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静かな夜ひとりで聞いています、日本に生まれてよかった、全てがこころに響きます
ありがとうございます🙏静かな夜に一人で…怪談には最適です😊
こんばんは朗読、配信お疲れさまです。雨月物語の白峰?白峯?の朗読もそうでしたが、怨霊の言葉の朗読が素晴らしいと思います。声もいいです😊また、拝見させていただきます。ありがとうございました✨
こんばんは 嬉しいコメント励みになります💪これからもよろしくお願いいたします✨
雨月物語は怖いと言うより悲しい話が多く好きですね物の怪として登場する側に必ずと言っていいくらい悲しい過去がある…上田秋成の意図した作風なんですかねぇ…
それぞれにそれぞれのストーリーがあって、その両面が匠に描かれているから心に響くのでしょうね✨
雨月物語は小学生の頃に読みました。この『ブッポウソー』という鳴き声が、実はブッポウソウのものではなくコノハズクノ鳴き声で、古人の勘違いだったという逸話が面白く、50年経った今も明確に覚えています。
電気もなかった時代、夜に「仏法僧」と有り難い言葉で鳴く鳥の正体を知るのは困難だったのでしょう、そして、その正体を極彩色の彩られた「ブッポウソウ」に違いないと思いたかったのかもしれませんね😄因みに「ブッポウソウ」は「ゲゲゲ」と鳴きますね🐦
初秋静かな夜、編み物をしながら、静かに語る怪談話に耳を傾けるのも、良いものです。
編み物しながらですか、良いですね✨最近では手作業しながらゆっくりと流れるような時間がなくなってしまっているように思います😢
私が昔読んだ本にはこの怪異において秀次が「この者を殺してしまえ」というと家臣が「また摂政関白の誹りをうけますぞ」とたしなめるものでした。
修羅道に連れていけ‼️をその様に訳したのですね、そっちの方が分かりやすかったかも✨
お疲れ様でした。泊めてくれないとは、高野山って結構排他的な処なんですねぇ💧秀次さん割りと横暴😅けど叔父(伯父?)の秀吉公に理不尽な扱い受けて切腹させられたのだから、怨霊になっても仕方ないかも知れませんねぇ😢
はいその通りでございます。学僧がお山を仕切ってますので余所者は排除してます。弾かれたアウトロー集団は勝手に本山から離れた場所に庵を作って、別所と呼ばれる溜まり場を作って其処を拠点に活動してたのが行人.高野聖と呼ばれる人達です。聖地だったのは今は昔の事!どっちかというとテーマパークかと。
@@上人雑食-n9j 様一般の人達に『数日間の修行体験』と称して、宿泊させて精進料理のコースとか召し上がって頂いて、最後はお土産持たせて「まいどありぃ〜♬またのお越しを♡」みたいなビジネスを行なってると聞いた事がありますw外国人観光客に人気だとか😅
@@shinagawa_pierrot さん、あの精進料理!見た目も美しく美味しいですが、アレばかり毎日食べてると身体壊します。学生時代と30代、精進してた時期がかなりありますが、自炊するのならご飯は宿坊みたいな白米じゃあなくて玄米か麦飯、豆や雑穀も混ぜて大豆加工品は毎日こまめにとって胡麻.海藻.ナッツ類.緑黄色野菜.根菜はバランス良く取らないと身体が持ちません。阿字観の指導も完全に出来る人間は少ないでしょう。形式をなぞるだけかと。密教なら各個人の機根に応じた本尊を選び各種の観法を指導する事が本意なのですが、そこまで指導している寺は皆無でしょう。マァあれも仏縁を結ぶと言う方便でしょうが....手抜きが多い気がします。無論、受ける側の本気度にもよりますが、観光で飯喰って学問仏教の上から目線のお説教を本気で聞いているお客はいないでしょう。
秀次公と家臣達、さぞ無念だったでしょうね👹だから修羅道から夜な夜な高野山に戻ってきて雅な宴をひらいて気を紛らわしているのでしょう🙏
ツテのないものは泊まれないという所が、何故か❓と思って調べましたが出てこないので疑問に思っていました😅
なかなか幻想的で怖いお話でした。旅は好きですが、野宿は避けたい所ですね(=^・^=)!
