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都の西北は、確かに素晴らしい校歌ですが、明治の校歌も都の西北に、負けず劣らずの名歌と思いますが、何故か都の西北ばかりが、称賛されますね。不思議です。私は、個人的には明治の校歌が一番好きです。歴史を感じさせ重厚な名歌と思います。
早稲田優勝、おめでとう！
明大明治中高の新入生の応援練習の記事を見たけれども、27日(土)の早明戦での応援に備えてだそうです。応援席に新入生の一団がいるはずです。
2024.04.27なう今日、試合を見に来てました。現地で早稲田側から、見てましたが白い集団が沢山居ました。
今週末、行くよMeiji応援に
六大学の伝統なのは分かってるけど、何回聞いて他大学のパフォーマンス中に自分の大学名をメガホンで被せてくるの、あまり好きじゃない
メドレーだと思えば…
明治の応援の際に拡声器でワセダを被せることは聴いていて、情けない。来年から止めて欲しい。六大学応援団の歴史に恥じないようにして欲しい。もっと大人の応援を目指して欲しい。 1
1人春休みに食べ過ぎただろうチアガールが紛れているような・・・
明治もリーダー部員少ないな。法政はたったの6人
早稲田摂陵の早稲田大阪への校名変更は白紙撤回を❗
毎回だが早稲田 拡声器うるさい‼︎
応援団指導部なら地声でやれ‼︎
他大学の応援曲に自校名を被せて叫ぶ！百も承知で大学名を被せ合うのが楽しいんだよなww100年以上の歴史を持つプロレスみたいなもん。真剣勝負は、神宮のグラウンドに立ってから。もっともっと煽り合って楽しめばいいのに。
単なる野球のリーグで盛り上がってる大学か。バンカラで怖いよ。
早稲田のチアの皆さんの腹出しスタイルは本当に止めてほしい。技の凄さは立派だと思うのだが。早稲田の卒業生として、露出過多のこの下品な姿は本当に辛いので、伝統と品格(風格)があった以前のスタイルに戻すなり、または新しいりりしいスタイルを制定するなりしてほしい。このことを何年も真剣にお願いしてきたのですが、今年もまたこれですか。なぜこのような腹出しスタイルにこだわるのでしょう。腹に心霊的な、相手を折伏する力があるというのですか？激烈な試合において、最後に追い詰められた早稲田の選手が自校の応援スタンドを振り返った時勇気をもらえるのは、一丸となって必死に自分を応援してくれる人たちの伝統を踏まえた、統一とれた、整然と全員一体になっている雄々しい、凛とした皆の姿ではないですか。全員で一体となって呼応する掛け声・歌声。すなわち学生・卒業生・地域の人たち・早稲田をこよなく愛してくれている方々等の、全員一丸となっての、伝統に裏打ちされた凛とした風格のある応援が、絶体絶命の彼に勇気と冷静な判断力、そして筋肉の力を与えてくれる。しかしこのような場面において、腹を立派に大量に出したチアの皆さんの姿を見ると、選手はガッカリするのではないか。なぜガッカリするのか(緊張の糸が切れるのか)というと、腹出し姿に歓楽性・弛緩性・日常性・緊張感の欠如などを感じるからではないですか。自分はこんなに追い詰められているのに、いいご身分だという感情である。異常な場面において選手の支えになるのは凛とした頼れる人の(大人の人の)姿なのだ。幼児の姿のスタイルでの応援は追い詰められた選手をガッカリさせるのではないか。腹出し(出汁のアゴ出しではない)姿を見て私が思い浮かぶのは異国の砂漠の地等において、酔客の露骨な眼・視線を浴びながら必死に踊る野外ダンサーの姿である。露骨性・歓楽性が溢れた景色が浮かぶ。また、足柄山で熊と相撲を取っていた金太郎少年の腹掛け姿も浮かんでくる。また、夏の日に腹掛けだけで喜んで家の中を走り回っていた(いる)幼児の姿、これも浮かんでくる。これらの姿が浮かぶのは私だけだろうか？腹出しを見て歓楽的景色や緊張感に欠けた弛緩した日常性丸出しの姿などが浮かんでくるのだ。はっきり言えば、腹出しスタイルは幼児性丸出し以外の何物でもないと思うのだ。