【激闘!スリガオ海峡海戦】レーダー管制射撃の真相を3DCGで検証してみた!【戦艦山城】
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スリガオ海峡海戦のレーダー管制射撃を検証した動画です!
参考書籍
月刊 丸 2021年10月号
月刊 丸 2013年8月号
扶桑型戦艦完全ガイド
太平洋戦史シリーズ 扶桑型戦艦
※アメリカの艦船などは今回購入したものです。
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はじめて動画を見た方にお願いがあります。
声や滑舌を批判するコメントは控えてほしいです。
よろしくお願いいたします。
Aaaaayyyy you got a sponsor that's cool
広告見たくないからプレミアム入ってるのに本編で広告見させられるなんて最悪👎
@@sugakasuga 楽しんでもらえて嬉しいです
めさのさまのお声にはあこがれます!
さらにさらに、特に特に、殿方のお歌や活舌の一生懸命さも抱いてほしいと思うほど素敵です。殿方の歌声にしびれます!毎夜、毎夜眠れず悶絶する日々。次は『戦友』UPおねがいします!!!
めさのさん史実の話から広告への繋げかた上手すぎるw
本当にそれ。
ゆくゆくはネット通販の女王に・・・( ´∀` )
中凶の金盾や日本国営放送の謎無線封止にもめげず、彼の国でLINEやら放送受信出来るのもvpnさんのお陰ででした。
9:02
中学の時、友人が「じいちゃんが乗ってた山城って戦艦が沈没しちゃったんだけど、泳いで島に辿り着いて助かったんだって」
って内容の話をしてたけど、山城の生存者がわずか10名であると知ったのはそれから数年後のことだった。
扶桑山城、大好きな戦艦です。
林立する水柱の中、砲撃を続ける山城見てるだけで泣けてきます。
動画ありがとうございました。
駆逐艦「神風」電探戦記
という、当時神風の22号電探手だった方が
書いた手記がありますね。
かなり調整に手を焼いたものの、最終的には
良好な探知能力を得たようです。
22号は周波数安定度が悪いらしいからなぁ…
しか大日本帝国軍が苦手とするミリ波だしなぁ…
(周波数3.3GHz、送信管、局発共にマグネトロンなので
調整が大変なんだとか)
でも最良調整時の精度や分解能はとてもいいとか
案件動画とはいえ、素晴らしい出来栄えです。たいへん勉強になりました。
mac hazard様 ご支援ありがとうございます!
動画のクオリティーが双葉社の動画に出てもいいくらい成長してますね。無料で見れるのはすごいと思います。
ようやく満足のいくような動画がつくれつつあります!
山城というと、スリガオ海峡に向かって航行中に空襲を受けた時の非常に美しい写真がありますね。米機による爆撃の水柱が立つキラキラ光る海面を高速で走る山城、・・・攻撃に参加したエンタープライズ機から撮影されたものとの説明がありました。福井静夫さんの「海軍艦艇史 戦艦・巡洋戦艦」というぶ厚い写真集に載ってました。
投稿お疲れ様です。
戦艦含め艦艇がとても美しく勇ましくて見ていて引き込まれました。
これからも頑張ってください。
見事にシームレスな案件へのつながりと、よくぞこの戦いを映像化して頂いたと感謝いたします。
祖父がスリガオ夜戦に最上の乗員として参加していたということで、父からよくこの話を聞かされていました。呉軍港での出撃前に家に帰って来て、(勝ち目のない作戦だと知っていたようで)「明日の出航が最後になるから見送ってほしい」と言われたこと。まだ就学前の子供だったが山の斜面に祖母と二人で見に行ったこと、戒厳令が敷かれていたようで(大和の出航が重なったため?)憲兵に見つかって追いかけられて死に物狂いで逃げたことなど…。 あ、父曰く戦艦大和は「鉄の山が移動していった」ように見えたそうです。
「ばあさんにリボン」の例えが秀逸すぎてw
当時の少ない情報を元に、ここまで再現性の高い映像にされた事を敬意を表します。
結局は戦争で米軍もレーダーをかなり盛った戦果にしていたという事ですね。
実際には旧来の魚雷突撃が一番効果的だったと。
砲弾の雨あられですが、「当たらなければ、どうということは無い」を体現してますねw
すばらしい内容の動画ですね!
