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ディードリットの声はOVA版の冬馬由美さんが1番好きだった
コメントありがとうございます(^^♪いい声でしたしね(*'ω'*)
同じく!
正直、他の声優(神谷明さん・草尾毅さん・池田秀一さん)という有名声優が揃っていたので冬馬さんの名前見て「誰?」という感じでしたが、OVA第一話見て不安は消えました。
冬馬さんデビュー当初は少年役が多かったけどディードリットを演じて以降は大人の女性を演じる様になりましたね。
カセットブックの鶴さんもよかったけど、冬馬さんの当り役
『風のファンタジア』この歌、大好き。
コメントありがとうございます(^^♪しんみりくるいい曲でしたしね(*'ω'*)
私の後ろから首絞めて なんて 替え歌が…
歌っていたSherryが後に「好きになって、よかった」をヒットさせた加藤いづみさんであったことを知った時は驚きました
この曲。車変わっても聴いてる。良い歌
カラオケで今でも歌ってますw
最近のコメディ色の強いなろう系ファンタジーよりこういう重厚な世界観でシリアス強めのファンタジー作品の方が好き。
コメントありがとうございます(^^♪確かにこういう無骨な作品は味わいがありますしね(*'ω'*)
元々はTRPGのリプレイ(ダンジョンズ&ドラゴンズ…D&D)だった作品。そこから当時のD&Dの版権の問題から単行本は小説として展開されて途中からオリジナルルールのTRPGとなりソード・ワールドRPG(無印)に繋がった礎みたいな作品。
山本弘
コメントありがとうございます(^^♪ほんとダンジョンズ&ドラゴンズは凄いゲームですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしいです。昔5冊セットを買って帰る途中で交通事故にあって病院で読んだ悲しい過去があります。この小説のおかげでラノベにハマってグループSNE系の小説読み漁ったなぁ。 当時レンタルビデオで借りてワクワクしながら見た思い出。 ゲームのPCエンジン版むずかしかったな。思い出があふれ出て来る。懐かしいです。
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すごい思い出ですね…Σ(゚Д゚)けどじっくり集中して読めた感もですね(*'ω'*)
コンプティークで連載当初から読んでましたね。テーブルトークRPGを広めるのが目的でしたが、人気が出て中断を挟みながらの長期連載でした。 日本ではほとんど初見なので説明も兼ねて丁寧に進められてましたね。エルフのディードリットは、役の人は最初男の人でした(笑) OVAでは結城信輝氏が描き込んだ重厚な、OVAならではのお金のかかった描き込みで’(笑)「盾や剣の重量感を出したかった」と言われてましたね。 音楽は、OVAも素晴らしかったですが、TVシリーズの菅野よう子さんも忘れ難い!本当に今見ても現代と遜色ない、いや、今以上のアニメでしたね❗️
コメントありがとうございます(^^♪まぁ今の世も様々なゲームで女性アバターを使った男性は星の数ほどいますし、ちょっとした憧れ感もですかね…(^^;ほんとに素晴らしい作画の王道にして魅せる作品って感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私はリプレイ連載三部からですが、ビデオなんかでみたり小説で一部も二部も全部つながるから楽しんだTTRPに足突っ込んだデスw
ロードス島戦記を見た時はエルフの 耳が長すぎやろうと思ったもんだが、 現代は ロードス島戦記の耳の長さが普通になったなあ
コメントありがとうございます(^^♪全くですね(*'ω'*)
パーンもパステルも「最初から苦労せず持ってる、一般人にはない便利な特殊能力」なんて皆無なんだよな。リナですらただ「ケンカしたら強い」だけ、いわば呂布や項羽なだけで、これ↑は全くない。他ジャンルに目を転ずれば、ラピュタのパズーなんかもそうだ。むしろ戦わせたら並の兵士より弱いだろう。それでもきっちり、ヒロインを守ってヒーローしてる。突然の能力覚醒とか一切なしで。俺はやっぱりそういう作品が好きだ。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
その後のシリーズでも主役の座は譲りながら確実に成長を続け、最終的にカシュー、アシュラム、レオナーに次ぐ剣士になってるのも熱いですね
もともとTRPGのリプレイだけあって主人公が英雄に成長していってもロードス内のトップクラスにはいま一歩届かない程度で強すぎないのはよい
現実には、主人公が最初弱いとその時点ですぐ読者から捨てられてまるで伸びないのが実情だそうです「チート嫌い」って言う人いっぱいいるのにチート物しか読まれないっていう現実
あ~懐かしい・・・。あの時代にあのクォリティは本当にすごかった。学生なのに全巻OVA集めたのも良い思い出です。特にリプレイから始まりカセットブック(死語)まで集めたファンとしては最高でした。まぁそのせいでスレインはちょっぴり塩沢兼人さんのイメージが残っちゃいましたが。当時購入したビデオテープがちゃんと実家にある・・・はず・・・。まだ見れるかなぁ・・・w
コメントありがとうございます(^^♪確かにキャラ的に塩沢さんもしっくりきそうですね(*'ω'*)
懐かしいですね。当時小学生だったのですが、レンタルビデオでOVA見てハマって、小説を全巻揃えて何回も読み返しましたね。小説なんか読んだのはロードス島戦記が初めてでしたよ。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですね(*'ω'*)
お疲れ様です。この作品を取り上げて下さり、ありがとうございます。この作品は、角川の商品化権ビジネス本格参入第1弾でした。高校を卒業して友人から、面白い作品があるから視た方が良いと薦められ、レンタルビデオ店に行き借りて視聴したら世界観に引き込まれ、最後まで面白く私にとっては、ファンタジー作品の原点でもあり王道作品で、劇中に登場するディードリットが、今でもエルフとしては一番好きです。カーラ約の榊原良子さんの声は妖艶さの中に怖さがあり適役でした。エルフと言えば、欧州の作品ではエルフの1年が、人間時間の144年との設定もあるそうです。この作品のTRPGとは別作品ですが、多面体のダイスを使って、攻撃、防御、回復、蘇生の成功を判断したりして面白かったです。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
本当にこの動画は大作ですね。制作時間もさることながら、うp主の熱意と知識が凄い。私もこの作品に魅入られて、テープが擦り切れるまで観ました。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深いですね(*'ω'*)
ロードス島戦記シリーズは本当に名作小説はもちろんTRPGリプレイ、OVAやカセットブックなど、様々な形で和製ファンタジーの世界にドップリとハマらせてくれました
D&Dの影響は凄いですね。日本では知名度は低いですが、ロードスを通して小説や漫画に影響を与え、ウィザードリィからドラクエやFFを通してゲームにも影響を与えた。日本の中世ファンタジーの根っこにある作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
海外のTRPGフェアでは「アニメーション版D&D」として紹介された事もあります。まあ間違いではありませんがwww
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
エルフの細身、美しい容姿にとがった耳のイメージを定着させた人
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
あと エルフはペチャパイでダークエルフが巨乳のイメージをつけたのもこの作品だよね…
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにそんな感じも…(;゚Д゚)
まさか、あの「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフにまで影響を与え、世界中のファンタジーのエルフ像を塗り替えるとはね。(元のエルフはスター・トレックのバルカン星人みたいだった)
@@ズカリーカメ 実はディードもしっかり出る所は出てるけどピロテースが「肉感的に」ってデザインされたキャラ故にそうなってしまった結果という・・・まぁ新のOPの時とか超細身ですが。
当時、妹が新山志保さんのファンで、「年賀状にディードを描いて」と云ったので描いてあげたら、気に入って貰えて、お返事を戴いていました。お亡くなりになった時は、お母様からお手紙と本を戴きました。
コメントありがとうございます(^^♪とても思い出深いお話ですね(T_T)
出渕裕のデザインも良いけど、そのデザインをあれだけ華麗にした結城信輝は偉大だと思うアニメのフルメタIVの11話、絵コンテ出渕裕、作監結城信輝で「やっぱり結城信輝の絵だぁぁぁふぉぉぉロードスぅぅぅ」ってなったわ
それね。 今見てもこの結城氏の絵は突出してると思う。このOVAを見た後小説の挿絵を見るとマイルド版?と思ってしまった(苦笑)
