのですが。
護衛艦は平時に弾薬満載はしていないよ。劣化防止のため密封容器に砲弾でさえ一発ごと入れてるのだから。
常時搭載するほどの緊張状態ではないという事と、使いずらいという事と、ずっと海の上にあると潮風で寿命が短くなるのを嫌っているのかも。
本気で攻め込む準備を敵がしだしたら流石にわかるでしょうし、射程200kmと敵国と倍差があると初戦ではSSMを撃つタイミングなんて無いんじゃないですかね。
品質劣化予防が一番の理由
ミサイルは搭載するだけで品質が劣化する
陸自の88SSMならば訓練以外は常に空調効いた倉庫の中でミサイルは訓練後と10-25年毎に部品交換すれば状態を維持できる
ところが雨風湿度、塩に数ヶ月晒されるSSMは最短1-2年で品質劣化する
港湾待機艦を含み稼働護衛艦は30隻あるが全部満載なら1-2年毎にSSM8発×30隻=200発のミサイルを整備しなくてはいけない
場合によっては塩害で部品交換必要な個体も出てくる
よって通常任務ではVLAもESSMもSSMも満載しないらしい
トラスマストの船はもう造られなくなると考えると、とても寂しい。
海保の船なら…
みんな何で22隻も同型が建造されると思ってたんだ？元々もがみ型はベースライン建造だから別に建造が中止されたわけでもなく、13番艦以降はベースライン2の建造に移行するというのが元々の計画でベースライン1の1番艦から12番艦へはベースライン2で得られたデータや装備をフィードバックし改良するという元からの計画ですよ、それこそベースライン3の計画もあるくらいですよ
同型でベースラインごとに仕様を分けるというのも普通にありえる話なので
その場合はベースラインでなくてフライトになると思うのよね。
同一船体で改修してくという話も普通にされてた訳で。
まあ両用戦群と掃海群に分かれてたので両用戦用は別の船体（FMF-AAWみたいのとかな）になるのではという話もあったけど主流ではなかったな。
もがみ型は対潜艦と割り切って対空ミサイルは積まなくていいと思う。多くても24セルじゃ対空ミサイルの搭載数が中途半端すぎて、同時対処能力を活かしきる前にミサイル切れになる可能性もあるし
そうですかね。ESSMなら1セルに4発装填可能なので充分だと思いますよ。
基本的にVLSは8セル1基として2の倍数で搭載されるので24セルは考えにくいです。
専門艦は護衛が必要になるのでその様な艦艇はDDHで充分です。
ESSM搭載するくらいならSeaRAMで十分でしょう。もがみ型の任務的にも。
45型とかは72セル搭載ですし、24セルってのもありえると思いますよ
@@bemenaign5361 45型のVLSはシルバーです。海自のVLSはMk41なので関係ないですね。SeaRAMとESSMは性能があまりにも違いますし。レーダーにOPSー2を採用してるもがみ型がSeaRAMしか搭載しないのは勿体無いです。
@@user-ls9hx5tw1p
45型のVLSはMk41ではないんですけど、シルヴァーでできてMk41でできない理由ってありますかね？
SeaRAMに対するESSMの利点って射程の長さによる接近拒否であって、近接防空という面ではSeaRAMもESSＭも大差ないんで、もがみ型にESSＭが必要かというと微妙だと思います。
接近拒否ならA-SAMでいいので
寂しいなー
地方隊に配備されているう海自の護衛艦は、外洋型の護衛艦の払い下げ。
現代戦では、地方隊の護衛艦は、外国の艦艇との戦闘はしない。なので重装備は必要ない。沿岸監視用の機能が有れば十分。重装備は予算がもったいない。
ドローン対応能力が必要。
いつまでも古い世代の軍艦を使い続けていたら、中国の最新軍艦に対抗できないしな！
あぶくま型も船体の方は約7度傾斜していて海自初のステルスを意識した艦艇なんですよ
海自は船体を反射減らしてるっぽく作ってもマストとかそのまんまだったりです
