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神奈川県民として松坂10位は納得できないですね〜。あとここ20年の甲子園でエースで4番といったら自分は2009の堂林が思い浮かびます。決勝戦で完投できませんでしたが、それまではクレバーなピッチングが光りましたし、なんといってもバッティングが凄まじく確か5割越えの打率で打ちまくったと思います。決勝の日本文理戦の先制ホームランは右中間スタンドに飛び込みました。スゲえ〜と驚きました。
王さんは高2時の選抜で優勝する一方で高3時の選抜では木製バットで2試合連続本塁打を放っています。
岸潤一郎はよくプロの舞台まで戻ってこれた、すごい
89年に初優勝した帝京高校のエースで四番の吉岡選手。投手として準決勝と決勝を連続完封。打者としても二試合連続で本塁打を放つ豪快なバッティングを見せました。初戦で敗れたセンバツでも特大の本塁打を放ち打撃のセンスは上宮高校の元木選手と並びかなり高いものでした。投手としては140キロ台のストレートを両コーナーにコントロール良く決め打者を討ち取り安定した投球を見せていました。見事な二刀流だったと思います。
大分県は今宮健太選手が投打のバランスが良い二刀流ですね。
ダルビッシュの先輩で東北の高井雄平なんかも凄かったけどな。投げては左から151キロ、打っては豪快な本塁打放ち握力80キロ、背筋力300キロの身体能力は怪物そのもの。
30年前の94年夏の甲子園決勝,九州対決、稀にみる名勝負で,佐賀商業高校が真紅の優勝旗を勝ち取らりましたが、準優勝の鹿児島.樟南高校のバッテリー福岡投手,とのちに広島カープにドラフト指名された田村捕手の事が記憶にあります。福岡投手は、エースで4番で.甲子園でも本塁打も打ち,バッティングセンスも光るものがあり、素晴らしい選手でした。
高校は報徳、プロでは近鉄バッファローズに所属していた金村!甲子園で確か圧勝で優勝した!
高校通算62HR打って、歴代2位の154km/hをたたきだしてる今宮が入ってない…?やり直し。
マックス154キロ 通算60本超えの今宮は上位にいると思って見てたらいなかった笑
実力なら間違いなく上位でしょうが、高校での昔の選手も忖度してランキングに入れると仕方ないですね。
渡辺智男も畠山準も東出輝裕も二刀流。
島本講平(箕島)と仲根(日大桜丘)はセンバツ優勝投手だし世間の注目度でもランク外はあり得ません。
PLの前田健太投手も予選ではありますが 大阪桐蔭辻内投手から本塁打を放ったり駒大苫小牧の田中将大投手も2年生時の秋季大会5本塁打放ったり 打者としても優秀でしたし東福岡の村田修一選手も高校野球では投手の方が目立つぐらいすごかったので 二刀流と言えるかなと感じます。
二刀流と言って思いつくのは、桑田真澄、水野雄仁、松坂大輔、野村弘樹、大谷翔平、鈴木一郎くらいか?
愛甲さん、どっちもすごかった
そもそも高校野球に二刀流とか言われ出したのは近年でしょ昔はエースで4番が当たり前にあった時代の方々と分業制の進んだ現代の選手を混在させるのはナンセンス!
甲子園大会で、投と打、両方が目立っていたのは水野、吉岡、松坂かな。それ以外はどっちかの印象が強い。それと、「球界の野良犬」 愛甲は?それから、根尾よりは今宮ですね。このタイプで選出ならば。
松商学園の上田はどーでしょう?
甲子園ではあまり活躍してなかったけど大阪公立渋谷高校の中村ノリさんも立派な二刀流やったなぁ………
俺らの世代とは全く違うが昭和45年春の選抜優勝投手箕島高の島本講平、昭和47年これも又春の優勝投手日大桜ケ丘のジャンボ中根正広。同年ベスト4に進出した銚子商根本隆など、強烈な個性持った彼らも忘れることはできませんよ!!!
