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動画中ではお金でも食べ物でもいいと申しましたが、考えてみたら日本では災害支援などの義捐金を募るために托鉢をする事も多いので、お金の方が無難だと思います。その場合は旗や募金箱の表書きなど何かしらに何のための托鉢か書いてあることが多いです。
托鉢僧侶 御中私は今現在幸せです。托鉢僧侶の功徳は、私の心の一生の恩恵です。本当にありがとうございます。🙏これからも、曹洞宗の在家信者として一生懸命がんばります!南無釈迦牟尼如来🙏
数日程前に托鉢僧を見かけてお金を入れた後足速にその場を去ってしまいモヤモヤしてました。作法についても説明されていてスッキリしました。次回からはちゃんと合掌しようと思います。
町中で托鉢していないお坊さんに、飴渡しても良いのでしょうか?
心の準備ができてないとちょっとビックリされるかもしれませんが、問題ないですよ
@@chdaiji お返事ありがとうございます
何回か托鉢さんを見かけて、お菓子とお金をお添えしたことあります
東北の北のほうに住んでいるものです。毎年一月に托鉢のお坊さまが、五、六人来られます。私が托鉢させて頂くとき迷うのが、どのお坊さまに托鉢させて頂ければいいのかなぁと毎回一瞬戸惑います。真ん中あたりで托鉢させて頂くと皆さん足を止められるので。なんだか申し訳ない気分がしてしまいますが、あれは托鉢されているお坊さまとしては、どんなものなのですか?托鉢をする時期など、何か約束事がありますか?
誰でもいいですよ。全然気になりません👍時期はそのお寺次第ですので何とも言えませんね。先輩っぽい人を選んで「またお布施したいしたいんですけど、どんな日に托鉢なさるか決まりはありますか?」と聞いてみるといいかもしれませんね。ひょっとしてS寺さんかな…。
善意と善意の一期一会…私にもありました。昨年、知人の葡萄園を訪れた折、たくさんおまけの葡萄を頂いたので、少し足を伸ばしてこれも知人が経営する蕎麦店へお裾分けしよう、と、伽葉山の終点近くへ行きました。店の前で車を停め、大きな葡萄をいく房が抱えて振り向くと、開店前の蕎麦店(その名も下山しもやま)の暖簾の前で、清らかな藍染の麻衣に網代笠、素足に草鞋のお坊さまがお経をあげていらっしゃいました。 私はただ立ちつくすばかりでしたが、やがてこちらを振り向かれると、深々とお辞儀をなされ、立ち去ろうとなさったので、思わず手にしていた葡萄を差し出したものの、なんと言っていいやら、「どうぞお上がりください」というようなことを言ったと思います。 すると、その御坊は、「あなたは、大変素晴らしい喜捨をなさいました」と仰って、福々しい笑顔で受け取ってくださり、「あなたのこれからの道のりが、実り多いものでありますよう、お祈りいたしましょう」と、唱えてくださいました。 伽葉山から下りて来られたようでしたが、奈良の薬師寺で修行なさったお方のようです。 大変長くなりましたが、このことがきっかけとなり、仏教に興味を持つようになりました。 晩秋のことではいえ、長い道のりを歩いて来られたでしょうに、汗も感じさせず、清々しいお坊さまでした。実家の菩提寺は、慈眼山舒林寺といいまして、ご住職は永平寺でも高い位のお方だそうです。そんな宗門のご縁からも、大慈和尚様の動画で勉強させていただいております。長々、失礼いたしました。
葬儀会館での出会いに思わず涙が出てしまった。年取ると涙腺が緩んで困る。私は隣町なので托鉢に出会うことはないですが、とても素敵なお話でした。何となくまた鶴見の街を歩きたくなった。
そう言っていただけますと真面目に修行してよかったと感じられます🙏
いえいえ、まとまりのない話などではございませんでした(T^T)善意と善意の一期一会。素敵なお話です(T^T)そういった想いや繋がりを感じられる人間でありたいです。
世間では苦を感じた時、どうすればいいか?っていうハウツーみたいな話ばかり取り上げられていますけど、苦に向かいにくい習慣っていうのを養っていくのが大切なんですよね