@@タナカタロウ-z4h 出渕さんの描く人物は結構おとなしめなんですよねw
コメントありがとうございます(^^♪ほんと画力の高さとか群を抜いてますしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪繊細で美麗って雰囲気ですね(*'ω'*)
ちなみに最初のTRPG時におけるディードリットの中身は、山本弘。コンプティークの付録冊子にて中野豪氏の作画で、パーンの名は鉄砲玉が由来とか書かれてて笑った思いであり。
R.I.P.😢山本弘さんファンだったのだけど
誰も知らない 知られちゃ行けない~♪ディイドデットが誰なのか~♪誰も知らない 知られちゃいけない♪ディイドデットがだれなのか♪
妖魔夜行シリーズでは面白い作品をいくつも読ませて頂きました😢
コメントありがとうございます(^^♪安直ながら上手くキャラを表してましたね…(^^;
無茶無理無謀戦士で、オルソンに引継がれたスパークは不幸なだけで、ここぞとファンブル出すからな
安田先生はエルフの耳はMr.スポックみたいなイメージって言ってましたななのでディードリットのデザインには大層驚いたそうで
コメントありがとうございます(^^♪長さが段違いでしたしね…(^^;
スタートレック側でもバルカンがエルフ、クリンゴンがドワーフだと感じるころあるスポックは混血だからハーフエルフ。まあでも起源はネイティブアメリカンとか東洋人とか諸説あるけどね
コメントありがとうございます(^^♪確かに水と油的な種族ですしね…(^^;
TRPGから入って世界観をより把握する為に読みだした作品。TRPGは先輩の卒業でしなくなったけど、ロードス島戦記は完結まで読んで、社会人になってからもロードス島伝説も読んだ。当時高校生だったけど、ソードワールドの世界観にはとても憧れてた。もう30年前で自分の子供達も成人してるんで、とても懐かしく感じます。
コメントありがとうございます(^^♪想い出と共にって感じですね(*'ω'*)
オルソン役のプレイヤーがしょっちゅう「WRYYYYY!」って発言していたのを狂戦士としてストーリーに落とし込んだのはRPGリプレイとのメディアミックスならではだなと当時感心しておりました。エトの寝たふり戦術も当時のプレイヤーの機転でしたね。
OVA版オルソンを演じた速水奨さんが後にジョジョTV版でDIOに血をもらって吸血鬼化するヴァニラ・アイスを演じるのが何とも…
コメントありがとうございます(^^♪流石ですね( ゚Д゚)
コメントありがとうございます(^^♪意外な役どころですね(*'ω'*)
OVAのデザインは90年代のアニメ絵の主流の一つになった感じ
この頃のSNEはホントに神さまのようでした
OVAのオープニング「Adèsso e Fortuna 〜炎と永遠〜」は、原曲も雰囲気があって好きな曲ですが、プラチナジャズがジャズアレンジしたバージョンも作品に合っていて其れはそれで、至高な曲となっています。ライトノベルやRPGなどの流れが、葬送のフリーレンやゴブリンスレイヤーとかに繋がっていると何とも感慨深い。最近は、エルフをメインに扱った作品も多く、もう一度ディードリットにスポットライトがあたらないもんかね?(Pixivにはコラボイラストもあったりしますが・・。)
コメントありがとうございます(^^♪ほんと感慨深いですね( ゚Д゚)
OVA版のドレス姿のディードリットが好き
割と作品内容とは外れてるけどベストマッチなOPとED曲
コメントありがとうございます(^^♪確かに共にいい曲でしたしね(*'ω'*)
『ソード・ワールド』や『クリスタニア』とは同じ世界なんだってね。
いずれもフォーセリア世界ですねソード・ワールドのアレクラトス大陸はユーラシア大陸で、ロードス島がオーストラリア大陸クリスタニアは南極大陸
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪そういった住み分けもだったんですね( ゚Д゚)
ただしクリスタニアはSW1に於いては『公式では何も設定しない』として、敢えて空白にした土地を使っているので、厳密には『グループSNEのフォーセリア』上では同じ世界何ですよね。あくまでもフォーセリアの空白地とクリスタニアが同じ形というだけで。
謎の黒エルフ「私の陛下を返せぇ!」
ロードスは原点にして頂点みたいな作品。完全に思い出補正ですけどね。小説が好き過ぎて差異のあるOVAは『違和感があるよね〜』なんて言ってた当時の俺を思い出しました
コメントありがとうございます(^^♪確かにアニメ化でいろいろと変わる部分ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードはハイエルフだから分かりやすく誇張して描いているのでは、のちにハーフエルフのリーフも出てくるし見分けがつきやすい。
スパーク「邪竜ナースめ、攻めてきたけど、乗り気じゃないようだな。」リーフ「あたしだって、バラドルみたいな扱いで いやになるわよ!」
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもっぽいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今現在改めて関係スタッフの名前を聴いていくと御大ばかりという凄まじさ…当時子供ながらでも作画や美しさ、面白さが凄まじい作品だったけど、改めて解説を聴くと納得。
コメントありがとうございます(^^♪全くすごい方々ってところでしたね(*'ω'*)
声優が豪華すぎる若手の草尾毅、冬馬由美、山口勝平などに、ベテラン勢が脇を固める
個人的印象です。山口勝平さん。”らんま”の印象が強くて戸惑いました。冬馬由美さん。”ウルド”。これは逆に”リードリット”が重なる。草尾毅さん。 ”トランクス”しか知りませんでした。
コメントありがとうございます(^^♪勝平さんはリメイクでも引き続きらんまされてますね(*'ω'*)確かに白黒違いですが似たとこありますね(*'ω'*)草尾さんは当時結構売れっ子で主役級も多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そう言えば、アシュラムの神谷明氏とカシューの池田秀一氏は、キャスト発表された当時はそれまでのキャライメージから「逆じゃね?」と言われてましたね。実際聞いたらそんな事は無かった訳ですが。
確かにイメージ的には逆っぽさもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVAのVHSをワクワクしながら買って帰った学生時代ロードス島戦記と魍魎戦記MADARAは私の青春でしたねこのOVAの作画がクオリティ高くて、カーラが初登場シーンとか小説で想像してた通りで感動したよ今のアニメみたいにド派手な戦闘シーンとかないんだけど、そこがリアリティあって良いし、作画の重厚感でまったく原作を損なうことのない神アニメ
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたね(*'ω'*)
この作品のを取り上げて頂きたいありがとうございます。中学1年の時に友人達のTTRPGに無理やり入れて貰った時に出会いそれから30数年経ちましたが、この作品を超えるファンタジー作品には未だに会えていません。ソードワールドやコレクションシリーズも良かったですね、あの頃は良い作品が多かった青春時代でした。作品の中ではギム、オルソン、ウッドが好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですね(*'ω'*)そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
ロードスとバスタードはファンタジーの定着にすごく貢献してたなぁ。ドラクエやFFもか
コメントありがとうございます(^^♪いい時代でしたね(*'ω'*)
細かいけど「エルフ」と「ドワーフ」が、 リードリット ギム種族的に不仲である所も描かれていました。
確かにちょっとした言い争いがもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「エルフとドワーフは仲が悪い」ってのは昔のファンタジー物では定番でしたけど、最近はあまりそういうことはないですね フリーレンとアイゼンも普通に付き合ってたし
コメントありがとうございます(^^♪一緒に行動してても若干仲悪い(憎まれ口を叩く)ってパターンはちらほらですね、ゴブリンスレイヤーなどΣ(・ω・ノ)ノ!
ロードスは小説版が一番好き。出てくるキャラが皆魅力的で歴史的背景等の設定も細かくいろんな要素を含んだ原作ありきのアニメだと思ってる。もちろん出渕裕さんのイラストが非常に美しく本を手に取る一因になったのは言うまでもない。機神幻想ルーンマスカー、アニメ化しないかな・・・
ロードス島戦記! ピロテース少年時代の私の性癖を歪ませて褐色エルフ好きにした作品!
コメントありがとうございます(^^♪あれは反則級でもでしたしね…(*'ω'*)
水野良さんファンタジーありがとうございます。ロードス、クリタスタニア大好きです❤
コメントありがとうございます(^^♪全くですねΣ(・ω・ノ)ノ!