仲根選手は、打ってよし投げてよしと言われました。
松坂の順位が低すぎる
リアルタイムで観ていた世代じゃないけどPL桑田真澄は異論のしようがない!自分は甲子園史上最高投手だと思っています清原の通算HR13本を超える選手は出てくるかもしれないが通算20勝+6本の選手はまず出て来ないと思う
松坂いきなり10位で他に誰がいるの?と思いながら見てたけど水野、中田、大谷、桑田。あぁ…なるほど😮
1位2位は見なくとも分かるな。
通算的なキャリアで行けば、松坂さんが10位というのは、低すぎますが、松阪投手のいた横浜が甲子園に来たのが、この春夏だけだったと思うので、もっと出ていたら、桑田さんくらいのキャリアは出していたでしょう。
二刀流ってのは二振りの刀を振るう兵法を云うんであってなぁバット2本持って打席に・・・なら二刀流なんだろうけども野手(DH・・・)と投手なら“二足の草鞋を履く”じゃねえかな?まぁ、高校『野球』なら『二刀流』ってことになるのかもねえ?個人的には、野球と水泳(とかで)でインターハイやオリンピック予選で結果を出したんなら別なんだけどもなぁ
浦添商のイハ😂
一位は文句なし。最近はあまりこういう選手は現れないね。金足農の吉田もランクインさせて良かったかも。
もっとレベル高い選手はいくらでもいるけど、全世代ごっちゃにすると桑田一択になりますね。
基本的には甲子園優勝投手はバッティングもいい。逆にバッティングはどうでもいいのは9番ピッチャー石井の箕島がまっさきに思いつく
「全6試合完投して優勝した最後の投手」は金村じゃなくて、西日本短大附の森尾和貴では?
森尾投手は2回戦スタートの組み合わせだったので5試合ですね。94年の佐賀商の峯投手が6試合オール完投優勝です。あと、斎藤佑樹は1回戦で大差のついた場面で外野にまわったものの、控え投手が1死も取れなかったので再登板。記録上はオール完投ではないですが、実質7試合完投みたいなものですね。(しかも1試合は15回引き分け)
金村は四番を務めながら、と一言つけ加えるなら最後の投手ってなるね。
1,2位桑田,水野に比べたら3位以外はどうでも良いレベル
たんばよこはま
神奈川県民として松坂10位は納得できないですね〜。あとここ20年の甲子園でエースで4番といったら自分は2009の堂林が思い浮かびます。決勝戦で完投できませんでしたが、それまではクレバーなピッチングが光りましたし、なんといってもバッティングが凄まじく確か5割越えの打率で打ちまくったと思います。決勝の日本文理戦の先制ホームランは右中間スタンドに飛び込みました。スゲえ〜と驚きました。
王さんは高2時の選抜で優勝する一方で高3時の選抜では木製バットで2試合連続本塁打を放っています。
岸潤一郎はよくプロの舞台まで戻ってこれた、すごい
89年に初優勝した帝京高校のエースで四番の吉岡選手。投手として準決勝と決勝を連続完封。打者としても二試合連続で本塁打を放つ豪快なバッティングを見せました。初戦で敗れたセンバツでも特大の本塁打を放ち打撃のセンスは上宮高校の元木選手と並びかなり高いものでした。投手としては140キロ台のストレートを両コーナーにコントロール良く決め打者を討ち取り安定した投球を見せていました。見事な二刀流だったと思います。
大分県は今宮健太選手が投打のバランスが良い二刀流ですね。
ダルビッシュの先輩で東北の高井雄平なんかも凄かったけどな。投げては左から151キロ、打っては豪快な本塁打放ち握力80キロ、背筋力300キロの身体能力は怪物そのもの。
30年前の94年夏の甲子園決勝,九州対決、稀にみる名勝負で,佐賀商業高校が真紅の優勝旗を勝ち取らりましたが、準優勝の鹿児島.樟南高校のバッテリー福岡投手,とのちに広島カープにドラフト指名された田村捕手の事が記憶にあります。福岡投手は、エースで4番で.甲子園でも本塁打も打ち,バッティングセンスも光るものがあり、素晴らしい選手でした。
高校は報徳、プロでは近鉄バッファローズに所属していた金村!
甲子園で確か圧勝で優勝した!
高校通算62HR打って、歴代2位の154km/hをたたきだしてる今宮が入ってない…?
