映画感想【オッペンハイマー】キュビズム的映画/OPPENHEIMER/クリストファー・ノーラン/59歳女のしがない感想 by imanani

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @hamunami
    @hamunami 10 หลายเดือนก่อน +3

    なかなか深みのある良い視点での感想ですね。作者の日本への愛を感じる作品でしたね。

  • @low-power4325
    @low-power4325 10 หลายเดือนก่อน +7

    私が見たオッペンハイマーのレビューのなかでナンバー・ワンだと思う。素晴らしい。

  • @藤原恵子-q2e
    @藤原恵子-q2e 10 หลายเดือนก่อน +3

    還暦過ぎてますので私も凄く予習して本日IMAX鑑賞。歓喜の足音のあたりから泣いていました。
    一体何故泣いたのか分からない。感動も悲嘆もないし
    怯えを覚えたわけでもない。オッピーストローズアインシュタインこの男達が見る幻影は意味がありすぎる。もう一人の女を振り払えない妻。彼女の見る幻影は子供が常に泣き声をあげるくらい。
    エンタメ映画でさんざん泣いてきたけど違ってた。
    ベニスに死すのラストでダークボガード?の額に毛染め入りの汗が流れた時以来笑の涙だったかも。

  • @atsuko731
    @atsuko731 10 หลายเดือนก่อน +5

    私は予習せずに観たので、一度では分からない部分も多かったです。オッペンハイマー目線とストローズ目線と、交互に描かれているので、必死に字幕を追いかけました。実験が苦手な理論物理学者であったオッピーが、原爆という殺戮兵器を完成させてしまう。あの実験の場面が目に焼き付いて忘れられません。恐ろしいほどの光、そして遅れてやって来る激しい爆音。あの場にいた人々の昂揚感が伝わってきて、ぞっとしました。完成させたのは彼ですが、使うか使わないかの権限は彼にはありません。それでもやはり彼は破壊者なのでしょうか。広島、長崎に投下するまでの経緯が余りにも呆気なくて、信じられない思いになりました。そして投下された後の大衆の大騒ぎと、オッペンハイマーを英雄視する様に慄きました。被害の状況から思わず目を逸らし、自責の念に捕らわれるオッペンハイマー。
    英雄からソ連のスパイ扱いされた彼の「真実を語る者はいないのか」という言葉が胸に刺さりました。米国という強大な国の恐ろしさを、まざまざと見せつけられたように感じました。それでも、この映画は声高に歌ってはいませんが、反戦反核映画であると思いました。性描写が問題となりR-15指定になりましたが、日本人が観るべき映画です。

  • @亘村上
    @亘村上 9 หลายเดือนก่อน

    この映画はアングロサクソン人の世界的マインドコントロール傾向を感じる、まあ半分はノンフィクションだからそう成りますよね?

  • @papanopapa
    @papanopapa 10 หลายเดือนก่อน

    オッペンハイマーのメンタル部分はやや幼稚だなと感じた次第です
    被害者を想像して人間の皮膚が剥がれるシーンがありましたが、実際はあんなレベルではなかった
    被害報告を受けるシーンで目を背ける辺りもオッペンハイマーにメンタルの危うさが垣間見れたなと
    彼のメンタルをキティやジーンが保っていたんだなと思うと女が強い映画でした
    元々ノーラン作品の女性キャラは概ねメンタル強めでしたけどね

  • @山頭火-v4f
    @山頭火-v4f 9 หลายเดือนก่อน +2

    何人かの ストーリー解説  聞きましたが。女性の視点での解説 他の解説とは違う 心のヒダ 深淵の表現が 心痛い。