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「ショーシャンクの空に」は本当に大好き。観たのは何年も昔の筈なのに今でも鮮明に記憶に残ってる。
もう何度も観た作品なのに、町山解説を聞くとまた観たくなっちゃうんだよなー。
私は、dvdで、２，3ヶ月に一回は観ています。大好きな、映画です。
親愛なるレッドへ。君がこの手紙を読んでいるということは、出られたということだよね。それならもう少し遠くまで来てくれるということができるはずだ。僕が教えた町の名前を覚えいるよね。（ジワタネホ）僕はプロジェクトを軌道にのせるためにいい人間の助けを必要としている。君が来ないかと目を丸くして、そしてチェスボードを用意して待っているよ。覚えているかいレッド、希望はいいものだ。たぶん最高のものだ。いいものは決して滅びない。君がこの手紙を見つけてくれますように。君が元気でありますように。君の友達・アンディより。
ショーシャンクの空には素晴らしい作品。
町山さんかっわいーよなーーー
『恐怖の四季』は2つも名作映画を生み出した傑作中編集。
あとは"スタンド・バイ・ミー"ですね。
「一般に人気の高い映画を批判すれば映画通、一般人と異なる評価をすれば映画通」だと思い込んでいる「自称映画通」が、「映画通ぶりたい時」に決まってケチ付け対象としてターゲットにされる作品。それも内容じゃなく「評価に対する評価」みたいな筋で批評するもんだから痛々しい場合が多い
自称映画通の持つ良い映画とそうでない映画の基準って一般人と大きくかけ離れてるから話にならんよね。映画好きを名乗ってるくせに映画の素晴らしさを見失ってる可哀想な奴らってイメージ。
一般の人と映画通の人の好みが違っていて映画通から見るとバカバカしい映画が一般に受けるというのは確かに多いけど、この映画に関しては映画通も納得の評価じゃないかと私は思うけどなぁ。
他人の評価を見るか見ないかの選択は個人の自由ですし、それによって快感または不快感が感じられるかは個人次第です。あくまで自己責任上の問題ですので、他人のせいにして批判するのは愚かであると思います。あなた方の挙げている「一般」とは何を指しているのでしょうか。一人一人人間は違いますから、日本国民としての一般性は統一できません。
ここでの一般は映画が好きでも嫌いでもない人達のことでしょうね。どんなジャンルでもそうですけど、漫画好きからしたら何でこの作品がバカ売れするのか分からない。この作者ならこっちの作品の方が面白いのに。とか、音楽でもこのバンドの何でこの曲がヒットしたんだろう、こっちの曲の方が名曲なのに。とか。映画ファンに限らずどこのジャンルにもある問題なんじゃないですか？
映画が好きかどうかと、映画に詳しいかどうかは因果関係がなく別問題ですので、映画通と一般を二分することはできません。同じように、個人の好みに合っているかどうかと、ヒットするかどうかも別問題ですので、そこに疑問を抱く必要はありません。音楽ファンが、バンドのヒットした曲じゃない方が自分は好き、なんて思うのも音楽の楽しみ方の一つですし、ヒットした作品にはヒット作としての面白味、個人の好みとしては好みとしての面白味がそれぞれあります。「面白い」を一種類としてしか捉えられない時点で、面白さを見分けるセンスは大したことがありません。
映画好きやファンが必ず上げる名作…自分もだけどね。
スティーブンキングって活かしたおっさんだよなぁ
主人公確かに冤罪かもしれないけど図々しいやつだなと思ってあんまり好きじゃない
どういったあたりが図々しいと感じました？
斎藤佑樹 本当にどこが図々しいのか謎すぎるわ
違う映画見たんちゃうん笑
ほかのティムロビンス作品を観た説。
神作品を町山が汚すな
@オレだよオレオレ やば町山信者じゃん
@オレだよオレオレ マジレスキモ
@オレだよオレオレ マジレスきっつ
@デフォサービス まあ極左の町山もそうなんだから極右だろうが政治的信条がない人だろうがそんなもんやで。
