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草野さんの発声言葉の始まりも終わりも、本当に細やかな入り方、終わり方するから響きがどこまでも柔らかくて、耳に心に心地いい。音に繊細な人なんだなぁって思う
草野さんは1000年前に生まれたとしても偉大な歌人として今も語り継がれてるたぶん
根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し本当にこんな生活をしたかった。
日本語の美しさが詰まってる
窓の外の君にさよなら言わなきゃ…棺の中の僕を見つめる君に伝える最期の言葉。君とこんなふうにくらしたかった。全ては幻。いつかはまた必ず巡り会える。スピッツを好きになったのは16歳。現在46歳で変わらずスピッツを愛してます。この曲は、出会った時からずっと好きでしたが、やっと本当の意味にわかった気がしました。20代の時にこの歌を書ける正宗様さんの才能に、感服するばかりです。
ヨーロッパで一人暮らししていたとき、夜寝る前によくこの曲を聴いて猛烈に日本が恋しくなっていました。実際には首都圏にしか住んだことなくてこんな美しくて詩的な田舎の生活は経験したことはないけど、なんだかすごく根源的な「郷愁」を誘われる曲。ほんとうに素晴らしいです。。
共感します幼い頃となりのととろにも同じ感情をもちましたわたしは本当の意味でふるさとも、なんなら居場所もない。かなり極端な人生なんですが、歌やアニメや小説、まんがに、故郷や原風景や居場所や共に生きる、それをその時時にみつけ、いまもなお、宝物です
本作が入っているアルバムタイトルは「オーロラになれなかった人のために」。タイトルの由来は、「死んだ人間はオーロラになる」というアラスカの言い伝えからとられたそうな。つまり、深い絶望にかられながらも結局は死にきれなかった者たちの哀歌。恋人との死別や理想の暮らしとは程遠い生活に疲れ果てた男が思い浮かぶ。かの田園風景はみな幻。全ての希望がたたれ、ただネガの街で生きていくしかない彼が、仕事終わりの車窓から見た一瞬の幻に見えます。
TH-camのコメントでこんなにも美しい名文を拾えると思ってもみませんでした。どうもありがとう。
深い・・哀しみがあふれました。
ありがとうございました。
草野氏に負けず劣らずの詩人おる
정겨운 시골 풍경을 굉장히 시적으로 잘 표현했다고만 생각했었는데, 그런 의미의 가사였군요
1つ1つの言葉が美しい。日本語の良さを全て集結させてる。
この曲を今のマサムネさんの歌声でも聴いてみたいですね。
この曲もこの時のマサムネもこの世のものとは思えないほど怖いような妖しい美しさがありますね。こんな雰囲気はマサムネしか表現出来ない世界。。。
怖いくらいに美しいです
胸がじんとしました。優しい日常がどれだけありがたいことか実感できた珠玉の一曲です❤
スピッツの美しい曲を聴くと、自分が水になったような、そんな感覚に陥ります。どこまでも浸透して広がり、澄み渡り、心が洗われます。言葉では言い表せないくらい尊いものです。これらの曲がずっとずっと聴き継がれて欲しいと願わずにはいられません。
5拍子がサビに入り4拍子になるのがいいピアノも綺麗だなぁ
誰だったか言ってたけど正宗君が作る曲は絵画のようだって✨ほんとだよね☺まるで芸術的❗凄い才能🎵
美術を志した人間が曲と歌詞で作品をつくる草野さんの歌は絵が浮かぶよね
ムサビですしね😊
20代でこんな歌詞書けるってすごいな
「さよなら さよなら」と繰り返すところと「いつの日にか君とまた会えたらいいな」ってところが切ない。草野さんの声が美しすぎるから、余計にね……悲しくなる。
ルナ ルナ 別の歌手さんだったらこんなに感動できないでしょうね…草野さんの声は唯一無二です…
+モニャリザリリー この切なさと心に染み渡る感じは、草野さんの声でしか表現できませんよね!