山田章博氏の名作漫画『ファリスの聖女』の最後に出てくるディードリットがとてつもなく可愛いが、最終盤のドラマティックな展開でそれどころではなく、可愛さに気付いたのは大分年月が経ってからの事でした
コメントありがとうございます(^^♪改めて感ですね(*'ω'*)
当時、ロードスのOVAを全巻買ったんだけど、友達と一緒に見て、「ディードの背高くね?」と言う感想だった。パーンは最初、ディードを子供だと思ったんだよな。
コメントありがとうございます(^^♪そういった矛盾もまたですね(*'ω'*)
140位なのがそれまでの標準でした
先日発売のドラクエで勇者パーン賢者ディードリット戦士シーリス魔物使いオルソンのパーティーで旅してますpuffpuffの誘惑に負けて街のお姉さんについていったらディードが怒ってくれて嬉しかったです
コメントありがとうございます(^^♪素敵な旅ですね(*'ω'*)パフパフはついつい行きたくなるロマンですしね(*'ω'*)
イラスト担当の出渕裕さんが、ロボット系のデザインが多かったので、エルフの耳をアンテナの様にアレンジしたという話を聞いたことがありますね。
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンプティークのリプレイ連載の頃…パーンやディードたち六人が、まだ六枚のキャラシートだったロードス島戦記の最初期から知っています。パソゲーの攻略情報を知りたくて買ったコンプティークでしたが、あとはロードスを追う為に買っていました…クリスタニアの途中で頓挫しましたが…何処かのタイミングで、ディードの耳の事も聞きました。D&Dの赤箱から黒箱まで持っています…ついでに海外版の金箱も(読めない)あります。OVAの購入特典のセル画、ディードのむくれ顔のものが部屋に在ります。リプレイ時と後の各作品で一番ギャップが酷いのがスレインですねぇ…リプレイ時のあの、のほほんとした感じの彼が何をどうやったらあんなにカッコ良くなるのか…ww
コメントありがとうございます(^^♪たくさんのお宝をお持ちですね(*'ω'*)
ゴブリンスレイヤーでサイコロ・ダイスが世界の理として出てくるのは、D&D等のTTRPGの影響ですね。因みにボスキャラ格のドラゴンを倒したプレイヤーが「ドラゴンスレイヤー」の称号を得られるなら、ゴブリンばかり倒しているプレイヤーはどうなるんだ。という話から「ゴブリンスレイヤー」の話しの発端だったそうです。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうだったんですね…Σ(゚Д゚)
自分がファンタジーの世界にのめり込む原点となった作品。発表から30年以上経過した今見ても、全く色褪せてない魅力的なアニメです。
「OVA」という媒体が時代を感じさせますね90年代前半。田舎のビデオ屋ではレンタルされることなく、民放は日テレ系とTBS系のみ。映像媒体には縁なくコンプティークと小説だけ楽しんでました。出渕裕の挿絵は秀逸でした。いやあ懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪当時は情報も少なく限られた媒体でもでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
カシュー王が池田さんでウッドチャックは若本さん、エトが山口さんでパーンが草尾さん。他も豪華な声優さんばかりで本当に凄いovaですよね。ストーリーは王道な英雄物、今のラノベとは又違う魅力のある作品でしたね
ファンタジー苦手な私はロードス島戦記はよく知らなかったのですが、角川が一大プロジェクトとして押してたんですね。そら流行ったわけだわ。それよかエルフの耳がハッピーターンみたく長くて尖ってるな〜と思ってたらロードス島から始まってたんですね。フリーレンまで。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今や武器と言えばミサイルや射程火器など近代兵器戦が主流だけど、武術や暗器術など白兵戦のRPGの基礎はテーブルトークから来てるし、私も剣術、棒術、拳術を近代戦と等しく研究しています
コメントありがとうございます(^^♪凄く博識そうですね( ゚Д゚)
アニメ(小説)のロードス島、ゲームのウォーザードリーが日本におけるファンタジーものの始祖感ありますね。オタクに対する影響以上にクリエイターへの影響が深かったので、ある意味欧米よりも広くジャンルが根付いた。これ逆に置き換えると欧米人が日本風時代劇大量に作ってるようなもの。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった節がありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードリットからピロテースに性癖が移った
コメントありがとうございます(^^♪結構別れるとこですしね…(*'ω'*)
エンタメ的な面白さでは今の方がこれより面白いと言える作品は多いかもしれないが、それでもロードス島戦記だけは別格中の別格です。本当に好き。
中学の夏休みにまれにOVA流れてて得した気分になったの覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪当時は地上波で放送もしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
昔はディード好きだったけど大人になった今ではピロテース大好きになってしまった
コメントありがとうございます(^^♪歳と共に変わったりしますしね(*'ω'*)
最終巻だったか、ソファで寝てるディードで目覚めたわ
ゲームとアニメを切り離せないモノにした作品
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 角川のメディアミック戦略の先駆けw
小説もアニメもめちゃくちゃ楽しかったなぁー!ファンタジーって言ってもヒューマンドラマ満載で一人一人のキャラがしっかりしてて‥ほんと冒険と成長ドラマの金字塔だ!
風と炎のファンタジアはアニソン五指に入る名曲……と言っちゃうほど入れ込んだ曲です。当時LDプレイヤーを持っていた物の、VHSで発売であり諦めて買っていたら結構早い段階でLDが発売され涙した作品でもあります。この作品単体としてはそこまで悪い印象はないですが、、なにせ原作が長い期間の戦記物であり、少年がロードス屈指の剣士になり、王侯とは別の英雄になるまでを描いた作品と言う事を考えると……。OVAを通しても未熟な少年の勢い任せな印象が強かったのが、初見でも些か残念だった印象。前半は良かったのですが、後半は微妙にもやっとして。いやパーンが少年期のままで走り抜けるために最終的なゴールは似てはいても成長をじっくりと書くのには足らないと当時も理解はしていました。ただ不満というよりも原作よりなファンの贅沢ではあった……と今なら思います。パーンのライバルのアシュラム(実質的にはカシューよりもこちらでしょう)のその後とかアニメで見たかった物ですが……後続のメディアミックス、劇場版も含めてこのクオリティじゃないのも残念ではある印象です。アシュラムはある意味で、最終的には破れた六英雄やカシューにパーンをも超える英雄になる後日談というか別の話もあったりした存在ですが、本作では締めのために逝っちゃったのも残念ではあった(その結末が何処まで当時の原作者の頭に有ったかは不明ですが)。ただ美麗なファンタジーを日本で根付かせた金字塔であり、エルフやダークエルフの雛形を作った作品……今のフリーレン辺りのエルフにも繋がる作品というと感慨深い物です。
コメントありがとうございます(^^♪やろうとすれば銀英伝並みの大作に出来た作品でもでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
元々のエルフは耳の大きさは人間と同じで違いは尖ってる位だけど彼女から長く尖った耳になっていったという日本ファンタジー作品のエルフの原点。実はハイエルフな上に、里からは「変わり者」扱いで里も飛び出してる上に宝石や貴金属好きだったり、華美な服に喜んだり、俗っぽかったりする。
かなり前のアニメだけど作画が神かかってる。ロードス島アニメリメイクしないかなー
ディードと言うか、ロードス島戦記のエルフのデザインは、当時出渕氏やその友人(ゆうきまさみ氏や河森正治氏とか)が傾倒してたダーククリスタルのゲルフリン族の影響も大きいのではと思う。
コメントありがとうございます(^^♪深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい小説読んでた
コメントありがとうございます(^^♪歴史に残る名作ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードリットが、パーンに興味湧いて好奇心で仲間になるのは、今ではツンデレキャラやチョロインキャラが多い中ではちょっと異例かもしれない。12:14 29:20 顔が中田譲治、声が池田秀一の王(ツヨイ)
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうですねΣ(゚Д゚)
後のTVシリーズでは声もジョージさんにwww
この頃はロードスとか角川のコンテンツをよく買ってたな
コメントありがとうございます(^^♪強かったですしね(*'ω'*)
小説好きだったな~
コメントありがとうございます(^^♪壮大な作品でしたしね(*'ω'*)
小説家と編集者アニメスタッフの持ち味の生かし合い大事だなと思うそしてアシュラムPTの紹介がピロテース以外なくて泣いた
コメントありがとうございます(^^♪長くなり過ぎてしまうといった兼ね合いもあり(十分に永井とは思いますが…)m(__)m
わかります戦闘も行動もTRPGしてて物語としても完成していて内容も普遍的で時代が変わろうともそのまま観られる良い作品です
ロードス島戦記は「D&D」などのテーブルトークRPGが流行り出した時期でもありましたからね。エルフやドワーフと言ったファンタジー種族をモチーフに関しては、その影響を強く受けていたんだと思います。自作のストーリーや攻撃カードなど、よく創作したものです。懐かしい~
コメントありがとうございます(^^♪いい思い出ですね(*'ω'*)
「ロードス島戦記」懐かしい~ このシリーズ大好きで読み漁ってた特に「ロードス島伝説」の主人公ナシェルがめちゃくちゃ好きだったよ😄
コメントありがとうございます(^^♪かなりいろいろと展開してる人気シリーズですしね(*'ω'*)
懐かしい。アニメは見てないけど小説は全部まだ持ってる😊
コメントありがとうございます(^^♪アニメもまた見ごたえがあってオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
ラジオドラマ化された風と炎の魔神も良かったですね。
五十三歳です、世代ですのでしっかり見ましたが今からなら小説かなこのアニメ三十年位前だからね、今のファンタジーアニメの作画が凄いので、小説も優秀なので
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今年、小説を再読破した俺。発刊が古いし感動も無いかもと思ったが、当時かそれ以上に感動した。歳を重ねたせいか登場人物の行動に、そんな行動してしまう時もあるよなぁ…などと感じ入ったりした。そして、またまたディードに魅了されてしまった。
コメントありがとうございます(^^♪歳を重ねるとまた違った感覚で見る事が出ますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
とくかく美しかったという記憶がある。冬馬由美さんのディードリットは唯一無二。
Adesso e fortuna のサビ、OVAで見ていた当時は全く意味がわからず言葉の響きだけ印象に残ってたけど、その数年後になんとなく勉強したイタリア語だと気づいた時には感慨深かったなぁ。今なら検索、翻訳かければどの言語かもどういう意味かもすぐにわかる便利さは快適ではあるんだけど、数年かかってあの時の言葉はこういう意味だったと理解する感動は味わえなくなったなぁ。
そうなんですねm(__)m
ギリシャにロードス島があり、行きました。(アテネからプロペラ機で1時間ほど)この島にあるリンドス村は、家々の壁が白く、すごく綺麗だったのですが、ここがロードス島戦記のモデル?と思いました。
塩野七海さんのロードス島攻防記を、続編!外伝!と勘違いして買って絶望した後、愛でたく西洋史に目覚めた私…行ってみたいなー!
