第1話 三菱重工長崎造船所事件

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • 皆さんは「労働時間」の定義をご存じですか??
    実は法令で決まっているわけではないんですよ( ゚Д゚)
    平成12年の判例がモデル判例になっています。
    今回は、そのモデル判例について解説していきます。
    以下、使わせていただいております。
    ゆっくりムービーメーカ4
    manjubox.net/y...
    いらすや
    www.irasutoya....
    素材のプチッチ
    www.putiya.com/...
    音源
    MusMus.
    musmus.main.jp/
    ニコニコ静画
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    イラストAC
    www.ac-illust....
    pixabay
    pixabay.com/ja...

ความคิดเห็น • 3

  • @letitbleed63
    @letitbleed63 2 ปีที่แล้ว +5

    これは正しい判決でしたね。
    作業着に着替えさせて、作業場までの長い距離を歩かせて、作業に入るまでの準備を全部終わらせて・・・・
    そこでやっとタイムカードを押させる!これって、どう考えても異常なやり方ですね。
    特に日本人は「何が何でも会社の命令が第一」と信じてるアホが多いので、それではブラック企業の思うツボ。

    • @ch7811
      @ch7811  2 ปีที่แล้ว +2

      そうですよね、
      当たり前の正しい判決なんですが…
      当時の労働環境は注目を集める位酷いものだったんたと思います
      労働は対等の契約というのを理解できていないと「サービスの強制」に繋がってしまいますね  
      ただ、経営目線でいくと
      ・サービス残業を強要
      ・ハラスメントで考えさせない
      ・退職金で首根っこつかんで辞めさせない
      ・1社で長く務めるのが普通という風潮を作る
      このようにすれば
      本来払うべき人件費を抜けるので
      大きいメリットを得られます。
      これだとただの中抜きになってしまいます
      是非多くの経営者は、もっと工夫して、利益を出せる仕組みを考えてもらいたいです

  • @ug2104
    @ug2104 2 ปีที่แล้ว +1

    わかりやすかったんご