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このスタンドにいられたのは嬉しい思い出です
それまでの智辯和歌山のイメージって毎年甲子園に出てくるけど、いつも初戦負けする感じがあったけど、智辯和歌山の強いイメージが出来上がったのはこの年からだったと思う。横浜やPLに強力打線でねじ伏せて常総に勝っての優勝は凄いと思った。
智辯の6回の応援懐かしい。ゴーゴー智辯とかやってくれんかなぁ。この大会で元祖神曲になったラッシャンカウボーイももっとやってほしい。
五回に演奏されてる応援歌もかっこいいですね!!これがゴーゴー智弁なんですか??
これです。ゴーゴー智辯ですね。
どちらもこの年の夏の大会は県予選で敗退しましたね。
実はこの世代の常総は3季とも県大会とも制してなく、春季関東大会も制するという逆内弁慶でした。
外弁慶の両校
当時の智弁和歌山は今とは全然違うチームw
アルファベットウザい
横浜、宇和島東、PLと優勝候補との対戦が続いた中で、決勝が常総で割りと余裕を持って戦ってたんじゃないかな。前年の常総と違って前評判も低かったし。
清本、内田、木村、高谷、市川…懐かしい…!!
ここから強豪智辯和歌山が始まったのかな
大会前に智弁の練習を木内監督が見て部員不足で困ってるのを見て、常総の部員を貸したの思い出した!そして、決勝であたるとは!
木内監督「今日は補欠の部員は来ていないんですか?」→高嶋監督「これで全部員です」 そこで木内監督が常総の部員を貸し、智弁が決勝でその恩返し。
智弁和歌山 選抜での優勝回数は1回だけ
優勝後、智弁和歌山は3度準優勝に終わっていた…
校歌歌ってる男性、ビブラート効かせまくりで笑った
KKコンビ・ダル潰しは、印象 ご冥福をお祈りします。
二年後智弁和歌山が水短に負けた。
水戸啓明に変わって以来、旧水短は甲子園出場自体が難しい現在…
13:00
和智弁、夏も観たかったな~!でも94夏は前代未聞の波乱の大会でそれも楽しかったが
夏の和歌山大会3回戦で敗れ春夏連覇逃しましたね
確か高野山高校という、こちらも実力校でしたが、おもわぬ敗戦でしたね。
夏、両校予選敗退したよな。
2塁ランナーめちゃくちゃサイン盗みしてて笑った智辯サイドはやっていないのを見るとそりゃこれから黄金期迎えるわって思うわな
10∶39 11∶00 セカンドランナー打者にサイン出しとる笑 この時代はサイン盗みOKやったん?
この頃はサイン伝達当たり前の時代でしたねなのでバッテリーも2塁にとランナー居るときはパターン変えたりと対策してました。
実況小野塚さん?
肉筋 そうです
まだまだ若く全盛期に入っていく頃だね。声に張りがあって変な誇張表現がないのも良い感じです(^^)。。
高校野球史上歴代最強打線
ajk sgdt 2000年夏じゃないの?
@@山田隆-q6g様タラレバですが、夏予選敗退で無かったら春夏連覇を狙えたと高嶋が言っていました。
94選抜 智弁和歌山、常総学院、PL学園、宇和島東、広島商、横浜、東北、鹿児島実…曹操たる顔触れだったが、94選手権 佐賀商、樟南(唯一優勝候補)、佐久、柳ヶ浦、北海、双葉、長崎北陽台…荒れに荒れまくった選手権だった…
実力的には北海だったな。
@@5151-s5u様国体では優勝しましたしね。
何年後かに仙台育英との決勝前インタビューで、「今までの決勝の相手は、ハンディキャップもらわないと勝てそうもない(KKのPLと、立浪、片岡のPL、そして智弁和歌山)と思う相手だっが、初めて監督がコンプレックスを感じなくて良い試合。強いことは強いが」と言いつつ、育英を挑発していた。ちょうど須江監督が記録員で、ベンチ入りした大会。
画質良き
今になってみると、両校の名将対決、すごいカードだわ!?智弁和歌山は、投手のボールに目が慣れると打ち出すね。そして、打ち出したら止まらない。
夏も木内、高嶋監督の対決があり、この時は見事に木内監督に軍配が上がりました。そのまま勝ち進んだ常総学院は決勝で東北のダルビッシュを下し、木内監督としては春夏通算3度目の優勝を達成・・・。懐かしいです。
追記若かりし頃から勝ちまくる名将もいますけど、案外多くの名将は50歳前後から異常に常連になっている印象を受けます。高嶋、木内、蔦、上甲、渡辺監督など・・・。渡辺監督は若くして春夏優勝していますが、通算50勝以上の勝ち星のうち、松坂を擁して春夏連覇して以降、40勝近く勝っているので、やはり50歳を過ぎてからが本領発揮だったといえるのではないかな・・・。
@@mittyatya 馬淵さんとかは若い頃からですね
この当時のピアノ伴奏だけの校歌の方が好きだった。
朱とエンジ
智弁和歌山全盛期
清本懐かしい。高谷も、内田も。
常総はここまで倒してきた相手と比較したら格下。智弁和歌山が負けるわけがないと思ってみていた。プロレスで言う相手の技をわざと受けていた感じで、点差以上に余裕があった。
相手が木内監督でなければもっと点差が開いていたと思う。
このスタンドにいられたのは嬉しい思い出です
それまでの智辯和歌山のイメージって毎年甲子園に出てくるけど、
いつも初戦負けする感じがあったけど、智辯和歌山の強いイメージが出来上がったのはこの年からだったと思う。横浜やPLに強力打線でねじ伏せて常総に勝っての優勝は凄いと思った。
智辯の6回の応援懐かしい。ゴーゴー智辯とかやってくれんかなぁ。この大会で元祖神曲になったラッシャンカウボーイももっとやってほしい。
五回に演奏されてる応援歌もかっこいいですね!!