火力比較での勝った/負けたに留まらず、勝敗に火力以外にどのような要素が絡んでいたのかということがよく判ります。
加えて最後のCMへの繋ぎ方もお見事です!
コメントへの「お気に入り」ありがとうございます。
それにしても、1%足らずの命中率であっても我が身の周りには約3,600本もの水柱が立つわけで、その中を突き進むのにどれだけの覚悟を要したものか!
動画であればこそ、そのようなことにも想像を巡らすことができます。
なんか沈む時艦橋が崩れ落ちたとか言う話を聞いたことがあるけれど、それはどうなのかなって思ってる。アップありがとう、お疲れ様です! これは真剣に英霊に敬礼。
扶桑は崩れたみたいな話がありますね 山城もそうなのかもしれません
3分半頃の状況は扶桑図面集の表紙っぽくて凄く好きです
扶桑のスペック単体で考えるとしょっぱいけど、伊勢型も含めて4隻まとまった運用と考えると35.6㎝砲が48門、移動速度も約24ノットで、これは相当な戦力と言えるんだよなあ…
つまりテネシー級やコロラド級をニューメキシコ級の機関に換装して速度23ノットにした場合は果たして
@@tif9590 彼女ら米14インチ砲艦に対抗する主戦力ですからな。
アメリカがおかしいだけやで
ドイツも結局自国内で資源やら食料調達手段なんて無いから話にならんし
現在進行形でロシアすら弾があらへんがな
今回の案件は、変わったところから来ましたね。
このチャンネルでVPNの話を聞くなんて意外ですw
日米大戦の話から、インターネッツの話に繋げる巧みな話芸。流石、めさ嬢!
今も昔も、生き残るためには、情報を操ることが大切だと学びました。
スリガオ夜戦のCG映像化は初めてではないでしょうか?本当にお疲れ様です。
待ち伏せ必須の海域しかも狭く深夜、そして戦力差は絶望的(CGで見ると更に分かり易い)な
中に突入した段階で運命は決まっていましたね。米駆逐艦の魚雷が猛威を振るったのは知って
おりましたが、こうやって映像化して丁寧に説明して貰えると本当に分かり易いです。
日本側の生存者の証言では魚雷は最低4本命中ですが、めささんの解説は最新の検証も加わって
いて大変参考になりました。毎回素晴らしい映像有難うございます。そして今回は無事と思って
いたお饅頭…w
コメントありがとうございます♪
魚雷7本命中は調べていてはじめて知った説でしたが、月刊丸2021年10月号の記事をかなり参考にさせて頂きました
ものすごい巧みな企業案件です!
元祖火器管制レーダーの話し面白かったです。
補足すると(もちろん、めさ様はご存知かと思いますが)日本海軍の重巡には魚雷発射管が積まれているのに対し、米海軍の重巡は魚雷発射管が無いので魚雷戦は出来ませんでした。(運用思想の違い)
山城の致命傷が被雷ということは米海軍の駆逐艦部隊が有効打を与えたということでしょう。
扶桑のアンバランスでビルのような艦橋のグラフィック難しそうです…お疲れ様でした。
西村艦隊のお陰でオルデンドルフ隊は徹甲弾不足になっていたとか?栗田艦隊も突入していれば...征途?
