冬型気圧配置続く 置賜中心に積雪増
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 県内は冬型の気圧配置の影響で大雪となっている所があり、各地で積雪が増加しています。
冬型の気圧配置の影響で、県内は置賜地域を中心に断続的に雪が降っています。
山形地方気象台によりますと、午前11時現在の24時間降雪量は、西川町大井沢で35センチ、米沢25センチ、小国16センチなどとなっています。
また、午前10時現在の積雪は、小国で148センチと平年のおよそ1.2倍、米沢で113センチと、平年のおよそ1.7倍を観測しました。
交通機関にも影響が出ています。
JR東日本によりますと、奥羽線の「庭坂・米沢間」、仙山線の「愛子・山寺間」で運転を見合わせています。
山形新幹線は始発から平常通り運転しています。
気象台では、各地になだれ注意報を発表し注意を呼びかけています。
【山形テレビニュース】
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