ルナ ルナ 声が若い頃から変わらないし声量も変わらないのも凄いですよね(´▽`)
名曲。昔からほんとに大好き。気付いたら口ずさんでる。
歌詞の情景の美しさがかえって切なさを際立たせてくる
スピッツが結成30周年を迎え、改めてスピッツの好きな曲を色々思い浮かべているうちにこちらの動画に辿りつきました。これほどまで美しい情景がはっきりと目に浮かぶ曲は他に思い浮かびません。とてつもなく美しい歌詞とメロディーが、マサムネくんのどこまでも澄んだ声で歌われるこの曲。ほんとマサムネくん天才…。そしてこの美しい幸せな田舎の風景は、決して叶わない幻なのだと分かった時の、胸をギューッと締め付けられるような切なさで涙が出そうになります。けれどこの歌の美しさに惹かれて何度も聴いてしまいます。美しくて切なくて…大好きな曲です。アルバムよりキーが高くてピアノだけのバージョンがとても素敵です。ライブには何度か行ったけど歌われたことはなかった、けどいつかライブで聴いてみたいです。
私もいつか絶対必ずライブで聴きたい曲のひとつです!
ネガの街。4文字から広がる無限の心象風景。
こういう情景忘れたくないですね。 すごく大好きな曲です。 まるで瞬間移動したかのようにその場にいるような感覚に陥ってしまいます。田舎ののどかな風景や空気がキレイで鳥のさえずり声や川の流れる水の音が聞こえてきそうです。
天才です
ピアノだけで歌っているの初めて聴きましためちゃくちゃ好き
いつ聴いても色褪せることのない名曲♬
胸を締め付けるメロディやイメージしやすい情景の中に切ない心情を綴った歌詞を書かせたらマサムネさんの右に出るものはいない。
ラジオで女優の満島ひかりさんがスピッツのファンで草野さんが憧れの人らしくてそれでスピッツで一番好きな曲ですってこれをかけてた。一番がこれってガチだね~
今日の朝イチの番組でも満島ひかりさんが、スピッツをリピートして何回も何回も聞いていますと。華丸が突っ込んで、スピッツの何の曲を?と聞いたら、田舎の生活ですと。マニアックですよねとおっしゃってました。華丸も草野さんと仲いいから突っ込んで聞いたかなと思いました❗
僕も同じくその番組聴いてました。ラジオから流れてきた田舎の生活は格別でした。
満島ひかりさん大好きだから嬉しい💕
こんな曲つくるマサムネはガチの天才だ!
はい、正宗君は天才です
大好きな曲。いつか生で聴けたらいいな…
儚いくて綺麗で一番好きな歌です。
気持ちが落ちつくから時々この歌を口ずさんでしまう。
これは世界中のどこにでもある情景、誰の心の中にもある憧憬なんですよね。争いなんて、失くなればいいのに。
狭い農村のなかで、生まれては死んで、死んでは生まれて、止まっているようでたしかに動いているゆったりとした時間と、美しい自然と、漂うような悲しみ...。封建時代の、深い森の奥の小さな農村で暮らしてみたいと思いました。
サンフランシスコで働いてます。故郷が懐かしいなあ
10年前に、隣でテレビを見ていた彼女の横で、この曲のサビを弾き語ってたら、何その曲?誰の歌?って食いついてきて嬉しかったそれから彼女もずっとスピッツファン
ピアノの音がマサムネさんと合っていて🥲優しい気持ちになる✨
当時付き合ってた彼女が私の手を引いて臼杵の駅から自分の町を色々案内してくれた。小川に沿って、古い橋を渡って、照れ臭そうに「田舎でしょ」と笑った。今はどうなってるか分からないけど、この歌の情景にぴったりの素敵な所だったことを20年以上経った今でも鮮明に覚えている。この歌を聴く度に、彼女を思い出してしまう。なぜ彼女の手を離してしまったのだろう。なぜサヨナラを言わなければならなかったのだろう。心情と情景がマッチし過ぎて、未練がましい私のベストソングです。また、会えたらいいな。
初めて聴いた...なんか心が開いた感じ。凄いいい曲。
田舎の綺麗な情景が浮かぶ歌詞に始まりますが、それも幻、と続きます。私も最初は田舎のゆっくりとした暮らしがテーマの歌かと思いましたが、スピッツの歌によく出る「君」との死別の歌であることがわかりました。スピッツの歌は知れば知るほど歌詞が考えられていて、奥が深いと感じさせられますね。
この世界観を作り出せるマサムネさん、生きる伝説だ、、
祖母の骨壺に手を合わせた時、壺を包む骨壺袋が雪の様なしろがね色で綺麗だなぁと思った事を、久しぶりに聞いたこの曲の“銀の箱”のフレーズでふと思い出した。
三浦春馬さん亡くなってよく知らない私でも悲しくて彼が俳優やめて農業をやりたいと言っていたらしいんだけど彼がずる賢い人間だったならいろいろな関係を断って田舎の生活できたんじゃないかと思う相当優しくて優しすぎて吐き出せなかったのかなと
なんだ、天才か
綺麗すぎて怖いよね。文学青年を絵に描いたような人
ホント同感です♪マサムネワールドに引き込まれます
結核が大流行していた時代にマサムネさんが誕生されなくて心から良かったと思う私です。
平成の宮本賢治だと思ってます、令和になった今でもですが。
せかせかした毎日がこの歌声でスーっと気持ちが落ち着きます。
中学時代、初めて聞いた時の、なんとも言えない衝撃を思い出しました!