そうですよね、ほんとに。難しいですが、仏道を習っていたら少しずつ習慣付くのかしら🎵そうそう、動画の広告で某ホームセンターさんが出て来た時に、作業用一輪車を押している長靴・作業服姿の男性が出て来て「およっ⁉️久しぶりだわっ😃」となったことお許しください(笑)パワー大慈💚…?(*^^*)
大慈和尚様🙇。16日に四世代同居で、2ヶ月前に脳梗塞で倒れ、入院中の祖母👵(満100才)が永眠致しました🙇。24才の時に我が家に嫁いで来て、見事に務めあげてくれました。「宗教」とは、「家の中で教わる」と私は解釈しております。私も、小石を拾うように生きて行きたいです🙇。
おさめしゅうございます🙏のりすけ様方皆さんにずっと支えてもらえて、きっとお祖母さまも幸せだったのではないかなと拝察申し上げます。行いの施しですね。
@@chdaiji 和尚様🙇。これからも、お教えください🙇。
総持寺の托鉢出発前の荘厳な儀式を偶然見ました。出欠確認、読経等、体育会系でした。見ていて背筋が伸びました。
あの体育会系はびっくりしますよね^ ^雑巾掛けの終わりの時とかも^ ^
施しにより欲を捨てる。それが薬になる。やっぱりお釈迦様の教えって、ありがたいものが多いですね。寒行托鉢、自分も時々鶴見の街に行くことがありますが、ギャーテーギャーテーってお唱えしながら行くお坊さん方に、冬がきたなと感じるものでした。大慈さんの言っていた「お骨を持った人のところに托鉢のお坊さんの行列の話」、心暖まるものでした。やっぱり、お経っていいものだなあと感じたお話でした。
ますます情報に精進したいと思います🙏鶴見の街もいい所ですね👍
托鉢が寒い時期って、昔は秋の採り入れが終わって秋払いにしてた1年分の支払いも終わって、1年で一番金穀に余裕があって、畑には自家用にとっておいたケチ(見た目の良いのは出荷する)な野菜類が余ってる(食用としては具足円満だが大抵は大量にあって、結局田畑に鋤き込んだり捨てる量がすごい)もいっぱいあるからでないでしょうか。
例えば、お金を入れようとする時は、何か声掛けした方が良いのですか?無言でぶっきらぼうにチャリーンと入れるのもどうかなと思いまして…
無言でぶっきらぼうでもいいですし、無言で合掌お辞儀でも、ご苦労様でーすでも、ありがとうね!でも何でもオッケーですよ。お心次第で結構です👍
え?ラップに包まず直入れ⁈新しいな…←そうじゃない人種、性別、国、育った環境が違っても、人を想う心はとても綺麗なものですね。世界に綺麗な心が広がりますように🙏
東南アジアだと逆に調理済みの食事を直入れして、お金の方を小袋で包んで鉢に入れて下さるんですよ(動画で言うタイミング無かったからここで消化するネタ)世界中に広がりますように🙏
ありがたいことです。うちのお寺(日蓮宗)では昔は1/6日の寒の入りから毎夜、節分まで、ご住職を先頭に檀家や信者の方が、うちわ太鼓をたたき、南無妙法蓮華経と唱えながら、寒修行をしていました。信者さんは家の前に出て、寄進をされていました。寄進されるのは、やはり、お米やお金でしたね。私も小さいころ親について歩くのが楽しみでした。夏のラジオ体操のように、子ども同士参加を競っていましたね。今は高齢化で、毎日はできなくなくなったと聞きました。
1ヶ月もですか!やっぱり日蓮宗さんは活動的ですね。面白いと言いますか、興味深い話をありがとうございます🙏
@@chdaijiさま今はお檀家の高齢化でスッゴイ減りましたとのことです。若住職は、青年会議所の活動や、お宗旨の青年部でも沖縄にご供養に行ったり、ご活躍のようです。