あぶくま型は結局対空ミサイルは装備されずに退役ですね😮
さて、もがみ型にはVLS装備されてパーフェクトもがみとなるわけですけど、次期護衛艦である改もがみ型とイージスアショア艦等の新造ラッシュで、哨戒艦の要員賄えるのか心配です😅
まぁ艦の人員削減を考えてのもがみ型ですから……足りるんでしょうね？多分……
南シナ海辺りで魚醤にするのはどうですかね
作業中に船体だけ行方不明になることもあると思いますが
甲板のランニングがもう出来ないのか。運動不足になりそう。
あぶくま型はガスタービンエンジンを抜いてディーゼルを入れて放水銃を付けて船体を白く塗って払い下げすべき。
米国沿岸警備隊も中共海警も主兵装が７６ｍｍ砲なので海上保安庁も時代の流れに乗るべき。
今の米沿岸警備隊に76mm搭載艦ってありましたっけ？
海警にしても積極的に76mmを採用してるというわけでもないし、相手が76mmだからって砲の口径で対抗する必要もないので
@@bemenaign5361 米国の沿岸警備隊は随時更新中です。
詳しくはウイキの「アメリカ合衆国沿岸警備隊の艦船」でどうぞ。
日本の周囲はキ印の国に囲まれているので同等の武装は必要です。
「 有効射程 」と言う切実な問題も有るので必須と言えます。
@@user-pv9dd7iv1z
ベア級とリライアンス級は現役の76mm搭載艦なんですね。
ただこれらの艦艇は退役が近いですし、後継のアーガス級は57mmなんで、76mmが時代の流れかというと違うような…
相手が76mmだからこちらも、ってのはあまり理由になってないのでは。
コーストガードが76mmの射程を活かすのってどんな状況ですかね？尖閣なんかでもかなり対象に近づいて活動してるわけで、偶発的に戦闘が起こるとしても30mmで十分そうですが…
7:48
「敵国中国」
には同意ですが、
3:10
この旗にイチャモンつけてるあの国も、反日の癖に友好国のフリをしているぶん要注意だと考えています。
今回の動画も勉強になりました。
BANZAI
OPY-2はcバンド削除されてxバンドのみになってますよー
そうなんすか Σ(ﾟДﾟ)すごい情報網だなぁ。どうやって分かるんですか？
「敵国中国」と言い切りましたねw
防衛費GDP２％の使い道として、自衛官の地位向上と同時に弾薬の適正な確保も最優先事項かもしれませんね
一番最初に犠牲になるのは海上保安庁なのよね。彼らの命を何とか救える装備と法体系を。
別に海保は軍艦の相手はしませんからね。
なお中国の巡視船は超大型で76ミリ砲を搭載している模様
突発事案でもあればワンサイドゲームで海の藻屑にされますな
@@Ryosan0808 全部が全部76mm型じゃないんでまぁ…
@@Ryosan0808さん 中共が本気の時は人民解放軍が出てくるので
@@Ryosan0808
大きさにもよりますが数十発から数百発撃ち込めばしずむかも、まぁそれ以前に海自の対艦ミサイルを撃ち込まれますが、そもそも７６ミリ搭載してる時点で海保の範疇を超えるので護衛艦がでてきますよ。
フィリピンに譲渡すればいい
さすがに古すぎる
メンテナンス能力を考えたら、向こうには、巡視船や民間機ベースの哨戒機を回した方が いい
対中国を考えれば、退役なら予備艦として置くか、台湾へ譲渡して対中戦力を少しでも厚くできないだろうか?
台湾は自前建造もある程度できるし米国が尻持ちしているから問題ない。どちらかというとフィリピンの支援に回した方がいい。
特に汎用DD第１世代,DEは早急に供与に回したい。日本ではもう使い道がないほど旧式。
こんなもん押し付けられても困るやろ
@@yokoyama-vm1ym OHペリー級のほうがマシといわれそう。
@@yokoyama-vm1ym沿岸警備とかにはちょうどいいでしょ
@@kntukusuki維持にも労力がかかるわけで...
