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「ナイフは持ち歩かないほうがいいと思います」ではなく「持ち歩かないでください!」としっかり言い切っていらっしゃることに好感を持ちました。また、ボールペンを骨折の添え木代わりに、ペットボトルのからの入れ物は、その次に飲み物が手に入るまで捨てないなど、一般人ではなかなか思いつかないことまで教えていただき、さすが!と感動しました。私も、2つの用途を意識しながら災害時も平時も過ごしたいと思います。ありがとうございました!
ご視聴頂きありがとうございます。防災ポーチを持たなくても、普段捨ててしまうゴミ袋やダンボール、割り箸といった物でも災害時には役に立ちます。広い視野と想像力を持つことが災害時の安全確保に繋がるので、そういった部分のトレーニングを兼ねて2つ以上の用途があるものを選ぶと良いと紹介させて頂きました。
動画の方の意見に反対する訳ではありませんが、私は防災・サバイバル目的の携帯が正当な理由に当たらないとされるケースが多い(全てではない)現状に問題があると思います。以前に、活動中の災害ボランティアがヴィクトリノックスを携帯していたとして軽犯で検挙されニュースになりましたね。ハサミはナイフとは用途が異なるため、刃の形状が全く違います。ナイフはハサミと同じ仕事ができますが、ハサミにはできないことがナイフではできます。ナイフは銃のような武器ではないですし、悪用するような輩は銃刀法など最初から守りません。
この動画は継続的にテレビで流した方がいいレベルで実用的だしリアルを想定している。
防災ポーチとは1:30ポーチ(中身はフリーザバック)防水メモ帳、油性ボールペンフリーザーバック5:06アルミ保温ブランケット水 食料 モバイルバッテリーナプキン 薬10:15 入れて置いた方がいい物20:47
tskrう!!
すごい丁寧な説明で優しい声なのに、屈強な胸板なのすき
はじめまして。防災のことでいろいろ動画を見ているうちにお勧めに上がり拝見しました。さっそくポーチを備えようと思います。勉強になりました。ありがとうございます!自衛官のお仕事、大変だったとお察しします。お疲れ様でした。そして今も任務に就いている現役の方々にも感謝しています。近隣諸国との緊張が高まっていて、国内もなんだかおかしなことになっている現在、自衛官の皆さんにはたくさんのご負担をかけていると思っています。また、一般人に必要なことがあったら、防災などのアドバイスお願いいたします。
ご視聴頂きありがとうございます。そのように言って頂きありがとうございます、自衛隊の活動に対して理解して下さる方がいるのは現職の自衛官にとって何よりも励みになります。防災に関するアドバイスは後編の動画でも紹介していますが、何よりも災害発生時に冷静でいられるか、パニックになってもすぐに冷静になれるかどうかが生き抜く鍵になります。その為にも1年に一度はどこで被災(通勤通学中、休日、自宅など)したらどのように避難し、どのように日常生活に戻るかという想定訓練をして、避難場所や自分に必要になる物など考えて確認してみると良いと思います。
防災グッズの情報を漁っていて辿りつきました ためになるお話を有難うございます!
LEDライトのくだりはテレビやネットでも広めたほうがいい。ガス漏れ気付かず使って事故起こす人が災害時に増えそう。あと明るさ至上主義になってました。ありがたい情報です。
そこより、持続時間を鵜呑みにしている人が多くてビックリする。1000lm 100時間とか書いてあるのを1000lmのまま100時間続くと思い込んでる。実態は「なんとかランプが点いているのが、直接目で見たらわかるレベル」がほとんどの時間なのに。単三電池1本で100lmなら1hもてば性能が良い方なんだけど、それも実現できるライトはごく少数。日本製とか登山用だと皆無。いい加減政府も表示方法について規制すべきなんだけどね。「いかに誤魔化すか」に集中してて、誤魔化さないと売れないもんだから悪貨良貨を駆逐するになっちゃってる。
とても為になるお話をありがとうございます😌自衛官の方だから知っている内容だったと思います。また、色々なお話を聞きたいです。
わかりやすく、ためになりました!早速、使わないリュックを防災リュックに生まれ変わらせたいと思います。ありがとうございました。
オススメで上がってきたので拝見しました。日本国内の法律も含め、説明が丁寧でわかりやすかったです。そして話し方やお声のトーンもすごく感じ良く、聴きやすかったです。また他の動画も見せて頂き学びたいので登録しました。情報、ありがとうございました。
ご視聴頂きありがとうございます。初投稿で拙い部分もありますが、そのような言葉を頂き励みになります。今後、防災リュックや東日本大震災の体験、生活で役立つ知識などついても動画にしようと考えているのでご期待下さい!