私も初めて聴いたとき中学生でした。数学も国語も頭に入ってこなくて、早く家に帰ってこの曲をまた聴きたいと思いながら歌詞をノートに書いて過ごしました。すごい衝撃でした!
月に帰るが一番好きだと思っていましたが、実はこの曲が一番かもです...
俺の葬式で流してほしい
私も...そう思わされていたところでした。🌏🌈🕊🌿
このマサムネさん美しすぎる…惚れ惚れします。
20代を折り返して、やっとこの作品の美しさを理解できるようになった気がする
スピッツで最も悲しい曲だと思う
長い年月聴いててそのつど果てしなく悲しいですいぬもさかなも悠久に愛しい
素晴らしいスピッツが居るから頑張ってこれた
スピッツ有名曲はしってましたが、アルバム曲は全く知らなかった。ドラえもんにお願いして、スピッツの曲長く聴くためだけに、過去に戻してほしい。
スピッツはアルバムの中にこそ名曲が溢れてますね♬
@@migiko1012ほんとにそう、どれひとつと捨て曲がないよね!
仕事に疲れて家に帰って湯船に浸かりながら聞いてると自然と涙が出てしまいました。cdよりもキーが高いこちらが好きです♪
すべてが美しい。
この曲、以前カラオケで歌おうとしたけど…難しかった!草野さんが歌うと こんなにスっ~と簡単に心に染み込んでくるのに…
💿『オーロラになれなかった人のために』 個人的にはスピッツで最高のアルバム♪
わたしも!
わたしも♬
0:37「夜空」の声が絶妙で、心臓がギュッとなる
なんでこんな切ない世界が描けるんだろう
詩人だなぁ・・・
声良すぎて心臓止まりそう
この頃は、ブルーハーツのような歌い方から、独自路線(唯一無二)に転換しましたね🤔
死生観、この曲はスピッツの中でも凄い死を感じる。と言うかすでに天国で幻影見てるみたい。
田舎の温かな描写に相対して切ない曲だよね。
なんて美しくて繊細な曲だろう。
最初聞いたときからずっと同じ情景が浮かんできてそしていつも切なくなる☆
目を瞑っただけで全ての情景が想像できる
スピッツの歌詞は、老若男女様々な解釈があると思いますが、、、、、。僕は、この曲を聴くと出征された祖父達の情景が浮かびます。で、誠に勝手ながら、出征のため北杜市あたりから電車に乗って、甲府を過ぎて、東京方面向かわれた方を描いたような。「窓の外の君」は電車の窓の外で、思い出を詰め込んだうえで、本当はネガの町のような平和な時を過ごしたいし、日常生活の中で君の様なお嫁さんとの生活を、何気なくも幸せに過ごしていたいけど、サヨナラ言わなきゃいけない。といったような。
高潔という言葉がこれほど当てはまる曲は他にあるだろうか?
草野マサムネが1000年前の人だったら絶対に今でも語り継がれるくらいの偉人になってるんだろうな
「昔の偉人」だったら俺はスピッツを好きになってなかったかも…同じ時代の人間でよかったです…
1000年後の人間が聴いても感動する人がたくさんいると思うもう生きながらにして未来にいるようなもんだ
@@IROHASUIROHASU 《もう 生きながらにして 未来にいる…》ステキ な コトバ ですね!グッと きました (^^)
@@ここ-p2i2y 読み返すと意味わからんけどありがとw草野さんの歌詞って縛られてるものがほとんどないから言葉が通じるなら未来の人もスピッツいいなって思うはずだよね
確かにその通りだと思います。
冗談抜きで合唱でこの曲歌いたい
なんて哀しい詩。
絶対にこの田舎は美しいだろうな...
