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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @みっくs1355
    @みっくs1355 2 วันที่ผ่านมา +4

    おふくさんは正直な方なんですね。
    おふくさんが頑張ってくださってることは皆さんよーく解っておられると思います。
    たまには好きなアニメを観ながら好きな物を食べてリフレッシュしてください。
    そしてまたタメになる動画を作ったり、ライブ配信をお願いします。
    自分の使命が解っていて、そこに向かって一生懸命取り組んでいらっしゃるのは素晴らしいことですが、ご自分の心と体も大切にしてあげてください。

    • @ch-bh4bj
      @ch-bh4bj  วันที่ผ่านมา +1

      ありがとうございます。
      私の中では、食事や心の取り組みを今でも続けていることは、頑張りという認識はなく、むしろ強迫がない自分を保ちながらできることとして楽しく行えていることで、
      そこに対して、自分も頑張れます、というお声をいただくことがより私自身の幸せです。

  • @sot1246
    @sot1246 2 วันที่ผ่านมา +2

    いつも強迫の皆のために頑張ってらっしゃるの知っているので、
    たまには好きな物食べてほしいです。マインドセット参考になりました。

  • @イグアイン-x5d
    @イグアイン-x5d 2 วันที่ผ่านมา +2

    1日くらいなら全然大丈夫です。クライアントも、それで、「この人の下でやっていきたくないなー」とはならないと思います。謝罪するレベルのことではないと思いますよ。

  • @木練博美
    @木練博美 2 วันที่ผ่านมา +3

    子供の頃に大好きで甘いもの小麦で作られた食品、誰でも100%やめるのは難しいことでしょうね。
    アルコール依存症など難しい病気もあるしみなさん苦労しておられると推測します。
    疲れた時に甘いものいいと話がありますね。
    正直に謝るのは誰にでもできるわけじゃないです。
    一つの例で月に一度は自分の自由を許してもいいのでは。

  • @ソネ-t5w
    @ソネ-t5w 2 วันที่ผ่านมา +3

    おふくさんへ
    そんなに謝ることじゃないと思いますよ。少しそれも強迫的な考え方じゃないですか?おふくさんの栄養を意識して食事していることは皆さん知っていると思いますよ。
    そこに罪悪感持たないで欲しいです。

  • @ジャボチカバ-b3d
    @ジャボチカバ-b3d วันที่ผ่านมา +1

    うーん、100%止めようとすることこそ、白黒思考の強迫観念でははないのでしょうか?拘り(依存)の対象が生活に支障が出ないにものに移行することが大切なんですよね。