【 テレサ・テン - 時の流れに身をまかせ 】「日本でも有名だったの!?」アジアの歌姫の涙に外国人ファン感動!
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- เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2023
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#テレサテン #時の流れに身をまかせ #海外の反応 - เพลง
彼女のヒット曲の多くは日本人による作詞作曲。それでも中国系の人が、中国の曲と思うほどヒットしたんですね。
彼女の全盛期をリアルタイムで見れて私は幸せです。
歌が上手いだけでなく、中国民主化を支持した勇敢な人でした。
もしかしたら中華権のスーパースターだから暗殺されたかもね 民主化の広告塔は共産党政府にとって敵だろうからね
日本でのヒット曲はね
中華圏でのヒット曲はそうでもない
新曲を約束していた彼女は来日を待ち望んでいましたが、叶わず静養先の異国で亡くなりました。曲の完成が遅れてしまったことを三木氏はとても悔やまれると語っていましたね。
「時の流れに身をまかせ」は海外にいるテレサ・テンさんに提供されたのではなく、日本で歌手活動をしていた時に作られた曲なのです。
演歌歌手ですもんね
@@Tz3952iiデビュー曲は普通に歌謡曲でした。
けどヒットはしなかった。
2曲目演歌(空港)がヒットしてそれ以来演歌を歌うようになった。
テレサテンを愛していたのは中国共産党の赤軍兵士たちもでした、両岸の兵士たちが戦を忘れてその歌声に癒されていました、北京の天安門広場で歌うことが彼女の夢でしたが、天安門事件が起きてその夢は断たれてしまいました。台湾有事が懸念される今、テレサテンの優しい歌声で平和が護れるようになれば良いな。
中共軍からは「軍中情人」と呼ばれた。 父親は元国民党軍の職業軍人であり、天安門事件から民主化運動に関わった彼女はアメリカに渡り、 台湾政府への帰国を許された彼女は、中華民国国軍の広告塔として「愛國藝人」と呼ばれた。
台湾人です!
テレサが亡くなられたときは10歳のことで、当時ほぼ一ヶ月間テレビで記念番組やってたよ!
この曲は演歌ではありません。歌謡曲です。作曲の三木さんは演歌の依頼を断り新しいテレサ・テンの魅力を引き出しました。
テレサテンさんはアジアの宝であり、日本の宝
テレサは世界の歌姫です 空港 愛人 別れの予感 つぐない そして時の流れに身をまかせ 日本人に深く愛された名曲揃い 有線大賞を毎回受賞してたイメージ ドリフターズとコントをやってるテレサもめっちゃ可愛いかった。
日本語の発音について触れられていますが、日本語話者じゃない外国人が日本語で歌う
独特の雰囲気もいい味を出しているのだと思います。
欧陽菲菲とかね
テレサ・テンさんは人気が出て活躍していた頃に日本入国で違反があり暫くの間入国が出来なかった事がありました。入国可能になり来日して歌った時の涙が忘れられません。
亡くなられた後の特集番組で、三木先生ご本人が、テレサは日本語は話せるけど、日本語の詩の持つ感情の表現が出来なく成ってたと
日本から離れてた期間を嘆いていましたね😢
「時の流れに身をまかせ」は名曲です。テレサテンさんが歌うから、またいい。
アジアの歌姫として絶大な人気だった。ちょっと舌っ足らずな発音もあって、可愛さと、大人っぽさが同居してました。42歳という若さで亡くなられたこともあって、特に中華圏ではブルースリー、テレサ・テンは、西洋のジェームス・ディーンやマリリン・モンローのように伝説になってますよね~。
10歳の頃から活躍していたから、日本で言えば、美空ひばりのような位置付けでもある。
(中国の民営化支援活動をしていて、その後天安門事件が起き、約6年後後に亡くなられた。政治的にも大事なビックスター。)
日本が育てた歌手である事は間違いない。
日本の作詞作曲家がテレサを売り出す為の詩を書いた。
テレサテンさんのメガヒット曲トップ3である『つぐない』『愛人』を聴けば、この歌もそういう立場の女性の歌なんだろうなあと思ってしまいますが、相思相愛の歌と解釈しても、不安になってしまう女心を美しく表現した最高の歌ですよね。
この頃のテレサ・テンさんの曲「時の流れに身をまかせ」「つぐない」「別れの予感」はムード歌謡で、背景は禁断の恋、不倫とか、女性の恋心を表しています。
テレサ・テンさんの歌唱力だからこそ、この切なさを表現して歌いあげていると思います。
泣き姿も美しいのに、泣きながらもこんなに綺麗で優しい歌声を聞かせてくれるテレサテンさんは、ホントにアジアの歌姫ですね✨
ポールさんのお話も、国は違くても同じ思い出がある感じがなんか嬉しかったし、最後、中国語で歌ってくれたのもこのチャンネルならではの事だったので、ホント…ありがとうございましたー😆❣️✨
謝謝你們
在這世代 還懷念著鄧麗君
她是台灣 無人可及的巨星,讓大家都還能記得她!