絶対水うまいよね
綺麗だったのは過去の話で、現在は人が住んでいないボロボロの廃村なら尚そそる
この曲は、死にゆく男性の心情を歌っているんだと思う。当たり前にあると考えていた、君との平穏でのどかな日常。幸せを感じる瞬間と同時にその先にある死を意識してしまう。この幸せはほんの一時の幻なんだ。そもそも生は死と背中合わせの幻で、自分は死んで銀の箱(棺)に入り、棺の窓から君にさよならを言わなきゃならない日が必ず来る。死は避けられないけれど、その先にある輪廻転生を信じている。生まれかわっていつか再び君と出逢いたい。そういう希望を見出だすことができたから死を受け入れられた。……といった心情ではないかと感じる。生は輪廻転生のうえに成り立つ儚い幻。それが草野さんの死生観なんだろうな。
今日、お父さんのお墓参り🚙に行きました。一年前から、毎月。はるからは、2人で。 帰り道で、ブルーハーツの青空。の、女性のカバーを聞いて。うちの人に、どちらが先に死にたい❔と、たずねると、〜看取るのは、嫌だ…。と、言われ。二人とも、知らないうちに、涙していました。 うちに、子どもはいませんが。20年以上、一緒にいます。人生の半分以上。 保育士、明日から。2日目の職場。28年目です。 みなさんの気持ちを背負って。笑顔で…😌
歌詞の美しさに衝撃を受けた
こんなに綺麗な情景も、あの日の戯言なんよなあ。
俺が描いている静かな日々をマサムネが歌ってたとは・・
いつまでも一番好きな曲だと思う
ときどき この声をききたくなる。この閉塞されたなか、ありがたい存在。
マサムネ様〜✨✨尊い(*´-`)
歌うますぎ
すごく懐かしくなりました。何に対してかな?誰もが持っている、心の故郷、もしかしたら母体かも知れません。☺️✨
無性に地元の田舎に帰りたくなった。みんな元気にしてるかな。
夜に聴くと落ち着く。
声が綺麗ですっごい落ち着く。
この美しい歌詞を世界中に伝えたい…😣
言葉のひとつひとつが美しくて、それが連なって歌になって、もう窒息しそうなくらい良い。ちなみに「銀の箱」って昔のカメラかなと思ったけど違いますかね?「ネガの街」に呼応する感じがするし。
骨壺を入れる銀の袋をイメージしてました。カメラとの解釈もあるようですね。
@@もちた-q7r 確かに「骨壺」という解釈もできそうですね。これまで、「君」への惜別の気持ちは強く感じられるのに、2番で出てくる「僕らの子」に対する言及がないことが不可解だなあと思っていたのですが、そもそも2番で描かれる情景(もしかしたら「田舎の生活」自体)は現実のものではなく、「君」といつか実現できると「信じていた幻」ということなんでしょうね。そうすると、「君」に伝えた「戯言」は、僕らの何かしら決定的な別れによって実現の可能性がなくなったから、死ぬまで封印する、そのことのメタファーとして「骨壺」に詰める、という表現がされているのかなと思いました。ちょっと腑に落ちた感じがしました。
こんなに美しく死を表現してる歌はないね
オルゴールが似合うクラシックっぽい(笑)
美しくてもの悲しい。行ったことない田舎の情景が浮かぶ。日本にうまれてよかった。
「94年9月23日 渋谷公会堂」って出てるけど、正しいのかな。。?94年の渋公のライブに行きましたが、9月ではなかったと記憶してます。この曲も聞きました。11月か12月頃だったような。
ハチクロのラストでかかった曲だけど泣けたな!!
切ない…
カラオケで歌いたいのに、音感ないから5拍子が掴めない、、
やばい、泣いちゃった。
ナイフもおなじくらい好き
はい!好きです!
オーロラもミニアルバムだけど名曲詰まってるよね
昨日、大阪城ホール 30/50 行った。
Beautiful flowers I planted last summer are glowing by my window. Now I take a shower with the bright sunshine through the window . So lovely weather, so lovely day . I don't want to do anything but for looking up the blue sky.