自衛官ならではの視点ですごく役に立ちました防災リュックについてもぜひ教えてください
ご視聴頂きありがとうございます。防災リュックは防災ポーチとは役割が変わるので今後動画を出したいと思っています。一例として、防災リュックにはケミカルライトを家族の人数分は入れることをオススメします。大雨や夜などの避難時に家族で避難する際に腰やリュックに付ければ目印になりますし、一晩は必ず光続けるので少し暗いですがトイレの照明代わりにもなり、ガソリンやガスが充満した環境でも使用出来ます。保管時に中のガラス管が割れないように気を付ける必要はありますが、それ以上にメリットが多いのでオススメです!
知らなかったこと満載で、とてもためになりました。ジッパー付きビニール袋は多機能ですね! 無駄なく合理的でわかりやすい解説をありがとうございます。
とてもわかり易くて、ためになりました。特に、あれもこれもと過剰な装備を求める必要がないという説明は、目からウロコでした。また、マルチツールについても、ついついナイフ付きを買ってしまいがちですが、ナイフに関して法律面の問題はこれまでも色んなところで目にしたことがあったのですが、実はナイフが必要な場面はほとんどないこと、そして周りの人に与える印象まで配慮すると必要ないこと、とても参考になりました。
ご視聴頂きありがとうございます。実は個人の防災用品では必要ないものが多くあります。それ以外にも、住んでいる地域(沿岸部、河川近く、豪雪地帯、都市部等)によって実は必要だった!という物もあります。また、防災用品を選ぶ際には、その地域で被災を想像した時に本当に必要か?、別の用途にも使えるか?を基準に選ぶと良いと思います。
@@maruhitoniisan 素早いレスポンス、ありがとうございます。いただいたアドバイスを元に、防災ポーチや防災リュックを見直してみます。
いろいろとありがとうございました❤
すごくわかりやすかったです。なぜ必要なのか、なぜ必要ないのかがわかりました。
大変勉強になります。知識のある方の動画いいですね!
ナイフはなるほど~と思いました🐱あると便利と思ってましたが、災害時なら必要性が無いですね。
プロの解説がいっちばん有り難いんだよなぁ!!!プレイリストに保存しますた!
アマチュア無線が携帯電話が使えない被災地で役になったと聞いたことがあるのですが、免許が必要な機種と層で無い機種を含めて紹介する動画を作って欲しいです
ご視聴頂きありがとうございます。アマチュア無線機と特定小電力のトランシーバーの動画ですか、検討してみます!
たしかにナイフは必要ないかもしれないですね。私もハサミに置き換えます!参考になりました。ありがとうございます!
実践的で役立つ情報ありがとうございます。穏やかな声も耳に優しいです(o^-^o)後編も楽しみにしています!
ご視聴頂きありがとうございます。話慣れていないので聞き取りにくい部分もあると思いますが、そのように言って頂き嬉しい限りです。後編の動画もアップ済みですので、よろしければ概要欄かチャンネルのページから見ていただければと思います。
わかりやすかったです。ありがとうございました😊
防災リュックの中身もやって欲しいです。
配信ありがとうございました!!大変参考になりました。マルチツールを入れてはいけないと知りませんでした。早速明日揃えようと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。是非、ご自身にとって使いやすい防災ポーチを作ってみて下さい!
ライト付ける時カメラに向けない配慮に好感が持てた
ありがとうございます‼️
イヤホン、耳栓、アイマスクがプラスで自分は必要そうです。具体的にイメージ出来ました😊
ご視聴頂きありがとうございます。今回は1〜2日で無事に自宅まで帰るのが目標なのでそれらの物は入れませんでした。災害発生直後の避難所等は夜間も電気が点いていることが多く、人の出入りも多いので気になる方には確かに必要ですね!日常的に被災の具体的なイメージを持っておくことで、災害時にも慌てることが無いので心構えとして非常に良いと思います。ただ一点、耳栓やアイマスク等をして寝ると2次災害に気付けず避難が遅れたり、盗難が発生したりする可能性もありますので十分にお気を付けください!