「ショーシャンクの空に」は本当に大好き。
観たのは何年も昔の筈なのに今でも鮮明に記憶に残ってる。
もう何度も観た作品なのに、町山解説を聞くとまた観たくなっちゃうんだよなー。
私は、dvdで、２，3ヶ月に一回は観ています。大好きな、映画です。
親愛なるレッドへ。君がこの手紙を読んでいるということは、出られたということだよね。それならもう少し遠くまで来てくれるということができるはずだ。僕が教えた町の名前を覚えいるよね。（ジワタネホ）僕はプロジェクトを軌道にのせるためにいい人間の助けを必要としている。君が来ないかと目を丸くして、そしてチェスボードを用意して待っているよ。覚えているかいレッド、希望はいいものだ。たぶん最高のものだ。いいものは決して滅びない。君がこの手紙を見つけてくれますように。君が元気でありますように。君の友達・アンディより。
ショーシャンクの空には素晴らしい作品。
町山さんかっわいーよなーーー
『恐怖の四季』は2つも名作映画を生み出した傑作中編集。
あとは"スタンド・バイ・ミー"ですね。
「一般に人気の高い映画を批判すれば映画通、一般人と異なる評価をすれば映画通」だと思い込んでいる「自称映画通」が、「映画通ぶりたい時」に決まってケチ付け対象としてターゲットにされる作品。
それも内容じゃなく「評価に対する評価」みたいな筋で批評するもんだから痛々しい場合が多い
自称映画通の持つ良い映画とそうでない映画の基準って一般人と大きくかけ離れてるから話にならんよね。
映画好きを名乗ってるくせに映画の素晴らしさを見失ってる可哀想な奴らってイメージ。
一般の人と映画通の人の好みが違っていて映画通から見るとバカバカしい映画が一般に受けるというのは確かに多いけど、この映画に関しては映画通も納得の評価じゃないかと私は思うけどなぁ。
他人の評価を見るか見ないかの選択は個人の自由ですし、それによって快感または不快感が感じられるかは個人次第です。
あくまで自己責任上の問題ですので、他人のせいにして批判するのは愚かであると思います。
あなた方の挙げている「一般」とは何を指しているのでしょうか。
一人一人人間は違いますから、日本国民としての一般性は統一できません。
ここでの一般は映画が好きでも嫌いでもない人達のことでしょうね。どんなジャンルでもそうですけど、漫画好きからしたら何でこの作品がバカ売れするのか分からない。この作者ならこっちの作品の方が面白いのに。とか、音楽でもこのバンドの何でこの曲がヒットしたんだろう、こっちの曲の方が名曲なのに。とか。映画ファンに限らずどこのジャンルにもある問題なんじゃないですか？
映画が好きかどうかと、映画に詳しいかどうかは因果関係がなく別問題ですので、映画通と一般を二分することはできません。
同じように、個人の好みに合っているかどうかと、ヒットするかどうかも別問題ですので、そこに疑問を抱く必要はありません。
音楽ファンが、バンドのヒットした曲じゃない方が自分は好き、なんて思うのも音楽の楽しみ方の一つですし、ヒットした作品にはヒット作としての面白味、個人の好みとしては好みとしての面白味がそれぞれあります。
「面白い」を一種類としてしか捉えられない時点で、面白さを見分けるセンスは大したことがありません。
映画好きやファンが必ず上げる名作…
自分もだけどね。
スティーブンキングって活かしたおっさんだよなぁ
主人公確かに冤罪かもしれないけど図々しいやつだなと思ってあんまり好きじゃない
どういったあたりが図々しいと感じました？
斎藤佑樹 本当にどこが図々しいのか謎すぎるわ
違う映画見たんちゃうん笑
ほかのティムロビンス作品を観た説。
神作品を町山が汚すな
@オレだよオレオレ やば町山信者じゃん
@オレだよオレオレ マジレスキモ
@オレだよオレオレ マジレスきっつ
@デフォサービス まあ極左の町山もそうなんだから極右だろうが政治的信条がない人だろうがそんなもんやで。