親子が車にはねられ母親が意識不明の重体【熊本】 (24/12/27

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024
  • 宇城市にあるJR三角駅近くで横断歩道を渡っていた親子が車にはねられ母親が意識不明の重体、11歳の息子は重傷です。
    【久保田 優果記者】
    「事故現場は三角駅の目の前で、近くにいた人によりますと、女性と子どもは駅から歩いてきて、こちらの信号機のない横断歩道ではねられたということです」
    26日午後6時すぎ宇城市にあるJR三角駅近くの国道で横断歩道を渡っていたいずれも神奈川県横浜市に住む津留 徳子さん(49)と11歳の息子が上天草市方面に走っていた軽自動車にはねられました。
    警察によりますと、津留さんは頭を強く打つなどして意識不明の重体、息子は、足の付け根部分の骨を折る重傷です。
    2人は、津留さんの実家に帰省中だったということです。
    【近くの人】
    「ドーンというものすごい音がした」
    「(横断歩道から)10メートル以上は飛ばされていた」
    【近くの人】
    「(この横断歩道は)事故多い」
    「(横断歩道前で)止まる車が少ない」
    「横断歩道で人が立っているのはわかるはずだが止まらない車が多い」
    「昼間は事故につながらないと思うが夜は暗いから…」
    警察は、軽自動車を運転していた天草市牛深町に住む漁業 亀崎 美敏容疑者(66)を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。
    亀崎容疑者は、帰宅中で、調べに対し、容疑を認め、「歩行者に気が付くのが遅れた」と供述しているということです。
    現場は信号機のない交差点で、警察は事故の状況を調べています。

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