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未来編は宗教や哲学など、およそ思想と呼ばれるすべての要素の答えが詰まっている。これを中学生のころ（凡そ35年前）に読んだのでエヴァとかそういう系が全く鬱に感じない体になったw
全部好きだけど一番衝撃受けたのは鳳凰編ですね😊あーでも異形編も良い。もう全部素晴らしい！！
手は葉っぱ さんありがとうございます。選ぶなんて難しいですよね。まさに全部素晴らしい！
ぐおぉ、予想外れた…鳳凰編と復活編のワンツーフィニッシュかと思ってました。
未来編 表紙からして完成度が高すぎる。 タマミとヤマトの関係性ってある種究極の愛だと思ってます。
私の好きな作品は太陽編です🌞火の鳥のセリフが意味深で刺さります💘
太陽編ですね。伏線も素晴らしい。「火の鳥」は未完とのこと。手塚先生の中にどんなも物語があったのか…読めないことが本当に残念。逝ってしまうにはあまりに早過ぎた。
今井裕幸 さんありがとうございます。確かに早い！早すぎます。せめて火の鳥だけでも…あっ、あれもこれも…（笑）
@@nanigashi はい、同感です(*^^*)
『現代編』で繋がる構想だったのではとか言われていますよね、読みたかったなあ
@@user-eh6qp6yn5v 言われて思い出しました。たどり着く先は、やはり「現代」ですね。手塚先生がこの「現代」で何を描きたかったのか…ゾクゾクしてきます。さっきお風呂でも鳥肌が収まらなかった(^^; 返信有難うございます♪
未来編、45年以上前に小学校の図書室で初めて読みました。自分にとっては「デビルマン」と双璧をなす、一番好きな漫画です。この2作を、読んでしまうと、後から読んだ漫画が、全て凡作に感じてしまうほどでした。
golden flash さんありがとうございます。分かります。最高傑作を目の前にしてしまうとその他が霞んでしまうという…ジレンマ、、、むぅう
同感です。私は『鳳凰編』と「デビルマン」が漫画で一番好きです。
上位は納得ですね。個人的には、望郷編好きなので、仰ってましたが、意外と低くて残念でした。
直江 さんありがとうございます。望郷編いいですよね。あの世界観はちょっと読む人を選ぶのかも知れませんね（笑）
私は火の鳥で太陽編と復活編と黎明編のお話が好きでした。
こんにちは ランキング、自分と感じ方が違ったりしてたりして とても面白かったです。
ベホイミ さんありがとうございます。色んな方の意見を見るのは楽しいですね。
どの出版社のものを選んだかによって好きな編が違ったかもしれませんね。僕は①絶望の宇宙編②倒錯の復活篇で間が開いて③太陽編って感じです。太陽編は未来側の人間関係をもっと深掘りできてたらぶっちぎりの一位だったかもしれません。ちなみに角川より朝日ソノラマ派です。
鬼頭誠 さんありがとうございます。角川版を読んでいた人は確かに感じ方が変わっているかも。やっぱオススメはアサヒソノラマ版ですよね。
ランキング面白かったです。私の好きな短編の「異形編」がランクインしていたのに驚きました。手塚先生の作品は、世代によって読むきっかけになるアニメ化された作品が違うから、ランキングに差が出るのでしょうか。
Arthur Hailey さんありがとうございます。アニメは本来別物なんですけど導入というキッカケとしては入りやすいですもんね。庵野さんあたりリメイクしてくれないすかね（笑）
某様返信ありがとうございます。先々週に、BS11でしたか、大友克洋先生が脚本、原作が手塚先生の「メトロポリス」放送していました。庵野監督もそうですが、手塚作品のオマージュやアニメ化作品って結構あるのかなと思いました。御子息の手塚眞監督の作品も凄くクオリティーが高いと思いますし、何きっかけかテーマにしてみても、面白いかもです。いつも長文になりすみません。
