第1話 三菱重工長崎造船所事件
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 皆さんは「労働時間」の定義をご存じですか??
実は法令で決まっているわけではないんですよ( ゚Д゚)
平成12年の判例がモデル判例になっています。
今回は、そのモデル判例について解説していきます。
以下、使わせていただいております。
ゆっくりムービーメーカ4
manjubox.net/y...
いらすや
www.irasutoya....
素材のプチッチ
www.putiya.com/...
音源
MusMus.
musmus.main.jp/
ニコニコ静画
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イラストAC
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pixabay
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これは正しい判決でしたね。
作業着に着替えさせて、作業場までの長い距離を歩かせて、作業に入るまでの準備を全部終わらせて・・・・
そこでやっとタイムカードを押させる!これって、どう考えても異常なやり方ですね。
特に日本人は「何が何でも会社の命令が第一」と信じてるアホが多いので、それではブラック企業の思うツボ。
そうですよね、
当たり前の正しい判決なんですが…
当時の労働環境は注目を集める位酷いものだったんたと思います
労働は対等の契約というのを理解できていないと「サービスの強制」に繋がってしまいますね
ただ、経営目線でいくと
・サービス残業を強要
・ハラスメントで考えさせない
・退職金で首根っこつかんで辞めさせない
・1社で長く務めるのが普通という風潮を作る
このようにすれば
本来払うべき人件費を抜けるので
大きいメリットを得られます。
これだとただの中抜きになってしまいます
是非多くの経営者は、もっと工夫して、利益を出せる仕組みを考えてもらいたいです
わかりやすかったんご