この海戦での米戦艦の射撃は低調で射撃レーダー装備していない戦艦もいたので弾薬庫には半数以上の在庫があった。
レ-ダー射撃は測距は割と正確に測れるけれども、測角はそうでもないと聞きますね。
やはり近づかないと夜戦は厳しいか
昔のレーダーは基本手動追尾だし、自動追尾もまだ
未熟だし、波長も今と比べると長いから分解能も粗いし
指向性も鋭くないしね…
(かなり高性能なヴュルツブルクD型ですら誤差0.3度程)
手動追尾も画面に映る2つの波形の高さを比べて
アンテナをハンドルやモーターで回す方式だし…
(所謂「等感度方式」と呼ばれる方式)
後、当時のアメリカ兵は『素人に毛が生えた』ってレベルだったらしい。促成がたたって…
マニュアル片手に操作していたって証言迄出てくる始末…
射撃レーダーからの情報から目標を選択し諸元を方位盤に入力するのはオペレータによる人力ですし
私の大叔父が山城に乗り組んでおり、スリガオ海峡で戦死されました。
山城の闘いぶりを知ることが出来て嬉しいです。
ありがとうございました。
味方の戦艦重巡軽巡から放たれた砲弾でできた死の雨の只中で、その身を穿たれながらも敵戦艦2隻を屠る大戦果をもぎ取ったアメリカ駆逐艦部隊の勇壮さよ!格好良かったです〜!!
Please put in English subtitles. Im American and love the visuals of the content and love the real world version of these ships. But i cant understand what your saying.
この動画で山城の奮戦ぶりが分かって勉強になった。ていうか絶望的な状況下で命中弾を与える山城の凄さよ。米海軍の人が山城は砲撃の技量が高かったみたいに語っていたと雑誌で読んだことがあったが納得。
ていうか戦艦の射撃に関しては米海軍ダメダメだな。
この動画でマジに山城が好きになった。
山城を好きになってもらえてよかったです!
幾らレーザーサイトが優秀でもライフルのねじが緩み(ショットガン顔負けの散布界)
ロデオ遊具(パナマに合わせた細長船体の凌波性)の上から撃ったんじゃそりゃ当たらんっちゅーねw
356mm砲の時点で幅33mはもう限界だったんや
そっから381mm飛ばして406mmなんてお察し
いつも楽しみにしています。
西村艦隊は捨て駒を承知のうえで海峡へ向かったのでしょう。
その気持ちを思うに察しあります。
企業さんとタイアップできて良かったですね。
それもこれもCGの出来とテーマが良いことだと思います。
スリガオ海峡夜戦、アメリカ艦隊は物凄い投射量を放ったんですね。
一般的なイメージと違い、命中率はそれほどでもないことが分かりました。
いつもにも増して大変な労作、素晴らしいです。
亡き母は兵器など知らない人でしたが、恩師が山城で沈んだと たまに言っていたので、心理面を思って拝見してしまいます。
現代はTVゲームも発達し敵見方の情報も分かったうえで将棋のように楽しめる、それはもちろん素晴らしいです。
当時 実際、山城に乗り込んで、快適ではない航海の日がすぎて、さあ火ぶたが切られるときというのは、
日清、日露とは比較にならない破壊力の鋼鉄をぶつけ合いますので、良く、海軍は陸軍と違って士気より機械力と言いますが、
沢山の兵隊さんが、恐怖でパニックにならないというだけで凄まじいです。
「大本営参謀の情報戦記」(堀栄三)は貴重な本と思いますが、レイテ沖海戦は台湾沖航空戦の大勝利を前提にしていたのか、
謎があります。
そして大西中将は、航空戦力の無いレイテ沖海戦のため、敵空母に体当たりで甲板に穴をあける決断をされたようでもありますが、
それぞれの兵卒は、大混乱した情報の中で、自分の任務のまっとうだけに集中して突入されたのだろうな、と思います。
うちの叔父貴はこの海戦に駆逐艦乗り組みとして参加、初戦の被害担当艦として最初に撃沈。
ほぼ何も出来ずに全滅したみたいです。
うちの伯父さん(鬼籍)が、スリガオ海峡直前まで、戦艦扶桑の水上偵察機パイロットだったぜ。(今なら、レーダーとレーザー併用の測距使ったなら、初弾でも八割九割越えた命中率出せるかもな。妄想だけど。)
なるほど…レーダー管制射撃によって
大損害を被ったわけではなく
やはり乱戦でしかも夜戦という中
発見の遅れた魚雷が致命傷に
なったんですね…
ちゃんとした前衛艦隊を駆逐隊などで
編成しておけば意外と互角の戦いだった
かもしれませんね
狭い海峡で島影を背にした大軍相手には敵の射撃を確認すると共に反転し、何度も突入姿勢を見せるのが一番よかったっと思う。突き進むのはNG。栗田が夜半に到着していれば存分に輸送船を狩れるように考える必要がある。
ジャイロの安定化に掛かる時間は初めて知りました…
動画配信ありがとうございます😆
本題の内容も分かりやすくて楽しかったです。本題からの広告も、なんだか違和感なく最後まで見てしまいました‼️歌が上手いから、喋りにも、流れやテンポがあるのかな?楽しかったです😆🎵🎵
素晴らしい!20年前だと見たくても見れない映像!