火の鳥のランキングはSFと時代劇を分けないと決めようがないですね。私はベスト3で選ぶなら、SFは宇宙編、未来編、復活編。時代劇は鳳凰編、ヤマト編、黎明編、かな。
一番のお気に入りはコスモゾーン2772（恐らく未来編が原型?）、どっちも良い子供の頃古い喫茶店で何気なく読み不思議な世界に引き込まれた漫画が未来編そしてTV映画として見たコスモゾーン2772が結びついたと思った作品。ムーピー→オルガ 懐かしくもあり男の浪漫、ロマンをくすぐるもの。以下も捨てがたし黎明編 絶望的な崖を這い上がろうとし諦め死を覚悟するが火の鳥が勇気付ける 太陽編 百済王が朽犬化し人間に回帰するまでの苦難、宗教同士の戦いも
復活編大好きです！子供の時に読んで生命とはなんなんだって命題を突きつけられてかなりの衝撃でした、ターミネーターやスターウォーズ等SFの世界だった意思を持つロボットが手の届く所まで来ている現代で読んでほしいエピソードですね、
「復活編」は、ストーリー構成が凄すぎる。よくまあ、こんな構成を思いついて実際に描ききったことに驚嘆してしまう。
手塚治虫に今まで馴染みのなかったかたは『鳳凰編』SF好きなかたは『復活編』童話好きなかたは『望郷編』大河ドラマ好きは『太陽編』ダントツは『未来編』偏った意見ですみません‥
『望郷編』のラストロミの星で牧村が『星の王子さま』を朗読しているので,ロミと星の王子さまがリンクしてしまいました。個人的解釈ですみません‥
西嶋孝一郎 さんありがとうございます。それぞれ違う表情、世界観を纏っている火の鳥って改めてすごいなぁ
Mi A さんありがとうございます。ＳＦパートと歴史パートという世界観でも好み出ちゃいますよね
すごく楽しい動画でした！！きっとみなさん、火の鳥が大好きすぎて順位は付けにくいんだろうなぁ。。♫ぜひ機会があったら、おんなじ企画でまたやってもらいたいです！！
DSのアプリ火の鳥全巻を中古で買っちゃいました画面は小さいけど、しっかり読めます
万卜人のオタク夜話チャンネル さんありがとうございます。そんなアプリがあるのですね。でも火の鳥はやっぱり大判で読むのが一番ですよ。没入感が違いますから（笑）
自分もそれ持ってますw 地味にちゃんと休憩まであるんですよね
火の鳥全部好きですが、一番好きな未来編が1位で嬉しいです😊
個人的にはSF色が高い「望郷編」「復活編」「未来編」が好き。SF編よりは自分の趣味とは合わないが、歴史編だと評価が高い「鳳凰編」はそこまで好みでなくて、「黎明編」「ヤマト編」「乱世編」のほうが好きという一般的な好みとちょっと違うかも。「鳳凰編」はその前に「ブッダ」を読んでいた為か、テーマが似ていてそれほど感銘を受けなかった。まあ、実際は発表年度は「ブッダ」方が後なので、「鳳凰編」で扱ったテーマを深掘りしたのが「ブッダ」といったほうが正しいのだろう。もっとも、多くの人が絶賛するのもわかる。初期「火の鳥」の集大成といった感じがあるからね。このランキングで驚きなのは作者が亡くなったために最後の「火の鳥」になってしまった「太陽編」が2位になっていること。「太陽編」が手塚治虫さんの最晩年の作品なのにこれほど多くの読者に支持を受けているのは凄すぎる。60歳を超えてここまでの大作を描ける手塚治虫というひとは、一体どうなっているのだろう。どんな天才作家でも年を重ねると作品の質が下がる面もあるのにこの人は特にストーリーや構成面は全く落ちないどころか、上がっていった印象。「メトロポリス」といった初期作品のタッチを絶賛する古参の手塚ファンですら、後期の絵柄やタッチに対して「初期ほど色気がにない」とはいっても、後期作品のストーリーやアイディアを批判する人ってまずいない。それぐらい死に間際までアイディアが尽きなかった。まじにやばすぎる。