時折り残念な托鉢僧?がいます。改良服にスニーカー。輪袈裟すら付けておらず網代笠では無くて菅笠。一見して宗派がぜんぜんわからない。お道具も見た事ない。そのお鈴はインドで買ったの?みたいな。伝統様式に則った作法や見た目は信用を得るためにやはり大切なのだと思います。私が出逢った方はいきなり近付いて来て、大声で不明瞭なある部分を省略した般若心経を唱え出し、大声張り上げながらついて来ました。正直ちょっと怖かったです。お布施を差し上げたら居なくなってくれましたが。今でも続けておられるのでしょうか?と気がかりです。あれがあの方の仏道の歩き方なのでしょうね。同行者の有髪和尚までもが残念な坊さんと苦笑しておいででした。なのでネット上でお作法を公開する事にちょっとだけ危機感を覚えます。見る人が見れば?さんは見分けがつきますが、一般の方には区別がつきにくいです。お顔がはつらつとされている方は本物です。たぶんお供えすると笑顔を返して下さる方もおられました。あの時は気持ちが良かったです。読経のお声が心地良いのも大きな特徴かもしれません。私たちはお経筋などと呼びますが、付け焼き刃ではどうにもならない読経をやり込んだ方特有の筋力があります。ですから読経である程度は分かってしまうのだそうです。托鉢行を続けておられる方も多くはありませんが居られます。水をかけられたり、箒で叩かれたり、酷い言葉を投げつけられたりした事もあるそうです。ですが、これが私の行だからと笑っておいででした。身体を張って菩薩道を歩まれるお姿に素直に頭が下がります。グダグダ書き連ねましたが、いろんな方がいますが実はあれすっごい恥ずかしい。私にはできそうにありません。
よく「〇〇でよく立っている托鉢僧は、本物か偽物か」が問題になったりますが、騙した側には問題ががあっても、騙されて喜捨した側には、喜捨の福分があろうかとも・・・都市部の托鉢は結構略装(手甲脚絆を略す)だったりしますね。そして「一隅を照らす運動」の一環でやる「歳末助け合い(募金)托鉢」の騒々しさと言ったら(略)
私も同じ考えです^_^もっともちゃんと修行してる人やその弟子に施した方がずっとずっと『なお善し』ですよね。
土地柄かもしれませんが、托鉢を見たことがないです。私も托鉢したら、すぐにその場から、離れちゃう。気恥ずかしいのかもしれません。
やっぱり修行道場のある所とか都市部とか、一部の地域に限られますからね。私もやるなら地元じゃなくて地方都市まで出て行ってやると思います。逆にいうと、日本ではそれだけ施す側の方々が慣れていない地域がほとんどなんですよね。
都心部の駅前などで、人の好意を食い物にする偽托鉢僧(様は形を変えた詐欺グループ)が一時期頻繁に発生しましたが、見分ける方法ってありませんか?今もたまに見かけてどっちかな?と迷ってしまって。
スパチャーさせて頂いたときに、唱えてもらったのは、このお言葉やったのですね。意味がわかってスッキリしました👍
概要欄に書いておくといいかもしれませんね🙏
うらやましい!今度からスパチャーできるように、寝床にクレカを持っていこう!!
@@梅谷三恵 500円しかしてませんが💦
@@tonchiki55さま お布施は金額ではないと思います。お志ですもの
@@tonchiki55 さまお布施は金額ではないです。お志です。
施しの心大事ですよね..利他行も...知らない間にお徳積める大乗利他...がなかなか出来ない..精進しなければ(○_○)!!※大慈様 顔面黒ずくめで格好良い...チョイチョイ蛍光灯の○がサングラスに映って日焼けしたペリカンに見えるよー(*´σー`)エヘヘ
PITTA マスク好評ですね^ ^
@@chdaiji 超~イケメン(に、見える)シャキーンマスクのせい...カナ??
永平寺町の人は托鉢の器に味噌汁を注いでくれるらしいよと一緒に聞いていた子供が教えてくれました。お鍋とか炊飯器から直接。お寺に戻る頃冷めちゃいますよね
マ、マジでございますか、こぼしそう(^^;;今度の青年会の新年会で永平寺出身のお坊さんに聞いてみようかな。
40代の先生が(お坊様)話していたそうなので、20年くらい前のお話のようです。
ワラジの作り方知りたい😍こちらは某お寺が托鉢に回ってます。今は外国人の方も多いです。素足にワラジと袈裟の姿は、夏も冬も変わりないです🙏
外国人修行僧はどんどん増えていますね。(修行僧の方の托鉢の話だと思いたい…)
ダ-ナパーラミタ-は サンスクリット語です 合掌
法雨、ほーと言って托鉢シテマシタヨ
雨がつくのですね。そういえばお寺ライフもほーでしたね。
前見かけたけど知らなくて唖然としてしまった
韓國에서도 托鉢僧은 사라졌지요. 할 수 없는 일이 아닌가하는 생각입니다. 南無佛.