コメントありがとうございます(^^♪関係はないようですが、すごく素敵そうな場所ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪ある意味いいきっかけですね(*'ω'*)
エルフがつるぺたで、ダークエルフがナイスバディになったのもこの作品の影響かな?
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにそんな気もですね…( ゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri ピロテースは、ディードのライバルという事で極力真逆に振った結果ああなった、という。あと確かピロテースって、ディードより60くらい若かったような。
「ロードスの平和は俺が守る!!」
ロードスから入ったけど、フォーセリアを舞台にしたシェアワールドとした設定が秀逸だったな。それぞれの作品の人物が別の作品に登場するので読んでいて楽しかった。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
おう!ロードスには少しうるさいよ😊早速視聴させていただきます楽しみ
コメントありがとうございます(^^♪お気に召してもらえればですm(__)m
ディードリッドとνガンダムをデザインしただけでも、出渕氏の功績は素晴らしいと思う
オルソンがエルダードラゴンに突っ込んで行きそうになった場面、()良かったな😊また観てみたくなってきた
コメントありがとうございます(^^♪久し振りに見るとまた違った発見などもあって面白いですしね(*'ω'*)
エルフは華奢で綺麗。ダークエルフはDKPIで美しい
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにですね(*'ω'*)
学校の図書館に小説あってクラス中で流行ってたな 懐かしい
コメントありがとうございます(^^♪いい学校ですね(*'ω'*)
水野良は世界観とキャラの作り込みが秀逸なんよな。昨今のファンタジーてか『なろう系』はコミュ力が破綻した人間が陳腐な妄想丸出しで作ってるから、登場人物みんな情緒がイカれてる。ロードス読んだならクリスタニアも読んでみてほしい。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこはありますね…(^^;
ロードス島TRPGは学生時代によく遊んだなあ。ロードス、ソードワールド、クリスタニアと世界が繋がってるのが面白かった。
23:23 やはりこの”膨れっ面”のカットは、-1/2- 採用されましたね。 可愛いですから。
経験があります。他の女性の衣装を運んであげた時の -2/2-ダンスパートナーの表情が正にそれでした。と言うか、自分の衣装も押し付けてきました。いや、相手はおばさんだぞ。あっ”リードリット”もか!
あの顔は良いですよね(*'ω'*)
出淵のせいで耳が。
ラルクの花葬が流行ってた頃、もろ敵キャラのbgmに当ててた記憶が有るんだよな😂
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうなんですね…Σ(゚Д゚)
確か、傭兵王カシューのモデルになったのが、俳優時代の中田譲治さんの演じる戦隊ヒーロー物の悪役だったりします(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうだったんですね…( ゚Д゚)
ディードリットは確かに指輪物語やD&Dのエルフのイメージより極端に長い耳だけど以前から人間の2倍程度の長さの尖った耳の”妖精”のイラストはあったから、当時からそこまでいうほど特異な感じではなかった。澁澤龍彦の著作でも、エルフ=妖精という紹介のされ方されていたし、デフォルメしてるなあ程度。安田均がエルフのイメージを一変させたようなことを言っているのはちょっと大げさに話していると思います。
指輪物語のエルフはむしろ今作のバグナードくらいの耳なんよ指輪物語の映画でもそこまで長い耳でないでしょ?以前からあった長耳エルフはむしろピクシー系の小さな羽のある妖精しかおらんかったような、醜くくて羽が無くなるとゴブリンの扱いだし、ノームもドワーフも大きく区分されてはいなくて妖精の括りだったよそんでD&Dのエルフは指輪物語準拠の、成長に時間かかるけど何でもできる完璧超人の系譜、痩身のイメージは無くむしろローマの石膏像のイメージ長耳、瘦身のエルフは出渕エルフなんよ
コメントありがとうございます(^^♪まぁ少なくともビジュアルとして長耳エルフを定着させたってとこはですね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪確かに深みがありますね( ゚Д゚)
ホントこの作品から派生の世界を求めて色々読んだなぁ〜黒騎士アシュラムのその後とも言うべきクリスタニアやロードスの騎士と言われたパーンとコラボする魔法戦士リウイ⋯アレクラスト大陸のソード・ワールドで短編集も色々と読み散らかした
コメントありがとうございます(^^♪ほんと幅広く展開されてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
出渕裕(いづぶちゆたか当時、古本屋を巡って、原作小説を集めたものです。
よく長耳エルフの元祖がロードスって言われるけど、ロードスは笹の葉の様に尖った耳が特徴だってだけで、長耳エルフの元祖はエルフ17なんだよ。今度この手の映像作成する事あったらツッコミ動画あげて欲しいよ。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもなんですね…(;゚Д゚)
確かに「長耳エルフ」の部分だけピックアップすると「エルフ・17」の方が先だけど「エルフ・17」はジャンルがSF(スペースオペラ)で光翅族(エルフ)は猫目・非常識な怪力・背中から光のエネルギー翅を出して飛行するなどいわゆるエルフ像と異なる部分が多いので一緒くたにされるともにょる…
角●文庫は、面白い小説多く、アニメにしたらヒットするのが間違いないのに角●が、アニメ化すると原作から離れて、ぜんぜん違う話しにするから正直、ダメダメ!!ファイブスター物語、アルスラーン戦記、時をかける少女、ロードス島戦記などなど、上げればまだあったはず、原作を忠実に再現してくれれば良いのに!!
コメントありがとうございます(^^♪まぁそういったところはありますね…(^^;
小説版は読み応えあったし、リプレイ版はエゴがむき出しで笑えた。
コメントありがとうございます(^^♪プレイヤーの感情が強く反映されますしね…(^^;
すごく好きな作品ですがOVAは無理に後の話を入れようとして端折られた所が多く、特にカーラの正体とその目的、六英雄の関係に関しては原作を読んでいないと?と思うアニメファンもいたようです。ただOVAから逆に原作に導入されたディートに対するダークエルフのピロテースやラストの金龍マイセンVS黒龍ナースの戦闘は素晴らしかったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪確かに説明が不足気味で原作ありき感もでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
最初のドラゴンは出資者の角川社長からドラゴン出してほしいと言われて出したとキャラクターデザインの出淵さんが言ってた
コメントありがとうございます(^^♪そうだったんですね( ゚Д゚)
この時代のOVAは労働基準法なんぼのものよな個人(チーム)の拘り突き詰めたの多いからなあ・・・
コメントありがとうございます(^^♪確かにこだわりの強さもありましたしね(*'ω'*)
竹井正樹さんの絵が好き過ぎる
コメントありがとうございます(^^♪川尻監督にも認められてる方ですし、さすがですよね(*'ω'*)
見た事あるけどストーリー全く覚えてない、エルフは美人だったと覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪まぁそういったこともありますしね…(^^;
何もかもが良かった時代、面白かったな
テレ東の午後ローのファイナルデッドコースターで主人公のカップルの声が草尾&冬馬でした。それだけでレコーダーに永久保存してます。やったなテレ東!