これは私だけの感覚であろうか。何度も同じことを繰り返して申し訳ないが、腹出しルックは、どのような力を選手に与えるというのか？真剣な応援の場におけるこの腹出しの意味・意義は何なのか。このようなスタイルは選手や応援してくれる人たちに失礼ではないか。応援の一体感が損なわれのではないか。このような弛緩した幼児のごときスタイルをちらと見て、追い詰められた選手は、必死の勇気をもらえるだろうか？ギリギリの一点を守る気力を得られるのだろうか？このような危惧を持つのだ。大舞台での選手の力になるのは、何度も言うが、応援してくれる人たちの伝統に裏打ちされた真摯な凛々(りり)しい姿だ。弛緩した日常性や異質な歓楽性は必死の応援にそぐわないし選手の気を削ぐ。また応援する人たちも、このようなチアの皆さんの露出過多な姿を、(対象がチアの皆さんだけに)横目でチラチラ見て応援に集中できないのではないか？私はこのような疑問を持つのだ。チアの皆さんは、芸能界において皆の注目を浴びるアイドルではないのだ。あくまでもアマチュアの学生スポーツの場において自校の選手を奮い立たせる、縁の下的な存在なのだ。だから感謝されるのだ。腹だしのユニフォームで自分たちを可愛いと言っててもらいたいと思っているなら大きな間違いだと思う。チアの皆さんの露出のら多い姿を誰もが喜ぶわけではないのだ。学生スポーツの応援として、きちんとした凛々しい服装をしてほしい。私はこう思ってい。ただし、私の見方、考え・考え方は相当片よったものだという気もします。皆さんはどう思われますか？ご意見をお聞かせ戴ければ幸甚です。特に早稲田関係の方のご意見をお聞かせくださると嬉しいです。最近疲れてしまっているために同じことを繰り返して、くどくど書いてしまいました。すみませんでした。
先のコメントについて文字の訂正があります。すみません。のら→のやたら 思ってい。→思っている。
老害は黙ってましょう。完全に余計なお世話です。退場！
これはださい。大変ださい。そら老害と言われますわ。
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都の西北は、確かに素晴らしい校歌ですが、明治の校歌も都の西北に、負けず劣らずの名歌と思いますが、何故か都の西北ばかりが、称賛されますね。不思議です。私は、個人的には明治の校歌が一番好きです。歴史を感じさせ重厚な名歌と思います。
早稲田優勝、おめでとう！
明大明治中高の新入生の応援練習の記事を見たけれども、27日(土)の早明戦での応援に備えてだそうです。応援席に新入生の一団がいるはずです。
2024.04.27なう
今日、試合を見に来てました。
現地で早稲田側から、見てました
が白い集団が沢山居ました。
今週末、行くよ
Meiji応援に
六大学の伝統なのは分かってるけど、何回聞いて他大学のパフォーマンス中に自分の大学名をメガホンで被せてくるの、あまり好きじゃない
メドレーだと思えば…
明治の応援の際に拡声器でワセダを被せることは聴いていて、情けない。来年から止めて欲しい。六大学応援団の歴史に恥じないようにして欲しい。もっと大人の応援を目指して欲しい。 1
1人春休みに食べ過ぎただろうチアガールが紛れているような・・・
明治もリーダー部員少ないな。法政はたったの6人
早稲田摂陵の早稲田大阪への校名変更は白紙撤回を❗
毎回だが早稲田 拡声器うるさい‼︎
応援団指導部なら地声でやれ‼︎
他大学の応援曲に自校名を被せて叫ぶ！百も承知で大学名を被せ合うのが楽しいんだよなww
100年以上の歴史を持つプロレスみたいなもん。真剣勝負は、神宮のグラウンドに立ってから。もっともっと煽り合って楽しめばいいのに。
単なる野球のリーグで盛り上がってる大学か。バンカラで怖いよ。