答えを欲しがる人には向かないでしょうけれど、かみ合わない話をしゃっきとさせるのには重要。そこがイイ。
対中国で対立してるフィリピン・ベトナムに武装は無し（向こうの載せたい仕様）にして譲渡しない？
未だに６０年近く前の艦を米国から譲渡して貰ってる両国には有難いと思うのだが？
武装無しじゃイラネってお断りでしょうよ。
そもそも武装無しの素っ裸状態から改修して再就役なんてフィリピン・ベトナムに出来るとは思えないし、どこの国がやってくれるのかと。
後日装備という名の装備無し
新しい汎用護衛艦は作らないの？
あさぎり型の後継はもがみ型ってことなの？
この前海外向けに、『13DDX』なる次世代コンセプトを発表してたよ。
なおドイツやイギリスに倣うがごとく、排水量1万トンの巨体になる上に、レールガンやレーザー砲、超音速ミサイルなど鋼鉄の咆哮をリアルでやる勢いの装備になる模様
諸島間の高速輸送艦として改造されないかな
他のいくつかの軍事系チャンネル動画で解説されてるが海自の護衛艦を海保の巡視船に転用するのは無理
二桁艦隊の宿命！「後日装備とは、成就しない！」「もがみ型」もVLS後日装備と言われたが、ベースライン2用のVLSの予算は付いたが、肝心の当初予定のA=SAMの配備は？？？？しかし、沿岸防備用の掃海任務対応可能な上、バイ／マルチスタティック運用も可能なので対潜網の一端も担えます。なので、ベストマッチといえるかも？ベースライン3以降の大型艦がDDの後継艦でしょうねぇ～
ゆうばりのほうが今風の外観でしたね。
解説がわかりやすかったです、登録させていただきました、日本の哨戒能力向上にさらなる追い風が吹けばいいですね
オールガスタービンにしなかったのは安く抑える為でしょう。
燃費です
巡航速度での航続距離を延ばすには優秀なディーゼルが必要で、ガスタービンはどうしても不利なのです
重たく手間のかかるディーゼルをわざわざ積むのはむしろ艦全体のコスト面では不利かもしれませんが、燃費には代えられなかったのです
１７式艦対艦誘導弾は射程４００キロとちゃうの？
新艦対空の射程も200キロ程度としてるのでここの投稿者は射程を厳し目に見てるのでないかな。それはそれで分かるし。
まあ88式と12式の射程がそれまで言われてた数値より米国マキマ演習に行った際に米報道が伝えた数値が三割増しだったなんて事例もあるのでそこまで控え目に見なくても良いとはおもうけどな。
@@user-ut3ri1vd1q モードによって変わったり最大と有効もあるしね。
対空能力の弱さは同じやね。
１２式は、海自/海軍式にはヒトフタ式と言うべきではないか。
多分読み方違うのは読み上げソフトの都合じゃないすかね。
「ヒトニ式」で合ってますよ
人が足りないのは当面どうしようもないので待遇改善と自動化省人化に金を使うしか無さそうですね
別に自衛隊に限らずあらゆるブルーカラー産業がそうですが
あぶくま型が引退、その時の７６ミリ砲はどうすんの？哨戒艦とかに廻せない？３０ミリだけじゃ不安だから。
海上自衛隊の基地防空用に陸上げして置いといてもいいかもしれないね
@@isu_noba-152照準システムないしいらんなぁ
哨戒艦に76mmあってもねぇ…
哨戒艦のためだけに76mmを残すのもコスパ悪いし
@@isu_noba-152さん
共通戦術装輪車体に載せて和製ドラコにするか重装輪回収車に載せて和製LPWSにするのかそれが問題だな。
@@bemenaign5361耐用年数が許す限りは、いつか発表された哨戒艦の四十ミリバルカンをこよ三インチに変更しても構わないような気しますね
もがみ型が旧世代になるの思ったよりも早かったよな
中国の力の入れようが凄まじい
GDP比2%と言わず、遅れを取り戻す為に5%くらい使って欲しいな
新型FFMはあくまで改もがみ型なんで、旧世代というとちょっと違うような