コメントありがとうございます(^^♪良い配役ですね(*'ω'*)
ディードリットの声はOVA版の冬馬由美さんが1番好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
いい声でしたしね(*'ω'*)
同じく!
正直、他の声優(神谷明さん・草尾毅さん・池田秀一さん)という有名声優が揃っていたので冬馬さんの名前見て「誰?」という感じでしたが、OVA第一話見て不安は消えました。
冬馬さんデビュー当初は少年役が多かったけどディードリットを演じて以降は大人の女性を演じる様になりましたね。
カセットブックの鶴さんもよかったけど、冬馬さんの当り役
『風のファンタジア』この歌、大好き。
コメントありがとうございます(^^♪
しんみりくるいい曲でしたしね(*'ω'*)
私の後ろから首絞めて なんて 替え歌が…
歌っていたSherryが後に「好きになって、よかった」をヒットさせた加藤いづみさんであったことを知った時は驚きました
この曲。車変わっても聴いてる。良い歌
カラオケで今でも歌ってますw
最近のコメディ色の強いなろう系ファンタジーよりこういう重厚な世界観でシリアス強めのファンタジー作品の方が好き。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにこういう無骨な作品は味わいがありますしね(*'ω'*)
元々はTRPGのリプレイ(ダンジョンズ&ドラゴンズ…D&D)だった作品。
そこから当時のD&Dの版権の問題から単行本は小説として展開されて
途中からオリジナルルールのTRPGとなりソード・ワールドRPG(無印)に繋がった礎みたいな作品。
山本弘
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとダンジョンズ&ドラゴンズは凄いゲームですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしいです。昔5冊セットを買って帰る途中で交通事故にあって病院で読んだ悲しい過去があります。この小説のおかげでラノベにハマってグループSNE系の小説読み漁ったなぁ。
当時レンタルビデオで借りてワクワクしながら見た思い出。
ゲームのPCエンジン版むずかしかったな。思い出があふれ出て来る。懐かしいです。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すごい思い出ですね…Σ(゚Д゚)
けどじっくり集中して読めた感もですね(*'ω'*)
コンプティークで連載当初から読んでましたね。テーブルトークRPGを広めるのが目的でしたが、人気が出て中断を挟みながらの長期連載でした。
日本ではほとんど初見なので説明も兼ねて丁寧に進められてましたね。エルフのディードリットは、役の人は最初男の人でした(笑)
OVAでは結城信輝氏が描き込んだ重厚な、OVAならではのお金のかかった描き込みで’(笑)「盾や剣の重量感を出したかった」と言われてましたね。
音楽は、OVAも素晴らしかったですが、TVシリーズの菅野よう子さんも忘れ難い!本当に今見ても現代と遜色ない、いや、今以上のアニメでしたね❗️
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ今の世も様々なゲームで女性アバターを使った男性は星の数ほどいますし、ちょっとした憧れ感もですかね…(^^;
ほんとに素晴らしい作画の王道にして魅せる作品って感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私はリプレイ連載三部からですが、ビデオなんかでみたり小説で
一部も二部も全部つながるから楽しんだ
TTRPに足突っ込んだデスw
ロードス島戦記を見た時はエルフの 耳が長すぎやろうと思ったもんだが、 現代は ロードス島戦記の耳の長さが普通になったなあ
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
パーンもパステルも「最初から苦労せず持ってる、一般人にはない便利な特殊能力」なんて皆無なんだよな。
リナですらただ「ケンカしたら強い」だけ、いわば呂布や項羽なだけで、これ↑は全くない。
他ジャンルに目を転ずれば、ラピュタのパズーなんかもそうだ。むしろ戦わせたら並の兵士より弱いだろう。
それでもきっちり、ヒロインを守ってヒーローしてる。突然の能力覚醒とか一切なしで。
俺はやっぱりそういう作品が好きだ。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
その後のシリーズでも主役の座は譲りながら確実に成長を続け、最終的にカシュー、アシュラム、レオナーに次ぐ剣士になってるのも熱いですね
もともとTRPGのリプレイだけあって主人公が英雄に成長していっても
ロードス内のトップクラスにはいま一歩届かない程度で強すぎないのはよい
現実には、主人公が最初弱いとその時点ですぐ読者から捨てられてまるで伸びないのが実情だそうです
「チート嫌い」って言う人いっぱいいるのにチート物しか読まれないっていう現実
あ~懐かしい・・・。あの時代にあのクォリティは本当にすごかった。学生なのに全巻OVA集めたのも良い思い出です。
特にリプレイから始まりカセットブック(死語)まで集めたファンとしては最高でした。まぁそのせいでスレインはちょっぴり塩沢兼人さんのイメージが残っちゃいましたが。
当時購入したビデオテープがちゃんと実家にある・・・はず・・・。まだ見れるかなぁ・・・w
コメントありがとうございます(^^♪
確かにキャラ的に塩沢さんもしっくりきそうですね(*'ω'*)
懐かしいですね。当時小学生だったのですが、レンタルビデオでOVA見てハマって、小説を全巻揃えて何回も読み返しましたね。小説なんか読んだのはロードス島戦記が初めてでしたよ。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
お疲れ様です。
この作品を取り上げて下さり、ありがとうございます。
この作品は、角川の商品化権ビジネス本格参入第1弾でした。
高校を卒業して友人から、面白い作品があるから視た方が良いと薦められ、レンタルビデオ店に行き借りて視聴したら世界観に引き込まれ、最後まで面白く私にとっては、ファンタジー作品の原点でもあり王道作品で、劇中に登場するディードリットが、今でもエルフとしては一番好きです。カーラ約の榊原良子さんの声は妖艶さの中に怖さがあり適役でした。
エルフと言えば、欧州の作品ではエルフの1年が、人間時間の144年との設定もあるそうです。
この作品のTRPGとは別作品ですが、多面体のダイスを使って、攻撃、防御、回復、蘇生の成功を判断したりして面白かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
本当にこの動画は大作ですね。
制作時間もさることながら、うp主の熱意と知識が凄い。
私もこの作品に魅入られて、テープが擦り切れるまで観ました。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
ロードス島戦記シリーズは本当に名作
小説はもちろんTRPGリプレイ、OVAやカセットブックなど、様々な形で和製ファンタジーの世界にドップリとハマらせてくれました
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
D&Dの影響は凄いですね。日本では知名度は低いですが、ロードスを通して小説や漫画に影響を与え、ウィザードリィからドラクエやFFを通してゲームにも影響を与えた。日本の中世ファンタジーの根っこにある作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
海外のTRPGフェアでは「アニメーション版D&D」として紹介された事もあります。まあ間違いではありませんがwww
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
エルフの細身、美しい容姿にとがった耳のイメージを定着させた人
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
あと エルフはペチャパイでダークエルフが巨乳のイメージをつけたのもこの作品だよね…
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにそんな感じも…(;゚Д゚)
まさか、あの「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフにまで影響を与え、世界中のファンタジーのエルフ像を塗り替えるとはね。(元のエルフはスター・トレックのバルカン星人みたいだった)
@@ズカリーカメ
実はディードもしっかり出る所は出てるけどピロテースが「肉感的に」ってデザインされたキャラ故にそうなってしまった結果という・・・
まぁ新のOPの時とか超細身ですが。
当時、妹が新山志保さんのファンで、「年賀状にディードを描いて」と云ったので描いてあげたら、気に入って貰えて、お返事を戴いていました。お亡くなりになった時は、お母様からお手紙と本を戴きました。
コメントありがとうございます(^^♪
とても思い出深いお話ですね(T_T)
出渕裕のデザインも良いけど、そのデザインをあれだけ華麗にした結城信輝は偉大だと思う
アニメのフルメタIVの11話、絵コンテ出渕裕、作監結城信輝で「やっぱり結城信輝の絵だぁぁぁふぉぉぉロードスぅぅぅ」ってなったわ
それね。 今見てもこの結城氏の絵は突出してると思う。