子供のころは何にも感じなかったけど、大人になるにつれ心に響く
日本人の作曲家と作詞家が、日本で歌手活動をしていたテレサ・テンさんに提供した、れっきとした日本の歌謡曲なのに、ポールの「日本で訳されてたなんて知らなかった」に笑ってしまいました🤣
三木たかしさん、荒木とよひささんコンビのテレサ・テンさんの曲はどれも爆発的に売れましたよね。どれも良い曲ばかり。
私はつぐないが一番好きです。
直前まで作曲していた楽曲をテレサ・テンさんに届ける事なく、亡くなられてしまわれたのがとても残念です。
三木、荒木コンビの「忘れないで」ですね。三木さんはもう少し早く出来ていたら、日本に呼んで治療させれば、死ぬことも無かったと悔やんでいたそうです。
現代の技術をもってすれば、テレサの声をAIで再現して発売すればヒットするかもしれませんね。
日本でヒットする前に違う曲だけど中華権で人気だったからねそもそも
台湾では日本の演歌が歌われています。だからテレサ・テンが演歌を歌う素地があったのでしょう日本で最も有名な中華系の歌手でした。口元が上品で美しい日本語です。
歌詞解釈を聞いて思うのは、これはもう同じ作詞・作曲コンビの有線大賞三連覇の、三部作の他の2つ「つぐない」と「愛人」もこの面子に聞いてもらいたいということだよなあ。
日本での再デビュー曲として作られたのが「つぐない」でしたね。
日本のファンへのつぐないという意味が隠しテーマにあったとか。
久々に戻って来てくれたのを当時本当に嬉しく思いました。
テレサ・テンさんほど日本で愛された海外の歌手はいないと思います。日本作家からの楽曲というのがこれから少なくなっているので、JPOPでも彼女を超える日本人に愛された海外アーティストはこの先も現れないと思います。
台湾の兵隊さんと一緒にランニングしていた映像が目に浮かぶ、彼女は台湾を愛してましたね、長生きして欲しかったです。
テレサ•テンさん、本当に歌の上手な方でした。
歌に心がこもってましたね。
今思っても、本当に惜しい人を亡くしました。
早すぎましたね。
同世代だったので、こんなに時間が経ったのか…と寂しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
テレサ•テンさん大好きでした。
唯一無二の歌声を持ってたテレサテンさん。もっと長く生きて欲しかったですね。この歌は不倫のこと歌ってるんだけど、いつまでも心に残る名曲です。リアクションありがとう!