そんなに使って日本の財政持つんですかね。軍事費も高ければいいってもんじゃないでしょう。
主力艦隊の更新と増強も早くしないと…
最古のむささめ級含めて全艦ステルス性が低そう。 戦闘機でいえば４．５世代。 なお、もがみは５世代。
艦艇のステルス船体って船体規模を誤認させる効果しかなくて、特に海自や米軍のDD、DDGの主戦場たる外洋ではあまり意味ないんですよね。
もがみ型含むFFMは両用戦対処のための意味があるんですが
艦艇にステルス性能はあまり求められません、せいぜいステルス形状くらいですね、そもそも艦隊組んでゾロゾロ動く時点で隠密もクソもないですから、イージス艦は壮大に電波ばら撒くし、艦艇のステルス能力はせいぜいロックオン妨害程度だと思ったほうが良い。
確か米軍でも完全ステルスの艦は高過ぎて製造が中止されてるんですよね……。
米軍ですら運用できないものを世界が運用できるわけが無い。
@@bemenaign5361 まあ、村雨級あたりは全くと言っていいほどステルス無視だけどね。
@@ty3010 まあ、海には水上艦艇をはるかに凌駕するステルス兵器である潜水艦が存在しますので
VLSもないし要廃もしょうがないのかな
送給台灣🇹🇼🇯🇵
この定員ってさ…ちゃんと交代制で休養とれるんだよね？
今見るとさすがに古くさいがもがみ型も10年もたてば
古く見えるのかな？早くミサイルを搭載させてよ！
中国との差がどんどん開くな・・・
旧型化したDDEは、海保に譲渡して、尖閣諸島と竹島、北方領土の警備につかせたら、どうでしょうか？
別の方の動画で、仕様が違い過ぎて無理、という結論が出てるのを観ました。
鉄板うすくてだめだわ
中古で台湾かフィリピンあたりに売るのが関の山じゃね？
装備が予定ばかりで大丈夫なんかい・・・
２個1で運用するのかな・・・防空用と対艦、潜用に・・・
FFMは居住性がクソで、三段べットでレストルームがない。人手少なくて一人あたりの仕事量多くてこんなんで長期出港耐えれんのかい。
一方、あぶくま型は二段ベットでレストルーム完備。
もがみ型には現場の自衛官はみんな乗りたがらないッてよく聞くよね
あと15人は欲しいそうですが現用の艦船も必要人員を満たして無いので忙しいのは一緒だと思います。😊
忙しいのは一緒といっても定員90人くらいと140人くらいとじゃ戦闘その他の作業する時の忙しさが段違いだよね
住めば都。ベッドにうつ伏せで時化に耐えるのも楽しいぞ。定員でも訓練の忙しさは変わらない。定員割れで困るのが当番が早くなるので上陸できる可能性が減ることかな
相変わらず表面上のスペックしか見ていない解説なのですね
あぶくま型は起工から進水まで最短10ヶ月だったという実績があり、もがみ型は1年掛かり技術ハードルも高いため、あぶくま型の方が戦時急増や海外でのライセンス生産がやりやすいという隠れた優位性があります
また電子機器や装備面であぶくま型は多くを後日装備とされ電源だけ確保した関係上、言わば空っぽの状態なので最新機材を新たに導入するのが楽です
例えば台湾ならばミサイル艇に試験搭載したけれど諦めてしまった可変深度ソナーを十分余裕を持って積めるでしょう
それこそ表面上のスペック話しでは…
現行の資機材は軒並み高電力を必要とする事が多いことや、後日装備となって居てもすぐに搭載出来る訳では無いかと…
電力は確保してあるんで、大電力を要するとかは全く関係ないです…
@@bemenaign5361
発電機を全て運転した状態で2300kwこれはあくまで理論値ですから発電力は上下します。
ですのでギリギリの電力運用は危険でしょう…
建造当時の９０年代当時の電装品の電力ですので最新機材の電力の確保が充分と言う訳でわないかと…
30年の年月が経っていますので…
流石にもがみ型と比べて、30年も昔の設計の船が建造期間短いから生産に優位性がとか言われましても……