このOVAを見た後小説の挿絵を見るとマイルド版?と思ってしまった(苦笑)
@@タナカタロウ-z4h 出渕さんの描く人物は結構おとなしめなんですよねw
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと画力の高さとか群を抜いてますしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
繊細で美麗って雰囲気ですね(*'ω'*)
ちなみに最初のTRPG時におけるディードリットの中身は、山本弘。
コンプティークの付録冊子にて中野豪氏の作画で、パーンの名は鉄砲玉が由来とか書かれてて笑った思いであり。
R.I.P.😢山本弘さん
ファンだったのだけど
誰も知らない 知られちゃ行けない~♪
ディイドデットが誰なのか~♪
誰も知らない 知られちゃいけない♪
ディイドデットがだれなのか♪
妖魔夜行シリーズでは面白い作品をいくつも読ませて頂きました😢
コメントありがとうございます(^^♪
安直ながら上手くキャラを表してましたね…(^^;
無茶無理無謀戦士で、オルソンに引継がれた
スパークは不幸なだけで、ここぞとファンブル出すからな
安田先生はエルフの耳はMr.スポックみたいなイメージって言ってましたな
なのでディードリットのデザインには大層驚いたそうで
コメントありがとうございます(^^♪
長さが段違いでしたしね…(^^;
スタートレック側でもバルカンがエルフ、クリンゴンがドワーフだと感じるころある
スポックは混血だからハーフエルフ。
まあでも起源はネイティブアメリカンとか東洋人とか諸説あるけどね
コメントありがとうございます(^^♪
確かに水と油的な種族ですしね…(^^;
TRPGから入って世界観をより把握する為に読みだした作品。TRPGは先輩の卒業でしなくなったけど、ロードス島戦記は完結まで読んで、社会人になってからもロードス島伝説も読んだ。当時高校生だったけど、ソードワールドの世界観にはとても憧れてた。もう30年前で自分の子供達も成人してるんで、とても懐かしく感じます。
コメントありがとうございます(^^♪
想い出と共にって感じですね(*'ω'*)
オルソン役のプレイヤーがしょっちゅう「WRYYYYY!」って発言していたのを狂戦士としてストーリーに落とし込んだのはRPGリプレイとのメディアミックスならではだなと当時感心しておりました。
エトの寝たふり戦術も当時のプレイヤーの機転でしたね。
OVA版オルソンを演じた速水奨さんが後にジョジョTV版でDIOに血をもらって吸血鬼化するヴァニラ・アイスを演じるのが何とも…
コメントありがとうございます(^^♪
流石ですね( ゚Д゚)
コメントありがとうございます(^^♪
意外な役どころですね(*'ω'*)
OVAのデザインは90年代のアニメ絵の主流の一つになった感じ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
この頃のSNEはホントに神さまのようでした
OVAのオープニング「Adèsso e Fortuna 〜炎と永遠〜」は、原曲も雰囲気があって好きな曲ですが、プラチナジャズがジャズアレンジしたバージョンも作品に合っていて其れはそれで、至高な曲となっています。
ライトノベルやRPGなどの流れが、葬送のフリーレンやゴブリンスレイヤーとかに繋がっていると何とも感慨深い。
最近は、エルフをメインに扱った作品も多く、もう一度ディードリットにスポットライトがあたらないもんかね?
(Pixivにはコラボイラストもあったりしますが・・。)
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと感慨深いですね( ゚Д゚)
OVA版のドレス姿のディードリットが好き
割と作品内容とは外れてるけどベストマッチなOPとED曲
コメントありがとうございます(^^♪
確かに共にいい曲でしたしね(*'ω'*)
『ソード・ワールド』や『クリスタニア』とは同じ世界なんだってね。
いずれもフォーセリア世界ですね
ソード・ワールドのアレクラトス大陸はユーラシア大陸で、ロードス島がオーストラリア大陸
クリスタニアは南極大陸
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
そういった住み分けもだったんですね( ゚Д゚)
ただしクリスタニアはSW1に於いては『公式では何も設定しない』として、敢えて空白にした土地を使っているので、厳密には『グループSNEのフォーセリア』上では同じ世界何ですよね。
あくまでもフォーセリアの空白地とクリスタニアが同じ形というだけで。
謎の黒エルフ「私の陛下を返せぇ!」
ロードスは原点にして頂点みたいな作品。完全に思い出補正ですけどね。小説が好き過ぎて差異のあるOVAは『違和感があるよね〜』なんて言ってた当時の俺を思い出しました
コメントありがとうございます(^^♪
確かにアニメ化でいろいろと変わる部分ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードはハイエルフだから分かりやすく誇張して描いているのでは、のちにハーフエルフのリーフも出てくるし見分けがつきやすい。
スパーク「邪竜
ナースめ、攻めてきたけど、乗り気じゃないようだな。」
リーフ「あたしだって、バラドルみたいな扱いで いやになるわよ!」
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもっぽいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今現在改めて関係スタッフの名前を聴いていくと御大ばかりという凄まじさ…当時子供ながらでも作画や美しさ、面白さが凄まじい作品だったけど、改めて解説を聴くと納得。
コメントありがとうございます(^^♪
全くすごい方々ってところでしたね(*'ω'*)
声優が豪華すぎる
若手の草尾毅、冬馬由美、山口勝平などに、ベテラン勢が脇を固める
個人的印象です。
山口勝平さん。”らんま”の印象が強くて戸惑いました。
冬馬由美さん。”ウルド”。これは逆に”リードリット”が重なる。
草尾毅さん。 ”トランクス”しか知りませんでした。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
勝平さんはリメイクでも引き続きらんまされてますね(*'ω'*)
確かに白黒違いですが似たとこありますね(*'ω'*)
草尾さんは当時結構売れっ子で主役級も多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そう言えば、アシュラムの神谷明氏とカシューの池田秀一氏は、キャスト発表された当時はそれまでのキャライメージから「逆じゃね?」と言われてましたね。
実際聞いたらそんな事は無かった訳ですが。
確かにイメージ的には逆っぽさもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVAのVHSをワクワクしながら買って帰った学生時代
ロードス島戦記と魍魎戦記MADARAは私の青春でしたね
このOVAの作画がクオリティ高くて、カーラが初登場シーンとか小説で想像してた通りで感動したよ
今のアニメみたいにド派手な戦闘シーンとかないんだけど、そこがリアリティあって良いし、作画の重厚感でまったく原作を損なうことのない神アニメ
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
この作品のを取り上げて頂きたいありがとうございます。
中学1年の時に友人達のTTRPGに無理やり入れて貰った時に出会いそれから30数年経ちましたが、この作品を超えるファンタジー作品には未だに会えていません。
ソードワールドやコレクションシリーズも良かったですね、あの頃は良い作品が多かった青春時代でした。
作品の中ではギム、オルソン、ウッドが好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
ロードスとバスタードはファンタジーの定着にすごく貢献してたなぁ。ドラクエやFFもか
コメントありがとうございます(^^♪
いい時代でしたね(*'ω'*)
細かいけど「エルフ」と「ドワーフ」が、
リードリット ギム
種族的に不仲である所も描かれていました。
確かにちょっとした言い争いがもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「エルフとドワーフは仲が悪い」ってのは昔のファンタジー物では定番でしたけど、最近はあまりそういうことはないですね フリーレンとアイゼンも普通に付き合ってたし
コメントありがとうございます(^^♪
一緒に行動してても若干仲悪い(憎まれ口を叩く)ってパターンはちらほらですね、ゴブリンスレイヤーなどΣ(・ω・ノ)ノ!
ロードスは小説版が一番好き。出てくるキャラが皆魅力的で歴史的背景等の設定も細かくいろんな要素を含んだ原作ありきのアニメだと思ってる。もちろん出渕裕さんのイラストが非常に美しく本を手に取る一因になったのは言うまでもない。機神幻想ルーンマスカー、アニメ化しないかな・・・
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ロードス島戦記! ピロテース
少年時代の私の性癖を歪ませて褐色エルフ好きにした作品!
コメントありがとうございます(^^♪
あれは反則級でもでしたしね…(*'ω'*)
水野良さん
ファンタジー
ありがとうございます。
ロードス、クリタスタニア大好きです❤
コメントありがとうございます(^^♪
全くですねΣ(・ω・ノ)ノ!