テレサ・テンさんの歌う時の日本語の美しさは、透明感を作りだし、魅了されました。
当時、日本人のどの歌手の方より言葉を届けてくれる方だと思いながら聴いていました。
正真正銘アジアの歌姫
台湾へ行った時は山の中腹にあるテレサテンの墓前で手を合わせて時の流れに身をまかせを一節歌います。
昔、有線大賞とレコード大賞というのが有って有線大賞3年連続、テレサ・テンさんが取った時の映像ですね、台湾で人気で当時アジア圏のメジャーといえば日本、大成功した後、中華圏でさらなる飛躍をされた方です、私も大好きですよ。ちなみに日本の歌を中国のうたと思ってる方たくさんいますよ。
これは有線大賞か何かの表彰式で司会の人が3年連続の受賞、と紹介してましたから、この涙は歌詞に入り込んで、というよりも「嬉し涙」清々しい涙ですね。
初めてテレビの画面でテレサ・テンさんを観た時(たぶん夜のヒットスタジオ)、その純真無垢な可憐さと透明感に驚き惹きつけられた記憶があります。その時大ヒットして…しばらく日本から遠ざかり(台湾・香港に戻っていて)再度 登場した時、髪をショートカットにして大人の女性に変身していて大きく印象が変わりましたが、何処か芯の強さも感じ それはそれで大変魅力的でした。画像の彼女は2度目か3度目の来日活動の頃かと思います。逝去後何年かして彼女の人生の特集番組で、その頃彼女は民主(?)運動か何かに携わっていて精神的にも戦っていたと知りました。
歌詞は男女の愛情のように聞こえますが、個人的には擬人化された「自分の主義主張」への一途な思い、信念、決意、母国台湾への愛、のようにも思えます。
そうです。1989年に大陸の北京で天安門事件がおきました。大勢の人が政府にころされました。残念なことでした。
テレサテンさんも好きやけどジュディ・オングさんも大好きだよ💛
世代がバレるけどw
テレサ・テンさんを思い出すと泣いちゃう。
テレサテンのエキゾチックな雰囲気と優しい声が日本人を捉えたんだろうね。
私達オジサン世代には奇跡のような曲、歌声でした。
テレサ・テンの歌は本当に素適です。「つぐない」や「空港」など沢山良い曲がありますよ😅
テレサテンさんは売れ始めの頃は日本語がわからないまま日本語の歌を歌っていたと聞いたことがあります。それでこの表現力はスゴイですけど
愛人とかも聞いてみてください
15,6才で来日した時はアイドルデビューだったけど思ったほど売れず、
演歌、歌謡曲系に移行したんですよ。
アジアの音楽市場=日本みたいな時代です。
カラオケでよく歌ったな〜
「愛人」と「つぐない」も大好きでした。
聖子ちゃんや明菜ちゃんの曲よりもウケが良かったです。
ポールさんの優しい歌声が聞けて嬉しいです❤
これからも、もっともっと聞きたいです😊
素晴らしく綺麗な日本語を歌える歌手でした。初めは空港という曲で彼女を知りましたがパスポートの不正とやらで日本からいなくなって、五年後 彼女は帰ってきたのでした。一層歌唱力を倍増させて。
事情を知らない時は不倫の歌詞と思ってましたが、亡くなってからテレビ番組のテレサテン特集で「あなた=歌」と解説していた覚えが。歌を奪われたくない歌の傍にいたい
作詞家のかたは不倫を想定してたと思いますが、日本から離れた後テレサテンさんがそういう説明を周りにしていた。。という解説を番組でやっていて。その時切なく感じたんですね。
つぐないと時の流れに身をまかせは永遠の神曲ですね😊改めて心からご冥福をお祈り申し上げます🙏アナさん大ファンです、愛してますよ❤皆さん日本に永住して下さいね🇯🇵自分的には長渕剛さんのとんぼ、ホワイトベリーの夏祭り、TMネットワークのゲットワイルド、藤井隆さんのナンダカンダ、ブラックビスケッツのタイミング、ポケットビスケッツのイエロイエローハッピー、ゴダイゴのガンダーラKANさんの愛は勝つ、やしきたかじんさんの東京、広瀬香美さんのロマンスの神様、平松愛理さんの部屋とYシャツと私のリアクション動画をお願いします😌最近は暑くなってきたのでこまめに水分補給しっかりして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつも皆さんを応援していますよ📣
この頃って、台湾映画とか含めて凄いブームだったよな。
テレビ局も下手な韓流ごり押しするよりも、台湾ブームを起こせば良いのにって思いますね。
カラオケで、果てしない回数歌っていました。ですがいつも愛人としての立場の歌しか与えられなかったのは気の毒に思います。
目を閉じてテレサ・テンを聞いていると日本人みたいです。日本語がすばらしい。
歌詞は日本の演歌の世界だけど、そのまま中国語に訳されてるのが驚きました。
テレサテンはアジアのスターですよね。つぐないもいい曲ですよ😊こうやって世界からJ-POP を歌っている歌手も増えて来ましたよね。驚くのが日本語が上手いこと。やっぱり歌手は耳が良いんだなと感動します。悲しい女性の歌を歌わせたら表現力含めて当時、唯一無二でした。話が変わりますがクリスハートのI LOVE YOU のリアクションお願いします。色んな日本の歌手がコピーしていますし、オーディションで歌う方も多いです。ご本人もオーディション番組出身です。海外の歌い手も目標にしている人も多いのではないでしょうか。
テレサテンさんもちろん知ってますよ〜!