使い捨てのライターに布テープを2mくらい巻いておくと靴の修理にも使えるし棒に布テープを切って火を点けると松明代わりになりますよ骨折したときにも使えますよ
ご視聴頂きありがとうございます。今回の動画では防災ポーチということでライターはご紹介しませんでしたが、活用方法を教えて下さりありがとうございます。ライターは泥が詰まって使えなくなったり、割れて中のガスが漏れて使えなかったりという経験が自衛隊時代にありましたので今回はファイアスターターのみの紹介に留めさせて頂きました。また、テープ類を燃やす行為は接着剤等から有害なガスが発生したりする可能性もありますので推奨するべきではなく、災害時にあっても原則として火を使う行為は可能な限り避けるべきと考えております。(阪神淡路大震災の教訓)ですが、物を組み合わせて保管するという着眼点は素晴らしいです!1つの物が何に応用出来るか知っているだけでも災害時には価値があります。是非、その考えを大切にしてください!
ためになりました✨防災セット、ポーチを見直します‼️ありがとうございます✨商品や商品名などわかるように、カメラにもっと近づけて頂けると助かります✨
アドバイスありがとうございます。今後の動画で気を付けます!
ありがとうございました。分かっていても、何を、どれだけ揃えるべきか、、ハッキリわからなくて不安も、ありました。良い勉強になりました。参考に させて頂きます。実際 災害派遣などで、より詳しくご存知なので、、絶対 信頼できます。感謝です。ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます。動画内でも言っていますが、災害に対してどう備えるかというのは個人毎(家族構成や居住地)によって変わってくる部分です。完璧な災害対策(防災)は存在しませんが、完璧に近付ける事は出来ます。是非、この動画を参考に、ご自身でこれだ!と思う備えをしてみて下さい。
コスパの良い堅実な選定で、奇をてらったガジェットが無いのが良いですね。価格が高いけど信頼性の高いものを集めたアップグレード版も見てみたいです。他は免許が無くても使えるトランシーバーやポータブルラジオで使い勝手の良い物を紹介して欲しいですね。一般人は電波に詳しくなので、どれが良いのか分からないので
ご視聴頂きありがとうございます。今回の防災ポーチは一番入手性が良く、安価に作れるのを基本にしていましたが、上位版の動画も検討させて頂きます!また、よく街中の電気屋で見かける特定小電力無線局(免許不要)のトランシーバーは通信範囲が200mから最大でも1km程度とイベント以外では使い勝手が悪く、おすすめはあまり出来ません。免許不要の防災用向けとしてはIP無線やデジタル簡易無線がありますが、話しが長くなるのでそういった物については今後動画にさせて頂きます!ラジオについては防災用がかなりの数出ているので、機会があれば紹介していきたいと思っています。
@@maruhitoniisan そんなものがあることすら知りませんでした。世の中の大半の人は知らないと思います。使う人が多くないと通信する相手も少ないので。便利なものが広まるといいね
サバイバルと災害避難は混同しやすいんだよね
ありがとうございます。マイクに 気付いたのがお話し中盤でした
うちが読んだやつだと、災害時に犯罪に遭うことを考えて、100ルーメン以上のやつを持っておいた方がいいって書いてあったなぁ…
私の言っているルーメン数はあくまでも目安ですので、段階調節が可能なものであれば良いかな?とも思います。ただ、ルーメン数が大きくなるほど大型で電池の持ちも悪くなるので防災ポーチに入れて持ち歩くのはおすすめしません。(防災リュックであれば100ルーメン以上でも良いと思います)そして、日常的に懐中電灯を持ち歩いていると軽犯罪法で捕まるリスクもありますので、今回は手のひらサイズの物をおすすめしています。防災リュックと防災ポーチは考え方が違うのでそういった点でも変わってくると思いますが、防災には正解が存在しているわけではないので、ご自身でこれだ!と思うものを準備するのが一番良いと思います。
軍隊はそうなんだけど、民間人はまず逃げましょうwからスタートして欲しいな。台風や雨は準備する時間があるのだから、それからで良いですよ。普段は地震、火事、停電に特化すべきです。水は新鮮な水道水にすべき。軽い消毒ができる。100lmで8h以上は要求が高すぎて、クリアできるライトが限られると思うけどちゃんと確認しました?5000円切るようなライトだとレギュレーターが入って無いから2~10分ほどで光量が落ちる。レギュレーターが入っていたとしても単三だと1hしかもたないのが普通。50lmに下げればCR123Aがなんとか6h程もつけど、今じゃ入手困難。そして、電池交換を前提とするなら予備のライトも必要。自衛隊では訓練しているのだろうけど、真っ暗闇で電池交換できるスキルは一般人にはない。あと大事な事。携帯トイレは入れとかないと閉じ込めがあるから悲惨なことになる。エレベーターや電車内でうんこ垂らしても死にはしないけどね。
