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冒頭の審問官とのやり取りで、例の入隊儀式は組織内でも批判があると言ってたので過激なのはあくまでもシュミットさん個人の思想であって、組織全体はまた違うようです
いつも楽しく拝見させていただいています。今回から変わったEDについてなのですが、初見時から違和感があり何度か見直して気がつきました。今まで見てきたチ。の中にこんな場面無いぞ、と。一番わかりやすかったのはノヴァクとヨレンタの場面で手袋が幼いヨレンタの手にぴったりで二人とも笑顔です。16話に出て来た村を去る三人の親子の背景も、本編では夜でしたが茂みの向こう側がほんのり明るくなっていて夜明けを思わせます。ラファウ君も義父と一緒に夜空を見上げることなんて本当にあったのかな?お互い分かり合えていたらあの3話の結末にならなかったのでは?オクジー君のいる場所、塔の一番下(土台とおぼしき巨石の前なので)ってどゆこと???考えれば考えるほど訳が分かりません。私は何を見せられているんだ。ぜひぜひ、トールさんのご意見を伺いたいです。次回も楽しみにしています。
本当ですね!すごい気づきです!if世界ということなのでしょうか…もしもあの時こうしていたら…こうしていなかったら…こんな幸せがあったのかもしれない、というオクジーくんが塔の教授(最初は聖職者として出ていた人)と立っている場所は、オクジーくんが空を見れなくなるきっかけの場面で残飯?を投げ込む上級市民を見上げていた壁の下に見えますそして、その場所から知識や経験を積み上げて行きたかった場所があの夢の塔(象牙の塔?バベルの塔?)なのかな?でも、もし平等に機会を与えられていたならば、あの場所で勉強して大人になり、子どもの頃のまま夜空を美しいと思えたかもしれない…いろいろと想像が膨らみますね
あの入隊試験て別に聖書を踏みつけろとか燃やせと言うわけでもないのに、嘘すらつけないんですね。でも、ラファウならにっこり微笑んで「はい、信じません!」って嘘を言いそう。思えば、ノヴァクに「神に誓って言えるか?」と問われた後、即座に「勿論、誓えます」と平気で神に対しても『嘘』を言ったんです。今回の回を見て、よく考えてみると、ラファウはこの時代の人間としては元々かなりぶっ飛んでいたことに気づきました。
ラファウはうまく生きていくために信仰(的な姿勢)を身につけたと推測される。でも今回の異端者達が「嘘すらつけない」というのは少し違う。彼らは当初シュミットを英雄視していたので入隊希望だったが、根本的な考え方が相容れないと知った以上はついていけないので、嘘をつく必要もなかった。
自然主義なのか曖昧ですが、シュミット隊長はスピノザの考え方に近いのかなって思いました。「神すなわち自然である」(神=自然)汎神論を唱えた方なんですが、宇宙の法則や自然法則こそ神であるといい、当時は無神論者と言われていたようです。
自分もスピノザっぽいと思いました
自然主義と言いつつ火薬を使うところに、シュミットの政治性を感じますね。
あの時代でキリスト教を全否定とか超過激派だわな
教会を豪華に装飾するのは、ある意味(うろ覚えだけど)「平等院鳳凰堂を極楽に見立てて豪華に造った」的なモノと考えれば理解出来ない事もない…かも。
つまり、この世よりも美しいあの世を夢見させて、人民のこの世での生の質はどうでもいい、お腹空かせたまま働き続けろ、ということの象徴ですよね
OPちょい変わるの熱いですよね〜!これから楽しみです!自然主義について無知なのでかなりの個人の感想ですが、日本の宗教観に近いのかな?と思いました。もし違うのなら誰か教えてほしいです!
自分もあまり詳しくはないですが、日本の八百万の神を思わせますよね
自然主義はあくまで唯一神を前提にしているので「八百万の神」とは少し違うと思います「この世界を創造した神の存在や性質、神の定めたルールを自然界の様々なところから感じ取れる!(だから人の手で体系化された教義よりも自然を見よう)」という感じですかね
@@mochimochi4793 そうなんですね。八百万の神は物それぞれに宿ってるだから多神教的、自然主義は自然界の秩序そのものが唯一神の一神教みたいな感じでしょうか?自然主義的な宗教感を調べようとしたら、ものすご〜く細分化されていて…どれがどれやら分からなくなってお手上げでした😅その辺のことが分かりやすく平易に書かれた本とか漫画とか、オススメがあったらぜひ教えてください!
異端者増えすぎ何があったんですかねえ
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
オクジーくんの自伝小説が、源氏物語並みの感染力を持っていたのかもしれません。去年の大河ドラマでも後宮で読まれていたのが、写本によって妃達の実家を経由して地方に伝わり、現代にまで受け継がれてます。似たような方法で、広がったと考えられます。
キリスト教を初めて否定した学者(哲学者)は1944年生まれのフリードリヒ・ニーチェである。
八百萬
ちなみに25年前の悲劇となってますが、原作では 何年前とは明記さてないです。 ところで第2クールのキービジュアル見ましたか?