カラオケで良く歌います
ポールが沢山話してくれて歌声まで聴かせてくれて嬉しかった!最後みんなで歌うところジーンとしてしまいました🥹
テレサテンさんは健気な女心の曲が多いイメージです
今の時代には合わないかもしれないけど、それもまた良きで美しい歌詞だと思います☺️
テレサテンの不倫三部作
「時の流れに身をまかせ」
「つぐない」
「愛人」
いずれも心に染みるいい歌ですね。それと同時に今ほど息苦しくない良い時代でした。
もう少しテレサテンさんの歌声を聴いてみたかったです。
中国語の四声の表現を使って、日本語で歌うから独特の表現になっています。
それも彼女の素晴らしい歌唱力と感性が融合して表現することで、唯一無二の歌姫が完成している。
こんな素敵な歌姫が、恋に身を焦がしながら悲恋で過ごしたことが悲しいな。
ポールが歌ったー!🎉中国語バージョン聞いてみたくなりました❣️
「作詞家荒木とよひさは『時の流れに身をまかせ』で描かれている女性について、シチュエーションこそ異なるものの、『つぐない』『愛人』に登場する女性と同一人物のつもりで歌詞を書いた」と述べているそうです。(サブカルで読むセクシュアリティ 欲望を加速させる装置と流通 - 谷川建司, 王向華, 呉咏梅 - Google ブックス 22ページ)
テレサ・テンの『つぐない』(1984年)、『愛人』(1985年)、『時の流れに身をまかせ』(1985年)は、「不倫三部作」と呼ばれています。これらは、彼女が旅券法違反により国外退去処分(1979年)から復帰(1983年)した後に発表された曲でした。レコード会社は、テレサ・テンの過去のヒット曲にあった「”愛人”のイメージをより強化し、結晶化させる方向」で曲作りを行いました。「つまり、三木たかしはテレサ・テンに初めから”愛人”イメージをオーヴァーラップさせたうえでメロディを作り、そこに荒木とよひさが理想の女性のイメージとして詞を当てはめていった」のです。(同上 16,25ページ)
『愛人』の歌詞について日本語での意味を知ったとき、テレサ・テンは「どうしてわたしがこんな歌を歌わなければいけないんですか。悪いことをそそのかす女のひとの歌、歌ってるとテレサも悪いおねえさんて思われるから」と反応したそうです。ただ、「日本での歌唱印税が彼女の収入のほとんどを占めていたこともあり、最終的には”愛人”という言葉がもつ意味を中国語に置き換えて理解するように自分に言い聞かせて、レコーディングやプロモーションに挑んだよう」です。彼女は次のように述べています。「”愛人”は”恋人”の意味です、中国語の場合は。だから、私そんなに気にしてないです。”愛人”のタイトル。歌詞はそんなにタイトルみたいの歌詞じゃないから」。(同上 30,31ページ)
日本でのこれらの曲の大ヒットは、「”愛人”を欲する(しかし、通常はファンタジーでしかない)男性ファンだけでなく、そういった立場の女性のひたむきさに共感する若い女性ファンの支持があったから」だそうです。また、「日本でのテレサ・テンの売り出しに中心的役割を果たした舟木稔」氏は、「天性の歌のうまさ、中国語の発音で少し舌足らずな日本語なんですが、そこに日本のファンは独特の魅力を感じるんです。聴いていて、心地よく癒されてくるんですが、あの頼りないような哀愁のある歌の感じが、ファンにはたまらないんだと思います」と語っています。(同上 19,20ページ)
一方、このような「”愛人”イメージ」の曲がテレサと同じ華人社会で受け入れられたのは、中国語版の歌詞から「日本語の”愛人”を想起させる要素は見事なまでに削除されていた」からだそうです。