ご視聴頂きありがとうございます。防災ポーチは日常的に持ち歩く物であり、メインは地震や火災等になるかもしれませんが、生活圏は個人毎に異なり、例え風水害の可能性があっても仕事や病院、買い物等に行かなければならない可能性や防災リュック作りにも役立つ知識として考えた上で紹介しています。飲料水については、日常的に水道水を持ち歩くのは現実的ではなく、水筒等の容器に細菌等が無いと保証することが出来ない為、未開封のペットボトルを紹介しています。(飲みかけのものは傷口の消毒になるべく使うべきではないのはご存知かと思います)ライトについてですが、私は100lm「以下」で8~10時間程度、20m先を照らせるくらいを目安と動画内で言っています。(都市部の場合)動画内で紹介したライトは既に廃盤になっていると思われますが、耐久性や夜間の使用、連続点灯時間の検証した上で紹介しています。(動画内で紹介している物は全て、実用に耐えられると自信を持って言える検証をした上で紹介しています)また、現在の100円ショップで8時間以上持つライトのラインナップは以前よりも多く、高輝度で長時間持つ物まで出てきています。フラッシュライトやタクティカルライトの場合はご指摘の通り、100lmで8時間は製品が限られると思いますが、通常のライトであればそういった事はありません。携帯トイレについては、動画内であった方が良い物として紹介していますが、閉じ込められる可能も考慮すると絶対にあった方が良い物と言えるかもしれません。余談として、自衛隊時代の私のライトの用途は通信手としての筆記や夜間合流時のマーカーが主な用途でしたので、60時間点灯可能なNITEIZE製MINI GLOWSTICKを愛用していました。
@@maruhitoniisan 話が噛み合わないな、、、井戸水より水道水のほうがマシですよね。完璧な消毒薬の代わりになるとは言ってませんよ。飲みかけが気になるなら小さいペットに小分けするなどいくらでも知恵を働かせれば良いのでは? ボトルの殺菌が気になるなら煮沸するなりしてもいいけど、水道水自体に殺菌作用があるので普通は気にしなくても大丈夫。1週間ほど効果が続きます。腐ったことないです。ライトは、スペックをちゃんと理解してますか?一般の表記は、最大照度と、最大照射時間であり、最大照度が最大時間続くわけではないです。グラフで書くと四角くなくて、急速に照度が落ちてファイヤフライの時間がほとんどです。グラフ見てます?それから最大100lmのLEDは、面積の小さい効率の悪いデバイスなので実用時間は短くなります。効率の良いライトにするためには、大きなLEDを絞って電池の電圧の変化を均す効率の良いレギュレーターが欠かせません。安いライトにレギュレーターが入っているのは見たことがないです。あるならぜひ紹介を。スペック表見て鵜呑みにしてたらダメですよ。それは素人のすることです。繰り返しになりますけど、雨は予測できます。常識的に考えて、晴れがわかってるのに雨具持って出かけませんよね。非効率です。
ご返信ありがとうございます。まずは、水道水は日陰の常温(25度)で3日、暑い時期はそれ以下であり、冷蔵庫では10日が保存期間の目安と言われていますので、1週間という情報について追加訂正させて下さい。(各水道局や警視庁ホームページの情報)井戸水よりは水道水の方が良いというのは賛成します。動画内で飲用水として言っている物は、外出時に持ち歩く、日常的な飲み物(この場合、スポーツドリンクやお茶等の清涼飲料水を含む)についてであり、防災用ではありません。また、防災用として別に持ち歩くというのでは動画で紹介したい内容と異なってしまいますし、その日の内に飲み切る前提の為日持ちについても考慮していません……最低限、家に帰るまでの水分は持っておきましょう、ミネラルウォーターであれば傷口の洗浄も可能で、飲み終わったペットボトルは水筒代わりにもなりますというだけの内容です。防災ポーチと共に外出時に持ち歩くのであればペットボトル飲料が一番軽く、未開封時は汚染等の心配もない為、私個人としては自宅から水筒などを持ち歩くよりもおすすめしています。この点については私の説明不足で申し訳ありません。ライトのスペック表記や光量低下については全て承知しています。全て踏まえた上でカタログスペック上8時間以上(最大点灯時間)と言っています。(動画内では、一般の方向けに専門的な用語や詳しい解説など難しい話はせず、100円ショップで制御回路が何も無い製品を選ぶ基準として結論だけまとめています)詳しい解説ですが、8時間の半分の4時間程度までが実用上の限界の場合が多く、電池の自然放電も加味して更に半分の2時間を期待値とすれば、夜間の帰宅や避難所への移動にも耐えられると考えています。