朗読 菊池寛 『神の如く弱し』

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @らすこり-f6f
    @らすこり-f6f 3 ปีที่แล้ว +3

    菊池寛の作品大好きなのですが、素敵な朗読で聞けて感激です!

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます☺️
      引き続き、菊池寛作品も読んでいこうと思っておりますので、お楽しみくださいませ😊

  • @ayan6868
    @ayan6868 3 ปีที่แล้ว +3

    いろんな作家を取り上げていただき、ありがとうございます。諸々の作品を通じて、それぞれの作家性(性格)が垣間見れて楽しいです。
    「神の如く弱し」は、太宰の眉山を思い起こさせました。ともに己の独善・傲慢に気付く瞬間を描き、その表現の違いこそまさに作家性だと感じました。
    菊池寛は、その瞬間を劇的に、神々しい気づき(悟り)にするため、確信犯的に主人公の妄執を際立たせ、
    太宰は、自信が実際に感じた羞恥心を、どうぞ笑ってくれ、と滑稽さを自虐的に際立たせ表現している。生き方の違いが作品に現れる。面白いです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว +1

      なるほど!作家の性格の違いですか…。文学の奥深さを感じます。
      ありがとうございました😊