これがゴーゴー智弁なんですか??
これです。ゴーゴー智辯ですね。
どちらもこの年の夏の大会は県予選で敗退しましたね。
実はこの世代の常総は3季とも県大会とも制してなく、春季関東大会も制するという逆内弁慶でした。
外弁慶の両校
当時の智弁和歌山は今とは全然違うチームw
アルファベットウザい
横浜、宇和島東、PLと優勝候補との対戦が続いた中で、決勝が常総で割りと余裕を持って戦ってたんじゃないかな。
前年の常総と違って前評判も低かったし。
清本、内田、木村、高谷、市川…懐かしい…!!
ここから強豪智辯和歌山が始まったのかな
大会前に智弁の練習を木内監督が見て部員不足で困ってるのを見て、常総の部員を貸したの思い出した!そして、決勝であたるとは!
木内監督「今日は補欠の部員は来ていないんですか?」→高嶋監督「これで全部員です」 そこで木内監督が常総の部員を貸し、智弁が決勝でその恩返し。
智弁和歌山 選抜での優勝回数は1回だけ
優勝後、智弁和歌山は3度準優勝に終わっていた…
校歌歌ってる男性、ビブラート効かせまくりで笑った
KKコンビ・ダル潰しは、印象 ご冥福をお祈りします。
二年後智弁和歌山が水短に負けた。
水戸啓明に変わって以来、旧水短は甲子園出場自体が難しい現在…
13:00
和智弁、夏も観たかったな~!
でも94夏は前代未聞の波乱の大会でそれも楽しかったが
夏の和歌山大会3回戦で敗れ春夏連覇逃しましたね
確か高野山高校という、こちらも実力校でしたが、おもわぬ敗戦でしたね。
夏、両校予選敗退したよな。
2塁ランナーめちゃくちゃサイン盗みしてて笑った
智辯サイドはやっていないのを見るとそりゃこれから黄金期迎えるわって思うわな
10∶39 11∶00 セカンドランナー打者にサイン出しとる笑 この時代はサイン盗みOKやったん?
この頃はサイン伝達当たり前の時代でしたね
なのでバッテリーも2塁にとランナー居るときはパターン変えたりと対策してました。
実況小野塚さん?
肉筋 そうです
まだまだ若く全盛期に入っていく頃だね。声に張りがあって変な誇張表現がないのも良い感じです(^^)。。
高校野球史上歴代最強打線
ajk sgdt 2000年夏じゃないの?
@@山田隆-q6g様
タラレバですが、夏予選敗退で無かったら春夏連覇を狙えたと高嶋が言っていました。
94選抜 智弁和歌山、常総学院、PL学園、宇和島東、広島商、横浜、東北、鹿児島実…曹操たる顔触れだったが、
94選手権 佐賀商、樟南(唯一優勝候補)、佐久、柳ヶ浦、北海、双葉、長崎北陽台…
荒れに荒れまくった選手権だった…
実力的には北海だったな。
@@5151-s5u様
国体では優勝しましたしね。
何年後かに仙台育英との決勝前インタビューで、
「今までの決勝の相手は、ハンディキャップもらわないと勝てそうもない(KKのPLと、立浪、片岡のPL、そして智弁和歌山)と思う相手だっが、初めて監督がコンプレックスを感じなくて良い試合。
強いことは強いが」と言いつつ、育英を挑発していた。
ちょうど須江監督が記録員で、ベンチ入りした大会。
画質良き
今になってみると、両校の名将対決、すごいカードだわ!?智弁和歌山は、投手のボールに目が慣れると打ち出すね。そして、打ち出したら止まらない。
夏も木内、高嶋監督の対決があり、この時は見事に木内監督に軍配が上がりました。そのまま勝ち進んだ常総学院は決勝で東北のダルビッシュを下し、木内監督としては春夏通算3度目の優勝を達成・・・。懐かしいです。
追記
若かりし頃から勝ちまくる名将もいますけど、案外多くの名将は50歳前後から異常に常連になっている印象を受けます。
高嶋、木内、蔦、上甲、渡辺監督など・・・。
渡辺監督は若くして春夏優勝していますが、通算50勝以上の勝ち星のうち、松坂を擁して春夏連覇して以降、40勝近く勝っているので、やはり50歳を過ぎてからが本領発揮だったといえるのではないかな・・・。
@@mittyatya 馬淵さんとかは若い頃からですね
この当時のピアノ伴奏だけの校歌の方が好きだった。
朱とエンジ
智弁和歌山全盛期
清本懐かしい。高谷も、内田も。
常総はここまで倒してきた相手と比較したら格下。智弁和歌山が負けるわけがないと思ってみていた。プロレスで言う相手の技をわざと受けていた感じで、点差以上に余裕があった。
相手が木内監督でなければもっと点差が開いていたと思う。