貴重な動画をありがとうございます
なんか流れるような曲だなぁ心地よくて、眠くなる
これは本来の意味でのユニバーサルスタジオジャパン日本的な生への愛おしさと切なさと儚さが何時でも何度でも命つきるまで寄せては返す
ナイフとは違った気持ち悪さ孕んでてすき
草野さんの発声
言葉の始まりも終わりも、本当に細やかな入り方、終わり方するから
響きがどこまでも柔らかくて、
耳に心に心地いい。
音に繊細な人なんだなぁって思う
草野さんは1000年前に生まれたとしても偉大な歌人として今も語り継がれてるたぶん
根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し
本当にこんな生活をしたかった。
日本語の美しさが詰まってる
窓の外の君にさよなら言わなきゃ…
棺の中の僕を見つめる君に伝える最期の言葉。
君とこんなふうにくらしたかった。全ては幻。
いつかはまた必ず巡り会える。
スピッツを好きになったのは16歳。
現在46歳で変わらずスピッツを愛してます。
この曲は、出会った時からずっと好きでしたが、やっと本当の意味にわかった気がしました。
20代の時にこの歌を書ける正宗様さんの才能に、感服するばかりです。
ヨーロッパで一人暮らししていたとき、夜寝る前によくこの曲を聴いて猛烈に日本が恋しくなっていました。
実際には首都圏にしか住んだことなくてこんな美しくて詩的な田舎の生活は経験したことはないけど、
なんだかすごく根源的な「郷愁」を誘われる曲。ほんとうに素晴らしいです。。
共感します
幼い頃となりのととろにも
同じ感情をもちました
わたしは本当の意味でふるさとも、
なんなら居場所もない。かなり極端な人生なんですが、歌やアニメや小説、まんがに、故郷や原風景や居場所や共に生きる、それをその時時にみつけ、いまもなお、宝物です
本作が入っているアルバムタイトルは「オーロラになれなかった人のために」。
タイトルの由来は、「死んだ人間はオーロラになる」というアラスカの言い伝えからとられたそうな。
つまり、深い絶望にかられながらも結局は死にきれなかった者たちの哀歌。
恋人との死別や理想の暮らしとは程遠い生活に疲れ果てた男が思い浮かぶ。
かの田園風景はみな幻。
全ての希望がたたれ、ただネガの街で生きていくしかない彼が、
仕事終わりの車窓から見た一瞬の幻に見えます。
TH-camのコメントでこんなにも美しい名文を拾えると思ってもみませんでした。どうもありがとう。
深い・・哀しみがあふれました。
ありがとうございました。
草野氏に負けず劣らずの詩人おる
정겨운 시골 풍경을 굉장히 시적으로 잘 표현했다고만 생각했었는데, 그런 의미의 가사였군요
1つ1つの言葉が美しい。日本語の良さを全て集結させてる。
この曲を今のマサムネさんの歌声でも聴いてみたいですね。
この曲もこの時のマサムネもこの世のものとは思えないほど怖いような妖しい美しさがありますね。こんな雰囲気はマサムネしか表現出来ない世界。。。
怖いくらいに美しいです
胸がじんとしました。優しい日常がどれだけありがたいことか実感できた珠玉の一曲です❤
スピッツの美しい曲を聴くと、自分が水になったような、そんな感覚に陥ります。どこまでも浸透して広がり、澄み渡り、心が洗われます。
言葉では言い表せないくらい尊いものです。
これらの曲がずっとずっと聴き継がれて欲しいと願わずにはいられません。
5拍子がサビに入り4拍子になるのがいい
ピアノも綺麗だなぁ
誰だったか言ってたけど正宗君が作る曲は絵画のようだって✨ほんとだよね☺まるで芸術的❗凄い才能🎵
美術を志した人間が曲と歌詞で作品をつくる
草野さんの歌は絵が浮かぶよね
ムサビですしね😊
20代でこんな歌詞書けるってすごいな
「さよなら さよなら」と繰り返すところと「いつの日にか君とまた会えたらいいな」ってところが切ない。草野さんの声が美しすぎるから、余計にね……悲しくなる。
ルナ ルナ
別の歌手さんだったらこんなに感動できないでしょうね…
草野さんの声は唯一無二です…
+モニャリザリリー この切なさと心に染み渡る感じは、草野さんの声でしか表現できませんよね!