山田章博氏の名作漫画『ファリスの聖女』の最後に出てくるディードリットがとてつもなく可愛い
が、最終盤のドラマティックな展開でそれどころではなく、可愛さに気付いたのは大分年月が経ってからの事でした
コメントありがとうございます(^^♪
改めて感ですね(*'ω'*)
当時、ロードスのOVAを全巻買ったんだけど、友達と一緒に見て、「ディードの背高くね?」と言う感想だった。
パーンは最初、ディードを子供だと思ったんだよな。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった矛盾もまたですね(*'ω'*)
140位なのがそれまでの標準でした
先日発売のドラクエで勇者パーン賢者ディードリット戦士シーリス魔物使いオルソンのパーティーで旅してます
puffpuffの誘惑に負けて街のお姉さんについていったらディードが怒ってくれて嬉しかったです
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な旅ですね(*'ω'*)
パフパフはついつい行きたくなるロマンですしね(*'ω'*)
イラスト担当の出渕裕さんが、ロボット系のデザインが多かったので、エルフの耳をアンテナの様にアレンジしたという話を聞いたことがありますね。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンプティークのリプレイ連載の頃…パーンやディードたち六人が、まだ六枚のキャラシートだったロードス島戦記の最初期から知っています。
パソゲーの攻略情報を知りたくて買ったコンプティークでしたが、あとはロードスを追う為に買っていました…クリスタニアの途中で頓挫しましたが…
何処かのタイミングで、ディードの耳の事も聞きました。D&Dの赤箱から黒箱まで持っています…ついでに海外版の金箱も(読めない)あります。
OVAの購入特典のセル画、ディードのむくれ顔のものが部屋に在ります。
リプレイ時と後の各作品で一番ギャップが酷いのがスレインですねぇ…リプレイ時のあの、のほほんとした感じの彼が何をどうやったらあんなにカッコ良くなるのか…ww
コメントありがとうございます(^^♪
たくさんのお宝をお持ちですね(*'ω'*)
ゴブリンスレイヤーでサイコロ・ダイスが世界の理として出てくるのは、D&D等のTTRPGの影響ですね。因みにボスキャラ格のドラゴンを倒したプレイヤーが「ドラゴンスレイヤー」の称号を得られるなら、ゴブリンばかり倒しているプレイヤーはどうなるんだ。という話から「ゴブリンスレイヤー」の話しの発端だったそうです。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですね…Σ(゚Д゚)
自分がファンタジーの世界にのめり込む原点となった作品。
発表から30年以上経過した今見ても、全く色褪せてない魅力的なアニメです。
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
「OVA」という媒体が時代を感じさせますね
90年代前半。田舎のビデオ屋ではレンタルされることなく、民放は日テレ系とTBS系のみ。映像媒体には縁なくコンプティークと小説だけ楽しんでました。
出渕裕の挿絵は秀逸でした。いやあ懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪
当時は情報も少なく限られた媒体でもでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
カシュー王が池田さんでウッドチャックは若本さん、エトが山口さんでパーンが草尾さん。他も豪華な声優さんばかりで本当に凄いovaですよね。
ストーリーは王道な英雄物、今のラノベとは又違う魅力のある作品でしたね
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
ファンタジー苦手な私はロードス島戦記はよく知らなかったのですが、
角川が一大プロジェクトとして押してたんですね。そら流行ったわけだわ。
それよかエルフの耳がハッピーターンみたく長くて尖ってるな〜と思ってたらロードス島から始まってたんですね。フリーレンまで。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今や武器と言えばミサイルや射程火器など近代兵器戦が主流だけど、武術や暗器術など白兵戦のRPGの基礎はテーブルトークから来てるし、私も剣術、棒術、拳術を近代戦と等しく研究しています
コメントありがとうございます(^^♪
凄く博識そうですね( ゚Д゚)
アニメ(小説)のロードス島、ゲームのウォーザードリーが日本におけるファンタジーものの始祖感ありますね。
オタクに対する影響以上にクリエイターへの影響が深かったので、ある意味欧米よりも広くジャンルが根付いた。
これ逆に置き換えると欧米人が日本風時代劇大量に作ってるようなもの。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった節がありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードリットからピロテースに性癖が移った
コメントありがとうございます(^^♪
結構別れるとこですしね…(*'ω'*)
エンタメ的な面白さでは今の方がこれより面白いと言える作品は多いかもしれないが、それでもロードス島戦記だけは別格中の別格です。
本当に好き。
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
中学の夏休みにまれにOVA流れてて得した気分になったの覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪
当時は地上波で放送もしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
昔はディード好きだったけど大人になった今ではピロテース大好きになってしまった
コメントありがとうございます(^^♪
歳と共に変わったりしますしね(*'ω'*)
最終巻だったか、ソファで寝てるディードで目覚めたわ
ゲームとアニメを切り離せないモノにした作品
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 角川のメディアミック戦略の先駆けw
小説もアニメもめちゃくちゃ楽しかったなぁー!
ファンタジーって言ってもヒューマンドラマ満載で一人一人のキャラがしっかりしてて‥
ほんと冒険と成長ドラマの金字塔だ!
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
風と炎のファンタジアはアニソン五指に入る名曲……と言っちゃうほど入れ込んだ曲です。
当時LDプレイヤーを持っていた物の、VHSで発売であり諦めて買っていたら結構早い段階でLDが発売され涙した作品でもあります。
この作品単体としてはそこまで悪い印象はないですが、、なにせ原作が長い期間の戦記物であり、少年がロードス屈指の剣士になり、王侯とは別の英雄になるまでを描いた作品と言う事を考えると……。
OVAを通しても未熟な少年の勢い任せな印象が強かったのが、初見でも些か残念だった印象。前半は良かったのですが、後半は微妙にもやっとして。いやパーンが少年期のままで走り抜けるために最終的なゴールは似てはいても成長をじっくりと書くのには足らないと当時も理解はしていました。
ただ不満というよりも原作よりなファンの贅沢ではあった……と今なら思います。
パーンのライバルのアシュラム(実質的にはカシューよりもこちらでしょう)のその後とかアニメで見たかった物ですが……後続のメディアミックス、劇場版も含めてこのクオリティじゃないのも残念ではある印象です。
アシュラムはある意味で、最終的には破れた六英雄やカシューにパーンをも超える英雄になる後日談というか別の話もあったりした存在ですが、本作では締めのために逝っちゃったのも残念ではあった(その結末が何処まで当時の原作者の頭に有ったかは不明ですが)。
ただ美麗なファンタジーを日本で根付かせた金字塔であり、エルフやダークエルフの雛形を作った作品……今のフリーレン辺りのエルフにも繋がる作品というと感慨深い物です。
コメントありがとうございます(^^♪
やろうとすれば銀英伝並みの大作に出来た作品でもでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
元々のエルフは耳の大きさは人間と同じで違いは尖ってる位だけど
彼女から長く尖った耳になっていったという日本ファンタジー作品のエルフの原点。
実はハイエルフな上に、里からは「変わり者」扱いで里も飛び出してる上に
宝石や貴金属好きだったり、華美な服に喜んだり、俗っぽかったりする。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
かなり前のアニメだけど作画が神かかってる。
ロードス島アニメリメイクしないかなー
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
ディードと言うか、ロードス島戦記のエルフのデザインは、当時出渕氏やその友人(ゆうきまさみ氏や河森正治氏とか)が傾倒してたダーククリスタルのゲルフリン族の影響も大きいのではと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい小説読んでた
コメントありがとうございます(^^♪
歴史に残る名作ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ディードリットが、パーンに興味湧いて好奇心で仲間になるのは、今ではツンデレキャラやチョロインキャラが多い中ではちょっと異例かもしれない。
12:14 29:20 顔が中田譲治、声が池田秀一の王(ツヨイ)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですねΣ(゚Д゚)
後のTVシリーズでは声もジョージさんにwww
この頃はロードスとか角川のコンテンツをよく買ってたな
コメントありがとうございます(^^♪
強かったですしね(*'ω'*)
小説好きだったな~
コメントありがとうございます(^^♪
壮大な作品でしたしね(*'ω'*)
小説家と編集者
アニメスタッフの持ち味の生かし合い
大事だなと思う
そしてアシュラムPTの紹介がピロテース以外なくて泣いた
コメントありがとうございます(^^♪
長くなり過ぎてしまうといった兼ね合いもあり(十分に永井とは思いますが…)m(__)m
わかります
戦闘も行動もTRPGしてて物語としても完成していて内容も普遍的で時代が変わろうともそのまま観られる良い作品です
ロードス島戦記は「D&D」などのテーブルトークRPGが流行り出した時期でもありましたからね。
エルフやドワーフと言ったファンタジー種族をモチーフに関しては、その影響を強く受けていたんだと思います。
自作のストーリーや攻撃カードなど、よく創作したものです。懐かしい~
コメントありがとうございます(^^♪
いい思い出ですね(*'ω'*)
「ロードス島戦記」懐かしい~ このシリーズ大好きで読み漁ってた
特に「ロードス島伝説」の主人公ナシェルがめちゃくちゃ好きだったよ😄
コメントありがとうございます(^^♪
かなりいろいろと展開してる人気シリーズですしね(*'ω'*)
懐かしい。アニメは見てないけど小説は全部まだ持ってる😊
コメントありがとうございます(^^♪
アニメもまた見ごたえがあってオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
ラジオドラマ化された風と炎の魔神も良かったですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
五十三歳です、世代ですのでしっかり見ましたが今からなら小説かなこのアニメ三十年位前だからね、今のファンタジーアニメの作画が凄いので、小説も優秀なので
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今年、小説を再読破した俺。発刊が古いし感動も無いかもと思ったが、当時かそれ以上に感動した。歳を重ねたせいか登場人物の行動に、そんな行動してしまう時もあるよなぁ…などと感じ入ったりした。
そして、またまたディードに魅了されてしまった。
コメントありがとうございます(^^♪
歳を重ねるとまた違った感覚で見る事が出ますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
とくかく美しかったという記憶がある。冬馬由美さんのディードリットは唯一無二。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
Adesso e fortuna のサビ、OVAで見ていた当時は全く意味がわからず言葉の響きだけ印象に残ってたけど、その数年後になんとなく勉強したイタリア語だと気づいた時には感慨深かったなぁ。
今なら検索、翻訳かければどの言語かもどういう意味かもすぐにわかる便利さは快適ではあるんだけど、数年かかってあの時の言葉はこういう意味だったと理解する感動は味わえなくなったなぁ。
そうなんですねm(__)m
ギリシャにロードス島があり、行きました。(アテネからプロペラ機で1時間ほど)この島にあるリンドス村は、家々の壁が白く、すごく綺麗だったのですが、ここがロードス島戦記のモデル?と思いました。
塩野七海さんのロードス島攻防記を、続編!外伝!と勘違いして買って絶望した後、愛でたく西洋史に目覚めた私…行ってみたいなー!