動画中ではお金でも食べ物でもいいと申しましたが、考えてみたら日本では災害支援などの義捐金を募るために托鉢をする事も多いので、お金の方が無難だと思います。その場合は旗や募金箱の表書きなど何かしらに何のための托鉢か書いてあることが多いです。
托鉢僧侶 御中
私は今現在幸せです。
托鉢僧侶の功徳は、私の心の一生の恩恵です。
本当にありがとうございます。🙏
これからも、曹洞宗の在家信者として一生懸命がんばります!
南無釈迦牟尼如来🙏
数日程前に托鉢僧を見かけてお金を入れた後足速にその場を去ってしまいモヤモヤしてました。
作法についても説明されていてスッキリしました。
次回からはちゃんと合掌しようと思います。
町中で托鉢していないお坊さんに、飴渡しても良いのでしょうか?
心の準備ができてないとちょっとビックリされるかもしれませんが、問題ないですよ
@@chdaiji
お返事ありがとうございます
何回か托鉢さんを見かけて、お菓子とお金をお添えしたことあります
東北の北のほうに住んでいるものです。毎年一月に托鉢のお坊さまが、五、六人来られます。私が托鉢させて頂くとき迷うのが、どのお坊さまに托鉢させて頂ければいいのかなぁと毎回一瞬戸惑います。
真ん中あたりで托鉢させて頂くと皆さん足を止められるので。なんだか申し訳ない気分がしてしまいますが、あれは托鉢されているお坊さまとしては、どんなものなのですか?托鉢をする時期など、何か約束事がありますか?
誰でもいいですよ。全然気になりません👍
時期はそのお寺次第ですので何とも言えませんね。先輩っぽい人を選んで「またお布施したいしたいんですけど、どんな日に托鉢なさるか決まりはありますか?」と聞いてみるといいかもしれませんね。
ひょっとしてS寺さんかな…。
善意と善意の一期一会…私にもありました。
昨年、知人の葡萄園を訪れた折、たくさんおまけの葡萄を頂いたので、少し足を伸ばしてこれも知人が経営する蕎麦店へお裾分けしよう、と、伽葉山の終点近くへ行きました。
店の前で車を停め、大きな葡萄をいく房が抱えて振り向くと、開店前の蕎麦店(その名も下山しもやま)の暖簾の前で、清らかな藍染の麻衣に網代笠、素足に草鞋のお坊さまがお経をあげていらっしゃいました。 私はただ立ちつくすばかりでしたが、やがてこちらを振り向かれると、深々とお辞儀をなされ、立ち去ろうとなさったので、思わず手にしていた葡萄を差し出したものの、なんと言っていいやら、「どうぞお上がりください」というようなことを言ったと思います。 すると、その御坊は、「あなたは、大変素晴らしい喜捨をなさいました」と仰って、福々しい笑顔で受け取ってくださり、「あなたのこれからの道のりが、実り多いものでありますよう、お祈りいたしましょう」と、唱えてくださいました。 伽葉山から下りて来られたようでしたが、奈良の薬師寺で修行なさったお方のようです。 大変長くなりましたが、このことがきっかけとなり、仏教に興味を持つようになりました。 晩秋のことではいえ、長い道のりを歩いて来られたでしょうに、汗も感じさせず、清々しいお坊さまでした。
実家の菩提寺は、慈眼山舒林寺といいまして、ご住職は永平寺でも高い位のお方だそうです。
そんな宗門のご縁からも、大慈和尚様の動画で勉強させていただいております。
長々、失礼いたしました。
葬儀会館での出会いに思わず涙が出てしまった。年取ると涙腺が緩んで困る。私は隣町なので托鉢に出会うことはないですが、とても素敵なお話でした。何となくまた鶴見の街を歩きたくなった。
そう言っていただけますと真面目に修行してよかったと感じられます🙏
いえいえ、まとまりのない話などではございませんでした(T^T)
善意と善意の一期一会。
素敵なお話です(T^T)
そういった想いや繋がりを感じられる人間でありたいです。
世間では苦を感じた時、どうすればいいか?っていうハウツーみたいな話ばかり取り上げられていますけど、苦に向かいにくい習慣っていうのを養っていくのが大切なんですよね
そうですよね、ほんとに。
難しいですが、仏道を習っていたら少しずつ習慣付くのかしら🎵
