【明治大学】 東京六大学野球2016年秋季リーグ戦で明治大学優勝後の一コマ 応援団の学生が学生歌「都に匂ふ花の雲」を歓喜の大合唱
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ต.ค. 2016
- 東京六大学野球2016年秋季リーグ戦で母校の明治大学が春季に続いて連続優勝。野球観戦の観客が家路に着き始めた頃に、球場外では明治大学応援団の学生が輪になって学生歌「都に匂ふ花の雲」を一番から四番までフルに歓喜の大合唱。
・・・応援団のみんな、今日は&今季も本当にお疲れ様。そして感動をともに、ありがとう。
いいぞぉ~、いいぞぉ~、め、い、じぃ~。(ハイ) いいぞ、いいぞ、明治ぃ、いいぞ、いいぞ、明治ぃ~。 - กีฬา
私は今まで 古い歌について 全くと言っていいほど 関心がありませんでした 。 しかしこの動画を見て , こんなに素敵な学生たちがいることを 知りました😂。 還暦を迎えて こんなにも 感動させられる 歌が あることを知りませんでした。 今は この歌を 覚えるため カラオケ で 練習しています。 若い学生の方々が 大きな声で 歌っている姿を 見て この学生 の方々の幸せを祈っています。
明治を出てよかった
秋の夕暮れ、神宮の照明、周りのお客さんの手拍子、4年生最後の神宮、、、
全てが「エモい」ですね。
法政OBの私。その私でも、この場にいたなら、涙しながら聞いていたでしょう。肩を組んで歌っていた皆さんは、生涯の思い出になるでしょう。古賀政男さんが残した、母校明治大学の後輩への世代を越えた絆を結ぶ、学生歌の中でも屈指の名曲だと思います。(法政の歌は除く(笑)古賀さんも空の上で喜ばれていたでしょう。
こんな青春時代を送ってみたかった。
今秋、6年ぶりにこの光景が拝めるかも!
現役生・OBOGの皆様方、こういったご時世ではありますが、皆で声援を送りましょう❗(もちろん心の中で)
この曲好きです。他校の卒業生ですが、羨ましく思います。
さすが 古賀メロディ
この唄は学生証の中開きに校歌と対に載っていたと思う。学生証は毎年返却だったのでよく覚えていないけど。当時校歌は知っていたが、他はたいして興味もなく、無気力学生だったかもしれない。30数年の時を経てはじめて4番まできいて、若き後輩達の歌声に感動してやまない。先月10年ぶりに会った大学の親友も社会の一戦で活躍していて嬉しく思う。明大魂の伝統は永遠と続く。 前へ。
私が学生の頃は5回の攻撃回が学生歌だった。
1番3番が歌で、2番が口笛だったと思う。
2016年秋季は明治が優勝したリーグ戦でした。神宮球場の外での光景ですね。 応援団の皆さん綺麗な声で歌っていました。都に匂う花の雲〜、美しい光景でした。明治大学にかけた美しい青春!でもここにいる皆さんはもう立派な社会人になっているのですね。👏
学生歌・『都に匂う花の雲』を一番から四番までフルに歓喜の大合唱。 ( 駿河台の、春・夏・秋・冬。) 幾歳過ぎても心に響きます。いいね~。
同感 48年前の法政大学OB
青春ですね!
慶應義塾でいえば丘の上、慶應讃歌のようですね。
いつも元気もらってます。明治で良かった!
青春だねぇ
一生の思い出やね。
OBより。
ええなぁ。
明治は。学生手帳に載ってたのは知らなかった。
青春いいねえ
古賀政男の作曲、いい歌だねー
星くんや柳くんが居た時ですね。
あの時は、強かった‼️
かっこよすぎる
これをもって、四年生は引退して、社会へ旅立つのですね。
何とも嬉しくも寂しい。
それでも明大魂は各々に永遠なり。
感動しました。この光景を実際に見てみたいです。秋のリーグの最終戦の後に行われるのでしょうか?