なかなかとりあげられない西村艦隊の奮戦動画ありがとうございます。
0:45の「ハワイ作戦で撃破された後復活を遂げた戦艦を中心にした~」とさらりと説明されてるので知らないと気がつかないのですが、オルデンドルフ艦隊の戦艦6隻は、1隻を除き、真珠湾にいた戦艦たちなのです。動画のとおり、3艦は艦橋も近代化大改装してて、後3艦の艦橋は真珠湾攻撃の写真で見たことある形で、2艦は真珠湾で沈没着底したのを引き上げたもので、大破した艦は近代的な形の艦橋の戦艦に生まれ変わり、小破の方は昔の艦橋のままだったりしてて、アリゾナの姉妹艦もいた。扶桑型とは世界一を競った因縁の関係でもある。つい戦力差に目がいっちゃいますが、沈めたはずの米戦艦が復讐の為にゾンビの如く現れた。まさに「真珠湾の恨み晴らすべ!」ってところだべさ。
海行かば で 見送る心遣いが刺さる✨
素晴らしい解説に素晴らしいCGでした!
夜戦の光景に思わず見惚れてしまいますね。
案件の内容にあわせて今度はエニグマの解説もお願いします!
電探、
武蔵の対空電探で面白い話がある。
対空電探を付けた時に砲術長がニコニコしながら電探室へやってくる
砲「やぁ電探ってのは艦砲射撃にも使えると聞いている、是非訓練をお願いしたい。」
電「いえ、これは対空電探ですから対艦には使えません」
砲「そんなこと言わずに訓練だけでも」
と、試してみたら対艦電探よりも精度が良い、現場の勝手な工事で対空電探に短距離(対艦)と長距離(対空)との切り替えスイッチを付けちゃったw
レーダー万能かと思ってましたが、そうでもなかったんですね。
めちゃくちゃためになりました。ありがとうございます
12:43 「あとで救助しておきます」≒「スタッフが美味しくいただきました」
内容もさることながら広告も芸術的。うまい!
毎回、勉強になります。
めさのさんの声が大好きです。
これからも頑張ってくださいね!
アメリカ戦艦を駆逐艦の雷撃で沈めようとしてた日本海軍の戦艦が同じ目に遭ってたのか、いつも数字に基づく解説ありがとうございます。
良く調査されていると思います。とかく米軍のレーダーを根拠なしに過大評価される声が多いですね
そういえばナショジオで海底に沈んだ扶桑が海水を抜いた姿で紹介されてたっけな…
この海戦のイメージとしてはやはり米戦艦の主砲弾でボコボコにやられて火の塊となりながら沈んだと言うものでしたが、違ったのですか。ここに栗田艦隊を突入させたらどうだったかと妄想してしまいます。
まさか最後の流れになるとは思わなかったw
夜戦だけでなく水雷戦隊による漸減作戦のお株も奪われてるし航空攻撃主体だってそうだし。 相手に余計な情報を奪われないように逆探知対策が大事です。自分もVPN利用検討したいと思います。
あまりの命中率の悪さにオルデンドルフ提督がブチ切れたなんてエピソードもあったそうです。
また鈍足と言われた扶桑型戦艦は24ktであったのに対して、アメリカ艦隊の戦艦は軒並み21ktとさらに遅いですから
日本のために戦い、亡くなられた多数の日本海軍兵士の皆さんに心からのご冥福をお祈り致します。
詳しい説明でわかりやすかったです。駆逐艦神風の話をもっと聞きたいです。
NordVPNリーズナブルで良さそうです。早速、試してみます。
最後にめさ子たちの天敵アレリオンにつぶされてしまいましたね。油断してました。
ありがとうございます
ちょっと尺の都合で神風の話はあまりできませんでしたが、
映像化したいエピソードがたくさんあったのでいずれやりたいです
これって俗に言われる栗田ターンした時の海戦ですかね?