一般的なライトのカタログ値の実用点灯時間で言えば3~4時間くらいでしょうか。各社基準が曖昧で最初だけ明るいような製品も見受けられ、ランタイムについても公開しているメーカーは少なく、直線的な光量の低下ではない為、一概にこのスペック!と語る事が出来ないのはご指摘の通りです。制御IC付のライトは個人的にもおすすめしたい所ではありますが、動画内で紹介しているのは全て100円ショップで揃う範囲という縛りを入れている都合上、制御IC付の製品は無く紹介もしていません。例として、動画内で紹介したLR44x3を使用したライトでは初期電圧が4.5V以上であり、LEDの定格電圧は3.2V前後ですので、電池の放電終止電圧である1V程度まで計算上4時間程度はLED単体のカタログ値の明るさが出ているはずですし、明るさも確認しています。(商品説明では8〜10時間と書かれていたと記憶しています)身も蓋もなく言えば、明るさはあまり重要ではありません。どちらかというとコンパクトで2時間は足元を照らすくらい持って欲しいというのが本音です。ですから、都市部において必要な明るさは100lmよりも下で良いと考え、ある程度の基準として動画内で挙げたつもりですが、それについての基準設定や説明についてもう少し考慮し深堀りするべきであったかもしれません。100lmではなく、100lm「「以下」」(50lmや80lmといった製品群を含む)と初めから言っているので誤解しないで下さいね……?また、防災ポーチを作る上で気象関連の災害は直前に分かるから別に準備すれば良いというのはその通りですが、防災ポーチ+雨具等のその時々によって変わる物での運用を考えれば防災ポーチはどの組み合わせにも対応出来る構成の方が良いのではないでしょうか?動画内では、いずれかの災害に特化し偏った内容にするべきではないと考え、防災ポーチの万能選手として構成を紹介していますが、その後は各々が考えて作り上げて欲しいと主張しております。それは防災に正解が無く、各々が考える防災の意味が違うからです。また、「地震、火事、停電に特化すべき」という主張やライトについての考え方等のコメントについて一切の批判や否定等をしているつもりはありませんので誤解無き様お願いします。私としては、拙い動画にコメント頂き、返信まで頂ける事や動画の至らぬ点についてもご指摘頂けるのを大変嬉しく思っています。また、私の認識や知識が誤っている様でしたら遠慮無くご指摘下さい。皆様のコメントは全て受け入れる覚悟で確認、返信させて頂いています。
Tskrううううううう
「ナイフは持ち歩かないほうがいいと思います」ではなく「持ち歩かないでください!」としっかり言い切っていらっしゃることに好感を持ちました。
また、ボールペンを骨折の添え木代わりに、ペットボトルのからの入れ物は、その次に飲み物が手に入るまで捨てないなど、一般人ではなかなか思いつかないことまで教えていただき、さすが!と感動しました。
私も、2つの用途を意識しながら災害時も平時も過ごしたいと思います。
ありがとうございました!
ご視聴頂きありがとうございます。
防災ポーチを持たなくても、普段捨ててしまうゴミ袋やダンボール、割り箸といった物でも災害時には役に立ちます。
広い視野と想像力を持つことが災害時の安全確保に繋がるので、そういった部分のトレーニングを兼ねて2つ以上の用途があるものを選ぶと良いと紹介させて頂きました。
動画の方の意見に反対する訳ではありませんが、私は防災・サバイバル目的の携帯が正当な理由に当たらないとされるケースが多い(全てではない)現状に問題があると思います。以前に、活動中の災害ボランティアがヴィクトリノックスを携帯していたとして軽犯で検挙されニュースになりましたね。ハサミはナイフとは用途が異なるため、刃の形状が全く違います。ナイフはハサミと同じ仕事ができますが、ハサミにはできないことがナイフではできます。ナイフは銃のような武器ではないですし、悪用するような輩は銃刀法など最初から守りません。
この動画は継続的にテレビで流した方がいいレベルで実用的だしリアルを想定している。
防災ポーチとは1:30
ポーチ(中身はフリーザバック)
防水メモ帳、油性ボールペン
フリーザーバック5:06
アルミ保温ブランケット
水 食料 モバイルバッテリー
ナプキン 薬
10:15 入れて置いた方がいい物
20:47
tskrう!!
すごい丁寧な説明で優しい声なのに、屈強な胸板なのすき
はじめまして。防災のことでいろいろ動画を見ているうちにお勧めに上がり拝見しました。
さっそくポーチを備えようと思います。勉強になりました。ありがとうございます!