常に最先端を行く好奇心と嫉妬心が創作の原動力でしょう。そしてそれは何より無尽蔵のインプットに支えられていると思います。彼ほど忙しい人間はいないのに彼ほど膨大なインプットをした作家は聞いたことがありません。
太陽編が大好きです😌💓うれしい‼️
金坂治 さんありがとうございます。太陽編と未来編のツートップでしたね。…鳳凰編じゃないのね（個人的）
１位は文句の付けようが無いでしょう☝️復活編が鳳凰編より上なのは意外でした。まぁ私も復活編は未来編の次に大好きですけど🤗
神社米華さんありがとうございます。未来編はやはり強かったです。復活編も人気ありましたし手塚治虫の描くＳＦの世界観はやはり魅力的！
お〜某さん、火の鳥の配信は胸踊るよ！ランキング、意外な順位だったな🤔日本人として読むのが義務！いいですね❤ぼくも同感です👌
明良さんありがとうございます。ランキングは民意ですからね。自分の感性との違いが実感できます（良い悪いではなくて）日本人としては必須でしょやっぱり（笑）
未来編で、白と黒のナメクジがイデオロギーの違いで争い、滅んで行くシーンが印象的でした。
時系列では最後の『未来編』を改めて読んでみました。その結末は時系列で最初の『黎明編』へつながっていました。つまり地球上の生命は誕生して滅亡からする事を何度も繰り返していて、火の鳥が見守る地球上の生命の物語は地球が滅亡するまで終わらないのでしょう。これとは別に月刊マンガ少年別冊でアニメにもなった『火の鳥2772-愛のコスモゾーン』もありましたね。
小学生の頃初めて読んだ火の鳥がヤマト、異形編(同時収録)だったので一番印象深いです
復活編は文学的で重量感が半端なかった。読んだの小学校の時だけど、今でも一番好き。みんなが絶賛する未来編は、私の感覚では描写がまだその域には達してなくて、光瀬龍とかそのへんのSFを好んで読んでいた自分からすると……うーんという感じ。あ。これ復活編の前に描いたな、って一発でわかった(……ですよね？)私の中の手塚治虫は、『言葉にできないこと』をドラマを通して抉り出す時が一番輝いていて、『言葉で漫画的に説明したら』浅くなってしまう……なんかそんな感じ。二位は鳳凰編です。
ADHDのメンヘラ彼女が、鳳凰編を見て驚愕してたからね。 狂った精神を超えて、魂に届いたんだと思う。 依存症やら虚無感の人ほど読むべき。
日本人の義務……本当にその通りですね。
海の波の中から好きな波は選べませんでした
たかはしくん さんありがとうございます。確かに選べません。
猿田彦がすきだな。
今回は、何故か、妙にドキドキしました。ベスト5くらいから、謎の涙がポロポロと…（笑）個人的なランキングとの差に、ちょっとびっくりしたり、某さんの、このタイトルがこの順位かー、という狼狽ぶり？に納得したり、失礼ながら、ちょっとクスッとしたり。未来編は、本当に納得ですね！望郷編は、僕も、あれれ？という感じです。個人的に大好きなので。ロミの健気さ、たくましさに胸を打たれ、そして、ラストシーンの儚さ、切なさ、火の鳥のモノローグ…「ちょっと読み直してきますね❤️」という感じです（笑）乱世編は、もうちょっと上かと思ってました。異形編はちょっと意外でした。転生モノが流行っているせいなんですかね😊（んなこと無い）僕ベストの太陽編が2位！なのが嬉しくも、ちょっと意外でした。某さんの個人的ランキングが、僕の予想のベスト3と近かったので、今回の集計結果は意外な結果でした。（僕の予想は、鳳凰編、未来編、復活編の順です）某さんの動画はいつもワクワクするのですが、その中でも、やっぱり火の鳥は期待しちゃいますね😊今回もありがとうございました。次回も楽しみに待ってます😊