もしもあなたと知り合えなかったら
私はどこでどうしていたかしら
人生は大切にしなければならない 別の誰かと知り合っていたかもしれない
つまらない毎日が過ぎて 甘い愛を知らずにいたかもしれない
時間が慌しく流れていく
わたしはあなたばかりを思う あなたの吐息を感じたい
人生でわかり合える人をえるのは難しい
命をなくすのも惜しくはない
だからあなたにいてほしい 離れないでね
あなたでなければ愛を感じられない
もしもある日あなたが別れを言ったら
私は自分を失い人ごみをどこまでも歩くでしょう
約束なんていらない
ただ一緒にいられたらいい 思い出だけでは生きていけない
(同上 31,32ページ)
中国語で歌っているバージョンもみなさんで見てほしいな。
日本語と同じ発生や音量で歌い切れて
同じ表現ができることは本当に難しいことなので
ポールさんに解説してほしいけど
そもそもの発声が違う日本語で作られた歌なのに。
それは、英語の歌を日本語で歌うくらいヘンテコになってもおかしくないのに、
本当に美しい歌なのです。
台湾の至宝をとりあげてくれてありがとう。
AdoとかMISIAとかパワフルな歌声も好きだけど、テレサテンみたいな優しい歌声も大好き😊
テレサ・テンの日本人のではない日本語がいいですね。
歌がうまいとか上手くないだとかいう専門的なことは全くわかりませんが、ベタつかない歌い方がほんとに好ましい。
4人の若い美男美女のような聞き方で歌を聞いたことはないが、話は大変面白かった。ありがとう。
アジアの歌姫ですね😊よくカラオケで「別れの予感」を歌っていました🎤
私はテレサテンさんが、日本へ来たばかりの時、すでに中華圏では有名だったのに、ドリフの「8時だよ!全員集合」に出て、日本語ができないことをコントにされていました(今ではコンプライアンス違反ですが、「日本語しゃべれ!」と馬鹿にされていた)。
その後、インドネシアパスポートで訪日し、数年間入国禁止となっていました。
私は1984年香港の屋台でテレサの広東語歌集のカセットテープを買って聞いたのが初めてでした。
大陸でもテレサのカセットテープを売っていましたが、裏ビデオならぬ裏カセットテープ。ラベルもテープもコピーでした。当時の中国政府政権が禁止していたので、普通の商店では売っていませんでした。きょろきょろしながらテーブルの下からこそっと出してきて、さっと隠すといった感じが1990年くらいまで続きました。それでもテレサの歌声の広がりを止めることができませんでした。
今では、大陸では正式にテレサのCDを売っていて、テレサのものまねをしている中華圏のプロ歌手が何人もいますが、あれだけの歌声は完全に真似できないですね。
ドリフターズは、テレサ・テンをからかっているような言動をとっていたように見えますが、彼女の存在を印象づけていたのです。実際には彼女をとても可愛がっていました。テレサ・テンを「8時…」を始め、彼らのステージに招いて、人前に出し、印象づけるチャンスを極力与えてくれました。もちろん、そのことを彼女も感謝していました。
テレサ・テンさんの歌い回しは彼女独特のものだと思います。
というのも彼女が台湾出身というのがあるかもしれません。
同じ台湾出身で歌手の欧陽菲菲(オウヤン・フィーフィー)さんやブラックビスケッツで活躍したビビアン・スーさんも似たような歌い回しをしていると自分は思います。
父親の影響で良く聴いてました!
テレサ・テンさんの歌声は優しくて本当に大好きでした!