自衛官のお仕事、大変だったとお察しします。お疲れ様でした。そして今も任務に就いている現役の方々にも感謝しています。
近隣諸国との緊張が高まっていて、国内もなんだかおかしなことになっている現在、自衛官の皆さんにはたくさんのご負担をかけていると思っています。また、一般人に必要なことがあったら、防災などのアドバイスお願いいたします。
ご視聴頂きありがとうございます。
そのように言って頂きありがとうございます、自衛隊の活動に対して理解して下さる方がいるのは現職の自衛官にとって何よりも励みになります。
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あと明るさ至上主義になってました。ありがたい情報です。
そこより、持続時間を鵜呑みにしている人が多くてビックリする。
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単三電池1本で100lmなら1hもてば性能が良い方なんだけど、それも実現できるライトはごく少数。日本製とか登山用だと皆無。
いい加減政府も表示方法について規制すべきなんだけどね。「いかに誤魔化すか」に集中してて、誤魔化さないと売れないもんだから悪貨良貨を駆逐するになっちゃってる。
とても為になるお話をありがとうございます😌自衛官の方だから知っている内容だったと思います。また、色々なお話を聞きたいです。
わかりやすく、ためになりました!早速、使わないリュックを防災リュックに生まれ変わらせたいと思います。ありがとうございました。
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ご視聴頂きありがとうございます。
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防災リュックについてもぜひ教えてください
ご視聴頂きありがとうございます。
防災リュックは防災ポーチとは役割が変わるので今後動画を出したいと思っています。
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大雨や夜などの避難時に家族で避難する際に腰やリュックに付ければ目印になりますし、一晩は必ず光続けるので少し暗いですがトイレの照明代わりにもなり、ガソリンやガスが充満した環境でも使用出来ます。
保管時に中のガラス管が割れないように気を付ける必要はありますが、それ以上にメリットが多いのでオススメです!
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とてもわかり易くて、ためになりました。
特に、あれもこれもと過剰な装備を求める必要がないという説明は、目からウロコでした。
また、マルチツールについても、ついついナイフ付きを買ってしまいがちですが、ナイフに関して法律面の問題はこれまでも色んなところで目にしたことがあったのですが、実はナイフが必要な場面はほとんどないこと、そして周りの人に与える印象まで配慮すると必要ないこと、とても参考になりました。
ご視聴頂きありがとうございます。
実は個人の防災用品では必要ないものが多くあります。
それ以外にも、住んでいる地域(沿岸部、河川近く、豪雪地帯、都市部等)によって実は必要だった!という物もあります。
また、防災用品を選ぶ際には、その地域で被災を想像した時に本当に必要か?、別の用途にも使えるか?を基準に選ぶと良いと思います。
@@maruhitoniisan 素早いレスポンス、ありがとうございます。
いただいたアドバイスを元に、防災ポーチや防災リュックを見直してみます。
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ご視聴頂きありがとうございます。
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是非、ご自身にとって使いやすい防災ポーチを作ってみて下さい!
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ご視聴頂きありがとうございます。
今回は1〜2日で無事に自宅まで帰るのが目標なのでそれらの物は入れませんでした。
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使い捨てのライターに布テープを2mくらい巻いておくと
靴の修理にも使えるし棒に布テープを切って火を点けると松明代わりになりますよ
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ご視聴頂きありがとうございます。
今回の動画では防災ポーチということでライターはご紹介しませんでしたが、活用方法を教えて下さりありがとうございます。
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ありがとうございました。
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感謝です。ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます。
動画内でも言っていますが、災害に対してどう備えるかというのは個人毎(家族構成や居住地)によって変わってくる部分です。
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ご視聴頂きありがとうございます。
今回の防災ポーチは一番入手性が良く、安価に作れるのを基本にしていましたが、上位版の動画も検討させて頂きます!
また、よく街中の電気屋で見かける特定小電力無線局(免許不要)のトランシーバーは通信範囲が200mから最大でも1km程度とイベント以外では使い勝手が悪く、おすすめはあまり出来ません。
免許不要の防災用向けとしてはIP無線やデジタル簡易無線がありますが、話しが長くなるのでそういった物については今後動画にさせて頂きます!