内野雅裕 さんありがとうございます。意外と納得の興味深いランキングでした。読者それぞれの揺れる解釈が楽しめたので面白かったですし皆さんもそれを参考に楽しんで頂ければと思います。
自分がどれに投票したのか覚えてないですwその時々の心持ちによりますね。
monoris2008 さんありがとうございます。そうなんです。ボクも今のランキングで明日には変わっているかも知れません（笑）
講談社のこの全巻セットを再版してほしい
某さんのベスト3とほぼ一緒
まぁ、自分の中では「羽衣編」と同ランクでの最下位は「2772 愛のコスモゾーン」だな（笑）
あと「望郷編」もマンガ少年連載時から読んでいたが、かなり迷走した「未来人カオス」レベルの混沌作品だったな（笑）
宏至小林さんありがとうございます。出た！コスモゾーン（笑）
太陽編は普通に女の子の絵、デザイン、中身が可愛らしかった。私、個人の解釈ですが、手塚先生は自身の性分なのか多くの作品を常に抱えていた為絵は基本手癖で描いてい為絵の方に力をいれられなかった。ただ、それは優先順位の関係上そうせざるおえなかっただけで絵を改良しなきゃいけないという心構えはあったので、劇的にではないが絵柄は最後まで変化し続けていた。もし手塚先生が当時より後十年長生きしたら現代でも通用する絵柄になっていたのかなぁ…
ハッピーエンドが一つも無いですよね、火の鳥って....。私の中ではバッドエンドの漫画を評価出来ません、見る価値を見出せない。いくら途中展開が面白くてもバッドエンドじゃ評価しようがありません、火の鳥は。
未来編は宗教や哲学など、およそ思想と呼ばれるすべての要素の答えが詰まっている。
これを中学生のころ（凡そ35年前）に読んだのでエヴァとかそういう系が全く鬱に感じない体になったw
全部好きだけど一番衝撃受けたのは鳳凰編ですね😊あーでも異形編も良い。
もう全部素晴らしい！！
手は葉っぱ さんありがとうございます。選ぶなんて難しいですよね。まさに全部素晴らしい！
ぐおぉ、予想外れた…
鳳凰編と復活編のワンツーフィニッシュかと思ってました。
未来編 表紙からして完成度が高すぎる。 タマミとヤマトの関係性ってある種究極の愛だと思ってます。
私の好きな作品は太陽編です🌞
火の鳥のセリフが意味深で刺さります💘
太陽編ですね。伏線も素晴らしい。「火の鳥」は未完とのこと。手塚先生の中にどんなも物語があったのか…読めないことが本当に残念。逝ってしまうにはあまりに早過ぎた。
今井裕幸 さんありがとうございます。確かに早い！早すぎます。せめて火の鳥だけでも…あっ、あれもこれも…（笑）
@@nanigashi はい、同感です(*^^*)
『現代編』で繋がる構想だったのではとか言われていますよね、読みたかったなあ
@@user-eh6qp6yn5v 言われて思い出しました。たどり着く先は、やはり「現代」ですね。手塚先生がこの「現代」で何を描きたかったのか…ゾクゾクしてきます。さっきお風呂でも鳥肌が収まらなかった(^^; 返信有難うございます♪
未来編、45年以上前に小学校の図書室で初めて読みました。自分にとっては「デビルマン」と双璧をなす、一番好きな漫画です。この2作を、読んでしまうと、後から読んだ漫画が、全て凡作に感じてしまうほどでした。
golden flash さんありがとうございます。分かります。最高傑作を目の前にしてしまうとその他が霞んでしまうという…ジレンマ、、、むぅう