めさの様の動画観ていたらでっかい地震が来てビビりましたが、地震速報の表示が消えたので気にせず続きを観ました💮(典型的な正常性バイアス) 今、結構家の中が大変な事になってます(^_^;)
「山城は沈まず」に作者の鎮魂の想いを汲む。
米軍に残っている資料では飛行機による弾着観測と同精度の命中率はあったと残っていた気がします。でも確かにめった撃ちだと飛行機による弾着観測でも修正は難しいそうですね
神風とか雪風とか激しい海戦で生き残る駆逐艦があるけど、この動画見てると「米軍が戦艦や巡洋艦など大型の艦船に集中砲火していたから」って可能性もありそう。
夜戦の人間視力では、開戦時、日本が勝っていたと自信満々なのに金剛型が既に餌食になってて、レイテ、囮艦隊の素晴らしいサーチライトの数も日本艦隊っぽくてカッケー👍
大叔父が扶桑の乗員で戦死してるけど、何時か呉の海軍墓地にお参りしたいなぁ
毎回、帝國海軍の戦歴を紹介して頂き、有難う御座ひます。小生の勝手な希望ではありますが、是非サボ沖海戦をバアチャルで再現して呉れることを切に思ふ所存であります。
どんどん腕が上がりますね。
見入ってしまいます。
ありがとう。
桃太郎の桃 様
ご支援ありがとうございました!
ちょっとイイ話から気が付いたら(あれ?)って展開が、青汁のCMを彷彿させる…
毎回楽しみに拝見しています
一点つっこみです、3:12~ アメリカ海軍駆逐艦の造形がサムナー級(Mk.38連装砲塔)と思われますが、同級はレイテ沖海戦には参加しておらず、スリガオ海峡海戦で西村艦隊に雷撃を行った駆逐艦はフレッチャー級(Mk.30単装砲塔)ですね
このクオリティで 第三次ソロモン海戦も見てみたいです。
他の方のコメントと同様に案件上手に紹介されていますねそれはおいておいても面白かったです
迫力の映像で今回も大変勉強になりました。電探使っても砲撃戦の命中率がこれ程とは、、 あともう少しで8万人ですね^^
レーダー連動射撃じゃなかったのか、知らんかった。勉強になるなぁ。
てかグラント・・・味方からの攻撃の方が激しいてひど過ぎる。それだけ山城に肉薄したと言う事か。
今年の秋放送予定のアニメ艦これ2期でも、この史実が描かれるのかな。
楽しみです。
まぁゲームのお話ですが提督の決断でレーダー射撃を装備したら、ほぼ無双できたのですが実際はそれほどでもないのですね、楽しく動画を拝見させて頂きました。
もしリクエストできるのであれば、日本海軍の艦載電探の解説をお願いしたいです!
ありがとうございます!
ヤマト様 ご支援ありがとうございます!
これほど戦略差があったのは知りませんでした💦レーダーは役に立って無かったのですね!