ルナ ルナ
声が若い頃から変わらないし
声量も変わらないのも
凄いですよね(´▽`)
名曲。昔からほんとに大好き。気付いたら口ずさんでる。
歌詞の情景の美しさがかえって切なさを際立たせてくる
スピッツが結成30周年を迎え、改めてスピッツの好きな曲を色々思い浮かべているうちにこちらの動画に辿りつきました。
これほどまで美しい情景がはっきりと目に浮かぶ曲は他に思い浮かびません。
とてつもなく美しい歌詞とメロディーが、マサムネくんのどこまでも澄んだ声で歌われるこの曲。ほんとマサムネくん天才…。
そしてこの美しい幸せな田舎の風景は、決して叶わない幻なのだと分かった時の、胸をギューッと締め付けられるような切なさで涙が出そうになります。
けれどこの歌の美しさに惹かれて何度も聴いてしまいます。
美しくて切なくて…大好きな曲です。
アルバムよりキーが高くてピアノだけのバージョンがとても素敵です。
ライブには何度か行ったけど歌われたことはなかった、けどいつかライブで聴いてみたいです。
私もいつか絶対必ずライブで聴きたい曲のひとつです!
ネガの街。
4文字から広がる無限の心象風景。
こういう情景忘れたくないですね。 すごく大好きな曲です。
まるで瞬間移動したかのようにその場にいるような感覚に陥ってしまいます。
田舎ののどかな風景や空気がキレイで鳥のさえずり声や川の流れる水の音が聞こえてきそうです。
天才です
ピアノだけで歌っているの初めて聴きました
めちゃくちゃ好き
いつ聴いても色褪せることのない名曲♬
胸を締め付けるメロディやイメージしやすい情景の中に切ない心情を綴った歌詞を書かせたらマサムネさんの右に出るものはいない。
ラジオで女優の満島ひかりさんがスピッツのファンで草野さんが憧れの人らしくて
それでスピッツで一番好きな曲ですってこれをかけてた。
一番がこれってガチだね~
今日の朝イチの番組でも満島ひかりさんが、スピッツをリピートして何回も何回も聞いていますと。華丸が突っ込んで、スピッツの何の曲を?と聞いたら、田舎の生活ですと。マニアックですよねとおっしゃってました。
華丸も草野さんと仲いいから突っ込んで聞いたかなと思いました❗
僕も同じくその番組聴いてました。ラジオから流れてきた田舎の生活は格別でした。
満島ひかりさん大好きだから嬉しい💕
こんな曲つくるマサムネはガチの天才だ!
はい、正宗君は天才です
大好きな曲。いつか生で聴けたらいいな…
儚いくて綺麗で一番好きな歌です。
気持ちが落ちつくから時々この歌を口ずさんでしまう。
これは世界中のどこにでもある情景、誰の心の中にもある憧憬なんですよね。争いなんて、失くなればいいのに。
狭い農村のなかで、生まれては死んで、死んでは生まれて、止まっているようでたしかに動いているゆったりとした時間と、美しい自然と、漂うような悲しみ...。
封建時代の、深い森の奥の小さな農村で暮らしてみたいと思いました。
サンフランシスコで働いてます。故郷が懐かしいなあ
10年前に、隣でテレビを見ていた彼女の横で、この曲のサビを弾き語ってたら、何その曲?誰の歌?って食いついてきて嬉しかった
それから彼女もずっとスピッツファン
ピアノの音がマサムネさんと合っていて🥲優しい気持ちになる✨
当時付き合ってた彼女が私の手を引いて臼杵の駅から自分の町を色々案内してくれた。小川に沿って、古い橋を渡って、照れ臭そうに「田舎でしょ」と笑った。今はどうなってるか分からないけど、この歌の情景にぴったりの素敵な所だったことを20年以上経った今でも鮮明に覚えている。この歌を聴く度に、彼女を思い出してしまう。なぜ彼女の手を離してしまったのだろう。なぜサヨナラを言わなければならなかったのだろう。心情と情景がマッチし過ぎて、未練がましい私のベストソングです。また、会えたらいいな。
初めて聴いた...
なんか心が開いた感じ。
凄いいい曲。
田舎の綺麗な情景が浮かぶ歌詞に始まりますが、それも幻、と続きます。
私も最初は田舎のゆっくりとした暮らしがテーマの歌かと思いましたが、
スピッツの歌によく出る「君」との死別の歌であることがわかりました。
スピッツの歌は知れば知るほど歌詞が考えられていて、奥が深いと感じさせられますね。
この世界観を作り出せるマサムネさん、生きる伝説だ、、
祖母の骨壺に手を合わせた時、壺を包む骨壺袋が雪の様なしろがね色で綺麗だなぁと思った事を、久しぶりに聞いたこの曲の“銀の箱”のフレーズでふと思い出した。
三浦春馬さん亡くなってよく知らない私でも悲しくて
彼が俳優やめて農業をやりたいと言っていたらしいんだけど
彼がずる賢い人間だったならいろいろな関係を断って田舎の生活できたんじゃないかと思う
相当優しくて優しすぎて吐き出せなかったのかなと
なんだ、天才か
綺麗すぎて怖いよね。文学青年を絵に描いたような人
ホント同感です♪
マサムネワールドに引き込まれます
結核が大流行していた時代にマサムネさんが誕生されなくて心から良かったと思う私です。
平成の宮本賢治だと思ってます、令和になった今でもですが。
せかせかした毎日がこの歌声でスーっと気持ちが落ち着きます。
中学時代、初めて聞いた時の、なんとも言えない衝撃を思い出しました!