同感です。私は『鳳凰編』と「デビルマン」が漫画で一番好きです。
上位は納得ですね。
個人的には、望郷編好きなので、仰ってましたが、意外と低くて残念でした。
直江 さんありがとうございます。望郷編いいですよね。あの世界観はちょっと読む人を選ぶのかも知れませんね（笑）
私は火の鳥で太陽編と復活編と黎明編のお話が好きでした。
こんにちは ランキング、自分と感じ方が違ったりしてたりして とても面白かったです。
ベホイミ さんありがとうございます。色んな方の意見を見るのは楽しいですね。
どの出版社のものを選んだかによって好きな編が違ったかもしれませんね。
僕は①絶望の宇宙編②倒錯の復活篇で間が開いて③太陽編って感じです。
太陽編は未来側の人間関係をもっと深掘りできてたらぶっちぎりの一位だったかもしれません。
ちなみに角川より朝日ソノラマ派です。
鬼頭誠 さんありがとうございます。角川版を読んでいた人は確かに感じ方が変わっているかも。やっぱオススメはアサヒソノラマ版ですよね。
ランキング面白かったです。私の好きな短編の「異形編」がランクインしていたのに驚きました。手塚先生の作品は、世代によって読むきっかけになるアニメ化された作品が違うから、ランキングに差が出るのでしょうか。
Arthur Hailey さんありがとうございます。アニメは本来別物なんですけど導入というキッカケとしては入りやすいですもんね。庵野さんあたりリメイクしてくれないすかね（笑）
某様返信ありがとうございます。先々週に、BS11でしたか、大友克洋先生が脚本、原作が手塚先生の「メトロポリス」放送していました。庵野監督もそうですが、手塚作品のオマージュやアニメ化作品って結構あるのかなと思いました。御子息の手塚眞監督の作品も凄くクオリティーが高いと思いますし、何きっかけかテーマにしてみても、面白いかもです。いつも長文になりすみません。
火の鳥のランキングはSFと時代劇を分けないと決めようがないですね。
私はベスト3で選ぶなら、SFは宇宙編、未来編、復活編。時代劇は鳳凰編、ヤマト編、黎明編、かな。
一番のお気に入りはコスモゾーン2772（恐らく未来編が原型?）、どっちも良い
子供の頃古い喫茶店で何気なく読み不思議な世界に引き込まれた漫画が未来編
そしてTV映画として見たコスモゾーン2772が結びついたと思った作品。
ムーピー→オルガ 懐かしくもあり男の浪漫、ロマンをくすぐるもの。
以下も捨てがたし
黎明編 絶望的な崖を這い上がろうとし諦め死を覚悟するが火の鳥が勇気付ける
太陽編 百済王が朽犬化し人間に回帰するまでの苦難、宗教同士の戦いも
復活編大好きです！
子供の時に読んで生命とはなんなんだって命題を突きつけられてかなりの衝撃でした、ターミネーターやスターウォーズ等SFの世界だった意思を持つロボットが手の届く所まで来ている現代で読んでほしいエピソードですね、
「復活編」は、ストーリー構成が凄すぎる。
よくまあ、こんな構成を思いついて実際に描ききったことに驚嘆してしまう。
手塚治虫に今まで馴染みのなかったかたは『鳳凰編』
SF好きなかたは『復活編』
童話好きなかたは『望郷編』
大河ドラマ好きは『太陽編』
ダントツは『未来編』
偏った意見ですみません‥
『望郷編』のラスト
ロミの星で牧村が『星の王子さま』を朗読しているので,ロミと星の王子さまがリンクしてしまいました。
個人的解釈ですみません‥
西嶋孝一郎 さんありがとうございます。それぞれ違う表情、世界観を纏っている火の鳥って改めてすごいなぁ
Mi A さんありがとうございます。ＳＦパートと歴史パートという世界観でも好み出ちゃいますよね
すごく楽しい動画でした！！
きっとみなさん、火の鳥が大好きすぎて順位は付けにくいんだろうなぁ。。♫