好きな曲は沢山ありますが、「別れの予感」が私は1番大好きな曲です。
いつ聴いても切なくなります😢
この曲も歌詞も是非観て聴いて欲しいです🍀
”テレサ・テン - 時の流れに身をまかせ”を、取り上げてくれて、ほんとに、ありがとうございます。懐かしさがこみ上げてきます。🌹❤😊
少女のようでいながら大きな母性を感じさせる。女性としての魅力を全て備え表現できる天才。
しかし普通の幸せには成れない感じが又魅力。不倫関係をテーマにしてる歌だからからなんでしょうね。
喘息で亡くなられたんだっけか…親が好きだったから子供時分からホント聞き馴染みあって好き。今はアラフォーのおじさんだけど。
四人の方の感性とそれを表現する言語能力の凄さを再認識した動画でした^^
テレサ・テンさんにはもっともっと長く歌い続けてもらいたかったですね。
彼女の歌を聴くたびに痛切に思うことです。
テレサテンさんの歌声って本当に柔らかくて好きでした。確かにテレサさんの発音が気になった事はありませんね。
今回の「時の流れに身をまかせ」も大好きですが「別れの予感」も好きです。あの情感表現もなかなかです。
テレサ・テンは、別れの予感も聴いて欲しいですね😊
この歌は、いかにもテレサの身の上を歌ってると思わせるイメージを受ける。実際は、違うだろうが、日本人がテレサに投影するイメージのうた。
しかし、声もいいし,歌もうまい。
すごいね!いつも古い曲をセレクトした時、「そうきたかー!」って驚きがあるけど同時に「わかってんなー!」とも思うんだよね。
このチャンネルほんとに好きだよ♪
3年前に80代で亡くなった母が、大好きだった歌手♪
久しぶりに、、ホントに久しぶりにテレサ・テンさんの歌聞きました。
なんでかわかんないけど涙出てきました。
素敵な声、歌の上手さは素晴らしかった🧡
thank you guys for this beautiful video. I love Teresa Teng
鄧麗君(テレサ・テン)は、アジアの歌姫ですよね。20年位前に、中国に何回か出張したことがあり、そのとき鄧小平の時代には「昼は鄧小平が君臨し、夜は鄧麗君が君臨する」というジョークがあったと聞きました。
鳥肌たつんだよな、この曲と歌詞と歌声
テレサ・テン懐かしい!
儚さ、ちょい不幸、愛人目線のイメージでした。スナックとかでお姉さんが歌っていた記憶。当時、気が強い女子の歌は工藤静香、アン・ルイス。男性に寄り添ってるのがテレサ・テン
三木たかしはこの歌の依頼を受けた時になかなかしっくりとくる曲ができず、十数曲ボツにしてやっとこの曲にたどり着いたらしい。
テレサ・テンは日本の歌を数百曲以上中国語でカバーしていて、美空ひばり、森進一、八代亜紀、谷村新司、中島みゆき、サザンオール
など多くの有名歌手が彼女を通じて香港、台湾、フィリピンなどで紹介され、日本の歌が流行するきっかけとなった。当時の中国本土で
は彼女の歌を聴くことは禁止されていたけれどみんな夜になると隠れてこっそりと聞いていたようだ。
谷村新司の昴と千昌夫の北国の春はテレサが登場する以前からアジアで人気ありましたよ。
この曲を懐かしいと思ってしまう程のおじさんですが、歌詞を聞いてた印象では、人生を捨てるほど愛してる相手だったけど、愛人とかの悲恋?だったのかなぁ。と思ってました。でも、本当に好きで好きでたまらなかったのかなぁと。もし片思いの曲だったとしたらこんなにいじらしい恋はないと思います。ちょっと切ないメロディですけど、本当に良い曲ですよね。
愛しながらの別れほど辛いことはありませんね。
最近ポールがリアクション動画にちょいちょい出てくれて嬉しい~
初めててTVで見たのはドリフターズの番組だったような気がする😅もっと若かったし、コントもやってましたよ😊台湾出身の歌手が何人か続いた頃です。欧陽菲菲さんとか居ました。
禁断の恋の匂い、まさにその通りで、日本再デビューを果たした「つぐない」、2曲目の「愛人」そして今回視聴された「時の流れに身をまかせ」は三木・荒木コンビによる三部作と呼ばれていて、一連の物語と言われています。(一部のカラオケビデオでは連続ドラマとして作られていたりします)
作詞荒木とよひさ氏(出身地❤中国❤️大連市❤️神野美伽さんの夫😮wikで、調べました。
歌詞は、中国を礎に日本から…。
三木たかし氏作曲