そうそう、動画の広告で某ホームセンターさんが出て来た時に、作業用一輪車を押している長靴・作業服姿の男性が出て来て「およっ⁉️久しぶりだわっ😃」となったことお許しください(笑)
パワー大慈💚…?(*^^*)
大慈和尚様🙇。
16日に四世代同居で、2ヶ月前に脳梗塞で倒れ、入院中の祖母👵(満100才)が永眠致しました🙇。
24才の時に我が家に嫁いで来て、見事に務めあげてくれました。
「宗教」とは、「家の中で教わる」と私は解釈しております。
私も、小石を拾うように生きて行きたいです🙇。
おさめしゅうございます🙏
のりすけ様方皆さんにずっと支えてもらえて、きっとお祖母さまも幸せだったのではないかなと拝察申し上げます。行いの施しですね。
@@chdaiji 和尚様🙇。
これからも、お教えください🙇。
総持寺の托鉢出発前の荘厳な儀式を偶然見ました。出欠確認、読経等、体育会系でした。見ていて背筋が伸びました。
あの体育会系はびっくりしますよね^ ^
雑巾掛けの終わりの時とかも^ ^
施しにより欲を捨てる。それが薬になる。やっぱりお釈迦様の教えって、ありがたいものが多いですね。
寒行托鉢、自分も時々鶴見の街に行くことがありますが、ギャーテーギャーテーってお唱えしながら行くお坊さん方に、冬がきたなと感じるものでした。
大慈さんの言っていた「お骨を持った人のところに托鉢のお坊さんの行列の話」、心暖まるものでした。やっぱり、お経っていいものだなあと感じたお話でした。
ますます情報に精進したいと思います🙏
鶴見の街もいい所ですね👍
托鉢が寒い時期って、昔は秋の採り入れが終わって秋払いにしてた1年分の支払いも終わって、1年で一番金穀に余裕があって、畑には自家用にとっておいたケチ(見た目の良いのは出荷する)な野菜類が余ってる(食用としては具足円満だが大抵は大量にあって、結局田畑に鋤き込んだり捨てる量がすごい)もいっぱいあるからでないでしょうか。
例えば、お金を入れようとする時は、何か声掛けした方が良いのですか?無言でぶっきらぼうにチャリーンと入れるのもどうかなと思いまして…
無言でぶっきらぼうでもいいですし、無言で合掌お辞儀でも、ご苦労様でーすでも、ありがとうね!でも何でもオッケーですよ。お心次第で結構です👍
え?ラップに包まず直入れ⁈新しいな…←そうじゃない
人種、性別、国、育った環境が違っても、人を想う心はとても綺麗なものですね。世界に綺麗な心が広がりますように🙏
東南アジアだと逆に調理済みの食事を直入れして、お金の方を小袋で包んで鉢に入れて下さるんですよ(動画で言うタイミング無かったからここで消化するネタ)
世界中に広がりますように🙏
ありがたいことです。
うちのお寺(日蓮宗)では昔は
1/6日の寒の入りから毎夜、節分まで、ご住職を先頭に檀家や信者の方が、
うちわ太鼓をたたき、南無妙法蓮華経と唱えながら、寒修行をしていました。
信者さんは家の前に出て、寄進をされていました。
寄進されるのは、やはり、お米やお金でしたね。
私も小さいころ親について歩くのが楽しみでした。
夏のラジオ体操のように、子ども同士参加を競っていましたね。
今は高齢化で、毎日はできなくなくなったと聞きました。
1ヶ月もですか!やっぱり日蓮宗さんは活動的ですね。
面白いと言いますか、興味深い話をありがとうございます🙏
@@chdaijiさま今はお檀家の高齢化でスッゴイ減りましたとのことです。若住職は、青年会議所の活動や、お宗旨の青年部でも沖縄にご供養に行ったり、ご活躍のようです。
時折り残念な托鉢僧?がいます。改良服にスニーカー。輪袈裟すら付けておらず網代笠では無くて菅笠。
一見して宗派がぜんぜんわからない。お道具も見た事ない。そのお鈴はインドで買ったの?みたいな。
伝統様式に則った作法や見た目は信用を得るためにやはり大切なのだと思います。
私が出逢った方はいきなり近付いて来て、大声で不明瞭なある部分を省略した般若心経を唱え出し、
大声張り上げながらついて来ました。正直ちょっと怖かったです。
お布施を差し上げたら居なくなってくれましたが。今でも続けておられるのでしょうか?と気がかりです。
あれがあの方の仏道の歩き方なのでしょうね。同行者の有髪和尚までもが残念な坊さんと苦笑しておいででした。