ぜひ機会があったら、おんなじ企画でまたやってもらいたいです！！
DSのアプリ火の鳥全巻を中古で買っちゃいました
画面は小さいけど、しっかり読めます
万卜人のオタク夜話チャンネル さんありがとうございます。そんなアプリがあるのですね。でも火の鳥はやっぱり大判で読むのが一番ですよ。没入感が違いますから（笑）
自分もそれ持ってますw 地味にちゃんと休憩まであるんですよね
火の鳥全部好きですが、一番好きな未来編が1位で嬉しいです😊
個人的にはSF色が高い「望郷編」「復活編」「未来編」が好き。
SF編よりは自分の趣味とは合わないが、歴史編だと評価が高い「鳳凰編」はそこまで好みでなくて、「黎明編」「ヤマト編」「乱世編」のほうが好きという一般的な好みとちょっと違うかも。
「鳳凰編」はその前に「ブッダ」を読んでいた為か、テーマが似ていてそれほど感銘を受けなかった。
まあ、実際は発表年度は「ブッダ」方が後なので、「鳳凰編」で扱ったテーマを深掘りしたのが「ブッダ」といったほうが正しいのだろう。
もっとも、多くの人が絶賛するのもわかる。
初期「火の鳥」の集大成といった感じがあるからね。
このランキングで驚きなのは作者が亡くなったために最後の「火の鳥」になってしまった「太陽編」が2位になっていること。
「太陽編」が手塚治虫さんの最晩年の作品なのにこれほど多くの読者に支持を受けているのは凄すぎる。
60歳を超えてここまでの大作を描ける手塚治虫というひとは、一体どうなっているのだろう。
どんな天才作家でも年を重ねると作品の質が下がる面もあるのにこの人は特にストーリーや構成面は全く落ちないどころか、上がっていった印象。
「メトロポリス」といった初期作品のタッチを絶賛する古参の手塚ファンですら、後期の絵柄やタッチに対して「初期ほど色気がにない」とはいっても、後期作品のストーリーやアイディアを批判する人ってまずいない。
それぐらい死に間際までアイディアが尽きなかった。
まじにやばすぎる。
常に最先端を行く好奇心と嫉妬心が創作の原動力でしょう。そしてそれは何より無尽蔵のインプットに支えられていると思います。彼ほど忙しい人間はいないのに彼ほど膨大なインプットをした作家は聞いたことがありません。
太陽編が大好きです😌💓
うれしい‼️
金坂治 さんありがとうございます。太陽編と未来編のツートップでしたね。…鳳凰編じゃないのね（個人的）
１位は文句の付けようが無いでしょう☝️
復活編が鳳凰編より上なのは意外でした。まぁ私も復活編は未来編の次に大好きですけど🤗
神社米華さんありがとうございます。未来編はやはり強かったです。復活編も人気ありましたし手塚治虫の描くＳＦの世界観はやはり魅力的！
お〜某さん、火の鳥の配信は胸踊るよ！
ランキング、意外な順位だったな🤔
日本人として読むのが義務！いいですね❤ぼくも同感です👌
明良さんありがとうございます。ランキングは民意ですからね。自分の感性との違いが実感できます（良い悪いではなくて）日本人としては必須でしょやっぱり（笑）
未来編で、白と黒のナメクジがイデオロギーの違いで争い、滅んで行くシーンが印象的でした。
時系列では最後の『未来編』を改めて読んでみました。その結末は時系列で最初の『黎明編』へつながっていました。
つまり地球上の生命は誕生して滅亡からする事を何度も繰り返していて、
火の鳥が見守る地球上の生命の物語は地球が滅亡するまで終わらないのでしょう。
これとは別に月刊マンガ少年別冊でアニメにもなった『火の鳥2772-愛のコスモゾーン』もありましたね。
小学生の頃初めて読んだ火の鳥がヤマト、異形編(同時収録)だったので一番印象深いです