私も初めて聴いたとき中学生でした。数学も国語も頭に入ってこなくて、早く家に帰ってこの曲をまた聴きたいと思いながら歌詞をノートに書いて過ごしました。すごい衝撃でした!
月に帰るが一番好きだと思っていましたが、実はこの曲が一番かもです...
俺の葬式で流してほしい
私も...そう思わされていたところでした。🌏🌈🕊🌿
このマサムネさん美しすぎる…惚れ惚れします。
20代を折り返して、やっとこの作品の美しさを理解できるようになった気がする
スピッツで最も悲しい曲だと思う
長い年月聴いてて
そのつど果てしなく悲しいです
いぬもさかなも悠久に愛しい
素晴らしい
スピッツが居るから頑張ってこれた
スピッツ有名曲はしってましたが、アルバム曲は全く知らなかった。ドラえもんにお願いして、スピッツの曲長く聴くためだけに、過去に戻してほしい。
スピッツはアルバムの中にこそ名曲が溢れてますね♬
@@migiko1012ほんとにそう、どれひとつと捨て曲がないよね!
仕事に疲れて家に帰って湯船に浸かりながら聞いてると自然と涙が出てしまいました。cdよりもキーが高いこちらが好きです♪
すべてが美しい。
この曲、以前カラオケで歌おうとしたけど…難しかった!
草野さんが歌うと こんなにスっ~と簡単に心に染み込んでくるのに…
💿『オーロラになれなかった人のために』
個人的にはスピッツで最高のアルバム♪
わたしも!
わたしも♬
0:37「夜空」の声が絶妙で、心臓がギュッとなる
なんでこんな切ない世界が描けるんだろう
詩人だなぁ・・・
声良すぎて心臓止まりそう
この頃は、ブルーハーツのような歌い方から、独自路線(唯一無二)に転換しましたね🤔
死生観、この曲はスピッツの中でも凄い死を感じる。と言うかすでに天国で幻影見てるみたい。
田舎の温かな描写に相対して切ない曲だよね。
なんて美しくて繊細な曲だろう。
最初聞いたときからずっと同じ情景が浮かんできて
そしていつも切なくなる☆
目を瞑っただけで全ての情景が想像できる
スピッツの歌詞は、老若男女様々な解釈があると思いますが、、、、、。
僕は、この曲を聴くと出征された祖父達の情景が浮かびます。
で、誠に勝手ながら、出征のため北杜市あたりから電車に乗って、甲府を過ぎて、東京方面向かわれた方を描いたような。
「窓の外の君」は電車の窓の外で、思い出を詰め込んだうえで、本当はネガの町のような平和な時を過ごしたいし、日常生活の中で君の様なお嫁さんとの生活を、何気なくも幸せに過ごしていたいけど、サヨナラ言わなきゃいけない。といったような。
高潔という言葉がこれほど当てはまる曲は他にあるだろうか?
草野マサムネが1000年前の人だったら絶対に今でも語り継がれるくらいの偉人になってるんだろうな
「昔の偉人」だったら俺はスピッツを好きになってなかったかも…同じ時代の人間でよかったです…
1000年後の人間が聴いても感動する人がたくさんいると思う
もう生きながらにして未来にいるようなもんだ
@@IROHASUIROHASU
《もう 生きながらにして 未来にいる…》
ステキ な コトバ ですね!
グッと きました (^^)
@@ここ-p2i2y 読み返すと意味わからんけどありがとw草野さんの歌詞って縛られてるものがほとんどないから言葉が通じるなら未来の人もスピッツいいなって思うはずだよね
確かにその通りだと思います。
冗談抜きで合唱でこの曲歌いたい
なんて哀しい詩。
絶対にこの田舎は美しいだろうな...