なのでネット上でお作法を公開する事にちょっとだけ危機感を覚えます。
見る人が見れば?さんは見分けがつきますが、一般の方には区別がつきにくいです。
お顔がはつらつとされている方は本物です。たぶん
お供えすると笑顔を返して下さる方もおられました。あの時は気持ちが良かったです。
読経のお声が心地良いのも大きな特徴かもしれません。
私たちはお経筋などと呼びますが、付け焼き刃ではどうにもならない読経をやり込んだ方特有の筋力があります。
ですから読経である程度は分かってしまうのだそうです。
托鉢行を続けておられる方も多くはありませんが居られます。
水をかけられたり、箒で叩かれたり、酷い言葉を投げつけられたりした事もあるそうです。
ですが、これが私の行だからと笑っておいででした。身体を張って菩薩道を歩まれるお姿に素直に頭が下がります。
グダグダ書き連ねましたが、いろんな方がいますが実はあれすっごい恥ずかしい。
私にはできそうにありません。
よく「〇〇でよく立っている托鉢僧は、本物か偽物か」が問題になったりますが、
騙した側には問題ががあっても、騙されて喜捨した側には、喜捨の福分があろうかとも・・・
都市部の托鉢は結構略装(手甲脚絆を略す)だったりしますね。
そして「一隅を照らす運動」の一環でやる「歳末助け合い(募金)托鉢」の騒々しさと言ったら(略)
私も同じ考えです^_^もっともちゃんと修行してる人やその弟子に施した方がずっとずっと『なお善し』ですよね。
土地柄かもしれませんが、托鉢を見たことがないです。私も托鉢したら、すぐにその場から、離れちゃう。気恥ずかしいのかもしれません。
やっぱり修行道場のある所とか都市部とか、一部の地域に限られますからね。私もやるなら地元じゃなくて地方都市まで出て行ってやると思います。
逆にいうと、日本ではそれだけ施す側の方々が慣れていない地域がほとんどなんですよね。
都心部の駅前などで、人の好意を食い物にする偽托鉢僧(様は形を変えた詐欺グループ)が一時期頻繁に発生しましたが、見分ける方法ってありませんか?今もたまに見かけてどっちかな?と迷ってしまって。
スパチャーさせて頂いたときに、唱えてもらったのは、このお言葉やったのですね。意味がわかってスッキリしました👍
概要欄に書いておくといいかもしれませんね🙏
うらやましい!今度からスパチャーできるように、
寝床にクレカを持っていこう!!
@@梅谷三恵 500円しかしてませんが💦
@@tonchiki55さま お布施は金額ではないと思います。お志ですもの
@@tonchiki55 さまお布施は金額ではないです。お志です。
施しの心大事ですよね..
利他行も...知らない間にお徳積める大乗利他...がなかなか出来ない..
精進しなければ(○_○)!!
※大慈様 顔面黒ずくめで格好良い
...チョイチョイ蛍光灯の○がサングラスに映って日焼けしたペリカンに見えるよー(*´σー`)エヘヘ
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@@chdaiji
超~イケメン(に、見える)
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お寺に戻る頃冷めちゃいますよね
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今度の青年会の新年会で永平寺出身のお坊さんに聞いてみようかな。
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ワラジの作り方知りたい😍
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外国人修行僧はどんどん増えていますね。(修行僧の方の托鉢の話だと思いたい…)
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雨がつくのですね。
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