復活編は文学的で重量感が半端なかった。読んだの小学校の時だけど、今でも一番好き。
みんなが絶賛する未来編は、私の感覚では描写がまだその域には達してなくて、光瀬龍とかそのへんのSFを好んで読んでいた自分からすると……うーんという感じ。あ。これ復活編の前に描いたな、って一発でわかった(……ですよね？)
私の中の手塚治虫は、『言葉にできないこと』をドラマを通して抉り出す時が一番輝いていて、『言葉で漫画的に説明したら』浅くなってしまう……なんかそんな感じ。二位は鳳凰編です。
ADHDのメンヘラ彼女が、鳳凰編を見て驚愕してたからね。 狂った精神を超えて、魂に届いたんだと思う。 依存症やら虚無感の人ほど読むべき。
日本人の義務……本当にその通りですね。
海の波の中から好きな波は選べませんでした
たかはしくん さんありがとうございます。確かに選べません。
猿田彦がすきだな。
今回は、何故か、
妙にドキドキしました。
ベスト5くらいから、謎の涙がポロポロと…（笑）
個人的なランキングとの差に、
ちょっとびっくりしたり、
某さんの、このタイトルがこの順位かー、
という狼狽ぶり？に納得したり、
失礼ながら、ちょっとクスッとしたり。
未来編は、本当に納得ですね！
望郷編は、僕も、あれれ？
という感じです。
個人的に大好きなので。
ロミの健気さ、たくましさに胸を打たれ、
そして、ラストシーンの儚さ、切なさ、
火の鳥のモノローグ…
「ちょっと読み直してきますね❤️」
という感じです（笑）
乱世編は、もうちょっと上かと思ってました。
異形編はちょっと意外でした。
転生モノが流行っているせいなんですかね😊
（んなこと無い）
僕ベストの太陽編が2位！
なのが嬉しくも、ちょっと意外でした。
某さんの個人的ランキングが、
僕の予想のベスト3と近かったので、
今回の集計結果は意外な結果でした。
（僕の予想は、鳳凰編、未来編、復活編の順です）
某さんの動画はいつもワクワクするのですが、
その中でも、やっぱり火の鳥は期待しちゃいますね😊
今回もありがとうございました。
次回も楽しみに待ってます😊
内野雅裕 さんありがとうございます。意外と納得の興味深いランキングでした。読者それぞれの揺れる解釈が楽しめたので面白かったですし皆さんもそれを参考に楽しんで頂ければと思います。
自分がどれに投票したのか覚えてないですw
その時々の心持ちによりますね。
monoris2008 さんありがとうございます。そうなんです。ボクも今のランキングで明日には変わっているかも知れません（笑）
講談社のこの全巻セットを再版してほしい
某さんのベスト3とほぼ一緒
まぁ、自分の中では「羽衣編」と同ランクでの最下位は「2772 愛のコスモゾーン」だな（笑）
あと「望郷編」もマンガ少年連載時から読んでいたが、かなり迷走した「未来人カオス」レベルの混沌作品だったな（笑）
宏至小林さんありがとうございます。出た！コスモゾーン（笑）
太陽編は普通に
女の子の絵、デザイン、中身が
可愛らしかった。
私、個人の解釈ですが、
手塚先生は自身の性分なのか
多くの作品を常に抱えていた為
絵は基本手癖で描いてい為
絵の方に力をいれられなかった。
ただ、それは優先順位の関係上
そうせざるおえなかっただけで
絵を改良しなきゃいけないという
心構えはあったので、劇的にではないが
絵柄は最後まで変化し続けていた。
もし手塚先生が当時より後十年長生きしたら現代でも通用する絵柄になっていたのかなぁ…
ハッピーエンドが一つも無いですよね、火の鳥って....。
私の中ではバッドエンドの漫画を評価出来ません、見る価値を見出せない。
いくら途中展開が面白くてもバッドエンドじゃ評価しようがありません、火の鳥は。