コメントありがとうございます(^^♪
関係はないようですが、すごく素敵そうな場所ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味いいきっかけですね(*'ω'*)
エルフがつるぺたで、ダークエルフがナイスバディになったのもこの作品の影響かな?
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにそんな気もですね…( ゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri ピロテースは、ディードのライバルという事で極力真逆に振った結果ああなった、という。
あと確かピロテースって、ディードより60くらい若かったような。
「ロードスの平和は俺が守る!!」
ロードスから入ったけど、フォーセリアを舞台にしたシェアワールドとした設定が秀逸だったな。
それぞれの作品の人物が別の作品に登場するので読んでいて楽しかった。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
おう!ロードスには少しうるさいよ😊
早速視聴させていただきます
楽しみ
コメントありがとうございます(^^♪
お気に召してもらえればですm(__)m
ディードリッドとνガンダムをデザインしただけでも、出渕氏の功績は素晴らしいと思う
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
オルソンがエルダードラゴンに突っ込んで行きそうになった場面、()良かったな😊また観てみたくなってきた
コメントありがとうございます(^^♪
久し振りに見るとまた違った発見などもあって面白いですしね(*'ω'*)
エルフは華奢で綺麗。ダークエルフはDKPIで美しい
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにですね(*'ω'*)
学校の図書館に小説あってクラス中で流行ってたな 懐かしい
コメントありがとうございます(^^♪
いい学校ですね(*'ω'*)
水野良は世界観とキャラの作り込みが秀逸なんよな。
昨今のファンタジーてか『なろう系』はコミュ力が破綻した人間が
陳腐な妄想丸出しで作ってるから、登場人物みんな情緒がイカれてる。
ロードス読んだならクリスタニアも読んでみてほしい。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこはありますね…(^^;
ロードス島TRPGは学生時代によく遊んだなあ。ロードス、ソードワールド、クリスタニアと世界が繋がってるのが面白かった。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
23:23 やはりこの”膨れっ面”のカットは、-1/2-
採用されましたね。
可愛いですから。
経験があります。他の女性の衣装を運んであげた時の -2/2-
ダンスパートナーの表情が正にそれでした。
と言うか、自分の衣装も押し付けてきました。
いや、相手はおばさんだぞ。あっ”リードリット”もか!
あの顔は良いですよね(*'ω'*)
出淵のせいで耳が。
ラルクの花葬が流行ってた頃、もろ敵キャラのbgmに当ててた記憶が有るんだよな😂
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そっ、そうなんですね…Σ(゚Д゚)
確か、傭兵王カシューのモデルになったのが、俳優時代の中田譲治さんの演じる戦隊ヒーロー物の悪役だったりします(笑)。
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そっ、そうだったんですね…( ゚Д゚)
ディードリットは確かに指輪物語やD&Dのエルフのイメージより極端に長い耳だけど
以前から人間の2倍程度の長さの尖った耳の”妖精”のイラストはあったから、当時からそこまでいうほど特異な感じではなかった。
澁澤龍彦の著作でも、エルフ=妖精という紹介のされ方されていたし、デフォルメしてるなあ程度。
安田均がエルフのイメージを一変させたようなことを言っているのはちょっと大げさに話していると思います。
指輪物語のエルフはむしろ今作のバグナードくらいの耳なんよ
指輪物語の映画でもそこまで長い耳でないでしょ?
以前からあった長耳エルフはむしろピクシー系の小さな羽のある妖精しかおらんかったような、醜くくて羽が無くなるとゴブリンの扱いだし、ノームもドワーフも大きく区分されてはいなくて妖精の括りだったよ
そんでD&Dのエルフは指輪物語準拠の、成長に時間かかるけど何でもできる完璧超人の系譜、痩身のイメージは無くむしろローマの石膏像のイメージ
長耳、瘦身のエルフは出渕エルフなんよ
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まぁ少なくともビジュアルとして長耳エルフを定着させたってとこはですね…(^^;
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確かに深みがありますね( ゚Д゚)
ホントこの作品から派生の世界を求めて色々読んだなぁ〜黒騎士アシュラムのその後とも言うべきクリスタニアやロードスの騎士と言われたパーンとコラボする魔法戦士リウイ⋯アレクラスト大陸のソード・ワールドで短編集も色々と読み散らかした
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ほんと幅広く展開されてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
出渕裕(いづぶちゆたか
当時、古本屋を巡って、原作小説を集めたものです。
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思い出深いですね(*'ω'*)
よく長耳エルフの元祖がロードスって言われるけど、ロードスは笹の葉の様に尖った耳が特徴だってだけで、長耳エルフの元祖はエルフ17なんだよ。今度この手の映像作成する事あったらツッコミ動画あげて欲しいよ。
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そういったとこもなんですね…(;゚Д゚)
確かに「長耳エルフ」の部分だけピックアップすると「エルフ・17」の方が先だけど
「エルフ・17」はジャンルがSF(スペースオペラ)で
光翅族(エルフ)は猫目・非常識な怪力・背中から光のエネルギー翅を出して飛行するなど
いわゆるエルフ像と異なる部分が多いので一緒くたにされるともにょる…
角●文庫は、面白い小説多く、アニメにしたらヒットするのが間違いないのに角●が、アニメ化すると原作から離れて、ぜんぜん違う話しにするから正直、ダメダメ!!
ファイブスター物語、アルスラーン戦記、時をかける少女、ロードス島戦記などなど、上げればまだあったはず、原作を忠実に再現してくれれば良いのに!!
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まぁそういったところはありますね…(^^;
小説版は読み応えあったし、リプレイ版はエゴがむき出しで笑えた。
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プレイヤーの感情が強く反映されますしね…(^^;
すごく好きな作品ですがOVAは無理に後の話を入れようとして端折られた所が多く、特にカーラの正体とその目的、六英雄の関係に関しては原作を読んでいないと?と思うアニメファンもいたようです。ただOVAから逆に原作に導入されたディートに対するダークエルフのピロテースやラストの金龍マイセンVS黒龍ナースの戦闘は素晴らしかったと思います。
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確かに説明が不足気味で原作ありき感もでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
最初のドラゴンは出資者の角川社長からドラゴン出してほしいと言われて出したとキャラクターデザインの出淵さんが言ってた
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そうだったんですね( ゚Д゚)
この時代のOVAは労働基準法なんぼのものよな個人(チーム)の拘り突き詰めたの多いからなあ・・・
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確かにこだわりの強さもありましたしね(*'ω'*)
竹井正樹さんの絵が好き過ぎる
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川尻監督にも認められてる方ですし、さすがですよね(*'ω'*)
見た事あるけどストーリー全く覚えてない、エルフは美人だったと覚えてる
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まぁそういったこともありますしね…(^^;
何もかもが良かった時代、面白かったな
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いい時代でしたね(*'ω'*)
テレ東の午後ローのファイナルデッドコースターで
主人公のカップルの声が草尾&冬馬でした。
それだけでレコーダーに永久保存してます。
やったなテレ東!
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良い配役ですね(*'ω'*)