ラジオについては防災用がかなりの数出ているので、機会があれば紹介していきたいと思っています。
@@maruhitoniisan そんなものがあることすら知りませんでした。世の中の大半の人は知らないと思います。使う人が多くないと通信する相手も少ないので。便利なものが広まるといいね
サバイバルと災害避難は混同しやすいんだよね
ありがとうございます。
マイクに 気付いたのが
お話し中盤でした
うちが読んだやつだと、災害時に犯罪に遭うことを考えて、100ルーメン以上のやつを持っておいた方がいいって書いてあったなぁ…
私の言っているルーメン数はあくまでも目安ですので、段階調節が可能なものであれば良いかな?とも思います。
ただ、ルーメン数が大きくなるほど大型で電池の持ちも悪くなるので防災ポーチに入れて持ち歩くのはおすすめしません。
(防災リュックであれば100ルーメン以上でも良いと思います)
そして、日常的に懐中電灯を持ち歩いていると軽犯罪法で捕まるリスクもありますので、今回は手のひらサイズの物をおすすめしています。
防災リュックと防災ポーチは考え方が違うのでそういった点でも変わってくると思いますが、防災には正解が存在しているわけではないので、ご自身でこれだ!と思うものを準備するのが一番良いと思います。
軍隊はそうなんだけど、民間人はまず逃げましょうw
からスタートして欲しいな。
台風や雨は準備する時間があるのだから、それからで良いですよ。普段は地震、火事、停電に特化すべきです。
水は新鮮な水道水にすべき。軽い消毒ができる。
100lmで8h以上は要求が高すぎて、クリアできるライトが限られると思うけどちゃんと確認しました?
5000円切るようなライトだとレギュレーターが入って無いから2~10分ほどで光量が落ちる。レギュレーターが入っていたとしても単三だと1hしかもたないのが普通。
50lmに下げればCR123Aがなんとか6h程もつけど、今じゃ入手困難。
そして、電池交換を前提とするなら予備のライトも必要。自衛隊では訓練しているのだろうけど、真っ暗闇で電池交換できるスキルは一般人にはない。
あと大事な事。携帯トイレは入れとかないと閉じ込めがあるから悲惨なことになる。エレベーターや電車内でうんこ垂らしても死にはしないけどね。
ご視聴頂きありがとうございます。
防災ポーチは日常的に持ち歩く物であり、メインは地震や火災等になるかもしれませんが、生活圏は個人毎に異なり、例え風水害の可能性があっても仕事や病院、買い物等に行かなければならない可能性や防災リュック作りにも役立つ知識として考えた上で紹介しています。
飲料水については、日常的に水道水を持ち歩くのは現実的ではなく、水筒等の容器に細菌等が無いと保証することが出来ない為、未開封のペットボトルを紹介しています。(飲みかけのものは傷口の消毒になるべく使うべきではないのはご存知かと思います)
ライトについてですが、私は100lm「以下」で8~10時間程度、20m先を照らせるくらいを目安と動画内で言っています。(都市部の場合)
動画内で紹介したライトは既に廃盤になっていると思われますが、耐久性や夜間の使用、連続点灯時間の検証した上で紹介しています。(動画内で紹介している物は全て、実用に耐えられると自信を持って言える検証をした上で紹介しています)
また、現在の100円ショップで8時間以上持つライトのラインナップは以前よりも多く、高輝度で長時間持つ物まで出てきています。フラッシュライトやタクティカルライトの場合はご指摘の通り、100lmで8時間は製品が限られると思いますが、通常のライトであればそういった事はありません。
携帯トイレについては、動画内であった方が良い物として紹介していますが、閉じ込められる可能も考慮すると絶対にあった方が良い物と言えるかもしれません。
余談として、自衛隊時代の私のライトの用途は通信手としての筆記や夜間合流時のマーカーが主な用途でしたので、60時間点灯可能なNITEIZE製MINI GLOWSTICKを愛用していました。
@@maruhitoniisan 話が噛み合わないな、、、井戸水より水道水のほうがマシですよね。完璧な消毒薬の代わりになるとは言ってませんよ。飲みかけが気になるなら小さいペットに小分けするなどいくらでも知恵を働かせれば良いのでは? ボトルの殺菌が気になるなら煮沸するなりしてもいいけど、水道水自体に殺菌作用があるので普通は気にしなくても大丈夫。1週間ほど効果が続きます。腐ったことないです。
ライトは、スペックをちゃんと理解してますか?一般の表記は、最大照度と、最大照射時間であり、最大照度が最大時間続くわけではないです。グラフで書くと四角くなくて、急速に照度が落ちてファイヤフライの時間がほとんどです。グラフ見てます?