早稲田のチアの皆さんの腹出しスタイルは本当に止めてほしい。技の凄さは立派だと思うのだが。早稲田の卒業生として、露出過多のこの下品な姿は本当に辛いので、伝統と品格(風格)があった以前のスタイルに戻すなり、または新しいりりしいスタイルを制定するなりしてほしい。このことを何年も真剣にお願いしてきたのですが、今年もまたこれですか。なぜこのような腹出しスタイルにこだわるのでしょう。腹に心霊的な、相手を折伏する力があるというのですか？激烈な試合において、最後に追い詰められた早稲田の選手が自校の応援スタンドを振り返った時勇気をもらえるのは、一丸となって必死に自分を応援してくれる人たちの伝統を踏まえた、統一とれた、整然と全員一体になっている雄々しい、凛とした皆の姿ではないですか。全員で一体となって呼応する掛け声・歌声。すなわち学生・卒業生・地域の人たち・早稲田をこよなく愛してくれている方々等の、全員一丸となっての、伝統に裏打ちされた凛とした風格のある応援が、絶体絶命の彼に勇気と冷静な判断力、そして筋肉の力を与えてくれる。しかしこのような場面において、腹を立派に大量に出したチアの皆さんの姿を見ると、選手はガッカリするのではないか。なぜガッカリするのか(緊張の糸が切れるのか)というと、腹出し姿に歓楽性・弛緩性・日常性・緊張感の欠如などを感じるからではないですか。自分はこんなに追い詰められているのに、いいご身分だという感情である。異常な場面において選手の支えになるのは凛とした頼れる人の(大人の人の)姿なのだ。幼児の姿のスタイルでの応援は追い詰められた選手をガッカリさせるのではないか。腹出し(出汁のアゴ出しではない)姿を見て私が思い浮かぶのは異国の砂漠の地等において、酔客の露骨な眼・視線を浴びながら必死に踊る野外ダンサーの姿である。露骨性・歓楽性が溢れた景色が浮かぶ。また、足柄山で熊と相撲を取っていた金太郎少年の腹掛け姿も浮かんでくる。また、夏の日に腹掛けだけで喜んで家の中を走り回っていた(いる)幼児の姿、これも浮かんでくる。これらの姿が浮かぶのは私だけだろうか？腹出しを見て歓楽的景色や緊張感に欠けた弛緩した日常性丸出しの姿などが浮かんでくるのだ。はっきり言えば、腹出しスタイルは幼児性丸出し以外の何物でもないと思うのだ。これは私だけの感覚であろうか。何度も同じことを繰り返して申し訳ないが、腹出しルックは、どのような力を選手に与えるというのか？真剣な応援の場におけるこの腹出しの意味・意義は何なのか。このようなスタイルは選手や応援してくれる人たちに失礼ではないか。応援の一体感が損なわれのではないか。このような弛緩した幼児のごときスタイルをちらと見て、追い詰められた選手は、必死の勇気をもらえるだろうか？ギリギリの一点を守る気力を得られるのだろうか？このような危惧を持つのだ。大舞台での選手の力になるのは、何度も言うが、応援してくれる人たちの伝統に裏打ちされた真摯な凛々(りり)しい姿だ。弛緩した日常性や異質な歓楽性は必死の応援にそぐわないし選手の気を削ぐ。また応援する人たちも、このようなチアの皆さんの露出過多な姿を、(対象がチアの皆さんだけに)横目でチラチラ見て応援に集中できないのではないか？私はこのような疑問を持つのだ。チアの皆さんは、芸能界において皆の注目を浴びるアイドルではないのだ。あくまでもアマチュアの学生スポーツの場において自校の選手を奮い立たせる、縁の下的な存在なのだ。だから感謝されるのだ。腹だしのユニフォームで自分たちを可愛いと言っててもらいたいと思っているなら大きな間違いだと思う。チアの皆さんの露出のら多い姿を誰もが喜ぶわけではないのだ。学生スポーツの応援として、きちんとした凛々しい服装をしてほしい。私はこう思ってい。ただし、私の見方、考え・考え方は相当片よったものだという気もします。皆さんはどう思われますか？ご意見をお聞かせ戴ければ幸甚です。特に早稲田関係の方のご意見をお聞かせくださると嬉しいです
。最近疲れてしまっているために同じことを繰り返して、くどくど書いてしまいました。すみませんでした。
先のコメントについて文字の訂正があります。すみません。のら→のやたら 思ってい。→思っている。
老害は黙ってましょう。完全に余計なお世話です。退場！
これはださい。大変ださい。そら老害と言われますわ。