柔らかな声に、切ない想いを唄うテレサ・テンさん泣けますね。
UP有難うございます。
毎回楽しく観覧してます。
次回が、楽しみです。
リアクション動画で、ポールが熱く語ってる印象がないので、とてもよくて昨日から3回はみてます。歌も優しくて良かった。
アジアにルーツのないアナの歌詞の解釈が的を射ていて、言葉と文化への理解が深いと思いました。
昔は日本の歌謡曲と言えば、作詞家の先生が居て、作曲家の先生が居て、歌手はその先生の元で修行をしてデビューする、というイメージが強く、子供ながらに如何にも日本らしくて窮屈で嫌だな、と思っていました。そうしたら「シンガーソングライター」と呼ばれる自分で曲をつくり自分で歌う人が出てきて、そちらが主流になったと思います。
しかし、最近は、作詞する人・曲をつくる人・歌う人が別々で分業していたからこそ名曲が生まれたんだと思うようになりました。
この曲は日本で活動する彼女の為に日本の先生方がつくった名曲ですね。
美空ひばりさんの「悲しい酒」も素晴らしいと思います。
涙を流しながらも歌う姿がもう…😢
まったく声を張らずにどこまでも伸びていく歌声。
あの時代も1人しか居なかったかな。
歌自慢女子がカラオケの締めに挑戦し撃沈する歌の1つですね。
テレサ、最高でした🎉
良い歌手には良いクリエイターが付くモンだなぁ~って思いますねぇ〜。こんな良質な素材・才能を発掘し、国際的なダイナミックな中から楽曲の制作者をセレクトして組み合わせている、実に稀な成功例なんかも知れないけど、プロデュースした人も能力が高い。様々な言語に翻訳した方々の話もチト知りたくなりますた。
テレサ・テン、大好きでした。😍😘
今でも全然カラオケで歌います。
「つぐない」とかも。
ジャンル的には演歌から派生したムード歌謡だと思います
『つぐない』もリアクションしてみて下さい
アジアの歌姫について、同じアジア人同士で意見を交換する光景はとても新鮮でした。
子どもの頃はあまり興味がなかったけど、
大人になってから、彼女を深く知るようになり、好感を抱きました。
記憶違いでなければ、彼女の人生が時代や政治に翻弄されたものだったように記憶しています。
「時の流れに身をまかせ」だとテレサテンさん。「時の過ぎ行くままにこの身をまかせ」だとジュリー(沢田研二)さんが思い浮かびます。
母親がよう聴いてたし歌ってたわ・・自分も何か歌詞無くても歌えるw
ポールもよかったね!
若くてして亡くなり惜しまれている歌手。改めて歌詞を聞くと切ない😞荒木さん三木さんありがとうございます♪テレサテンさん素晴らしい楽曲です。バイロンの例えが独特で好き👍
テレサ・テンさんの歌って染み込むよねぇー✨
テレサ・テンといえば「ビロードの声」「ビロードのような声」と称された美声よ
亡くなった母がカラオケでよく歌っていた曲です。キーを2つくらいさげて歌ってたなぁと、懐かしい思い出も振り返りつつ動画を見てました。今度わたしも歌ってみよう♪
Mr.Fuji が言うように過激な言葉を言っても、外国人だからかあまり変に感じない、
むしろ自然に感じられる歌詞だ。
「クリシェ」ってのは「使い古された手垢のついたやり方」というイヤミな意味付けもある言葉だけど
この曲の ♪だからお願い~そばに置いてね~♪ の所を聴くとそんなもの吹っ飛ぶなー
そして ♪一度の~人生~それさえ~♪ の所のメロディラインがたまらなくグッとくるんよな
やっぱり良いものは良いんだな。時を経てもなお。 名曲中の名曲。
美空ひばりさんの「川の流れのように」を聞こうとして何かを間違えてテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」を知った笑
間違えて良かったって思う程お気に入り
僕はこの曲がリリースされた年に生まれましたが、この人のこの曲が大好きです。彼女のシルキーボイスが日本人の心を動かしたんだと思います。
取り上げていただいてありがとうございます😊嬉しい🎉
僕は日本語と中国語の両方で歌えますよ😊
テレサ・テンさんの短い人生を振り返ると、その過酷さは誰もが容易に体験できるものではありません。時代の波に流されて、国を背負ってまで生き続けた彼女。時には軍の司令塔として、まるでジャンヌ・ダルクに重なるような役割も果たしました。涙を浮かべるのは、彼女の波乱だらけの人生を思い浮かべていたからではないのでしょうか。