絶対水うまいよね
綺麗だったのは過去の話で、現在は人が住んでいないボロボロの廃村なら尚そそる
この曲は、死にゆく男性の心情を歌っているんだと思う。
当たり前にあると考えていた、君との平穏でのどかな日常。幸せを感じる瞬間と同時にその先にある死を意識してしまう。この幸せはほんの一時の幻なんだ。そもそも生は死と背中合わせの幻で、自分は死んで銀の箱(棺)に入り、棺の窓から君にさよならを言わなきゃならない日が必ず来る。
死は避けられないけれど、その先にある輪廻転生を信じている。生まれかわっていつか再び君と出逢いたい。そういう希望を見出だすことができたから死を受け入れられた。
……といった心情ではないかと感じる。
生は輪廻転生のうえに成り立つ儚い幻。それが草野さんの死生観なんだろうな。
今日、お父さんのお墓参り🚙に行きました。
一年前から、毎月。はるからは、2人で。
帰り道で、ブルーハーツの青空。の、女性のカバーを聞いて。うちの人に、どちらが先に死にたい❔と、たずねると、〜看取るのは、嫌だ…。と、言われ。二人とも、知らないうちに、涙していました。
うちに、子どもはいませんが。20年以上、一緒にいます。人生の半分以上。
保育士、明日から。2日目の職場。28年目です。
みなさんの気持ちを背負って。笑顔で…😌
歌詞の美しさに衝撃を受けた
こんなに綺麗な情景も、あの日の戯言なんよなあ。
俺が描いている静かな日々をマサムネが歌ってたとは・・
いつまでも一番好きな曲だと思う
ときどき この声をききたくなる。
この閉塞されたなか、ありがたい存在。
マサムネ様〜✨✨
尊い(*´-`)
歌うますぎ
すごく懐かしくなりました。何に対してかな?
誰もが持っている、心の故郷、もしかしたら母体かも知れません。☺️✨
無性に地元の田舎に帰りたくなった。みんな元気にしてるかな。
夜に聴くと落ち着く。
声が綺麗ですっごい落ち着く。
この美しい歌詞を世界中に伝えたい…😣
言葉のひとつひとつが美しくて、それが連なって歌になって、もう窒息しそうなくらい良い。
ちなみに「銀の箱」って昔のカメラかなと思ったけど違いますかね?「ネガの街」に呼応する感じがするし。
骨壺を入れる銀の袋をイメージしてました。カメラとの解釈もあるようですね。
@@もちた-q7r
確かに「骨壺」という解釈もできそうですね。
これまで、「君」への惜別の気持ちは強く感じられるのに、2番で出てくる「僕らの子」に対する言及がないことが不可解だなあと思っていたのですが、そもそも2番で描かれる情景(もしかしたら「田舎の生活」自体)は現実のものではなく、「君」といつか実現できると「信じていた幻」ということなんでしょうね。
そうすると、「君」に伝えた「戯言」は、僕らの何かしら決定的な別れによって実現の可能性がなくなったから、死ぬまで封印する、そのことのメタファーとして「骨壺」に詰める、という表現がされているのかなと思いました。ちょっと腑に落ちた感じがしました。
こんなに美しく死を表現してる歌はないね
オルゴールが似合う
クラシックっぽい(笑)
美しくてもの悲しい。行ったことない田舎の情景が浮かぶ。日本にうまれてよかった。
「94年9月23日 渋谷公会堂」って出てるけど、正しいのかな。。?
94年の渋公のライブに行きましたが、9月ではなかったと記憶してます。この曲も聞きました。11月か12月頃だったような。
ハチクロのラストでかかった曲だけど泣けたな!!
切ない…
カラオケで歌いたいのに、音感ないから5拍子が掴めない、、
やばい、泣いちゃった。
ナイフもおなじくらい好き
はい!好きです!
オーロラもミニアルバムだけど名曲詰まってるよね
昨日、大阪城ホール 30/50 行った。
Beautiful flowers I planted last summer are glowing by my window. Now I take a shower with the bright sunshine through the window . So lovely weather, so lovely day .
I don't want to do anything but for looking up the blue sky.
貴重な動画をありがとうございます
なんか流れるような曲だなぁ
心地よくて、眠くなる
これは本来の意味でのユニバーサルスタジオジャパン
日本的な生への愛おしさと切なさと儚さが何時でも何度でも命つきるまで寄せては返す
ナイフとは違った気持ち悪さ孕んでてすき