せめて駆逐艦の数が多ければ勝敗もわからなかったかもですね…😭
丸(だったかな?)でこの『電探射撃』の詳細が紹介されていたが…当時の電探射撃は『レーダーで得た情報を手作業で射撃管制装置に入力』というモノ。
で、登場の詳細な戦況分析を解析した結果…なんと『命中弾は一発のみ』だという…
その前の小型艦艇群の雷撃で致命傷だった…
あ、案件乙です(笑)
めさの氏の動画はためになるなあ
我が国の電探は基礎工業力の低さから、まああんまりいいものではなかった(婉曲)けど、メリケンのレーダーもキスカ撤退で謎の探知をして日本を取り逃してるし、そこらへんの再発見がもっとあると楽しいですよね
いくら命中率が低かったと言っても、タコ殴り状態には変わらないからねぇ
スリガオ海峡海戦は不沈戦艦紀伊が初めて登場した戦いでした。装甲板の間にゴムを注入していた紀伊は西村艦隊突入の情報を得て急遽スリガオ海峡へ向かった。そこで見たのは西村艦隊と志摩艦隊の惨状だった。紀伊は湾を封鎖していた駆逐艦を一掃してアメリカ戦艦と重巡洋艦の前に現れた。アメリカ側は魚雷艇で足止めしようとしたが、ハニカム装甲とゴムによる複合装甲には通じない。巨大な51センチ砲が旋回して戦艦と巡洋艦をボール紙のように引き裂いていった。敵艦載機も襲い掛かったが対空三式弾と噴進砲で焼き尽くした。すごい戦いだった。宮間めさのさんにはこういうシーンを再現して欲しかった。
おお〜、名言ですね。駆逐艦神風、婆さんにリボンかぁ。いいですね。
普通に戦史物動画として観ていたら、突如空気変わって草。
ニッセイのおばちゃん並のセールストーク。感服いたしました。
案件かあ!?👍ぽちっ
プロモーションとの結びつけがうまいなぁ。
駆逐艦 神風と潜水艦ホークビルとの激闘は、今も語り草になっていますね。
ホークビル艦長、スキャンランド大佐が戦後手紙で、神風艦長の春日中佐に、
【貴官に敬礼致します!神風こそ、誠に勇敢な艦であり、価値ある敵手でありました。】
と、最大級の賛辞を送ったのは有名です。
素材が揃ったら神風のエピソードはいずれ映像化したいですね~
クーポン付き動画!!
めっちゃお得ね♡
なんと素晴らしい広告への導入!
扶桑、山城、伊勢、日向は進攻当初のマレー上陸支援とかバターン・コレヒドール攻略支援とかに付けて、あわよくばプリンス オブ ウェールズ、レパルスと殴り合わせてあげたかったな。
案件処理が上手すぎるw
架空戦記小説のような百発百中とは、行かなかったんですね。
広告への繋ぎがあまりにも自然すぎて途中まで気付かなかった
ありがとうございます!
鈴木泰一郎様 ご支援ありがとうございます!
最終的には、高速計算機が必要か・・・
しかし、いつもの事ながら
頭を叩かれたり、爆弾にされたり
お饅頭君たちは大変だね。
あとで救助されてます♪
日本も当時レーダー射撃の試験は一応行っていたんだよね。ある程度の成果は確認できたんだけど
レーダーそのものの性能が信頼できるものでなかったため実用化まではいかなかったようね。
ありがとうございます!
deka shiro様 ご支援ありがとうござます!
意外な企業からオファーがあるものですね、驚きますw
VPNというのもかなーりニッチな響きですが昨今は認知度も高まってきたのかなぁ。
ありがとうございます!
山下様
いつもご支援ありがとうございます!
私の祖父は駆逐艦神風に乗っていました。
電探射撃の命中率が低くても、数撃ちゃ中たるのですね。勝てない戦でした。乗組員のご冥福をお祈り致します。ウクライナとロシアも物量差が心配です。
水柱を探知できるレーダー着弾観測まで進まないと安定した命中率は難しいだろうな、乱戦だと自分の砲弾の着弾位置は解らなくなるだろうけど
栗田艦隊がレイテ湾に突入してれば勝てたのかな?でも大和型2番艦武蔵も沈んだから、大和を使ってもアメリカには勝てないか
たくさん撃つとジッサイ当たりやすい。ミヤモトマサシも言っている。
VPN関係無さすぎでわろた
目視で射撃しても当たらんのだから
当時のレーダーと安定装置じゃ、結局ナニしても神頼みでしか当たらんてことだろ
日本海海戦で日本の水雷艇だったか駆逐艦が夜襲を行った際、遠くから攻撃して戦果が挙がらず、東郷さんから艦長交代を命じられた話があります。米軍が味方の誤射を受けつつ、敢然と夜襲を行ったのを聞くと、大和魂、なんだかやー、と言う気がします。 (筆者注 それがしも本当は臆病者です。(泣))