【名作文学を味わおう】漱石の素顔を知れば、作品の味わいが全く変わる!(『我輩は猫である』夏目漱石 編)

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @渡邉公美-q4h
    @渡邉公美-q4h 3 ปีที่แล้ว +3

    三宅さんの本『読んだふらしたけどぶっちゃけ〜』めちゃめちゃ面白いですっ‼‼お笑い芸人さんが書いた本なのか?!って思うくらいです!!久しぶりに帰省してきた娘に貸したら「借りてっていい?」と言われたのであげました(私用にすぐポチりました)。私もついに憧れの文学作品を読めるような気がして嬉しいです。この本の『我輩は猫である』を読んで漱石loveになってから、佐渡島さん激推しの谷口ジローさんの『坊っちゃんの時代』を読みはじめたら、すんなり入れました。佐渡島さんが谷口ジローさんの作品を紹介している動画にコメントしようと思ったら、終わって次のがはじまってしまって、どこかにいってしまったので、この場をかりてお二人に厚く御礼申し上げますm(_ _)m

  • @hidewonhsp4071
    @hidewonhsp4071 3 ปีที่แล้ว +3

    漱石は大人になってから読んだほうがいいという意味がわかりました。現代という時代が古典を身近に感じられることになるとは思いもしなかったです。

  • @ht.2773
    @ht.2773 3 ปีที่แล้ว +2

    『吾輩は猫である』読んだふりしていたので、参考になりました!読み直したいです。
    同じく読んだふりして挫折し、読みさしている志賀直哉『暗夜行路』、彼の作品として教科書に載っている「城之崎にて」を扱ってくれたら嬉しいです。志賀直哉はなぜ小説の神様と呼ばれるのかも知りたいです。