それから最大100lmのLEDは、面積の小さい効率の悪いデバイスなので実用時間は短くなります。効率の良いライトにするためには、大きなLEDを絞って電池の電圧の変化を均す効率の良いレギュレーターが欠かせません。安いライトにレギュレーターが入っているのは見たことがないです。
あるならぜひ紹介を。
スペック表見て鵜呑みにしてたらダメですよ。それは素人のすることです。
繰り返しになりますけど、雨は予測できます。常識的に考えて、晴れがわかってるのに雨具持って出かけませんよね。非効率です。
ご返信ありがとうございます。
まずは、水道水は日陰の常温(25度)で3日、暑い時期はそれ以下であり、冷蔵庫では10日が保存期間の目安と言われていますので、1週間という情報について追加訂正させて下さい。(各水道局や警視庁ホームページの情報)
井戸水よりは水道水の方が良いというのは賛成します。
動画内で飲用水として言っている物は、外出時に持ち歩く、日常的な飲み物(この場合、スポーツドリンクやお茶等の清涼飲料水を含む)についてであり、防災用ではありません。
また、防災用として別に持ち歩くというのでは動画で紹介したい内容と異なってしまいますし、その日の内に飲み切る前提の為日持ちについても考慮していません……
最低限、家に帰るまでの水分は持っておきましょう、ミネラルウォーターであれば傷口の洗浄も可能で、飲み終わったペットボトルは水筒代わりにもなりますというだけの内容です。
防災ポーチと共に外出時に持ち歩くのであればペットボトル飲料が一番軽く、未開封時は汚染等の心配もない為、私個人としては自宅から水筒などを持ち歩くよりもおすすめしています。
この点については私の説明不足で申し訳ありません。
ライトのスペック表記や光量低下については全て承知しています。
全て踏まえた上でカタログスペック上8時間以上(最大点灯時間)と言っています。(動画内では、一般の方向けに専門的な用語や詳しい解説など難しい話はせず、100円ショップで制御回路が何も無い製品を選ぶ基準として結論だけまとめています)
詳しい解説ですが、8時間の半分の4時間程度までが実用上の限界の場合が多く、電池の自然放電も加味して更に半分の2時間を期待値とすれば、夜間の帰宅や避難所への移動にも耐えられると考えています。
一般的なライトのカタログ値の実用点灯時間で言えば3~4時間くらいでしょうか。
各社基準が曖昧で最初だけ明るいような製品も見受けられ、ランタイムについても公開しているメーカーは少なく、直線的な光量の低下ではない為、一概にこのスペック!と語る事が出来ないのはご指摘の通りです。
制御IC付のライトは個人的にもおすすめしたい所ではありますが、動画内で紹介しているのは全て100円ショップで揃う範囲という縛りを入れている都合上、制御IC付の製品は無く紹介もしていません。
例として、動画内で紹介したLR44x3を使用したライトでは初期電圧が4.5V以上であり、LEDの定格電圧は3.2V前後ですので、電池の放電終止電圧である1V程度まで計算上4時間程度はLED単体のカタログ値の明るさが出ているはずですし、明るさも確認しています。(商品説明では8〜10時間と書かれていたと記憶しています)
身も蓋もなく言えば、明るさはあまり重要ではありません。どちらかというとコンパクトで2時間は足元を照らすくらい持って欲しいというのが本音です。ですから、都市部において必要な明るさは100lmよりも下で良いと考え、ある程度の基準として動画内で挙げたつもりですが、それについての基準設定や説明についてもう少し考慮し深堀りするべきであったかもしれません。
100lmではなく、100lm「「以下」」(50lmや80lmといった製品群を含む)と初めから言っているので誤解しないで下さいね……?
また、防災ポーチを作る上で気象関連の災害は直前に分かるから別に準備すれば良いというのはその通りですが、防災ポーチ+雨具等のその時々によって変わる物での運用を考えれば防災ポーチはどの組み合わせにも対応出来る構成の方が良いのではないでしょうか?
動画内では、いずれかの災害に特化し偏った内容にするべきではないと考え、防災ポーチの万能選手として構成を紹介していますが、その後は各々が考えて作り上げて欲しいと主張しております。それは防災に正解が無く、各々が考える防災の意味が違うからです。
また、「地震、火事、停電に特化すべき」という主張やライトについての考え方等のコメントについて一切の批判や否定等をしているつもりはありませんので誤解無き様お願いします。
私としては、拙い動画にコメント頂き、返信まで頂ける事や動画の至らぬ点についてもご指摘頂けるのを大変嬉しく思っています。
また、私の認識や知識が誤っている様でしたら遠慮無くご指摘下さい。皆様のコメントは全て受け入れる覚悟で確認、返信させて頂いています。
Tskrううううううう