ありがとうございます✨私も福岡の篠栗四国八十八箇所で野宿遍路したことがあります🙏野宿もなかなか良いものですよ😅
命つきたら、静かなもののけになって、推しのそばで暮らしたい(^.^)
さらりと恐ろしい事をおっしゃいますが、それもなかなか乙ですね〜✨
豊臣秀次は後に、豊臣秀頼が生まれた時切腹しました。
さぞかし無念だったでしょう🙏
豊臣秀次は1568年に秀吉の姉の子として生まれました。
@@樋爪信 これから大河ドラマにも出てくるかもしれませんね✨
@@odoroterakoya 戦国時代は昔話にならないのですね。
@@樋爪信 どうでしょうかね🤔チャンネルの朗読では、昔話の「昔々ある所に」を使わない様にしています。これを使うとおとぎ話になってしまいそうで💦
静かな夜ひとりで聞いています、日本に生まれてよかった、全てがこころに響きます
ありがとうございます🙏静かな夜に一人で…怪談には最適です😊
こんばんは
朗読、配信お疲れさまです。雨月物語の白峰?白峯?の朗読もそうでしたが、怨霊の言葉の朗読が素晴らしいと思います。声もいいです😊
また、拝見させていただきます。ありがとうございました✨
こんばんは 嬉しいコメント励みになります💪これからもよろしくお願いいたします✨
雨月物語は怖いと言うより悲しい話が多く好きですね
物の怪として登場する側に必ずと言っていいくらい悲しい過去がある…
上田秋成の意図した作風なんですかねぇ…
それぞれにそれぞれのストーリーがあって、その両面が匠に描かれているから心に響くのでしょうね✨
雨月物語は小学生の頃に読みました。
この『ブッポウソー』という鳴き声が、実はブッポウソウのものではなくコノハズクノ鳴き声で、古人の勘違いだったという逸話が面白く、50年経った今も明確に覚えています。
電気もなかった時代、夜に「仏法僧」と有り難い言葉で鳴く鳥の正体を知るのは困難だったのでしょう、そして、その正体を極彩色の彩られた「ブッポウソウ」に違いないと思いたかったのかもしれませんね😄
因みに「ブッポウソウ」は「ゲゲゲ」と鳴きますね🐦
初秋静かな夜、編み物をしながら、静かに語る怪談話に耳を傾けるのも、良いものです。
編み物しながらですか、良いですね✨最近では手作業しながらゆっくりと流れるような時間がなくなってしまっているように思います😢
私が昔読んだ本にはこの怪異において秀次が「この者を殺してしまえ」というと家臣が
「また摂政関白の誹りをうけますぞ」とたしなめるものでした。
修羅道に連れていけ‼️をその様に訳したのですね、そっちの方が分かりやすかったかも✨
お疲れ様でした。
泊めてくれないとは、高野山って結構排他的な処なんですねぇ💧
秀次さん割りと横暴😅けど叔父(伯父?)の秀吉公に理不尽な扱い受けて切腹させられたのだから、怨霊になっても仕方ないかも知れませんねぇ😢
はいその通りでございます。学僧がお山を仕切ってますので余所者は排除してます。弾かれたアウトロー集団は勝手に本山から離れた場所に庵を作って、別所と呼ばれる溜まり場を作って其処を拠点に活動してたのが行人.高野聖と呼ばれる人達です。聖地だったのは今は昔の事!どっちかというとテーマパークかと。
@@上人雑食-n9j 様
一般の人達に『数日間の修行体験』と称して、宿泊させて精進料理のコースとか召し上がって頂いて、
最後はお土産持たせて「まいどありぃ〜♬またのお越しを♡」
みたいなビジネスを行なってると聞いた事がありますw外国人観光客に人気だとか😅
@@shinagawa_pierrot さん、あの精進料理!見た目も美しく美味しいですが、アレばかり毎日食べてると身体壊します。学生時代と30代、精進してた時期がかなりありますが、自炊するのならご飯は宿坊みたいな白米じゃあなくて玄米か麦飯、豆や雑穀も混ぜて大豆加工品は毎日こまめにとって胡麻.海藻.ナッツ類.緑黄色野菜.根菜はバランス良く取らないと身体が持ちません。阿字観の指導も完全に出来る人間は少ないでしょう。形式をなぞるだけかと。密教なら各個人の機根に応じた本尊を選び各種の観法を指導する事が本意なのですが、そこまで指導している寺は皆無でしょう。マァあれも仏縁を結ぶと言う方便でしょうが....手抜きが多い気がします。無論、受ける側の本気度にもよりますが、観光で飯喰って学問仏教の上から目線のお説教を本気で聞いているお客はいないでしょう。
秀次公と家臣達、さぞ無念だったでしょうね👹
だから修羅道から夜な夜な高野山に戻ってきて雅な宴をひらいて気を紛らわしているのでしょう🙏
ツテのないものは泊まれないという所が、何故か❓と思って調べましたが出てこないので疑問に思っていました😅
なかなか幻想的で怖いお話でした。旅は好きですが、野宿は避けたい所ですね(=^・^=)!
ありがとうございます✨
私も福岡の篠栗四国八十八箇所で野宿遍路したことがあります🙏野宿もなかなか良いものですよ😅
命つきたら、静かなもののけになって、推しのそばで暮らしたい(^.^)
さらりと恐ろしい事をおっしゃいますが、それもなかなか乙ですね〜✨
豊臣秀次は後に、豊臣秀頼が生まれた時切腹しました。
さぞかし無念だったでしょう🙏
豊臣秀次は1568年に秀吉の姉の子として生まれました。
@@樋爪信 これから大河ドラマにも出てくるかもしれませんね✨
@@odoroterakoya 戦国時代は昔話にならないのですね。
@@樋爪信 どうでしょうかね🤔チャンネルの朗読では、昔話の「昔々ある所に」を使わない様にしています。これを使うとおとぎ話になってしまいそうで💦