そりゃもがみ型より小型で陳腐な設計だから早いでしょうけど、そもそも時代も違いますし。
それに建造に使ってる造船所の数も違う。
後一応付け加えると、もがみ型FFMの建造期間も以下の通りで
起工 進水 期間
長崎 1番艦：2019年10月29日→2021年 3月3日→1年4ヶ月
玉野 2番艦：2019年10月30日→2020年11月19日→1年
長崎 3番艦：2020年 7月15日→2021年 6月22日→11ヶ月
長崎 4番艦：2020年 7月15日→2021年12月10日→1年4ヶ月
長崎 5番艦：2021年 6月24日→2022年 6月23日→1年(364日)
長崎 6番艦：2021年 6月24日→2022年12月21日→1年5ヶ月
長崎 7番艦：2022年 6月30日→2023年 9月26日→1年2ヶ月
玉野 8番艦：2022年 8月30日→2023年11月14日→1年2ヶ月
長崎 9番艦：2023年 6月24日→2024年 6月24日→11ヶ月
長崎 10番艦：2023年 6月24日→建造中……
見て分かる通り1年切ってる艦もあるし、そもそも長崎で同時起工してる年もある。
3番艦から6番艦までは2年半で4隻も建造し進水しています。そして7番艦もその裏で起工している。
もがみ型も十分なほどに量産性に優れてますよ。
海保へ払い下げですね。
まだ使えるなら、日本の巡視船もボロボロなんでまわしてください。😢
あぶくま型も負けず劣らずのオールドレディなんですよね、、もう休ませてあげて
巡視船と軍艦では根本から設計が異なっていて、退役した軍艦を巡視船とするのは不可能かと思われます。
というのも、巡視船と軍艦では船体外板の厚さが異なっており軍艦の方が巡視船よりもかなり薄い鋼板で作られています。
普通逆じゃないの！？と思われるかもしれませんが、これは巡視船が武装を使えない状況下で非好戦的な艦艇と相対することを想定し、体当たりされても問題ないように作られているからです。
一方、軍艦は遠距離での戦闘を想定していますのでまずはそちらの性能を優先し、軽量化のために外販は薄くされています。
スタイリッシュになって新登場
退役した艦艇はウクライナ行きか？
こんな古い船もらうよりスクラップにして屑鉄として提供したほうが潰しが効いて喜ばれそう
復興資材にも使えるからねえ
@@user-sz1gn6sg7kさん
世の中これより古い艦を運用してる国なんて沢山あるんだよ。
もっともウクライナ供与よりはフィリピン供与になりそう。
ウクライナへ送れるなら、はやぶさ型の方が良いかもな。ネプチューン運用にはその方が向いてるだろし。
フィリピンでしょうね
@@user-sz1gn6sg7k それならウクライナ国内に古い戦車が余っているからそちらを自前で溶かすさ。溶鉱炉など設備供与が一番だ。
日本の怖さ思い知らせたれや🎉
ウクライナ🇺🇦に、譲渡出来る。
無人艇の餌
「地方隊」？？？ってことは「都会隊」ってのがあるんだね海上自衛隊
都会だろうが地方だろうが「海」には変わらないと思うのだがなぁ～
ましてや地方は「海保」さんにまかせっきりじゃねえのｗ・・・
旧型DDやDEが配備され、沿岸警備を担うのが地方隊ですね。
海自と海保では任務が違うので、海保にまかせっきりということはないです。
コメ主は無知を恥じた方がいい
まぁ、知識がない人は知らないから仕方ないよ
俺も、今はやめたけど入隊してから知ったから
簡単に言えば
主力の第１から第４護衛艦群があって
これらが日本の海を守ったり海賊対処行動とかの外国とかに行ったりする事が多い主力部隊で
国外に出ずに日本の海を守る事をしてるのが地方隊ってかんじかな（例外は時よりあるけど）
やっと
クマがあああああああ、が終わるのか
果たして目のしたのクマは？
ディズニーランドなんかシーができてクマが中心だが？