確かに秋のリーグ戦最終戦後ですが、これは、六大学野球で優勝しないと見られない光景です。
明治の校歌、応援歌、全部素敵ですね、私はOBで無いですが明治の校歌歌えますよ、歌いながら涙が出ます、明治の校歌は日本人みんなの歌です。やっぱり明治がナンバーワン❗💃💃💃💃💃💃💃💃💝💝💝💖💖💖💖😘😘😘👏👏👏👏
歌詞が難しいので2番以降はちょっと怪しいんですわぁ、私……。
唐揚さん
気合いで覚えましょう。(笑)
当方アラフィフですが、ここ数年でやっとこさ覚え…たかな?
でもこの歌への愛着が更に増しました。
当方還暦を過ぎてメモリが揮発性になりました。(笑)
ちなみに同期は広澤選手(ヤクルト、巨人、阪神)、中島応援団長です。
島岡・北島両御大がまだまだお元気な頃で一番明治らしい時代だったかもしれません。
神宮で優勝して提灯行列に参加した時、日本酒を没収されましたわぁ。
4番まで歌える学生は、応援団以外には殆どいないのではないかな? でも私が在学した当時の学生手帳の記憶だけれども、応援歌も学生歌もみんな入っていましたね。ただ覚えようとしなかったから、全然知らないまま。せいぜい、校歌の1番。オケ(交響楽団)にいたので、入学式での校歌の演奏は経験しています。何故だろう? 当時は、一度慶明戦に行ったのみで、神宮に行かなかったせいもあるか。後に早稲田で学ぶ機会ができて、今度は神宮でも応援することなどあって、「紺碧の空」に始まり学生歌の3番まで、校歌の3番までと覚えてしまったんだけれども、時期的なタイミングもあったのかな。この2016秋は、明治神宮野球大会準決勝の明治応援席で、「都に匂う花の雲」を歌いました。初めてで、うれしかったですね。
コメントありがとうございます。通常の六大学野球の応援席では、確か6回の攻撃の時の応援で学生歌を歌いますが、1番だけですからね。私が学生の時からOBになって結婚するまでの一時期(ずいぶん昔になりますが)、かなりの頻度で六大学野球と大学ラグビーの観戦をしていましたが、六大学野球ではエール交換などもあり他校の校歌や応援歌まで歌える程度におぼえました。学生歌は優勝パレード(当時は提灯行列などもあり)の後の祝勝会(場所はどこだったろう・・・当時の記念館の裏だったかな)でみんなで4番まで(校歌、応援歌も最後まで)歌った記憶があります。それから20年以上経って、またこういう学生歌の大合唱が聞けて懐かしく、うれしかったです。学生歌を歌えて良かったですね。
ありがとうございます。「記念館」に誘発されてもう少し書かせていただきたくなりました。実は多分関係者以外には知らなかったと思うことですが、明治を象徴する建物だった記念館の、最上階、あのドーム屋根のすぐ下が交響楽団の部室だったのです。とても良い思い出です。ステージがあるわけですからそこでのリハーサルもあったわけです。この13日、アカデミーコモンのリバティホールて今回第13回になる明治大学シェクスピアプロジェクト(MSP)の公演を初めて見に行きました。学部学年を超えた学生参加の学生によるプロジェクトで観客数も更新の盛況。ともかく素晴らしい環境の中の立派な公演という印象でしたね。というところでかつての記念館、そのステージ、空間が甦ってきて、もう完璧に別の明大がそこにあるのを実感しました。かつての記念館の良さは別として、ともかく全く別な環境。こちらのビデオでリーグ戦終了後の応援団の現在の"セレモニー"を見て、以前見た1980年代の男子部員だけのその模様との天と地ほどもの違いに感じたのも、同じようなことですね。おしゃれな大学ランキングの上位にランクされるほどに変貌したこうした明大のことを思うと、学長にもなられた明治愛の権化のような岡野加穂留先生が浮かぶんですが、諸々願われた方向に向いているのではないかと思います。明後日の24日は秋季リーグ戦優勝のパレード。雨天だと祝勝会だけということですが、また盛り上がりそうですね。
学生なら当たり前