やり直し。
マックス154キロ 通算60本超えの今宮は上位にいると思って見てたらいなかった笑
実力なら間違いなく上位でしょうが、高校での昔の選手も忖度してランキングに入れると仕方ないですね。
渡辺智男も畠山準も東出輝裕も二刀流。
島本講平(箕島)と仲根(日大桜丘)はセンバツ優勝投手だし世間の注目度でもランク外はあり得ません。
PLの前田健太投手も予選ではありますが 大阪桐蔭辻内投手から本塁打を放ったり
駒大苫小牧の田中将大投手も2年生時の秋季大会5本塁打放ったり 打者としても優秀でしたし
東福岡の村田修一選手も高校野球では投手の方が目立つぐらいすごかったので 二刀流と言えるかなと感じます。
二刀流と言って思いつくのは、桑田真澄、水野雄仁、松坂大輔、野村弘樹、大谷翔平、鈴木一郎くらいか?
愛甲さん、どっちもすごかった
そもそも高校野球に二刀流とか言われ出したのは近年でしょ
昔はエースで4番が当たり前にあった時代の方々と分業制の進んだ現代の選手を混在させるのはナンセンス!
甲子園大会で、投と打、両方が目立っていたのは水野、吉岡、松坂かな。それ以外はどっちかの印象が強い。
それと、「球界の野良犬」 愛甲は?それから、根尾よりは今宮ですね。このタイプで選出ならば。
松商学園の上田はどーでしょう?
甲子園ではあまり活躍してなかったけど
大阪公立渋谷高校の
中村ノリさんも立派な二刀流やったなぁ………
俺らの世代とは全く違うが昭和45年春の選抜優勝投手箕島高の島本講平、昭和47年これも又春の優勝投手日大桜ケ丘のジャンボ中根正広。同年ベスト4に進出した銚子商根本隆など、強烈な個性持った彼らも忘れることはできませんよ!!!
仲根選手は、打ってよし投げてよしと言われました。
松坂の順位が低すぎる
リアルタイムで観ていた世代じゃないけどPL桑田真澄は異論のしようがない!
自分は甲子園史上最高投手だと思っています
清原の通算HR13本を超える選手は出てくるかもしれないが通算20勝+6本の選手はまず出て来ないと思う
松坂いきなり10位で他に誰がいるの?と思いながら見てたけど水野、中田、大谷、桑田。あぁ…なるほど😮
1位2位は見なくとも分かるな。
通算的なキャリアで行けば、松坂さんが10位というのは、低すぎますが、
松阪投手のいた横浜が甲子園に来たのが、この春夏だけだったと思うので、
もっと出ていたら、桑田さんくらいのキャリアは出していたでしょう。
二刀流ってのは二振りの刀を振るう兵法を云うんであってなぁ
バット2本持って打席に・・・なら二刀流なんだろうけども
野手(DH・・・)と投手なら“二足の草鞋を履く”じゃねえかな?
まぁ、高校『野球』なら『二刀流』ってことになるのかもねえ?
個人的には、野球と水泳(とかで)でインターハイやオリンピック予選で結果を出したんなら別なんだけどもなぁ
浦添商のイハ😂
一位は文句なし。
最近はあまりこういう選手は現れないね。
金足農の吉田もランクインさせて良かったかも。
もっとレベル高い選手はいくらでもいるけど、全世代ごっちゃにすると桑田一択になりますね。
基本的には甲子園優勝投手はバッティングもいい。逆にバッティングはどうでもいいのは9番ピッチャー石井の箕島がまっさきに思いつく
「全6試合完投して優勝した最後の投手」は金村じゃなくて、西日本短大附の森尾和貴では?
森尾投手は2回戦スタートの組み合わせだったので5試合ですね。
94年の佐賀商の峯投手が6試合オール完投優勝です。
あと、斎藤佑樹は1回戦で大差のついた場面で外野にまわったものの、控え投手が1死も取れなかったので再登板。記録上はオール完投ではないですが、実質7試合完投みたいなものですね。(しかも1試合は15回引き分け)
金村は四番を務めながら、と一言つけ加えるなら最後の投手ってなるね。
1,2位桑田,水野に比べたら3位以外はどうでも良いレベル
たんばよこはま