冒頭の審問官とのやり取りで、例の入隊儀式は組織内でも批判があると言ってたので
過激なのはあくまでもシュミットさん個人の思想であって、組織全体はまた違うようです
いつも楽しく拝見させていただいています。
今回から変わったEDについてなのですが、初見時から違和感があり何度か見直して気がつきました。
今まで見てきたチ。の中にこんな場面無いぞ、と。
一番わかりやすかったのはノヴァクとヨレンタの場面で
手袋が幼いヨレンタの手にぴったりで二人とも笑顔です。
16話に出て来た村を去る三人の親子の背景も、本編では夜でしたが
茂みの向こう側がほんのり明るくなっていて夜明けを思わせます。
ラファウ君も義父と一緒に夜空を見上げることなんて本当にあったのかな?
お互い分かり合えていたらあの3話の結末にならなかったのでは?
オクジー君のいる場所、塔の一番下(土台とおぼしき巨石の前なので)ってどゆこと???
考えれば考えるほど訳が分かりません。
私は何を見せられているんだ。
ぜひぜひ、トールさんのご意見を伺いたいです。
次回も楽しみにしています。
本当ですね!
すごい気づきです!
if世界ということなのでしょうか…
もしもあの時こうしていたら…こうしていなかったら…こんな幸せがあったのかもしれない、という
オクジーくんが塔の教授(最初は聖職者として出ていた人)と立っている場所は、オクジーくんが空を見れなくなるきっかけの場面で残飯?を投げ込む上級市民を見上げていた壁の下に見えます
そして、その場所から知識や経験を積み上げて行きたかった場所があの夢の塔(象牙の塔?バベルの塔?)なのかな?
でも、もし平等に機会を与えられていたならば、あの場所で勉強して大人になり、子どもの頃のまま夜空を美しいと思えたかもしれない…
いろいろと想像が膨らみますね
あの入隊試験て別に聖書を踏みつけろとか燃やせと言うわけでもないのに、嘘すらつけないんですね。
でも、ラファウならにっこり微笑んで「はい、信じません!」って嘘を言いそう。思えば、ノヴァクに「神に誓って言えるか?」と問われた後、即座に「勿論、誓えます」と平気で神に対しても『嘘』を言ったんです。
今回の回を見て、よく考えてみると、ラファウはこの時代の人間としては元々かなりぶっ飛んでいたことに気づきました。
ラファウはうまく生きていくために信仰(的な姿勢)を身につけたと推測される。
でも今回の異端者達が「嘘すらつけない」というのは少し違う。
彼らは当初シュミットを英雄視していたので入隊希望だったが、根本的な考え方が相容れないと知った以上はついていけないので、嘘をつく必要もなかった。
自然主義なのか曖昧ですが、シュミット隊長はスピノザの考え方に近いのかなって思いました。
「神すなわち自然である」(神=自然)汎神論を唱えた方なんですが、宇宙の法則や自然法則こそ神であるといい、当時は無神論者と言われていたようです。
自分もスピノザっぽいと思いました
自然主義と言いつつ火薬を使うところに、シュミットの政治性を感じますね。
あの時代でキリスト教を全否定とか超過激派だわな
教会を豪華に装飾するのは、ある意味(うろ覚えだけど)「平等院鳳凰堂を極楽に見立てて豪華に造った」的なモノと考えれば理解出来ない事もない…かも。
つまり、この世よりも美しいあの世を夢見させて、人民のこの世での生の質はどうでもいい、お腹空かせたまま働き続けろ、ということの象徴ですよね
OPちょい変わるの熱いですよね〜!これから楽しみです!
自然主義について無知なのでかなりの個人の感想ですが、日本の宗教観に近いのかな?と思いました。もし違うのなら誰か教えてほしいです!
自分もあまり詳しくはないですが、日本の八百万の神を思わせますよね
自然主義はあくまで唯一神を前提にしているので「八百万の神」とは少し違うと思います
「この世界を創造した神の存在や性質、神の定めたルールを自然界の様々なところから感じ取れる!(だから人の手で体系化された教義よりも自然を見よう)」という感じですかね
@@mochimochi4793 そうなんですね。八百万の神は物それぞれに宿ってるだから多神教的、自然主義は自然界の秩序そのものが唯一神の一神教みたいな感じでしょうか?
自然主義的な宗教感を調べようとしたら、ものすご〜く細分化されていて…どれがどれやら分からなくなってお手上げでした😅
その辺のことが分かりやすく平易に書かれた本とか漫画とか、オススメがあったらぜひ教えてください!
異端者増えすぎ何があったんですかねえ
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
オクジーくんの自伝小説が、源氏物語並みの感染力を持っていたのかもしれません。
去年の大河ドラマでも後宮で読まれていたのが、写本によって妃達の実家を経由して地方に伝わり、現代にまで受け継がれてます。
似たような方法で、広がったと考えられます。
キリスト教を初めて否定した学者(哲学者)は1944年生まれのフリードリヒ・ニーチェである。
八百萬
ちなみに25年前の悲劇となってますが、原作では 何年前とは明記さてないです。 ところで第2クールのキービジュアル見ましたか?